水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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1000 名無しさん@ピンキー sage 2020/05/30(土) 12:27:39.79 ID:T0uuHkXP0
おまえらこのまま一生沈んでろ 160m水中トンネルに挑戦したらそのまま帰らぬ人になりました! by水中トンネルマン 普段からトレーニングは積んでいるんだろうが、この恰幅の良いオバチャンたちどんだけ息続くんだか。
遊泳2分とか余裕なんだろうな。
https://youtu.be/9Hl4o7FLVJo firefox使ってるんだけどclip4の動画サンプル見れないけどどうすればいい? あいだあい さんというタレントさんが、
旧帝大大学学部と大学院卒という高学歴でしかも競泳が県大会トップで潜水も大得意、
ガキムキの筋肉ボディといかにもビッグな肺のサイズというので一部で話題になっているようですが、
現役時代の潜水やノーブレの特訓がお尻から水が入ってくるほどきつくて、平行潜水50mは楽勝、でも75m以上は未知の世界だとカミングアウトしていました。
潜水で実践的にチャレンジした人なら感覚的にお尻から水が入ってくるほどキツイというのは分かると思うけど、
県大会優勝レベルのスイマーが潜水60mから70mそこそこでお尻から水が入ってくるほどキツイ感じというのは意外とショボいような気もする。
競泳選手で県大会優勝レベルで潜水が得意と言うなら、90や100 mの潜水ならきちんとこなしてほしいと思うし、
それぐらいはこなせる競泳選手はそこそこいるはず。 そういえばフリーダイバーで日本女子DNF160mという日本記録持っている方は、東大大学院卒の才媛。
フリーダイバー選手としてそれなりの記録持っている人には、数ヶ国語に堪能だったり、税理士として活躍していたり、旧帝大卒だったりと、
意外とインテリ女子がいる印象。 >>11
その あいだあい さんを160m水中トンネルの潜り抜けを無理矢理やらせたら
お尻から水が入ってくるほどきつく感じるのでしょうか? 昔さがみはらの5m底でこんな感じにくつろいでた女性は見たことがある。
https://youtu.be/JgImOYje0xM 中学の水泳部で、いつも息吐いたままプールの底に沈んで1分以上、体育座りや寝そべっていたM子さんを思い出した。長いと2分近くも。
https://youtu.be/Mlr0aEGlv7Q ここのスレッド投稿で大丈夫ですか?
小学生高学年から中2まで同学年にいた華僑のお嬢さんと、大学生の時に同じゼミに体育会系枠で一緒だった子が最強だったし懐かしいです。
華僑のお嬢さんの父親は元水泳選手、母親は海南島方面での漁師兼民兵組織の娘だったので、
お嬢さんも物心ついた時には普通に泳いだり潜水していたそうです。
プールでの水泳や潜水も大したものでしたけど、臨海学校での海でのスキンダイビングで一同仰け反るほどの腕前を披露してくれました。
元々鼻が低くて小さいからか、自力で鼻を閉めるようなイメージで耳抜きが自然に出来るし、鼻から海水が入ってくることもなく、
マスクやゴーグル、フィンも何もないのにウエイトだけで強力なドルフィンキックでどんどん深い海の底へ泳いで行きました。
小学6年なのに、これで深度20米は潜って行きました。
元々、海南島や更に南の島で特別な訓練を受ける「潜水隊」というのに所属していたそうです。 大学のゼミでは、体育会系枠で入った子もゼミ参加で一般学生との交流が認められていて、
競泳部のかなりのレベルの子と一緒に海水浴へ行く機会がありました。
身長が180近くあって、各パーツもビッグサイズな子でしたけど、体力に秀でていて、海水浴でもわざわざ穴場の岩場近くの、急に深くなっているところへ連れていってくれたのだけど、
人間というより、アザラシとイルカの中間みたいな海洋生物が海で泳いでいる感じで、
水中の美というよりも、海洋哺乳類が動いているイメージに一同びっくりでした。
はじめは3点セットに黒いウエットスーツという、ザ・ダイバーな出で立ちでしたが、
海水温が高かったので、普通の水着とマスクだけになって、カエルの煽り足で力強く動いていました。
能力は申し分ないけど、潜水そのものが下品で、しかも最後に浮上してマスクを外した時に、鼻が水道の蛇口状態になっていたのにはがっかりさせられました。
多分、ペットボトル1杯分ぐらいの水を蛇口から放水していたような記憶があります。
そういう訳で、現実にはあまりお上品ではなく、ロマンも無いですけど、それでもフェチ志向というのがあるのでしょうね。 >>21
各パーツがビッグって事は胸も大きかったですか?(何カップぐらいですか?)
何分息止めれて、最高何m潜れましたか? >>22
各パーツが大きいと言っても、目鼻立ちが大きくて、肺の肋骨がたくさん浮き出てて筋肉質でガタイが立派だという意味で、
特に巨乳という訳でもありませんでした。
特に鼻がビッグで、ものすごい勢いで過換気しているみたいなのが印象的でした。
肺活量が6000ccもあったのですけど、本人は筋肉質だから酸素消費が多いから意外と息は持ちませんと謙遜していたけれど、
それでもじっとしていれば4分30秒ぐらいは潜れ、長水路プールで75m以上の潜水と、スキンダイビングで25mの深さまでは行けたようです。
彼女は剣道も経験していたようで、水陸両用で戦闘能力が高そうでしたが、いわゆるセクシーさとか色気というものがちょっと…だったのが残念でした。 >>20
その彼女は中2の時にはどのくらい息止めて最高どのくらい潜れましたか?
裸眼で潜るそうですが、水中でも視力がいい人ですか?
あと潜水隊の訓練内容知ってたら教えて下さい。 >>24
特に体力のぎりぎり限界まで挑戦するというものでもなかったので、本当のところは不明ですけど、
中2の時は海での遠泳もスキンダイビングも息止めも、指導にいらっしゃった臨時コーチのASの元選手の方も驚いておられました。
遠泳で5kmぐらい泳いでもケロリとしてたし、3点セットつけてスキンダイビングしたら深度30mまで到達して帰って来ても余裕のピース、
息止めも4分たって横隔膜を震わせているのに見ているこちらにピースしてから浮上するほどでした。
どのくらい水中で視力があったのかは本人ではないので明らかではないのですが、
裸眼でも割と見えているような事は言ってました。
中国では正規の人民解放軍以外にも、海洋や辺境では民兵組織というのがあるそうで、
本業は漁師でもいざというときには戦闘モードになる怖い人たちがいるというのはその時に始めて聞きました。
その子はその後地元へ帰って行ったような話を聞いた事があるので、もしかしたら今話題の南沙諸島方面などで海上民兵として活躍(苦笑)しているかもしれませんし、
もしかすると既に海の底深くに沈んで眠っているかもしれません。 >>24
潜水隊での練習内容については詳しくは聞いていないのですが、
将来国家の為に尽くす民兵や場合によっては解放軍として働く候補を養成するような組織なのでかなり厳しいカリキュラムが組まれているようでした。
とはいえ彼女が潜水隊で練習していたのは小学4年までなので、通常の水泳や遠泳と自然に潜ること、
潜水する練習、海で獲物を採ったりする練習が中心だったようです。
それでも負けず嫌いの彼女は他の子よりもたくさん獲物を採ろうとして、深い洞窟に入り込み、夢中になり過ぎて居眠りしかかったところを助けられたこともあったそうです。
いわゆる酸欠によるブラックアウトのことを、水中で居眠りしたと表現していたようです。
とてもよく頑張りましたと表彰されたのが自慢だと言っていました。
もちろん初級中学、高級中学の先輩はもっと厳しい潜水訓練をしていたそうで、時々事故もあったそうです。
でも彼女は「限界まで頑張ると却って苦しくなくなるのです。これが一生懸命頑張ったという天からのご褒美なのです」と言ってました。
その時は子供だったので、ただすごいなあと尊敬していただけでしたが、
こういう限界知らずの民兵や解放軍というのは戦闘になると怖いなあと、大人になってからしみじみ感じます。 >>26
彼女は美人さんですか?
体のプロポーションも教えて下さい。 >>27
まだ小学から中学だからプロポーションは分からないよ。
小柄で顔も小さくて、特に鼻が低くて小さかったのだけは覚えている。
その割に肺のアバラだけはくっきりとせり出していて、体の半分以上は肺だと思ったけど。
小学中学と、いわゆるスクール水着だから。 >>27
でも当時の思い出としては、
大人用の深いプールで逆立ちとプールの底で仰向けに寝転がるのを見せてくれたことです。
彼女から教えてもらって逆立ちはなんとか出来るようになったけど、プールの底で仰向けに寝転がるのは難しかった。
逆立ちの時は息を半分くらい吐いて、鼻を縮めるか、上唇を鼻に押し付けるようにやれば出来ると教えてくれたけどそれは出来なかったです。
プールの底で仰向けに寝転がるのは息を7割ぐらい出して、鼻を縮めたまま仰向けになれば出来るし、
慣れれば水圧が気持ち良い、気持ち良すぎて眠くなる、
それで眠くなると酸素を使わなくなるから息がそれほど残っていなくても苦しくないし、長く潜っていられると言ってました。
こちらが真似すると水飲みまくりで眠いどころではないので大したものだと尊敬してました。
基本彼女は水中ではどのようなポーズも出来ると言ってました。 女と見紛う程の美しいオトコの娘が競泳水着を着て水中で息堪え後、失神しながら写生する
そんな画像を探し求めてるが未だお目にかかれない カツオ先生の場合は「男」であり綺麗なオトコの娘では無いんだよなあ 潜水属性のある男の娘ねえ。単なる女装ではなくてね。難しそうだなぁ。
男の娘、までは居ても、そこまで水中根性あるヤツはな。逆もそうだが(笑) 失神まで逝かなくても、水中息こらえだけで勃起して、後半発射まで可能だけどな、俺は。
1分位で勃起させて水着に締め付けられるようになったら、後は発射まで持ち込める。
海パンの締め付けに感じてしまう時点で、床オナと同じようなヤバイもんかも知れないが。
息吐いたり梯子とか掴んで底に擦り付けたら更に早く発射するかも知れん。
厨房時代ハマって底でいつもやってたら、スクール海パンの前部がほつれて毛羽立ってた(笑)
どうも水着で息止めると起つ癖がついてて、生理現象だと誤魔化してはいるんだが。 え、さすがに病気だろ
まじでpcのメモ帳にでもかいてたほうがいいよ >>35
生命の危機に直面すると、本能的に種を残そうとして種を発射するというのは生理的現象と言えるし、
その意味では水中で男女がまぐわうというのは1つのシチュエーションなのだろうけど、
両方の性が水中で果ててしまっては種を残そうという生物的目標は達成出来ないから、
男性の方は果ててしまっても、女性側は生き残らなければならないですね。 伝統的な海女の集落で入り婿がかなり多いという現実(私の知人でもそういうのがいる)や、
昔の海女の奇習や夜這いの伝説などを見ても、
海女の方が主導権を持って気に入った男性を引っ張り込むんだよね。
漁師として力強い男性を好む海女もいるし、都会に出て行ってインテリで気の弱そうな男性を引っ張り込む話もあるし、
それぞれ古くからの伝承に基づいてDNAを残そうと一生懸命なのが興味深い。
そして驚くべき事に、労働そのものは海女の方がずっと過酷なのに、楽して暮らす傾向の強い男性の方がほとんど短命だというデータもある。
海女としては、旦那くらいは食わしてやって一人前というのがあるのだけど、
圧倒的な女系家族なので、旦那になる人は家族みんなに気を遣い、女房の海女の言いなりで、下手すると娘の海女にすら頭が上がらずに精力を絞り取られるのだろうね。 >>40
世の中には海女さんも、それからインスタグラムにガンガン投稿するようなフリーダイバーも数多くいるのだから、
いろんな趣味趣向があっても良いんじゃね? 巨乳美人で息止めや潜水を長くできる人は都市伝説ですか? 大学のとき水泳授業に乳首丸見えの古い競泳用水着で参加してた元水泳部の女の子いたけど
潜水はせいぜい20m位で25mは行けず、息止めも1分前後でアウトでがっかりした。 小6の体育授業で100数える間けのびしてた女の子や、50m以上潜水した女の子には萌えたな。 小6の秋にクラスの女の子たちと温水プール行った時、女の子の一人が目の前で90秒以上
だるま浮きするの見てた時も、興奮して勃起してしまっていたな。
紺色スクール水着の背中と黄色の水泳帽の後頭部が目の前でずっと浮いているのは興奮した。
一緒に行ったその子の母親が25m無呼吸でバタ足して見せたのも、えらく興奮してしまった。 中3の校内水泳大会、だるま浮き競争で2分42秒我慢した同じクラスの女子にも興奮したな。
やはり紺色に白い縁取りラインのスクール水着の背中と、水色の水泳帽の後頭部が、ずっと
水面に浮かんだまま物凄い長時間に思えた光景を見ながら勃起したまま興奮していた。 大学の水泳授業で、顔つけてけのびした状態の女子を25m引っ張って行くだけでも興奮して
勃起してしまったが、逆に女子に25m引っ張ってもらうあいだ我慢するのは更に興奮した。 自分が見た範囲内だけだけれど、巨乳系や顔のパーツ大きめって感じの子で潜水能力高い人を見た記憶があまりない。
わあ、すごいなあと驚かされた子はほとんど貧乳で顔のパーツも地味目なんだよね。
但し胸の膨らみは肺が大きいという意味でしっかり発達していたけど。
だから巨乳に萌えるというより、発達している立派な肺の方に惹かれる。 中学の同級生で競泳選手としてかなり上のレベルまで行った子がいるのだけど、
バックのバサロを長くやるのが得意で、鼻の穴を上唇で締めながら、横隔膜動かしつつ長い距離をバサロでぐんぐん進む姿に惚れて、
それでこの世界に開眼してしまった覚えがある。
陸上ではかなり天然入ってて、あまり冴えない感じの子だったけど、
水中では本当に水を得た魚みたいにはつらつとしていた。
そのギャップに惹かれたのだと思う。 久しぶりにスレ動いたと思ったら…
潜水得意な少し天然入ってる少女出てくるのこれで何度目だよ 同じ話を何度もするのはもう諦めてるしどうせ他の話題も無いからもう良いけど
前スレの終わりの方で珍しくここの人たちの琴線に触れる未出の動画が貼られてちょっと盛り上がった時に
無理やり自分のフィールドに持ってかれたときはさすがに殺意が湧いたわ 付き合ってる子と風呂にいっしょに入ってるときに
潜ってみてって言ってみたら躊躇なく潜ってくれた >>57
付き合っている子がまさか過去に選手だったなんて知らずに海水浴に誘ったら、
良い穴場があるから一緒に行こって積極的に乗ってくれたので、言われるがままについていったら、
岩場も深い所もあるまるでダイビングスポットみたいなところに連れていかれた。
サクッと服脱いだらバリバリの競泳水着で高級感溢れるゴーグルとスイムキャップつけたら別人みたいにかっこいい。
そこで実は中高生時代にかなり有名なスイミングクラブ通っていたのだとカミングアウトされたので、
遠慮なく彼女を浮き輪代わりにつかまったり、水中で彼女の口からエア分けてもらったりやりたい放題させてもらった。
彼女はトビウオみたいにきれいに泳ぎ、そしてジャックナイフを完璧に決めるとあっという間についていけないような深場へ潜って行ってしまった。
彼女が仰向けで大の字になって浮いているところへ思いっきりつかまり過ぎて彼女の顔が仰向けのままにもろに水没して咳き込んだので怒られるかと思ってビクビクしていたら、
「ちょっと油断して咳き込んじゃった。ごめんなさい」と言われて舞い上がり、
その晩はお財布の底の底までご馳走してあげてしまいました。 >>58
彼女は素潜りで最高何m潜れますか?
息止めも何分止めれますか?
水中でエアを分てもらった時は深い所ですか? >>60
彼女は元競泳選手だから、どのくらいまで潜れるとか、そういう話はあまり無かったなあ。
ただ彼女の特技は耳抜きだけではなくて鼻抜きも目抜きも出来、
スレ11の人のようにお尻でも水の出入りは出来るし、お尻から呼吸するイメージは分かると言ってたから、
相当ハイレベルなスキルを持っていたと思います。
耳抜きは知っていたけど、鼻抜きって何だと聞いたら、鼻から入ってしまった水を吸い込んでノドから口に回してそのまま口から出してしまうテクニックなのだそうです。
目抜きというのは、耳抜きの要領で目からも少し空気を出せるのだそうです。
そんな事出来て役にたつのかと聞いたら、
ゴーグルの中に空気圧入れて深く潜れるということでした。
普通に競泳選手のスタイルのドルフィンスイムで器用に耳抜き、鼻抜き、目抜きを駆使しながら力強くきれいに相当深いところまで潜っていく姿は綺麗でした。 彼女は子供の頃は、水泳頑張ればアリエルに近づけると本気で思っていたそうで、
限界というものをあまり意識せずに、頑張ればどんどん上達すると信じていて、それが頑張りのモチベーションになったと話していました。
高校生の時に潜水50mインターバル60秒で5本というかなり過酷なメニューも、
仲間は途中で手抜きして息継ぎしたり、インターバル60秒をわざと長くとったりしてごまかしていたのに、
自分だけ真面目にメニューこなして、時々酸素欠乏で気が遠くなったり、最後のゴール地点で力尽きてフワフワと沈んでしまったりなどやらかしてしまったそうです。
その当時の話を仲間がブログに紹介したのでとても恥ずかしかったと言っていたくらいでした。
真面目で一途な性格だったのでしょうね。 友人と久しぶりに食事に行ったら、隣のシマにガタイの大きい女子4人組が座って恋バナで盛り上がっていたけど、
だんだん水泳部の話に移り、
私は肝心の友人との話よりもそちらの方が気になって仕方が無かったw
酔いも回って来たみたいで、私のチャームポイントは肺活量、肺活女子などとくだらないギャグも飛ばしていたが、その肺活量とやらがどのくらいなのか聞きたくて聞きたくて落ち着かなかった。
ハイポや潜水の厳しい練習もしているみたいだったけど、酔いも回った楽しい席で苦しい話で盛り上がるはずもなく、
具体的な数字は最後まで出ず終いだったけど、
潜水で男子の誰それに勝ったとか、キスの時に相手を驚かせただの、かなりの強者だということは伝わってきた。
鼻からチューハイ飲ましたろか、などと女子体育会系らしいけっこう怖い会話も聞こえてきたけど、
リアルでどんだけ後輩可愛がっているのかとても気になりました。
肝心要の友人との会話は半分頭に残らずにおしまいとなりました。 女性側からの体験談が聞きたい
女の水中フェチは存在するのか?
長年の謎を解き明かしたい いるにはいると思うよ
そういう動画に出てくれる人いるし
某鼻サイトはだいぶ世話になったな >>64
女性の水中フェチは潜在的にはむしろ男性よりも多いかもしれない。
インスタグラムなどに潜水中のシーンあげてる女性は日本人だけでなくけっこういるし、
中には、酸欠でしびれを感じたり、横隔膜が動いたり、頭がぼーっとする感覚を描写して、その誘惑をどう振り切るかブログなどで書いている人すらいたりする。
ただ、それを男性に見られたり、攻めたてられたりするのは嫌悪感を感じるらしく、
あくまでも自然と自分自身との対話という形だけど。
ただ、映画や動画などで、女性が仲間の女性が溺れていくのを残酷な目つきで眺めているシーンなどは、
女性特有の残酷さが滲み出ていてドン引きだけど。 >.64
ずいぶん前に職場に派遣で来てた独身の女の子に、それっぽいのがいたよ。
中学高校では、県大会には出ていたクラスの水泳部員だったと言っていた。
身長170位あって、見るからに広い肩幅と大きな背中が印象的な子だった。
健康診断結果の肺活量を盗み見したら5650とあって、見た目以上に驚いた。
ちなみに俺は4920だった。彼女の身体にはもっと息が入るのかと感動した。
プール行ってずっと潜水してるのが好きなんです〜、と言ってた彼女だが、
男とプールへ行くつもりはなかったらしい。もっとも、彼氏は泳げない人は
あり得ないとは言っていた。でも泳げる男とプール行く気もなかったみたい。
ハッキリとは言っていなかったが、100m潜水に成功したこともあったらしい。
たくさん息が吸えるから長く潜っていられます、とか言ってたのは聞いた。
恐らく、休日とかに一人で化け物みたいなことしていたんじゃないかと思う。
ストーカーになってもまずいので一定の距離を置いていたが、後悔している。 >>67
170って大きいですね!
美人さんでしょうか?
最高何分息止めれるとか聞いていますか?
海で素潜りはしたりするのでしょうか? ガンバレルーヤは二人とも水中能力高いね
まひるで抜いたわw イルカショーのジャンプあれ気圧相当キツいよ
多分めまいになってると思うわ >72
抑えておきたいのなら、「抑えて」おいて。
知りたいときは「押さえて」と書くんだよ。
日本語から出直そうね。 >>67
その当時 もしも可能だったら160m水中トンネル潜り抜けを やらせてみたかったでしょうか? >>71
それ、イルカやシャチのペースで急速潜行急速浮上やるから、苦しいとか鼻に水が入るのなんの以前に、
水圧の変化に耳がついていけなくて中耳炎になり、それが慢性化して辞めていってしまう人が多いそうです。
圧の変化だけでも耳キツいのに、鼻から入った水が急速潜行浮上でサイフォンのように耳管を通って中耳に入ったり出たりするのはかなりヤバイ。
耳が中から熱くなり、中から入った水はなかなか抜けない。 水中関係職業でキツいのは、
昔は鼻出しの裸海女と、水中バレエ団のバレリーナ。
今は水族館のアトラクション系のトレーナーと、中国の一部の水族館でやってるマスク無し鼻栓無しでやってる人魚姫役の人。
かなりの割合で中耳炎や鼻炎が慢性化している。
まあ、中にはそれが慣れてしまって、多少溺れたようになっても、陸上よりも水中にいる方が楽しいといっている子もいるのだけど。 今ボンビーガールにイルカのガイドで水中潜る仕事してる人の特集やってたけどフェチに刺さるんじゃね >>78
ボンビーガール見たけど、なんか潜り方がショボかった。
なんかドルフィンスイムにもキレがなくて、かと言って脱力してうまく流しているようにも見えなかった。
昔、リアルで小中学生の頃に海女に憧れて、なりたくてなりたくてそれでスイミング頑張ったのですと言ってた20代前半の子と知り合ったので、
少々の容姿容貌は目をつぶって、地方の緩い空いているプール誘ったのだけど、泳ぎはショボいし、クイックターンも下手で、
それで肝腎の平行潜水は25メートルもいかないのに苦しそうに足つくは、バサロ潜水は鼻痛いから嫌だと、それはもう酷かった。
地元民らしい、多分30代後半っぽいおばさんがやってきて、こうやってやるの!と、
綺麗なクイックターンに50メートルの平行潜水に、バサロ潜水と、カッコよく決められて、その子は木っ端微塵でした。
それで帰りにまあフォローのつもりで割と洒落たイタリアン連れていってあげたら、食欲が旺盛なのは良いとしても食べ方が下品で汚く、
しかも高い料理ばかり注文されて、結局ドン引きしました。 >>67
元水泳部出身で、自分の世界観に入り込む形で様々の分野にのめり込んでいるタイプの子って時々いますね。
水泳もフリーダイブも水中では基本的に大勢の仲間と会話は出来ないし。
だからカミングアウトしない子もいるし、彼氏や友人の前でもその姿を見せない子もいるし。
深い私小説書いている子もいたけど、潜水関係にのめり込んでいた人もいましたね。
とても成績優秀で国立大理系に進んでいたのに、やたら水泳、潜水にハマっている子もいました。 海女に興味があるとか言って、まだフリーダイビングとかいう言葉も聞いたことが無かった頃に
学校のプールでひたすら息こらえ道を修行していた女子が2人いたな。根性練で1人は4分いってた。
ドルフィンスイミングで誰よりも長くイルカと一緒に泳ぐのが自慢の子だったが、今みたいに何か
専門的なトレーニングを受けていたわけではないので、当時としては凄かったのだろう。 >>81
一昔前に根性練で一人で4分潜るというのがツボですかね。
水泳部部員だけど、タイムを競うよりも潜りの方が得意で好きな子がいて、ダイビングプールでも海でもよく潜ってた。
言うには、第一本目の素潜りは苦しいし嫌だけど、我慢して繰り返し潜っていくうちに体が慣れて、
潜る事が楽しく、水中にいる時間が気持ちよくなると。
今の専門家は色々とそういう心理状態を分析しているみたいだけど、当時はそんなのわからないから、カッパ女だとはやしていた。
海では水中マスクだけで潜っていたけど、浮上しても少し深呼吸しただけですぐに何度も潜っていたから、
マスクの下の方には水が溜まってくるし、泡立ってくる事もあったけど、本人はいちいち浮上する度にマスク外すよりもそのままの方がやりやすいと言って、
最後の方なんか平気でマスクの3分の1くらい水が入ったまま素潜り繰り返していた。
一緒に水中でデート楽しむと、マスクの下の方に水溜めたまま、ブタ鼻になっている顔を近づけてサインを送ってきた。
なんてブサイクなんだろなと思っていたけど、とにかく潜水能力は強烈でした。
高校生なのに3分半以上は潜っていられたし、学校のプールでの潜水では75m以上潜っていた。
最高どのくらい行けるのか聞いたら、
「その気になれば100mはいけるけど、酸欠で気が遠くなりそうになるから、もし失神してプールの底の人になってみんなに迷惑かけるの嫌だから、その前で止めてる」
プールの底の人とか、海底の人とかいうフレーズが印象的でした。 >>82
高校生でその記録はすごいですね!
