女性におんぶフェチ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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トモミちゃんのスペックそろそろ気になるなぁ
ほんと上手いこと書くよねこの日と >>900
トモミちゃんの背中で脚の裏が気持ちいいのはトモミちゃんがやせ形で骨が当たってるのかな? 「何勝手に正座してんだよ!体重計が正座なんておかしいだろ!元の形になれよ!」翔太が怒鳴る
「イヤー!!」珍しく、いや初めてトモミは拒否することを言葉に出した。翔太はまた、トモミの背中を踏み踏みしたいらしい
そして、トモミはこれをされると本当に窒息するほど苦しい、踏まれる場所によっては背骨も痛くて、身体がよがる。翔太は気持ちイイのだろうが、
兎に角、得たいの知らない恐怖感がトモミを追い詰めた結果、トモミの、やられたらやられぱなしという人格に異変をきした
そんなトモミに、翔太は一瞬怯みを見せた。勝手にしろ!バァカ!!て、言いながらまた風呂に入ってしまった。唾しぶきを飛ばされた頭を洗いにいったのだ
トモミは、翔太を追い払って安心したのか、息を吸い込んだ。それで鼻の穴が広がり、頬が膨らんだ。
トモミんやったぞぉ、えっへん!なんて言ったわけじゃないのに、普段のトモミの意識してないアニメ声が頭にベタベタとこびりついてる部員らには、そういうふうにトモミは思ってるんだなと断定させる
そういう偏見もあって、未だにトモミを囲んでる部員たちには、何とも言えない不快感を生じさせイラつかせる
舌打ちをするもの、腕を組んで睨み付けるもの、当のトモミはそういう空気を読まず、まだ頬が膨らんだまま すると、
正座してるトモミの背後から、誰かがトモミの右の肩ごしに片足を跨いできて正座してるトモミの膝の横にドンッと立ち
そして、頭に手が置かれ、「えっ!?」トモミは思わず声を出し、そして今度は左の肩ごしから、もう片方の足が跨いできた。何?
担任の岩田だった!「トモミ、先生の体重はかってくれよな、」このまま後は、腰をおろせば肩車の体制になるんだけど、
そんな肩車とかというより、トモミには、絶対起きて欲しくない出来事が起きた。何しろ担任まで、加わってきたのだから、と思うのだが、
が、トモミは顔を真っ赤にして、目をうるわせて、とっさに胸を庇い、正座も崩れ膝もぺったりとしてしまった。 【第三小説】
活発で元気な淳子は、女子たちから大人気の隆を肩車して、歩き回った。
隆をおんぶするために頑張ってた清香は、もう疲労で、座り込んでる。
隆をおんぶしたり肩車したりして隆を楽しませた人が、隆の恋人になれるという
競争では、もう清香はダメだ。隆でない他の男をおんぶしてクタクタ。
なんというバカな選択をしてしまったのだろう。
一方、淳子の肩車ではしゃいでる隆。しかし、隆は、淳子の活発で元気な肩車には、
なんだか、女の子にのさせてもらっている萌えというか色気を感じなかった。
へたりこんでいる清香の方が、いろっぽい。
そんなことを考えていたら、さすがの淳子も疲れてきたのか、動きが鈍くなり、
「いちど、下しますね」と。
おりた隆は、淳子にひとこと「すごいね、ありがとう、楽しかったよ」と言うと、
へたりこんでる清香のところへ歩み寄った。
隆は「清香のその疲れ切って座り込んだ姿、こんな清香におんぶしてもらえたら、嬉しいけど、
もう体力的にムリなんだよね」
清香は、「えっ、ハイ、あっ、いえ。隆さんならできるとおもいます」と、目がキラキラ輝いた。
隆は「俺、体重65〜66キロだから、裕一よりは軽い」
「ハイ」
ベンチの上に立った隆の前に清香が立ち、隆が清香におおいかぶさると、そのまま
おんぶの態勢になって、歩き出した。
「ああっ、やっぱ、清香のおんぶ、いいなぁ。気持ちいいよ〜。頑張る女の子に
おんぶしてる感じがじんじんつたわってくるよ」
この光景にムカついたのは、淳子たち、元気な女子グループだ。
「なんだよ、あの、清香とかいうチビの一年。一年生のくせに隆を」
「今日のところは許してやるけど、明日から、あの清香とかいうナマイキ一年生、
地獄に突き落としてやる」
「そうだね、明日の放課後、どうしてやろうか。今日これからちょっと作戦会議しよ」 トモミは、夏になると思い出す事がある。
小さい頃近所の河川敷を、父親と散歩した思い出だ。横に並んで歩く父親は短パン姿で、日に焼けて大きい太股に、
ふくらはぎがモッコリしていて、逞しく大きな足、トモミはこの父親の足にしがみついて、父親に歩いてもらうのが好きだった
頬にあたるうっすらと生えた股毛の感触に、しがみついてる自分の足にあたる少し多めのすね毛の感触が大好きだった
わー!パパの足おっきい!トモミ、パパの足大好き!
満面の笑みで見上げると、日射しで父親の顔は見えないが、白い歯が光って笑った感じだけはわかる
トモミ、大きくなったら、パパを肩車してあげる!
