私の友達の一人で同じクラスだったD君という男の子がいました。
D君は整った顔立ちの男の子でしたが、イケメンでかっこいいというより、かわいくておっとりした性格の男の子でした。
背の順で並んだら真ん中の私よりほんの少し背が低いくらい、決してガリガリなどではなく程良い痩せ型の体型をしていました。

5年生の夏休みに臨海教室があり二泊三日の予定を終えたその帰り、そのまま私はD君の家に遊びにいくことになりました。
私とD君はゲームをしたり、マンガを読みながら談笑したりしていたのですが、ふと私の問いかけにD君が答えませんでした。
どうしたのか、と思ってD君の方を見てみると、D君は眠ってしまっていました。

無理もありません。前日の夜、先の臨海教室で深夜3時頃まで私とD君の班は夜更かししていたのですから。
たまっていた疲れがどっと出てきたのでしょう。
実際に私もこのときは少し眠かったのをおぼえています。

しかしここで私はあることに気付きます。

そうです、D君は今まさに無防備な状態なのです!

私は「今ならD君のパンツを見れる・・・」とムラムラ来てしまいました。
私の眠気はすでにもう吹っ飛んでいました。

このときD君は仰向けで寝ており、私は早速パンツを覗こうとD君の足に手を伸ばしました。
「さすがに起きちゃうかな?」と少しドキドキしていましたが、D君はそれでも起きません。
D君の両ヒザをつかんで股をM字に開脚させると、拡がった半ズボンの裾から白ブリーフが丸見えになりました。

三日月状に晒された友達の白いパンツに興奮し、さらに指でパンツを触るという行為に走りました。
さすがにパンツの中までは指を入れる勇気がありませんでしたが、私はついにガマンができなくなり、
D君の股に顔を近づけてブリーフの繊維や質感が確認できるくらいに至近距離でパンツを覗きこみながらとうとうその場で抜いてしまいました。
まだ精通は来ていなかったので射精することはありませんでしたが、最高に気持ちよかったです。
途中でD君のお母さんやお姉さんが部屋に入ってくるかもしれない危険性もありましたが、何とか行為を最後まで終えることができました。

それでもD君はぐっすりだったので、私はD君が眠ってしまったことを彼のお母さんに告げておいとまさせていただきました。