彼女の息止め記録は聞いていますか?
ノーマスクで潜ったり、
マスク内全部水が入ってたのを見た事はありますか? >>81
少し知名度がある女性なので少しぼかして話すけど、
中高生の時にとても印象的な子がいました。
実家が名家の帰国子女でお嬢様、英語ベラベラだし、成績も良くて結局有名大学進学したのだけど、水泳は身体の中から筋肉育てて運動出来る最良のスポーツという信念があるらしくて、
当時は珍しい会員制のジムで個人レッスン受けてた。
しばらく潜っているとだんだん苦しくなって横隔膜がひくひく動き出すけど、これは最高の内臓ストレッチなのだとか。
だからこめかみの辺がズキズキしたり、気が遠くなるまでは良いストレッチをやってるつもりで粘るのだとか、妙な事を言ってた。
水中でヨガのような格好をして、これはとても身体に良いから真似してごらんとか言ってたけど、
こっちは身体は硬いし、苦しいし、水は飲まされるでとても無理だったけど、その子は間違いなく時代の先端を歩んでいたと思う。
頭のてっぺんから足のつま先まで意識を巡らしてどうとか、鼻からお尻まで空気をつなげてどうとか難しい事を話していたけど、大気中でも水中でも鼻の穴はよくおつぴろげていたのはよく覚えている。
多分鼻からお尻までおつぴろげていたのでしょうね(笑) >>83
あくまでも本人の話だけで、実際に見ていたのではないけど、
25mプールを2往復、合計100mなら達成したような話はしていました。
息こらえの方は4分30秒潜った事があるけど、最後の方はぼーっとして、自分が今何をしているのかよく訳がわからなくなって、
金縛りみたいになりかかっていたのを強引に立ち上がったからかなり危険だったかもでした。
ノーマスクで潜ったり、水中でマスク外して、そのまま水中でマスクつけて、
水が満タンのままで立ち上がってピースしたのは見たことがあります。
水がマスク満タンのままで立ち上がるというのはかなり難しくて、鼻の奥まで水を押し込むような感じになるのと、少しでも鼻から息を出すとマスクから一気に水が出ていってしまうので、
満タンのまましばらく陸上を歩くというのはかなりキツいそうです。
本人は鼻の奥の更に奥の方を閉める感じで止めると言ってました。 >>84
何だか難しい話ですが、鼻からお尻までつながっているから、空気も水も通せるという事なのでしょうか?
本当にフィジカルの限界に近くなると、人は鼻からもお尻からも息をしようとして水を吸うのでしょうか?
以前、トップクラスのシンクロの選手が肺の空気だけでなく胃の中の空気も使うとか、脾臓の血液中の酸素も使うという話を伺った事があるのですが、
それこそ胃や脾臓だけでなく、腸の空気も使えるのでしょうか? >>84
知名度とありますが、なんの業界ですか?
女優とかですか?
彼女の息止めや潜水素潜りなどの記録は聞いていますか? >>77
テレビの特集で見たけど水中バレエ団は特殊技能
裸眼、鼻栓なしで水深3メートルぐらいある水槽の中を回転しながら踊り続ける
息が吸えるホースがところどころに隠れていて吸いにいくけど
構成上30秒以上吸えない演目もあったりして失神寸前も経験したと
新人の頃は練習が終わると目は真っ赤、鼻にも耳にも大量に水が入り苦しく毎日泣いていたと
ただ長くやると本当に慣れてくるそうだ
なので「ここの仕事身に付けたら一生食っていける」と言われてだが老朽化で閉鎖
「何で?」と怒ってたわ >>90
読売ランドの水中バレエ団関係の話なら私も聞いています。
団長さんが大正生まれなのに海外にパレエ留学した貴重な本格派の人だったけど、日本のバレエ界や芸能界では主流になれなかった人で、
芸能界にも隠れファンやパトロンみたいな人がいるほどの実力者だった。
読売さんの意向でアメリカのフロリダ州などで盛んだった水中バレエ団のノウハウと団長が学んできた本格派バレエの融合を目指したのは画期的だった。
それでアメリカフロリダ州の本家の方は戦前からの伝統があるからスポンサーも付きやすく、もと五輪選手が引退後に就職したり、親子2代続けて人魚姫役やるくらい待遇も良くて定着率も高かった。
戦前、戦後は映画化もされてかなり成功したから尚更夢があった。
元々は日本の水中バレエ団も地方に拡大する企図があったけど、やっぱりマニアックで終わり、阪神淡路大震災による耐震基準アップが求められたのに、それをクリアするだけの改装費用すら捻出出来ずに終わってしまった。
根性論全盛期に設立された日本の水中バレエ団だから、女性体育会系の上下関係が厳しく、またマスクもノーズクリップも無しで芸術表現をするのは相当過酷、
しかも財政難で待遇も良くないので慢性的に人手不足だった。
日本の水族館全般で水中のトレーナー関係は、難関なのに待遇が悪く、体育会系上下関係でしごきもあるから定着率があまり良くない。
水中バレエ団には内輪だけの特殊訓練スキルもあるようで、あまり知られていないノウハウがあったようだけど、
そのうちの一部が日本女子フリーダイビング界に継承されているだけで、かなりの部分が継承されずに消えていくのは惜しいとされています。
日本の特殊芸能、特殊技術というのは何故か継承されずに消えていくケースが少なくなく、大きなポテンシャルを秘めたまま消えて、
結果、芸術面もスポーツ面でも欧米や中国に負けているというのは残念です。 私個人の思い出としては、大学の後輩で帰国子女の子で、両親がそれ相応の立場の人だから、海外の水泳チームで厳しい練習をしてきたらしく、
競泳はもちろん、高飛び込みや潜水技術も相当な腕前でした。
日本に帰ってきて一番つまらなかったのは、飛込み用プールが少なく、背がつくような浅いプールばかりで、しかも潜水禁止のプールが多数だった事だそうです。
小学高学年時に帰国した彼女は自分の能力を過信して、海で溺れている成人男性を単独で救助しようとしたら全力でしがみつかれて、本人も溺れかかり、
それでまとめて救助された事がトラウマになっていました。
それまでは自分の能力に1点の疑問もなく、努力はそのまま進歩につながるという信念で突き進んでいたのが、
本格的に水中で拘束されて溺れることの恐怖を味わうことで、進歩にブレーキがかかってしまいました。
帰国時点での彼女は小学高学年でありながら、4種目は県大会出場レベルに近く、高飛び込みもその可能性は少しあり、潜水も平行潜水50mクリア、3点セット付ければ海で−10mくらいまでいけるスキルを持っていました。 それでも気が強くて努力家の彼女は中学はためらいなく水泳強化校で鬼の水泳部を選んだそうですが、
海外(アメリカ、ドイツ)と違い、かなり理不尽な上下関係やしごきにはがっかりしたそうです。
それで高校進学以降水泳部も辞め、しばらく荒んだ生活をおくっていたようです。
水泳は自己流で趣味的にマニアックな能力を伸ばしていたそうで、それで細かい話も少し聞けたのです。
高飛び込み時の耳、
潜水で息が苦しくなった時の対処、
遠泳で感覚が鈍ってきた時の話、などは
かなり参考になりました。
潜水能力についてはかなりマニアックに伸ばしていたそうですけど、日本では人前でその能力を披露することを拒み、
アメリカやドイツの昔の友人の前だけで披露していたようです。
平行潜水100mは出来たようですし、海で3点セットをつけて−30m位はいけたようです。ただ日本でそれを披露することは拒んでいました。
バサロでも普通に75mいけたそうですが、それ鼻に水が入って来たらきついでしょうと聞いたら、
別にあんまり気にしたことないけど、そんなに気になるようなら鼻から少し息を出せばいいでしょと、軽く笑われました。
高飛び込みや潜水で鼻がつーんとしたり耳がキーンとなったりするのはよくあることなのでいちいち気にしたことないけど、
気になるのなら耳抜きしたり鼻から息を少し出せば良いだけですと、鼻で笑われました。
生活の中でも、いわゆる弱者に対するホスピタリティは持っていたけど、基本的に気が強く、男性を立てるという感覚も無く、
やっぱり帰国子女というか、日本よりもアメリカやドイツ向きの子だなと感じました。
基本、語学堪能で水泳スキルも高く、社会的意識としてのキリスト教的ホスピタリティも持っていた子だったので、
私生活における強いフェミニズムや気の強さは我慢してお付き合い続けさせてもらった方が良かったかな?と少し思い出すこともあります^^; >>93
潜水で息が苦しくなった時の対処を教えてください。 中3の水泳大会潜水で女子が目の前で帰らぬ人になったのがトラウマなんだが
それ以来あきらかにフェチになって現在に至る。
当時の報告書とか探してるんだけど何も出てこない。うまく握り潰したのか。
大阪の中学校での潜水死亡事故とか大問題になっているのに。何が違うのか。 大学生の頃、後輩の女子に唐突に「先輩プールで沈んでいられますか?」と聞かれた。
彼女にとってはプールで浮かないのは筋肉質の指標だったらしい。
「お前は沈めるのか?」と聞いたら「好きですけどあまり続かない」というので、
フェチ心が目覚めて「プール行ってみるか」と言ったら快諾され、週末に出かけた。
想定外のasicsスク水で現れた彼女は、続かないと言いつつ75秒間も底にへばりついた
ままじっとしているので、完全にフェチ爆発して興奮した。そんな長いの初めて見た。
俺よりも長かった。彼女に促されて一緒に沈んだが、彼女ほど息止めが続かなかった。
7月11日、今日は彼女の誕生日なので、そんなことを思い出したわ。 >>96
中3女子で帰らぬ人になるほど潜水長くやったんか?
普通そうなる前に苦しくて顔上げて立つやろ?
よっぽど根性ある人だったんか?それとも救助が遅れたんか。 >>98
詳しいところは伏せるが、50mをターンしたところで沈んだまま動かなくなり、パニック状態の
中で引き上げられたのは良いが、当時はAEDなんか無いし、正しいのかどうかわからん蘇生措置
が行われつつもどんどん身体の色が見たことも無いおかしな状態になり、泡を噴いたり書けない
状況になった後、しばらくしてから救急車が来て運ばれたが、残念な結果になった。
あらゆるところで封印され翌年から水泳大会も無くなった。
親御さんが理解のある人だったのか知らないが、それ以後はとりたてて問題になることも無く、
中学だから3年すればメンバーは入れ替わるし、あっという間に風化してしまった。
ネットがある現代ならそうはいかなかっただろうが、昔はこういうの他にもあったのかも。 >>99
何かそれ、迅速に適切な処置をすれば助かったような気がします。本当に残念です。
ところで最近、房中術というか、その方面の道に詳しい人から聞いたのだけど、
鼻と膣というのはつながっているというのは、房中術でも産婦人科でも古くから割と知られている事で、
出産直後の女性の鼻はかなりの確率で強い鼻詰まりがしばらく続く傾向があるし、
性的に興奮した女性は鼻が詰まったり、鼻声になったりする事がかなり多いと伺いました。
だけど、鼻に性感帯があると自意識している女性はかなり少数派で、恐らく10%というより、5%いかないとされているみたいです。
そう言われて見ると、思い当たる節は少なく無いです。
大多数の女性は鼻から水が入ったり、鼻を性的に刺激されることを嫌うのだけど、少数ながらその嗜好を持つ女性もいます。
鼻と膣を両方同時に性的に刺激するのと、
水中で苦しくなって鼻とお尻方面の両方から水の侵入を許すスイマーの話や、多くの友人が嫌がる中で平気で潜水やでんぐり返し、水中アトラクションを繰り返す女性の深層心理が少し見えたような気がします。
後年、シンクロやフリーダイビングなどで活躍した人の幼時のエピソードにも、
間違って風呂や湖、海に落ちてもパニックやひどい咳込みなどしたりせずに、懐かしい感情で胸が一杯になったり、苦しいとも恐怖とも何とも思わなかったという不思議な話があったりするし、
小谷選手や奥野選手なども恐る恐るイルカと一緒に泳いだり、ツボにハマったときの独特の心理状態をいくらか吐露しているけれど、
そのような常人とは違う独特の感性や、性感帯の有り様などがあるのでしょうね。 >>95
苦しくなって横隔膜が動くリズムを潜水の推進力に変えるつもりで進むとか言ってた。
そうするとあまり気にならなくなるそうです。
それでもリズムが速くなって来たら手で横隔膜の動きを肺の方へ戻したりしたそうです。
そうすると動きが遠ざかっていくようにスッと引いていくそうです。
それで好きな食べ物やイケメンのお兄さんの事を考えて耐えるのだそうです。 >>100
へ〜え、て話です。
そういや彼女もゴーグルだけつけてよくプールで逆立ちやって見せてくれた。
苦しくなるとお尻からでも息したくなるし、やってるかもと言ってた。
お尻から呼吸なんか出来るんかいと笑ったら、本当にきつくなったら指先から足の指先までどこからでも息を吸いたくなるんだからと真顔になってた。 昔から何か結構、水泳中の心臓発作という名目の事故で授業中も含めて死亡事案があったような
気がする、最近あまり聞かなくなったような気がするんだけど、気のせいかな。
昔は授業でも結構過酷な息止めとかさせられたりしたから、心臓発作といっても息止めすぎの事故
とか絶対あった気がするんだよね。そういうの危ないからって、今はやらせないわけでしょ?
小5か小6のプール授業でだるま浮き1分とかけのび1分とか面かぶりキック25mとかやらされたし、
中学でも潜水25mとか相方に肩を押さえられ沈められた状態で1分30秒とかやらされたけど、絶対
できないヤツがいたし、限界ギリギリまで我慢してるっぽいヤツもいたし。中学では溺れかけた
ヤツもいたし、半分イジメの手段にまでなっていた覚えがある。1分も止められない女子を1分半
沈めてたイジメ現場は目の前で見たし。そんなんだから事故も結構あったと思うんだよな。 >>104
ただ一転して高校そしてなぜか大学もあった水泳授業は超ゆるゆるで適当だった。
大学の時にMax50m潜水とか一応あったけど、全然強制的な雰囲気ではなかったし、
出来なきゃ出来ないで終わり。男女とも泳げそうなヤツ以外はほとんど15m位だったw
小中学校の授業では、苦しくなったら余裕を持って上がる、ではなくて、息の続く限り進む、
息の続く限り頑張る、という世界だったから、なにか強制力があった。苦しい記憶が多い。
確か教科書も、息の続く限り、という書き方をしていたと思う。その時点でだいぶ今と違う。
小4か小5の時の担任は、プールで顔つけさせて30数えるまで我慢、と言って、2秒ごとに
数字をカウントするという鬼だった。30でちょうど1分。めちゃめちゃ苦しかった。
1分我慢しても余裕そうな女子に負けるのが悔しくて、風呂で練習した記憶があるw >>104 >>105
同世代の嫁さんもまた、小4だかの時に有名なイ○マンスイミングスクールに短期教室か
なにかでしばらく通ったらしいのだが、面かぶりキック(バタ足無呼吸)25mとか、結構
最初から普通にやらされたと言っていた。やはり当時は息止めとか潜水にこだわるとこが
多かったんだろうし、そういう風に信じられていた時代だったんだと思う。クロール25m
ノーブレとかも当たり前?で、苦しかったかも知れないけど普通できるよね?と言われて
驚いた覚えがある。ちなみに付き合い始めて初めてプール行った頃の嫁さんは2分40秒位
息止めて潜っていられた。水泳はその小4の時ちょこっとしか習わなかったらしいのだが。
成長期にいきなり鍛え上げられてしまっていたようだ。もしかして、と思ってバタ足で
息継ぎしないでどこまで行ける?とやったら、長水路で50m完泳しちゃった。さすがに
苦しくて残り5mの線で諦めようと思ったけど、気合いで50mの壁まで息止めて我慢した
そうで、やっぱりこの世代は気合いとか息の続く限りという教育を受けた証左だと思う。
1分半で超苦しいと言ってるのに2分半までだるま浮きで我慢できる嫁さんも、そういう
鍛えられ方をして育ってきた、かつ、真面目に頑張ったんだと思うんだよな。 あ、うっかり上げちゃった。失礼。
そんな時代背景?で育ったうちらだけど、嫁さんには性癖がバレていて、付き合ってた頃に
ずっと潜ってたり長い時間息止めたりさせるの好きでしょ、と言われてて、公認ではある。
「殺さないでね」と冗談交じりに言われたのだが、そこまでヤバいことはしていない。
それ以前に嫁さん自身も結構そういうの好き、水の中でじっとしてるの気持ちいい、という
タイプだから、性癖がバレてもうまく行ってるんだろうなと思うけど。結構そういう女子も
いたよ、と嫁さん言ってるし。中高時代とかにも潜水時間延ばしたい女子とかいたらしい。
むしろ嫁さんが一番長いからうらやましがられていたとか。高校で3分超えたことあるって
言ってたしな。嫁さん女子高育ちなので、女子高のプール授業とか想像つかないんだけど。
高3の水泳大会で潜水もあって、嫁さん65mで1位になった、というのは聞いたことがある。 >>107
最近はもう中年なので、50mとかムチャはしないけど、たまに嫁さんと二人でプール行って
並んで一緒に25m無呼吸でバタ足とかしてみると、それを見つけて驚いてくれる少年とかいて
結構面白くてわざと繰り返しやってみることがよくある。
うわ、すげーあの女の人、息してない!とか、わ、あのオバサン25m潜水で行った、とか
騒いでる中学生くらいの少年とか見るとなんかおかしくて、嫁さんと一緒にちょっと笑って
しまったり。2分以上だるま浮きしてて「シンクロ選手ですか?」とか聞かれてたのには
本人も爆笑してその場で少年に向かって否定していたけど。顔と体型見なさいよ、って
少年に言ってて、こちらも爆笑してしまったら帰りに寿司をおごらされる羽目になったw >>104
1分止められないのを1分半沈めてたってのは凄いね。
イ○マン出身者の話と、
潜水に厳しいスイミングスクール出身者のお話はそれなりに聞いていた。
イ○マンは、最初が潜水強制で、やるまで押さえられてでも潜らされる、
逆に別の出身の子は上のレベルに上がる程潜水・ノーブレも厳しくなったとの事。
コーチは対処に慣れていたらしくて意識を失った子でもすぐに対処するので
事故に繋がるような事は無かったけど指導の厳しさが問題になったりもみ消されたり。
半分イジメの手段は分かる。
ターゲットにされた子が時間も回数も集中的に沈められてたって事だった。
練習時間が終わっても一人残されて潜水の特訓。
何メートル息するなって指示で途中で顔を上げたら
それからは押さえられて強制息止めの連続。
しかもいつ終わるか分からないし、意識を失っても対処に慣れていたそうで
本当に失神ギリギリとか意識を失うまで息をさせてくれなかったって。 親戚に養殖業営んでいた人がいたから、
淡水だったけど、割とよく泳がせてもらったり、時にはゴツい黒ウェットに3点セットで潜ったりもした。
さすがにスキューバは、これは遊びでは無くて真剣な仕事用だからとさせてはもらえなかったけど。
養殖もダイビングも研究熱心な人だったから、難しい書籍がぎっしり並んでいたけれど、
分かりやすいダイビングや海女や歴史みたいな本は読ませて頂きました。
日本における潜水漁業の元祖はもちろん海女漁だけど、渡来人が多かった古代だと、海女の娘が皇族の妃に入って、後に産んだ男の子が天皇や親王になる例すらあったそうだけど、
平安貴族の時代になると、海女はキツい大変な稼業だという見られ方をされていたようです。
元々、海女というのは平野部海岸線では発達せずに、リアス式海岸などの地形が複雑で農業生産が貧弱な所で発達したから、とても大切な生業だった。 明治に入るまでの海女漁は、水中メガネがなかったから、水中で両眼の周りに指で輪っか作ってそこに鼻から空気入れて一瞬視界を確保するのがやっとだったから、
漁は基本は素眼でそれほど深くは潜れ無いし、また乱獲の恐れもあまりなかったけど、
水中メガネが発達するに連れて、視界が効くからどしどし獲物が取れるようになって、
それで更に沖合いへ、更に深く潜るようになったそうです。
しかも日本の植民地が拡がるに連れて、日本ヘ出稼ぎに来る朝鮮海女や、南洋で潜る男性の海士なども増えて、競争がエスカレートしていった。
戦後は植民地も無くなって、また元へ戻ったけど、本当の意味で裸海女の競争が一番厳しかったのは1950年代前後だったそうです。
それまでは伊勢志摩の海女が最も人数も多く、それだけ能力が高い人もいたのだけど、
元々は能登半島の先の先で、大阪や東京からの交通の便が悪く、農業生産に乏しかった舳倉島の海女が競争のピークに。 その舳倉島の地場には、たまたま先輩の実家があったので、資料だけでなく、直に話を聞けたのだけど、
昭和30年代後半までは乱獲防止の為にウェットスーツ禁止、水中メガネも二眼の手作りのゴーグルみたいなのに水圧調整用のゴム風船つけてただけだから、
特に身体への負担は大きくて、海女の子は何かあるとすぐに医者にかかり、経済的にも農家や学校の先生などよりも豊かだったから、医療費の支出が飛び抜けて多かったそうです。
それだけ眼科、耳鼻咽喉科関係の疾患も多く水圧変化で鼓膜を破る人が多くて、副鼻腔炎や、耳が遠い人は多かったそうです。
海女は鼓膜破って一人前だと平気で言ってた。
でも総合体力は高齢になっても強くて、特に心肺能力は高かったそう。
それで家の稼ぎの中心は女性だったから強烈な女系家族世帯が多かったので、入り婿養子多数、実は私の先輩もある家の入り婿だったという訳です。
そして海で潜水漁業の命綱を預けるのは入り婿の夫、
妻の海女の方が長生きだったそうです。 だから、海女の潜水の厳しさ、テクニックについては少しは聞いているけれど、
それは長い伝承と多くの先人の積み重ねだからこういう所でベラベラ話すのはしない事にしています。
大海人ともなれば深さ30メートル以上の海底で潜水漁を敢行し、その潜水漁を木造の船で沖合いまで出て昼前から夕方まで繰り返し、
しかも昔は裸海女なのに時には冬場になっても、伝承されたスポットで潜水漁をやるなんていうのは、
並みの体力とスキルでやりおおせるものでは無い。
しかも漁とは別に朝と夜は家事もしっかりとこなしていたのだから。
この海女の里からは五輪水泳メダリストが輩出しているけど、回想では、海に潜る事にかけては母親と姉には全く歯が立たなかったそうです。
海女が夫1人養えないようでどうする。とか、
海女が海中で失神して命綱で引揚げられるというのは最大の恥、というのは広く伝承されてきたので、
そりゃもう、強い女性の集団で、一家の大黒柱として、最大の主導権を握っていたのも当然だけど、
若海女が冬場に出稼ぎなどで金沢や大阪などに出て、料亭やら夜の街などでインテリ学生や若旦那さんに入れあげて貢いでしまうような話は、かなり昔からあったそうですし、
それでついうっかりと海女の家へ入り婿してしまった都会のインテリ男性もいたそうです。 >>114
海女の世界というのは生活がかかっているから奥が深そうですね。
私が知っているのは、昭和時代にスキンダイビングでそれなりに活躍された方から聞かせてもらった話ぐらいですけど、
特に印象的だったのは、学生時代のダイビングクラブのスパルタぶりと、スキンダイビングの息の再呼吸のテクニックの話です。 再呼吸のテクニックというのは、その世界では知られたテクニックらしいのですが、
スキンで深いところへ潜る時には、水圧がかかってくるのを利用して、肺の空気を鼻から押し出すように水中マスクに吹き入れ、
逆に浮上する時は水中マスクから膨らもうとする空気を鼻から吸って 再呼吸のテクニックというのは、その世界では常識的なテクニックらしいのですが、
スキンで深いところへ潜る時には、胸に水圧がかかってくるのを利用して、肺の空気を鼻から押し出すように水中マスクに吹き入れ、
逆に浮上する時は水中マスクから膨張しようとする空気を鼻から吸って、それでブラックアウトを防ぎながら、
水面でまたとびきり新鮮な空気を吸うのを心待ちにしつつ、ゆったりと足ヒレを漕いたそうです。
ですので、深く潜る時に、肺の中の空気をマスクの中に収めきるところがそのダイバーのブレイクポイントで、
今のフリーダイバーはヨガ鍛錬や横隔膜のコントロールが意識的に高いレベルで出来るから、昭和時代では考えられないような記録が出せるのだそうです。
そこから浮上して水面に上がるまでは、水中マスクのやや薄い酸素分の空気を再呼吸しながらじっくり耐えたそうです。
それで途中で慌てたりすると、酸素分圧が落ちて、意識が遠くなるので、とにかく焦らないのと、
水面に浮上するまでの長く感じる時間をいかに過ごすかが大切だと言ってました。
その時の経験は、フィジカルの鍛錬だけでなく、メンタルの忍耐力の鍛錬、それと平常心を保つ訓練になったから、人生そのものに良い影響が大いにあったそうでした。
だから、競泳でもスキンでもフリーダイビングでも、苦しい気持ちや焦りの衝動を抑えて、身体と相談しながら行動出来る人達は基本的に尊敬しています。
私は短気てとても忍耐しきれませんから。 ナヤ・リヴェラの溺死事故とかスレ的にマッチしてると思うのだが
このスレのUW評論家様達で是非とも長文解説してくれよ 水中視力がいい人は一定数いるみたいだけど
出会った人いる?? モーケンやパジャウ族のような特殊能力を持つ
人は日本人ではいないけど、
眼を凝らして見ると近くならそこそこ見える人だとかはいるみたいです。
日本人でも、水中で少し会話が出来る人だとか、鼻つままなくても耳抜きポンポン抜ける人、鼻の奥を自力で閉じられる人、
鼻から入れた牛乳を眼から出せる人、耳抜きすると眼から空気が漏れる人、あと、本当に酸欠ギリギリまで苦しさをほとんど感じない人は、
それぞれごく僅かだけどいるのは間違いなさそうです。 陸上ではド近眼でどうしようも無いんだけど、ゴーグルして水中に潜ったら50mプールの
隅々までクッキリ見えて感動した、という子なら知っている。
理屈は良くわからんけど、ゴーグルの面にピントが合うんだろうか。屈折率?
