水中 窒息 息こらえフェチ part5©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>623
具体的にはどのような事をされていますか？ >>625
水中体重測定って懐かしいなあ。
治験者が真剣になり過ぎて、水中で息を吐けるだけ吐き尽くして気が遠くなったとか、溺れかかるエピソードなどがありましたね。
ふと思い出したけど、水中の匂いを嗅ぐのがやたら好きな女の子がいて、
ここのプールはカルキ臭い、ここは水質がとても良いなどとよく聞かされた事があります。
どうしてそんなのが分かるのか聞いてみると、水中で鼻を効かせて匂いを嗅ぐのが好きだそうでした。
プールだけでなく、海でも色々と嗅ぎ分けていました。ハナ水ダバダバ流しながら匂い評論していました（笑）
そういう趣味趣向で水に潜るのが好きな女の子もいるんだなと感心しました。 誰かMステ見たかなあ？
５分息止めがなんとかって噂で聞いたんだが Runnin’（Lose It All）
これのMVの話しみたいだな >>626
海での匂いの詳細は聞きましたか？
彼女は息止めや素潜りも上手ですか？ >>630
彼女は一応競泳選手でしたけど、選手としても息こらえ能力もずば抜けていたという訳ではありませんでした。
でも水中では鼻が効くようで様々な情報を嗅ぎ取れました。
水質検査器というあだ名もあったそうです。 >>634
水中で放尿したプールでも彼女は尿の匂いを鍵取れますか？ ここで紹介される人というのは競泳選手、AS選手、フリーダイバーなどが多いようだけど、
探検部女子というのもなかなかのもの。
ドキドキアドレナリン出しながらスリル味わうのが好きなコたちだから発言も面白い。
「潜水って、はじめは落ち着いた気持ちになるけど、だんだん酸素がほしくて肺が動き出すのが分かる。
それでドキドキし始めるのがスリル満点で楽しい。
あとで酸素を目一杯吸うのを楽しみにしながらスリルを味わうのが好き」
と、そんな表現もあるのだなと感心させられました。
潜水苦手だと、ただただ苦しさが増すだけで嫌ということになるのだけど。 >>636
潜水って、普通にプールでの練習の事ですか、
それともスリルとあるのでたまにテレビなどで見かける水中洞窟のような事ですか？ >>637
探検部なのでプールよりも海の底の岩場や海藻みたいな所。
水中洞窟はもろに生命の危険があるからスキューバになるけど、前方が見えるアーチなら素潜りでも潜る。
それでもここで水中拘束されて動けなくなったら終わるのだろうと思うとアドレナリンが出るのだって。
海藻群の所で脚を取られ、ナイフで一生懸命拘束を切っていたけれど、息苦しさと恐怖心から水中マスクから出す息ゴボゴボになり、海水がマスクに思いっきり入ってきて視界がぼやけた時には、
ああ、これでパニックになって溺れるものなのだなと思ったそうだけど、自分だけは大丈夫と思い込む事で乗り切ったのだとか。 昔、プールの底で手コキしてもらった事あるな。
焦らされまくって死ぬ気で潜水してたけどイクより先に浮上してしまった。
アレって絶対にバレてたよな。 >>639
ということは
相手の女性の方が圧倒的に息が長かったということ?
