細川ふみえの25mというのは、昔あったオリンピック競技に挑戦という番組でのものだな。
足はバタ足で泳ぎに無駄が多かったが、根性で25m泳いだ感が見てとれた。
競技は距離が1mあたり2点、潜水時間が1秒あたり1点で合計点で競うもので、長い距離を時間をかけるほど高得点になるルール。
番組中で、元飛び込みの馬渕よしのが50m、トライアスロンの選手が63m(正確な距離失念)で優勝したが記録に3m足りなかったのではなかったかな。
アナウンサーが惜しかったですね。死ぬ気であと3m進めば世界記録でしたね。
と突っ込んだら優勝者の選手が苦笑していた。
優勝者は潜水から浮上した後にコースロープにもたれて、荒い息ををしていたので限界まで頑張った感があった。
あと3mが無理なのが見てとれた。
馬渕よしのは50m潜った時点で番組中での優勝を確信してやめてしまった。
余裕が見てとれた。
このマイナーネタを知っている人がいたか。。。