その子はゴーグルの感動を覚えてから、陸では何も見えないのに水中だと良く見えるのが
非常に気に入ってしまったらしく、潜りまくってたらどんどん息が長く持つようになって、
常に3分くらいなら楽に息が持つようになってしまったとか。
水中フェチ的には興味深い子でした。 海の中でも裸眼でくっきり見える子に会ってみたい
私、マスクしない方がよく見えるの って感じな子いないかな? 裸眼が1番いいよね
充血フェチでもあるから充血しやすい人がいい シンクロ選手は大会が近づくとゴーグル無しで練習する
そりゃ本番ではゴーグル禁止だから感覚を掴まないとね
長時間眼を見開いて塩素のキツいプールで練習していると
ほぼすべての選手が充血して目が真っ赤っかになる
痛い痛いと叫びながら練習後に目薬差すのが日常だと 裸眼が一番ですよね!
日本人で裸眼で素潜りしてる女子が少ないので残念
海よりプールの方が目痛いと思うんだが、一般的に海のが痛いっていう人多い 裸眼がいいと言うなら、明治中期に二眼の水中メガネ(今のゴーグルに近いイメージ)が導入される前の日本の海女はみんな裸眼で潜っていた。
しかも当時の日本は商工業者か少なかったので、北は北海道南部から南は琉球までかなり津々浦々に海女さんがいた。
関東だけでも、千葉の御宿はもちろん、館山や銚子、三浦半島の先端、伊豆半島西海岸には海女集落かなりあったんだから。
それで裸眼で潜って獲物を普通に採っていたんだよ。
裸眼潜水フェチの人は生まれた時代が悪かったね。 裸眼がいいと言うなら、明治中期に二眼の水中メガネ(今のゴーグルに近いイメージ)が導入される前の日本の海女はみんな裸眼で潜っていた。
しかも当時の日本は商工業者か少なかったので、北は北海道南部から南は琉球までかなり津々浦々に海女さんがいた。
関東だけでも、千葉の御宿はもちろん、館山や銚子、三浦半島の先端、伊豆半島西海岸には海女集落かなりあったんだから。
それで裸眼で潜って獲物を普通に採っていたんだよ。
裸眼潜水フェチの人は生まれた時代が悪かったね。 >>130
それなら、練習前から牛乳を眼に垂らしておくという予防法を話していたシンクロ選手がいました。 フェチ版だというので少し期待して閲覧してみると、素潜り能力ばかりみているから話題が狭くて面白くない。
泳力あっての潜水能力、フィジカルでしょう。
高校が元々戦前からの高等女学校以来の歴史があって、昔は良妻賢母、文武両道だったけど、戦後に男女共学になってだんだんレベルが低下して、
近くに新設された体育大学附属系の高校が伸びて来たのだけど、
たまたまかつてのアスリート女子OGが校長として赴任してきて、かつて五輪選考に漏れた悔しさをバネに、六年制一貫校になるのを契機に文武両道を高く掲げたからさあ大変。
ウチの高校の水泳部と体育系附属高校水泳部のバトルが始まって、それはもうダイナミックな高校生生活がおくれました。 >>130
それは初耳です。
シンクロの練習に詳しいのですか?
長く潜らなくてはならないような練習の事など
どのような厳しいものだったのでしょうか? >>136
まず、6年制一貫教育になるというので、校舎や校庭、設備の全面的改修に併せて、屋外プールを屋内プールに改造、
50mの公式プールで最深部は2m以上ある本格的プールになりました。
体育科の教諭も、水泳部の顧問も校長自ら招聘したそうで、本気の強烈な講師陣を揃え、また推薦入学も導入したそうです。
推薦入学は学業優秀者とスポーツ推薦の両方を拡充しました。
割とまったりした普通の公立高校だったので、特に地元中学校では話題騒然となりました。 入学時はまだ、まったりした雰囲気が残っていたけど、優秀な新入生、特に中学の新入生には驚きの連続でした。
地頭の良い子、本当にスポーツ得意な子にはどうみてもかなわないので、みんなすごいすごいと褒めるしかなかったのだけど、
私はたまたま委員長や文化系クラブの役員くらいはやっていたので、文化祭などで接点は持てたのです。
3カ国語演劇や、水泳部のアトラクション演技は忘れられないほど印象に残っています。
体育大学付属校のアトラクションを超える演技を披露しょうと意気込んでいる子たちの練習を
直接見られたのはラッキーでした。 俺はゴーグル禁止世代、小中高と水泳授業やスイミングクラブでは基本的に裸眼で
泳いでたけど、結構酷い乱視で、眼科医によれば恐らく塩素に角膜がやられてると
思う、って言われたけどな。確かにそういうことってあるらしく、良いことばかり
というわけでもない気がする。
中年以上世代の元水泳部とかの乱視率とかって統計無いのかな。 >>140
プールの塩素のキツさもあるのだろうけど、
個人差も大きいと思います。
子供の頃はゴーグルも無しでしょっちゅう潜ってばかりいる子も、充血しててもあまり気にしなかったりするし。 それで話の続きをすると。
新しい本格的温水プールは屋内なので、プールの側面に照明と監視も兼ねた覗き窓がいくつかあって、
文化祭当日は、文化祭実行委員の役得で、プールサイドではなくて、覗き窓の方からアトラクションを見る事が出来ました。
4種目の泳ぎやターンも見事でしたし、倒立姿勢のアトラクションも見応えありました。
倒立して鼻を赤くしながらも覗き窓の方へ向かってピースサインをしてくる余裕かましている子すらいたのです。
皆で拍手したけど、ゴーグルしていないし、音も聞こえてないから、なんとなく気配で喝采を受けているのが分かるだけだったと後で話してくれました。
翌年の文化祭はライバル校との演目合戦になりましたから皆で熱く盛り上がりました。
成績の良さで推薦で割と良い大学へ進学したお勉強タイプの人もいましたし、水泳部で県大会出場などの実績引っ提げて推薦進学する人もいました。
競泳競技としての実績はライバル校の方が流石に上でしたけど、進学クラスの学生がそこそこ頑張って大学進学したので、進学率はウチの方が上回っていたはずです。
それでも特に県内上位進学校というほどではなかったので、いわゆる日東駒専産近甲龍クラスの大学に進学出来たらヒーローになれる程度のレベルでしたけど。 NHKの水中体重測定の映像持ってる人いませんかね?見たいです! >>149
ウルトラアイか何かで女子アナ秤に乗っけて沈めたやつ? >>150
それです!
ずっと探してるのですが全然出てこない
女子アナって誰なんだろ? >>151
本家のアーカイブにあれば、どこかで見られるんだろうけど、
確かあの辺の番組ってビデオ公式に残っていなくて、
善意のマニアから提供された映像がアーカイブされてるんじゃなかった?
水着と全裸の女性を泳がせてどちらが速いか検証してみたり、
25m普通に泳ぐのと潜水する女性を一緒に泳がせてどちらが速いかとか、
なんかそんな番組もあった記憶。 水泳教室か何かだったかも知れないけど、ガラス張りの水槽を横から撮ってて
中でうつ伏せに浮いた人が息を吐き出すと沈んでいって、底にうつ伏せの状態で
ペタリと沈んでしまう映像もなんか強烈に記憶に残ってるな。
息を吐いて止めたまましばらく底に張り付いている姿に衝撃を受けた記憶がある。 >>153
素晴らしい番組だったんですね!
昔はネットで見れたんでしょうか?
やはり映像持ってる人いないのかな? その手の水中体重測定の番組って昔は時々あったような。
男女2人にやらせたのだけど、女性の方は30秒足らずしか沈んでなくて、苦しそうにすぐ浮上してしまったけど、
男性の方は水中でふざけて、逆立ちしたり潜水したりしてしばらく潜っていて残念な番組があったのを覚えている。
ただ、番組で放送はしなかったけれど、女子体育科の大学生に実験を依頼したら、妙に闘争心を燃やして、やたら長く潜る子が多かったという話を聞いた事があった。
2人ぐらいが、本当に極限近くまで息を吐ききってしまい、体重測定で驚くような数値を出したのは良かったけど、
そのまま気が遠くなってしまって、危なくなってしまったから、一切の記録を残さなかったそうです。
本人は、ノークリつけたまま水中で息を吐ききって、限界かと感じた更にその先まで息を出し切り、
ものすごく息が吸いたくなるところまで吐ききったら、その後間もなく気が遠くなって危ない状態になってしまったそうです。 息を吐ききって潜るという話題だと、かなり昔のレポートで、体育科女子の学生が、インド洋のアンダマン諸島の素潜り漁の名人のところを訪問し、
その名人が深呼吸してから息を吐ききってから猛烈なスピードで潜るので驚いたら、
名人は肺に貯めておける酸素よりも血液中に貯める酸素を使う方が効率が良いから、素早く潜る為に息を吐ききってから潜るというので、
その女性も試してみたけれど、息をあらかじめ吐ききってしまうと、耳抜きに使う空気がすぐに足りなくなるし、息苦しさと不安に堪えきれなくて海底に着く前にすぐに浮上してしまうから無理だというレポートがあった。
それでは番組の趣旨からも、絵的にもつまらないからボツになったそうです。
昔はそういうボツになって消去されてしまった企画はけっこうあったようです。 水中で体重を測定するとか水泳部等の過酷な潜水訓練があったとか、
後になってネットで知ったけど
昔はNHK等で実験的な意味合いや指導取材で水中息止めシーン色々あったそうなんだね。
特に根性論の時代など、息止めはまさに忍耐が要求されてただろうし。 >>158
ゴーグルなしで潜ってるのいいですね!
こういう水泳教室系の動画もあまりないのが残念 それなら大学の後輩で、元三陸海岸の水産高校出身の子が印象深かったです。
元々海岸線に近い所に家があって、子供の頃から普通に海で泳いだり潜って獲物採ったりしていたけど、
その子はゴーグルもマスクもよく水が漏れて入って来るのがうっとおしいから裸眼で潜るようになったそうです。
本人は慣れると気にならないし、元々近眼だったから水中で裸眼でも近くのものは割と見えたんだと言っていました。
海で冷えると鼻詰まりになりやすい体質だったのがコンプレックスだったけど、鼻詰まり体質なりの耳抜き方法や鼻から水が入りにくいのに気がついてからは潜るのが楽しくなったそうです。
鼻の奥の方をクンクンさせると耳抜きが面白いように出来るし、鼻から水が入りにくいので、裸眼でも深く潜るのに抵抗感は全くなかったそうです。
でも友達の何人かが自分の能力を過信して深場の岩場で事故になり、悲しい思いをしてからは自制するようになったそうです。
苦しくて息が吸いたくてたまらないのをしばらく我慢すると少し楽になってもっともっと潜っていられる感覚と誘惑があって、お友達はその誘惑に負けてしまったのだと言ってました。
その感覚についてもっと深く聞きたかったけど、ゼミ関係の後輩に嫌われるとまずいからそれは我慢しました。
本人は高校で成績が良くて推薦で東京の大学に入れたのだそうです。その後、大震災の前に国へ帰り、地元の人と結婚したとは風の便りで聞きました。
元気に暮らしていると良いなと思い出しました。まあ水産高校出ているし、生命力たくましい子だったので、ちゃっかり元気にやっていることでしょう。 >>160
海中でも割と見える人いるんですね!!
彼女は海で何mぐらい潜れるか聞いていますか?
あと何分ぐらい息止めれますか? >>160
楽しそうな後輩ですね。
相当能力ありそうなのですけど、
深場の岩場で事故にあった友達というのは
過信してどのくらい深く、長く潜ってしまったのでしょうか。 >>161
>>162
気の強い港町出身の女性に細かい事を
あれこれ詮索する度胸はありません。
東京の気の強い女性とはまた違う意味で
かなり気の強い女性でした。
私達が卒業式関係で酔っ払って
後輩達に介抱された時はかなり優しく
迅速に対応してくれましたけど、
それからしばらくして飲み会で会った時は、
少し酒が入って卒業式の話になったら、
「今だから言うけど、卒業式の時は、
何この調子こいた酔っばの先輩!後輩に介抱までさせやがって」ってマジで思っていたと、
怒られて、こっちが小さくなっていました。 なんかidが重なったようで気持ち悪いから、
このくらいでおしまいにしとくわ。
後輩に一度だけ、どのくらいの深さまで潜ったのですかと聞いたけど、思いっきり笑いながら、
「深呼吸して目一杯吸った息を全部吐ききった感じから更に気張ってもう少し息をひねり出したぐらいが限界かな」
「え?ひねり出すって?」
「お腹の底、口から出せるだけ。それ以上は私は無理だし、第一耳抜きが出来なくなる。
でも、それよりも更に潜れる不思議な能力のあった子もいたけど」
「何メートル潜ったかは計測してないんだ?」
「正確には測っていないけど大体の深さは考えて潜ってた。でもウエットスーツも着てないし、裸眼だったし、フィンとかつけないで自力だけの潜りだったから10メートルとかそんな感じ、気張って15メートル潜ってもそんなに長くいられなかったし」
「実力を過信していたとかいう子たちは?」
「その子達は水中マスクはつけていたし、とても痩せてて小さくて、すいすい潜ってた。私が限界でもうこれ以上は無理だという側を更に深く潜ってた。
多分20メートルくらいは潜ってた。でも岩場や海草が多いところで無理があったのかも。
深く潜るのならやっぱりスキューバ使わないと難しいよね」
この後輩がもし、もう少し優しかったらと、何度感じた事やら。 >>166
楽しみにしているのでまだ続けてほしいです!
彼女の体のスタイルを教えてください。
あと美人さんでしたか?
お願いします! こんな場末のスレでID被りとかどんな天文学的確率だよ マジで自作自演だったのかよ!?長文さんと敬語質問君 さすがに自演はありえんと思うんだがw
ほんとに自演だとしたら間抜け過ぎる >>174
一瞬、20年とはまたえらく古参だなと感じたけど、ちょっと考えて見たら、そんなことが言える人って、その人自身が昔からずっと粘着している人しかいないから、それはそれで相当な古参というか色々とこじらせているのだなとわかった。
水中で遊泳する女性の画像や写真はよく見かけるし、インスタグラムなどでもフリーダイバー女性が数多く投稿しているけど、フェチ的には長くやっているごく少数の人だけであーでもやっているだけなのがはっきり分かった。
これじゃあみんながドン引きする訳だ。
普通にスイミングやフリーダイビング楽しんでいる方がよほど健康的だわ。
ただ、水泳歴やダイビング歴がやたら長い人というのも孤高な変人が多いと言えるけど。 昔だけど若い新人海女のドキュメント番組で慣れない深さを息こらえ潜水している姿は良かった。 春原未来のファン感謝祭のやつ、めっちゃ抜ける
水中でバタバタしてるのがたまらん プールやら授業で潜水する行為に興奮し実践しながら生きてきたが、
2010年あたりから極端に生きづらくなってきた感じはある。
結局40年ごしのフェチなんだろう。今年50歳の変人より(↑の自作自演君じゃないよ) TikTokやらインスタやらではキレイな女子が南国で素潜りしてる動画や画像をアップしてるのを見てると俺は何をやってるんだ。。という気持ちになる。
世の中には俺がオナニーのネタにしている事を実践している者がいるというのに。。 でも あんたはん キレイな女子じゃおまへんでっしゃろ? >>179
昔、水責めならSM系ならあるだろうとSM系の水責めを探していた事があって
沈める時間は数秒とか十秒程度のものばかりでプレイの一環の苦しむフリ程度で
本格的な水責めはなかなか無いな〜と諦めていたりもしたけど
コメ読んだら水責めは本格的らしいのだが
過去私が探していたようなプレイと違って
凌辱・暴力的なようで、以前男優の言葉遣いの酷さにダメージ受けた事もあったし
後日水責め該当シーン以外は避けて見ようと思っているなう。
例えるなら、シンクロの息止め練習から井村コーチの罵声を差し引いたようなのが見たいだけ。
水中でゴボゴボもがくのは良いけどそこに罵声が加わると見ている側にもダメージが大きい。
言葉遣いが汚いのは萎えて楽しめなくなる…
沈めるなら純粋に水中苦悶に絞って欲しい。
罵声を楽しめる程の強靭なメンタルは持っとらん。
私が実際にプレイする時は優しく「まだ息させないよ〜」と言い、
息出来たら「よく頑張ったね〜偉い偉い」と頭撫でてあげるタイプだし。 昔のシンクロって水中に長く潜ってる演技構成の方が点数高く出てたような?
なので各国競ってその構成に耐えられる選手育成に躍起になり練習は苛烈に
シンクロ王国ロシアは静止状態で5分ぐらい息を止められる選手がザラにいた
近年は芸術性とか同調性が重視されるようになりその要素はなくなったが メディア関連の仕事してるから民放の映像はだいたい手に入る。
NHKは放送日時がわかれば何とかなるな。
ウルトラアイは動画サイトやアーカイブにはなさそうだ。
実験タイプだと前にも書いたかもしれないが、女子のハードル選手がその場で1分ランニングしてすぐに1分息止めってのが最高だった。
最初にやったチームメイトが30秒で、なんか1分までいかなきゃって周りのプレッシャーが強く、かなり無理して終わった後は腹を抱えて倒れてた。
途中でコーチの解説が入ったのと、体操服みたいかっこうが残念だったが。
あと、高田純次の番組で仲の悪いグラドルの息止め対決。
1分半前からお互いかなり苦しそうだったけどそこから2分35秒まで頑張ってる。
春日対団長並みだが、よほど負けたくなかったんだろうな。
ただ、この後負けたアイドルが土下座してるところをもう一人が足蹴にして大喧嘩になってる。
さらに噂のCM美人で登場した高校生が、CM撮影で無理矢理水着にさせられた、とか高田純次に悪絡みして収集がつかなくなってお蔵入り。
のはずなのになぜか動画が上がってるな。
ローカルでやったのかな?
そう言えば、前に中国のサスケみたいな番組の情報提供したら直後にpornhubに転掲されてたけど。
あれはやめてね。
ヘタに広げると消されるから。
上の番組もみつけてもここに上げずに個人で楽しんで欲しいな。 日本では水中モノの趣味嗜好やフェチなどはマイノリティでしかもお互いに相手の嗜好を認め合わずに継続性が無いというのは言えるかもしれない。
島国で四方を海に囲まれていて、古代から続く海女という伝統がある上に、戦前までの日本女性の自決手段としての入水が圧倒的多数というのにね。
というか、日本の海岸のかなりの場所で裸の海女があちこちで潜ってた。
サイパン島玉砕の時に、日本人民間人女性が多数、髪をすいて、綺麗な格好をして、そのまま入水していくのをアメリカの若い海兵隊が目撃してものすごくショックを受けたという記録があるくらいなのに。
今はショーとして水族館でマリンガールや人魚姫などがアトラクションやったり、人魚愛好者の意見交換などは、アメリカや中国の方が圧倒的に盛ん。
人魚姫役が潜水時の苦労や厳しい経験をユーモラスに語る事も多いし、それにレスする男性も多いし、自分が人魚姫として見られたり、注目されているって自慢げに語る女性も多いし。
また事故もちょくちょく起こっているけど。
中国の水族館でマリンガールがマスクのみか、ゴーグルのみで素潜りして白イルカとキスして空気の泡をもらうシーンは衝撃的だったし、
観客も拍手喝采していたけど、
そのマリンガールがインタビューで、ショーは苦しいけど、白イルカと水中で目を合わせるとキスしてくれてちゃんと空気を分けてくれる。
だからこの仕事を辞めたいとか、嫌だと思った事はありませんとか言ってて(録音翻訳だけど)
こういうショーは日本では出来ないのだろうなと思った。 画像クレクレ君から見た実践派との軋轢は深く、別世界の変態なんだろうな。 実践派と言っても、自分自身がフリーダイバーなどで圧倒的なスキルを持っている男性がこんなフェチにハマる訳ないでしょうw
ただ、大昔の名作水中撮影の「エラブ」という、舳倉島海女出演の映画の水中撮影を担当したのは戦前の水泳選手でかなりの泳力と潜水スキルを持っていた人だと聞いた事がある。
そう言えば近年では中国で元シンクロ選手だった女性が引退してから水中写真家になって、けっこうエグいアングルの水中撮影しているのを見たことがある。
自分自身の水中での姿を撮らせたり、シンクロのJrの選手を撮影している画像はかなりツボにハマっていた。
あまり日本からのネット検索では公開されていないのが残念だけど。
日本でも、元シンクロ選手とか、元水中バレエ団とか、元水族館トレーナーなどが、水中写真家になったらかなりツボな写真撮ってくれそうなのにね。 >>182
インスタや中国系の色が濃い動画サイトでかなり素敵な写真や動画あげている中国人は少なくないけど、
ビジネス、宣伝的な目的はもちろんだけど、日本人とはかなりメンタル違うよ。
自分自身の若い元気な時代の記録を残しておきたい、男性に向けてセックスアピールしたい、そういうアピール志向は日本人女性よりも強いよ。
それ視聴して興奮している男性の存在についての露骨なコメントはもちろん直接聞けるはずがないけど、
少なくともアピール行動は自覚的にやってる。
3点セットだけでビキニのかなり露出度高い水中写真を海底で撮らせているし、
各地の水族館で人魚姫始めかなり派手にアピールしてる。
それでお金持ちの事業家や共産党の幹部辺り狙っている子もいると聞いた事もある。
実際その手の接待にはかなり使われているし、鼻の下伸ばしているおっさん幹部もいるしね。
それが今年になってどうなったかは今ひとつ不明だけど、きっちり見切りつけて、転職したり、大学進学しようとする人魚姫の話は聞いた。
中国娘はそういうところはしっかりしているんだよな。
ところが不思議な事に、水害関係であちこちで大河が氾濫しているにもかかわらず、政治宣伝の材料で氾濫している大河で泳いでいるおっさんおばさんがいたりする。
報酬や昇進目的なのだろうけど、それでも危険なのだからよっぽど根っからの水泳好きでないと出来ないバイトだよ。 >>190
フリーダイバーではないけどスキルは高いよ。
自慢するつもりはないけど潜水125m、息止め5分10秒。
潜水はスイミングスクールで散々やらされたからね。
そのせいで潜水75m、息止め3分半以上の女性じゃないと萌えない。
ただし、これだけのスキルを持っているのはフリーダイバーがほとんどだが、フリーダイバーには萌えないと言うジレンマに陥っている…。
実践派の皆さんは自身のスキルと求めるスキルに相関性はあるのかな?