前述の探検部女子も相当息が長かった（２分半以上）けれど、当時の私は体力ピーク（３分半以上）だったから負けなかった。
負けず嫌いの彼女が手を必死で握り返してきてマスクの向こうの視線がマジだったのが印象的でした。
その後、彼女は必死で特訓を重ね、私が遥かに及ばない人魚みたいな領域（５分レベル）に達した時には敗北感で胸がいっぱいになったけど。 >>640
そんな感じ。
まあ、手コキされてると息も続かないよね(笑)
その頃は4分以上潜れたから一息で射精までいけると思ってたけど
無理だった。2分も続かなかったんじゃないかな。 >>624
元彼はお風呂に沈めてもらってた。手軽なのはフェラとかキスの時に鼻つまんでもらうとか。今彼はまだ水中責めして貰えてない。やっぱり水だと責める側としては怖いんだって。
仕方ないから普段はavとかでよくあるバスタブオナニーばっかしてる笑 ところで、オマイラは潜水得意？
5分以上息止めれたり100mとか潜水出来る香具師いる？ >>640
5分レベルになった彼女は素潜りで何m行けるようになっていましたか？
探検部女子には美女は多かったですか？
あと探検部女子と海中エッチした事ありますか？ >>644
探検部女子に一体何を求めているのだろう？
肉食系体育会崩れみたいなのがメインっす。 >>642
いくらこの手の属性があっても、好きな彼女をプレイするのはなかなか勇気がいるもの。
バスタブで仰向けに沈んでほしいとか、プールや海で長く潜水してほしいという願望があったとしてもなかなか出来ないものだよ。
海で一緒に素潜りして、海底でじゃれ合うくらいは出来るだろうけど、それはお互いにそれなりの身体能力が必要だし。 >>647
こっちはそんなに多くは求めてないのになあ
いっぱい息我慢してる時に頭撫でてもらったりとか、それだけで幸せなんだけど
プールはお互い行きたいねって話してるから、一応ジムとかで泳いで、体力つけようとしてる >>648
彼氏がびっくりして感動するくらい、いっぱいいっぱい我慢して長く潜ってあげてください。 >>640
体験部女子さんは素潜りで何m潜った事があるか知っていますか？ >>650
探検部なので特に潜水の距離を競うような事はやらなかったけど、
海で岩場などを深潜りする時なんかは、水中マスク越しにウググ、ググと息を堪える音があちこちで聞こえましたし、横隔膜をよく動かしている子はいました。
それで誰さんはそろそろキツくなっているのだなって。
堪え切れなくなって息を盛大に吐いちゃうと反動で強く息吸おうとしてマスクが顔に張り付いてブタ鼻の変顔になったり、マスクの中に海水引き込んで顔面が海中動物になったりする子もいて、
それを眺めるのが楽しくてこっちも息をウググ鳴らしながら横隔膜引くつかせて頑張ったものです。 >>652
5分レベルに達した女子は海中探検になると
圧倒的に長く海中にいましたか？
あと、ノーマスクで潜る凄腕の女子はいましたか？ >>640
探検部女子達強制7分水中息こらえ160m洞窟潜り抜けさせてたらどうなりましたか？
>>645
強制水中息こらえ160m水中トンネル潜り抜けさせられてたらあなたどうなりましたか？ >>652
海の岩場などや海藻などとの事で、どの位の深さで潜り続けていたのでしょうか？
ウググと息を堪えながらも皆さん更に必死で息を止めて
堪えきれずに息を吐いたりして、もう我慢出来ないという段階でやっと浮上という感じですね。
海藻群で脚を取られた子も深かったりしましたか？ >>655
マジレスすると、深場で海藻群に近づくお間抜けな探検部女子はいないよ。
２人以上一組で潜るのは当然、深場では海藻や岩場では要注意が鉄則だから。
でも長く潜る為にウググと息を鳴らしたり、横隔膜が動いたりするのは生理的現象だから恒例行事みたいにかなり派手にやってた。
特にフィジカルが高くて深潜りやる女子の中には息を詰めすぎて浮上した途端に酸欠で一時的に目の前が暗くなって怖い思いをし、これが海中だったらとビビっていたようだけど。
まあ、だいたい海底で面白い物や楽しい新発見をすると無意識のうちに長く息を詰めすぎてあとできつい目に遭うパターンが多かったかな。 >>653
探検部だからノーマスクで潜るなんてやりません（笑）
ただ、前に話したのとは別人で、ウチの探検部史上最強と言われた高い身体能力の子は印象的だった。
山登りも木登りも上手な敏捷性が見事だったけど、水中でのスキルも最強、
いわゆる市販の水中マスクではなくて、競泳用のゴーグルに自作のゴム風船つけた大昔の裸海女愛用みたいな道具が印象的だった。
