水中 窒息 息こらえフェチ part5©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>821
昔は意識を失うレベルまで潜らせるとかあったのですか?
息止めに重点を置いていたという昔のムチャな要求がどの程度なのか気になります。 YouTube にもアップされてるけど、中国のテレビ番組で記録に挑戦するものがあり、マジシャンが19分7秒潜水の自己記録に挑戦をするものがあった。
Impossible challenge season 2 episode 11 で検索してくれ。
内容としてはマジシャンは酸素を吸っての記録なので、記録としての意味が無いものであった。
単なるマジシャンの潜水の記録挑戦では番組的に面白くないので、挑戦者もいて同時に挑戦という形式だった。
挑戦者はシンクロ選手6人の潜水リレー形式で、6人の合計タイムとし、こちらは酸素吸入無しの通常の水中息止めだった。
選手も中国ナショナルチームクラスだった。
シンクロ選手の息止めということで、そちらの方が興味ある内容だった。
結果はマジシャンが記録更新し、シンクロチームはマジシャンの新記録には及ばず6名で19分45秒の記録だった。
平均値で3分17秒、最長の選手で3分45秒だった。
短い選手で2分22秒もいた。
意外と記録としては平凡と感じた。
番組中でシンクロ選手は水中で3分から4分息を止めていられると言っていたので、その通りではあったのだけど。
潜水中の選手の顔がアップされてるけど、潜水の後半はノドと口がヒクヒク動いていて、苦しくなっている様子が見てとれた。
ただし息は全く水中で口から漏れていないので、本当の限界まで頑張っていない様子ではあったな。 >>826
その動画なら見たことがあるけど、
流石にテレビで苦悶の表情やゼーゼースーハーを晒す訳にもいかないからみんな7割ぐらいのところで交代していたんじゃないかな?
でもシンクロ選手がノークリつけるとだいたい鼻がとても柔らかそうにピタんときれいに小さく閉まるんだよな。
普通鼻筋がしっかりしてて鼻骨が高かったりするとあれだけピタッと小さくは閉まらないはず。
子供の頃からずっと習慣でノークリつけているから鼻骨が発達せずに鼻先が柔らかくあれだけ小さく閉まるのかもしれないし、
逆に、そういう人だけが一流選手として生き残るのかもしれない。
前から感じているのだけど、潜水が得意な人って、いわゆる美人鼻って少なくて、割と独特の特徴があってしかも鼻先が柔らかい人が多い気がする。 >>826
そのマジシャンが酸素吸入無しでどれくらい止めれるかは知らないが、酸素吸入は無しリレー形式でなく
全員同時に潜水開始で途中で水槽に閉じ込めてしまい、誰が最後まで残れるかを見たかった。 人の体質というのは色々あって、
息を長く止めていてもあまり苦しさを感じないとか、鼻や耳から水が入っても別に苦痛を感じない人は一定数いる。
それを自覚してそれで水泳競技や潜水競技でアドバンテージ取っている人もいるのだろうけどあまりカミングアウトしないのですよね。
でももちろん身体的な限界はあるのだからどこかでブレイクアウトするのだけど、
やっぱり恐怖心の大小があると思う。
「〜メートル、〜分、いこうと思えばいけそうだけど、でも何かあってみんなに迷惑かけたくないから」
という人は、やっぱり人として持つべき正常な恐怖心があると思う。 そういう人として持つべき恐れをあまり抱かない、3分とか平気で潜っていてあっけらかんとしていたり、水中逆立ちやプールの底で仰向けで寝転がって気持ち良さげにしているのを好みにしているか、
逆に苦しいのを我慢してひくひくしながらも耐えるようなのが好みか別れているような気がする。
俺は圧倒的に前者の方が好みなのだけど。 先日テレビでやってたけどフィリピンや東南アジアで10分以上の息止め、水深70mの潜水が普通にできる民族がいるらしい。
脾臓が発達する遺伝子を持っているらしく、もともと潜水漁をする民族の中でそういう遺伝子を持つ人達が優位になり広まったのだろうと。
クラブのアスリートクラスで25m潜水の連続とかやった時、みんな意識朦朧や泡吹いて失神してるのに1人だけ余裕綽々の女の子がいたけど、今考えるとそういう遺伝子でも持ってたんじゃないかと。 >>831
モーケンとかパジャウとかそういう話かな?
