大柄女性とガリガリ男の体格比較フェチ Part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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しばらくなかったので復活!
こんなのに萌える人集まれ!
https://smqueen.xyz/ もう別れたけど、元夫にずっとモラ八ラされてた
専業だったんで「金喰い虫」「寄生虫」「金が欲しいなら○○しろ」
スポーツやってたせいで「ごつい」「ほんとに女か」「××の奥さん見習え」
妹は逆に女らしい外見・趣味だったんで「あっちもらっとけばよかった」「ネ果の写真でも撮ってこい」
突然夫の同僚家についれてきて「なんの用意もないのか」「酒・つまみ買ってこい」「気が利かない」
ずっと耐えてたけど、ある時酔った元夫が「同僚にご奉仕させてもらってお情けいただけ」
拒んだら、同じく酔った同僚が襲いかかってきた
元夫はコップ持って笑うだけ
それで抵抗した
鼻を折られて金蹴り喰らった股/間をかばってうずくまる同僚を、ビシビシ蹴り続けた
夫はと見ると唇腫らしてひんまがった眼鏡をかけたまま正座してた
もう超スッキリwww 何をしようとしたか、全部喋らせて録音、二人で殴りあったことにして同僚は家に帰した
元夫は「病院に連れてってくれ」って言ったけど、「馬鹿かお前」と言うと「ごめんなさい」w
鏡見たら私も何発か殴られてて顔が腫れてた
それから1年余り、元夫を暴 力で支配した
私より背が低くてヒョロガリ眼鏡の元夫、どうやったって私に勝てるはずもない
それは元夫も、よーく分かったみたいだった
結婚して3年足らず、ずっとモラ八ラの餌食だったその恨みを晴らしまくった
主に竹刀と蹴りで
面白くてたまらなかったけど、ふと我に返って、楽しかった交際期間を思い出した
それで悲しくなって離婚した、一応、円満に
元夫はそれまではなんとか会社勤め続けてたけど、なぜか離婚した途端、精神を病んで離職したらしい
元義両親から連絡があったけど、もう他人なのでと伝えて電話を切った
今は自分でお金を稼げる仕事とモノ言わぬ盆栽の世話を楽しんでる
結婚はもうしないだろうな・・ 中3の頃、仲の良かった女子からルパンと呼ばれてた
俺がガリガリで制服の上からもわかるぐらい足が細かったからだ
彼女は健康的な肉付きで体育の時に見える足の太さはなかなか立派だった
以前から絶対俺より重いだろうなとは思ってたらある日彼女からこう聞かれた
彼女「ねぇ体重何キロ?絶対私より軽いよね笑」
俺「あー、気になる?けど秘密ね笑」
彼女「えー何キロなん?アタシと違って〇〇の足メチャ細くてルパンみたいだし」
俺「ルパン言うな笑」
彼女相当気になっていたのか何度も聞かれた
当時俺は176cmと背は高いものの体重46kgしかなかった…
彼女には知られたくなかったので少しサバ読んでこう言った
俺「んーじゃあ…ギリギリ…50キロかな笑」
彼女「うわぁーマジ?凄い細いから52、3ぐらいかなぁとか思ってけどまさかの50キロか笑」
俺「え?じゃ〇子は53キロ以上?負けた…」
彼女「え?あ、あぁ…53キロ…ぐらいだったら良かったなぁ」
俺「あら、その反応はもっとある感じだな?56キロぐらい?」
と自分より10キロ多い体重を予想
彼女「ちょっと!そんな細かく刻まれたらいずれ正解に近づくじゃんか」
俺「もっとあるのか…予想以上だ」
彼女「あ…」 続き
おんぶして確かめるわと言ったら足折れるからやめた方がいい、アタシがやってあげると言われたので遠慮なく乗ってみた
彼女はヤバい、メッチャ余裕と爆笑
彼女「これで50キロかぁ、なんかもっと軽い気がするけど?」
俺「え?そうかな…少し痩せたかな…」
彼女「保健室に測りに行こう!」
そう言われた俺は彼女の目の前で46キロしかないところを見せてどんな反応するか興味が沸いたので行くことにした
彼女、俺をおぶったまま行こうとするのでさすがに降ろせ!と抵抗したw
保健室に着き彼女の前で体重計に乗ってみる
彼女「ちょっと!46しかないじゃん笑」
俺「ギリ50って言っただろ?」
彼女「どこがギリよ、全然足りてないじゃない笑」
彼女、46キロとかヤバい〜ルパ〜ンと爆笑
彼女「これ見せられたらアタシが乗らん訳にはいかんな」
と彼女が体重計に乗った!
