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パンスト靴脱ぎウォッチング [無断転載禁止]©bbspink.com
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0011パンストウォッチャー61号2017/08/19(土) 01:21:29.89ID:PagclJJt0
最初のつま先くにゅくにゅから1時間くらい経った頃だったでしょうか、この間ほぼずっとカウンターに立っていたIさんは作業の手を止め、カウンターの奥の方に行くと、白いA4サイズくらいの紙を一枚とって戻ってきました。
そして前かがみになるとその紙を床に置いたのです。この時点では僕は何をしようとしているのか分かりませんでした。
しかし、次の瞬間、なんとIさんはヒールを両足とも脱ぎ捨ててしまいました。そして床に敷いた紙の上にパンスト足で立って作業を再開したのです。ここまでやってくれるとは!そんなにつま先をヒールから解放したくて我慢しきれなかったのでしょうか。
目の前には紙の上にパンスト足で立つIさん。そしてその後ろには脱ぎ捨てたヒールが揃えて置かれているのです。願ってもない光景です。僕は「もうIさんしかいない!」と感じていました。
0012名無しさん@ピンキー2017/08/25(金) 11:14:46.05ID:EAK/yzPu0
仕事前ステーションビルの靴屋でサンダルを試着する娘たちを見ていた。
職場に向かうターミナル駅のホームへ階段を降りた。俺のあとから改札を抜けてきた女と目が合った。
時は6月初め。歳のころは20代半ば。
白のブラウスに紺のスカート青いストッキングに紺のパンプス。
在りし日の田中好子に似た顔立ちの眼鏡女子だった。そのほほは季節に同調し紅潮していた。
ゆっくり俺を通り過ぎると進行方向へ3mほどの位置に立った。
そこでおもむろに左足指を反らし
パンプスから抜くと
ヒールのへりにかけ
足裏をさらした。
青い薄ストッキングの足のうらは生々しい。指の先には淡いグリーンのメタリックのエナメル。
汗で透けたつま先スルーの靴下越しに充血した発情色と真白な土踏まずの対比が劣情をそそった。
そのまま女は不安定な片足立ちで火照った足うらを風にあて
蒸れた指をむずむずとこすりあわせた。
遠慮会釈なく俺は女の背後へと距離を詰め、よりそそられるアングルを求め眼差しの舌で女の足を玩味した。
女と俺の視線が刹那からみあう。
本来人に見せるものではない箇所を扇情的に粧って見せびらかし、公衆の面前で男の視線に嬲られるがまま
不埒な眼差しに眉をひそめるでもなく、靴に足を避難させることもしない。
むしろ誇らしげにあごを上げ、かすかに微笑んでさえいる。
足を味わい尽くす男の視線を愉しんでいる風が見てとれた。
味をしめた女は小さく息を吸い上げると
少しよろめきながらいそいそと立ち足を変え
今度は右かかとから足指までをさらそうとした
その矢先
始発の電車が入線した。
こつん と 女の靴が鳴った
0013名無しさん@ピンキー2017/08/25(金) 11:20:28.68ID:OzXky+1b0
女のちょうど向かいのドア脇に俺は席を確保した。
(こんなこと…)
女はしてしまったことを後悔したようすで首まで真っ赤に上気し、狸寝入りに入った。
靴の中で一対の高まりがうずうずと動きを封じられていた。
俺は女のパンプスのふちにのぞく指の付け根を視線のブラシで責め続けた。
そのまま20分。
女の前に男が立った。
はっ!と女は腿を閉じ合わせた。
見ると男の靴の先が女の足先に密着している。
ああいう真似をするから俺だけでなく反応した男がいて結果こうなる。
俺は心の中で舌打ちした。
女はうつむいたままあふれる感覚に耐えている。
Kの駅で降りざま俺は男の踵を蹴りつけてやった。
男の靴が女の足を直撃し
女も声を殺し髪を乱しつつ転げ落ちるように降車してきて
下腹部を押さえたままの内股で
階段の昇り口の手すりにぎゅっとつかまって
…達していた。
真っ赤に染まった端正な顔が恥辱と劣情で歪んだ。
俺ともうひとりの男(プラス居合わせたすべての男女)にこもごもいやらしい足のうらを鑑賞されて。
変態牝のアクメの余韻を
体育教師のように俺は見守った。