だけど海洋民族の人って基本若い男性が潜っているんだよね。
女性が潜水能力発揮して活躍するのは、日本と韓国とロシアのシンクロ選手というイメージ。
ロシアのシンクロ選手の脾臓の話は有名だけど日本人は聞かないよね。
日本人の身体能力って世界レベルでは意外と貧弱で、昔からロシアはおろか中国の漢民族よりも遥かに下だし、モンゴリアンよりも下。
ただ、海女という職業が古来からあって、農業生産の乏しくて貧しかったリアス式海岸などの地域で海女が多かったからハングリーだったんじゃないのかな。
三陸海岸、伊勢志摩、舳倉島、西伊豆、長崎とか農業生産であまり稼げなそうな地域ばかりだし。 >>824
うちNHK一週間取りっぱなしなのだが
どの番組? >>831
日本人海女で最強だったのは昭和30年代の舳倉島の裸海女でしょう。ここだけは女性なのに海士って言われていたぐらいだし。
戦前の舳倉島の海士は割と浅瀬で潜っていて、いわゆる水中マスクみたいなので潜っていて人数も多かった伊勢志摩の海女さんの方が能力が高かったのに、
乱獲で浅瀬で採れなくなったからと、ゴーグルのようなメガネにゴム風船つけ、更に風船をそれぞれ2つ2つの合計4つつけて潜って深場を目指したそうだから。
能登半島の先っぽの方で、当時は交通の便も悪い上に大した作物も出来なかったので海士が最も稼げる職業だったそうだから。 舳倉島の海士の家庭では女の子が産まれると盛大にお祝いし、男の子が産まれるとがっかりしたそうだし、
家の風呂場を敢えて大きく深くして物心つくかつかないかのうちから潜りを覚えさせて、
風呂場では小さい女の子なのに唇が紫色になるまで競争させ、中学校出るとすぐに本格海士デビュー。
それで特に昭和20年代から30年代には競争がエスカレートして、舳倉島はおろか無人島に近い孤島でも漁をして、−30mから40mぐらいまで、更に裸で冬でも漁をしたそうだから。
最大深度は諸説あるけど、堅いダイビングや人類学関係資料で−45から50ぐらいで、
それ以上の記録はちょっと盛っていたみたいです。
あまりに競争がエスカレートしてしまったのと、ウエットスーツが東京五輪前後に普及したので乱獲防止で深さも漁期も厳しく制限されたそうです。
裸潜りで身体に縄つけて浮上時に引っ張ってもらったとは言っても、ゴーグル改良版とサイジだけで鼻も丸だしで、
20歳から30歳前後の年頃の娘がそれだけの深さまで潜って漁をしたというのは後にも先にも無いでしょう。
確かこの時期の五輪出場水泳選手で母も姉も舳倉島の現役海士で潜りについては2人にはとてもかなわないと話していたメダリストがいたはずです。 俺のフォロワーの女の子毎日息止めしてるらしい
最低5分だとさ
本人は息止め大好きらしい
いつか会ってみたい >>836
詳細キボンヌ
俺もその子フォローしたい >>836
最低で5分ですか??
それでは最高は? あー、あの人のことかな
初めは凄い子だなと思って見てたけど、ちょっと非現実的になり過ぎて追いかけるのを辞めた
息止めだけならギリ信じられても、それ以外の部分がちょっと流石に 息止め5分といっても地上で鼻抑えて測って5分という話なのでしょう?
本当に5分息止めというのは潜ってなんぼ。
時々、体質的に異様に長く大した苦痛もなく潜れる子もいるけど、かなりの割合で強い天然だったり、アスペだったりネジが何本か抜けていたりするよ。
深追いするのは相当の覚悟がいるということ。
リアルで合唱部出身で肺活量と息こらえは相当なレベル(高校生で水中で4分、肺活量5000あって、普通にノーフィン平行潜水で75出来た)の子と少しお付き合いしたけど、
精神構造がお子様みたいでわがままでしかもめちゃくちゃ天然で振り回されて、くたびれ果て精も根も尽き果てて半年も保たなかった。
そういう子と付き合うのは自分のいろんなものを捧げ尽くして消耗しても本望という覚悟はいると思う。 http://npominder.justhpbs.jp/newpage19_9th_4.html
> 静的閉息潜水は、ヒトの心身に対して大きな影響を及ぼすことが明らかにされており、自立神経活動の調節や、自立性の向上、ひいては男女の関係性に対しても影響を及ぼすといわれている
やっぱり男子が息止めで射○するみたいに女子も濡れたりするのかな また学校のプールで女子と一緒に潜水の授業受けたい。
www.j-cast.com/feature/kwu/swf/chapter15-01-9.m4v
www.j-cast.com/feature/kwu/swf/chapter15-01-10.m4v
www.j-cast.com/feature/kwu/swf/chapter15-01-11.m4v 準備運動終わってプールサイドに座って最初に講師から「今日は潜水やりまーす」って。
隣に座ってた同じグループの女子は「ひええ〜」とか言いながら首を振っていたけど
俺は内心ガッツポーズ、生きてて良かったなと思った。
なかなか沈めなかった彼女も何回かやるうちに慣れてきて、最終的には喜んで沈んでいた。
女子と一緒に4人で水深2mの底に張り付いたまま息をこらえながら沈んだのは最高だった。
