◎歴代韓国大統領・政府関係者の在日同胞政策

○李東元外相−韓日条約の締結に際して(65年)
「在日同胞はいずれ帰化する運命にある」「在日は本国3千万の犠牲になれ」

○金鐘泌首相−現首相代行代表(79年)
「在日2・3世は完全に日本人となって日本に同調する社会人として生きることが望ましい」

○全斗煥元大統領(84年)
「みなさんが日本国籍をとられたことに付いても何も恥じることはなく、
主体性の問題にも関係がないと思います。
在日同胞は、住んでいる国にしたがって日本人、アメリカ人、アフリカ人とならなければなりません」

○盧泰愚前大統領−90年5月の訪日時
「日本は兄の国、韓国は弟の国。
劣ったものは力の強いものに対して嫉妬や羨望の感情を抱きやすいものだ」

○91年問題での韓国政府担当者
「3世といえばもう日本人。彼らの問題をいつまで韓国政府が取りあげなければならないのか?」

〇盧武鉉大統領 03年6月の訪日時 TBSのテレビ番組で
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに
韓国人を名乗り、日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、
いいとこどりではないか。私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は
私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」


※きみん 【棄民】  国家の保護から切り離され見捨てられた人々wwwwwwwwwww