ちょっと聞きたい。 >>192
それだけのスキルをお持ちだと、それについていけるだけの女性はそうはなかなかいないでしょう。ましてやフリーダイバーを除いてしまったら、かなり難しそう。
私自身のスキルはと聞かれたら、そんな立派な
ものではないけれど、それでも平行潜水75m、息こらえで4分というところ。
だからやっぱりあんまりしょぼいスキルだと
萌えないし、自分とほぼ同レベルか、贅沢言うとあるいはこちらが圧倒される位が良いけど、
リアルで競泳全国大会出場経験ある女性が潜水なら自信ありますと言ったので競争してみると、
潜水は50m折り返した時点でいっぱいいっぱいだし、息止めるのも3分超えてあっさりギブアップなので、逆にこちらが褒められてしまった。
女子選手で潜水75m、息こらえ4分できる子は
滅多にいないし、それこそシンクロでトップクラスでないといませんよと逆に言われてしまった。
実際には潜水100m、息こらえ5分出来る女子選手は相当コアなのだと思います。
日本女性の人口が約6000万人として、フリーダイバーやAS選手入れても多分数百人、いや100人ぐらいしかいないのでは。 そんな程度かな?
私が学習塾で教えた事のある高校生でも、
体育大進学して、それで潜水110m、水中息こらえ5分以上こなしていたらしいけど、
上には上がいますよと話してくれた生徒さんが
いたくらいでしたから。
生徒さんが高校生の時に、スイミングで選手コースだった仲間ではほとんど75m以上の潜水こなしていたし、
体育大の競泳、シンクロ、水球部関連では、
潜水100、水中での息止め5分以上こなせる人は
何人もいたと話していたけれど。
社会人になってから、私がダイエットと健康管理を兼ねてスイミング通いだしたら、彼女が兼任だけどコーチをやってて、嬉しかったので、
別料金で個人レッスンお願いしたけど、
とても根性があって良い意味で気がしっかりしていた。
私は一応立場が上なので、丁寧な敬語で接してくれたけど。
ちなみに高校生時のスイミングは地元でまずまず名門で県大会出場選手が常時いるかなというレペルで、
体育大の方はそれは知名度は高かったけれど。
私がその後転勤と海外勤務、彼女も海外でコーチングスタッフのような仕事に就いたらしく、その後疎遠になってしまったけれど。
今にして思うと贅沢な良い体験だったと思う。 >>193
自分のスキルがネックになるっていうのが悲しいね。
俺は中体連の直前に気合づけで初めて100mまで行ったけど、それから女子の50mでは満足できなくなってしまった。
実はフリーダイビングも数回やったけど、逆に全く萌えなくなった。
ただ、自分の一番の思い出は高校の時の合宿で25mの潜水を連続でやる競争で50本クリアできずに女子二人に負けたこと。
こういうシーンは映像でも実際でもなかなか目にすることがないと思ってたけど、なんかフリーダイビングにフィン付きでそういう競技があるみたいだ。
各国のナショナルレコードとかみると余裕で勝てそうなんだが…。
根性大好きの日本人向きだと思うんだけど、普及してくれないかな。 >>195
潜水の連続、気が狂いそうになるよな。
水泳やってた頃にやった事あるけど俺は10本越えた辺りからキツかった。
50本なんてやったら絶対死んだわ。
マジでケツの穴から水吸い込む位苦しいから。
苦しすぎてしっこ漏れたもん。 >>198
俺がやったのは30秒サークル20本、25秒サークル20本、20秒サークル10本だったが、ドルフィンが苦手で20秒は無理だった。
20本超えてから毎回意識飛びそうになったわ。
高校生に上がると30秒サークル10本が必須で、それをクリアするとスイムロケットっていうのをやらされた。
ハイポハード1分サークル2本のあと 途中で切れてしまった。
50mハイポハード1分サークルのあと、50mハードそのまま潜水25m、ダッシュ25mってメニューだけど、時々潜水が30mとか35mになって、無事上がってこれるかゾクゾクしながら見てた。
ちなみにスイムロケットはN体大系のコーチが好みらしく、25m潜水の繰り返しはC大では必ずしやるって聞いてる。
潜水何本も繰り返すフリーダイビングの競技の映像見つけたけどあんまり萌えないな。
フィンつけてるからかな?
50mごとだけどレストも長いし。 25m潜水繰り返しで、いよいよダメになって息吐きながら(というか勝手に息が出て行きながら)
やってるうちに目の前真っ暗になり、落ちて底に沈み、女子2名に引き上げられたことならある。 20秒サークルというのはあまりにもキツすぎて自分には想像出来ない。30秒でも十分苦しいし、それこそお尻から水を吸うどころか、
身体中の穴という穴がすべて空気を貪りたい感覚で小、便チビるなんて恥ずかしがっている場合じゃあなかったね。
それと落ちる時というのは、本人的には、あっけなくあっさり落ちる。耐えられないほど苦しいと感じたらすぐに視界が暗くなってそのままストんと落ちる。
ただ、端から見たときの状況は人それぞれらしくて、自分の場合はサンバ踊りながら落ちて沈むらしく、誰が見ててもすぐに異変に気がつくらしく、またアクションが派手だから、心配してゆっくり休ませてもらえる。本人はそんな意識ないのだけど。
逆に静かに静かに落ちてしまう人もいるから、監視というのは大切な役目なのだけどね。 フリーダイバーとしてトップクラスで活躍された方と、ぼちぼちやっていた方と話をさせてもらった事もあるにはある。
トップクラスの方は、いくら準備と体調を整えても落ちる時には簡単に落ちるけど、落ちると記録がパーになるし、その日は休まなければならなくなるし、やっぱり悔しいということでしたし、
ぼちぼちの方は、落ちると後で頭痛が来ることが多いし、フィジカルもメンタルもダメージがあるのでやはり怖いです。嫌ですね。ということでした。
やはり世界と戦う人はメンタルか全然違う。アスリートメンタルです。
ASの例のトップクラスの人たちになると、更に鋼のメンタルになるから、落ちても惰性でしばらくは身体が動いているみたいだし、簡単に落ちて浮かんだらそもそも試合て使ってもらえない。
しばらく休んだらすぐウォーミングアップして練習再開だから本当の武士。
それでも五輪や世界選手権などの大きな大会終わると、セミの抜け殻みたいにスカスカになってる。
引退された方で、本当にセミの抜け殻になった上に、無理重ねてきたツケが身体に来て、数年程度あれこれ不調だという元選手いらっしゃるからね。
人生の最も輝かしい最高のパフォーマンスを数年間で最大限まで使い尽くしてしまうのだろうね。
あれはなかなか出来ない。単にフィジカルやメンタルが鋼だと言う説明では言い尽くせない奥深いパワーがあるよ。 160m水中トンネル潜り抜け やらされたら 尻穴 どうなる? 30秒サークル20本、25秒サークル20本、20秒サークル10本。。。
肺呼吸の人間がやる事なのか(笑)
これを女子もやるってのなら大学でやってるガチ勢ってのはレベルが違うな。 >>202
いや、俺も自分が経験した練習の中で間違いなく一番キツかった。
昼休みにコーチたちと話して、さすがにキツ過ぎで毎日これやったら潰れる、って話になってその後はせいぜい30秒サークル20本とかスイム-潜水の繰り返しなった。
俺は落ちなかったけど、ヤバいと思って舌を噛んで意識が飛ぶのを堪えてた。
小便は出なかったけど他のものが出そうだったわ。
そういえばアメリカの大学かなんかの研究で、命の危険にさらされて性的興奮を感じるのは基本的に男性だけらしい。
ってことは女性は限界まで息止めしても性的興奮は感じてないってことか?
アメリカには断崖や線路でセックスしたり、タランチュラを体に乗っけてオナるマニアがいるらしいな。
俺らなんかかわいいものかも。 >>206
男性が生命の危機に直面したら、性的に興奮して、出すものを出すというのはかなり昔から言われてきたみたいですね。
それで、それは自分の種を遺そうという生物学的な本能だとも。
女性は男性よりも根本的に生命力があるし、最後のエネルギーは性的興奮や出すものの方にいくよりも、最後の最後まで自分自身の生存に全力を尽くすのではないかなあ。
自分自身が生き残れば、男性ならまた他から調達すれば良いというか。
ある意味、女性にとり、男性というのは消耗品という側面はある。
だから飛行機事故などの大惨事で生存者数名などというときに生き残っているのは大概女性だから。
平均寿命だってだいたい女性の方が7歳くらい長いし、夫を送り出してしまった高齢女性は意外と元気だけど、
反対の男やもめもあっという間に衰えてお迎えが来るのだし。 生理学的な本を読むとかなり参考になることはあるもので、男性の脳というのは一つしかないけれど、
女性の脳は本当の脳とそれともう一つ、子宮にもあるそうだから奥深い。
男性は入れるところに入れたらおしまいなところはあるけど、それを受けいれる側の女性は子宮でもものを考え感じ取れるので、本能的にパートナーをそこでも吟味するそうだ。
女性が男性を見る目はより厳しいということ。
それと子宮と鼻粘膜ともつながりが深い事は相当昔から専門家の間では知られていることで、
出産直後の女性のほとんどは鼻粘膜が充血して鼻声になるし、
子宮でパートナーのものを吟味している時も鼻粘膜充血が多いそうな。
だから比率は小さいけど鼻に性感帯がある女性はいて、鼻粘膜を刺激されると感じる女性もわずかながらいるので、
水や異物が鼻粘膜刺激すると性感帯的な反応をする女性はいる。
それは水泳関係でも思い当たる節はあるし、外国の割とグロな大道芸でもこれは!と思いつく所もある。
考えるところが2つあるというのは、奥深く、また複雑な感覚なのだろう。
男性の方がよほど単純な動物ですわ。 >>207
死にかけた男が勃起するのってよく聞くけどただ単にドMなだけな気がする。
救急で10年看護師やってる友達は死にかけを何人と見てきたけど勃起してる男なんて1度も見た事ないそうだ。脊椎を損傷すると勃起するケースもあるらしいけど、まあそれでも見た事はないと。
ただ、、そいつがプールで溺れてた高校生を助けた時は勃起してたって言ってた。
その男子は水中フェチだったのかね。
それか、女の下半身を視姦しすぎたか(笑) >>186
羨ましいなあ。お金払っても買えない映像こそ見たいの沢山あるのに、、、 >>209
単なる死にかけではなくて、ズバリ窒息の所見ではなかったか?
自分もロングの息止めで勃起します。 潜水を繰り返し行うメニューのコメ見てると
苦しいのに途中で顔を上げずに
壁に到達するまで潜水を続けられる忍耐力がホント凄いといつも思う。
意識を失うギリギリまで息継ぎが許されないとかどれだけ苦しいのだろうと…
昔、シンクロの選手で一番苦しいのは潜水50メートルと答えていた人もいたけど
最初の一本目でもそんな距離潜水出来るの!?と思うのに
息が上がった状態でサークルで何本もこなすのは相当苦しいだろうし
メニューこなせずに途中で顔を上げちゃう人はいなかったのって思ってしまう。
出来なければ罰で浮上出来ないように押さえられるクラブ・水泳部もあるという話も
ちらほら耳にはしていたし直接聞いた事もあったけど
昔の潜水メニューはテレビのバラエティでたまに見られる潜水の比ではないだろうし。
カップルで1分半潜れたら100万円(だったかな?10万?)で、
多少苦しそうにしていてもまだ我慢出来るだろうに
賞金目の前にしてもうギブアップ!?と思った事はあった。
で、その時に思ったのはシンクロの選手が日々行われている潜水訓練で
一番キツそうな潜水を見せておくれよと…w
あと、こういう事に興味あるからなのかもしれないけど
長時間潜って息止めすると勃つね。
他の苦痛で特に勃った事はないかな… 打ち込んでいたら、投稿したら思った以上に長文になっていた…
シンクロの息止め練習どんなに過酷なの?という疑問と、
イトマン等潜水に厳しく罰則付きのクラブはそこそこ存在していたって話。 >>213
俺も言うまでもなくイトマンだったけど、潜水は毎日やらされるよ。
25m行ったら次は30mが目標みたいな感じ。
俺は中2で75mまで行って、そこから100mまで行くのに一年かかった(笑)
時々チャレンジっていうのがあって、その時はベストを超えるまでやらされた。
罰則っていうか、スイムで目標タイム切れなかったら即25m潜水×2本ってのがよくあった。
何かにつけてペナルティーは潜水だった。
25m潜水の繰り返しはスプリンターにはキツい。
中3になると実力チェックで30秒サークル10本できるかテストがあったけど、スイムロケットやりたくなくてわざとクリアしないヤツもいた。
普通の潜水と繰り返しの潜水だと苦しさがちょっと違って、繰り返しの方がとにかく勃ったな(笑)
ただ、50mを2分サークルで10本ってのがあって、そこまできつくはないけど途中から意識朦朧になって危なかった。
キツいのは趣味趣向もあって歓迎だったけど、あれは怖くてやりたくなかった。
苦しさと言うか危なさではフリーダイビングに似てると思う。 >>214
中2で75、中3で100というのは相当なレベルですね。
中学の時は50は皆でクリアしていて、出来る人は75目指し、高校で75クリアというレベルでした。
だから中学の時に75達成した人は1人だけ、高校で100成功した人も1人だけで、しかもそれが女子でした。
さすがに大学では、ハイポも潜水も職人技みたいに上手な人がいたけれど、やり過ぎると頭痛や吐き気などの副作用も大きかったからなあ。
酸素缶というとても便利なアイテムも当時はまだ普及していなかったし、
練習の後はちょっとシュールな光景もあったですね。
でも大学では1人強烈なフィジカルの女子がいた。平行潜水100m超えたり、水中で5分頑張ったけど、ほとんどBOもサンバも経験した覚えがなく、ハイポ系の厳しい練習後も割とケロっとしていた。
ただ、ちょっとメンタルが日本人離れしているというか、鈍感力というか、不思議ちゃんでもありました。
案の定、卒業後、しばらくして海外勤務、移住していったけど。日本の体育会系って、どこかしら精神主義過ぎて、図抜けた人は生きづらいような事は言ってた。 >>216
一応高2で全国行ってる。
1組7位だけど…。
大学は迷ってR大にしたけど潜水系のメニューは全くなかった。
まあ、ボールを抱えて12.5m潜水ってのがあったくらい。
イトマン時のコーチが、普通中3なら100mくらい行くやついるけどなぁ、って言ってたからそのくらいのはいるのかなと。
金子さやかも100行った人もいたって言ってたし。
俺の頃は酸素かんあったよ。
フレッシュエアって名前だったかな。
ハイポや潜水は失神前提になってるからね(笑)
ジュニア入門シリーズって本が教則だったけど、内容が入門どころかインターハイレベル。 自作自演どころかかなりの数いるだろ。
鼻フェチの人、海女至上主義の人、AS礼賛の人、ドサクサ紛れにトンネルの人も…。
興味ないのはわかるけどちょっとは読んでやれよ。
まあ、もうすぐ24時間テレビやるし、Lハーも演者は押さえたからうまく行けばAKBみたいな息止め競争やるぞ。
それまでここで時間でも潰してな。 久しぶりの投稿です。
ネット上の落ちているシンクロの潜水ものの動画を以下に幾つか紹介します。
ロシア番組の動画ですが、中学生位?のシンクロ選手が成人水球選手との対決で、
50m潜水をしています。45秒程度の潜水時間で直後の一瞬ですが、水面から
真っ赤な顔を上げているので、結構苦しいそうに思えます。
https://www.youtube.com/watch?v=3vNfgFHJ6cw
次は中国番組の動画で低画質ですが、高校生位の?シンクロ選手の合宿のシーンで、
沢山の選手が一斉にプールの壁掴まり状態での逆立ち練習を行うのですが、
ここでを2人のライバル選手同士がそのまま潜水対決となり、限界まで水面から顔を上げず
画面上の時間カウントでは1分半ですが、最初の未カウント分30秒を入れると
2人とも2分間越えの潜水時間になってます。
https://www.ixigua.com/6816857364059128331
日本のこの手の動画は今はほんとに少なくなりました。
最後は番外編で、
韓国の元水泳選手?がフィンなしアプネアに挑戦し、1分超の潜水時間で75mを
を達成しています。
https://www.youtube.com/watch?v=1Zmb05WK2GQ
また機会があれば投稿します。 >>219
3つ目の動画とても良いですね!
他の動画もあれば是非貼って欲しい! >>219
3つ目の動画とても良いですね!
他の動画もあれば是非貼って欲しい! 速さで距離を稼いだんだね
逆にゆっくり泳いでたら何m潜れたんだろう? >>219
韓国の最高ですね!
フリーダイバーじゃなくてハイレグで東アジアンで85m。
このスピードだとハードだから最後は相当キツいはず。
でも以外とゆっくり泳ぐと持たなかったりする。
この泳ぎで100mいったらすごいけどな。
なんか久しぶりに負けた感があって悔しいけど、この悔しさもある意味堪らない快感かも。 >>219
この中では韓国女性選手のものが特に良いですね。
フリーダイバーが良く使うお決まりの道具を使わずに、競泳選手のスタイルで速度で稼ぐやり方が良いです。
ドルフィンキックに無駄がなく、効率よく距離を稼ぎ、最後のキツい所でブレストでもう一伸びするところが合理的です。
専門的な訓練を受けて、フリーダイバーとしてのスキルを身につけたら更に伸びしろがあるように感じました。 こういう普通レベルでも充分感じてしまう。
体育の時間にひとりやたらと長く潜っていられる女子がいたのを思い出す。
https://www.youtube.com/watch?v=zodcj_2vuTQ >>219
韓国元水泳選手好きにしていいと言われたら160m水中トンネル無理矢理やらせたい >>225
アメリカに行ったらライブで強制7分水槽閉じ込めやらせたい >>226
そうゆう普通レベルを強制7分水中息こらえ状態にしたい >>214
数年前に大学生だった人が昔イトマンでしたけど、
潜水の過酷さを聞いた事あります。
罰則で潜らされるのだけれど、頭を押さえられて
コーチのタイミングでしか息継ぎ出来ない話を聞きました。
イトマン出身者にお尋ねしたいのが、
潜水はみな自力で途中で息継ぎせずに我慢し続けられていたのか、
こーちに押さえられて息をしたくても息継ぎが許されないというのが
実際どの程度行われていたかです。
お話を聞いたのは女性でしたが、
いつ顔を上げられるか分からない、ターゲットにされた人は何度も沈められた、
押さえられている人が手足バタバタさせていたとの事、
もちろんご本人も何度も押さえられたそう。
ペナルティーは潜水との事ですが、
女子含め、通常の練習以上に苦しい事をさせられたり押さえられたりでしたか? >>230
コーチに無理矢理押さえられたりってのはない。
冗談半分に息止め壁バタ足やってる時にビート板で頭押さえてるのはあったけど、そんな過酷なものじゃない。
ペナルティーはノルマクリアできなかったら即潜水25mの往復ってのがキツかった。
うちのスクールは毎日、一日のノルマ失敗数だけ自分の設定目標の潜水させられる。
最後までやってるやつがチャレンジっていうベストオーバーをやらされる。
これを見るのが毎日の楽しみだったのは言うまでもないけど、女子はみんな潜水好きだって公言してたね。
ただ合宿の時はコーチが違うこともあるし、潜水に限らずギブアップが許されない空気だった。
中3からはハイポや潜水で失神者続出だった。
俺は肺活量や泳力のおかげで何とかクリアしてたけど、他の連中がほとんどギブアップせず、ノルマクリアしたり失神してたのは驚きだわ。
あのギブアップできない雰囲気は20年たった今でも夢に出てくるわ。 >>219
韓国のブラックアウトしかかってるな。だいぶ苦しそう。水深も深いし危なかったな この韓国選手の子の潜水も素晴らしいけれど、
ネタやまた聞きではないガチで知っている子で最高記録叩き出した、もちろん日本人女性スイマーの潜水は圧巻でした。
関西系の有名スイミングクラブ所属、バッタ短距離で都道府県大会クラスの大会入賞経験もあったけど、ついに全国大会出場の夢果たせず、
引退する少し前に敢えて男子スイマーのハイホや潜水特訓にも志願参加し、元々潜水が得意だったので、ブラックアウトも克服し、男子スイマーにも打ち勝って、
長水路で潜水110m達成したのは感激感動させられました。
75mぐらいまでは割と平常心で進めたけれど、その後はもう絶対に100mの壁超えるのだという意志を強く持ってがむしゃらに進み、
何とか100の壁折り返して、ふたかきふたけりまで粘って浮上したそうです。
浮上直後は酸欠でフラフラして地球が回りそうになったけど、ここで倒れ込んだら負けだと思って、コースロープにつかまって何とか持ち直したそうです。
でも、達成感で感動して涙が出てきた、競泳生活最後に本当に良い思い出が出来て充実感で胸がいっぱいだったそうです。 >>232
押さえる事もせず、失神もあり得るレベルでの潜水で壁に手がつくまで
途中で顔を上げない忍耐力を養うっていう環境も凄いですね。
普段から潜水にかなり厳しいイトマンの合宿って相当恐ろしそうですけど
午前も午後も潜水・ハイポを繰り返しさせられたりと
合宿は特別に辛かったですか?
そこまで苦しいのに女子は潜水好きなのですね。
ギブアップ出来ない雰囲気はどのようなもので、
もし途中で息継ぎをしてしまったらどのようなペナルティだったのでしょうか? >>223
インスタだと韓国女子の潜水画像、沢山アップされとるで。 >>236
最初に、できません、ギブアップ、言い訳は一斎許さない!みたいなこと言われたのがトラウマだったね。
ミトコンドリアってあだ名のコーチがいて、この人の時は朝食前の練習でいきなり25m潜水10本とか20本とかやらされた。
まず苦しい思いをして体がミトコンドリアに耐えられる?ようにしとくとか何とか…。
あれを何でみんなクリアできるのかが未だに不思議で仕方がない。
ハイポはスクールより速いタイム設定だったからたまらなかった。
失神はこれが一番多かった。
だいたいスプリンターに200mごと1/3、1/5、1/7、1/9の800とか無理に決まってるわ。
合宿の時はペナルティーの潜水はなくて、50mノーブレダッシュ1分サークルで往復ってのがあったくらいかな。 >>237
夏休みに探してみる。
中国も探せばまだまだあるだろうね。 イトマンで恐ろしかったのは、小学生の頃に通ってた同じクラスの女の子が、
小3・小4クラス?で25mノーブレキック(バタ足)を普通にやらされていたらしく、
授業の時に余裕で25mバタ足で行ってしまって、え、みんな出来ないの?という
態度で逆に呆然としていた記憶がトラウマですね。あれでイトマン怖いと思った。
いろいろ聞くと小1で25m潜水していたとか、ほぼ化け物の世界なんですが。
昭和の水泳教室って少なからずそういうノリだったと思う。
潜水系の化け物たちは、特にイトマンとかJSSには結構うようよいたと思う。
共通しているのは、みんなツラくて中高あたりで水泳やめてることかな。 >>240
イトマンの潜水系練習の厳しさと、
セントラルのバサロ潜水の厳しさは
筋金入りだったという言い伝えは多いです。
イトマン関係の話は多くの人がここで語っているから置いといて、
セントラル出身の鈴木大地さん【スポーツ庁長官、かつてバサロ潜水を駆使してソウル五輪で金メダル】の成功体験が眩し過ぎて、
鈴木さん関係のコーチや弟子がバサロのノウハウを伝授していたから。
現役時代の鈴木さんは、練習の虫、練習の鬼だったし、最高の成功体験から、その後コーチになられても、選手に対する練習の厳しさは伝説になってる。
若い女性選手に対しても容赦なくしごき上げたけど、アスリートにとっては最高の勲章を持っていたから、神がかり的に崇拝していた選手もいました。
しかもソウル五輪の表彰台で鈴木さんに金メダル授与したIOC委員が戦前ロス五輪背泳ぎ金メダリストの清川さんだったから、
もうそれは五輪史に残る名シーンとなりました。
全盛期の鈴木さんは上唇で鼻を塞いで、バサロ潜水100メートル出来たし、もうそれなりの歳でしかも庁長官を勤めておられる現在でもバサロで50メートルいけると公言されているから、
身体能力の高さは超一流。 走り終えた直後のお腹剝き出しセパレートハイレグブルマ女子陸上選手ががハァハァしてたり
演技終えた直後の採点待ちしてるシンクロ選手がハァハァしてるの見てると
組み付き組み伏せて口と鼻手でふさぎ窒息さて、もがき苦しませてみたいなぁと思うよね? 高校生の時に、スイミング通っている1学年年少の女子が「暑い日はプールの底でお昼寝すると涼しくて気持ち良いよ」と言って、
何回か深呼吸してから息を思いっきり出して、そのままするっとプールの底にぺたんこ座り、仰向けに寝転がって両手でダブルピースサインを送ってきました。
私たちは水面からゴーグル越しに眺めてみましたけど、本当に気持ち良さそうにお昼寝しているようでした。
真似してやってみようとしましたが、そもそもなかなか底にぺたんこ座りが出来ません。
「コツを覚えたら誰でもすぐに出来るようになるよ!と」教えてもらって息を思いっきり出してぺたんこ座りはなんとかやれたけど、仰向けにお昼寝やろうとすると苦しくてきつくて、すぐに立ち上がってしまいました。
潜るのが上手な人というのは、基本的なところから全然センスがあるなと目や鼻を赤くしながら感じたものでした。 >>238
ギブアップが許されないと言っても、どうしても耐えきれずに
怒られるの覚悟で顔を上げちゃう娘とかはいませんでしたか?