潜行では最初20mしか行かなかった彼女も最後には35〜40mまで行けるようになった。
また授業でやりたい。 >>845
それで夢中になって長く潜り過ぎて失神したら恥ずかしいぞ。
それに人によっては失神グセがつくみたいだし。
好きな彼女の前で限界超えて水中失神するのが本望なら何も言わないけど。 >>847
本当の耳抜きの達人は、わざわざ鼻を指でつまんで息をクンクンさせなくても、
深く潜っていく時に無意識のうちに鼻の奥を閉める感じで耳抜き出来る。
人魚役で活躍している人が、私は鼻を指でつまんでイキらなくても、鼻の奥を閉めるようなイメージで自然に耳抜き出来る、それで−20mぐらいまでなら行けると聞いた事があります。
さすがにそれ以上深く潜ろうとすると意識して息を絞り出して鼻をつまんで耳抜きしないとうまくいかないけど、
そこまで深く素潜りで潜る必要はないしと言ってました。
フリーダイバーの人は、深く潜る事そのものが目標なのでキツめのノーズクリップは当然つけるけど、
それでも−30から40になると、耳抜きでクンクンさせる息を絞り出す事そのものが難しくなってくるので、鼻腔や口の中の空気を如何にうまく使うかが勝負だと言ってました。 >>844
学生時代、潜水の達人の子が3人いたけど、
一人は動画のように胸板厚くてガッチリしたいかにも肺活量多いだろうなという競泳選手の子だったけど、
もう二人は痩せ型で胸板も薄く、水泳部でもないのに姉妹2人で潜水の達人だったのを思い出しました。
体格が貧弱過ぎて却って息が続くというのは面白かったけど、
胸板厚い方の子は仰向けに潜る前に目一杯風船のように深呼吸して、鼻をつまんで、それでお腹と腕にウエイトつけて潜っていたけど、
痩せ型の子はウエイトは軽いだけのつけて、上唇で鼻閉じてそのまま仰向けで潜っていた。
筋肉量が無いから酸素消費が少なくて却って息が続くのかよくわからなかったけど、
潜水時間の長さについては圧倒的でした。
高校だったけど、競泳選手の子が潜水で75m出来てすごいって褒められていたけど、
痩せ型姉妹は100mでこれ以上は危険だと止められていた。
同窓会の時に、実は止められていなければ最高125mはいけたけど、それでも100m過ぎると意識が怪しくなるので数回しかチャレンジした事なかったって言ってました。
意識が怪しくなると苦しいとか様々な感覚がよく分からなくなるのと、ゴールして浮上して息継ぎしてもちゃんとまともに思考が出来るようになるまでしばらく時間がかかるから、
学校卒業後はやらなくなったそうです。 >>849
仕事の関係で取引先の部下に当たる女性達(かなり手強い営業系)と酒席を共に歓談する機会があって(コロナ騒ぎの前)、
元ASや競泳系の子と酒席の勢いで聞きにくい事をうまく聞けた事があるのだけど、
潜る事自体には興味があまり無い人と、潜る事そのものにストイックに取り組んでいる子と色々といたそうです。
元AS系の子は、現役時代は多分その気になったら完全に失神するまで潜っていられたと思うけど、
実際に本番でも息継ぎのタイミングで息継ぎしそこなったり、細かい失敗をしてもとにかく合わせなくてはいけないので、酸欠で目の前に星が出てきたり、
一瞬記憶が飛んでいたりすることは割とよくあったそうでした。
特に演技中にノークリが飛んだりするハプニングがあっても演技中に予備をつけ直す余裕はなくて、
そのまま、つけているかのように演技を続ける時間というのは「溺れタイム」と名付けていたそうです。
続く ASの子も競泳のタイミングも、水中で間違って鼻から水を吸うような事はよくあったけど、
バカにされるのが嫌なのでほとんど我慢してやり過ごしていたそうです。
練習中にハナ流していたりすのは割とよくあるけど、仲間同士それに触れるのは極力避けていたし、まあ無かった事にしようという暗黙の了解で、
自分たちで鼻うがいの達人だと自虐ネタの1つにもなっていたようです。
むしろハナ流している時や詰まっている時はハナから水が入りにくくなるから内輪の練習中はそのままでいいやとかww
油断してプールサイドに上がった時にハナから床までかなりの量の水が垂れてそれを吸い上げる時に、ハナというのはかなりの容量があると実感したそうです。
それでハナをすすり上げる時に空気がたくさん含まれているのだなと思ったそうです。これはいざというときは使えると。 溺れる人なら現役時代もその後もかなり見てきたから、助かるか厳しいかは割と分かるそうです。
本人達も気を失うシチュは何度かあったけど、復活した時はほとんど気だるく、身体はいうこと効かないし、嬉しさなんか何にも無いそうです。
お互い迷惑掛け合って頑張って来たそうです。
ちなみに現役時代のASの人は最高5分、DNFは110m、
競泳の人は最高4分、DNFは90mですけど、
体調や疲労度によっては3分程度で気を失ったり、75mターンのところで気が遠くなって動けなかったりする事もあったそうです。
よくやったものだよ、学生時代は怖いモノ知らずだったからっという話でした。
海だと何かあると本当の終わりだからいつも自分たちの能力の7割までしかやらないようにしているそうです。 >>849
潜水の達人の三人の素潜りの記録は聞いていますか?
