443の続きです。
しばらく経つと彼女は僕の膝枕で眠っていました。
僕のバミューダパンツの前は彼女の吐息で暖かく湿ってしまいました。
その時、僕はただ何となく彼女の中心の柔らかな部分を指先で触れてしまいました…。
彼女もまた、暖かく湿っていましたが夏のせいだと思います。