特に女子がどんな様子でどれだけ頑張っていたか、
水中でもがいている姿を見たとか失神寸前まで必死に息を止め続けた姿とか
見ていたりはしましたか? 競泳の話だけど、話に尾ひれが付いたり、誇張がだいぶされているのではと思う。
俺の嫁さんは元水泳選手でインターハイ出た事もある。
イトマンだったが、ここで言われている程の潜水訓練というのはなかったと言ってるぞ。
イトマンも何処のスクールかとか、コーチで違いはあるだろうけど、そんなにムチャな潜水訓練は無いそうだ。
50m潜水は、やらされていたそうだが、何本もやることは無かったそうだし出来ない時の罰も無いそうだ。
嫁さんは引退して20年ほどたつが時代によるのか?
また競泳は基本的にタイムを競う競技で潜水は目的では無いので、競泳選手はそんなに潜水出来ないとも言っている。
嫁さんは引退後にドルフィンスイムとかスキンダイビングを始めて、潜水の練習をするようになり、それで息止め最大4分できるようになったけど、現役時代は2分30秒位しか出来なかったようだ。
現役時代の潜水も50mは出来たが60m位が限界だったらしい。
50m潜水がいちばん苦しくて、皆んな嫌がっていたそうだ。 >>246
話は美化されたり、誇張されたりする傾向は
あるけれど、
競泳選手の潜水についての考え方は世代によっても違うし、スクールやコーチの方針もあるから一概に言えないです。
具体的に触れるのは控えますが、1950年代から90年代にかけては根性主義が強く、まだ家元流みたいな感覚が残存していたから、一部では潜水を相当重視していました。
そしてそれは1950年代に平泳ぎの潜水泳法で画期的な記録が連発されたこと、60年代に舳倉島海女の家系からオリンピアンメダリストを出したこと、
そして80年代最後にバサロ泳法の名選手が金メダリストになった事が大きく影響しています。
そして最後を飾ったのが、小学生ながら長距離バサロで日本新連発し、女大地などと称賛されながら、バサロ距離の制限で終わってしまった名選手、
その後も長いドルフィンスイム潜水で有名だった選手の存在などもあります。
それと、競泳選手として最終目標を達成出来なかった人が潜水を磨いたり、後にはフリーダイビングにチャレンジすらしている人もいました。
その中には知人もいますし、伝聞もあるので、具体的な事例もいくつか知っていますが、本人特定されかねない話をする人は流石にいないでしょう。
現役時代か引退後かはともかく、平行潜水で75mから100m程度やりこなした選手はそれなりにいるものと推定出来ます。
女子水球選手の潜水能力がずば抜けており、中には競泳選手はおろかAS選手を超える距離を叩き出した例があるとも聞いていますけど、確定的な一次情報ソースが無く、詳細は不明ですが、
肺活量とフィジカルに優れていても、筋肉量が多過ぎるのが不利なので何とも言えません。
スイミングコーチを勤められ、国際大会にも強豪チーム同伴参加の実績がある方で、本人も潜水の距離によくチャレンジされた方が直接おっしゃいましたが、
アスリートが潜水距離や時間を伸ばす際の最大のネックはメンタルではなくて、筋肉量の多さによる酸素消費量だという話でした。
そのコーチは50歳を過ぎた方ですが、競泳、オープンウォーターに加えて、潜水65mはまだいけると豪語していました。 確実に言えるのが、一本か二本勝負で長距離潜水にチャレンジするのは出来ても、
短いサークルで25mや50m潜水を繰り返しやらされることや、極端に厳しいハイポで追い込まれるのは苦痛な選手は多いですね。
それで練習そのものが嫌になって、競泳やASそのものに挫折してしまう。
近年はハイポ系の練習や潜水のインターバル練習で追い込むのを競泳では効果無しと否定するコーチが増えています。
ラスト25メートルの最も厳しいところをスピードを落とさずに競り合えるから、という考え方は少数派になりつつあるようです。
何が最も優れているのかという考え方は、時代により、国や地域により、また指導者や選手の考え方にもよるというのは、スポーツ全般について言える事ですね。
プロ野球でも、一時期筋トレで身体を大きく造ることが流行しましたけど、それは今は否定されつつありますし、
やはり走り込みがベースだという考え方が主流ですけど、それをあまり重視せずに好成績を残している選手もいますし。 >>246
俺も30後半だから時代的には同じじゃないかな?
スクールの違いはあると思うけど、誇張ってことはないと思うよ。
少し捕捉しておくと潜水クリアできなかったら罰則とかはなかった。
スイムの目標クリアできなかった本数だけ(自分のレベルの)潜水ってのがペナルティーだった。
あと、合宿で最初に25m潜水連続やらされたってのは修善寺の方だったかもしれん。
イトマンの合宿では潜水はあまりなかった気がするけど、ハイポは多かった。
嫁さんにジュニア入門シリーズって本もらわなかったか聞いてみてよ。
248の人も言ってるけど、みんな長距離の潜水は比較的好きだった。
まあ、子どもってそんなもんでしょ。
ただ、ハイポや潜水連続はホントにキツい。
これで潰れた選手は山のようにいるよ。
俺も高2の秋に自律神経失調症になりかけたし、将来オリンピック候補って言われてた女の子が中3で潰れて、辞める時に親の前でコーチに何十発もビンタされてたよ。 >>249
高い目標設定を掲げる選手コースのアスリートは、、、うん、確かに脱落してしまう人は少なくないですね。
五輪出場選手なんて本当に選ばれて選ばれた人達ばかりだけど、本人の努力や才能以外にもコーチとの相性など様々な要素が絡み合うから、
やっぱりトータルで持っている人なのだと思う。
自律神経失調というのはよく聞きました。
怖いもの知らずで才能に任せてぐいぐい行けるのは中学生くらいまでかな。ある意味それは学校受験にも共通している。
とはいえ、大学受験でもアスリートでも、これは凡人の努力では絶対にお >>249
高い目標設定を掲げる選手コースのアスリートは、、、うん、確かに脱落してしまう人は少なくないですね。
五輪出場選手なんて本当に選ばれて選ばれた人達ばかりだけど、本人の努力や才能以外にもコーチとの相性など様々な要素が絡み合うから、
やっぱりトータルで持っている人なのだと思う。
自律神経失調というのはよく聞きました。
怖いもの知らずで才能に任せてぐいぐい行けるのは中学生くらいまでかな。ある意味それは学校受験にも共通している。
とはいえ、大学受験でもアスリートでも、これは凡人の努力では絶対に追い付けない才能の持ち主はいます。
本当に並外れた記憶力や暗算力の持ち主や、
単純にけ伸び一本、軽くターンしただけで分かるような圧倒的センス。 難しそうな専門的な話も良いのかもしれないけれど、
このスレって元々は体験談、目撃談、動画拾いみたいなのが中心で盛り上がってきたんだよ。
東日本大震災の頃から、現場でも、ネットでも急にネタが乏しくなってきた実感がある。
女性側のガードが厳しくなっているのもあるだろうけど、日本人が萎縮して、中華や韓国の若者ほど情報発信しなくなったというのもあると思う。
東日本大震の少し前に、公認50mの本格的プールで4人組の女性が遊びに来てて、うち2人は本格的スイマーで残りの2人は遊びだけのスイマーだったけど、
2人の本格的スイマーの泳ぎが光ってて、しかもそのうちの1人がウォームアップ程度に軽く潜水50mやってて驚いた。
遊びで来た方の子たちの目が飛び出てて、何それ、ウオーミングアップでそんなに長く潜れるの!と聞いたら、
「ちゃんと深呼吸をして身体の中の空気を入れ換えて、それで潜れば、息はけっこう続く、もうきつくて息継ぎしないとだめかなと思っても、
ひとかき、ひとけりごまかしごまかし前に進むと、不思議な事に身体の中のどこかからまた息が出てきて、それでどんどん息が伸びるのを実感出来る。それが分かると潜水ってとても楽しい。自分でもどこまでいけるかわからないけど、それがいい」
って言ってたのにはこちらはもう興奮状態だったけど、他の3人の女性は半ば呆れ顔で取り合わない様子。
それでその子はやむなく少し場所を移動して、1人で深呼吸して、潜水始めた。
こっちは必死でフリーで上後方から観察したけど、
思いっきり脱力しながら、体を左右に振ったり、上下に向きを替えながらどしどし進んでいって、
鼻から真珠のように小さな泡の粒が時々こぼれるのを夢中になって眺めていました。
途中、水底で座ったり、立ったり、回転したりして道草しながら、50m先の壁まで潜り切っていたのが美し過ぎて忘れることが出来ません。
一気に息出したりしないで、自制しながらも鼻からこぼれ落ちる小さな小さな空気の泡はあれは本当に真珠みたいでした。
そして気持ち良さそうに時々目を細めたり、つむったりしているのでした。
スキルの恐ろしく高い女性が、リラックスして潜水している様子は、本当にロマンチックで美しかったです。 さがみはらの開放が現役だったら延々と実ネタはあっただろうに。
自由開放ゆえに多彩な層が出没するのが、あそこの良さだった。 初めてさがみはらのダイビングプールに足を踏み入れた時、ホントに5m水深の25mプールで
潜水潜行自由ってアリなの?と、えらく緊張した記憶がある。十数年前のこと。
しばらくフジツボ化して様子を見ていると、ストイックなオジサンが底を潜行していたり、
中学生くらいの子が懸命に繰り返し底を目指していたり、スク水の女子高生グループが底に
しばらく滞在して楽しんでいたりで、これは凄いと、極度の緊張のなか自分も底を目指して
5mの底に座って上を眺めながら、とんでもないプールだなと感動したんだよ。 僕はねぇ その相模原のプールでねぇ 水中トンネル思いついたんだよ ・・・ ノーマスクで素潜りしてわかったんだが
ぼやけてほとんど見えないし
鼻にめっちゃ水が入るし
ノーマスクで深く潜れる人はすごいと思った >>257
競泳用ゴーグルだけでさがみはらの5m底まで潜ったとき、目にめりこんでくるような
水圧を初めて体験してびっくりした。でもそれに慣れたら10m位は行けそうな気がして
実際にやってみたら痛くてギブアップしました。 >>255
底潜行のストイックなオジサンって多分おれw
競パン姿で底往復潜行とかしてなかった?w イトマン出身者の話を聞いた事あるけど、
コーチであったり場所であったりで指導の厳しさもやっぱり違うね…
最初から頭を押さえて潜る練習とか罰で沈めるコーチも
年配の特定のコーチがよくやっていたと聞いた。
それこそ失神寸前とか、意識を失った人も見たそう。
また初級の方が潜水も沈める罰も厳しく、
レベルが上のクラスになってコーチも変わったら
潜水指導はそこまで厳しくなくなったとの事。
時代が変わって2000年代に親戚の子がイトマンに行ったけど、
普通に楽しかったと言ってた。
>>249
数十発のビンタ!? >>259
記憶にあるのは白のキャップにやや派手目の競泳Vパンツで5m底スレスレを往復していた
オジサンですかね。ちなみに自分はarenaの紺か青の競泳型スクール海パンでした。
カップルで素潜りマスクを装備して楽しそうに練習してる人たちもいましたね。
ハイレグの競泳水着で、姉さんどんだけ息持つのよ?というような女性もおりました。
初めて遊びに来ておっかなびっくり底まで行って、底に立って感動してる風な人とか。
片手で鼻をつまみ息を吐きながら沈んでいって底に着くまで我慢してる中高生?とか。
競泳水着の子がリードしてスクール水着の子を連れて繰り返し底まで潜っていって底で
しばらく遊んでいたりとか。女の子3人で、最後はみんな1分くらい潜っていたな。
底にうつ伏せに沈んで大の字になってへばりついたまま2分近く動かない女の子とかも
見ましたね。メッシュの水泳帽に名前入りのスクール水着で明らかに高校生くらいの子。
水泳部や選手っぽくない、ごく普通の学校の水着の子たちが結構な潜水パフォーマンス
を見せていたのも驚きましたね。あの環境に、よく通って慣れていたんでしょうね。
上には上がいるというか、世の中には結構息が続く人がたくさんいるんだなとビックリ
したのも、さがみはらのダイビングプールならではの日常でしたね。当時は長水路でも
潜水フリー?で、たまに50m潜行している人を男女問わず見かけた記憶があります。
50mの端のコースで、家族?で底に沈んでへばりついて息止め競争していた人たちとか。
高校生くらいの青年と母親らしき競泳水着の女性が、2分近く沈んでたのは驚きました。 >>260
ウチ嫁は1983年か84年に小3か小4で25mノーブレキック、潜水キックなどをやらされて
いたそうですよ。某所のイトマンSSにて。その頃かもう少し前くらいが全盛期?では?
中学になった直後にツラくて苦しくて辞めたと言ってますが、過酷な呼吸制御系の練習
よりもむしろ、朝練のキチガイじみたプログラムに嫌気が差したと言っていましたが。
自分も無名なヘタレスイミングスクールに行ってましたが、小学生でも25m潜水は必須、
たまにチャレンジで50mやってみようとか、そういうノリだったのは実体験しています。
小6の時に50mノーブレクロールは必須で求められたような記憶が。苦しかった記憶は
鮮明にあるのですが、当時はシンクロの選手は4分30秒潜れるだとかそんな話をされて
結構なムチャがまかり通っていたような記憶はあります。ハッキリとは覚えてませんが
小6の時はウォーミングアップで準備体操の後にプールに入って、男女とも横に並んで
プールサイドに手を掛けた状態で100秒の顔付け息止めさせられてた覚えがありますよ。
調子が悪いと途中で限界になってぷるぷる震えながら気絶しかかってた子もいたかと。 昭和末期の根性イケイケ全盛期の厳しいスイミングクラブの話は聞かされたけど、
そういう根性系では無い、根っから泳ぐこと、潜ること、身体を動かすことが好きで、それで良いコーチであるご両親の教育力もあって、潜水能力をそれなりに極めた子のことを知っています。
その子の両親が元々水泳が得意で体育教師になったくらいなので、物心ついた時には既にプールでも海でも自然に親しんでいたそうで、
ご両親も無理にタイムやスキルを磨き上げる要求はせずに、かなり自主性に任せていたようだけど、
それでも地元レベルではそれなりの競泳選手にはなっていたし、水中での水慣れが超人的でした。
苦しいとか、きついとか思っていたら、それであまり伸びなくなってしまうから、水中という環境を受け入れてそれに慣れるのが良いです。
などとちょっと変わったことを言ってた子でした。
逆に他人と争うことは得意ではなかったので、選手としては目立たなかったけど、私がレッスンお願いした時には本当に楽しく素敵な時間になりました。
それで、私も水中の楽しさ面白さに気がついてしまったこともあるのだけど、彼女の競泳選手らしくない、シンクロ選手やダイバーとも違う、あの水慣れの自然さはうまく表現出来ません。
大きな石を持って海底を歩いたり、深いプールの側面を歩いたり、
ゴーグル無しでもうまく指で目の周りに輪っかを作ってそこに鼻から息を入れて、数秒だけ視界を確保したり、
まあ、本当にたくさんのテクニックというか、引き出しのある子でしたね。
歳下のコーチだったのでちょっとグラっとしたのですけど、そこはPTAや親世代のお付き合いがあったから、みんなで自制してたというか、おおらかな地方での一昔前の話でした。 裸眼で潜水ものでは変わり種ですが、
韓国製で以下ドラマ?の動画で日常生活がなぜかずっと水中行っているシーンですが、
奥さんにあたる女性も裸眼で酸素ボンベもつけてません。
しかし、ドラマの詳細はよくわかりません。
分かる人いますか?
#2
https://www.youtube.com/watch?v=Th1n40R_0PA
#3
https://www.youtube.com/watch?v=KSVnLKC4muU >>263
彼女は当時何歳ぐらいでしたか?
素潜りや息止めの記録は聞いていますか?
海でもレッスンを受けたのですか? >>263
グラっとくるぐらい可愛らしい子だったのですか?海底を歩いたり、ゴーグル無しで空気を目に入れたりとありますが、実際に見ていたのですか? >>265
こういう水中ドラマモノは大昔はアメリカでは
けっこうコメディでやっていたみたいです。
日本では何故かあまり流行らなかったけど、
韓国ではこうしてやっているのですね。
面白いと思うのは、ロシアも韓国も中国も泳げる人の割合は極端に少ない国で、要はカナヅチが多いのに、
トップクラスはやたら人間離れするくらい抜き出ている人が出てくる。
エリート教育で国力をトータルではなくて、一部のトップクラスの人が大きく見せる方針なんだろうね。
ロシアも中国も韓国も内陸部の普通の人や農村の女性なんかはほとんどの人が泳げないのに。 >>266
>>267
質問が多過ぎて上手く答えられなかったらごめんなさい。
歳については内緒ですが、まあ10代終わりから20前後ということで。
海でもプールでも水泳教わりましたし、色々な技も見せて頂きました。
世間的に意味でものすごい美女というかどうかは分かりませんけど、小柄で歳下の女性に圧倒的な能力を見せつけられると、
こちらはフワッとなるのは自然な感情だと思いませんか?
でも、かなり田舎の港町に近いところって、とても人間関係が濃くて、保守的ですので、デートにお誘いするなんてとんでもないです。
しかも父親は厳しい事で有名な体育教師でしたから。
だからスキルについて細かく尋ねるなんて、とても恐れ多くて出来ません。
泳力も潜水力も圧倒的に綺麗だったのはよく覚えています。 >>269
自然な感情ですね!好きになりそうです!
他にも披露してくれた技はありますか?? >>270
港町が近い関係で、海で泳ぐ機会が割と多く、
それでプールと海の両方でコーチしてもらえました。
プールで見せてくれたのは、逆立ち姿勢になってそのまま歩いて見せてくれたのと、海では、本気の潜水でした。
逆立ちのままででプール25mを端から端まで歩いて見せてくれたのも驚きでしたが、海で水中用のマスクだけつけて深いところへ平泳ぎで潜っていったのは、はじめて見たので衝撃的に驚きました。
一体どのくらい潜っていたのか見当も付きませんでしたが、腰に重りみたいなのつけて猛スピードで潜って行きました。
浮き上がってくる時は目が本気で苦しそうでした。
どのくらい潜ったのか聞くと、重りを使ってずるしたから、15メートルくらいで、そこでウミヘビがいたから、どこか行け、って待ってたけどしつこく、150以上数えてボーッとしてきたから覚えていない。
年齢は後輩なので敬語使ってくれたけど、
水中に入ると人格が変わって、
荒っぽくなったのは仕方なかったかな。 >>219
3本とも良質な動画ありがとう。
特に良いのが韓国水泳選手の潜水動画。
水泳スキルが高く、ドルフィンキックが綺麗なので、動きに無駄が無く、高速潜水を実現している。
長水路なのにスタートから75mの到達点までのタイムがぎりぎり1分超。
だいたいフリーダイビングの選手で、ウエイトつけて、ノーズクリップか水中マスクつけて、ドルフィンよりもブレストメインで短水路でやって1分だと50mすら到達しないから、その高速潜水ぶりが際立っています。
無駄の無い動きでも、ウエイトも無く、ドルフィンメインだから酸素消費も高いやり方だから、やはり水泳選手らしいアプローチだけど、
それでもここまで出来るというのは、がっちりした胸回りの容量、心肺能力がよほど高いのでしょう。
ポテンシャル高いけど、この選手がフリーダイビングのアプローチで潜水したら距離稼げるかどうかは分かりません。
ただ、短水路でチャレンジしたら潜水100m到達出来るかもしれません。
周囲で波が立っていない静かな環境下で壁を上手にキック出来れば更に15m近く上積み出来るかもしれません。 >>271
プールでの逆立ちは何か重りを使って
身体が浮かずに手がプールの底にちゃんとついた状態でやったのでしょうか、
それとも重り無しでしたか?
プールですともう息をしたいと思ったらすぐに顔を上げられますが
海の場合、浮上までに時間がかかるので
海で深く潜ってしまい浮上する時にはプールで見せる苦しさ以上に
苦しそうにしていた事も何度もあったりしたのでしょうか?
15メートルの水深で150数えるとか凄いですね。 >>272
その韓国水泳選手女子を160m水中トンネル潜り抜けやらせてリアルに見てみたいものですね。 >>273
プールでは特におもりも何も使わずに、普通の競泳スタイルで倒立やって見せてくれました。
倒立やる前に深呼吸してから最後に息を出してからやるとスムーズに出来るそうです。
それと海での潜水は普段は余裕を持って上がるようにしているそうですが、危険生物に出くわすと、さっと岩場に入るか、急速に浮上するかで難を避けるそうです。
岩場が多くて急速浮上出来ない時は、危険生物が遠くに行ってしまうまでは数を数えながらひたすら耐えるしかないそうです。
水中で何かに引っかかってしまった時もそうですが、落ち着いて、数を数えながら、全力を尽くすそうです。
さすがにそれだけの深さでこれだけ長く数を数えることはめったになく、
気が遠くなるほど苦しかったそうですが、もう限界近いかもと思ったときに、海ヘビが遠ざかってくれたので、
爆発的に息を出したくなるのを我慢して、何とか岩場から出て浮上したそうです。
爆発的に息を出したくなった時に苦しさに負けて本当に爆発的に息を出すと、次は海水を思いっきり吸い込むことになり、身体のあちこちがおかしくなって、まともに浮上出来なくなるので、
爆発的に息を出すくらいなら、酸欠で気が遠くなる方がまだマシなのだそうです。 >>274
いいえ、これだけの胸板の厚みとスキルを持っていても、100m越えて無事には浮上出来ません。
100かそのへんで気絶して動けなくなるだけです。そんなの見たくありません。 潜水永く息こらえて出来る人という適性って割と昔からはっきりしてて、だいたい決まっているそうだと、同級生の父親から聞きました。
同級生は私と同じ球技のクラブ所属でしたが、両親が職業ダイバーと元マリンガールやっていたから筋金入りだけど、同級生本人は適性薄いと諦めていて、それで球技クラブに入った。
妹さんはまだ中1なのに、横隔膜ピクピクさせながらも口をしっかり閉めて3分も潜っていたのでビビらされたけど、
この親子のおかげで基礎知識と技能を覚えられたのは感謝していますが、私ももちろん適性薄く残念でした。
ちなみに適性は。
・基本が低血圧体質であること。
・顔を水につける事が苦痛でないこと。
・間違って水を変なところに吸い込んでもパニックにならないこと。
・潜水徐脈で脈がしっかり落ち、気持ちも落ち着けること。
・不意に水に落ちたりしたときに慌てずにゆっくり対応出来ること。
・永く息を止めて潜っていて、苦しくなってもすぐに息を出したりせずに強い意志を持って息を使い切れること。
なのだそうです。
特に一番最後の項目は特に大切で、苦しくなったらすぐに息をどんどん出しているようでは、長い距離潜り切るのは難しいそうです。
苦しさで横隔膜が動いたり、不安な気持ちでいっぱいになったり、口が動いたりするのは限界ではなく、
頭の奥がズキズキしたり、眼の前がヂカヂカしたり、視野が狭くなったり、喉の奥が乾ききるような感触が赤信号で意識が消えるまでの時間が逆算出来るくらいなのだそうです。
あ、もうそろそろ落ちるなと感じて、最後のワンアクションが出来るそうです。 >>276
この胸板の厚さはえっちよな。沢山の空気や水が入りそう >>278
空気ならいいけど、「水」はダメでしょう。
私の知っている中では唯一100m潜行成功した子の話だけど、
一番楽しいのは25m折り返して、50mの壁に到達する前のタイミングで、
一番辛くて苦しいのは75mの壁蹴るくらいのタイミングだと言ってた。
だから75mの地点で止めてしまうことが多いんだって。
それならだいたい安全だし。
その一番辛い壁を蹴ったあとは、だんだん思考力が薄れて来て、
ナーンも考えられなくなる宙を飛んでいるような不思議な感覚になることもあって、
超絶感覚というのはこういうのかもしれないそうなのだけど、
それはあまり長くは続かず、すぐにどうしても耐え難い猛烈な苦痛がやってくるからそこですぐにやめるんだって。
そうするとだいたい85から100mぐらいになる。
その猛烈な苦痛を無理して強引に続けると、あっという間に身体がいうこと効かなくなって、視野が狭く、暗くなり始める。
そしたら、もうすぐ気を失うなって分かるのだけど、何も出来ずにそのまま真っ暗になるんだって。
宙を飛んでいるような、超絶感覚のようなのがあったから、こんな苦し過ぎる事出来たけど、
それが無かったらそんなに長く潜水なんて絶対に出来なかったって。 >>275
息を吐き出した状態で倒立25メートルって凄いですね。
水深15メートルで気が遠くなるほど苦しくなるまで耐え続けたり、
それでも息を吐き出さずに浮上したりと忍耐力もかなりありそうですね。
水泳出身の知り合いの人は、潜っていて息が続かなくて、
途中で顔を上げたらもっと苦しい罰があると分かっていても
苦しさに耐えられず顔を上げていたとの事です。
水中で何かに引っかかった時も、相当苦しい思いをしていたか聞いていますか? さすがシンクロ、だがもはや人間業とは思えない。凄い。
twitter.com/n7t1m4M/status/1292666013360640001 >>275
彼女はノーマスクやノーフィンだと何mぐらい潜れますか?
