>>37
小6の4月に俺のクラスにある女子が転校してきた
見た目は身長160超えてて広瀬すずの唇を腫れぼったくして、その横に小さいホクロを付けて髪を黒のセミロングにした感じ
帰りのホームルーム前の掃除の時間にみんなで床にワックス掛けをする事になって、俺とその子が隣同士で2列ずつ教室の奥から教壇に向かって雑巾で木の床にオレンジ色のワックスを1マスずつ塗り込んで行く
全員体操着だったので、もちろん女子は紺ブルマ
当然、男の俺の方が速いペースで進んでいく
それで3列くらい差を付けて小休止がてらふと
彼女の方を見たら、四つん這いでブルマがグイグイ食い込んだ彼女のお尻が徐々に近付いてきた
窓から射し込む西日に照らされた彼女のお尻に見とれていた
股関をバキバキにしながら
アイドルか女の体育の先生の水着姿でしか反応した事なかったのに
「こら、サボるな」
って、彼女に言われてハッと我にかえって作業を続けたよ
それ以来世界が変わったね
彼女以外にも周囲の同級生のブルマヒップにも劣情を催すようになった
彼女は別の中学に進学してちょっと悔しかったけど、ほどなくしてその中学はブルマが廃止になった
一方俺は高校までガッツリブルマを堪能出来た
今思えば、彼女は俺をブルマフェチにするためだけに現れたのかもしれない

これが俺がブルマフェチに目覚めたきっかけです
長文失礼しました