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女性におんぶフェチ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0790名無しさん@ピンキー2017/06/23(金) 17:08:08.16ID:K8ulWe9W0
下が華奢な女の子で上に大きい男という構図の肩車は、
乗ってるときだけでなく、二人の全身がいるように写真や動画を
撮影しておくと、そのアンバランス不安定感を見て、
また再び、萌えれるよ。カメラの位置は、
低い位置から撮るのもいいし、高い位置から撮るのもいいので、
あれこれ、カメラの位置を変えて、何度も肩車してもらうといい。
0791名無しさん@ピンキー2017/06/23(金) 17:13:42.08ID:Rv8k3tkz0
>>789
話自体が嘘かほんとかはわからんが、あの女の子の正体はおっさん
ちなみに女子高生っていうのも嘘だぞ
そもそも誰も女子高生って言ってないよね
0792名無しさん@ピンキー2017/06/23(金) 17:59:00.08ID:4GEDguwG0
>>791
何か自演してるのが二人いて、一人のほうはid変えずに自演していて明らかにオヤジ臭い、もう1匹がよくわからない動きしてんで、
女子高生とか言われちゃったじゃない?
0794名無しさん@ピンキー2017/06/23(金) 19:06:37.35ID:Rd+Ll7AQ0
>>791
別に男同士とかを否定しないけど、ネット上で男が女だと偽っての書き込みは萎えるし
0795名無しさん@ピンキー2017/06/23(金) 20:30:36.47ID:LNHPkFzX0
自演だろが妄想だろうが、興奮できる内容ならいい。
ようは、妄想でも創作でも、おんぶフェチの願望であることはいえるだろから、
つまり、このスレを楽しんでるみんなと似たような脳内。
0797名無しさん@ピンキー2017/06/23(金) 23:06:59.96ID:G6edmbUF0
IDの使い分けだけは慎重にやってくれ
あと書き込み代行スレに頼むのも恥ずかしいからやめてくれ
0798名無しさん@ピンキー2017/06/24(土) 07:31:48.76ID:uXZhC3p50
>>796
ネカマもばれなければ本物女。
0799名無しさん@ピンキー2017/06/24(土) 08:18:05.53ID:o/sy01Ov0
おんぶさえも女友達に頼めなかった俺が、このスレに出会ったおかげで、
女の子かおんぶしてくれることを知り、頼んでみたらオーケーしてくれた。
その後、肩車も頼んでみたりと、自分の人生をすごく楽しい方向に導いて
もらえたよ。いいたいことは、俺が夢と希望をもって興奮した内容が、ウソだ
ったとしても、俺はこうして、楽しい人生を得ている。今の彼女は、肩車は
ちょっとむずかしい細い子なんだが、おんぶなら、よほど体調不良や疲労のときで
ないかぎり、してくれる。
0801名無しさん@ピンキー2017/06/24(土) 16:25:47.41ID:gvZNCFVi0
ところで、ここの書き込みの中には、女の子が苦しそうにおんぶや肩車する姿を望む
意見が多いよね。ボクは、楽しそうにスタスタとやってくれるほうが好きなんだ。だけど、
実際に乗せてもらえる経験をする前までは、苦しそうにおんぶしてくれる状況に憧れてた。
つまり、訊きたいのは、苦しそうなのを望んでる人は、まだそれをやってもらってない想像の
段階ですか? それとも、実際に苦しそうにおんぶしてくれる女の子に乗った経験から、
やっぱり苦しそうなのがいいと望んでるのですか? ボクも苦しそうにおんぶしてもらった
ことあるけど、おついて乗ってられなかったし、楽しめなかった。特に肩車は、辛そうに
やってもらっても、倒れそうで怖い。立ってるのがやっとな子に「歩いて」なんて言えないし。
0802名無しさん@ピンキー2017/06/25(日) 08:31:55.81ID:QqyQmU7m0
おれはニューハーフにおんぶもいいと思うがね
と、いうか
>>801
普通に人並みに体重がある男が乗るのじゃ、女の子が苦しそうにおんぶや肩車できるかできないかってとこだとおもうがね
、楽しそうにスタスタとやってくれるほうが好きなんだ。ってマッチョ女かニューハフでないとなかなか無理だとおもうよ
もしくわ男の体重が40キロぐらいに減量するか
0803名無しさん@ピンキー2017/06/25(日) 19:04:08.67ID:eLdEqmHJ0
妄想良いなあ
0804名無しさん@ピンキー2017/06/25(日) 19:15:35.32ID:D6EMxUtd0
>>768の女子学生は結局、肩車フェチの自演でしたね。
本物の女性なら、まずおんぶ、肩車をする側のメリットを書くでしょう。
何がよかったと言う感情や状況の描写がなかった。
>>768は妄想に過ぎないが、本物の女性なら何でそう言う妄想をするのが好きになったか、きっかけや出来事があるでしょう。

ちなみに言うと、本物のおんぶをするのが好きな女性は、礼儀正しい方です。
あんなに落ち着きのない感じの女性は私の記憶にはない。女子学生でもね。

>>801
同感。
「重いおんぶ」は女の子が頑張るのが心理的に好きと言う書き込みを海外の掲示板でも読んだことがあります。
肩車とポニープレイフェチは日本と中国に多いが、これ遺伝子と関係あるのかな?
自分に理解できないからって、あまり良いことないだろうとは決めつけませんが
今のところ肩車の良さを誇大宣伝をする人がいるのは確かですね。
0805名無しさん@ピンキー2017/06/25(日) 19:17:51.07ID:eLdEqmHJ0
妄想で良いなら、ネカマさん残したレスに夏合宿の話しがあったので、それで妄想しちゃった
高校で野球部のマネージャーをしてる女子高生は夏合宿で女1人
だけど、この女の子はおっぱいがデカイのが取り柄だけのどんくさい失敗続きでとうとう顧問の先生と部員たちは完全にキレて
女子高生は合宿から追い出される事に、女子高生は土下座して許しをこう
部員たちの足元で土下座している女子高生を見て彼らはある役割をさせる事で女子高生を置くことにした
それは、練習でくたびれた部員たちを1人1人おんぶして、風呂場に連れていったり、ミーティング中に自分よりはるかに体重のある顧問や主将の人間座布団になったり、
物として、部員らに奉仕する事で合宿に残る事だった!!
更に、女子高生の残した、男の人の全体量を感じのが幸せというスマホのレスも発見され、
部員たちの地獄のようなしごきがエスカレートする!
0808名無しさん@ピンキー2017/06/25(日) 22:34:55.72ID:6oQ/axn00
>>802
特別な子でなくても、スタスタと歩いてくれる女の子はいるよ。
僕は65~67キロ。女の子では、もっとも小さいケースで151センチ。
スポーツ女子ではない。
だいたい、おんぶは、女の子が、ひーひー苦しそうにやってる体勢だと、
乗ってるほうとしても、腕でぶらさがる感じになるのでキツいし
乗り心地良くないし楽しめなくて気持ちよくない。
肩車は、下から持ち上げるのはほぼムリなので、高い位置から。
やっとできてる感じの子だと、1歩も歩けないから、おもしろくないよ。
肩車は、乗ってるその体制そのものが気持ち良いわけではなく、
状態がうれしいわけだから、女の子には歩いてもらいたいと思ってしまうわけだ。
というのが、僕の体験からの感想だが、
ひーひー言いながらのおんぶ肩車、どんなんでもいいので、
ほかの人たちも体験談を読ませて。
0809名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 01:54:51.28ID:YMUteQET0
私トモミて言います。高校で野球部のマネージャーしてます。来週は夏合宿なので、その準備で大変!
トモミはね、小さい頃パパを事故で亡くしてから母と2人で暮らしてます。
パパはどんな人かは覚えてません。ただとても身体の大きい人だって事は覚えてます
手なんかとても大きくて、トモミのことなんかあっという間に持ち上げて肩車してくれました。
とても高くて、トモミはとても大はしゃぎで喜んだそうです
うーん…あのね、そんなことよりパパの思い出一番記憶にあるのが、トモミがおうちの洗面所でヘルスメータの上で遊んでいたら、
パパがやってきてトモミをヒョイて持ち上げてヘルスメータからどかしてパパがヘルスメータの上に乗ったの
パパの大きな両足の二本の親指の間の針がのものすごい勢いで動いて、とても大きな数字で、トモミは思わず驚いちゃってー
そんなトモミの頭の上にパパが大きな手を乗っけてきて。手だけでもこんなにズシリするんだ…ヘルスメータさんはどんだけ重いて思ってるのかな?
パパはその後事故でなくなったんだけど、パパとの思い出て一番好き?ていうか気になるのはその思い出、変かなぁ?
0810名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 08:30:50.42ID:bvQTEeTT0
トモミさん別に変じゃないよ?
トモミさんスペック教えて欲しいな
0811名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 12:21:43.81ID:9ZfGnjyo0
「トモミ〜あんた、本当にトロイよね〜!」
「名前もトモミじゃなくてトロリンに変えちゃいなよ!」
トモミは学校のトイレで二人のヤンキー女子にごつかれ泣きわめいてた
「ふえーん(泣)ごめんなしゃ〜い」
「んだよ!その謝りかた!胸デカイからて調子に乗ってんじゃねえ!」
ヤンキー女の1人がトモミの胸ぐらをつかみ白いブラウスは破かれ、トモミのブラジャーを通して大きい胸があらわになり、
トモミは地面に倒れる。オラッ〜!ヤンキー女たちは倒れてるトモミの胸を体重をかけて踏みつけた
あぁ〜!くるしい〜!ふえーん(泣)トモミがまるでのアニメ声で泣きわめくほどヤンキー女たちはキレまくり
1人のヤンキー女が「その胸で男子の人気とりしやがって!」胸をグリグリ踏みつけ、もう1人のヤンキー女がバケツでトモミに水を思いきしぶっかけた
水に濡れたトモミのブラウスが透き通り、ブラウスが外れ何とも卑猥な姿で、そのくせまるでアライグマのような黒いつぶらな瞳をうるわせながらヤンキー女たちを見つめた
「だから、何だよ!その顔〜!」ヤンキー女は近くにあったデッキブラシを掴み、振り上げトモミをたたきのめそうとした時
「やめろよ!!」数人の男子生徒が飛び込んできてヤンキー女たちを制止した
騒ぐヤンキー女たちはトイレから連れ出され、トモミは男子生徒たちに介抱された
「ふえーん(泣)恐かったょ〜」「もう大丈夫だよ」

