それを見た元カレは驚きつつも興奮した表情を浮かべていた.どうやら元カレも相当な変態らしい.
しばらく見つめ合っていた二人だったが,元カレはペニスを取り出すと彼女のクリトリスにペニスの先端を当ててきた.彼女は「あぁんっ……だめぇっ……」
「やめてぇっ……」と言いながらも興奮しているようだった.
ペニスが俺のいる膣口へ近づいてきた.ペニスが膣内にはいらないように必死に押したが
無駄であった.そしてついにペニスが挿入されてしまった.俺は絶望した.彼女が他の男に犯されてしまっているのだ.
膣内では彼女の声がよく聞こえた.「あっ……あんっ……きもちいっ……もっとぉっ……」という甘い声を聞きながら,俺は彼女の中にいることを悔やんだ.
俺の声は彼女まで届かない.ただ,その声だけが脳に直接響いている感じだ.しばらくして彼女の動きが激しくなってきた.絶頂を迎えようとしているようだ.
俺は最後の抵抗を試みた.ペニスを押し返そうと力を込めた.しかしそれは逆効果だったようで,ピストン運動はさらに激しくなっていった.
もうダメかもしれないと思ったその時,突然膣内の圧力が増して全身を強く締め付けてきた.
どうやら元カレが射精したようである.膣内に収まりきらなくなった精液とともに俺はなんとか脱出することに成功した
. 彼女は「あああああっ!!!!!」と言って痙攣していた.元カレが帰ると,彼女は俺を拾い上げて自分の胸の中に埋めてくれた.そこで意識を失いかけたとき,彼女は言った.
「あなたのおかげで最高の快感を味わえたよ♥ありがとう♥」
それからというもの,彼女は元カレとのセックスで毎回俺を使うようになった.