あと息止めの記録も教えてください >>853
学校のプールの話だから、深さどのくらい潜れたのか詳しい事はわからないけど、
胸板厚い水泳やっていた方の子は多分スキンダイビングはやってなくて、プールで息こらえは3分30秒くらい、
姉妹の方は深さ20mくらいまでなら潜っていて、息こらえは4分以上は出来ていたみたいです。 >>853
同窓会の時に聞いたけど、
趣味的に潜水上手かった姉妹は社会人になってから中国ビジネス関係の会社に入って、そこで中国人女性で猛烈に身体能力の高い子と知り合いになって、
それで自分たちがストイックにやるのがバカらしくなったとか言ってました。
福建省の海沿いの漁師さんが実家で、素潜りでも職業ダイバーでも身近にいたので、
水泳隊や潜水中心に子供の頃から参加していたから、潜るということが生活の一部になっていて、
自由潜水という名称のフリーダイビングでDNF120m、DYN150m、CNF40m、STA6分以上は叩き出したそうで、肺活量も6000超えて、
あまりの能力の違いに圧倒されたそうです。
特にCNFはきつくて、深さを追求するのはまだまだいけそうでも、浮上する時に酸欠からくる眠気や向こうの世界に引っ張りこまれそうになる誘惑を振り切って絶対に落ちないという強い意志を持つのが難しいと聞いたそうです。
眠っても負け、誘惑に負けても負け、気張り過ぎて落ちても負けなので、ニュートラルなメンタルを維持するのがとてつもなく難しいのだとか。
記録証の数々とエピソードを聞かされてそれでもう完全に打ちのめされて、可哀想に記録追求への意欲が無くなってしまったそうです。 >>846
彼女じゃなくても女の子と競争したり、競争じゃなくても女の子の方が潜水長かったり
顔を上げても余裕があったりするとやっぱり悔しいよ(笑)
プール授業でそういう女子がいて、かなり息が長い子で全くかなわなかった。
夢中になろうにも身体的な限界でダメ。限界を超える気力までは無かったな。
こっちは苦しくて仕方無いのに、表情変えず微動だにせず潜り続けている女の子から
軽く微笑まれ小さく手を振って見送られながら浮上する屈辱も、快感だったけどね。 >>856
その屈辱味わった圧倒的な彼女の記録はどのくらいでした? >>856
俺はその当時で単なる息止めは2分20〜30秒位、息吐き出したまま沈んでいられるのは
1分ちょっと位で、普通の授業レベルではそこそこ長い方ではあった筈なんだけど。
その女の子は、余裕で上を行っていたね。全然かなわなかった。 >>855
中国女性おそるべしですね
姉妹は姉と妹どちらが長く潜れますか?
姉妹は美人さんですか? >>856
学生時代に割とスポーツ万能なフィジカル高い女性に水中競技で圧倒されて、その時はただただ悔しいだけだったけど、
その女性が無謀にもシンクロ現役選手に挑戦して4分過ぎた辺りで痙攣が始まって泡出しながらブラックアウトした光景を見たときに、
それまでの人生で感じた事のない不思議な感覚になり、それでこの世界に開眼してしまったのだと思う。
ちなみにそのシンクロ選手は浮上してガッツポーズしてから異変に気がついたけど、自分自身もキツかっただろうに、それを表情に出さずに手際よく相手の人工呼吸と処置をやったのにもたまげた。
女神様のように神々しく見えました。 >>859
姉妹は良い勝負してたと思う。
夢を壊すようで悪いけど、
姉妹共に顔はカッパ顔で鼻も開いていて美人とは言えなかったけど、水中ではそういうのはあまり関係ないし、
学生時代はやたら負けず嫌いでつんつんしていたけど、社会人になって人格が丸くなった感じで、人としての魅力が増した感じ。それで良いと思う。 >>850
ASはただでさえ苦しいのに息継ぎのタイミングで息継ぎしそこなったりしたら
相当苦しいと思うのですが
失神するまで潜っていられたと思うというその子は息を我慢する忍耐力は
かなりあるみたいですね。
ご本人も意識を失ったり何度も見てきたりとの事で
失神するかしないかというレベルまで潜り続けなければならない事も多々あったようですが
コーチによる息止めの指導の厳しさであったりどれだけ潜り続けるよう言われてたとか
その辺り詳しく聞いていたりはしますか?