トモミは学校でイジメにあってました。だけどトモミは男子生徒にものすごく人気がありました
トモミをイジメるのはほとんど女子なので、トモミは高校は女子校じゃなくて、女子の人数が少ない共学の学校へ進学する事にしました。

トモミんは男の子は優しいし、強いから大好き!
パパみたいな身体の大きい男の子がいっぱいいるといいなあ!
0812名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 14:59:12.46ID:OcJ2wfNt0
ネカマ臭いのにもほどがあるぞーー
0816名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 18:55:05.71ID:3VXuAMyu0
女は、
文書ではいかにもな女言葉なんか使わねえよ。
個人的なやり取り以外ではな。
こういう場所にあからさまな女言葉書くのはまずネカマと思って良い。
0818名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 20:45:43.70ID:bF/5a1Bc0
陽炎(かげろう)て言葉がある。言葉どおりで言えば、夏の真っ盛りの表現であるが、
都内から離れた山奥にある野球のグラウンド場も陽炎がたち異様な熱気が漂っていた
グラウンドの片隅に土下座をしてる女の子を大勢の野球のユニフォーム姿の男たちが囲んでいた
男たちはこのグラウンドに合宿に来てる高校生の野球部員たちで、女の子も高校生のようだ。
異様なのは、この暑い陽炎の漂うグラウンドに女の子が土下座して、それを怒りに満ちた鬼のような形相で、部員たちは腕を組み見下ろしてる絵図だ。
「おめえなんか、早く帰っちまえよ!」
「本当にとれえやつだなあ!消えちまえよ!」
部員たちは口々に汚い言葉を浴びせかけた

こんなはずじゃなかったの、ともみんは皆の役に立ちたかったのね、

「ふえーん(泣)許して、トモミ何でもするよ〜グスン」
部員たちは怒りの表情に満ちたまま失笑した
「あぁ!疲れたな!いつまでこんなとこに立ちぱなしなのかなあ?」部員の1人が叫んだ
「あれえ?こんなとこに便座があるなあ!」
「他に座るもんねえし、座ろっと!」
ドカッ!
「ぐふう!!!」
部員の1人が土下座しているトモミの背中に腰かけた。。。 
ぐうううー。。トモミは苦しそうに地面にうずくまり奇声を上げた
トモミの小さな身体は野球部員の大きなお尻で
押し潰されそうだった。
その光景も異様だが、部員たちは一気に笑いだした。
「おらおら、頑張って支えろよ!」「受ける!次は俺も座らせろよ!」「んじゃ次は俺な〜!」

トモミは涙を流しながら必死で座ってる部員の大きなお尻を支えた
0819名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 21:04:59.64ID:2DbVAUJ/0
やっとおんぶフェチシーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
0820名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 21:17:48.20ID:bF/5a1Bc0
「柔らかくて、座り心地いいなあ!この便座(笑)」トモミに腰かけてる部員は腕を組みながら、日焼けした顔をくしゃくしゃにしながら笑った
「スゲー!スゲー!トモミん!頑張るじゃん!」
ハアハア。。。ハアハア。。。
トモミは汗だくになりながら、うずくまった身体を必死に支えた、肘を砂利だらけの地面に辺り痛いけど、かいたことのない汗の量に口からヨダレが止まらない
「もう1人座れないか?」「おう!座れんじゃね?」トモミに腰かけてた部員はヒョイと腰を浮かしてトモミの腰よりのほうに再び腰かけた
ドカッ!ぐふう! そして、もう1人の部員がトモミの首回りを跨ぐように馬乗りになる
「よっこらしょと」ドスン!
ぐうううあぁ〜!トモミは苦痛に満ちた叫び声を上げて地面に崩れた
0821名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 21:25:44.39ID:TeqKiPwJ0
割り込みすまんが登場人物
身長体重をそれぞれ書いてもらえんかな
0822名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 21:27:26.47ID:bF/5a1Bc0
あぁ、ハアハア、ハアハアいつぅ(痛い)。。。
トモミは自分よりはるかに身体の大きい部員、しかも二人の大きなお尻に完成にのされた
「おーい、重いか?」「ダウンすんならやめて良いんだぞ?」
ぅううん、と、ともみん、がんばるも、、んハアハア
0823名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 21:35:57.94ID:bF/5a1Bc0
「ともみん、退いて欲しければ俺らの体重当てて見て!」
「ヒント、俺身長180cm」最初に腰かけた部員がニヤリと笑う 「俺は175cmだ、間違えたらお仕置きだ。」トモミに股がっている部員がトモミの髪をわしづかみにした
「その前にトモミおめえの身長体重も報告しろ!」他の部員たちは残酷に満ちた表情でトモミを見下ろした
0826名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 04:55:39.87ID:W02+oYC30
スレの皆さん、初めまして!俺は翔太て言います、高校2年で野球やってます!
野球は俺の命です、だけど最近その野球を集中出来なくてマジ悩んでます
今年野球部に入った1年の中に女子が1人いて、マネージャーやらせてるんすけど、ぜんぜん使えないす、マジくそす
今、夏合宿に来てるんすけど、そいつがやらかしたんすね、くそ信じられないすけど、
練習中に飲むジャックポットのスポーツドリンクの粉末を間違えて洗剤を入れたんすよ?洗剤?何すか?
大量殺人すか?他にも俺も沢山被害にあってんでとうとうぶちギレて全員で、帰れ!て怒鳴り付けたんですけど
そいついきなり土下座しはじめてマジ引きましたね、何かその光景見てたら、そいつが便座に見えてきて。
あーえべえ、俺疲れてんすかね、そいつ、あー相手は一応女で体格も俺とぜんぜん違うんすけど、そいつに腰かけてやりましたよ!
座った感触はまるで良!女の背中て柔らかいんすね!残酷な言い方ですけど、
俺のケツの下でアイツが身体を震わし崩れながら、呻いてるのも何か快感す!俺はこんなに気持ちイイのにね♪
マネージャーくびにして、便座にしてやりますかね?あのバカ女
俺、こういう道具て言うんですか?使い方わからないんで、皆とよく相談しますね!
ちなみに、俺はここの主将で、身長180cmで体重は74kgあります!ヨロシク!
0827名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 09:18:18.79ID:ThDUATDK0
いろいろやってみたが、
馬乗りだと、以下のやり方が、オレはもっとも気持ちいい。
女の背中のたわんだ部分に乗るのが乗り心地いい。
歩かせるよりこの動きのほうが、乗ってるほうとしては気持ちいいよ。
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph584346741ec89
0828名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 12:47:50.60ID:YsQLL9N20
どんどん、こういう提供ネタ使って、興奮できる小説を続けてほしいぞ。
0830名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 16:25:26.31ID:PpIS5Rp00
長編小説、楽しみにしてますよ。
僕は、おんぶしてもらうときに、飛び乗るのよりも、女の子にしゃごんでもらって、
持ち上げてもらう瞬間がすごく好き。特に身長の高いスマートな女性が、
自分を持ち上げてくれるために、しゃごみこんでくれる姿勢に萌える。
170くらいの子が、しゃごみこんでるの、すごく尽くされてる感じしちゃう。
で、しゃごみこんでる女性を背後から両足ではさんで、スッと立ち上がって、
おんぶしてくれて、これがまた、背の高い女性だと、「はい、いいよ、立ち上がって」
と命令すると、自分の身体が女の子の力で浮くんだ。
背の高い子だと、落差が大きいから、浮遊感が最高にいいんだ。
おんぶをその後長い時間やってもらうよりも、この持ち上げの上下運動を
何度もやってもらいたいな、とか思っちゃう。
0831名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 18:27:11.49ID:3ruMfzIj0
運動部のマネージャー志願の女子におんぶの小説、期待してるよ。
以下のアイデアなんかどうだろ。
マネージャー女子同士をおんぶ競争で走らせて競わせるとか、萌えるなあ。
で、おんぶで走らせたあげく、速い子を勝ちにするんではなく、
苦しそうになんとか完走した華奢でかわいい子を勝ちにする。
で、勝って喜んだものつかのま、勝った子同士で、休む間もなく、
勝ち抜き戦を続けさせる。勝ち抜けば勝ち抜くほど、上に乗る男子部員は
体重の重いヤツになっていく。
野球部だけでなく、運動部対抗女子マネージャーおんぶ競争とかいうのが
あってもいいなあ。400メートル走あたり、萌えそう。
0833名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 18:47:34.08ID:z3+bH7SR0
>>831がその小説書いたら?
別にコテやらでわかるようにしたら2つ同時進行でもいいだろうし
それも面白そうだ
ただ今のやつとは別物として見たいな
0834名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 20:02:10.41ID:m8GiNril0
 それはとても和やかな空気だった。夏合宿の練習を終え、蜩が泣くグラウンドで和気あいあいと談笑をしてる野球球児たちだった
汗と泥だらけだが、日焼けしたその笑顔はまさに彼らが、純粋な球児だとしか誰もが思うだろう
主将でピッチャーの翔太は高校生にしては、大柄の身体を休めるように、グラウンドにあった小さい腰掛けのようなものに座っている。
小さい腰掛けを自分だけでなく、女房役のような役割をしてくれてる、キャッチャーの亮輔にも座れるように、浅く腰掛けてるが、十分身体の体重を腰掛けに委ねている
亮輔の方は、翔太より身長は低いが、体格はずんぐりで体重は重く、ドカリと跨ぐように小さい腰掛けにかけている
が、二人の大柄で大きいお尻で二人がいったい何に腰掛けているかわからない
そして、それを囲んで談笑している高校生のはしゃぎ声で、グラウンドの外からは、練習後の爽やかな高校球児の談笑にしか見えなかった



