俺は生徒会にいたんだけど二学年上に三川先輩っていう淫乱女がいたんだ。
生徒会ってみんなも知ってるとおり自治権なんかまるでなく教師が持ってくる雑用をただこなすだけの組織なんだよ。
俺はそれに失望して1年で辞めた。
そんな生徒会も体育祭の時だけは学生で唯一糞暑いなかテント内にいれるという特権階級にいるわけなんだが
俺は特権階級のエリートであること噛み締めると同時に三川先輩のブルマ姿を間近で見ることが出来た。
三川先輩は御世辞にもオッパイがあるとは言えないが女のエロさが全て下半身に集約したような淫乱ドスケベ女だった。
アイドルで例えるならショートカット時代の相楽樹みたいな感じだな。
目の前にある三川先輩のブルマでの尻やマンスジはエロすぎて俺は正気を失い心の中でこの淫乱女が!って罵りながら見てた。
そういう視線はやっぱり気付くものなのか、それから三川先輩は俺のことをまるで汚物でも見るかのように冷ややかな態度になってしまった。