苦しさに耐えられず途中で顔を上げてしまう人がいたかどうかや
その場合の罰がどうだったかも話してたりはしましたか? >>862
いくら酒席の上の勢いとはいえ、取引先の相手女性に根掘り葉掘り聞けないというのは常識。
節度というのはある。 シンクロ選手関係の潜水ものの動画を以下に幾つか紹介します。
韓国の中学生位の選手が競泳練習時に25m潜水と呼吸制限クロール25mを行った直後にプールサイドでに気を失いかけて、周囲のコーチが慌てて引きあがられてます。
http://allvod.sbs.co.kr/allvod/vodEndPage.do?mdaId=22000054996&btn=free
練習では無いですが、ロシア番組内での小学生?のシンクロ選手が水槽の中に入って息こらえのチャレンジ披露しましが、1min経過あたりから少し痙攣している様子が見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=Ut5Ik0rrQbg
また機会があれば他にも紹介します。 >>866
1つ目のやつ凄い興味をそそるけど見れない >>868
今見れた
AdBlockをオンにしてると見れないと思われる >>866
紹介ありがとう。
でも、この程度でアレするのはちょっとメンタルもフィジカルもシンクロ選手にしてはショボいですね。
昔、リアルで50m軽く潜水した小学高学年競泳選手の子や、75m潜水した中学生、90mは成功したけど100m潜水してサンバしながら失神しかけた子を見ているから、
期待値高くなり過ぎてしまっているのかもしれないけど。 >>865
確かこの人色々と出演しているよね。でもいつもオーバーアクション演技がわざとらしい。
現実に耐える時って、やたらと息を出しまくったり暴れたりしない。
一生懸命こらえようとしても、それでもこらえきれなくて息を出してしまったり吸い込んでしまったりするのだから。
自分も潜水で限界値経験したけど、キツくなればなるほど息を出さまいと気張るし、身体は自分の意志に反して動くし、
本当に視界が狭くなって真っ暗になって気がついたら…って。
この手の趣向というのは、自分自身が実際に競技で練習した人や潜水で限界にチャレンジした経験のある人と、
脳内で勝手に色々と想像している人との認識の違いははっきり分かる。 >>874
高校の時の先輩で親御さんが職業ダイバーやってたから先輩も本格的にダイビングやってて、
一度だけ海で本気のスキンダイビング見せてもらったけど、先輩が潜っていったあとから次から次へと交代で頑張って追いかけていったら、
最後の方で追いかけた私に対して顔は笑顔だけど、胸は大きく波打っていたのでどうしたのかなと思ってそばで頑張って見ていたら、
そのうち水中マスクのガラスで鼻の穴をおっぴろげて膨らませて押し付けていたので、子供心ながら怖くなってすぐに浮上したのを覚えています。
先輩は「全員がちゃんと浮上したのを確認してからでないと私は浮上出来ないの。だからあんまり時間たってから追いかけてこないで!」と怒られました。
さり気なく、胸を波打っていたのやブタ鼻みたいになったのをからかうと、怒りながら真顔になって、
「胸が波打っていたり、鼻を拡げたりするのは、苦しくなって息を吸いたくなるから。それを我慢し過ぎると視界が狭くなってそれで急に暗くなって気を失ってしまうの。
そこまで私を潜らせたら、私もあなた達も助からなくなるんだから!」
と更に怒られました。
先輩のダイビングスキルは、素で最高4分息こらえ出来て、プールでカエル足85mの平行潜水、3点セットでのスキンダイビングで平行潜水110m、深度最高30m少しでしたが、
世間知らずの私達は、潜水女王の先輩だと思っていました。
特別美人という訳でもありませんが、とにかく胸板が厚くて、これは空気がどんだけ入るのだろう?という胸をしていました。
それでも気を失いかけた事は何度かあったというのですけど、当時は全く信じられませんでした。
潜りの得意な人というのは、息苦しいところから更に我慢して、視界が狭くなったり急に暗くなるところまで自分を追い込めるのですね? >>866
韓国の潜水動画が見れない。
日本国内だと視聴出来ないみたいだけど、どうやって見るの?
アドブロックがなんとかかんとか。 pornは豊富だよな
関連がちゃんと仕事してるからどんどん見れる
UW的には最強だわ >>866
これ両方とも見たけどよかったですね
1つ目の動画は24分くらいあったから期待のシーン探すのも苦労しそうかなと思ったら開幕女の子が失神して笑った
急いで引き上げられてたけど水吸わない訓練してるからか咳き込んだりしないんだね…華奢な体がハアハアしてて可愛かった
2つ目の動画は水中息堪えが26分くらいからだね
ロシア語テロップを読む限り11歳の女の子らしい?11歳の女の子ってこんなに小柄だっけ…
流石にまだ身体が発達してないようで1分いかないうちから胸と腹が波打ってるけど、それに必死で耐えてるのがとても可愛いね!
息堪え披露の前にフリフリの服着てインタビュー受けるシーンがあるけど、普通に喋ってるとこ見てから苦しんでるとこ見ると倍くらいそそる…この番組で目覚めるロシアンボーイいそう
素晴らしい動画をありがとうございました
こういうのってどうやって探してますか? >>879
おれもきになってるんだけどどうやって見るの?
誰か教えて下さい >>880
俺はMacのPCでSafariブラウザ使ってそのURL開いたら見れた
Chromeは何かのアドブロッカーと衝突してるみたいで見れんかった、具体的にどのブロッカーと衝突したんかは分からんから環境によってはChromeでも見れるかもしれない
スマホは望み薄かも?前提としてスマホブラウザ用サイトで見ようとすると絶対にアプリ入れさせようとしてくるためまず「PC用サイトを表示」させないといけない
その上で俺のスマホからは見れなかった(ずっと読み込み中)メモリが足りないとかかもしれん >>881
俺はスマホだけど、PC版サイトに切り替えたら見れた >>875
胸が波打つのは興奮しますよね!
先輩はノーマスクノーフィンで潜ったりはしてましたか?