ううん…ぅぅぐ、ハアハア、ハアハア、ぅううん、

それを女の子のうめき声だった。汗だくで涙を流しながら、両肘で必死に翔太と亮輔の身体を支えているトモミだった
結構長くその体勢でいるらしく、顔はすっかり疲れきり、うずくまり体勢で顎も地面につきヨダレも無意識に流れていた

「おーい、そろそろ、観念して早くおめえの身長体重を報告しろ!その後は俺らの体重もあてろ」
「恥、ハアハアずかしい…よ やだよハアハア」
トモミはか細い声で、必死に拒否した 
「言わないと、もっとキツくするよ?どういう風に乗っちゃおうかなあ?」翔太と違い亮輔はトモミに恨みはないが、完全に馬鹿にしていたので、からかうような言い方をした。
「とりあえず、一旦コイツから退いてやるか」二人が腰を上げ立ち上がると同時に、トモミの身体は横たわるように崩れた。
ハアハアか細い息をしながら横たわり、汗だくで胸元から見える巨乳
少し暗闇がかったグラウンドでそれを無表情で見てる部員たちの眼光が鋭く白く怪しく輝いてた
0835名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 20:39:10.09ID:2lvZBSJM0
とりあえず、外も暗くなってきたので、一旦合宿に帰って、コイツどうすんか相談しねえ?
部員の中でも最年長ぽく見える、これも長身の部員が、横たわってるトモミをスパイク履きでグリグリ踏みつけながら言った
さらに、オラッ立てよ!ノロマ女!合宿所に帰るぞ!数人の部員がスパイク履きでトモミをドカドカと片足で踏みつけた
土まみれでぼろぼろのトモミは、フラフラと立ち上がった。ようやく立ち上がったまるでぼろ雑巾のようなトモミを同情するものはいなく、それどころか「合宿所まで、翔太をおんぶしろ」と年長の部員が言ってきたのだ
「また俺すか?俺コイツの専属すか?(笑)」と言いながら、トモミに後ろから覆い被さり、ヒョイと身体を浮かした、そして翔太の大きな太ももの下をトモミの小さな手で受け止めて
翔太をおぶる体勢が出来た。部員たちは拍手をして喜んだが、
大柄の翔太は今にもトモミの小さな腕からずり落ちそうだ。 落としたら、お仕置きだぞ!
うーん、、うーん、、、ハアハア うーん、、、、
トモミはなんども呻きながら、必死で歩いた。
トモミが一歩一歩と歩く度に、部員たちは、ヨイショ!!と掛け声を上げた
そして、意外なことにトモミは重たい翔太をおんぶしながらグラウンドの外まで歩き通した
これには、翔太も部員たちもおおはしゃぎだった。
翔太を背負うトモミの周りで囃し立てる部員たちはまるで御輿の見物客のようだ
「よし、交代だ。今度は俺をおぶれ。」年長の部員が翔太に変わって、トモミにおぶった。翔太より少し重いみたいで、おぶられた瞬間トモミはか細い声を上げた。細い足はガクガクで今にも折れそう
「重いか?」わかりきったことを、何度もトモミに聞く。返事するのもしんどいけど、トモミはその度に、重いです。と返事した
「お前の身長と体重は?そして、俺の体重はどんくらいだ?当ててみろ」
うーん。。。トモミの、ハアハア、体重は
0836名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 20:43:53.39ID:gLKVyN/Y0
>>831 を書きこんだ者だが、雰囲気描写とかでうまく書けないんで。
表現力文章力ぜんぜんダメなもんで、もし、一部でも、誰かが
アイデアとして使ってくれるならうれしい。
0837名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 20:49:37.29ID:Dfxomamz0
あの女の子に擬装したおっさんの話からこのSSが作られてるわけだから
おんぶや肩車だけじゃなくて確かお馬さんごっこの話もあった気がする
なんか最初は1人乗りだったけど、だんだんと二人乗り三人乗りなっていくんだっけ?

だいたいそんな感じのものが入る話になるのかな
うーん楽しみ!
このSS書いてる人才能あるわぁ、これからも楽しみにしてます
0838名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 21:16:51.57ID:2lvZBSJM0
俺、謙介。身長185cm体重77kg 練習後だるいし、歩くのが面倒なんで、マネージャーとして全然使えねえバカ女におんぶさせて運ばしてるんだけど
女てバカだなあ!普通拒否るだろ?普通は拒否るんだよなあ!
部の連中には、ナイショだけど、俺けっこう女乗り潰してるよ(笑)乗り心地が良いと最高だな

そんで、俺は拒否られたことないんだよな〜つうか俺みたいなドS顔の男に近寄るのは、変態ドM女ばっかだもんな
俺のたんぱく質欲しさに、必死で俺様を運ぶだろうな、まぁイイや!
ところでこのトモミつう女、相当変態ドM女だぞ?おぶってる最中に、歩き方内股で、後ろから胸元の辺りがあせで透き通ってんだけど、何かおかしいぞ?あれ乳首立ってるぞ。
この合宿でアイツを完全ドM家畜女するのも良いけど、やり過ぎんと俺が引かれるから
オーソドックスにいきますか!いたいけな高校生ばかりでは、トモミを満足させられないし

