私よりも背が高く、極上ボディーで多くの男を魅了してきたHさん。
彼女と濃厚なHがしたいと望んでいた私は、ブルマを脱ぎ捨ててセクシーな下着姿を披露する彼女を妄想しました。

ブルマと同じ青や黒、赤などの女を感じさせるブラジャーやショーツ。
試合中から汗で下着を濡らす姿を思い浮かべ、我慢できなくなった私は彼女の口の中で大量の白く濁った液体を噴射。
一部を飲んでしまった彼女にビンタされ、罰としてブルマで目隠しされた状態で彼女の聖水を飲みたかったです。

床の上で仰向けになり、目隠しされたまま口の中へ彼女の聖水を垂らされる私。
豪快なスパイクそのままに勢いよく流れ出る彼女の聖水を必死に飲み干し、一途な愛の言葉を語りたかった…。
ビンタの痛みと聖水の苦さで、泣きながら愛を語り結ばれたいという想いを告げる私を、彼女が優しく抱きしめて唇を重ねる姿を妄想し、海綿体を熱くしたい。

再びベッドの上で女性上位になり、今度は唇を重ねたまま彼女がブルマとショーツを脱ぎ捨て、秘部をゆっくりと私のペニスにのせていく彼女。
そして、女子バレー仕込みの腰の動きで大木のような私のダイヤを受け入れ、上下動で出し入れしていく姿に熱くなる私。
今まで感じたことの無い刺激、熱さだという彼女を抱きしめ、そのまま互いにピストン運動を繰り返して同時にイキたかったです…。

今となってはHさんと結ばれることは叶いませんが、ブルマの思い出として真っ先に彼女が思い浮かんだので書かせていただきました。
人それぞれ好みの女性やHが異なるかと思います。
某知事の発言ではありませんが、ブルマやHの世界でもダイバーシティ(多様性)が大切だと認識しました。

このような駄文に付き合っていただき、ありがとうございました。
(完)