空気がたくさん入る胸はどのくらい大きかったですか? >>883
ダイビング得意な人の胸が大きいというのは巨乳とかそういうのではなくて、
肋骨がくっきり出るほど肺が大きくてしっかり動くということ。
それで深潜り出来るスキンダイバーは潜る前の過呼吸に工夫を凝らしたり、
底から浮上する時に膨張する水中マスクの中の空気を鼻から吸って再呼吸して、
それで海面に顔が出るまで失神しないで堪えるというテクニックは普通にあるそうです。
潜水時はマスクの中に息を鼻から吹き入れて、浮上時には膨張する空気を鼻から再呼吸する事で失神せずに、
海面で新鮮な空気を吸えるのを楽しみにしながら慌ててフィンを漕がないでゆっくりゆっくり浮上するというのは重要なテクニックだそうです。
ノーマスクノーフインで潜るのは危険が少ないプールでやるそうです。 >>884
解説ありがとうございます。
マスク内の空気をりようする方法知りませんでした!
彼女はスキンダイビング以外にも水泳などはやっていましたか?
高校卒業後に合ったりはしましたか?
高校でその記録だと大人になった時、すごい記録が出るのではないかと思いまして >>883
シンクロ選手が長く息こらえするのは、深潜りするスキンダイバーとは少し違って、
「ゾウさん」の歌を歌ってみたり、ほっぺたに入れた空気を反芻して堪えるなどといった細かい技が多いので、
やっぱりどちらかというとプール限定のスキルが多い。
今のフリーダイバーは従来の海女さんやスキンダイバーやシンクロを超越して、
ヨガはじめ様々な方法を駆使して、体の防衛反応のメカニズムを1つ1つ外しながら、身体能力の限界近くまで息を伸ばすやり方だから根本的に違います。
ベテランダイバーの中には今のフリーダイビングに懐疑的な人がかなりいる訳です。
若い頃は良くても、防衛反応のメカニズムを外したりしたツケが歳をとってから相当キツくなるのではないかと見ている方もいらっしゃいます。 >>885
昔のダイバーさんの間では水中マスク内の空気を再呼吸するテクニックは割と有名だし、
そもそもダイバーは潜る以前に水泳が得意なのは常識だったそうです。 >>885
昔のダイバーさんは海に対する畏敬の念があったし、無理矢理テクニックで身体の防衛反応の安全装置を外すような事はしなかったから、
めちゃくちゃな競争をする人は少なかったそうです。
東京オリンピックの頃に、スピアフィッシングの大会か何かをやって、それで無理して事故を起こした選手がいたので、
以後、スピアフィッシングの国際大会は中止になり、
あまり競う事をしなくなったそうです。
舳倉島の裸海士がゴーグルみたいなのに合計4つも風船つけて、舟の上から長い縄を腰につけて引っ張るやり方で、
どしどし深潜りで漁獲量を競争したのは昭和20から30年代までです。
あまりにも競争が厳しくなり過ぎて、冬も潜る海士が増えたり、無人島沖で深く潜ったり、失神する海士や時には事故も起こり更に乱獲が目立って来たので、
ウエットスーツ導入する代わりに漁期や漁場を厳しく制限したそうです。
海士も昔のダイバーも深さ長さをがむしゃらに競うというのはそこで一旦打ち止めになったのに、
また平成年代ぐらいからフリーダイビングで限界に挑むのが盛んになってしまった。 >>888
彼女は高校卒業後フリーダイバーになったのですか? >>889
だから、フリーダイバーにはなっていないっちゅーの(笑)
昔の職業ダイバーの子弟でフリーダイバーになった人は僅かだし、事故の怖さを良く知っているから、子弟には無理をさせないようにとても神経質になっていた。
人間は水さえ飲めれば飢えには強くて、3日やそこら食べなくてもそんなにひどい影響は無いけど、
酸欠や低酸素状態が5分以上しばらく続くと、低酸素脳症になり脳の機能は不可逆的に戻らなくなるのだから。
フリーダイバーの事故で後遺症に苦しむ人は少なく無いし、
節度を守った昔のダイバーさんだって、水圧の変化に晒されすぎて耳が遠いとか、
冷え症が慢性化して、歳取ってから様々な慢性病に悩む人はけっこういるのです。 >>890
彼女は潜りの道には進まなかったのですね
彼女の水中にまつわるエピソードって他にあったりしますか?