俺がしっかり調教、いやいや調整して、期待裏切らないんでね、皆さん最期まで完読ヨロシク!
後、次回のつぶやきはトモミにさせますから!
0839名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 23:15:54.91ID:gLKVyN/Y0
男女共学高校の下校時。セーラー服の女子高生5人組。
その5人の中の1人がイジメられっ子で、5人の中の2人がイジメの
リーダー格でなかなかの美人。
そこへ、男子2人が行き、そのいじめられっ子の女子1人に、自分たちの
カバンを持たせる。助けに来たかに見えた男子2人がイジメ側に加わったので、
イジメられ女子は泣きそう。男子2人は、イジメのリーダー格2人のカバンを
残りの2人の女子に持たせる。
つまり、イジメられっ子女子が3人分のカバンを持ち、2人の女子が2人分ずつを持ち、
リーダー格の美女2人と男子2人が手ぶら。
女子3人から男子に「なんで、こんなひどいことするのよ」と文句。
で、男子2人は手ぶらのリーダー格女子に
「キミたち2人の荷物を他の女子に持たせたのは、キミたちは、僕たちを
おんぶするためだよ」と言い、瞬時に、背中に飛び乗る。
「ええ、おんぶなんて、冗談じゃないよ、なんでよ」と抵抗するが、飛び乗ってしまう。
3人の女子にカバンを持たせて、男子2人は、威張ってた女子のおんぶに乗る。
「ほら、ちゃんと俺の両足を手で支えろよ。おんぶのやり方くらい知ってるだろ?」
「よしよし、なかなか、のりごこちのいい安定したおんぶだ」
イジメられてた女の子はカバン持たされてるけど、うれしくなっちゃった。
「なんだなんだ、お前、カバンじゃなくて、俺をおんぶしたいか?」
「いえ、いいです。私カバン持ちます」
0840名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 23:18:45.50ID:gLKVyN/Y0
「バカ野郎。カバンなんかより、こっちは男運んでて重いんだぞ、交代しなさいよ」
「ダメ、俺は美人ちゃんにしかおんぶしてもらいたくないから、交代はダメ」
「なんで、私が男なんかおんぶしなきゃなんないのよ」
「ああ、威張ってた女におんぶさせるのってなんか最高に気持ちいい。しかも美人だし」
この「美人だし」の言葉に、女としては、ちょっとまんざらでもない。
カバンを持った3人がスタスタ歩いてゆく後ろをおんぶした2人が、汗まみれに
なってついてゆきながら「そんなにスタスタ行くんじゃないよ。こっちはカバンなんか
より重いんだから」
女子高生の背中に乗りながら、周囲にも女子高生が歩いてる光景は夢の光景。
しかも、イジメっ子2人をギャフンといわせてるヒーロー的行為。
おんぶしてる女子が倒れるまで歩かせたところで、誰からも責められないどころか
「よくやった」と称賛される可能性もある。
「おいおい、もっと速く歩けよ。カバン持ちたちから置いてきぼりじゃないかよ」
「走ってでも追いついてみせろよ、お前いつもあいつらに威張ってるんだろ?」
「お前身長高いから、乗ってて眺めがいいなあ」
おんぶしてる2人の女子は言葉を返すよゆうなどなく、ただひたすら早歩きして
カバン持ちの女子3人に追いつこうとする。
0841名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 23:22:19.14ID:6sgrOz720
同時進行するなら混雑しないようにタイトルみたいなのをコテハンで付けない?
0842名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 23:38:17.31ID:gLKVyN/Y0
カバン持ちの女子高生たち3人が歩道の広いところで待っててくれたので、
男子をおんぶした2人もへろへろになりながら追いついて、へたりこんだ。
とりあえず、男子2人はおんぶからおりてあげた。
「じゃあ、ちょっと休憩したら、また出発しよう」
「俺、今度、そっちの由美子に乗りたいから、交代しようよ」
「そうだな。俺も真澄にも乗りたいし」
「ええっ、またおんぶしろってこと?」
「誰か、交代してくれるなら、それでもいいよ」
「いやいや、私たちカバン持ちしま〜〜す」
「それじゃ、決まりだな。おれ、由美子」
「おれ、真澄。そろそろ動こうか。はい、乗るよ〜」
0843名無しさん@ピンキー2017/06/27(火) 23:43:38.37ID:gLKVyN/Y0
タイトル的なのも思ったんですが、短編なので・・。
>>842
これにて、この妄想小説は終了です。
私の書き込みは終了ですが、誰かほかの方が、続編を書いてくれるなら
大歓迎で、お任せします。いろんな人の感性での妄想が入るの楽しみ。
0846名無しさん@ピンキー2017/06/29(木) 03:39:59.01ID:VxHMA0/N0
トモミには、自分の体重を言う事が出来ませんでした。なぜなら、トモミは家にある体重計は死んだトモミの父親が使ってた後は、トモミは誰にも使わせてなかったのです。
小さい頃の、素足で体重計に乗った父親の大きな足と振り切るような体重計の針に、力強さを感じた記憶に、体重計に父親の足の温もりを感じて、トモミは自分の部屋に持ち込み、暇あればその胸の中に抱かれてたのです
そして、その時に、トモミは変わった性癖が身に付いちゃいました。そう、他人には決して理解してもらえない性癖が。
トモ・・ミの、ハアハア、体重・・・は、わからな…い
わからねえじゃねえよ、おい。ちゃんと報告するんだ。トモミの耳元で囁くように謙介が囁く
77キロ。
はあ?おめえさあ!あ、いや、え?それ俺の体重言ってんの?トモミは頷いた。気取ったつもりの謙介は、つい
「マジ!?スゲー!マジ、当たってんだけど!
何、お前そんなスペックな訳?」と大声を上げた
今度は翔太が、「え?マジマジ!先輩ちょっと変わって下さい!」謙介の変わりにまた翔太が、ヨイショ!とつぶやきながらトモミにおぶられた 部員たちは固唾を飲んでると、
70キロ・・
「スゲー!当たってんぞ!」翔太は目を輝かし、何故か片腕でガッツポーズをする、そして謙介が、
「よし!わかった!風呂場の体重計今朝壊れたから、トモミ、おめえが、その変わりだな、おーい!今日は計量の日だから
風呂上がりに、全員でコイツで体重測定な!」
「ういーす!!」部員全員が笑顔で答えたが、
とんでもなく無理な注文なのに、まだ翔太をおぶらされてるトモミは、憔悴はしてるもの無表情である。そして
「おら、おめえの役割は体重計だけじゃなくて、本業は、俺らをおんぶして運び歩くことなんだよ!
早く風呂場に連れてけ!体重測定の後は、また、おんぶの特訓だ!部員全員をおんぶし終わるまで、休ませねえぞ!
今まで俺らにしてきた仕打ちに比べれば、今お前が感じてる重さなんか軽いんだよ! 
重い十字架の代わりに、俺らをひたすら背負い歩き回る事でしか、おめえの罪は消えねえんだよ!オラッ!早く歩くんだよ!」
翔太はやはり、トモミに深い恨みがあるので、力一杯怒鳴り付けた。
トモミは再び、ふらつきながら、ゆっくり翔太をおぶりながら、歩き始めた。
外はうっすらと暗くなり、蜩も泣き止んでいた。
0847名無しさん@ピンキー2017/06/29(木) 21:08:53.20ID:yKzkoJfC0
グラウンドで土下座した所にたまたま便座代わりに座られたのをきっかけに、座られ、おんぶさせら、休むまもなく、グラウンドから合宿所まであ
0848名無しさん@ピンキー2017/06/29(木) 23:27:28.71ID:vCL1hgte0
歩く体重計、オレも欲しい。あるていど長い距離歩かせないと、正確な数字を出せませんよ、とか。
0850名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 02:04:36.34ID:PLFvEc7f0
グラウンドから合宿所まで、翔太をおぶりながら歩くのに、アスファルトの坂道がある。
そんな急な坂でもないけど、重い翔太をおぶりながらだなので、息も苦しくて、腹筋も痛い、足取りも遅くなり、ゼーぜーと息も無意識に音が高くなる
体勢がだんだん前屈みになると、翔太の太い腕が、首回りに絡んで、さらに苦しい
ゼーゼー!ゼーゼー! 聞いた事のない声に、汗だくでクシャクシャ顔のトモミを、ついて回る部員たちは大爆笑
そして、とうとう前屈みになり、翔太の履いてるスパイクがアスファルトに当たり、ズルズル音を立てた
「お-いっ!!」翔太の怒鳴り声が何度も、背後から響く だが、ここで、体勢を直す体力もなく合宿所の入り口まで、たどり着いて強行突破した。
トモミは力尽き、翔太をおぶりながら倒れた。
意識が飛び翔太がどうなったか分からない
玄関の床を這うような体勢になると、背中に物凄い衝撃が走る!ドカッ!! トモミは「ぐえーー!」と叫んだ
翔太が玄関の床を這うトモミに馬乗りになってきて、大きい腰を加減もなく落としてきたのだ
衝撃は五臓六腑に染み渡り、トモミの全身は翔太の体重に支配された
トモミの叫んだ、枯れた声が、また部員たちの大爆笑を起こさせた
0851名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 02:33:12.04ID:PLFvEc7f0
「おい!おい!」翔太は怒鳴りながら、馬乗りになって、トモミの髪をわしづかみにした。
「てめえ!!よくも俺の大事なスパイク擦ったな!!」
トモミは髪をわしづかみにされ、泣き初め、枯れた声で、謝り始めた ごめんなさい。ごめんなさい。グスン
「あ?聞こえねえんだよ!!!」翔太の怒鳴り声は玄関に響き渡った。すると、
「どうしたんだあ?」1人の、ユニフォーム姿だが、大人らしきの男が奥から玄関に出てきた。
この合宿の責任者で、引率者のトモミのクラス担任でもある、岩田だった。
無精髭でかなり厳つい見た目の岩田は、この異様な光景に驚きもせず、方目をつぶり、面倒くさそうに髪をクシャクシャさせて、
その光景を無表情な顔で見ていた岩田は、体格も翔太らよりさらにガッチリしていて、貫禄もある
そのせいか、さっきまでおおはしゃぎの部員たちも黙り込む。ただ、翔太だけはトモミに馬乗りになったままを歯ぎしりしながら、鬼のような形相で見下ろしてた
0852名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 03:57:49.47ID:EdKt+OIe0
野球部の主将が身体の小さいマネージャーの女子にホコリのある玄関の床で馬乗りになっている異様な光景。
顧問で大人で教師なら、普通慌てるところだが、この岩田は「なに?どうしたの?」と口調が軽い
格好はユニフォームだけど、裸足でユニフォームのズボンを足首まで裾をまくりあげてて、脛毛がちらつき無精髭と合わせてだらしない、どうやら寝起きらしい
そして、岩田はくたびれたビーサンを履いて、玄関に下りて、何とアクビをした。こんなだらしない形相にも関わらず、部員たちはこの岩田が、現れた瞬間、固まり静まりかえっている。
岩田は翔太の馬乗りで床にのされているトモミの顔の近くにしゃんがんで、
「トモミ、お前また、何かやらかしたのかあ?翔太がここまでキレるんだからさあ、うん?
お前何でこんなにくたびれてんの?」
「俺らに洗剤飲ませようとしたから、おしおきでグラウンドから、俺らおんぶで、運ばせたんすよ、ほとんど俺をですけど、コイツまた、」
いまだにトモミに馬乗りになっている翔太が、ぐちぐち言うのを遮るように岩田は、
「へぇ!この翔太をおんぶして、ここまで来たの?トモミのくせにやるねえ!」岩田は嫌みぽく言いながら、笑った。笑ってるけど、目の奥は非常に冷たく、どうやらこの岩田も何だか相当にトモミを恨んでるようだ
「んで、コイツ、どうすんだあ?お前ら?」
「今夜から徹底的にしごいて、俺ら全員でぺちゃんこに乗り潰してやりますよ!先生も手伝って下さい!」
「うーん…よく分からないやり方だけど、おめえらトモミを追い返すつもりだったんだよなあ
コイツの使い道考えてやったんだな、最後まで面倒見ろよ!」
ういーす!!部員全員が元気よく返事した
「良かったなあ、トモミ、後で俺もおぶってくれよなあ!」
トモミは床にのされながら下唇を震わしていた。
「オラッ!!これから体重計やるんだよ!このまま俺を乗せて風呂場に行くんだよ!
起きろよ!オラッ!!」
翔太の怒鳴り声が容姿なく降りかかる
0853名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 11:36:51.41ID:ekaEV5L20
では、俺も、【第三小説】
高校3年生の隆は、下級生からも同級生からの、女子から人気の男だ。
その人気の隆の友人、裕一は、隆が、女の子におんぶしてもらうことを
望んでるが、人気者という彼の立場上、言いだせず、まだ、おんぶしてもらったことがないけど、
悶々としていることを知った。
「おい、隆、もし、おんぶしてくれるとしたら、お前ならモテるから選べるだろ。
誰におんぶされたい?」
「そうだな。小柄でおとなしい、あの1年生の清香とか」
「清香って、お前に告白した清香だよな。よし、俺が清香に話つけてやるから、教室て待っててくれ」
・・・・・・・・、下校時間帯だったので、あわてて1年生の教室に清香を探しにいく。
「おい、清香」「ハイ、裕一先輩なんですか?」
「お前、男をおんぶしたことあるか?」「いえ、ありません」
「お前の好きな隆をおんぶしてみないか。隆は実そういう甘えん坊なところあって、
おんふしてやったら、お前の彼氏になってくれそうなことがわかったんだ」
「えっ、でも、私、力ないし小さいしムリです」
「いや、頑張りを見せるだけでオーケーだとおもうぞ」
0854名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 11:47:15.14ID:ekaEV5L20
【第三小説】
「よし、そうだ、清香。練習で試しに俺をおんぶしてみろ」
「ええ、ムリです。できません」
「抵抗するな。乗るぞ、構えろよ」。
清香の細い肩に両手をついて、ポンと飛び乗る。反動で清香は数歩ほど前へ歩く。
「できるじゃないか」「はい、できますけど、もうムリです」
「ムリじゃいないよ。もう2〜3歩あるいてみろよ」、よろけながら足を出す。
「歩けるじゃないか」「ハイ」
「お前、清香、ムリだと、俺にウソついたな。バツとして、
隆を待たせてある教室までおんぶしてけ」
「えっ、隆さん、待ってるんですか?、これから会ってくれるんですか?」