ひとしきり呼吸を整えると
女はまだあられもなく乱れた足取りで階段を昇り改札を抜けた。
あとを追った。
今にも靴が脱げそうな
両足の裏をやけどしたようなあやうい跛行で
駅から正面の古びた塔に向かい女はこけつまろびつ歩いていく。
俺は7mの距離を置いて女の速度に合わせ追尾した。
0014名無しさん@ピンキー2017/08/25(金) 17:56:17.28ID:EAK/yzPu0
足が感じてしまう女というのはどうやってその欲望を満たしているのだろう。
つま先にぬるいシャワーを強く当てたり、指をしゃぶって自慰する娘が少なくないことは映画やネットで知った。
足マッサージ店で好みの男に足を委ね、声を殺して達するのが自分へのごほうび。そういう女もいた。
歩きながら感極まってしまうほどの女は大変だろう。
立ったままつま先裏で逝くと女は倒れる以外にアクメから逃れられない。
ましてアナルを開発されていたりすると。
丹念に開発してやれば女は尻穴も足も性器に化けるのだ。
0015名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 18:14:52.50ID:Bi/wsqKi0
季節は3月上旬の昼下がり。大きな仕事を終えた疲労の中に俺はいた。
前から地味なジーンズ姿の娘が歩いてきた。大学時代の元カノによく似た面立ちで、山口小夜子を思わせるボブと切れ長の目が印象的だった。
入試を終え解放感のただ中にいるのでもあっただろう。娘の背後からは肥満男が足下を見つめつつ尾行していた。
すれちがいざま見るとヒールの高い前詰まりミュールをフィッシュネットのタイツで穿いている。
ご丁寧にもジーンズの裾を背後から足裏がしっかり拝める高さまで折り返して。
編み靴下の足のうらを見てくださいと言っているようなものだった。
なまめくつま先は慎ましげに前詰まりで隠す。しかしさらにしどけないネットの足うらを
背後からの視線に澄まし顔でチラ見させつつ歩く。前詰まりミュールにはそんな女の魔性が宿っている。
俺はきびすを返すと肥満男に取って代わり引き続き視姦者を演じた。
彼女は髪をいじりながら半顔で振り向き
視姦してくるのが今しがたすれ違った男であることを確かめた。歩みが内股になり股間の異変が知れた。
すぐ先に靴店があり、娘は表に飾られたミュールを手に取ってやり過ごそうと試みた。
しかしじっと見つめる俺の眼差しに気付きすぐ諦め、足を速め歩き出した。
その背から困惑が窺い知れた。
ただでさえ妖しい季節。試験を終えたタイミングも相まって、素足には季節が早いので編み靴下を履き
新調したミュールで春らしく装い解放感を享受したくなったのだろう。
だがそのアピール効果は予想を越えていた。
尋常でなくいやらしい複数の牡の視線に追いすがられて恐怖が高まり歩みを速めて逃れようとするしかなくなった。
しかし、それをすると
フィッシュネットの汗ばむ足への食い込みが真新しいジーンズの股間への食い込みと相まって
妖しくなり
足取りを乱してISETANに避難するしかなくなってしまった。
(たぶんミュールと編み靴下はその日の昼前に1階の靴売り場でちょっとはすっぱな店員に奨められて求めた)
男は携帯のカメラを構えそのあとを追った。
シャッター音が何度か響いた。
娘は、首まで真っ赤に染まり息も絶え絶えに歩みを早めた。
…娘はあやうく変態ストーカーの魔手から逃れた。しかしひきかえに
トイレで下ろしたパンツからぽたーっと糸引いて零れた
0016名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 19:13:15.37ID:YjzjjwXP0
女はかたちのよい大きな足をしていた。
あるとき公園で話を聞いていると○○専門学校に通っているのだと言った。
どういう話の流れか臭くなった上履きを母親が洗ってくれるという話になり俺はいたく刺激された。
その日の夕方女のマンションに誘われていった。
女はかたちのよい大きな足をしていた。あるとき公園で話を聞いていると○○専門学校に通っているのだと言った。
どういう話の流れか臭くなった上履きを母親が洗ってくれるという話になり俺はいたく刺激された。
その日の夕方女のマンションに誘われていった。
