最高の思い出は、友人のお姉さんのブルマだな。
当時、俺は小学5年生、お姉さんは中学3年生。
初めて会ったのは俺が小4の時、その時からお姉さんには女性としての魅力を感じていて、秘かに憧れを抱いていた。

友人宅ではいつもテレビゲームに熱中するんだが、この時だけは漫画を読むフリをしてずっとベランダのブルマを見ていた。
時々、ふわふわっと風に靡くブルマがなんともエロくて、俺の気持ちを弄んでいるかのようだった。
暫くすると友人がお菓子買いに行こうと誘ってきたが、俺は留守番すると返事した。
この日は、いつもは在宅している友人母も外出中で、お姉さんも帰宅していなかった。
絶好のチャンスが来たわけだ。
友人が外出すると俺はベランダに出て、ブルマに顔を近づけてそっと匂いを嗅いだり、手で優しくブルマ全体を撫でたりした。

(つづく)