「そうだよ。俺をおんぶして隆のところまで行けば、会えるようにしてある」
「俺をおんぶしてきたキミを隆が見たら、キミに惚れるよ、
そしたら、隆をおんふしてやれ。そしてキミたちはコールインだ」
「ハイ、がんばります。隆さんの教室はどこですか?」
「ええっと、3階だったかな。あっちの階段から行こうっか」
「ええっ、階段のぼるときもおんぶでですか?」
0855名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 11:58:54.87ID:ekaEV5L20
【第三小説】
「あたりえだろ、なんで、お前の恋の成就のために、俺が自分で歩いて
階段なんか登らなけりゃなんないんだよ」「ハイ、がんばります」
階段にさしかかった。
「うーん、キツいです。これで3階までなんてムリ」
6〜7段くらい上ったところで、清香は止まってしまい「お願い、ダメです。おりてもらっていいですか?」
「バカやろう、階段の途中でなんて危ないだろ。少なくとも、踊り場まで上がれよ」
「ええ、踊り場まで5段以上、歩けません」「ウソつくな、登れ」
背中に乗ってる裕一が両手で、清香の耳を引っ張ると「イターイ」といいながら
びっくりして、5段を上がれてしまい、踊り場に倒れ込んだ。
「やっぱり、清香、おまえ、ウソつきだったな。隆にはお前がウソつきなこと
かくしておいてやるから、踊り場ですこし休んだら、またおんぶだぞ」
0856名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 12:19:50.42ID:ekaEV5L20
【第三小説】
「さて、そろそろ行くか」「ハイ」
「それにしても、確かに、女におんぶしてもらうのって、気持ちいいし、なんか優越感だし、
なんか、すごくいいなあ。俺も、おんぶに目覚めちゃったよ。しかも、清香、お前のおん
ぶがいい」
「ほんとに隆さんに合わせてくれるんですよね」
「俺はお前と違ってウソつきじゃないぞ」
「あっ、ハイ、すみません」
「でもな。あんまりゆっくりしてると、あいつ帰っちゃうかもよ。もっと急いで登れないのか?」
「これで限界です、2階についたところで、また、休ませてください」
「いいよ、休んだらまた、おんぶだぞ。俺、おまえのんぶ好きになっちゃったよ。どうしてくれる?」
「隆の彼女になれたあとも、たまにはおんぶしてくれよな。でだなあ、廊下よりも、俺は、
階段でのおんぶがいいなあ。
・・・・・
3階までやっと登って、隆の待つ教室まで歩く廊下で、おんぶで背中に乗りながら、
裕一は隆に携帯電話でかける。
「おい、隆、清香のおんぶで教室のところまできたぞ」
「えっ、来るのが遅いから、もう帰るところで校門のところ?」
「わかった、校門にいろよ、これから、そっちへ、清香と行くから」
・・・・・
「聞こえたろ、清香、校門で隆は待ってる、いくぞ」
「ハイ」
「下りの階段は気をつけろよ、下りの方が足を踏み外したりとかして転びやすいからな」
「ええ、あの、階段の下りもおんぶのままですか?」
「あたりまえだろ。俺は、おんぶしてもらう幸せを知ってしまったんだよ。俺の幸せを
奪う権利はお前にはないだろ。登りよりはぜんぜん楽だろ」
「それにしても、大好きな隆に会うためなら、女って、好きでもない俺をおんぶして
こんなに大汗かく重労働に耐えるもんなんだなあ、いや、なんだか、すごいお得感、へへへ」
0858名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 17:25:02.68ID:YijqOa+80
清香のおんぶで、階段をゆっくり転ばないように降りてると、清香の背中にいい気分でおぶさってる裕一の
携帯電話が鳴った。「おお、隆かぁ。今、清香のおんぶでそっち向かってるよ」「・・・・・うん、そうだな、清香の
おんぶはなかなか安定してて乗り心地もいいよ。3階まで俺をおんぶして登った体力も合格点だし、うん・・」
「・・・・えっ、なに?ああ、俺の体重?70キロくらい。・・・・・。そうか。隆の方がちょっと軽いか。それなら、校門
に着いたら、俺はおんぶからおりるから、隆、駅まで乗ってけよ。・・・・。駅まで大丈夫だろ。平面だし。
普通に歩いて15分くらいだろ。2〜3回休憩とれば、いけるよ」
電話を切る。
「清香、聴こえただろ。隆からの電話だよ。おまえのこと、良く行っておいたぞ、感謝しろよ」
「ハイ、感謝します。ありがとうございます。裕一先輩」
「なんか、おんぶしてもらってるのに、おんぶしてる女から感謝されるって、快感だなあ。なあ、清香、
もう一度、ありがとうって言ってよ」「ハイ、ありがとう」「もう一回」「ハイ、ありがとう」
「清香、もし、隆の彼女になれてもなれなくても、これからも、たまには俺をおんぶしてくれるよな」
「えっ、・・・・・」「おんぶしてくれるよな?」「えっ、ハイ、たまにならします」
「よし、週2回でいい。曜日を決めようか」
0859名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 17:26:50.80ID:YijqOa+80
>>858
タイトル付け忘れたが【第三小説】な。
0861名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 21:46:53.03ID:E8gATTk70
清香=きよか、のつもりで書いてますが、各自の思い出に別の読み方の子がいるなら、それは、それで。
僕にとっては、小〜中学のときの、ちょっとお姉さん風だった同級生で、上級生の男性にモテてた子。
0863名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 22:06:45.92ID:E8gATTk70
【第三小説】
転ばないように、ゆっくりゆっくりと、清香は、裕一をおんぶして階段をおりていた。
当然ながら、他の高校生友人たちから「どしたの? ケガ?、でもなんで清香が?」とか訊かれる。
裕一は「いや、ケガとかじゃないんだ。おんぶしてって頼んでみたら、してくれてさ」
「で、初めて女の子におんぶしてもらったら、気持ちよくて、おりたくなくなっちゃったんだよ」
「でも、よく、こんな重そうな男をおぶえるなぁ。俺の方が軽いから、俺のことおんぶしてくれよ」
「ええええ、もう限界です。これ以上おんぶできません」
「なんで、裕一ならおんぶできて、俺はダメなの?おまえ 、裕一のこと好きなのか?」
「ちがいます」
「だったら、俺もおんぶしてくれよ、ほら、裕一、おりろ」
と言って、うしろからひきずりおろす。清香の背中を見て「うわっ、スッゲェ汗。びしょびしょじゃん。
こんなに頑張って裕一をおんぶしてたのか。この汗見て、俺ぜってぇ、清香にいますぐおんぶして
もらいたくなっちゃった。尽くす女ってのを感じちゃったよ、なっ、俺にも尽くせよな」
「おい、清香、姿勢低くしろよ、そうそう」といいながら、裕一の友人の純也は、清香の背中に
もたれかかった。「よし、持ち上げろ」「ハイ・・、アッ、上がらないです」「なんでだよ、裕一みたいな
デブを持ち上げられたのになんで・・」。裕一が「俺は飛び乗ったんだよ、持ち上げさせるのはかわいそうだろ?」
「そっか、そうなんだ。でも、俺は、おんぶは、飛び乗るんではなく、持上げてもらいたいな」
「ほら、清香、気合い入れて持ち上げろ」「うぅぅぅん、うぅぅぅぅん」「はぁぁっはぁぁぁっ」・・・。
「おっ、立てたじゃないか、立てたよ、よし、歩け」
0864名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 22:38:37.45ID:UiPnCQlW0
やっぱり具体的に想像して楽しむならある程度のスペック設定はお願いしたいです
0865名無しさん@ピンキー2017/06/30(金) 23:54:37.03ID:E8gATTk70
【第三小説】
清香は、純也をおんぶして歩き始めた。すると純也が
「清香、おまえ、かなり背低いんだなあ。おんぶしてもらって乗っかってるのに、目線が、自分でふつうに
歩いてるときより低いぞ。でも、ちゃんと、俺の両足は、宙に浮いてる、つまり、清香が俺の全体重を
持ち上げてあるいてんだよなぁ」
「身長いくつだよ、清香ぁぁぁ」「151です」
「ええ、151ってこんなに小さいかぁぁ?」
「ごめんなさい、148です」「なに、ウソついてんだよ〜。ウソついたバツとしてなにやらせようかな」
「もう、これ以上なにもできません、ゆるしてください」
「体重は?清香?、ウソでもいいから言ってみろ、この身長だと、40キロないのか?」
「はい、39キロです」
「ほー、39キロの女に俺様はおんぶしてもらってんのか。俺60だよ。でも、裕一は70キロあるもんな」
「おい、清香、裕一から俺に代わって10キロも軽くなったんだ、楽だろ?」
「楽になっただろ?」「楽になったと言えよ」「楽にしてくれて、ありがとうって言えよ」
「裕一のときほど、汗かいてないみたいだし、楽勝なんだろ?」
「いえ、裕一さんのときは、階段の上り下りがあったので・・」
「ええ、裕一をおんぶして階段登ったのかよ〜」「ハイ、三階まで」。
「いいこと聞いちゃったよ。おい、清香、俺も階段のぼりたい」
「ええ、もうムリ」
「裕一にしたのと同じことしてもらいたい。ユータンして校舎へ戻れ、清香」
「それとも、む裕一のことは好きだから、特別にやってあげたのか?
「ちがいます」
0867名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 00:24:01.28ID:lrJejHlg0
いいねぇみんな小説のセンスあるわぁ
ひとつ聞きたいんだけど小説書く方からするとさっきのスペック決めてみたいな、途中であれこれ注文されるのってどうなの?
別にネタになるからいいのか、黙って見てろよって思うのか
0868名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 01:21:28.92ID:VkJkbg/w0
>>867
僕は、注文や提案がはいるのは、自分の脳内でカバーしきれてないことに
広げられるので好きですよ。ただ、能力不足なもんで、意見を反映できない場合もあり、
それは、無視した、と思わないでもらえると、ありがたい。
小説というか、妄想なので、同じフェチを持つ方々からのネタは、妄想を膨らせるのに、
うれしいですよ。その妄想をただ、ここで文字にしてみてるだけです。読んでなにかを
感じてくれてる人がいることは励みですが、突然、アイデアがストップしてしまうことも
あるかもですが。
0869名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 02:11:31.41ID:YwWPawo40
>>866
じゃあせっかくなので、おんぶ限定なのかな?
どうせならこのスレは肩車やお馬さん、お姫様抱っことかもありらしいからそういのもほしい
0872名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 12:23:27.69ID:/LbhaHjl0
【第三小説】
清香のおんぶで三階まで階段を上り下りしてきた裕一が、隆に携帯電話をかけた。
「隆、校門で待ってないで、校舎の正面にきてくれよ。清香がすごいんだよ」「わかった、すぐいく」
校舎前では、清香におんぶされた純也が「ユーターンしろよ」と言い、清香が抵抗していた。
隆が来て「おいおい、なんで、清香に純也がおんぶされてんだよ?おい、清香、俺をおんぶしてくれるんじゃないのかよ」」と。
女子に人気者の隆が「俺をおんぶしてくれ」みたいなこと言うから、周囲の女子が「えっ、」とっ集まってきた。
裕一が、最初からの状況説明をした。
女子たちから「そうなの?、隆さんをおんぶしたら、隆さんの彼女にしてもらえるの?、ワタシおんぶするよ」と。
隆は「いや、僕は、清香におんぶしてもらいたいな、って裕一に言ってみただけなんだ」
「ええっ、清香なんだぁ」「いやいや、おんぶしてもらえるら清香がいいなってことで」
「だいたい、なんで、清香のおんぶ、純也が乗ってんだよ」
「そうよ、いつまで乗ってるつもりよ、おりてよ」と清香が初めて強気の言葉を出せたのは、
隆の援護射撃のおかげ。なんだかんだで純也は、清香のおんぶに5分以上乗っていたことになる。
清香は、5分おんぶで、両手がしびれてしまっていた。
女子たちは「じゃあさあ、隆さんを交代でおんぶして、誰のおんぶがいいか、隆さんに決めてもらおうよ」
「それいいね、私は隆さんの彼女になれるんなら、これくらいできちゃうわよ」と、隆の股の間に頭を入れると、
ヒョイと肩車をしてしまった。「ええ、すごい、淳子ぉぉ」と他の女子たち。
隆も「すっげえ、スッゲェ、これだけ高いと気持ちいいなあ。ちょっと歩き回ってみてくれよ」とご満悦。
清香は、もう、裕一と純也のおんぶを経て、ふらふらで、元気なライバル女子たと勝負できる状態ではなく、
隆を他の女たに取られちゃうんだと思うとねなんのために好きでもない男2人をおんぶして汗まみれに
なったのか、と泣けてきた。隆は、淳子の肩車で幸せそうにはしゃいでる。
0873名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 12:46:43.85ID:vCohz0iN0
色んな登場人物が出てきて楽しいわ
ただ全員スペック設定してほしいかな
0874名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 16:18:11.24ID:zmnSgV770
野球部の方の小説も、楽しみ〜してるですよ〜
0875名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 21:08:32.01ID:p6VgPt070
全く更新されんくなったな
忙しいんか?楽しみなんや〜
0876名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 22:24:11.23ID:PUJHH7NF0
「トモミのパパの肩車は世界一高いんだから!
それでね、トモミは大きくなったら、今度はパパを肩車してあげる!」
「パパは大学でも一番身長が高っかたんだよ?トモミはパパより大きくなるのかい?」
ヘヘヘ、小さいトモミは照れ笑いをした。
休日の公園で、小さい女の子が父親に肩車してもらっている和やかな風景だ。

