ブルマの思い出です。
ブルマに目覚めたのは小学6年の時、学校の課外活動(部活)で同級生の女子がユニフォーム姿で試合をしているところを偶然に見てしまったところから..
そして現在に至る、思えば30年以上、秘めた嗜好を持っていることになります。
私の小学校はブルマではなく、男女ともに紺色の短パンでした。ただし、短パンといえども、男女兼用の「nittai」のぴっちりしたタイプだったと思います。
当時は当然、ネットなどもなく、ブルマなど見たことも存在も知りません。
通学は私服でも可でしたが、私も含めてほとんど、体操服姿で通学してました。基本は半そで短パンの体操服に、冬は私服のトレーナーや制服の上着を着る感じです。
高学年ともなると女子は身体が大きく発育してきて、胸やお尻のなど、身体の発育に体操服がついていけずにぴちぴちになってしまう女子もいて、
思えばそういう、女らしい身体に成長していく同級生を見てブルマに目覚める下地ができていたのかもしれません。
1学年は4クラスで170名くらいいたと思います。春の体力測定だったと思うのですが、私は垂直飛びの測定係でした。
Nさんという女子がいて、彼女は学校でいちばん背が高い子でした。
母親同士が仲が良かったのですが、同じクラスになったこともなかったので、ほとんど話したことも気にしたこともありませんでした。
(続く)