俺「えぇ!64キロ!?うっそーそんなにあるん?」
彼女「メッチャ太ったわ…はぁ…もうねデブと罵ってくれても良いよ…」
まさかの体重差18キロとは思わなかった… 続き
彼女中3の最初の身体測定では57キロぐらいだったそうだ
この出来事があったのは卒業目前の頃…
俺「見た目はそんなに変わったように思わないけどなぁ」
彼女「胸がデッカくなったわ笑」
俺「それはそれでアリなんじゃない?」
彼女「でもやっぱ痩せたい!この足になりたい!」
と俺の細い足をスリスリ…
彼女「ねぇ体操服に着替えよう?細い足見たい」
お互い着替えてきて太ももの比較をすることになった
二人並んでベンチに座り、太ももを比較…
俺の太もも、横幅は彼女の半分もないように見える…
それ以上に驚いたのが縦の厚みだった笑
縦にも横にも明らかに彼女の太ももの方が太い!
俺「横幅が違うのは分かってたけど、この厚みスゴいな…」
彼女「ルパンの足、間近で見ると細すぎて怖い…よくこれで歩けてるね」
俺「ホント頑丈そうな足だ」とパンチしてみた笑
彼女「やめい笑、ルパンの足へし折るぞ?」
彼女「さ、帰ろうか46キロ君笑」
俺「そだな、70キロちゃん」
彼女「コラー!まだ70はいってないし」
俺「来年ぐらいにはいってるやろ笑」
彼女「お前は早く50キロ超えろ…」
俺「四捨五入したらもう50キロだし!」
と彼女の背中に勢いよく飛び乗る俺
彼女「うわっ…てやっぱ軽い軽い♪40キロ以下じゃないの?笑」
結局しばらく彼女におんぶされたまま帰っていきました 彼女とは高校も一緒で入学後、最初の身体測定があった
俺はこの日のために体重を増やす努力をしていて、腹筋やスクワット、腕立てなど筋トレをしつつポテチとコーラを飲む生活をしていた
結果は49.8kg…目標だった50kgに僅かに届かず測定してくれた先生にオマケで50kgになりません?と聞いたが却下された笑
身長は少し伸び179cmになっていた
学校から帰ろうと校門に向かうと彼女が数人の女子と一緒にいた
全員体育会系なのか少しガタイがいいように見えた
彼女「あ、ルパーン♪」
いつもの恥ずかしい呼び方に苦笑いしつつ彼女たちに近づいた 俺「何してるん?帰らないん?」
彼女「あー友達と喋ってたから」
友達たち「ねぇルパンって何?(笑)」
彼女「見てほら!足が細いからルパンて呼んでる♪」
と俺の足の太さがわかるように制服のズボンを引っ張る彼女・・・
彼女「ほらほらー両手なら掴める」
友達たち「わーマジ細い!リアルルパンじゃん」
彼女「身体測定どうだった?50kg超えた?笑」
友達Aたち「え?50?」
俺「それがさぁ微妙に足りなくて49.8kgだったわ笑」
彼女「おぉ惜しい笑 けど少し増えたね」
友達たち「背高いのに50kg以下なんだ・・・ガリガリじゃん」
彼女「そうガリガリ♪中3の時46kgでおんぶ余裕だったし笑」
友達たち「おんぶとかヤバい笑 つーか今でも絶対余裕でしょ笑」 彼女「そうまだまだ軽いわ」
俺「そうやってバカにされるから50kgは超えたかったわ」
友達たち「いや50kgでも・・・せめて60kgぐらいはないと」
彼女「まぁルパンだし笑」
俺「60kgとか・・・あ、そういや〇子はどうなん?太った?笑」
彼女「ぐっ、若干の増量で65kgあったし・・・」
俺「1キロ増えたな、けど少しは差が縮まって良かった」
友達A「ねぇちょっと試させて♪」
といきなり俺の身体を持ち上げる友達A
俺「おわっ!な、なに?」
友達A「あ、持ち上げれた♪これなら確かにおんぶも出来そう」
彼女「友達Aは水泳部で力持ち♪私のこともおんぶできるし」
俺「〇子をおんぶ!?この重い人を?」
彼女「重い人言うな笑」 友達A「私も60キロ以上の重い人だし。さ、乗ってみなっ笑」
俺「Aも60kg以上あるのか!・・・女子ってもしかしてみんな重い?」
