さすがに３年女子の先輩たちが穿いたブルマを手に入したいとまでは思わなかったですね。
ブルマを穿いている所を見るだけでも神々しい存在でしたから、手が届くはずはないと思い込んでいました。
盗みたいなどと大胆なことは考えにも及びませんでしたね。
体育祭の練習が始まって毎日ブルマを穿かなければならなくなった時、ハーパン中学出身の１年女子が
「なんでこの歳になってこんなの穿かなきゃいけないの？」「パンツみたいで恥ずかしい」
「中学のハーパン穿いてきちゃダメかな？」などと散々不平不満を言っていました。
ハミケツ確実な３年生とは比べものにならないほどブカブカなブルマを穿いているのに、
「何を甘ったれたことを言ってるんだ、あと２年早いわ」と言ってやりたかったですね。
そんなわがままな発言を３年女子が聞いたら怒るんじゃないかと思いましたね。
なぜなら３年生女子のお姉さんたちは、ジューシーなお尻に対してブルマの布の面積があまりに足りないことは明白で、
左右からプリップリのお尻の肉がはみ出していましたから。
ほとんど紺色の下着１枚でいるのと同じ感覚だったでしょうね。
体育祭の行進の練習の時には１年、２年、３年の順番で並びますから、
お尻の成長の違いが鮮明に分かってとても興奮しましたね。