鉄の外階段を昇りきる直前のところで女は立ち止まり靴から充血したかかとを浮かせた。
たまらなくなった俺は女の靴を脱がせストッキングの足を嗅ぎ回した。
すっぱくさい匂いが俺をこの上なく屹立させた。
(して!)女は興奮しその場で行為を続けるよう短い言葉で懇願した。俺は鼻面に足の匂いを塗れさせてから女の唇を奪ってやった。
女はふんふんと興奮の鼻息をもらしながら自分の足の匂いでいっぱいの俺の口に舌を吸われ
見境なく高まっていった。
俺はむちゃくちゃにくさい女のくつした足を嗅ぎ舐め回し
足のゆびの付け根をつよくよわく咬んだままフレアスカートの下のパンツをずらし挿入した。
入れるなり声を殺しびくん・びくん・・びくん・・・びくんと、女はしろいうなじを反らし連続で達した。
幸い人は来なかったが俺たちは場所を女の部屋の玄関先に移し
立ちバックの第2ラウンドに入った。
0017名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 19:37:39.71ID:YjzjjwXP0
上冒頭5行重複失礼。

こたつでうつぶせに寝そべって女は小説を読んでいた。
その足をとらえて靴下を脱がせ、汗ばんだ足うらの指またから足のうらを楊枝で刺激してやっていた。
2分も続けると女は尻をもぞもぞと上下させ始めた。しかし気付かぬふりでそのまま十五分は冷静に針責めを続行した。
うん、、うん、、と詰めていた息が抑えようのない喘ぎに変わっていった。
読ませていたのは金井美恵子の夏休み足を見初められて倉庫街に追い詰められ、倉庫の一室で足をしゃぶられて達する寸前の娘の話だった。
俺は土踏まずに束ねた楊枝をつんつんと刺しながら足指をいっぽんいっぽん舐めしゃぶっていった。
次いではあはあと息を荒げつつ仰向けに態勢を変えた妻にのしかかり、足の裏を持ち上げると鼻をつけてかかとからつまさきへ咬み進め焦らし焦らし先っぽだけ挿入してやった。
(いやあ…)女は鳴き声になり尻をくいんくいんとともち上げてくる。
そのとき電話が鳴った。
俺はあごで出るよう命じた。(も・もしもし)妻はふるえた声で電話に応対している。学校の職員からのようだった。俺は意地悪くゆーっくりと根本まで挿入しそのままぴたりと静止してやった。女の声が裏返った。問いただされて妙な声でしどろもどろに言い訳をしている。
なのにその間も腰のグラインドをやめようとはしない。ようやく相手が納得する?言い訳をし終え女はそそくさと電話を切った。
俺は足の裏のしわを咬みながら一気に腰使いを激しくしていった。
白目を剥いて女は達し意識を飛ばしてしまった。
0018名無しさん@ピンキー2017/08/27(日) 16:20:27.44ID:hJrUWWLu0
地下鉄メトロH線・H駅のホームで
黒のパンタロンにフィッシュネットの靴下、紺の前詰まりの中ヒールミュールの女がタン・タン・タン・タンと階段を駆け下り
俺の後から駆け込み乗車してきた。工藤静香を思わせるロングヘアー。
ドア横に女は立った。つま先を隠しつつ指の付け根をぎりぎり覗かせる
見る者が見ればわかるミュールのデザイン。モデルかデザイナーか異端の性に覚えがあると思われた。
めざとく確認すると俺は視姦に入った。女はドア脇のバーに尻をつけて立っていたため
足の裏は拝めなかったが、揺れるパンタロンの裾から覗く編み靴下の足指の付け根から
靴の中の足の動きを察せられれば足りた。はす向かいに俺は立ち表情の変化を愉しんだ。
女は俺を見つめいやらしい視線の主であることを確かめた。
女は何食わぬ顔をし、ミュールの前詰まりの中で足の指をゆっくりと規則的に蠢かせていた。
たくみにかかとを上下させフィッシュネットがパンプスの底であしうらに食い込む感覚をコントロールしていた。
靴の中で足指が擦り合わさると汗ばみ靴底にはりついていた足肌がねりっとはがれる。
濡れたネットに締め付けられた部分と素足の部分の感覚の落差でクセになるのだと聞いた。
無意識にか女が続けているゆっくりとした足先のもぞもぞ動きから潮の水位を俺は計測し続けた。
その変化を看破されそうになると女は顔をそむけたり髪をかき上げたりした。
アナウンスがあり女は居住まいを正した。
終点についた。
女は俺の変態的な視線から逃れるべく早足で人並みにまぎれようとした。がその際エスカレータではなく階段を選んでしまった。逃しはしない。