今まさにトモミが大好きだった父親を思い出させる岩田の足がトモミの左右の肩ごしからトモミの目の前かけて、存在してる
そして、頭の上に置かれた岩田の大きな手のひら、トモミは身体が暑くなって心の声も、「どうしよー!トモミ、何か変だよ!」
「お前が、体重計になって、皆の役に立ったら先生嬉しいんだぞ?じゃあ、乘んぞ?」岩田の股間がトモミの首筋にあたる、股間の生暖かさが、履いてる短パンをとおしてトモミの首筋に漂う
そして、一気に腰を下ろされ、股間が首筋を圧迫、両肩に岩田の体重がかかる、
う〜ん!ハアハア、トモミは身体をねじらせ、低いうめき声なのか、甘えた声なのかわからない声を出した
そして、トモミの両頬にあたる岩田の太股、ひっ!トモミはまるで、冷たい氷を当てられたような声を出した。
そして、正座してるトモミの膝に岩田は足を乗っけた。これで岩田の全体重がかかったのだけど、それどころじゃない
トモミの目下にある血管が浮き出た大きな、父親そっくりの足の甲に、綺麗な足の爪。トモミは目が回りそうになった。
パパに乗られてるヘルスメーターさんは、大変! 幻聴がした
トモミの異様な反応に、もはや見物人の部員たちも固まっている
そして、風呂から出てきた翔太だけが、「いいなあ!俺も!俺も!」と騒いでいた いいねぇ興奮する
現実でこれやると大問題だけど小説だとなんでもありだもんね、 「慌てないでゆっくり体重計して良いんだぞ、トモミ あー、こうやって座って計れる体重計も良いよなあ」と岩田は肘を自分の膝に乗っけて、前屈みになる
岩田の大きな足が、トモミの膝にに体重がきり、「お前の膝柔らかいんだなあ、足の裏気持ちイイぞ」
次に岩田は、腕を組んで、背筋を伸ばした。トモミの肩に岩田の体重が移動する、
うーっ!トモミは目をつぶり崩れそうな、身体を必死に支える、
「あー、お前の小さい肩がけつに食い込むなあ、このちょっと痛い感じが、筋肉痛に良いかもなあ」て良いながら、膝の足の指をにゆっくり上下させてる。気持ち良さそうだ
トモミは、また汗だくになっている、岩田はまた前屈みに、そして、背筋を伸ばすの繰り返し動作をした
「あー気持ちイイー!」岩田は目をつぶり、穏やかな表情 トモミは、繰り返される岩田の巨体の体重移動の度に、
「うーっ!、うーっ!」と汗だくになりながらうめき声を出した
「先生!俺にも変わって下さい!」翔太が、めったに見せない甘えた表情で、岩田におねだりをすると、
「翔太は散々乗ったんだから、ダメだ!」「いい加減俺らにも乗せろ!」と部員たちが、ブーイングが起きる 翔太はよっぽどトモミに乗りたいらしい
「おーい、ケンカすんなあ、今先生どくから、順番に並んで、体重を計らせてもらえなあ、トモミちゃん体重計気持ちイイぞ!」
「ういーす!」と笑顔でガヤガヤ言いながら、部員たちは並び始めた
「んじゃ、頼んだぞ、ん?ところで、俺の体重何キロだっけ?トモミちゃん」 「んじゃあ、次は俺ね♪、ヨイショ!」部員の1人が、正座のトモミに肩車になり、膝の上に足を乗っける
部員は気持ち良さそうに、膝から足を浮かして足をうしろに曲げて、バタバタさせてる、
これは、連続でやられると、肩にかかる負担は半端ない、
もう何人か乗せてるけど、膝の上に足を乗っけてジッとしてる部員は謙介ぐらいで
ほとんどはしゃいでる、翔太クラスの体重の部員がこれをすると、特にツラい
「65キロ、ハアハア」体重を告げると、部員は下りて、トモミのすぐ脇に置かれてる、本物の(壊れてる?)体重計に乗っかり、「おっ!スゲ合ったてんじゃん!」と驚くその繰り返しだ
が、トモミの体力は限界に来てた。トモミが体力の限界を感じながらも、ある光景が脳裏から離れない
先ほどの岩田が、トモミに体重を告げられ、本物の体重計で、確かめている光景だ
体重計に乗っている岩田は腕を組ながら、手を親指を下唇にあてる仕草だ
「84キロかあ、合ってるぞ、すごいすごい!」と言いながら、少し膝を曲げ、身体が傾く
何かを思考するときの男性のとっさの仕草なんだろうけど、トモミにはそんな岩田が無精髭を生やしてても、ものすごく大人に見える
それに、岩田から匂う微かな煙草の香りが混ざる体臭も何か懐かしい
つまり、今のトモミは、次々と肩に乘っかてくる部員たちが眼中に入ってこない、頭の中は岩田のことで一杯だ、
そして、次に肩車してくる部員の「コイツ、何でこんなこと出来んの?」の一言で、トモミは気付いた
何で?何でトモミ、こんな事出来きるんだろう? 俺 しょっちゅうして貰ってるよ お互い裸で 背中に射精してまいそうになるね >>912
ぐ、具体的にはどのようにして頼んでるの そこが疑問 【第三小説】
翌日の放課後、教室の掃除当番が机を端へよせると、淳子たち数人の女子たちが入ってきて、