海中で溺れた経験談などは聞きましたか? >>275
水深15mで150秒以上滞在できるのは凄すぎます!地上だと5分以上息止めれそうですね!
彼女の胸は水泳部特有の胸厚ですか?
あとプールでの平行潜水は何mぐらい行けるか知っていますか? >>281
宮崎夏実氏のTwitterは注目。
シンクロ経験者のパフォーマンスはさすが。 高校水泳部の新入生女子で、自己紹介の時に特技は潜水と堂々とアピする子がいるので、一体どのくらい出来るんかいと聞くと、不敵な笑みを浮かべながら、そのうち披露しますと抜かしおった。
それからその機会がやって来て、平行潜水披露してくれたけど、短水路で50メートルで浮き上がり苦しそうにゼイゼイやってたので、
先輩で最も自信ある人に、その場で潜水75メートルやって頂き、完全粉砕したつもりが、
翌年の同じ時期に、先輩、頑張って潜水技磨きました、と、潜水80メートルやってのけた。
それに文武両道で偏差値も割と高かった。
気が強い女性というのは怖いなあと改めて思ったものよ。一般入試で入った大学水泳部では潜水100メートル出来ましたと、年賀状来たからなあ。 最近のこのスレは身体能力の高い、強い女子がもてはやされているのでしょうか。
学校ではドンくさくて目立たない、それで別に勉強が出来る訳でもないけど、水泳になると元気になり、意外な潜在能力を発揮するような子のギャップがおもろいというのが多かったような気もするけれど。
いつも静かで、勉強でも委員会でも目立たない、どちらかと言えば暗い感じの人なのに、
水泳ではとてつもない能力を発揮しながら、別に自慢もしないようなギャップに心を貫かれたものだけどね。 このスレッドは割と低次元なレベルでワイワイやってようだけど、
名門スイミングスクールの選手コースで潜水重視しているところなら、中高生女子でもプールで平行潜水75mならほとんど全員クリアしていますけど何か、とか、
特にその中で潜水得意な子なら100m達成者もそこそこいる。
だってそうした中でトップクラスに行けなかったからモデルやアイドルやっているような子でも、堂々と特技潜水75m、90mなどと自己紹介しているのだから、
現実にはもっと上の子がいるということ。
中国の省レベルの選手コースの子だと、潜水100m超えの話は時々ある。
これにASや水球選手を入れると100m超えというのが特段図抜けている訳でもなさそう。
ただ、そうは言ってもトップクラスの強い子でも100が楽勝レベルということではないようだし、やっぱりBOの可能性はあるし、150となるとやはり選ばれし人のみ知る世界のようです。 このスレッドは割と低次元なレベルでワイワイやってようだけど、
名門スイミングスクールの選手コースで潜水重視しているところなら、中高生女子でもプールで平行潜水75mならほとんど全員クリアしていますけど何か、とか、
特にその中で潜水得意な子なら100m達成者もそこそこいる。
だってそうした中でトップクラスに行けなかったからモデルやアイドルやっているような子でも、堂々と特技潜水75m、90mなどと自己紹介しているのだから、
現実にはもっと上の子がいるということ。
中国の省レベルの選手コースの子だと、潜水100m超えの話は時々ある。
これにASや水球選手を入れると100m超えというのが特段図抜けている訳でもなさそう。
ただ、そうは言ってもトップクラスの強い子でも100が楽勝レベルということではないようだし、やっぱりBOの可能性はあるし、150となるとやはり選ばれし人のみ知る世界のようです。 こういう常人離れしたアスリートみたいなの、次元が違いすぎてリアリティ無いんだよな
必死に長文垂れ流してるのも返って創作臭くてなあ・・・ 今やこのスレは長文潜水超人スキルフェチキチガイを愛でるスレだな >>288
そうゆう女子達を集めて 強制水中トンネル潜り抜け大会 を私は開きたいのです。 >>289
そうゆう女子達を集めて 強制水中トンネル潜り抜け大会 をあなたも開きたいですか? >>295が160m水中トンネルの中で足挟まってそのままタヒねばいいのに 160m?
私の水中トンネルは可変式です。
対象者のレベルに合わせてや、こちらの気分次第で長さを変えられるのですよ。 日本史上最強の素潜りダイバーと言えば、
昭和20年代から30年代までの舳倉島の裸海女でしょう。
ここの海女は女系家族で入り婿が一般的だし、
海女が旦那や子供くらい養えなくてどうする?という気風が今でもある。
本当に入り婿で入ってしまった大先輩いるので、話はたくさん聞いている。
家の中の最終決定権は海女である妻の方にあるし、経済力も海女だから、夫は家を守る、子供の教育をする、その他諸々をやるで、結局、体力も心肺能力も高い奥さんの方が長生きする。
旦那はある意味、消耗品。 昔は、女の子が産まれると一家親戚近所でお赤飯炊いてお祝い事となるけど、男の子産まれると何もお祝いしない位女尊男卑な風俗だけど、
女の子はもの心つくかつかないかのうちに、姉妹で深い桶みたいな風呂の中で石をくわえて拾わせたり、唇が紫色になるまで潜水競争やらされたりして、競争心を煽られ、それでどんなに頑張っても気絶だけは恥だから、しないようにと叩き込まれる。
そうして適性の合う子だけが海女としてデビューしていったそうです。
海女の方が公務員や学校教師、あるいは都会に出てサラリーマン、農業で野良仕事やるより圧倒的に稼げるから。
だから、ここでは、昔ほどの数はいなくとも、若手の志望者が全くいなくなる事はなかったそうです。
もともと玄界灘方面から江戸明治時代に移住してきた海女族みたいな親戚縁者がかなり多いそうですし。
特に昭和30年代までの裸海女最後の時代は、乱獲で良い漁場が沖へ沖へ、より深くへと移動していったので、
大海女は工夫に工夫をして、15、20、30へとチャレンジし、中には50mもの深さに達する者まで出る、冬春も漁場変えて潜る者まで出る状況になった。
さすがにこれは厳しいし、昭和30年代末からウエットスーツ普及により、漁場、深さ、漁期が決められて、乱獲を防ぐようになった。
ここで海女さんが取ってくる獲物は最上級のモノとして、東京や大阪の高級料亭直行なので、朝市や地元商店街で並ぶ事はほとんど無いそうです。 ↑だーかーらーそのネタ何回目だよ?
ほんの100レス程前に全く同じネタ投下してるのに・・・
ガチの痴呆老人か何かかこの人? >>300
同じネタ書き続けて保守するのが生きがいの可哀想な人なんだよ… >>301
昔からよく言うでしょう。潜水、フリーダイビングなど凝りすぎた人は忘れっぽくなるという話。
それで高齢者ではよくあるけど、最近の事はすぐに忘れるけれど、若い頃に印象に残った事はよく覚えている。という、1種の軽い若年性何とやら。
それだけ若い頃はそれなりに頑張ったけど、才能がなくて、それで憧れだけは強く持ちつづけましたというケース。
潜りに長年ハマった人というのは、副作用あれやこれやあるのです。
耳が遠い、鼓膜穿孔、慢性鼻炎、強度の冷え性、それと若年性何とやら、発作的に記憶が曖昧になって自分が無意識で何やったか覚えていないとか。
ブラックアウト、サンバなど数多くやらかした人はそういう症状持ちの人はいるようです。
そもそも、潜りにハマる傾向が強い人は自閉症スペクトラムの傾向もあるし、アスペな人の割合も一定数いるから仕方無い。
その代わり肺活量や血管年齢は実年齢よりもかなり若い人も少なく無いというメリットもありますから、トレードオフだとは言えます。 別系統の長文さんは見当たらなくなって、この人だけ残ってるよね。 あと、この手の趣味は、頭痛や歯痛の人もいるみたいですね。
危険性の高いスポーツと言われているのに、女性の愛好者が多くて、Instagramに自分が潜っているのをどしどしアップしているのも女性多数。
自分の自慢の潜水能力やボディを記録として残したいという心理もあるのかな?
いずれにせよ、相当マニアックな趣味なのだろう。 >>303
こんな返しまでするようになったらいよいよ無敵やん 話題を変えて盛り上がればと思って、シンクロ系の動画を紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=xg4GWa6A8-c&list=PLY3vvMKMBcXtWQWFeOpZ3ymDYEQv5LQTw
イタリアのシンクロ選手です。
動きながらなので1分半少々ですが限界まで潜っています。
次はロシアのシンクロ選手のチャレンジ系です。
水中逆立ち姿勢で足だけで靴下脱ぎを挑戦しますが、両足の場合では
息が続かずに失敗しています。
https://www.youtube.com/watch?v=z1NwOCXR5l0
またほかにも良いものがあればいずれ紹介します。 >>304
確かに以前は長文でも面白い人居たのにな、↑こいつがのさばる様になったら寄り付かなくなってしまった模様 >>296
「160m水中トンネルの中で足挟まってそのままタヒねばいいのに」との事ですが、私は平行潜水過去最高約80m。
もちろんその時はギリギリ息堪えギリギリ失神寸前でした。
なので160m水中トンネル潜り抜けやらされたら足挟まらなくても、途中で息堪えの限界になり溺れもがき苦しむか
途中で酸欠ブラックアウトしてしまい、結局トンネル出口までたどり着けずに溺タヒしてしまうのは確実なのですが … >>311
おまえは真っ先に居なくなっていいよ
長文以上につまらないから ↑それ言ったらアカンやろw
思いっきり滑ってるのに自分ではウケてると思い込んでるのだから・・・ >>305
ヨガやスピリチュアルな世界との親和性が高い分野だから、そっち系の女性は多いよね。
アスリート的な何かでは無くて、心の世界からアプローチしてくる組。 311は滑っていても排他的では無いから問題無いのではあるまいか。 なんつーか、人それぞれお気に入りのレベルとお気に入りのシチュエーションで満足して
悶々としてるからフェチなのであって。そこへ、いやそのレベルじゃダメだからこういう
レベルを理解して下さい、だとか、実践はこのレベルでないとダメです、といったような
マウンティングが延々と繰り返されるのが、ウンザリするんだよな。体験談は結構だけど
体験談でもひとつの方向性しか認めないし、その上で所望のレベルを満たしてないとダメ、
要件を満たさない体験談は全てNGみたいな。そんな流れになってるから逆につまらない。 始終繰り返されている一部のテンプレ的な体験談をまとめてみたら、それこそ偉大なる
テンプレートが完成しそうなスレ。美人だったかどうかを尋ねる質問君までテンプレに
なっているようだから、これまでの投稿例を分野別にまとめてみたら完全なテンプレが
出来そうな気がする。 始終繰り返されている一部のテンプレ的な体験談をまとめてみたら、それこそ偉大なる
テンプレートが完成しそうなスレ。美人だったかどうかを尋ねる質問君までテンプレに
なっているようだから、これまでの投稿例を分野別にまとめてみたら完全なテンプレが
出来そうな気がする。 始終繰り返されている一部のテンプレ的な体験談をまとめてみたら、それこそ偉大なる
テンプレートが完成しそうなスレ。美人だったかどうかを尋ねる質問君までテンプレに
なっているようだから、これまでの投稿例を分野別にまとめてみたら完全なテンプレが
出来そうな気がする。 あれ、何か変なことしたかな?
連続で飛んでいってしまったようで、ごめんなさい。 一時期、実践派と体験談派を分けてどうこうと言ってた人がいたけど、確かに体験談派は多いのだろう。
自分自身で実践で潜水やフリーダイビングでこれだけの記録出してます、海女やイルカトレーナー、職業ダイバーやってますって人でここに出入りしている人ってごくわずかでしょう。
動画派とストーリーテラー派がいるのは分かるけど、それぞれこだわりが強過ぎて排他的だから世界的にはこのフェチ人口は少なくないのに、日本では何かバラバラというか?
前はそれなりにコミュニティサイトあったのに、変な攻撃してサイト潰して喜んでいるのもいたし、
ごくごく少数、多分数人とか、もしかしたら1人とか(笑)、やたら他人の趣向を否定して破壊しまくるのが趣味な人がいるような気がする。
別にアイドルにこだわろうと、昔の海女にこだわろうと、責めにこだわろうと、人それぞれだから良いと思う。
ちょっとAVというか、その道に詳しい方に聞いたけど、フェチなんて細分化していたらきりないし、変にマニアックな作品制作すると売上が200部もいかないこともあるらしいけど、
ツボにハマるとご執着のフェチの人がやたら動き回るから数千部売れそうな錯覚に陥るんだって。
重度のフェチの行動力ってまるで諸葛亮孔明やドイツのロンメル将軍みたいで、数千人の部隊がいるみたいに見えるけど、本当は数十人しかいなかったりするんだって(笑)
他人の趣味趣向を潰したり、サイトコミュニティ潰すような人は、スナイパー気取りだけど、本当は孤独で自分が勝手に設定した仮想敵と戦っているつもりなんだろね。
リアルの仕事、ビジネスで多くのライバルと戦っている人は、わざわざフェチのコミュニティで仮想敵なんか作って戦う余力なんて無いっすよ。 >>322
例えば、会社の同僚に毎日毎日同じ話を繰り返しされたらどう思いますか?
ましてや「同じ話をしてはいけない決まりなんか無いんだから、話したい俺の気持ちを尊重しろ」なんて開き直られたら?
それが今のあなたなんですよ
趣味趣向を潰すとか、そういう話ではないんです
みんなが心の底からうんざりしている事を理解しなさい 空気を変えるためにネタ投下したいけど、最近は収穫が無くてなあ… マスクを海中10mの底に置いてノーマスクノーフィンで海底のマスクを探す事って可能ですか? >325
掲示板への書き込みは特定個人宛のものでは無いので、会社での同僚との会話と本質的に違うものでは無いの?
どちらかと言うと、各種放送に近いのではないのかと思う。
放送は気に入らなければ見なければいいだけだ。見ない自由はあるだろう。
あなたを見ていると、水戸黄門を見て毎回あらすじ同じじゃないかと文句を言っている視聴者に思える。 水戸黄門が需要を失って視聴率低下してからも
「気に入らなければ見るな」の論理でしつこく放送を続けててくれたら
その例えも説得力を持ったのにね
どうしても「批判してるのは一部の頭の悪い人だけだ」と思い込みたいようだけど
そうじゃない事をまず理解しろ 俺だって少し前まではあんたの肩を持ってたんだよ
趣味嗜好の違いは最大限尊重されるべきだと思うから
でもな、そんな風潮に甘えて、周りの空気感を読もうともせずに、いつまでも好き放題やってるお前を見てたら
肩を持つのがどんどんバカバカしくなってきたんだよ
そういう人、多いんじゃないかな? >>328
>放送は気に入らなければ見なければいいだけだ。見ない自由はあるだろう。
は?
そういう考えなら傍迷惑以外の何者でもないので
Twitterに垂れ流すなり一人でやってくれよ
同意者が現れればリプでも付くんじゃないの?知らんけど なんか以前は6人くらいはいた書き手が2人くらいに減って内1人が勝手に興奮している印象。 せっかく書き手が話題提供したとしても例の人が自分の嗜好と異なると
タイムやら距離とか訓練内容が云々と自分好みの話題に半ば強制的に誘導しようとする手口だからな
これじゃあまともにネタも出す気も失せるよ さすがに黙ったようだけど、また少し経ったら何事もなかったように出てくるんだろうね
無限ループ 大昔のスレの書き込みで長年気になってる事があるんだけど
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1010134765/ の >>24
に出てくる「ジュニア潜水の合宿」って本当にある(あった)の?それともただの創作?
いろいろ調べても情報が出てこないから創作な気はするけど、調べ方が悪いだけの可能性も…
なので、なんか情報があれば教えてください >>342
懐かしいですね…
その22と24はある掲示板からのコピーです。
元の掲示板ではそういう関係の話題で盛り上がっていました。 >>345
https://twitter.com/asphyxilia/
Twitter貼っとく
ブログで漫画の随時更新、あと完成したらpixivに上げたりしてるので自由に見てってくれ >>346
正直あんま期待してなかったんだけど、めちゃくちゃどストライクだったわ
ところで、「人魚役」を読んで昔のとあるスレの書き込みが頭に浮かんだんだけど
元ネタってそれだったりするのかな >>346
良いね
早速フォローさせてもらいます
俺もpixivで水中専門のイラストやってるけど、ジャンルが特殊過ぎるから見に来てくれと宣伝はできない >>347
いや…特にそういう元ネタは意識してない
どんな書き込みのこと言ってる? ダイビング経験あるならわかると思うんだが
マスクスクイズが嫁に起きて酷い充血になって
その夜やりまくってしまったわ 写真も撮ってオカズにしてる 昔、そういう系の漫画を描いて楽しんでた事もあったけど、
誰に見せるつもりもなく、鉛筆描きのみの漫画だったから…
デジでちゃんと描くとしたら結構時間かかる。。。 ネタが無さすぎて、子供版ヤフー知恵袋みたいなサイトで小学生になりきって
何秒息を止められるか質問してしまった… 高校の時にフリーダイビングやってる女子いて
水泳の時間に息止めの時間あって
他は1分近くで上がってきてるのに3分経っても上がってこず約4分でやっとフィニッシュ
その人曰わくブラックアウトしたら問題になるから苦しくなったらすぐやめたとさ
ハイパーベンチレーションすれば5分は潜れるって話してた
潜水も25mを1.5往復、ホントに訓練してる人は身体の作りが違うなと思った
今頃6分以上息止めれるようになっているのかな、 >>355
高校生でフリーダイビングはなかなかレアですね!フリーダイビングの記録は聞いていますか? 時間と、clipstudioがちゃんと使える環境があったならば
昔描いたのを新たに描き直してネットに公開する事も出来なくはないが… >>355-356
おまえらお呼びじゃねえよ
カエレ! ある程度は自由な場だ。
>>355
>>356
帰る事はない。
>>358
言い方キツいし、帰るのはむしろ…
過去と似たような話題がある、同じような質問がある、別にいいと思う。
>>358いきなり上から目線の命令口調、それが一番怖い。
言葉遣い、考えよう。ここは水中系であれば、関連する話であれば自由だと思う。
穏やかに続けたいね。カエレは穏やかじゃない。 >>361
ムキになって自ら擁護しなくてもいいですよ〜
自分の過去レスもろくに把握できないおじいちゃん♪ >>356 CWTが20m付近で DYNが100m行くか行かないかぐらいって言ってました
ホント人形みたいでした >>364
フリーダイビング始めた理由は聞いていますか?
人形のように可愛らしかったのですか?? >>365
youはアホですか?
それともbakaなのですか?? ところで映画ぐらんぶるの劇中で
女の子がマスククリアなどで水中で目を開けているシーンはありますか?
映画見た人いたら教えてください。 ぐらんぶるはダイビング部の話だからそういうの期待するよな
実際は学生の酒飲みどんちゃん騒ぎメインなので最初から期待薄 >>371
映画はマスククリアとかあるらしいです
マスク脱着とかあるんかな? >>348
あなたのアカウントも教えていただけないでしょうか ぐるナイの潜水動画もってる方いらっしゃったら貼ってほしいです^^
どこ探してもなくて… >>346
飢えてTwitterでも検索かけててこの漫画に辿り着いたんだけど、
作者が自ら書き込んでるとは思わなかった
どうもお世話になります 演劇部の先輩はいつも発声練習時にどこまで発声できるかやるんだけど先輩は他の部員は終わっても先輩は発声し続けて最後に終わるから相当肺活量がすごいなって思って
息止めさせてみたら3分半超えてた こないだのロンハーの運動会、企画の段階で息止め競争もあったんで期待したがダメだったな。
なんか水に濡れて化粧がとれるのNGが何人かいたみたいだ。
泥まみれになる競技の手抜きっぷりからみるとニコルンとみちょぱだろうな。
しょうがないからもう一度元AKBでやってほしいな。 >>384
演劇部、合唱団、吹奏楽
ここいらの肺活量はかなりのもん。
しかも単なる肺活量だけではなくて、息の使い方、伸ばし方、ブレス、腹式呼吸、
苦しい時に更にもう一息の声出したり楽器吹いたりするのが当たり前だから、水泳得意な人で潜水得意な人は一定数いるよ。
中には水泳部顔負けの肺活量と潜水時間を誇る人もいる。
紅白歌合戦にも出た、ホルストという曲て有名なクラシック音楽オペラ女性歌手で水泳がとても得意で表彰されている人なんか、
クジラのブレスト唱法と言われているけど、潜水が得意な事でも有名で、高級ジムのプールで、平気で平行潜水75m以上こなして、浮上するとクジラの何とか吹きのように猛烈な音でブレスするそうだし。 高校の時に人体に関する事を授業で
水泳部の女にパルスオキシメーターを付けて水に顔を付けてもらった
顔をつけて少し経ったら脈拍がいきなりガクンと下がった。
流石水泳部3分を超えても動じつつ水槽に顔をつけているspo2も安定しているが
そして4分になるとspo2がだんだん下がっていきspo2が65%になった所で顔をあげたが5分続いていた
ふらっととしていて終わった後も少し酸素濃度が下がっていた、流石水泳部肺活量がとんでもないんだなと思った
そして息止め後精一杯酸素を取り込む彼女を見て興奮した >>391
いくら高校水泳部で授業だからと言って、みんなの見ている前で5分近くも顔を水につけていられるわけないでしょう。
かなりのレベルのフリーダイバーやASスイマーだって3分過ぎれば苦しいし、4分近くなれば表情も崩れて横隔膜もどんどん動き出す。
それをみんなの見ている前でやるなんて恥ずかし過ぎて無理。
第一、普通の高校水泳部で5分近くも息こらえ出来る能力があり得ない。
顔真っ赤にして、唇紫色になりかかって限界目一杯でもせいぜい3分半から4分いけないです。 >>392
世間は狭いようで広いものだよ。
そのくらいこなせる若いスイマーは少数でもそれなりにいると思う。
ただあまり自慢にならないと感じてカミングアウトしていないだけでしょう。
それで特に表彰されるというのもなさそうだし、周囲やボーイフレンドに自慢しにくいだろうし。
出来る子の話を聞いたこともあるけど、本人に確かめても、いいやそんなにとても無理です出来ませんって否定するのが普通だし。 >>392
日本人女性と中国人アメリカ人女性との性格の違いもあるだろうけど、
中国やアメリカの水族館の人魚姫役の人や、女性ダイバーさんだと、そのくらいは潜れますとか、頑張れぱ出来ますとか、
中には、もし今、1万ドルくれるのならすぐにお見せしましょうかと返してくるツワモノすらいたし。 欧米人、ロシア、中華はフィジカルが半端じゃあない女性がいるから単純比較出来ないかもだけど、
日本人女性でも潜在的には相当な能力持っている子はいると思うな。
進学校出身でかなり有名な大学生だった子とお付き合いさせて頂いた事があるけど、
進学校なのに、いや進学校だからこそ忍耐力は絶対必要だと高校水泳部の練習はとても厳しくて、
4種目すべての泳法と潜水については容赦ない練習だったと聞いた。
その子は元々小さい頃から習い事が多かったので、英会話も計算能力も漢字力も相当なものだったけど、
水泳も綺麗だったし、プールでの潜水も最高90mまでやったんだって。あと10メートル、その僅かな距離にチャレンジするとBOしてしまったのがとても残念だと言ってた。
あまりにも能力の差があり過ぎて、こりゃ不釣り合いだと、こちらから身を引いてしまったけど、とても能力の高い素敵な人でした。 なんか別の映画でも5分行き止めて撮影してたみたいな話は聞いたことある
でもお腹痙攣させながら演技したところで使えるわけないから撮影効率的にどうなんやろ感あるけど >>398
高濃度の酸素を計算して予め吸っておくならともかく、素で潜っても3分過ぎたら表情は歪み、横隔膜が動いて演技になんかならんでしょう。
5分なら何とか潜れますっていう元AS選手の強者でも3分過ぎたら横隔膜は激しく波打つし、表情も険しくなって、
本人も3分以上は身体能力と精神力の葛藤との戦いですって言ってたんだから。
ところが不思議な事に本当の限界の5分が近づくと横隔膜も静かになり、表情も穏やかになっていたから、本当に能力の限界に近くなると穏やかになるのだなと実感したし、
本人も最後の方はボーと眠くなってくると言ってた。 >>400
その元AS選手の苦しくなる様子や具体的にどんな苦しい訓練があったか
詳しく教えてください。 >>401
現役選手当時の練習はあまりにもキツすぎたらしくてあまり話たがりませんでした。
女性同士の仲間割れや先輩のしごき、いじめみたいな事が辛かったようです。
十分深呼吸してじっと静かに潜れば始めの2分30秒ぐらいまではそれほど苦しくもないそうです。
特に30秒ぐらいから2分ぐらいまでは気持ちが良いぐらいなのだそうです。
2分過ぎた辺りから時々苦しさを感じ始めるそうですが、口を膨らませて息入替えたり、頭を振ったり、お腹をヘコませたりすれば軽くこなせるそうです。
3分過ぎるともうその後は根性利かすような感じで、横隔膜は動き出すけど、その動きのリズムを楽しむようにして気張るそうですけど、
今はだんだん頭にズンズン来るようになって堪えきれなくなると上がるようにしているそうです。
現役の時はそのタイミングで先輩に押さえつけられてものすごく苦しくて目がヂカヂカしたそうですけど、
それから不思議な事に横隔膜の動きが浅くなり、なんかどうでもよくなるような感じになって、眠いような気だるいような感覚になったそうです。
自然に息が漏れて、無意識のうちに鼻から水を少し吸い込んでいたかもしれないそうです。
それでそのまま落ちてしまったそうですが、引き上げられて気がついた時には鼻からも口からも恥ずいものがダラダラだったそうです。 おまエラ朝から何盛り上がっておるんだって、まあオイラもいるわけだけど。
こちとら水泳部のクラスメイト女子で潜水の時に軽い笑顔のままでプールサイドに手をついたまま気絶して静かに沈んでしまったのがトラウマになって、
この趣味趣向に目覚めてしまったクチだわい。
その後、みんなで引き上げてとんとん叩いたらすぐに意識戻ったから良かったけど、
微笑みながら気絶している状況と、意識戻った時に蘇る表情は当時はかなり恐怖だったし、
その後そんな光景一度も見たことないのに、その時の表情がセクシーに変換されて、
その記憶がいつも自分がピンチの場面でフラッシュバックするのが怖い。
だから自分自身が溺れた経験持っている人だとトラウマの強さは相当なんだろうなと思う。 >>402
あまりにもキツすぎた・先輩のしごき等から、
押さえられて息継ぎが許されない事が頻繁にあったと推測… 何だか、長文ルポライターさんと、質問者さん、そしてそれを叩く人でワンセットの伝統芸能みたいになってる。
叩く人は1人いればもう十分だけど、長文ルポライターさん質問者は数人ではなくて、10人位いれば面白くなるのだろうけどね。 かなり前に確かここでも話したことあると思うのだけど、
私が以前お世話になった、昭和30年代から平成初めくらいまでずっと潜りやってた大ベテランの方で、国内はもちろん、若くて元気な頃は海外の様々な海でトレジャーファンディングまでやってた方が、
「俺も長年潜りやってたから、自分の頭のネジが何本か抜けているのわかるから、その俺が言うのも何だけど、
別に職業海女でもマリンガールでもないのに、ダイビング凝ってる女性っていうのはあれは相当変わり者だよ。
ましてや最近若い人の間で流行っているフリーダイビングというのかい、あれほど危険なスポーツにのめり込むというなんてそりゃ相当の変人ですね。
私はスキューバもスキンもやってきたし、危ない思いも相当して来たから分かるけど、
万が一の事があったら周囲に迷惑かけるの分かるから60過ぎたらきっぱり潜りとは縁を切ったんだ」
とおっしゃるくらい、コアで排他的な世界。
そんな狭い世界なのだからせめて程々に仲良くやった方が良いでしょう。 最近は水の中で一生懸命息を堪えて耐える女のコの画像や動画見かけなくなったね。
ほっぺた膨らましたりちっちゃくして息を反すうしながらこらえる表情や、
横隔膜を引くつかせながら耐えたり、
頭にズンどこズンどこ来ているのを目をぱちくりさせながらこらえている絵を随分長いこと見てない気がする。 >>410
高校て水泳部キャプテンやってた後輩と海水浴場の近くのマニアックな深いところで再会したのには驚いた。
こちらは怖いもの見たさに深い海眺めに来たのに、彼女は時々フリーダイビングの練習兼ねて来ているのだとか。
それで彼女に引きずられて、私が海の上から彼女が深いところへ突き進むのを見てて、
それで随分経ってから彼女が手をこちらに振りながら浮上してくる。
マスク越しの表情は明るいし、余裕かましているように見えるけど、横隔膜は激しく動いているし、唇の色は少し生気が無くなっていて、ヤセ我慢しているのはすぐに分かった。
普通の競泳水着とマスクとダイバーズウオッチだけで水深20mの世界まで行ってきたのだとか。
学生時代とにかく気が強くて苦手なタイプだったけど、始めてかわいいと本気で思った。 >>411
彼女はノーフィンで20m潜っていたのですか?