本人としてはこの方が潜りやすいのだとか。
性格がワイルドで気が強過ぎたのであまり近づかなかったけど。 >>654
645は限界ｷﾞﾘｷﾞﾘまで頑張って過去最高約4分半で、普通なら約3分半程度。
なので7分じゃ溺水失神確実。
約80mも限界ｷﾞﾘｷﾞﾘまで粘って過去一度だけ達成で、普通だと50m〜60m、75mも数回だけ。
なので160mじゃトンネル出口まで到達不可能溺死確実。ですね♪w >>625
俺らが経験した時もこんな感じ。頭まで水に浸かって水着の隙間や髪の間の空気を追い出してから、
何回か深呼吸してから全部息を吐いて潜水。すると、測定者がもっと吐いて下さい、もう少しとか
言ってくる。腹の底から絞り出すように少しの泡を出すと、もう少し吐けませんかー？と。
もう泡一つも出せない状態で激しい苦しさに耐えていると、やっと測定が終わり。水面に出た
瞬間に思いっきり息を吸い込んで生き返ったが、そんなのを何回も繰り返し測定した。
水中で水を飲み込んで苦しんだやつもいたが、痙攣しながら一時的に気絶した女子が凄かった。 最近、ツルマンに飽きてアナルでしか興奮しなくなりつつある
最初はパンツ、パンツから裸、裸からツルマン接写、ツルマン接写からアナル
成人でも満足してたはずの自分は遠い過去、いつからか物足りなくなった
その実、視聴の難易度で興奮してるだけで炉利に興味はないのかもしれない
今、このスレッドにいる人間の大半はそうではないだろうか
成人より炉利がそそるのはいけないものを見ている背徳感が全てといって過言ではない
そうして私は人体の秘境を探した果て、アナルに価値を見出し、必然的にトイレに辿り着いた
元々スカトロに抵抗はないのだけどもその人物の最も秘めたる所作というのはなかなかどうして興奮する
セックスはもちろん、銭湯や着替えなんかは言わば他者と空間・行為を共有する経験として有り触れたものだ
反面、人の排泄を眺めるというのはあまりにも現実離れしすぎてその背徳感たるや自分の罪深さに辟易する次第である
大画面のスクリーンに映し出されたSやCのアナルを眺め、ギンギンのあれを握る
無垢な存在が不浄をひり出すその場に自分がいて、横で見守りながら一生懸命あれをシゴく
この異様な光景が現実に存在するという事実が自分を更に気狂いじみた高揚へといざなう
誰にも見せることのない排泄というイベントを共有のものとして遂行し、完成させる
敬虔な使徒であれば己の醜さを直視できず自死をもって償いをするほどの痴態
そのたまらない背徳感こそが我が絶頂を天上へと到達させる唯一にして至高の業なのだ 強制7分水中息止め競パンオナニー & 強制160m水中トンネル潜り抜け競パンオナニー 競パン派もレディースハイレグ派も
7分無理矢理水中息堪えと160m水中トンネル無理矢理潜り抜けやらされたら大満足だろね 昨日プールで誰もいなかったから限界までけのびして、途中からフル勃起した。
オナニーではないが、競パン上向きで水中で勃起すると独特な快感があるのは確か。 ハイレグ競泳水着の女子と限界まで潜水勝負したい。
負けたら「根性なし！」って罵られながら死ぬ寸前まで潜水訓練させられたい。 攻防の時にクラスの男子で普通に潜水競争が流行って、短水路で25mから50mの間でヒーヒー言いながら競争していたら、
水泳部女子の合同練習か何かで来ていた強化校の女子がニコニコしながらやってきて、軽く75mの潜水を見せてくれたのには打ちのめされたものです。
本当に失神覚悟で限界いっぱいまでやれば100mまではいけるけど、それでもまだまだ上には上がいると言われ、完全ノックアウトだった。
鍛え上げられたフィジカルもさることながら、「水中にいることは楽しい事で、苦しそうになっても苦しいと思わない、それでも苦しくなったらその苦しくなっていく過程を楽しみ、それに堪える自分を褒めるくらいやるの」
という発言は衝撃的過ぎて、それで何かに目覚めてしまった感じでしたね。 >>667
ハイレグ競泳水着の女子と限界まで潜水勝負したい。
負けたら「根性なし！」って罵ったそのハイレグ競泳水着の女子とあなたが
160m水中トンネル潜り抜けさせられるってのは？
>>668
短水路で25mから50mの間でヒーヒー言いながら競争していたクラス男子と
軽く75mの潜水を見せてくれた失神覚悟で限界いっぱいまでやれば100mまではいけた強化校水泳部女子を
160m水中トンネル潜り抜けやらせていたらどうなりましたか？ >>668
