小学校高学年の時、教育実習に来た先生が超美人で
給食の後の休みの時間によくふざけて
先生の履き物盗って匂い嗅いで、
せんせーの足ちょくせー!給食吐くー!オエー!
ってからかってた。

先生が最後の日、俺らがふざけ過ぎたせいで
先生になれないかもしれないって誰かの
冗談を間に受けて、めちゃくちゃ泣きながら
からかったりした事を謝って、絶対先生に
なってって見送った思い出が頭に蘇ってきた。

もう25年も前の話だ。