営業職であまり会社にいないのだが昼休みに生保レディーにちょくちょく声をかけられて忙しいを理由に断っていたのだが、顔馴染みになってきたのでうちに来てくれるなら話を聞くよと言うとその週末には来るとの事。
20代の結構かわいい隠れ巨乳
前日にトイレと足元撮れる様にテーブルの下にゴープロ仕掛けて待った
まだ真夏の日曜の昼下がりに彼女はスーツに薄い肌色パンストにパンプスで現れ挨拶を済ませリビングに通した。トイレにいくと告げ挨拶がわりに脱ぎたてのパンプスを嗅ぎ倒した
革の臭いと酸味の臭いが強く激しく興奮した
続きは需要があれば続ける