と言いながら友達Aに飛び乗る俺♪
友達A「うわっ!・・・ってビックリしたけどメチャメチャ軽い!〇子と全然重さ違う」
彼女「出た!ルパンの必殺飛び乗り笑 最初ビックリするけどそれだけ〜笑 軽いでしょ?」
俺「他の子達も運動部なん?なんかみんな〇子と変わらないぐらいに見えるけど…」
と友達Aにおんぶされながら聞いてみると全員水泳部でした
中学ではテニス部だった〇子も高校では水泳部に入るらしい
どおりでみんなガタイがいいわけだ 友達A「運動部じゃない男子って見た目細い人結構いるけど、みんなこんな体重なのかな・・・」
友達Aの安定感抜群のおんぶに興奮気味の俺♪
友達B「私もおんぶしてみたいから変わって」
俺「お、乗り換えか?」
彼女「ちょ、乗り換えって笑 ルパンがみんなのオモチャになってて面白すぎる笑」
友達B「私は60kgないよ」
友達C「58kgでしょ」
友達B「あ、なぜバラすかなぁ。アンタは61kgでしょ?」
友達C「そうですが何か?笑」
俺「みんな60kg前後はあるのか、なんて重い人たちなんだ」
彼女たち「いやいや、お前が軽すぎるんだ!なんで50kg以下なんよ・・・信じられない笑」
結局〇子含め友達ABC全員におんぶしてもらった
高校入学早々素晴らしい経験♪ 結局高校3年になっても体重は56kg止まりで入学当初の彼女達より軽いままでした
これ以降お互いだんだん異性として意識するようになっていたので、彼女たちと話をすることも極端に減り、おんぶなどもされることもないまま卒業式を迎える事に・・・
式のあと〇子を見つけて少し話した
俺「卒業だな」
彼女「あ…そうね」
俺「なぁ久々に俺の事持ち上げてみない?笑」
彼女「えー、卒業記念?笑 多分まだ持ち上げれそうだけど」
彼女の体型はそこまで変わっていなかったので、体重はまだ俺より重いだろう
彼女が俺の二の腕を掴む
彼女「ほっそ笑 なんだこの腕は…枝か?」
俺「一応腕のつもりです…」
彼女「私の腕掴んでみてよ」
彼女の一掴みで指が回り切ってしまいそうな俺の細腕に対し、彼女の二の腕はたくましく全然指が届かない…
彼女「水泳で痩せると思ったが筋肉付きまくった」
俺「確かになんか肩幅広くなったかも」
彼女「よし、卒業記念にスペシャルだ!」
と彼女は片腕を俺の腰に手を回しもう一方の腕を膝裏に回して持ち上げた! 俺「わ、わ、えぇー!ウソだろ?」
まさかのお姫様抱っこに驚く俺
彼女「フフ、部活でもやってたから絶対できると思ってた♪ねぇ体重あんま増えてない?軽いんだけど」
俺「軽いってそんな…これでも56kgになったんだぞ?」
彼女「56か…ふーん、私72kgになっちゃった…」
俺「重っ!見た目そんな変わった印象ないのに…筋肉付いたからかな?」
彼女「こんなはずじゃなかったのに…」
と言いながら俺を抱えたままクルクル回ってみたりゆりかごのように揺らしたり…
俺「なんかすごい余裕そうだけど重くないのか?」
彼女「うん軽いもん…だってルパン私の中3の初めの頃の体重すら超えてないじゃない」
俺「え?あ、58kgぐらいだっけ?」
彼女「57kg!笑」
俺「ちょっと足りなかったか…」
彼女「やっぱり私たくましい人がいいなぁ」
俺「ここにいるじゃないか」
彼女「王子様抱っこされながら何を言っとるんだ君は笑」
俺「俺と付き合ってくれ」
彼女「…ゴメン、たくましい人がいいのは本心…それに普通抱っこされたままで告白する?笑」
そう言われ彼女は俺を降ろし「じゃあね♪ルパン笑」と去っていった
彼女のせいで完全に体格差フェチ、おんぶ抱っこフェチになっちまったじゃないか! 以前から付き合っていた彼女とデートで遠出した際、たまたま見かけた公園に変わった形のシーソーがあった
俺が「なんだこれ?面白そう!」とシーソーに乗ってみると彼女も反対側に行き乗ったら俺の方が浮いた笑