最高どのくらい潜れるや息止めれるとか聞いていますか?
それ以来彼女と一緒に泳いだりはしましたか? >>412
ノーフィンだから大したものだと思った。
水泳部キャプテンは代々男子が勤めて来たのに、後輩は見事に女性初のキャプテンになったぐらいだから人望もあったし、男子に負けない強気さで顧問のウケも良かった。
それと同じクラブだからもちろん水泳の実力はお互いによく分かってる。
でもほとんどの卒業生は推薦で大学体育会系や専門学校、インストラクターやったりしている人除くと、体力は落ちる一方なのに、
一般入試で大学入ったはずの後輩が密かに鍛え抜いているのにはたまげた。
新卒で入った会社が駄目になってしまって苦労は絶えないみたいだけど、それで内向的な性格になってそれでディープな分野に沈潜しているようだった。
もちろん、その日の夜は後輩の好きなまま思うがままにさせてあげました。 >>413
ノーフィンで20mはほんと凄いですね!
4、5分息止めれてフィン有りなら40mはいけそうですかね!?
その後輩の体型や顔つきはどんな感じですか?
後輩の好きなまま思うがままとは具体的に何をしましたか? >>415
元々競泳志向なんで、筋肉量多めであまりに潜水距離や長さを伸ばしていたという程でもないので、それほど大した事はないです。
でもスピードは出るし、呼吸筋は鍛えているので割と長い距離は潜れます。
顔や容姿は後輩補正がかかっているので、まあまあかわいいとだけ言っときます。
好きな事って、シンプルに食べたいものを食べさせてあげて、欲しいものを買ってあげることですが、
これまたちゃんと遠慮して高額な出費をさせようとはしないのです。ある意味で戦友みたいなものですから。 ↑調子に乗るんじゃねえよ自作自演酸欠爺
はよ消えろ >>417
アンチは無視して下さいね!
戦友ということは水泳部ではかなり厳しい練習とかあったのでしょうか?
ノーマスクで素潜りしたりはしていませんでしたか?? >>419
戦友と言っても、後輩はキャプテンもやったし、主力中の主力。
こっちは2軍補欠扱いだから格差はあった。
でも彼女的には私はパシりに使いやすいタイプだったらしく、キャプテンのパシりにされる事で私はかろうじて存在感を保っていた。
現役時代は女子なのに私達よりもキツいメニューこなしていました。
その厳しい練習の中で彼女は自分がハイポ系の特訓に耐えられる事がわかり、それで目覚めたような。 現役時代は後輩はキャプテンもやって、私は2軍補欠扱いのパシりだから、周囲は後輩がSで、自分がMだと見ていたようだけど、
ハイポ系の特訓の時に、お互いに実は逆だと気がついたので、それ以降、日常的にはわざと更に激しく後輩がS満開でこちらがM全開ごっこでした。
でも深いところでお互いに逆だと暗黙のうちに分かっていたので、逆転プレイをたまにやるとかなり燃え上がりました。 そういえば我々が横隔膜の痙攣と呼んでるあの息苦しくなってお腹ヒクヒク脈打つアレ、本当に横隔膜の痙攣なんだろうか?
実はメインで痙攣してるの腹直筋だったりせん? 土屋アンナさんは元々素潜りも水泳も得意だったし、4分10秒ぐらいなら、スイミングスクールの高校AS選手コースの子なら別にどうといったこともないでしょう。
競泳選手でも意識して訓練すれば出来る子もいましたし。
リスクをおかしてチャレンジする選手が少ないだけで、トップスイマー、シンクロスイマーなら昔5分、今6分というところです。 https://youtu.be/drgb6OJq3n4
結果は2分45秒でまぁまぁだけど横隔膜痙攣させながら息止めしてるのが良い >>428
アップありがとうございます。
先に上がった子は横隔膜の動きも表情の変化もあって良かったけど、
欲を言えば、横隔膜動き始めてから上がるまでの時間が短いというか、粘りが足りなかったのが惜しいね。
もう少し横隔膜バクバク、堪える顔の表情で3分半ぐらいまではいけた気がする。 >>429
動画の子水泳経験あるか分からないですけど水泳経験ゼロで3分いくかいかないでも凄いですよよ >>428
水槽蓋して閉じ込め無理矢理7分息止めさせたらどうなるか見てみたい >>431
向かって右側のリアクションの大きい人も左側の人も4分もたたないうちに顔を歪めて息吐き尽くしてとっくの前にBOよ。
5分以上頑張れる人というのは、3分過ぎてもほとんどリアクションないし、本人が苦痛を感じ始めるのも3分半過ぎた先からよ。
爆発的に苦しくなるのは4分過ぎてから。そこでほとんどの人は苦痛に負けてギブアップ浮上。
横隔膜の激しい動きもこめかみに突き上げる苦痛も乗り越えてやれるのはかなり少数。
その先には短時間のヘブン状態という報酬があるから頑張れるそうだけど、ほとんどの人はその報酬を味わう前に苦痛と恐怖感に負けてギブアップだし、
ヘブン状態にはまり過ぎても限界超えてBOよ。
だから一流のフリーダイバーは報酬を少しずつ受け取るけど、それにハマる誘惑に負けない人だけ。 >>390
肺活量5000ccくらいあるんですかねー
泳ぎさえマスターすれば潜水75〜100Mいけるんですかね? 映画:2つ目の窓
少女がセーラー服で海で潜水するシーンと男女が全裸で潜水するシーンがある
映画:チェケラッチョ!!
井上真央が水族館の大水槽で潜水するシーンがある
いずれも完全ノーギアなのでそういうのが好みな人向け >>433
中学の時、夏休み中に週2か週3だったか、プールに吹奏楽部と合唱部が来て、水泳部と
半分ずつコース使ってトレーニングしていたけど。確かに明らかに肺活量目当てだった。
1年生の男女が繰り返しノーブレスや潜行を鍛えられたり、息止めタイム測ったりしてたよ。
上級生になると女子でも50m余裕で潜る子がいたり、3分潜水してる子もいた。
水泳部の女子と吹奏楽部のフルートの女子が勝負して、フルートの子が90m行ったのが最高。
肺活量どれくらいあったのかは不明だけど、2分以上息を吐き続けられるとは言っていた。
それ聞いて試しにやってみたけど、水泳部レベルでも2分吐くとかバケモノだと思った。 >>435
この勝負の時、我らが水泳部の子は練習用だが競泳水着とゴーグル、水泳部のキャップ、
吹奏楽部の子は授業のスクール水着とキャップでゴーグル無しで、水泳部の子は70mで
立ち上がった後に気絶しかけていたが、吹奏楽部の子は90m行った後も笑顔が印象的だった。
個人的には吹奏楽部の子のスクール水着で潜る姿が忘れられず、だいぶオカズにしたわ。 >>435
やっぱり演劇とか音楽系は肺活量トレーニングの一環で水泳をメニューにいれるんですね >>436
吹奏楽部の子は美人でしたか?
息止めの記録は聞いていますか? >>438
美人でしたか?タイムはどれぐらいでしたか?しか質問出来ないかよ?
お前の質問は毎回ワンパターン過ぎるんだよ >>436
吹奏とは言え、中学生でゴーグルもつけないで平行潜水90でまだ余裕あるとは恐るべし。
本気で潜水に取り組み記録伸ばしたら100の壁なんて軽く超えるんだろな。
バリバリ現役の水泳選手やAS選手でも潜水100いけない子は多いし、行けてもいっぱいいっぱいという子が多数だから。 高校部活で潜水自慢の子が、コンディション好調だからと競泳水着にゴーグル、ノークリつけて、短水路だけど100いった時なんか、
85ぐらいからストロークは崩れてコースも外れかかるわ、ノークリ吹っ飛んで鼻から激しく息出すわ、
これはまずいかなと思ったら根性で100行ったけど、目は宙を泳いでいたし、唇は生気がなかったし、鼻から水3回ぐらい吹いてるし、かなり壮絶だった。
本人も最後の方は記憶が飛んでたそうだったし。
それでもその子は後にフリーダイビングにまでチャレンジして、dnf120くらいは行ったそうでした。
だから中学生でノークリはおろかゴーグルすらつけずにスクール水着で90行って笑顔で余裕ありって恐ろしいポテンシャルがあったのですね。 やっぱり潜水100超えると化け物クラスですよね 75でも相当すごいですけど ほぼスイミング経験なしの中学生で90mは化け物過ぎ
フリーダイビングとかで潜水極めたら125m行きそう 現役時代に最高でDNF110mまでやった人の話を酒席で聞かせてもらったことがあります。
バッタメインの競泳選手でしたので、基礎体力には自信があったし、ハイポ練習も相当積んで来たので、
潜水50mというのは子供の頃から苦もなく普通に出来たそうですが、それなりに潜水記録を作ろうとしてフリーダイビング経験者からレクチャー受けたり、
色々と調べながらチャレンジしてみると、
75m過ぎてからの苦痛が大きくて堪らなかったそうです。 それで競泳選手としての引退が決まってから、もう一度気合いの入れ方や呼吸法の考え方を変えて集中的にチャレンジしたら、
どんどん息が伸びる事を実感しながら、割と難なく100mの壁は到達出来たそうです。
それで更に上を目指したら110mを超える辺りからそれまで経験したことの無い猛烈な苦痛の感覚があってその後すぐに落ちてしまうのを繰り返したので、
110mがマックスだったそうです。
自分は競泳選手だからと通常の競泳水着とゴーグル、キャップだけでチャレンジし続けたそうです。
落ちるのは怖かったけど、落ちないで記録出しても、しばらくぼーっとして身体に力が入らず、身体が宙に浮いてる感じでプールサイド歩いたので、
これは身体への負担が大きいなと実感されたそうです。 >>445
つまり全集中の呼吸法を考えると潜水距離が伸びたって事やな。 へえー、達人でも感覚は人それぞれなんですかね。
私の知ってる、震災前の三陸海岸の水産高校出た、潜りの達人のような子は、
潜っていて苦しいとかあまり感じた事無いけど、限界近づくとだんだん気が遠くなったり、小さい頃の懐かしい思い出が出てきて、思考力がごちゃごちゃになってくる。
それでヤバいと思ったらすぐに上がるけど、それ超えるとあとはほとんど運任せになるよ。
そのまま溺れちゃうか、気がついたら海の上で浮かんでいたりかのどちらかという。
潜りが上手ければ上手いほど限界を見極められなくて、事故が起きやすいんだ。と寂しそうな顔して話していました。
私は運が良かったからこうして元気だけどねって。 >>447
その子は何mぐらい潜れますか?
息止めタイムも知っていたら教えて下さい! 潜りが上手ければってって意味がよく分からなかったので質問したら、
恐怖感無く深く潜れば潜るほど水圧が高くなって酸素が濃くなり、それで限界が全く見えなくなって、いつまでも大丈夫な気分になってしまうのだそうです。
それであれそろそろと気がついた時に深い所から上がろうとすると身体が酸欠で言うことを効かなくなって、それで焦って更にじたばたして酸素を使い果たしてしまうそうです。
その潜りの達人は、震災で辛い事が多かったそうで、それで東京でなりふり構わず稼ぎまくってから、沖縄の方へ引越してしまったそうです。
たぶん幸せにしているでしょう。
随分貢いだものですけど、あまり後悔はしていないかなぁ。 >>448
そういう細かいことは分からん。
ただ、海面がはっきり見えなくなるくらい深くまで潜れるし、カップラーメン出来上がる時間なら余裕で潜っていられるとは言ってた。
だから4分や5分、深さ30メートルくらいは潜れたんじゃないかな。それ以上は知らん。 ここで体験談を披露する人は、それなりに本人もスキル高かったり、経験値が豊富だったりするから羨ましい気もしなくもないけど、
普通はそれまで潜水得意ではなかったのが息を出し出し頑張って25m潜りきった、
それまで25m潜水がやっとですと言ってた子が努力して顔真っ赤にしながら50m潜水出来たとか、
そういうレペルで感動したり萌えたりするものかと思ってた。
そんなヤワイレペルの俺がここで出てくるすごい人達のアトラクション見たら、刺激が強すぎてショックで卒倒するのだろうね。 >>447
>>160で既出だろ
何回同じ話題をレスすりゃ気が済むんだよ痴呆老人 >>452
同じ元ネタでも、角度を変えたり、別エピソードを加えればそれはそれでいいんじゃないの?
古い文学作品でも、別伝とか外伝とかあるし、史記とか聖書の福音書でも、別角度からのアプローチで記載に重なりがあったりする。
本人の気持ちの中ではスケールの大きなドラマとして頭の中にあるけど、いっぺんに書ききれないとか。
でも読んでて面白い、面白くないはある。
小説みたいなの好きな人もいるけど嫌いな人も大勢いる。
ストレートに動画だけほしい、ストレートに性欲満たしたいという人も多そうだし。 自分で場所を用意してそこでやるならそれで何の問題ないけど
類似した(でも完全に同じではない)嗜好を持つ不特定多数の人間が集まる場でやるからには
そういう負の印象を持つ人が少なからず居ることを、もう少し真摯に受け止めてほしいわ >>443
90m潜行した吹奏楽部の子は、壊れて笑っていた可能性もあるけど実際どうなんだろう。
同じクラスだったから後で聞いた話だと、スイミング経験者で中1まで通ってたとのこと。
小4で既に25mノーブレスキックや潜行とか結構余裕だったと言ってたから、吹奏楽以前に
素質が違っていた可能性は高い。水泳大会でも50mクロール無呼吸で圧倒的な速さだった。
中学で吹奏楽始めたら周りの男子よりも息続くし面白くなって、スイミングは選手コースに
上がってツラくなったから辞めちゃったって。持久走とかも圧倒的な速さだったよ。
女子の持久走でスポーツテスト満点って、1000m4分だったか、余裕でクリアしていた。 >>438
美人というよりはかわいい子だったよ。ポチャ大柄だけど優しくおっとりしている感じ。
息止めの記録は知らないけど、相当いけたと思う。同じクラスだったから授業の水泳でも
時々一緒だったけど、3年の時みんなでだるま浮き息止めして、最大1分30秒で終わりに
したんだけど、彼女は1回目余裕。2回目は一人だけ息吐いて底に沈んだままで1分30秒クリア
していて、本人は少し苦しそうだったけど余裕のピース、周りはビビって引いていました。 >>457
自分の知ってる範囲で最高なのは強豪スイムクラブで小6で65m、中学で80m行ったコだけど、
聞いた話でも中学生だと100mが最高ですし、しかもそのコは全国大会出場クラス。
現役でもなくて中学で90mというのは半端ない。
酸欠で壊れて浮上するコは笑顔なんかではなくて、目がいっちゃってたり、手足が震えていたり、水や泡吹いたりだから、
たぶんそのコは多少でも余裕あったのだと思う。
現役スイマーでもなくてマラソンランナーとしても優秀だったというのは、心肺能力が優れて、炭酸ガスの耐性が高いいのだろうから、訓練すればまだ伸び代あったかもしれない。ガチですごいと思うよ。 なんか潜水時間の長さや距離自慢大会みたいになっちゃっているけど、
水慣れ、水中アトラクション能力の話をする人ってあまりいないみたいだね。
学年で、体操競技とスイミング両方やってて、結局水中アトラクションに専念した人がいたけれど、
日本だとどうしても分野が限られているからと、高校卒業したら海外に行ってしまった。
水族館やとても深いダイビングプールみたいなところで活躍しているそうです。
深いところでマーメイドのコスチューム着て、くるくる回ったり、ブリッジみたいな姿勢とってみたり、なかなか壮観だとか。
どうしてもプロポーションで欧米中華のモデルにはかなわないので、ノーマスクで長時間の演技で勝負しているらしい。
本人はぎりぎり息が切れそうで酸欠で意識が飛びそうになって表情がうつろになるらしいのだけど、恍惚の表情がマニア的にウケているのでやめられないそうです。
演技中に完全に落ちるとまずいので、ぎりぎり落ちないように頑張っているそうですが。 >>461
https://youtu.be/gUspXNgyjxo
あるらしい
URLは女性が負荷lv10マックスで100回してる動画
とんでもない化け物 >>462
パワーブリーズは長距離走の選手のトレーニングに有効活用されているそうですが、
主旨からして、フリーダイビングやAS、競泳選手のトレーニングにも有効なのでしょうね。
呼吸筋鍛え上げると、DNF100m超える選手、ハイポで潜水50m何本などでハイアベレージな記録叩き出す選手が増えますかね。 だけど以前、マラソン選手として全国大会出場経験のある人に水泳好きですかと聞いてみたら、気分転換には良いですねという返事だったので、
肺活量大きそうだから潜水しても長い距離行けるのでは?と畳み掛けたら、いやそれが水中では息吸えないので潜水は25mもいけないのですよ。
だからフリーダイビングやASの選手はまじで尊敬します。と返ってきてがっかりしたのを思い出しました。
潜水というのは、肺活量や呼吸筋だけでは説明出来ない要素もありそうですね。 >>464
でも息止めさせてみたらすごいタイムだしそう
泳ぎをマスターさせたら75はいきそう
この女の子マジですごいですよね レベルマックスをノンストップ速いテンポで100回をこなすなんて >>465
肺活量や最大酸素摂取量が大きい人が潜水能力高いとは必ずしも言い切れないし、
筋肉量多いと酸素消費量が増えるというジレンマもあるよね。
だからガリガリで筋肉量が少なくて貧弱な体格で肺活量も普通なのに潜水能力高いケースもあるから奥が深い。
私の知ってる人で男子でDNF120、女子でDNF100達成した人は、いずれも背は低くて筋肉少なくて痩せっぽち、
とても体育会系らしく見えない貧弱な体格でスポーツは水泳以外は得意分野特に無し、低血圧で肺活量はまぁまぁなのに潜水能力は抜きん出ていたりする。
低血圧は潜水適性のポイントだという人もいるにはいるけど。
こういうのを水を得た魚って言うのかな。 中学の時に同級生の妹さんが遠方のかなりスパルタなスイミングスクール通っていると聞いて、
自分達も身体の鍛錬の為に通おうかと見学に行った。
たまたまハイポや潜水の特訓の時に見学するタイミングになってしまい、
小6の妹さんたちも、長い長い潜水で、水中にいるのにググッ、ウグッって音がこっちまで伝わってくる。
信じられないくらい長い潜水の後で、ガバー、ブルブルとけいれんしながら浮き上がってきたり、
沈んだまま浮き上がらないので引き上げたり、恐ろしい光景にビビって結局そんなスクールには入らなかった。
女子の割合が7割くらいだったし、腹を括って女子と一緒に泳いだり潜水でググッてみたり、けいれんしながら仲間になり、
潜水90m100m、1日5000mなど泳いでいたら、こんな趣味にハマることなく、
戦友として、純体育会系出身として仲間を固め、水中失神仲間を娶り、
ビジネスの第一線で根性主義でバリバリやってたかもしれないとたまに思うこともある。 >>470
妄想やフィクションならいいんだけどねぇw
ただ元々根性無いので、勘違いしてそんなに厳しいスクール入ってもどれだけ続けられたかは分からない。
でも中にはカナヅチからはじめて、ここで特訓したおかげで大学のライフセーバーとして活躍した人もいるし、
それなりに競泳選手として活躍した人もいる。
根性無しの方がツボにハマると却ってイケイケになることもあるし、もしかしたら私が無邪気に調子こいていけるところまでいって、知らないうちにUW趣向女子の夜のおかずになっていたかもしれない。 ここで紹介されるエピは、それこそめったにいそうもない常人離れした人の紹介ばかりで、ちょっと本当かいなと疑うレベルが多い。
俺は川ガキ育ちだけど、川で飛び込みしたり潜ったりするのはガキが多くて、女カッパは割と少なかった。
もっとも、少数精鋭の女カッパはいるもので、スクール水着だけで眼を真っ赤にしながら俺たちの穴場に堂々とやってくるのがいた。
川が岩にぶつかって蛇行する淵は度胸だめしの飛び込みには最適だったし、淵の一番深いところは大雨が降った日の翌日は水深10メートル以上はあった。 もちろん危険だから大雨の次の日は淵へ行ってはいけませんよということになっていたけれど、
そこは川ガキと女カッパだから、却って度胸だめしを楽しんだ。
淵の上から飛び込んでそのまま一番深い淵の底へ鼻摘んで耳抜きしながら必死で向かって行った。
その一番深いところで仰向けに寝転がれたら度胸だめしクリアなのだけど、
ちゃんと達成した女カッパがいて、鼻からしこたま水飲んだのか、眼と鼻を真っ赤にしてゲホゲホしながらもガッツポーズしてた。
ここのスレで紹介される人のようなマーメイドさんではなくて、カッパだけど、川の水流は速いし、スクール水着以外何もつけずにやったのだから一応のレベルだと思って紹介したよ。
何度か溺れる事故が起こった淵だから今では侵入禁止、飛び込み禁止になってる。
大して泳げもしなくて、足が底につかねえで水流に巻かれて鼻からいっぱい水飲まされてパニくったみたいだけど、それしきの事で溺れるなら淵で飛び込みするんじゃねえよと思ったね。
明治時代から若い人の肝試しの名所だったのに今の子供は気の毒だよ。 >>469
まだ顔を上げるなって指示が飛んでいたりしたのですか?