掃除当番は私たが今日はかわってあげるよ。ただし、浩介だけ残ってくれる?という。
淳子たち数人の中に、清香が連れてこられていた。
淳子は「清香には、隆を取られちゃったのは認めるよ。かわりに、掃除当番を手伝ってよね」と言い
清香に濡れぞうきんを渡しす。「床の雑巾がけして」。清香が「ハイ」といいながら、四つん這いの姿勢
になると、そのに淳子が馬乗りに座り「雑巾がけする順番は、私が指示するからね」と。
「まず、四隅からよ。ここのコーナーを掃除して」「ハイ」・・・・。「終わったら、あっちのコーナー」「ハイ」。
淳子を背中に乗せたまま、四つん這いで教室の前の隅から後ろの隅まで歩かされた。
淳子は「裕一とかに比べたら、私なんか軽いもんでしょ。ワタシの体重あててみ?」
「わかりません」「わかりませんじゃないよ、当ててみろって言ってるんだよ」「ハイ、48キロくらいでょうか?」
「ハハハ、私を怒らせないために軽めに言っただろ?こずるいメスギツネが」「そんなことありません」
「そうか、そうなら、48キロならぜんぜん楽勝だよな、清香。」
淳子は「スマートなワタシじゃ、軽すぎて、つまんないなぁ。浩介!」「うぃっす」「デブちんの浩介が私の
代わりに清香の馬に乗って、ここの教室の雑巾がけ、全部、終わらせておいてよ」 淳子カッコいい!オれ、好きだなあ
自分は、男にも女にも乗られるほうだから
萌える! 淳子もいいよな 男勝りというかボーイッシュな女の子に肩車されたい
清香みたいな小柄な女の子もいいね >>913
ラブホで飲むんやけど、その時におんぶしてって言うて飛び乗るよ! 【第三小説】
浩介は「こんな華奢な女の子が、俺を乗せて四つん這いで歩けるってびっくりだよ。俺、へんな趣味に目覚め
ちゃったかも」と言いながら、自分の両足を左右から前に移動し、両足を清香の肩に乗せた。
「これて、完璧に俺の全体重が乗ってるんだぜ、感動もんだよなあ」
「そんじゃ清香」このまんま一直線に雑巾がけで前へ進め」「ハイ」
「急がなくていいぞ、ゆっくりで。俺、長い時間乗っていたいからよ」「ちょっと休ませてもらえますか?」
「休むだと? いいけど、俺を乗せたまま休めよ」「えっ、それは・・」
「じゃあ、休みはダメだ。だいたい休みなくやっても、教室ぜんぶやるのに1時間はかかるだろ」
「えっ、一時間も・・」「そうだよ。終わらせなきゃ、1時間かかろうが2時間かかろうが」
「腰が痛いです、もうちょっと後ろのほうに座ってもらえますか?」
「えっ、うしろってことは清香の腰からお尻のあたりの上に座れってこと?」「ハイ」
「いやだ。背中のたわんだとこに座るのが、いちばん気持ちいいんだもん、ここだよ」と
浩介は、ちょっと身体を上下にゆすった。「ううぅぅん、痛い痛い、わかりました。
わかりしたから、その場所でいいですから、ゆすらないで」
「へへへ、女ってのは、痛い思いさせたほうがいい子になるんだなあ」
「ってことは、こうすれば、お馬さんは約走るのかな?」と、た浩介は、そのたわんだ場所に
座りながら「走れ走れ」って上下にゆすってみた。「痛い、痛いです、お願い・・」
「どこが痛い?」「背骨と腰と・・」「ヒザも痛い」と、清香は、四つん這いの姿勢に耐えられなくなり、床に
うつ伏せになってしまった。
浩介は、清香の身体から離れて立ち上がり、清香を立ち上がらせた。ヒザは擦り剥けていて血が
にじみ出ていた。「このケガしたヒザで四つん這いで歩かせるのは酷だなぁ」「ありがと・・・」
「じゃあ、おんぶにしようか」「いえ、自分で歩けます」「バカやろう、俺が清香をおんぶするんじゃなくて、
清香が俺をおんぶするんだよ」「えええっ」 【第三小説】
「でも、おんぶして、掃除できませんよ」
「天井の蛍光灯の埃を掃除するんだよ。清香が俺をおんぶして、俺がハタキで埃落としだよ」
椅子の上に立った浩介の前に清香だ立ち、おんぶの姿勢になる。
「なんだよ。清香、小さいから、おんぶしても、蛍光灯まで届かないなあ。
でも、もうちょっとだ、清香、爪先立ちしてみろ、届くかも」
「ううっ、上がりません」「頑張ってあげてみろ」「ハイ、でも、上がりません」
「なんだよ、しょーがねぇなあ、じゃあ、肩車にするか。よし、俺をいったん、その椅子の上におろせ」
椅子の上に人王立ちする浩介は、両手で、清香の頭を自分の股のあいだに押し込む。
清香は「机の上に立ってもらえませんか? 椅子からだと、持ち上がらないかも」
「ダメ〜。この位置からやれ。持ち上げてもらう浮遊感を味わいたいんだ。床からでないだけ、
ありがたいと思え」。軽くウェーブのかかった栗色のかわいい清香の髪が、浩介の股間に
はさまった。
「よし、あげろ」「うぅぅん、うっうぅぅぅん。腰が痛い」「もう一回、やってみろ」「ハイ、うううん」
「よし上がった、腰を踏ん張れ、よしよし」と嬉しそうに浩介は、清香の頭を両手で軽くたたく。
「あっ、いけね、ハタキ持つの忘れちゃった。一度、おろしてくれ、で、もうもう一度もちあげて」
「ええっ、またですかぁぁ、ムリです」「一度できたんだから、もう一度くらいやれるはずだろ。まず、おろせ」
「それにしても、持ち上げてもらうときの自分の身体がふっと上がる浮遊感の心地よさ、
最高だったなぁ、もう一度もう一度・・。ハタキ持ち忘れててよかったなぁ、もう一度味わえる」 【第三小説】
清香が前かがみになって浩介の位置を低くし、椅子の上に浩介をおろそうとした。
しかし、その中腰に近い姿勢になったところから、浩介がおりてくれない。
「おりてください。この姿勢、腰が痛いんで」「おのたくなくなっゃったよ〜、清香ぁ」
「ええっ、かんべしてください、おりてぇぇ」「わかったよ」とおりる。
「ハタキ取って」と浩介がいい、清香がハタキを浩介に渡す。
「じゃあ、もう一回、肩車ね、ここの椅子からいこうか」
清香は文句いわず言われるがままに、栗色の髪の頭を浩介の股間に突っ込んだ。
「うっうぅぅぅん、重い」「うっうっうぅぅぅん、重い、できないかも」と、もがく。
「清香、おまえ、すごい色っぽい声だすなぁ」「その色っぽい声に免じて、ちょっと休ませてやる」
「休んだら、また、うっうううぅぅんっていう色っぽい声で俺を持ち上げてくれな」
・・・・・・。・・・・・・。
「さてと、始めようか、清香」と浩介がハタキを片手に持って椅子の上に人王立ちする。
浩介の後ろから清香が子頭を股間に突っ込み、浩介が、清香のかぼそい両肩に、
どっしりと体重をかけて座る。「うっうぅぅぅん」という色っぽい声とともに、浩介のデブちんの
身体が浮いた。浩介は、「おおおっ、快感」と言いながらハタキで、清香の背中をパシパシと
叩いて遊んでる。「右を叩いたら、右へ、左を叩いたら左へ歩けよ、アハハ、これいいなあ」
「蛍光灯の掃除のまえに、ちょっと、俺の指示通りに歩く練習しようっか」 【第三小説】
重い浩介を肩車して、小さい清香が歩くのは大変だ。歩くということは、一歩を踏み出すごとに片足だで、
2人分の全体重を支える瞬間があるわけで、そのときにバランスを崩してしまう。そのバランス崩した状態を補う
ために体力をつかうはめになる。清香は、すり足のようにしか移動できない。そんな動き方でも、どうにか、
4〜5歩前進したが、そこから動けなくなってしまった。
「もう動けません」「動けないんなら、俺ずっと乗ってるよ」「倒れますよ」
「えっ、倒れるのはマジかんべんして、おりるから、どこかの机におろして」
「机まで歩けません、もうここで倒れるかも」「えっ、えっ、・・」
すると、そこに、淳子たち一行がもどってきて
「雑巾がけはどうしたんだよ。なに、肩車なんかしてんだよ〜」
浩介が「ああっ、淳子おお、清香が動けなくて倒れそうなんだ。たのむから、
ちょっとでいいから、清香を後ろから支えてくれ」
「なんでよ、私が〜?清香とともに倒れて頭でも打って死んでろよ」
「ホントに、頼むよ、一瞬でいいから、俺が清香の肩からおりる瞬間だけ、支えてやってくれ、
倒れてケガしたくないんだ。俺体重重いからケガも大けがになりそうで」
清香からも「お願い、淳子先輩、おねがい・・」
「しょーがねえなあ」と淳子が、清香を後ろから支える。身長は清香の方がかなり低いので、
162センチの淳子は、中腰の感じで清香の背中に自分の頭くっつけた。
すると、浩介が、清香の肩車から、スルッと淳子のしろクビのところに、その重いお尻を移動。
淳子は不意を突かれた。一瞬のあいだに、浩介は、淳子の肩車に乗り換えていた。
「ちょっと、なんで、私に乗ってんのよ、浩介。デブちん」
浩介は「俺、淳子みたいなスケバンみたいな女の子にずーっと前から肩車してほしかったんだよ」
「バカやろう、デブのブ男のくせに、私みたいな高級な女に乗るなんて、身分をわきまえなさい」
「いやはや〜、強気なスケバン淳子様の肩車最高。77キロを担いでもこんな強気なとこがいいよ、
淳子さまは。女王様に肩車してもらってるデブ男は夢見ごこち。」とうっとりご機嫌浩介のニンマリ笑顔。 >>896
嬢、身長162.体重たぶん50〜52、年たぶん25〜27
俺、身長169、体重66〜68、年、30代 高校球児の夏の合宿は、心身共に鍛える人生の青春の場。昼間の過酷な練習で、汗と泥まみれになった部員たちも、
風呂に入り、それらを洗い流して、さっぱりする。今、この高校の野球部員も風呂上がりで、脱衣所で談笑している。実に微笑ましい場面だが、
談笑してる部員たちの足元は違った。そこには、ボロ雑巾?使い古しのマットレス?いや、人間らしきものが、倒れているのか?
それは、部員たちに乗り潰され、クタクタにくたびれ、汗と泥まみれのままのトモミが、うつ伏せに倒れている姿だった。
マネージャーの仕事の失敗の罰で、人間体重計にされ、次々と正座のトモミの肩に、部員たちに乗られた。高校生と言っても、鍛えられた部員たちの体重は、
普通の大人の男の身体より重いのに、トモミの体重を当てられる不思議な特技に、トモミに対する憎悪が合わさり、
妙な体育会系の悪ノリ状態になって、やり過ぎてしまったのだ。小刻みに、びくついて倒れているトモミを囲むように、
部員たちは、腕を組ながら無言で見下ろしていた。 風呂上がりで、短パン姿で、涼しげの部員たちにとは、対照的な姿のトモミ、髪もベトベトで、床にこびりつき、着ているジャージも泥だらけ
そんなトモミに、同情する部員は皆無で、翔太とほとんど変わらない体格の部員の1人が、トモミの身体を片足で、踏みつけ揺り起こすように擦る。1人が、それをするとすぐに数人もそれを真似る。
片足に掛けられた体重も、ガッチリ体系の野球部員が数人でやると、トモミにかかる重圧がキツく、トモミはうめき声を上げる
そして部員らの怒号「オラッ!起きろよ!」とその繰返し。そして、翔太の体格の部員が、トモミの身体の上に、完全に立って乗っかたのだ。
「あーっ!痛っ、ウゴッ!!ゲホッ!!」そして、この部員は、トモミの身体の上でふらつき
片足で立ったり、大きな身体を揺らす。
「ゲボッおっ!ゲホッ!!」トモミはいままで自分でも出した覚えのない悲鳴のようなうめき声を上げる。
「死んじゃうのかなあ?」このトモミを踏みつけてる部員は、笑顔で、近くに立っている部員に話しかけ、その部員の肩につかまり、身体を安定させた。
「マジ、気持ちイイ!やべえ、翔太はまったの納得!足の裏気持ちイイー!」部員は、うっとり顔。
トモミは大きな足で、全体重で、踏みつけられ、汗だくで苦痛に満ちた表情で耐えていた。
淳子様の続きギボン
立場が上の女に、デブできもがらけてる男が乗っかると言うのが非日常で興奮できる。
野球部の話はイジメにしかみえん性癖そういうののでないので興奮できん 野球部も非日常で楽しいし
清香のやつも色々出てきて面白いし 野球部は、トモミを踏み踏みしてる足の裏が気持ちいいというのが、自分には未知な感覚なので、
妄想かきたてるように、そこんとこ書いてくれたらうれしい。 リアルに考えると女が男を乗せて運ぶのは、無理ではないけどかなりの無茶と言うか負担が女にあるだろうな
何時間も男を背負ってはしれる女なんかいないし
そういう意味で野球部はリアルだけど、その性癖ばっかりというものね
リアルと萌えの両立した小説がいいんだけどね(男を乗せ走るもすぐ潰れて休憩とか) 前にも似た書き込みあるかもしれないんだけど、風俗でおんぶしてもらいたい場合、俗に何て呼ばれてるタイプの風俗に行けばいいかな? 野球部の作者です。
色々なご意見頂き、ありがとうございます。
少しキツい内容で話しが、展開をしてますが、これは今後の話しの展開の伏線のつもりでした。
男の人は、自分を守ってくれる力強い存在だと強く信じてきたトモミか、今は、
男に徹底的に潰され、恫喝され、集団リンチような目に合って、絶望的な思いをしてます。
また、圧倒的な力の差も感じてるトモミが、今後は、少しずつ変化を見せてきます。
その変化を際立てるために、今は少し塩っけのある話しに、なってます。
良かったら、今後も読んで頂ければ嬉しいです! >>898 からの続き
【不良少女小説】
真澄は、走ろうと必死で足を上げるが、普通に歩く速度とどうていどにしかならなかった。
どうせなら、歩いてしまえばよかったのだが、走ろうとする足の上げ方だったので、
速度は同じなのに、真澄は、体力ばかり消耗してしまっていたようだ。
しかし、おんぶで上に乗ってる隆治は、走ってるように上下にゆれる真澄のおんぶが
ふつうに歩くだけのおんぶより楽しいようだ。「おお、揺れる揺れる、しっかりと、しがみつかなきゃ」
と、真澄の頭を両腕で抱きかかえるようにつかむ。
「頭を押さえつけないでよ、ただでさえ苦しいんだから」と真澄。
そんなかんなしながらも、なんとか、真澄も、駅前広場で待つ由美子のところに着いた。
すると、商店街のおじさんおばさんたちがニコニコとやってきて、
「ちょっと写真撮りたいから、おんぶのまま、もうちょっとだけ、その姿勢でいて、ニコッとして」
「ハイ、チーズ」「今度、こっのカメラに目線」「ハイ、っオッケー」
「はい、終わりね」
「ちょっと待って、このデジカメ、使い方がわかんなくて。もうょっと待っててね」
と、デジカメに疎いおばちゃんが、近くの人に使い方を訊いてる。
「あっ、わかった、ハイ、撮るよ」「あれっ、ムービーになっちゃってるわ」
「どーしちゃったんだろ」「待っててね、お嬢ちゃう、重いのにゴメンね」