苦しみ堪える時分を褒めるといった女子が普段どれだけ苦しい練習をしていたか
聞いたりはしましたか？
その水泳部女子の練習は目撃したりはしましたか？ >>669
全員酸欠でブラックアウトするだけでしょう。
>>670
いえ、ある意味、本人は苦しいと思ってないのでしょう。むしろ楽しいというのか。
水中に居られる事が楽しいと言ってたくらいで、本当はいつまでもいたいけど、それで失神しちゃって水の下の人になってみんなに迷惑かけるといけないからそうなる前で切り上げますとも言ってた。 >>670
練習は普通に競泳選手としてのメニューを淡々とこなしていたみたいですが、ハイポ呼吸制限関係のメニューをかなりやってもいたようです。
バックのバサロなどは浮上する時のブレス音があまりにも大きくて、まるでクジラの吹き上げかなと笑ってしまったくらいです。
フリーダイビングなどおやりになるのですか?とおずおずと聞いてみたら、
フリーの日はよく海に潜りに行かれているそうで、海潜りは楽しいよ、深いところへ潜ると身体が引き締められる感じが良いけど、あんまり楽しみ過ぎて長くいると、
浮上した時に視界が狭くなって頭がクラクラするから気をつけなさいと言われているけど、あまり気にしてないんだ。と茶目っ気たっぷりに話してくれた。 私の水中体験は、母親が元競泳選手、父親が武道の達人という体育会系一家で、本人も競泳となぎなたの心得があるというツワモノでした。
両親共に学校教師で文武両道だったから躾が厳しく、学業もけっこう優秀でなおかつ身体能力も高いという。
本人はそのことを鼻にかける事もなく、地味に文系サークルで活動していて全く気が付かなかったのが不覚だったけど、
サークルの夏のレクリエーションで海で合宿に行った時に、一同パニックになりかける位の身体能力を披露してくれました。 僕らが普通に海で泳いでるその下をどんどん海底へ向かって潜っていくし、
朝のラジオ体操の時は素晴らしい柔軟性で一同をびっくりさせました。更に持参のなぎなたをブンブン振り回して見せてくれたのでもうパニックでした。
以降、最上級生まで彼女に敬語を使う有様でしたけど、ちゃんと院に進んだ彼女は、そこではライフセーバーをやり人命救助までやってのけたそうです。
新入生当時のおしとやかさは完全にぶりっ子で、実は男勝りのサバサバした性格と身体能力の持ち主だったのですが、惜しい事にちょっと容姿の方はなんとも言えない所で、交際を申し込む男性は周囲にはいなかったのですが、
その点は少し後悔しています。 >>672
フリーダイビングの記録は聞きましたか？
彼女の最高息止め記録を聞いていたら教えて下さい >>672
他の女子選手もハイポ系の練習をやらされていたか聞いていますか？ >>671
強化校水泳部女子が軽く潜水した距離75mの水中トンネルの潜り抜けをやらされてたら
失神覚悟で限界いっぱいまでやれば100mまではいけた強化校水泳部女子ならば潜り抜け成功させたが
短水路で25mから50mの間でヒーヒー言いながら競争していたクラス男子達は
ウググ、ググって息を堪える音をトンネル内に響かせ横隔膜を引くつかせて頑張ったが
全員出口まで息が持たなくて溺水酸欠でブラックアウトしてしまったのでしょうか？ 潜水、素潜りが得意なモデル級の美女に出会った人いますか？
体験談聞きたいです！ 青木愛って、潜水、素潜りが得意なモデル級の美女ですよね？ シンクロだのモデルだのそういう洗練されたのも良いけど、
田舎の普通の学生が目を充血させたり、鼻から水を噴出させたりしながら楽しそうに素潜りしたり水中で逆立ちしたりしている方が生活感があって良いなあとも思います。 海外のfree diver は、俺のやりたいことを具現化してる
唯一マスク外しがほとんどないところが不満点
それに値段もお高め 海外のfree diverで俺がやらせたい強制7分水中息堪えと160m水中トンネル潜り抜けを具現化したい 何かもう、水中フェチを拗らしてジムのプールでちょっと潜水しただけで勃起するようになっまった。高校生の頃水泳部の同期の女子と潜水勝負したのが懐かしい。
その子で童貞捨てたんだったよなぁ。。ああ。。 >>686
その女子は潜水何mいけますか？
息止めのタイムも教えて下さい！ >>687
その対決では75m折り返してプールの中央部までだったかな。俺がもうちょい進んで100m手前まで潜ってギリ勝った。
時間は部員みんなで計測した時に3分50秒位だった気がする。こっちでは1度も勝った事ない。 >>688