トモミは気を失っていた。翔太の怒鳴り声で意識を戻した。玄関の床に顔を横に寝かせた状態で、
目の前に背中に馬乗りになっている翔太の泥だらけのスパイクが見える
背中に翔太の固く大きいなお尻が、大きく食い込んでいる。
痛い!トモミはうめき声に近い小さな悲鳴を上げた。
「オラッ!!そのまま、四つん這いになれよ!四つん這いで俺を風呂場まで連れてんくんだよ!」
翔太が退いて、自力で立ち上がる体力も残ってないのに、このまま翔太を乗せたまま、身体を起こすのは無理だった。
トモミのような小さい身体に大柄の翔太が残ってるにはあまりにも長い時間であると思われる
0877名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 05:24:14.73ID:6s59jNjQ0
創作はありみたいな風潮になってからスレ伸びててワロタ
0878名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 05:44:53.11ID:Q7fiOmRz0
うーん!うーん!ハアハア、
トモミは必死に上体を持ち上げようとした。しかし、白くて小さい柔らかいトモミの肘で、鍛え上げられた翔太の身体を乗せながら持ち上げるのは不可能なのは、火を見るより明らかだった。
「は、や、く、しろよっ!!おーいっ!!」翔太はトモミの髪をわしづかみにして、引っ張り上げた アーっ!!鳴き声が混じりの悲鳴をトモミが上げた。
床から上がった、トモミの顎の下を、しゃがんでいた岩田が立ち上がってビーサン履きの足ですくい上げる
うううっー!トモミは目をつぶり呻く
「トモミちゃんには、このままお馬さんするには、無理かなあ?翔太、一回退いてやんなよ」
「えっ?あーっ、うっす!」岩田に声をかけられて少し冷静になったのか、すんなりとトモミから退いた
かといってトモミへの当たりはまだキツく、「オラッ、早く上がって四つん這いだ!このノロマあっ!!」スパイク履きでトモミの背中を踏みつける グハッ
トモミは翔太の体重から解放された、身体が軽く浮き上がる解放感だ。しかし、急な圧迫感の解放から頭に血がのぼってガンガン痛いんで、
何より全身に力がまったくなく、何とか
這うように玄関の上に上がり、四つん這いになる。そこへ、岩田がトモミの背中に片足をかけて軽く擦った、「汗だくでビチャビチャじゃないか、トモミちゃん、でも柔らかい背中だなあ
筋肉ぜんぜんないんだもん、翔太は重かったろ?」と言いつつ岩田は
「翔太、乗んな」岩田は感情のない話し方で翔太に指図した
「うっす!ヨイショとぉ!」翔太は腕を組んで、大股で四つん這いのトモミにドカリと腰を下ろし?、馬乗りになった
アーっ!!トモミは必死に崩れそうな身体を支えた。目をつぶり下唇を震わせ、垂れた前髪は
汗で濡れ額に引っ付いてる、そんなトモミに反して翔太は、
「うおーっ!やっぱりコイツの背中柔らかくて気持ちイイ!」翔太はまた笑顔になりはしゃぎ始めた
「俺も乗りたい!」「次、オレオレ!」「翔太ばっかズリイ、俺もー!」他の部員たちも騒ぎ始めた。
「ハイハイ!みんなで、順番にトモミちゃんに乗っけてもらおうね♪」岩田はニヤニヤしながら言った
0879名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 06:10:28.58ID:Q7fiOmRz0
「良かったなあ、トモミちゃん、お前みたいにドジでどんくさいのが、こんなに皆に喜ばれたの初めてじゃない?
先生気づかなかったなあ、ごめんなあ」とトモミの担任でもある岩田は大きな手でトモミの小さな頭を撫でた。
トモミは涙粒をポロポロ落としながら、岩田の言葉を聞いていた。入学時はとても優しかった岩田、くじけた時は、クシャクシャの笑顔で励ましてくれた翔太、トモミの支えだった二人が今やトモミを徹底的に押し潰す側になっている
そんな事を思うとトモミは、涙が自然に流れる。 何でかなあ?何で、こんなに2人を怒らせたのかなあ?トモミがまた意識が薄れようとした時、
アー!?トモミの髪がひっばられた。「おめえはまた寝ようとしたなあ?」翔太は髪を引っ張っている
「オラッ!!風呂場までゴー!!」翔太は足を後ろに曲げ上げ宙に浮かしたので、完全に全体重がトモミの背中にかかる
トモミは必死で身体を震わせながら支えたが、支えるので、精一杯で一歩も歩けずにいた。
0880名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 09:38:38.90ID:rk7At9x00
「このまま廊下をまっすぐ行けば、風呂場だ、トモミ。そうだなあ、15mぐらいかあ、距離的にはそんなにないぞ」
トモミは、一歩一歩右、左と手を少しずつ、前に出し、下半身は引きずる動きで前に進んだ
床は古い木造で比較的当たりが緩いが、進むにつれて掌はま痛くなってくる
下半身は履いてるジャージが意外にダボダボしてるので、当たりは楽だった
決して楽でないけど、おんぶより楽かなぁとトモミは思った。「おーっ、らくちん♪らくちん♪」翔太も機嫌が良くなったのか、馬乗りになってるトモミの背中を拳を軽く交互に当てた
「すげ!すげ!」馬乗りの翔太たちの回りをぞろぞろと付いて回る部員たちも声をあげてる
そして、順調に、風呂場の脱衣室についた。しかし、やっぱり疲れるので、やっとのとこだが翔太が下りてくれない
「すげー気持ちイイ!まだ乗ってたい!」と言いはじめた。他の部員たちからのブーイングでしぶしぶ退いた。そして、退くときに翔太はトモミの背中を撫でた。
翔太は無意識に撫でたんだろうけど、トモミには優しかった時の翔太の温もりを感じた。トモミは四つん這いから、へたれ込むように座り込んだ。そして、