由美子が「もう、おりてよ、ハイ、おわり」と研一をおろしちゃった。
おばちゃんは、「あらあら、おろしちゃったの? じゃあ、こっちのおろしてないお嬢ちゃんの方
を撮るわ」「こっ向いて、ニコっとして・・」「あら、逆光だわね、そうね。場所変えましょうか、広場
の向こう側に移動して撮りましょう」
「ええっ、あのババァ、私をまだ歩かせる気?」と真澄。
上にのってる隆治は「俺が悪いんじゃないぞー、さあ、あっちまで歩け歩け真澄ぃぃ、俺おりないよ、
おりたら、あのおばちゃんにおこられちゃうもん、へへへ。真澄、さっきみたいにまた上下に揺らしながら歩いてくれよ。
あれ、楽しかったからさ」 他人の妄想小説は、自分の妄想や欲望と違う方向へ展開してゆくことが楽しみにのひとつ。
なるほど、こういう妄想もいいかも、いや、この妄想は俺向きでないけど、でも、妄想は人それぞれ
だから、ありだなぁ。自分の妄想の範囲が広がる。他人がある妄想をしているひとを知り、自分も
その妄想をすることに共感によって免罪符をもらえた気になる。
読者のことはあまり気にしすぎず、作者の妄想でどんどん書いてください。 >>937
たしかに妄想のツボは人によって違うよね
俺は大柄で力のある女子が80キロ以上ある男を軽々持ち上げるのが興奮するので
女の非力さを強調した妄想小説は現実にもどされるというかそういうことがある すぐに組み込めるちょこっとした要望なら大丈夫だが
完全にそいつ個人の好みとか言われても知らんしな
それがいいならそいつが自分で書けばばいい話だし 【第三小説】
デブちんでブ男の浩介がニンマリと淳子の肩車に乗っていられる時間は短かった。
「おりてよ、浩介」と浩介を机の上におろす。
しかし、浩介は、自分の両足を淳子の身体にからみつけたままで、両足を机の上に置いてくれない。
淳子は「おりろよ、浩介。おりないんだったら、このまま後ろに転倒してやるからな」
「わかったよ、おりるよ、おりる」。転倒されて頭でも打ったら大けがだ。
浩介をおろして、ヨロヨロっと歩いた淳子に、背中から「おんぶ〜」と浩介が、飛び乗ってきた。
体勢がヨタってたために、淳子は、前のめりに倒れてしまうが、両手で近くの机に手を突いて、
転倒はまぬがれる。
だが、その体勢は、両ひじを机についてるその背中に、デブ浩介が馬乗りになっている絵。
「ちょっと浩介、どいてよ。背骨が痛い!」「うわっ、淳子の背中に馬乗りっ、気持ちいいぃぃ」
浩介は、77キロの体重を上下させて、淳子の背中をたわませた。
しかも、ハタキで淳子のお尻をぺしぺし叩いてみたりする。
浩介が淳子に逆らうことなど過去になかった。淳子は浩介に「私にこんなことしてタダじゃすまないよ!」と
脅しをかけてみたのだが、浩介からは「なぁ、淳子。俺、淳子に肩車してもらったあの一瞬で、
なんか、性格変わっちゃったよ。もう、淳子のいいなりじゃなくて、淳子を俺の奴隷にしたい、って、
俺、すごく怖い性格になっちゃったみたいだぜ」
淳子は、恐怖でぞぞーっと寒気がした。力づくでやられたらこのデブ男にかなうわけない・・。
「さあ、淳子〜。淳子自身の腰の力で、俺を上下させてくれよな。その方が俺も疲れないし、
たぶん、淳子の背骨にも悪くない」。
「さあ、腰を動かせ!」とハタキで淳子の太ももの生足をペシっと叩く。
「ひっ、痛い!」「ペシッ」「痛い!」「痛いのやめてほしけりゃ、腰を上下させろ」「ハイ」 【第三小説】
淳子の従順な子分のような存在だった浩介が、突然、淳子を奴隷のように扱うような態度に豹変
したことは、淳子を恐怖のどん底に落とし込んだ。当然ながら、浩介の方が、このタぢの逆転劇が
快感すぎて、夢の実現だった。「女王様を奴隷にするって、まさにこの至福」
「淳子、もっと、ひざの屈伸も使って、上下させろ」「尻を突きだすように上に上げて、俺が乗ってる背中の部分を
たわませて低くしろ。その姿勢が乗り心地最高なんだ」
淳子は、机に突いてる両ひじが痛くなってきたので、ひじを上げて、腕の伸ばすと、肩の高さがちょっと
高くなった。浩介は「肩が高すぎて、乗り心地が安定しないから、ひじで支える姿勢に戻れ」
「ひじが痛いんで」「痛みくらい耐えろ」「ハイ」
「背中を水平に近い角度にすると乗ってる俺が気持ちよくて楽だということを忘れるな。
、肩と尻が同じくらいの高さがいい」
「よし、上下の動かし方を今のようにゆっくりやりながら、身体全体を前後にも動かしてみてくれ」
淳子は、ひざの屈伸ょつかって、身体を上下にそして、前後にも動かす」
浩介は、ハタキを捨てて、両手で、淳子の長いストレートの黒髪を束ねて握った。
「ああーっ、女王様気取りだった淳子を馬にして乗ってる俺、すごいぞオレ」
「浩介ぇぇ、もう終わりにして。腰がもたない」
浩介は「おい、清香。淳子がかわいそうだから、俺の馬の役、交代してあげたいか?
