・スレンダー貧乳ちゃんの目の前にテレビが運び込まれる。
 テレビの前には、スレンダー貧乳ちゃんと同じようにM字開脚で拘束され、目隠しをされたロリ巨乳ちゃんの姿が映っている。
・ロリ巨乳ちゃんの様子がどうもおかしい。猿轡を施された口の中で「ンフウゥー!フンゥー!」と苦悶の悲鳴を上げている。
 よくよく見ると全身に電極を貼り付けられており、電流が流されているようだった。

・姉貴分を助けようと必死にもがくスレンダー貧乳ちゃんだが、椅子そのものが床にボルト止めされているらしく、拘束が解けるどころか椅子が動く気配もない。
・そんなスレンダー貧乳ちゃんに、調教師があるものを見せた。
 極太のディルドウを2本備えた、特製のパンツ。これを履いたものはヴァギナとアナルを同時に犯されることになる。
 M字開脚で拘束されたまま履けるようになっており、おまけに鍵でロックすることで脱げなくすることが可能となっている。
 ディルドウは無数のイボで整形され、とてつもなく太い。まるでゴーヤを一回り小さくしたような代物だった。

・スレンダー貧乳ちゃんの耳元で調教師がささやく。「これを履いたら、姉貴分を助けてやる」。
 いわく、パンツのディルドウはロリ巨乳ちゃんの電極と連動しており、ヴァギナで咥えることによって電極の電流を止めることが出来るのだ。

・逡巡しつつも、ロリ巨乳ちゃんを助けるためにスレンダー貧乳ちゃんはそのパンツを履くことに決めた。
 股間の二つの穴を極太の棒に侵略され、スレンダー貧乳ちゃんは身悶える。電流が止まったらしく、テレビの向こうのロリ巨乳ちゃんも静かになった。