息長いですね！
彼女は美人でしたか？
一緒に海で素潜りなどしましたか？ >>689
彼女可愛かったよ。
学校帰りに仲間で海行って制服のまま飛び込んだ事ある。
思い出したらなんか泣けてきた。 >>689
彼女可愛かったよ。
学校帰りに仲間で海行って制服のまま飛び込んだ事ある。
思い出したらなんか泣けてきた。 >>691
早朝にプールでイチャついたなぁ。
潜って抱き合ってたら競パンの中にメチャメチャ射精した。
最近はこの時の思い出だけで生きてる。
生きる屍のようだ。 >>691
彼女は素潜り何m潜れますか？
海中でノーマスクも余裕ですか？
水中でイチャイチャとありますがHしたこともありますか？ >>688
その当時160m水中トンネル潜り抜けをやらされていたらお二人はどうなりましたか？
その当時閉じ込め7分強制水中息止めをやらされていたらお二人はどうなりましたか？ >>693
さすがに水中セックスはした事ないな。
お互い意識が飛ぶ寸前まで水中キスした事はある。 >>695
お互い意識が飛ぶ寸前までって、
どちらもそこまで自分の意思で我慢出来る忍耐力でしたか？
息をしようとしてもまだ顔を上げさせないとかありましたか？ >>696
そんなガチンコなことじゃないよw
夢中になりすぎてクラクラした程度だよ。 中国系女子のフリーダイバーのブログなどを読むと中国語や英語だけど時々かなり熱い表現しているのですよね。
「海で潜っていて身体が空気を求めて横隔膜が動き始めると、初心者の頃は息がしたくなる衝動に駆られてすぐに急いで浮上したものだけど、
その衝動を抑えて力を入れず慌てずにゆっくり浮上するようにしているうちに、太陽や海水の流れをより感じ取れるようになってとても幸せな感覚になれる。
このままここで終わってしまっても構わないという強い衝動を感じる事もあるけど、
でもここで衝動を抑えてしっかり浮上して息継ぎすれば、まだまだこれからも何度もこの感覚を味わう事が出来るから、
やっぱり生き延びよう、戻ってこようと思うのです。」
こんな表現を読めてびっくりさせられました。
日本人女性フリーダイバーはこういう感覚は自分だけで密かに味わっているのでしょうね。
中国人女性のフィジカルは日本人女性よりも高い人が多く、表現もはっきり前に出すので、これから優秀なフリーダイバーが増えるでしょうね。 それにしても、日本人女性といい、中国人女性といい女性フリーダイバーに高学歴の人が多く、博士号持ちや有名大学出身や医療従事者などが多いのは何か理由があるのでしょうか？ >>692
そこまで生々しい体験が出来たのですね、
水中で相手が横隔膜動かしながらも笑顔で対応してくれたり、ノーマスクで顔ぐちゃぐちゃにしながらキスしてくれたりしたことはあったのでしょうか。
私の相手をしてくれた子は、浮上してプールサイドに上がった時に「夢中になって鼻から水飲み過ぎた」と言って、慌ててトイレへ駆け込んで行きましたね。
ずいぶんノーマスクで潜らせて仰向けの姿勢にさせたり、水中で倒立姿勢やらせたのが悪かったかな。
ちゃんとした女性としての恥じらいにこちらはテントをビンビンに張ってしまっていたけど、多分相手は気がついてはいなかったと思う。 https://youtu.be/L2Fhyc7KQoc
潜ってる間は手しか見えないけど中の様子を想像するとなかなかたまらん
上がった後もだいぶ苦しそう >>701
蓋開かなくして7分達するまで閉じ込めたらもっと苦しそうにするのでしょうか？ 元々競泳出身でマリンガールなど海外でやってる日本人女子の中には時々相当なツワモノがいます。
ライバルは欧米人とか中国系だったりで鍛えられていますから根性が違う。
たまたま共通の知人の紹介で知り合えたコが、人魚のコスチュームで水中マスクも何も無しで海でも大水槽でも豪快に深く潜るので少し聞いてみたら、
フィジカルの高さは当然として、生理学など本当によく勉強しているし、
身体特徴的にも鼻の奥を器用に開閉出来るから、耳抜きも自然に出来るし、鼻から海水などを吸い込んでむせるような事もほとんど無いそうで、
また水中でじっとしていれば５分、軽く動いていたら３分程度まではいられるそうでした。
そりゃもう興奮したけれど、遊びに行けば浪費グセがあるし、性格がまるで男性みたいで萎えてしまったので、進展は無かったのですが、
なるほどこの性格だと海外向きなのだろうなと納得しました。 あ、160m、７分潜水とかもちろん無理でしたからw