清香が交代してあげたいというなら、俺は、それでもいいぞ」 ガリガリや標準体型の男が持ち上げられるのも悪くないけどマッチョでガタイいい男が持ち上げられるほうがより興奮するんだがわかる人おる? 【第三小説】
「おい、清香、交代してお前が馬やるか?」
しかし、清香の返事はない。
「あれっ、清香いないぞ」と浩介が、周囲をきょろきょろしてみる。
「なにっ、清香のヤツ、逃げた?」と淳子は、怒りの声だが、疲労で、その声にも迫力がない。
「交代の清香がいないんじゃ、しょーがないな。淳子のお馬さんに乗り続けるよ」
「乗り続けるよじゃないよ。おりてよ」「ヤダ、こんな気持ちいいところから、絶対におりない」
淳子は、「もう、終わり」といいながら、お尻を突き上げてた姿勢からお尻を落とした。
すると、淳子の背中が斜めに傾斜して尻のほうが低くなったので、浩介の身体が、
淳子の背中からお尻のほうへズリ落ちてきた。
浩介の77キロの体重がすべて尻のところにかかったときに、
淳子の長くて美しい美脚が耐えられず、ヒザを床に落とし
「浩介、おねがい、一度、どいて」
「女王様が、そこまでお願いするんなら、ちょっとだけどいてあげよう」
床にヒザを落としているが、両手は机の上というのが淳子の姿勢。
浩介は淳子の手が乗ってる机をどけると、淳子は、床にひざまづいた姿勢になった。
床にひざまづいてる淳子の両手を浩介が前に引っ張って、てのひらを床においた。
淳子はなにがなんだかわからず、また、抵抗する余力もなかったのだが、
これで、床での、淳子のお馬さんの姿勢が出来上がった。
浩介は「ああ〜、淳子さまが、お馬さんの姿勢してくれてる〜」
「あっ、まずい」と淳子が気づいたときにはもう遅くて、浩介の全体重が、
淳子の背中のたわみの一番低くたわんだぶぶんに、どっかりと収まっていた。
浩介は「あっ、そうだそうだ、床の雑巾がけ、まだ途中だったんだ」。
清香にやらせようとしてたイジメが淳子自身にふりかかってしまった。
しかも、浩介は、性格が豹変してしまってる。淳子は自分の置かれてる状況が怖くなってしまった。
恐怖によって、反抗心がなくなり、従順になってしまってゆく自分を感じた。 https://youtu.be/hMVTNS6cfFA
これの最後の方チアがマスコットおんぶとお姫様抱っこしてる
ただチアがおんぶはできてお姫様抱っこはかなり重そうだから以外と男性もあるかもね そろそろ次スレ、だと思ったけどペースが落ちたか
77キロの体重ではめちゃくちゃ重くはない、と思うけど淳子の体力は非力設定ついてるの? 清香よりは力あると思うからそれが違和感。 >>952
一応淳子は肩車出来るほどの力はある設定なんだよね 【第三小説】
浩介は「さあ、淳子。窓側の一番前の籍のところまて行け。そこに雑巾と水の入ったバケツがある。
淳子は、浩介を背中に乗せて、四つん這いになって、窓側まで歩いた。水の入ったバケツの横に雑巾が
置いてある。
「雑巾を水に浸して、濡れぞうきんでの床掃除、はじめろよ、淳子」
淳子は、背中に77キロの浩介を乗せたまま、バケツの中に片手で雑巾を突っ込んで
水に浸し、水に浸した雑巾を取り出した。しかし、片手は床に突いてないと四つん這いの姿勢を
支えられないので、びしょ濡れの雑巾を搾れない。
浩介はそれに気づき「なんだ、雑巾を搾れないか。だったら、搾らなくていいよ。その濡れ雑巾で
床拭きやれよ」
淳子はびしょ濡れの雑巾の上に両手を突いて、雑巾がけを始めた。
両手がびしょ濡れなのは仕方ないとして、両足も、ひざを床についているので、
ハイソックスと上履きもびしょ濡れになってしまった。
浩介は、「床がびしょ濡れだなあ」と言って、自分の両足を上げて、淳子の両肩
の上に乗せた。デブちん浩介の太い足の重量が肩に乗ったので両腕への荷重が増し、
淳子の雑巾がけは、すごくやりづらくなったのだが、乗ってる浩介は、
「おお、この座り方が気持ちいいなぁ」と、肩に乗せた両足をぶらぶら動かした。
淳子は無言で、両手両足をびしょ濡れにしながら、四つん這いで前進していた。
そのうちに、雑巾の水分も少なくなり乾きぎみになってくる。
すると、浩介が「そろそろ、一度、雑巾濡らしに行くか、ホイ、じゃあ、バケツのとこまで行こう行こう」
淳子は四つん這いで、バケツまで移動。
浩介は「おおっ、雑巾がけしながらでなければ、こんな速く歩けるんだ、いいねぇ〜」と。 >>954
浩介はいわゆる脂肪デブなのか?
高校生男子で筋肉デブだと90キロはいくだろうから 【第三小説】
淳子が浩介を背中に乗せて雑巾がけしている光景を教室の外を歩いていた誰かが目撃したようで、
その動画が、SNSに上げられた。ラインでも何人かが確認した。
「ええ、あの憧れの淳子さんが、なんで??」と男子たちは盛り上がりながら、教室を探しにきた。
前日に、清香のおんぶを堪能していた裕一と純也も「ええっ、淳子さんに浩介かよ。俺たちも乗せ
てもらいに行こうぜ」と。「清香と隆も誘おうぜ」
・・・・・・・。
「おおっ、ここだ、ここの教室だよ。3年A組、ラインでみんなに知らせよう」
「いや、こんなに知らせちゃダメだよ、仲間うちだけにしとこ」
3人の男子が教室の中に駆け込んできて
「ああ、ほんとに、淳子さんが浩介を乗せてお馬さんやってるよ」
「こんなの見ちゃったら、俺たちもお馬さんに乗らなきゃ我慢できなくなっちゃったよな」
「それにしても、なんで、こんな、。女王様にブタ浩介が乗るなんてことが可能になったんだ?」
浩介は「もともと、淳子が1年生の清香をイジメるために、このゲーム始めたんだ」と。
「えっ、ゲームなの?やろやろ、そのゲーム」と男子たち。
「おい、他の女子も誰か呼んで来ようぜ」「誰にする?」
「誰でもいいよ、そこらへんにいるの呼んでこようぜ。淳子とゲームするっていえば来るよ」
「あっ、清香がきた、清香も加われ、ゲームやるぞ」
「ゲームってなんですか??」
「決まってるだろ、淳子を見ればわかるだろ、雑巾がけお馬さん競争だよ」
裕一と純也と隆もきた。
「ええっと、男が7人かぁ、女が淳子と清香の2人。じゃ、あと女子5人連れてこないと、
馬が足りないな。下の階の2年生がまだ何人かいたぞ」。
「でも、競争って、上に乗る男の体重差で不公平にならないか?」
「そうだな、じゃあ、上はどんどん交代して男子全員が女子全員に一度ずつは乗るようにしよう」
「それはいいなぁ、7回も乗れるってことだもんなぁ」 >>957
乗る男に90キロ超の男子とかいる?