聞いてばかりで申し訳ない >>891
あとはプールでの話かな。
これは古いスイマーのテクニックだけど、ゴーグル無しで本当の素で潜った時に、
両目の周りに指で輪っかを作って、鼻から息を出してなんとかうまく輪っかの中に息を入れると、
ほんの数秒だけど、目の前に空気の膜が出来て水中で視界が取れるようになるって教えてくれました。
明治時代ぐらいまではゴーグルも水中メガネもなく、ダイバーも海女も本当の素の素で潜っていたから、
このテクニックで視界を取った人がいたのだって。
なかなか指の輪っかに空気入れられないけど、うまく入るとほんの数秒視界が開けるのでこれはすごいなあと思いました。 >>891
先輩はプールでの水泳や水中の曲芸みたいなのもとても上手でした。
水中で仰向けに寝転がって、気持ち良く寝るふりしたり、逆立ちして、そのまま倒れ込んでブリッジの姿勢やったり柔軟性もありました。
真似しようとすると水に飲んで苦しくなるのでどうしてうまく出来るのか質問すると、
鼻と口の奥にを締めつけるようなイメージ作れば大丈夫。海でのダイビングの耳抜きもこれが出来ると楽だというのだけど、
うまく出来る子は数人しかいませんでした。 >>866
中1の時、水泳部の女の先輩からシゴキで25m潜水+25mノーブレキックとかやらされて
ギリギリでやりきったが直後に目の前が真っ暗になって記憶が飛んだの思い出した。
大きな身体も出来上がった3年女子と較べたら、1年男子とかガキンチョだもんな。
今はこんな危ない練習やらないだろうけど、昔は潜水とか息止めやたらとこだわる人いたな。 >>895
潜水競争やしごきが制限厳しくなったのは本当にこの10数年かそこいらでしょう。
昔は強豪水泳部やスイミングスクール選手コースならハードな潜水などは珍しくは無かった。
高校の時に勘違いして入った水泳部が、
元々強豪だった上に、長距離ドルフィンスイムやバサロで鍛え抜いた女子コーチがやってきてしごき上げているタイミングだったので
男子の方も女子に完敗はいかんと、かなり痛い目にあった。
女子有志の潜水競争なんか、潜る前にお腹がぺたんこになるくらいの深呼吸繰り返して、
それで平行潜水やって、90だの100だの信じられないレベルの競争してた。 それで110m潜水達成した子なんか、
80過ぎるとあまりのキツさに涙が出てきて、ゴーグルの中に涙が貯まるとか言ってた。
その「泣きポイント」を過ぎると延長戦状態になって本能でひたすら進む感じモードになるのだとか。
100のターン折り返すと数かきで目の前が暗くなってしまうのが悔しいから、工夫と修練積んで110m達成したそうだけど、
ここまで来るとそりゃもうすごいというか。
何度か潜ったまま落ちた子見たけど、
鬼コーチは「何手抜きして寝ているんだよ!」だったからね。
男子なんか75mくらいで落ちる人が多くて、女子強豪に笑いものにされてた。
その激しい屈辱が反動になってこの趣味にハマった人は何人かいたはず。
私も何度か寝たことがあったけど、それ、後がきっついんだよ〜。 まあおばか大学だけど一応附属高校だったから、時々大学の本格的な飛び込みプール練習で使わせてもらったのは良いけど、
その深いプールの底でウグク、ググ、キュイーンとかあちこちで音させながら先輩が後輩をかわいがっていたんだ。
それで限界いっぱいいっぱいまで可愛いがられた後輩が顔をぐしゃぐしゃにしながら水をありとあらゆるところから吹き出したり、
踊りを踊りながらヒクヒクしていたり、なんか酷い光景だったんだ。
それなのに可愛いがってくださって有難うございます。だもんな。
よく事故にならなかったものだよ。
私は選手コースではないから、可愛いがりはけっこうですと、逃げまわっていた。
こんな子達と同じ大学に進むのは嫌だという一心で勉強頑張ったんだ。
でもそうした残像がいつまでも頭に残って、それが倒錯してこういう趣味になって仕舞ったように思う。 >>898
深いプールの底でどのように可愛がっられてましたか?女の子も可愛がられてました?
女の子で息止め5分出来る子はいましたか? >>898
かわいく美人な女の子は水泳部にいましたか?
水中で可愛がられていましたか? >>898
俺も深いプールで女性の先輩から可愛がられたことあったな
そのとき苦しすぎて勃起したんだけど、同じことありましたか?
周りのやつに聞いても同意してたわ 水泳部JKやシンクロJDが息止め4〜5分やって横隔膜ヒクヒクさせたりBOして大量に水飲んだりしちゃう動画ないかな。シンクロJDは蘇生して水3L吐いちゃうとこまで見たい。 >>898
君の学校潜水の自主訓練で生徒死んでたりしてない? >>904
水泳部JKやシンクロJDが水槽閉じ込め強制息止め7分や160m水中トンネル強制潜り抜けやらされて横隔膜ヒクヒクさせたりBOして大量に水飲んだりしちゃう動画ないかな。水泳部JKもシンクロJDも蘇生失敗して逝っちゃうとこまで見たい。 >>906
色々な質問あったので、まとめて答えます。
附属高だったので、スポーツ科と進学科の2つがあったけど、両方ともにそんなに大した実績を出した名門ではありませんでした。
でもサークル、クラブは両方とも共通だったので有意義な経験は出来た。
勘違いして入部した水泳部はほとんどスポーツ科の女子だったけど、当時はおばかな学校だったので、妙な根性論がまかり通っていて、
特にスポーツ科の女子では可愛がりが横行していました。
月のうちの何日か使える大学キャンパスの飛び込みプールでは可愛がりが特に凄かったのです。 >>906
深さが5メートルもあるのに、先輩が後輩に無茶振りして、
やれ潜水だ、逆立ちだ、プールの底ウォークだとかなりやりたい放題可愛がっていました。
だから横隔膜はひくつき放題で、ウグク、グク、キューキュー音出しまくりながら頑張ってました。
中には深いプールなのに潜水75メートル以上潜水した子や、4分ぐらい滞在していた子もいたようです。
不思議な事に、可愛がりをよく受けていた子の中には、この苦しさに比べたら受験勉強や資格取得勉強ぐらいどうといったことないと、
却って好成績で良い大学や割と難関資格取ってた人もいました。
根性が鍛えられたのですね。
私もゲスト扱いでしたけど、見学し過ぎて、やっぱり先輩につかまって可愛がりを受けたことがあります。
それまで経験したことがないくらい長い時間拘束されて、目の前が真っ暗になったのですが、落ちる時は呆気ないものでした。
気がついたらプールサイドでしっかりフォローされていて目が醒めたのですが、
よく頑張ったねとやたら褒められたので、変にちょっと病みつきになりかかったのですが、
このままでいけないと、断捨離して一念発起して勉強に励んで、他の大学に進めたのです。
その意味では怖い女子の先輩には感謝です。 ごく僅かなのですが、この可愛がりがきっかけでダイビングやフリーダイビングなどに開眼した子もいたそうで、
体育大でそれなりに活躍した人もいました。
後日、私、今は平行潜水120メートル進めるよ、とか、世界の海をフリーダイビングで潜るのが趣味と言ってた子もいました。
やっぱり継続して潜る人になる子はとても少数派で、やり通す根性と適性の持ち主は本当に選ばれた人なのだなとは思いました。 >>911
可愛がりとは具体的にどのような事をされていたのですか?