DNFだと110mでいっぱいいっぱい。息こらえも５分ぐらいで、フィンなどつけても150mいかないとはっきり言ってました。
それでも十分すごいですし、元々４泳法すべて上手で、バサロキックもバッタドルフィンもうっとりするほど綺麗でした。 >>705
海外でマリンガールはツワモノですね！
素潜りでは何m潜れますか？
海外で通用するくらいなので美人さんなんですかね？？胸も大きいですか？ ここではいろんなネタもマジ話もごっちゃに紹介されているようだけど、
リアルで言うと、1980年代の浜水やイトマン、その少し後のセントラルなどのトップクラス選手コースの練習の厳しさは歴史的レベルですよ。
浜水の柔軟や水中息こらえはフィジカルギリギリの勝負で、それまでせいぜい2分30秒から3分も出来れば良しとされていたのを、
世界の強豪との勝負ではと、4分、5分とハードルをどんどん上げていくのは壮絶だったそうだし、
特に上下関係が厳しくて、可愛がりでやられた演技中の水中倒立姿勢はブルブル震える位きつかったし、反抗すれば「ノークリ狩り」をされても最後まで何事も無かったかのようにやりおおせなければならなかったとか。
イトマンのハイポや平行潜水は厳しすぎてドロップアウトしていく子が多かったそうですし、
中には本当に失神したままプールサイドで浮き上がったり、白眼剝いて泡吹いたり。
セントラルは大地鈴木さんなど輩出してその弟子さんなどがバサロ中心に選手をしごき上げていたのは有名だけど、
それを乗り越えると鈴木さんの弟子の直伝とか言って水泳関係ではちょっとしたものだったとか。
こういう前時代的な根性主義は、1990年代でほぼほぼ消えていったそうですけど。 体育会系的にキツイノリだったのは、1990年代に無くなってしまった水中バレエ団もでした。
ここからはフリーダイビング女子を世界的レベルまで引き上げた有名な選手も輩出しているけれど、
とにかく練習の厳しいことで有名。だけど信頼関係と団結力とで阪神大震災までは持ちこたえたそうです。
水中マスクも何も無く、主役級だけフーカー式ボンベから時々息継ぎ出来ただけの状態で水深10m以上もある大水槽で並んだり、回転したり逆立ちしたりの演技は本当にハードで、
時々間違って鼻から吸い込んでしまった水が耳管を通って耳の奥に入り込んで平衡感覚が狂って浮上する方向を間違ったり、
息を止める計算間違って酸欠で気が遠くなるどころか、小さい頃の思い出がフラッシュバックしたりなどあったそうです。
それでも、「苦しくなっても鼻から息吸わない」の一言で片付けられてしまったのだとか。
この水中バレエ団から日本のフリーダイビングを世界的レベルに引き上げる大功労者が出たそうですが、
それくらい突き抜けた厳しさだったそうです。
日本はシンクロも水中バレエ団も、自分が一人で失神したら周囲みんなに迷惑かけるから最後の最後まで失神しないで頑張るという根性がその強さを支えていたのでしょうね。 >>707
昔のイトマンは有名らしいですが、歴史的レベルな厳しさとの事で
潜水等はどの位の事まで行われていたのでしょうか？
可愛がりでの水中倒立姿勢はどの程度の事まであったのでしょうか？
クラブによっては限界を訴えてもしごきや罰などで
コーチや先輩に押さえられて息継ぎが許されなかったとかはあったそうですが… >>709
古い人の話を聞くと、むしろ戦前戦後の日本は水泳先進国アメリカの技術やトレーニング方法を積極的に取り入れつつそれに古来からの根性論をプラスする発想だったけど、
戦後のいつの頃からか根性論優先に傾いていったそうです。
もちろん競泳はそれでは勝てませんからかなり早い時期に科学的トレーニング方法を積極導入したのですが、
それでもまぁ日本独自のやり方と称して独特の根性論や上下関係はしばらく続いていたそうです。
それでもしょせんフィジカルはアメリカ、ロシア、中国には敵わないのでその分を根性と練習量で補う発想だったそうですが、
ロシアや中国は国家ぐるみで幼時から英才教育だからそれはもう。
もっとも中国は長年の一人っ子政策の影響でポテンシャルの高い良い素材が以前ほど集まりにくくなりつつあるのと、
基本的に身勝手で自由奔放な国民性だから難しくなりつつあるそうです。 シンクロについては、アメリカ発祥のスポーツで戦前からあるのですけど、
日本では戦前から既に導入をはじめていたけど割と独自路線で進化していたのと、ノーズクリップの導入が遅れたので、
戦後の頃は木の洗濯バサミを使ってみたり、ガムテープ使ったりとずいぶん試行錯誤したそうです。
洗濯バサミで挟む痛さの方が鼻から水が入り込む苦しさよりはマシだろうとか、
ガムテープはすぐ外れて悲惨な事になるとか色々と論争があったそうです。
それでノークリ無しの選手もいたのだとか。
昔から日本のシンクロは自虐的に辛苦路とか言われていたそうです。 地元ではかなりのレベルの競泳選手なのだけど、地場のミニコミ紙のインタビュー記事で、真面目な競泳の特訓や精神論などの話の後に、
将来の夢ということで、「長い距離を泳いでいて疲れて眠くなって来ると、このままプールの底に潜って鼻から胸いっぱいに水を吸い込んでエラ呼吸出来たらどんなに良いだろうかと思ってしまうことがあるのです。
それでずっとずっと水族館や海でお魚さんたちと泳いでいられたらいいなって想像してしまう事もあるのです。ちょっと変な夢ですね」
というのがあって、笑ってしまった。
その夢がかなうといいね！って言ってあげたくなりましたw 何か過疎ってるから、昨年夏の平和な頃の話を一つ。
中国のある水族館と業務関係があるので、仕事が終わったら接待で見に行ったら、
何と日系のマーメイド役の人がいて貴重な話を聞けました
フリーダイビングだけでなく、競泳やASの経験もあるから泳ぎも潜水も本格的だけど、
始めはマスクもゴーグルもつけないで重いコスチュームつけて潜るのはかなり辛く、浮上の息と体力を使い切ってしまって溺れかかった事もあったそうです。
でも溺れかかっても監視の人がついているし、まあ何とかなるのはASの訓練の時にも経験済みなので何とか乗り切ったのだとか。
でも鼻から水がどんどん入って来るのはASでも経験が無かったので慣れるまでは苦労したそうです。 今では息が切れかかる事も、鼻から入った水は口から出す、というのも水圧を自然に耳抜きするのも
慣れてそれほど苦痛ではなくなってマーメイド役生活満喫していますと笑顔で話してくださいました。
静止なら息こらえ5分30秒、フィン無しで大水槽を120mくらいなら移動出来るそうですが、
酸素缶など使って息こらえ伸ばしたりすると息は伸びるけど前触れなく急に目の前が暗くなってブラックアウトするからなるべくやらないようにしているそうです。
だから身体が息を求めて胸がひくひく動くのも堪えるようにして、そのヒクヒクがしなくなったら限界近いので息継ぎに行ったそうです。
息をしたいしたいと思っているうちは大丈夫で、いつまでもこのままいられるような気分になったら限界近いのだそうです。
その息をしたくてしたくてたまらないところから脱力していく辺りの感覚を楽しめるのが私達の特権だと言ってました（笑）
素晴らしいマーメイドでしたけど、経営不振で昨年末で水族館は閉館、その子は他の中国国内の水族館に引き抜かれていってその後の事がわからなくなってしまったのが気掛かりです。 >>714
フリーダイビングの記録は聞いていますか？
どこの水族館か教えていただけないでしょうか？ >>714
溺れかかっても何とかなるのはASの訓練で経験済みとの事ですが、
ASでは息止めの訓練がどのようなものなのか聞いたりしていますでしょうか？
息をしたくてしたくてたまらないとの表現から、
息止めでは相当苦しい思いを毎回のようにされている感じですね。 >>715
それが悪いけど、一応業務関係のあった所のスタッフさんだからあまり具体的な事は話せないのです。
だけど水中での華麗な演技の途中で息継ぎであがるとあり得ないくらいたくさんの水を口鼻から吐き、
それから凄まじい勢いで深呼吸繰り返してからまた何事も無かったかのように水槽深く潜っていく姿には感動させられました。
えら呼吸が出来るようになるか、それが無理でも10分ぐらい潜っていられる肺活量があればどれだけ良いかと思う事もあるけど、
それでも水中にいる時は嫌な事も悲しい事も忘れて別の生き物になった気分でいられるから楽しいのだと話していました。
水中で遊泳している時の表情は確かに別の次元の生き物のようでしたね。
中国だからこそこんな荒っぽい事が出来たのだろうなと思います。日本ならとても無理でしょう。 >>716
ASでは厳しい訓練を強制的にやらされていたから苦痛だった。
ここではある程度自主的に練習出来るし、政治家や実業家から指名されてマーメイドやって臨時収入などもあるから良かったなどと話していました。
ただ中にはとてつもない身体能力の持主がいたりしてライバル同士の競争は厳しく、
要望に応える為にぎりぎりまで頑張り過ぎて失神するかどうかまでという事もあったけど、
その後、丁寧な感謝とかなりの「お土産」をもらえたりしたから頑張ってこられたそうです。
それで、自分で、酸欠で手足がしびれて来て限界近いなと分かるようになったし、
ここで失神するまで頑張ると幹部の方からお土産が貰えるなとやり抜いてしまった事もあったそうです。
景気が良かった時は相当稼げたようですし。
中国だからこそこんな身を削る乱暴な稼ぎ方が出来た訳で、日本ではまずあり得ないでしょう。 >>716
息止めそのものについては、ASで強制的にやらされていた頃はとにかく苦しくていつの間にか目の前が暗くなって失神していたけど、
マーメイドやって更に技を磨いてからは息も更に伸びて、まず横隔膜がヒクヒク動き出してそのスピードが速くなって来て、
更に頑張ると横隔膜の動きが気にならなくなり、だんだんそのままずっといられそうな気分になるけど、そのうち手足がしびれて来て自由が効かなくなってそれから眠たくなるようになったそうです。
ずっといられそうな気分になった時に浮上すれば間に合うけど、手足がしびれてくるともうぎりぎりで、
自由が効かなくなるともうちゃんと動けないし、眠たくなったらもう失神覚悟だそうです。
だから本当に溺れて沈んでしまう時というのは苦しさというのは全く無いのだそうです。
AS選手の頃は息こらえ4分半ぐらい、フィン無し潜行で100mが限界でしたけど、
マーメイドやるようになり、失神を覚悟するなら息こらえ5分20秒以上潜行120mくらいまでいけるようになったそうです。
お話を伺うことが出来たのはこんな所までです。 >>719
中国の政治家などに指名されるということはやはり美人さんですか？
スタイルも抜群でしょうか？ >>719
ASで強制的にやらされていた息止めというのは、
頭を押さえられたり足を掴まれるなどして自力では顔を出せない状態にされて
息をしたくてもさせてもらえない訓練だったという事だったのでしょうか？
要望もあり日本ではまずありえないとの事で、
マーメイドの時も息をしたくても出来ない状況もあったのか、
それとももう要望さえあればいつでも自力で失神レベルの苦しさまで我慢出来るようになっていたのでしょうか？ >>720
>>721
AS選手の頃は辛い思い出ばかりだからというのであまり伺いませんでした。
自分でこうすれば良いと思っても自主性がほとんど認められずコーチの教えや先輩後輩の関係が絶対的だったのがたまらなく苦痛だったようです。
中国水族館のマーメイドは自主性は認められたし、上下関係も緩い代わりに競争が激烈だったそうです。
だからみんな自主的に無理をするそうですw
鼻栓をつけない、水中マスクをつけなければより綺麗に自然に見えるのでほとんどの子は当然だと思っていたそうです。
鼻から水を吸い込んでしまう、間違って水をのんで咳込むというのは始めは苦痛だったけど慣れるとそれほどでもないそうです。
でも自主的に無理をし過ぎて溺れかかると、自分、今溺れかかっているんだと感じる事はたまにあったそうです。
元々ASで鍛え、更に磨いているのでボディーはほとんど完璧でしたが、顔の方はちょっと何というか、、
でも日系人マーメイドということで中国人の田舎地方政治家や実業家としては征服欲というか満足感が高かったみたいで人気は高かったそうです。
本人は日本よりも中国での方が自分は輝いていると若干のうぬぼれはあったみたいですが、それもまたご愛嬌というかw >>722
完璧なボディーとありますが、巨乳でしたか？
およそでいいので何カップぐらいか教えてください！
あと水中マスクなしでは視界があまり良くないと思うのですが、視界悪さに魚や水槽ガラスにぶつかった的なエピソードは聞きましたか？ 大水槽で演技をしていてたまらない幸福感に包まれて自分が息を止めて水中で演技をしていることさえ忘れてしまった事が何度かあるとも言ってました。
イケメンの若い実業家の指名を受けてほとんど貸切に近い状態で演技している時にイケメンさんの優しい視線を感じたまらなくなった時や、
逆に満員の一般観客の喝采と視線を感じたり、水槽内の水生動物たちに受け入れてもらえたのを感じ取ったりというシチュエーションだったそうです。
演技を終えて息継ぎに行きたくない、それに全然苦しくない、まだずっといられたらいいのに、
でも手足が痺れ始めてフイジカルの限界が近づいているし、ここで失神しては恥だし、と葛藤しているうちに本当にそのまま気を失ってしまった事もあったそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