俺54kg、彼女62kgだった 彼女かなり凹んでたから俺は全然気にしないよ!と言ったが、彼女は私が気にするわ!と(笑)
まさか自分の方が軽いとは思わなかったと言ったら、まさか私より軽いとは思わなかったと言い軽くグーパンされた
もっかいシーソー乗ろう!と言ったが絶対イヤ!と言われたのでおんぶできる?と聞いてみたら、そんなん絶対できるわ…と(笑)
実際おんぶは余裕でした♪
ホントに軽い…なんだこれは…と更に凹んだ彼女を見て俺はゲラゲラ笑ってた(笑) おんぶっていいなぁ!またやってな!と言ったら、まぁどうってことないから別に良いよと嬉しい言葉
じゃ俺がおんぶしてみるわと言うと絶対ムリ!重いから潰れると拒否られたのでまた乗ってみた
ってまたおんぶかい!軽いからいいんだけど男として恥ずかしくないの?と言われた(笑)
メチャメチャ恥ずかしいが逆にそれがいいんじゃないかと言ったら変態扱いされた
おんぶマジていいよ!俺がやってあげるってと説得し、彼女に乗ってもらった
お、重い…
潰れはしないがとてもじゃないが軽いとは思えなかった
ちょっと!凄いツラそうじゃない?やっぱ私重い?と聞いてきたので素直にヤバい…マジ重い…ホントに62kg?
62kgってこんなに重かったのか…と言った
彼女はサバ読んで軽めに言ったと告白(笑)
実はもっとある…なのに潰れなかったのはさすが男だね!エラい!と肝心の体重は言わなかったので、突っ込んで聞き出したら最近太って今68kgだと白状した(笑)
どおりで少し丸くなったなぁと思ったら… ホントになのか疑わしかったので後日、彼女の家で体重計に乗ってみた
結果、俺51.4kg、彼女70.8kg!
ち、ちょっとまって!
あれ?俺痩せたかな?つーかお前70もあるんや、スゲーな!そりゃ乗っても大丈夫なわけだ(笑)
51って何よ…軽すぎる…
全くだ、これは軽いな、自分でもビックリだ
抱っこできそうな自分が怖い…
お!抱っこいいねぇ!やってみようぜ!
どう抱っこするのかと思ったらオレのケツあたりに腕を回して持ち上げてくれた
おぉ!余裕そうだな笑
そりゃ余裕に決まってるし…これならお姫様抱っこもできそうで怖い… というわけでお姫様抱っこもやってみる!
彼女の首に腕を回し、まず片足を持って持ち上がりそうか試してもらった
彼女がグイッと持ち上げると地面についていたもう一方の足が浮いた
おぉ!これはいけるぞ!と思い、残った足も上げて抱えてもらい完全にお姫様抱っこの状態に!
で、できてしまった…と動揺する彼女
俺は少しでも重さを感じさせないようにと彼女にしがみついた
スゲー!パワフル女子ステキ♪と喜ぶ俺
くそーガリガリ彼氏ツラいわぁと彼女(笑)
改めて好きになったわと伝えると、怪力デブでも良ければよろしく!もうか弱い女子装うのやめるわ(笑)
おんぶでも抱っこでも任せなさい!と力強いお言葉
彼女からもう一度させてと言ってきたので今度は両足同時にお姫様抱っこ! 見事に持ち上がり俺大興奮♪
体重重いっていいね!こんなんなかなか経験できない!ありがとうと言うと、なんか複雑な気持ちだけど持ち上げるの面白くなってきた!体重軽くてありがとう(笑)
以降、会うと毎回腰に手を回し手持ち上げてくる彼女(笑)
うん、今日も軽い♪と言ってくるのでお返しに俺も持ち上げてあげようと頑張るが重くてホントに無理なのがたまらなくいい!
飲みに行ったあとは毎回酔いつぶれたーと言い、彼女におんぶしてもらって帰る
おんぶにも随分慣れて来たようでかなりの時間やってくれる頼もしい彼女♪
ねぇまた体重減ってない?気のせいかな?なんかいつも以上に軽い気がする…
そのまま彼女の家で体重測定(笑)
結果49.8kg!
50kg以下になってた事に彼女大喜び!
やったやん!遂に大台突破だね!