「よし、皆風呂はいんぞ!」誰かの掛け声で、部員たちが、トモミの目の前で次々裸になった!
?!!?!! トモミは目の前が暗くなった、男の裸なんて見たことは記憶の限りあまりない、ましてやこういう状況で
そう言えば、担任の岩田がいつの間にか消えてる!部員たちは、トモミに気にする事なく裸になり、トモミは小さい悲鳴を上げて、這うように逃げる、イヤーっ!!
「おい!コイツ逃げんぞ!」裸の部員の1人が這うトモミにおい被さる!慌てた数人の部員がパニックでついそこに覆い被さる!キャアァァァ!!トモミは大声で叫んだ!
どんどん覆い被さる部員たちの重圧は先ほどの翔太のとは比較にならない、そして裸の部員たちの体臭と蒸した感じはトモミには異様で、このまま押し潰され死ぬの?という恐怖感は半端なかった
そして、 とうとう、トモミは失神してしまった
0881名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 11:56:16.03ID:sFAUCPRo0
こういうふうに文字で表現すると四つん這いに馬乗りは、萌えるなああ。
朝から興奮したよ。野球部小説、興奮。
0882名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 16:24:45.86ID:kgfEPK2/0
放課後トモミは、校舎の裏階段の途中に腰掛け夕暮れの空を眺めていた。何をやっても失敗ばかりだし、それで他人に迷惑をかけても、
意識せずに出るアニメ声と小さい身体に合わない大きな胸が、いくら謝罪しても相手に伝わらない
今日もクラスメートとトラブって、散々怒鳴られた。怒鳴られると、言い返せず黙るので、ひたすら言われぱなしになるのだ
落ち込んで、うなだれてれと、誰かが肩を叩いてきた、「よっ!トモミ!また落ち込んでるのか?」野球のユニフォーム姿の翔太だ
翔太は白い歯を見せて爽やかに笑った。「元気だせよ!なあ!」翔太はトモミの頭を撫でた、
翔太センパイ。。。

どかっ! ぐふっ!?
「ぐふっじゃねえよ!お前また寝てたのか?」風呂上がりで、短パン姿の翔太が、仰向けに寝てたトモミのおなかを片足で踏んだらしく
まだおなかを翔太の足が置かれている。そしてそんなトモミを取り囲むように、短パン姿の風呂上がりの部員たちが何重にも取り囲んでた。
「お前さあ、体重計なる仕事忘れてね?」翔太はまた少しキレ気味の表情をした。
翔太の大きい足が、トモミの腹にグリグリ食い込む うううっー!
0884名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 16:52:25.28ID:8cdHsMEi0
協議→競技。すまん。小説、楽しみにしてるので、続けてください。
0885名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 18:11:20.21ID:kgfEPK2/0
「お前は、腹も柔らかいんだなあー(笑)」翔太が白い歯を見せて爽やかに笑った。
入学当初にトモミを励ましてくれたあの笑顔、さっき夢にも出てきた翔太の笑顔があった
が、それはトモミを励ます笑顔ではなかった
「あーマジ気持ちイイ!やべえ、足の裏気持ちイイ〜!」翔太はグリグリと風呂上がりの素足で、トモミの腹を踏みつけた。
トモミは翔太と裏腹でむせりながら、うめき声を上げた。ウグッ!げほっ!ゴホッ!!
そして、思わず翔太の足首をつかんだ。「おめえ何だよ!?その手!?」翔太はトモミの手を振り払うと、足首に巻いてた翔太のお気に入りのミサンガが切れてしまった
あー!あっ!!翔太、それに部員数人が声を上げる、
ごめんなしゃーい!ぐふっげぼぼっ!!!
翔太が横座りでトモミの腹に座った。物凄い重圧でトモミはむせった
「なんだあ!?その謝り方はよおっ!!」そして、腹にまた腰を浮かせて腰を落とす、ドスっ!! グハッー! トモミの唾しぶきが翔太の洗いたての髪にかかった!
翔太は歯軋りしながら、トモミを睨み付けた、トモミは、涙を流しながら全身を震わしていた
0886名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 21:13:52.10ID:STTAZ+U70
みんなが妄想小説で興奮させてくれるんで、僕も、一度、終わりと言ってしまった、
妄想の続き書きたくなってきた。以下の続きね。
>>839 >>840 >>842
【不良女子小説】
女子グループの中の、イジメっ子、由美子と真澄は、研一と隆治をおんぶして歩かされ、
途中休憩はとらしてもらったものの、汗もひかないうちに、「さあ、行こう」とまた乗られてしまった。
最初は、研一が真澄に、隆治が由美子に乗ってたが、交代した。
由美子に乗った研一は、「おお、由美子、おまえ背高いなあ。これだけ高さのあるおんぶ、ずーっと乗っていたいよ」
「冗談いわないでよ。下で歩いてる方の身にもなってほしいよ。だいたい、なんで、女の私が、男を
おぶうことになってるのよ」
「下で歩いてる方の身にはなれないよ。だって、上に乗ってるんだもん。ところで、由美子身長いくつ?」
「164よ」「164かあ、いいなぁ。背の高い女いいなぁ。背の高い女好きになっちゃった」
隣を歩いてる真澄の上で隆治が「真澄は160くらいか?、ちょっと俺の位置の方が低いよな」
「うん、161よ。女として高い方だけど、由美子に比べるとねぇ」
 女子高生におんぶしてもらって、友達としゃべりながらの下校。なんて贅沢な青春なんだろ。
楽しい会話にはずんでるあいだも、女の子が汗だくになって自分ょをおんぶで運んで歩いてる。
しかも、その重労働をしている女は、いつも威張って周囲をイジめてる長身スレンダー美女。
 会話は、楽しくはずみ続けていると、おんぶしてくれてる女の子が苦しんでるなんてことは
忘れてしまい、女におんぶされて楽しているこの現状がごくあたりまえの日常におもえてきてしまう。
隆治は「おれが研一よりもちょっと低いしなあ。そうだ真澄、今度、ハイヒール履いておんぶ
してくれよ」真澄は「ヤダよ。ハイヒールってただふつうに歩いてるだけでも足痛くなるんだから。
「ええ、そうなの?でもやっぱり、ハイヒールでのおんぶはやってもらいたいな。足が痛いっつった
って我慢できるくらいだろ?」
0887名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 21:22:28.38ID:STTAZ+U70
【不良女子小説】
「やだよ、ハイヒールおんぶなんか」「俺がハイヒール買ってきてやるから、今度それでやってもらう、
決めた決めた、ハイヒールおんぶな」「・・・。ハイヒール買ってくれるんなら・・・、ちょっとなら」
隆治と研一は、ニヤッと目を合わせて「よしっ」と。
背中の上の2人がそんな勝ち誇った笑みをしていることも知らず、真澄は
「だいたい、あんた、体重何キロあるのよ〜」「俺、67〜68キロ」と隆治。研一は「俺72くらい」
由美子が「ええ、72キロ? 重いよぉ」
 そんなこと言いながらも、なぜ、不良女子2人は、男をおんぶという重労働をしているのか、
当人たちにもわかんなくなってしまった。考えられるのは、いつも自分たちがイジメてる弱い女子たちの
目の前で、弱音を吐きたくなかったこと。そして、男2人が「美人に、おんぶしてもらいたい」
と自分たちを美人してくれたことか。
 カバン持ちの3人のあとに行きを切らせながら、由美子と真澄はついていったところで、
前方の交差点の横断信号が青だっのので、カバン持ち3人が駆け足で交差点を渡った。
研一は、由美子に「俺たちも走ろうぜ」と。「えっ」と由美子は抵抗したが、負けん気が
働いたのか、走り出した。真澄も走ってついてきた。
 真澄の背中に乗っていた隆治は「いやぁぁぁ、女子におんぶさせて、しかも走らせるなんて、
なんて最高なんだろ。おいほら、青信号点滅してるぞ、もっと速く走れ」「速く速く」「走れ走れ」
負けん気の強い2人は必至で走った。しかし、間に合わず、信号は赤になってしまい、カバン持ち2人たちだけが
横断し、真澄と由美子は、渡れず取り残された。
 猛ダッシュから一気に立ち止まったので、真澄と由美子からは、汗が噴き出た。
0888名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 22:47:35.26ID:5QzStGKx0
【不良女子小説】
「せっかく頑張って走ったのに間に合わなかったねぇ。だけど、女におんぶしてもらって、
上から走れ走れ速く速くなんて命令して走らせたなんて、なんかすごく嬉しかったよ。もう
快感というか感動的というか、なんだかわかんないくらい最高」と隆治の喋りが止まらない。
 研一は、由美子の髪の毛をさすりながら「由美子すごい汗だなぁ。そんな大変だったのかぁ。
俺は上に乗ってたから、走ったときの風を切る感じが涼しくて気持ちよかったぞ。あのスピード
でずーっと走らせたかったよ」と。
 由美子が息のたえだえで「ちょっと、赤信号を待ってるときくらい、おりてよ。休ませてよ」
「おりたくないよ〜。せっかく女のおんぶで走る感慨に耽ってるんだから、つべこべいわずに、
おんぶしたままじっと立ってろよ。立ってるだけなんだから、楽だろ?
 すぐ青信号になったら、また、おんぶで歩くんだから、いちいちおりるのめんどくさいし、
乗ったままの方が楽なんだよ。
「ええ、まだ、おんぶさせる気?」
「あたのまえだろ。俺たちのカバン持ちの3人のところまでは、おんぶに決まってんだろ」
「そうだよ。あいつらは、カバン持って運んでくれてんだぞ、由美子と真澄は俺たちを運ぶん
だよ」「ハハハ、なんだかよくわかんない論理だけど、まあ、いいや、すっごく楽しいから」
「ほら、信号青だぞ、歩け歩け」
0889名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 23:57:23.94ID:5QzStGKx0
【不良女子小説】
「ほら、歩け歩け」「歩け歩け」「歩け歩け〜」
「カバン持ちの3人のところで行ったら今日はゴールってことで、おりてやるよ」
「今日はってなによ、今日はってぇぇ、もう二度とおんぶなんかしたくないよ〜」
「したくないって言ってる女に乗るのがいいんだよ」と研一が由美子に言う。
 横断歩道を渡って、向こう側に着くと、カバン持ちの女子3人が、駅に向かって
歩き出した。
由美子が「ちょっと、待ちなさいよ」
研一が「なんだ。カバン持ち行っちゃったのかぁ。じゃあ、おんぶも、このまま継続なぁ」
真澄が「なにそれぇぇ。駅までおんぶになっちゃったらムリよ」
真澄の上におあぶさってる隆治が「大丈夫だよ。限界になったら、ちゃんと休ませるから。
で、休みのときはおりるからさ。で、体力復活してからまた乗るようにするから」
「えええ、なにがなんでも、最後まで、おんぶさせる気なの?」
「いや、カバン持ちの女子たちが待っててくれれば、そこまででいいと思ったんだが、
行っちゃったから、しょーがないじゃん。ゴールは、カバン持ちたちに追いついたところって
決めてたんだし」
「まったく、あいつら、なに考えてんだよ」
ここで、研一と隆治はあることに気づいた。
 イジメられてきた女子たちが、仕返しの意味をもって、真澄と由美子のおんぶが長時間長距離
になるようにしてるのかもしれない。だとしたら、あの女子たちといまく内緒で企画すれば、
今後ずーっと卒業まで、俺たちはことあるごとに、真澄と由美子のおんぶに乗れることが可能かも。
そんなことを考えると、夢見心地になってしまった。女子のおんぶでこれだけ長い距離移動できてる
ことでもじゅうぶんに夢見心地なのに、そのおんぶをされながら、また、将来の夢を見ている。
なんて、天国なんだろ。
はっ、現実に戻って「ほら、歩け歩け」「歩け歩け」「歩け歩け〜」と上からエラそうに命令するのであった
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