俺は女のすぐうしろにつき首尾よく車内では見ることができなかった編み靴下の足裏の獲物を至近でヒットした。
階段を昇っていく女の交互に覗く足の映像を脳裏に焼き付けた。
中ヒールの足裏を隠すでも露出するでもなくチラ見させるパンタロンの絶妙な長さ。
おそらくは尾行されるスリルと、階段を昇るたび食い込みよれるネットが高めてくる背徳感のため女の足取りは乱れた。
0019名無しさん@ピンキー2017/08/28(月) 14:27:25.72ID:gn+sevsP0
思えば大学時代このかた同じような追跡ごっこをくり返している。
いつもヌーディなサンダルを素足で穿いてくる娘がいた。白石美帆と同タイプの顔立ちをしていた。登校時スロープを昇って掲示板を見るときなど
サンダルから交互に足を抜き、片足ずつ指の先を靴底に当てつま先立てたまま足うらをさらし
5分以上も細かい文字列を追っていた。俺は休講の情報よりも娘の足裏をしわの1本1本まで脳裏に刻んだ。
サイズは25かそれ以上あったかも知れない。指の先まですらっとしていながらほどよいボリュームがあり
サンダルやミュールの細いソールに映える足のうらをしていた。何よりも白く滑らかに手入れされていた。
片足だけバックストラップを踏んで歩いていた。
かかと部分が内側にだけかかる
土踏まずのカーブを魅せるデザインが好みとみえて、歩くと左ストラップだけがひんぱんに外れ
娘はそのつど立ち止まっては足を交差させて跳ね上げ紐をかけ直した。
追われていると気付くと女が歩速を緩めるのはなぜだろう。追い抜かせてやり過ごそうとするのだろうか。
そうはいかない。
かけ直すたび立ち止まる女に合わせ俺も立ち止まって凝視してやった。
かけ直してもかけ直しても紐はずれてかかとから足裏までをむき出しにした。
足のうらを見せたい深層心理が紐に乗り移ったかのようだった。
一度などはちくちくと刺すような俺の視線を感じたか振り向いて(いやらしいひと!)
なじるような眼差しを向けてきた。
だが直で「私の足をいやらしい目で犯さないでください」と言われない限り
俺は追跡をやめなかっただろう。
十年後の夏、なつかしいその足と有楽町の駅近くですれ違った。
ひらめのような少し幅広な足の先からすんなりと伸びた10の足ゆびは
昔と同じように手入れが行き届いており爪も素のままだったが、穿いているサンダルはFendiの上等なベージュ革のトングに替わり
彼女が今やセレブであることが窺い知れた。当時と同じショートカットのヘアスタイルの下の大きな目を俺に向け
(あら)という顔をして会釈してきた。
俺たちはある意味共犯者だった。
俺の眼差しを感じたのだろう
すれ違いざま女は足を跳ね上げストラップに指をかけてみせた。
0020名無しさん@ピンキー2017/09/02(土) 14:53:50.76ID:HHQAN+ZG0
今日とあるピンク板のスレッドに
俺のイメージを濃縮した画像が一点アップされた
女が白いジャケットの襟をはだけている
下着は黒
女は椅子に腰を下ろすと俺の目をじっとみつめながらゆっくりと股を開き
やがて編み目の大きなタイツの右足を上に持ち上げる
足にはベージュのつま先のあいたパンプス
女は訴えるような挑発するような上目遣いで俺をみつめ
その足先を自分の長い舌で愛撫し始めた
0021名無しさん@ピンキー2017/09/02(土) 16:27:03.66ID:HQfYXOVR0
自分でそんなことするものではない
そう言いかけて気が変わった
この妖艶きわまりない女が自分の足をなぐさめながら
どう高まり、どう胸を上下させ、どんなおさえた吐息を漏らすものか
しかと観察してやりたくなったのだ。
「続けなさい」
「さあ。そのくつを脱いで みなさんの前で」
私はつとめて事務的な声音で女のみみ元で語りかける。
女はぃゃ…と小さくかぶりを振るが、俺の目に射すくめられたように
足なぶりオナニーを開始した。
「どんな匂いか報告しなさい」「…革と汗の…においがします」
ほどなくその耳は上気し、綺麗に整えた髪の幾本かが
乱れて朱に染まっていく額にはり付いていく
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