ちなみに彼女は73kgと更に増量してた(笑) ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a5041527ef09e1a089374a2c29fc56e2705b2502
ったりめーだろ 行きたい場所
中山道
津軽の僻地
長門
五條高野山 気分がだるい
抜いても逆効果 無気力
飯どうしようか
昨日は遅くまでペラペラペラペラ ttps://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2021/01/11/103458
快楽という感覚ではなく、「行動」や「態度」から得られる幸福の方が、安定性があって満足度が高い。 ttps://togetter.com/li/1743911
2人分
@耐熱ボウルに[顆粒鶏ガラ大さじ1、塩小さじ1/2弱、砂糖、ごま油各小さじ1、チューブにんにく、生姜各1cm、水200ml]を混ぜ、冷凍鶏胸1枚(300g)を入れ、調味液を回しかける
Aふわっとラップ7分チン→裏返し2分チン→ぴっちりラップして冷ます ttps://twitter.com/tanishi_tw/status/1415902314888458240
怒りのエネルギーは恐ろしい ttp://book.saizeriya.co.jp/menu2106_j/book/index.html#target/page_no=1 どうしようもないよね
いつか病む自信がある。
いつかは分からないけど。
一人旅するのもプレッシャー。 欲のバリエーションがなさすぎて、性欲だけしか表に出てこない ポケGo
フィールドリサーチを優先するのがよいかと思われる
あとはタイプをよーく確認して >>35
大前提として、リアルの人間関係非常にしんどい。 これ要るな
ttps://ranking.rakuten.co.jp/daily/501138/ >>35
旅行は行きたくない。
団体旅行苦手なんだよ最近。 テラケイが言うところのマイクロ共同体だってやだよ。集団になじめないもの。 寝覚めというものは最悪なものである。
しがらみのある孤独という最悪な状況。 スーツ講座の傑作選とかを作らないといけん。
YouTubeもマンネリ化しとるなあ。。 ttps://plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2021/07/25/211448
コミュニケーションが速すぎるのも考え物 個人主義が徹底されてるのなんて、都心部のごく一部だろう。
田舎はもちろん郊外クラスでも、ヒトは基本的に集団主義なんじゃないの? >>35
きっと全てに馴染めない。集団主義には馴染めない。 何もしたくないわけではない。
マインクラフトはまだ地下の設備が完了していないし、Skyrimhはまだまだ解決しなければならない問題が山積み。
CivirizationWに至ってはシステムの理解すらまだ不十分。ポケGoはレベルの上げられる余地が十分ある。
体力が追いついていないのだ。 あとIngressか。
NeoATLASもか。しんどい。。 効用について。
知らない場所を訪ねるのが好きなんだよ。
山間部も海沿いも。
そこにある史跡や面白のヤーツなんかを見るのがいいんじゃないですか。 TOKYOは歩き回るのに飽きない場所だよ。
えり好みさえしなければな。 草津温泉旅行の件
酒代が勿体ないから手持ちで行こうか。旅館によっては持ち込み禁止されてるから微妙。
ツマミもできれば持ち込みしたいんだけどなぁ。
あとはとにかく人里離れた場所へ行きたい。 再分配制度があるというのは、社会の安定に必要ではある。
が、それだけが政府の仕事じゃないよねえ。
実利だけ追い求めると、本質的なことが置き去りにされて、その結果は何十年先に跳ね返ってくる。 過ちがあるとするなら。
二十代の時の方向性だな。
なんでもっと試合に興味を持てなかったのか。 休日が憂鬱。
孤独なのに柵があるという最悪の状態。 社会全体が軽躁状態になってるんじゃないか。
資本主義が欲望を絶えず喚起させ、熱狂があらゆる場所に生まれる。
気づいたら、心が死んでいる。 極端に内向型の性格のまま、社会に参加することができるのだろうか。 こんなに話しかけてくれる人がいるのに、しんどいってどういうことなんだろうか。 内向型であるし、社交を好まない。
タムリエルをずっと旅していたいのだ。
あるいは、立方体で形作られた孤独な世界を。 趣味を持たねばならぬ。
細く、長く続ける趣味を。
宗教と歴史と地理を同時に感じられる趣味を。 柵がヒトを殺す。
組織はヒトを殺す。
社会はヒトを殺す。
いつもヒトはヒトを殺している。 >>60
欲に気をつけること。
注意深く、フックを拾わないこと。 復興五輪。
台風は東北地方沿岸に上陸。
不謹慎。
たすけてモネ。 >>35
よかったー!!!旅行がなくなったあああああ!!! >>35
気疲れするんだよ、ペース合わないし楽しくないんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています