442の続きです。
我々は兄妹のように仲良く、僕がソファに座って本を読んでいると僕の膝枕で彼女が寝転び
猫を抱いて遊んでいました。
僕はその時、ただ一度だけ彼女のブルマーのこんもりと盛り上がった柔らかな部分に触れる事になります・・・