水泳部は美人な女子部員はいましたか? >>912
可愛がりといっても先輩もちゃんと工夫していて、例えば伸び悩んでいる選手コースの子に負荷をかけながら立ち泳ぎさせたり、長距離泳がせたり、
シンクロやっている子に深いプールの底をウオーキングさせたり、逆立ちで歩かせたりしていました。
一番キツそうなのは深いプールでの潜水と水底での拘束、それに連続クイックターン練習でしたけど、それは水泳でわざと手抜きしたりサボりグセのある選手に喝をいれてたみたいです。
深いプールの底で何度もクイックターン練習というのはかなりきついと思います。
変な言い方だけど、それなりに愛情があって根性を鍛え直す感じだったのだと思います。 >>912
具体的に書いてありましたね
すみません
長い時間拘束とありましたが、水中で女の子に拘束され対面で息止め対決みたいな感じですか? >>913
プールの底のウォーキングは長い子で何mぐらいあるいていましたか?
可愛がり中はゴーグル着用ですか?
息止め一番長い子で何分ぐらいですか? >>910
深いプールの底で滞在や潜水って沈む為に息吐かないといけないですよね!?
その状態で4分滞在や75m以上潜水できる子はなかなか素晴らしいものです!
フリーダイビングが趣味になった子は何m潜れるか聞いていますか?
水泳部で海合宿などはありませんでしたか? >>913
水底に拘束とはどうやってやっていましたか?
後輩一人に対して先輩が数人がかりで押さえつけるとかですか?
また、先輩も一緒に潜るかんじですか? >>914
そんな感じでした。
私は別に大した事は無いので先輩達に押さえられたまま、水中息こらえ競争させられるとそりゃ完敗でした。
でも先輩達は私を抑えながら潜っていたので圧倒的に強かったので、その敗北感たるやもう。
いちいち可愛がりを受けてた子達のスキルはちゃんと測ってはいません。
でも、ウグクと音を出しながら頑張っていた子は深いプールなのに75メートル以上潜水していたり、4分とか潜っていたように覚えています。
中には先輩達がすぐ脇で一緒に付き添いながら潜っていたのもいました。
そりゃお先に上がりますとは出来なかったでしょう。肺活量の鬼でしたね。
あっちもうぐく、こっちもぐぐと横隔膜で合唱していました。
先輩達はスキルの高い子には可愛がりをしていましたけど、低い子には絶対にしていませんでした。それが愛情だったのでしょう。 >>913
女子の先輩に拘束されるとか勃起しませんでしたか?
生理現象で仕方ないと思いますが。 >>918
返信ありがとうございます。
先輩の中には胸の大きな子や美人で可愛い子とかいましたか?
その子に可愛いがりとか受けたましたか?
水中で局部を触られた事ありますか? >>919
男性は生命の危機を感じると局部が膨らむというのはよく分かりました。
それで抑えつけている先輩も最後の方はそれなりにググっとお腹へこませていたのでやっぱりキツかったのだと思いますが、
感じていたのかどうかはよく分かりません。
こちらが先に気が遠くなっていましたから。
よく昔話で、愛し合う男女が一緒に海で心中どうこうというのは、こういうことなのかもしれないとは思いました。
だいたい女性の方が息が長くて、男性をしっかり送り出した後で自分も後からいくみたいな順番だったそうですから。
ある意味、生命を賭けた最高で最後の愛の形だったのでしょうね。 >>920
そういう質問に回答はしないのが花というものでしょうw
基本的には可愛がりなのですから。 >>918
プールの底での逆立ちなどは難しそうですしなかなか進まないので
特に長時間潜らされそうですね。
やりたい放題との事でシンクロをやっているようなスキルの高い子には
長時間、何度も連続で押さえつけられて
徹底的に苦しめられる可愛がりをされる子もいましたか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。