警察への再相談

キクチは再び警察に相談することを決意し、2008年4月から警視庁ハイテク犯罪対策捜査センターや中野警察署生活安全課に相談したが、
「(キクチさんを)本気でコンクリ事件の犯人と信じている人はいない」、「削除依頼をして様子を見ましょう」、
「様子を見ればネット誹謗中傷は落ち着く」、「(芸能人だから)有名税みたいなもの」、「(中傷コメントは)遊びだと思う」、
「(キクチさんは)インターネットなんてやらなければいい」、「殺されそうになったとか、誰かが殺されたとかがないなら刑事事件にできない」、「殺されたら捜査しますよ」
などと軽くあしらわれ、相手にされなかった


これがジャパニーズポリスメン!