私が20代だった90年代前半。
女子バレー選手は多くがブルマでプレイをし、背の高さやバスト、ヒップの大きさで世の男性を魅了。
日本人で170cm以上、外国人は180cm以上の長身美女たちがコートの上で躍動する姿に、私はいつも股間を熱くしていました。
そのうちの何人かとは、恋人同士になってベッドの上で肉弾戦をしたいと思ったほど。
彼女たちへの想いを綴っていきたいと思います。

まずは、学生時代同じ年だったHさん。
彼女は某女子大学のエースアタッカーで、チーム最長身の女性。
並ぶと私より少し背が高く、シャツから浮き出る乳房、ブルマが密着したヒップの美しさは、今でも鮮明に記憶しています。

初めて彼女の背後に立った時、自己最速で海綿体が最大値まで膨張。
それは干しシイタケが、大地に根付いた大木に様変わりするかのよう。
ズボンの上からもはっきりとわかる、テントを張り小刻みに脈を打っているペニス。
それは数十cm先にある、彼女のヒップを求めている証。

今も覚えている、汗で浮き出た彼女のブラジャー・ショーツライン。
近くで見ると、大人の女性がはくような黒の下着をつけているようでした。
Hさんと恋人同士になって、コートの代わりにベッドの上で試合をしたかった…。
一方で、相手にされないくらいなら、Hさんに女王様として私をいたぶってほしかったです。

試合中から双眼鏡やカメラでHさんの乳揺れやヒップ、股間ばかりを狙っていた私に罵声を浴びせる彼女。
Hさんにならチビ、包茎、変態、痴漢などとののしられてもいい。
身長170cm台後半、体重60kg以上の彼女。
パワフルなスパイクを打った時の衝撃で、ブラジャーのホックが外れてポロリすることを期待していました。
黒や赤のブルマが良く似合っていた、Hさんの90cm以上はあるヒップ。
その割れ目は、まるで2つの高い山がそびえたっているかのよう。
貧弱な男のペニスはブロックして跳ね返す、という意思表示にも見えました。

Hさんを激しく愛するようになり、彼女のブラジャーやブルマ、ショーツ、ハイソックスになりたいとまで思うようになった自分。
Hさんが放つオナラの匂いや、蒸れた足の匂いなら嗅いでもいいとまで思うようになりました。
(続く)