77キロはデブとしては正直物足りなかったのでそういうのが希望。 >>957
乗る男に90キロ超の男子とかいる?
77キロはデブとしては正直物足りなかったのでそういうのが希望。 【第三小説】
二年生の女子を呼んできて、とりあえず、雑巾がけお馬さん競争の説明をする。
当然ながら、女子たちは「やだぁ、そんなのやりたくない。やるなら、女の子が上じゃなきゃ」と
教室を出て帰ろうとした。
裕一が「おい、女王様の淳子がやってんだぞ」と言い、淳子の上に浩介がどっかりと座ってる方を
指さすと、二年生の女子たちは「ええっ、淳子先輩がぁぁ、わかりました、1回だけなら参加しすよ」
「おおっ、スッゲェなあ、淳子女王様のカリスマ性」
「そうだなあ、淳子女王様の上にデブちん浩介が座ってるというのが女子たちには、衝撃的な光景で断れないんだな」
「よし、浩介は、そのの淳子の上に座らせておこう。連れてきた女子たちにこれを見せれば、みんな
断れないんなら、広告塔として最高だよ。いいなぁ、浩介の役目。デブだからこそ説得性だな」
淳子は、「ちょっと、あんたたち勝手なこと言ってないでよ。このデブにずーっと乗られてる私は
どうなるのよ。このデブを私の上からどかしてよ」。
淳子は、おんぶや肩車なら、自分の意志で下してしまうことができるが、お馬さんの姿勢では、
乗られ続けるしかないことを知ってしまった。
両腕とヒザがもう重みで辛いのだが、床は雑巾がけの水でびしょ濡れなので、床にうつ伏せに倒れ込んでしまうのは避けたい。
「おい、淳子、広告塔だ。浩介を乗せたまま、教室の外に、廊下に出て、そこで、浩介の馬をやれ」
淳子は、廊下に向かって歩きたした。男子たちから「いいなぁ、浩介〜、でも、ゲームが始まれば、
俺たちも1回ずつは淳子に乗って走ってもらえるんだから楽しみ〜」
すると「SNSてみたんだけど、本当にここでやってんだ」と8人目と9人目の男が現れた。
「お前ら、女の子が足りないから、自分の乗るぶんの子自分で連れてこいよ」「ええっ」
「でも、9人になるということは、乗る女子と男子の組み合わせを交代して9回は乗れるってことか」
人数が増えれば増えるほど、女子は馬として走らされる回数が増えるということに、
女子も気づいてしまった。廊下からはさらに、「あっちの教室じゃねぇか?」と男子たちがワイワイ喋りながら
やってくるざわめきが聴こえた。どんどん人数が増えそうなイヤな予感が女子たちの胸に・・。 小説と関係ない話題でごめん。
先日、女の子におんぶしてもらって感じたのは、
おんぶしてもらうときは、自分はブリーフはいてた方が気持ちいいってこと。
トランクスよりブリーフがいい。みなさんはどう? >>961女の子におんぶしてもらって、どこで
やっぱり風俗? 1枚目の写真とか見てると、相当体重差があっても普通におんぶ出来るものなのかなぁって思う。この子は筋肉なさそうなのに 3枚目もすごいよね。3枚目の子はこの後歩いたりとか普通に出来そう。スクワットすら出来ちゃうんじゃないか >>966
3枚目はただかなり前のめりだからきつそう https://youtu.be/B3gE4iXO-EQ
こんなの見つけたよ
個人的にはもう一回チャレンジして欲しかった >>971
だいぶ前からあるやつやね
これは女の子が小柄すぎて小学生だろうし体格差ありすぎて無理だわな 質問なんだけどスレンダーデリヘルとか呼んでその女の子におんぶや肩車とかって頼んだらやってくれるもんなの?ちなみに178cm57kgだが 178cm57kgの女の子が肩車で男の体重もちあげるのは結構きつそう。
おんぶなら出来ると思う。 ガリガリで足細い女の子でも、自分と同じ体重の人をおんぶ出来ないって事は普通は無いものなの? デリヘルの女の子って細い子でも頼めばおんぶや肩車してくれるんか? Youtubeで「lift carry」とかで検索して見てみるとわかるけど
細い子でもけっこう余裕でおんぶや肩車してるよね >>980
そういうこと言うなら一つくらいリンクを載せるもんだよ >>985
こういう女性は、自分の身体がスレンダーでないと意味がないことを理解してるんだろうね。 【第三小説】 の続きを激しく希望。
次スレでもいいので、気が向いたら書いて欲しい 途端に終わったよな小説
まぁ飽きたんだろうけど中途半端だよね大人として レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。