沈んだまま浮き上がらないのは、そこまで自分の意思で潜り続けてたりでしたか? >>474
練習の一部始終を見ていた訳では無いから細かいことは分からないけれど、
強制的にやらされていたというより、自主的に自分の限界つき破ろうとストイックにやっていたんじゃあないかな。
純体育会系の気質というか、マウンティングしようとしたり何か大きな報酬が目の前に見えると、つい自分の限界いっぱいいっぱいまでやってしまうというのは確実にあると思う。
今年引退決定の阪神藤川投手なんか、もう肘は限界超えて肩もガタガタで、手術5回ぐらいやらなければならないような事言ってたでしょう。
そこまで自分の身体痛めつけてよくやるよなあと思うのが一般人感覚で、
そこまで代償払ってもストイックに頂点目指すのがトップアスリートなんじゃないかな。
だからアスリートって、ライバルと戦うという面ではドSだけど、自分の身体痛めつけてストイックに頑張るという面ではドMなのかもしれない。 >>476
凄いヒクヒクさせてますね
88mか … 160m水中トンネル潜りやらせたら もっとヒクヒクさせるのかな? … やらせてみたい見てみたいですね >>474
おまえは何故こういう方向に無理矢理話題を誘導しようとするの?
バカなの? >>476
https://www.facebook.com/marielle.kalberg
綺麗な人だね
エストニア人だってさ
医科大学卒業後2014年から働き始めたみたいだから今26〜28歳ってとこかな? >>476
そこそこ頑張った方だと思うけど、横隔膜ひくひくさせてから浮上するまでの時間が短め。
これだと苦しいピークで浮上することになる。
横隔膜ひくひくさせて、こめかみにガンガン刺激がいっている時がキツさのピーク、
それを乗り越えて、だんだん刺激が少なくなって、宙に浮いた感じになるとか、どこまでも行けそうになるとか、気が遠くなって子供の頃の懐かしい夢がよみがえるとか、
そのぐらいまで引っ張って、にこやかに上がって来るのが真打ちです。
もちろん、このマヒしかけた感覚のその先までやり過ぎるとBOなっちゃうけど。 >>476
一応言っとくけど、これは妄想系ではなくて、それなりにトレーニングした経験も含めての話。
苦しさの感受性は人それぞれだけど、横隔膜ひくひくさせ、こめかみにガンガン来て、不安でいっぱいのタイミングで上がっていたら、ほとんどのフリーダイビングの記録は存在していない。
メンタルによるところが大きい競技だからね。みな、口にすると主観的感覚的な発言になってしまうけど。
でも本当のトップクラスの人は、瞑想状態近くまで持っていって、横隔膜やこめかみに突き上げる動きを抑制しつつ、
本当のフィジカルの限界近くでコントロール不能な状況になるまでは割と楽々切り抜けられるみたいです。 なんかさ、高いレベルの話で盛り上がっているところで悪いけど、
こちとら普通に中高の部活で潜水50m達成した子や、息止め競争で苦しそうな顔して頑張って3分新記録!!で盛り上がるくらいのレベルで十分満足なんだよ。
トップクラスのレベルの潜水とかリアルで見る機会なんてほぼほぼ一生無いのが普通なのだから。 >>484
趣味趣向は人それぞれでいいんじゃない?
最近、中国や台湾、韓国ではフリーダイビングやマリンスポーツがかなり流行してて、日本には無いような潜水専用の深くて豪華なダイビングプールもある。
若い女性で割りかし多くフリーダイビングや職業マーメイド、水中モデルなど出ているみたい。
日本女性と違ってネット上でどしどし情報発信しているし、自虐ネタや武勇伝みたいなのもどしどし出してる。
メンタルが日本人と違うから露骨な表現もかなりあったりする。
特に台湾の娘は大胆に豪快に潜ってる。気候も亜熱帯だし、性格も開放的だし、これからは日本女性よりも遥かに期待出来るんじゃないかな。
ただあまりストイックなメンタルは無さそうだけど。 >>485
>趣味趣向は人それぞれでいいんじゃない?
全く答えになっていないのだが
あんたの場合はこういうふうに長々とレスで押し付けて
無理矢理自分の嗜好に持っていこう手口が不快なんだわ
自分が求める嗜好やクオリティじゃなければレスをせずスルーして貰う事は出来ないのかね >>468
ウェイト着けないで息を吐いた状態のままプールの底で90秒くらいヨガっている女性は
会社の同僚にいる。呼吸筋の動きがハンパない。165cmで肺活量6150だって。女だよ。 >>487
その同僚は普通に息止めると何分行けるか聞いていますか?
素潜りもやっていますか? >>487
肺活6150は半端ないです。
深いプールの底でヨガ出来るのですか? >>487
就活の時に、私の特技は肺活ですって言ったら採用されるかな? >>487
高身長で美しいそうですね!
同僚さんは美人ですか?
水中ヨガは裸眼でしていますか?ゴーグルですか?
その他に水中でのエピソードあれば教えてください! >>491
毎度お馴染みの定型文もまた芸風ですね(笑)
ちょっと既成概念ひっくり返す話をするけど、
親戚遠縁知り合いに本職海女さんはいないけれど、昔気質の職業でスキューバダイバーメインでやってた人はいた。
本人はスモーカーだから長く素潜りすることにそれほどの自信はなかったけど、いくつかの日本最大級湖は横断出来るくらいの泳力はあったし、
若い頃の武勇伝は聞かせてもらいました。
私もへぼ、才能無いなと怒られながら少しは鍛えて頂いた。
それなりのダイバーだから、若手の優秀なダイバーや海女の話はよくご存知でした。
ダイバーの世界はかなり閉鎖的だから、マスコミに出て潜水能力披露するのは2流だと言ってました。
スモーカーだから自分は大した事は無いと言いつつ、ビール大瓶開けたくらいならお前には余裕で勝てると既に老境の始めに差し掛かろうとしていたのに余裕の顔だったし、
若い衆で5分は潜っていられるのがいるとか、その若い衆でもかなわないどこどこの海女がいて、これは大したもんだ、もう少しいい女だったらなあ、などと笑い飛ばしていた。 昔気質の素潜りダイバーや海女さんは、知らない人の前で本当の自分の実力ぎりぎりの話はせずに、
大体3割ぐらいは割引いた話でお茶を濁していたそうです。
今のフリーダイバーのような科学的な専門的な訓練は受けていないけれど、物心つくかつかないかのうちからかなり深いところで競争させられ、
そこでへこたれる人は適性無しと外されるし、小学校上がる前の物事の分別がつく前に相当のレベルまで行けないと大体見込みが無いらしいです。
その訓練については、分別がついていないからこそ出来る内容で、中学高校になってはじめてやるのではとても無理なのですが、ちょっとグロいのでスルーします。
そういう厳しい試練をいくつも乗り越えた大海女さんは、プロの海漁師なので昭和末期当時の話では普通のサラリーマンはおろか村の助役さんも真っ青だったらしいです。
ただ、職業病で鼓膜をよく破る人が多く、ほとんどの大海女はやや肥満体型になっていき、耳は遠かった。
あまりにも耳の炎症が酷くなってこの稼業断念する人もいらしたそうです。
私が冗談半分でいい海女さん紹介してくださいと頼んだら、お前のような軟弱モノの都会人なんて相手にならんとまともに取り合ってもらえませんでした。
質問は、悪いけどちゃんとした質問だけ受けます。 幅1メートル四方で深さ3mくらいの窒息オナニー用プールがほしいわ >>490
昔、社内報の新人紹介プロフィールで
特技:息止め(4分45秒)
という女の子を見たことはある。 長さ可変式の潜り抜けトンネル付きプールがほしいです >>496
AS選手、フリーダイバー、水族館トレーナー、海女さん、競泳選手出身以外でそのスキルならものすごいフィジカルの持ち主だと思われ。
鈍くても趣味的に潜りやってて、3分、3分30秒頑張れる人の話は聞いているけど、4分45秒というのは継続的に鍛えてなければまず無理。 小学生の頃にスイミングスクールに通ってたんだけど、その時に年に1回、泳いでる所の水中写真を撮る日があったのよ。その為に水中カメラマンを呼んで。
その時にスクール生は25mプールの真ん中辺りまで次から次へと泳いでいくんだけど、その間カメラマンは潜りっぱなしだった。5分近くは潜ってたんじゃねーかなぁ?
ご期待通り女性カメラマンが来た事もあったよ。
勿論、潜りっぱなしだった。
水中カメラマンってのはみんなそれくらいのスキルあるもんなのかね? >>501
比較的スキル高い人が多いでしょう。
だから水中カメラマンを職業にしているんだろうし。 >>500
最後に微笑む余裕みせたりなど、まあそこそこのレベルだろうけど、
本当にトップクラスのフリーダイバーさんは3分程度で息をそれほど吐かないし、横隔膜もひくつかせたりはしないよ。
個人差もあるけれど、横隔膜を動かし続けるのはそれ自体が酸素の浪費。
フィジカルの限界に近いところまで横隔膜あまり動かさず、急にものすごく苦しくなって一気にフィジカルの限界に達するのがトップクラスだと、ご本人様の発言で伺いました。
たとえば6分潜れるフリーダイバーの場合、本当に苦しくなり猛烈に横隔膜動かすのは5分半過ぎてからで、
逆に身体が激しく動き猛烈に苦しくなってからBOするまではあっと言う間。
昔のシンクロ選手が2分半とかそれくらいから横隔膜動かして、ほっぺた膨らませて息を反芻したりして更に2分くらい粘れるというのは、
2分半の時点ではまだ全然フィジカルの限界には近づいてはいないということなんだそうです。
横隔膜動かしたり、息を反芻すること自体が酸素余計に浪費するから、フリーダイバーのスキルというのはそのブレイクタイムを如何にして後ろ倒しにするかなのだそうです。
ただ、さほど苦しさを自覚しないうちにフィジカルの限界近くまで来て、突然気が遠くなってそのままというのは、理想的だけど危険性も高いのでその辺りが難しいそうです。
反対に身体が怠けて、フィジカルの限界はまだ遠いのにすぐにBOするクセがついてしまったりすると、まず上位にはいけないそうですから。 ↑だーかーらー 誰も望んでもいないのに何故こういう方向に無理矢理話を持って行こうとするんだよ?アスペかよ >>504
↑だーかーらー誰も望んでいないのに何故こういう方向に無理矢理文句ふっかけてくるんだよ?
アスペかよ >>503
だからボクは そういった潜水レベル高き女子達に水中トンネル潜り抜けをやらせ そういった様子をじっくり見てみたいのですよ お願いだから>>503は言動を改める努力をしてくれ ある程度の共通項はありつつも細部の嗜好は十人十色な人たちが集まるこの場所で
いつもいつも他人の経験談に否定から入って長文で価値観を押し付けてくる
あなたの書き込みがどれだけ場の空気を悪くしてるか、理解してくれ >>506
おまえは全く面白くないから引っ込んでろダダ滑り野郎 昔の「水中フェチ」のころはよかった
窒息だとか息こらえだとか入ってつまらなくなった 自分は息こらえ派だけど、
だからこそこういう一部の人間の身勝手な言動のせいで肩身が狭くなるのが悔しい 時々7〜8分くらい水中にいるとんでも無い海外の動画あるけど
だいたい90秒くらいで画面切り替わってて察する 女性で2分以上息止めれるってだけでもすごいと思う
長ければ長い程興奮はするけど >>514
小5のプール授業で1分40秒けのびした女子に激しく興奮して付きまとった。
その子は小6の時、遂に2分超えた。潜行も50m潜ってまだまだ行けそうだった。
スイミングスクールでは75m潜ったという噂も聞いた。授業ではクロールはもちろん、
バタ足でも50m無呼吸で泳ぎきっていて、男子にも誰も勝てる人間はいなかった。 >>515
中学では当然のように水泳部に入った彼女は、長距離で県大会レベルの常連くらいだった。
息止めも相変わらず凄くて、中3の時には3分半くらいの記録を打ちたてていた。
噂では100m潜行にも成功したとかしないとか。授業では100mクロールを途中息継ぎ
2回で泳いで見せたという噂も聞いた。バサロ50mもお手本でやってくれたらしい。
凄すぎて正直普通じゃない超人にしか見えなかったけど、普段は大人しい女子だったなあ。 >>516
田舎だったから、小6の時に1分、25mくらい潜れなくてどうする?という雰囲気はあったが、
その女の子は完全に別格すぎて、ちょっと異次元の存在だった。
授業でやる1分のだるま浮きとかけのびも余裕だったし、25mのバタ足や潜行も余裕で、
みんな出来たとしても苦しくてやっとの思いだったのに、彼女は凄かったなあ。 >>515
けのび2分・潜行50m/スイミングスクールで75m潜った小6当時に160m水中トンネル潜り抜けと
水槽閉じ込め強制水中息こらえ7分やらせていたらどうなったでしょう?
>>516
息止め3分半・100m潜行にも成功した中3当時に160m水中トンネル潜り抜けと
水槽閉じ込め強制水中息こらえ7分やらせていたらどうなったでしょう? >>514
水泳得意な子が根性で止めてるのが好きだから3分、長くても4分くらいかな
それ以上になるとビックリ人間見てる感じで凄いとは思うけど興奮はしない >>516
小学生で平行潜水75m、中3で平行潜水100m息こらえ3分半というのはとてもハイレベルです!
私の知っている子で県大会出場経験者小6で平行潜水50m、高校生で75m息こらえ3分半という子がいましたけど、それよりも更に上回っています。
その子は今でいうところのお化けメンタルお化けフィジカルの持ち主でしたけど、それでも気を抜くと時々気が遠くなったり落ちかけたりすると言ってましたので、
516さんが紹介された子は相当な才能の持ち主だと思います。 このスレはやたら平行潜水の距離や息こらえ時間の数値ばかりにこだわる人が多いようだけど、
水慣れ、水中適応能力は案外数値化しにくい部分もあるからね。
中学生時代にサーカス団関係の人で、興業の関係で2学期程度しかいられなかった転校生が2人いたけれど、
1人の器械体操の身のこなしは体育科の先生がまるで歯が立たなくて、模範演技で通信簿5だったし、
もう1人の水泳、潜水も素晴らしくて、4種目きっちり泳げるのは当たり前で、今のASとはちょっと違ったアクロバティックな水中の動きの模範演技は感動的でした。 >>519
そうですね、酸欠で失神してチアノーゼが出てくるでしょう。 シンクロとか海女さんや(フリー)ダイバーが長く潜れるのも凄いなと思うけど、
そういうのと関係ないノーマークな普通の女の子に凄いパフォーマンスを見せられると、
ビックリしつつも負けて悔しいのと同時にあからさまな興奮を隠せなかった。 >>526
高校の体育で潜水やった時、工業科だから普段から男女一緒だったんだけどさ。
吹奏楽部でフルート吹いてた可愛い女子が1往復半して(62.5m)騒然となったんだよね。
一緒に潜った同じく吹奏楽部の女子も45mとか潜ってて、大多数の男より長かった。
しかも2人ともスピードは無いから、45mの子も1分以上潜っていたし、フルートの子は
2分近く潜水したままだった気がする。見ながら俺、つい息止めて勃起してたもんなw >>527
フルート吹いてた子とかって凄い美人さんが多かった気がするけど(吹奏楽部が強い学校でした)、
あとで聞いたらものすごい肺活量が必要な楽器で、見かけによらずゴリゴリに鍛え上げた
心肺機能で、マラソンとか水泳、潜水とか得意な子がけっこう居るよって。
確かに言われてみたらマラソン大会とかもみんな速かった。吹奏楽部軒並み上位だった。
別の日に彼女のスクール水着姿見ながら、肺活量ものすごいんだろうな、と想像してしまった。
当時自分は潜水25mがやっとで、彼女と競争したら笑われながら死ぬんだろうなとw >>527
例えば、この動画の人よりもっとゆっくり潜ってたな。2人とも。
45mの子の方が速くて、その子が上がってから後ろからゆっくり追い抜いてターンしてた。
フルートの子は基本バタ足だけで、たまに両手をかいて身体を沈めていたけど、あのペースで
よく沈んだまま息が持つな、と思うくらいゆったり息止めたままバタ足で潜ってたんだよな。
もしかしたらあまり肺活量使わないで半分くらい息吐いたまま沈んでたのかもしれない。
https://youtu.be/tjsz5gogfOA >>529
160メートル水中トンネルに入れてみたくなる その当時に62.5mの水中トンネル潜り抜けやらされてたら>>528さんはどうなったでしょうか? 160メートルの人は、いつまでも飽きもせず同じネタ引っ張るんだなあと思わなくもないけど、
日本女子では確かに圧巻の最長不倒距離で当分破られそうも無いし、記録者は高学歴の才媛で、
しかも強い意志で達成するという気持ちを持ち続ける事をインタビューの時に強調していたから執着する気持ちもまあ分からなくも無いw 私の場合は、ここによく登場してくる人並み外れたずば抜けた潜水能力の子に魅了されたのでは無くて、
体操部の中学
同級生が水中でも素敵な動きをしてくれて惚れ込んでしまったのがきっかけ。
水圧がきついから嫌だと本当にスクール水着とスイミングキャップだけでガッツリ潜ってくれた。
自分がとてもついて行けなかったので、正確には測定していないけど、本当の素潜りで、深さ10m以上の海底で2分位は滞在してたと思う。
成績も優秀で、国立大学入ったみたいだし、何もかもが完敗で、好きだと到底言えなかった相手でしたが。 >>533
ノーマスクノーフィンで潜っていましたか?
だとしたら10mで海底で2分の滞在は凄いです!
彼女の顔つきやスタイルも教えてください! >>534
そだよ。ノーマスクノーフィンで潜る子はけっこういたし。
でも海育ちの海岸の学校だけどね。
みんなカッペでカッパだからさ。
そんなたいそうな美人も何もいません。
海で色んなモノ見つけて、鼻や口から海水吹き出しながら面白いモノ採ったぞとはやしている田舎もんさ。 >>535
でもさあ、スク水着つけてほとんど素でカエル足漕いで続々と潜る女友達の光景というのは、このスレ的には最高の贅沢な風景だったんじゃね。
色香も何もあったものでは無かったんだろうけど。
その意味では大昔の裸海女の手綱を引っ張る夫や親戚というのは最高の艶福家というのかさ。
もちろん当事者は漁業で必死だし、そのような光景を楽しむ余裕なんてなかったと思うし、
陸へ上がれば完全にかかあ天下で、海女の奥さんの言いなり、パシリだったんだろうし、それで海女よりも夫の方が体力無くて短命で女系家族だったのだろうけどさ。 >>535
ノーマスクノーフィンで潜って貝などをとってくる女子はいましたか?
あと彼女は海底で2分いれる彼女は素潜りで最高何m潜れるか聞いていますか?
息止めのタイムも知っていたら教えてください! >>535
でもすごいですね!
海中でも結構視力あるんですもんね!
なかなかいないと思うので羨ましいです 海の女というのは大概は気が強くてガサツだけど、それでもそんなに萌えるものなのかねえ。
好みは人それぞれだから自由だけどさ。
本格的にお付き合いしてみると分かるよ。感覚がめちゃくちゃ体育会系だったり、女性としてとても鈍かったり、男性を尻に敷いたりなど朝飯前だけどそれでも満足?
他人様のエピソードを聞くだけで萌えているようなのばかりだろうけとね。 だが 160m水中トンネル潜り抜けと水中7分閉じ込め強制息こらえはさせてみたい 535です。
尊敬の女子だったので、恥ずかしくてあまり込み入った事は聞けなかったのだけど、
思い切って一度、どうして何ちゃんはそんなに深い所へ長く潜っていられるのですか。と聞いたら、
深呼吸の仕方のコツと、潜ってて苦しくなった時が限界なのでは無くて、それを我慢して乗り越えて、その後で楽になってから、また猛烈に苦しくなった時が限界に近いということをちゃんと調べていたのだとか。
試しに私と一緒に潜って確かめてみる?といたずらっ子ぽく誘惑された時に、とんでもないです。無理です。と断った時にとても残念そうな眼をしてた。
社会人になってから数回会う機会があったのですけど、その時に、あの時は本当の本気だったのですよ、
今でも研究関係で世界の海潜っています。フリーダイバー並みとはいかないけれど、それでもかなり潜れるのです。と言われました。
そう言われた社会人の時が多分ラストチャンスだったかと。
能力も体力も、どう見ても不釣り合いな相手でしたし、社会人になるとそれなりに綺麗に垢抜けしてました。 社会人て再会した時はさすがに潜水ネタの話をふるのは遠慮していたけど、相手から潜る話切り出してくれたので、
更に進化した彼女の話は聞けた。
リケジョがマニアックな話を始めるとちょっとこちらの能力不足でついていけんけんど、
ハイパーを上手く使ってどうとか、水の息というのがあってどうだの、横隔膜のけいれんは鎮める事が出来るとか、難しくてよく分からない話をしてくれた。
それで、本当は6分潜れて水深50m位まで自由に動き回るフィジカルがほしいけれど、自分はその80%の能力しかないとうつむいていました。
十分すごいと思うのだけんどね。 >>542
ノーマスク時での海中視界については何か聞いていますか?
海中で溺れかけた経験などは聞いていますか? >>543
ノーマスクだと視界は効かんけど、そばで眼をこらして見ると何となく見えるような事は言ってました。
子供の頃は何度か溺れた事はありました。私もあります。
視線があっち向いたままで、身体の色が変わるし、あんまり見るものではありません。
ベテランの救命士の方になると引き揚げた時に助かるか厳しいかは直観でなんとなく分かるそうです。
あんまり気持ちの良い話ではないのでこの話は勘弁して下さい。 >>545
気の乗らない質問すみませんでした
海の近い学校ということは
女子や男子混ざってみんなで息止め対決や素潜り対決をしていましたか?
水中エッチなどに発展した人はいましたか? >>546
普通に気持ち悪いのですが?
病院に行ったほうがいいですよ? この趣味にハマった原因は人それぞれだと思うのだけれど、
私は小学生の時にスイミングスクール通いはじめてしばらく経ったときに、
選手コース所属の先輩がバックで綺麗な長いバサロの模範演技してくださったとき。
先輩は長水路の50mをバサロで一息で泳ぎ切ってしまった。
途中何度か鼻から息を少し出していたけど、
あとはまるで魚みたいにシナシナと泳いでいました。
どうやってバサロで50mももたすのですかと質問したら、
始める前にしっかり深呼吸しておくのと、バサロ中は鼻の奥をしっかり閉めるイメージで、余計な事を何も考え無いのがコツだとか。
その後、短期間だけど先輩と付き合ってもらって、バサロだけで無くて、4種目はじめ綺麗な泳ぎの数々を披露してくれた。
ちょっとわがままでキッツい性格だったけど、そういうのは我慢して付き合い続けた方が良かったのかもしれない。 >>548
彼女はバサロで最高何メートルでしたか?
そしてノーマル潜水だと何メートル潜れましたか?
彼女の顔つきやスタイルも教えてください! >>549
プロポーションはガチ競泳選手体型、顔はゴリラ型で目鼻立ちのパーツでか過ぎ、バサロ潜水は最高で75mいったことがあると言ってました。
目鼻立ち大きい先輩がバサロの時に顔をくしゃくしゃにするのは何か変な意味で見応えありました。
通常の平行潜水は100mが限界で、それ以上やろうとすると酸欠で失神してしまうので無理だと言ってました。
普段は気が強くてわがままな先輩でしたけど、水中では力強くて頼もしく、しかし限界近くで見せる情けない表情とのギャップが激しくて愛おしかったです。
ですから、160m好きな方のご要望には応えられなかったでしょう。 >>549
ちなみに先輩はゴリラ顔なので、陸上でデートしていても映えません。視線を浴びるのも恥ずかしかった位です。
でもこれが海やプールに行くと頼もしい最強スイマーでした。
でもゴリラ顔なので浮上して鼻から吹き出す汚い水を浴びたりするのは苦痛でしたね。
多分ペットボトル半分位の水を噴出していたと思います。 >>551
海での素潜りは何m行けますか?
息止めのタイムも教えて下さい >>552
3点セットつけてギリギリ限界まで頑張って40mと言ってました。ノーフィンの記録は聞いてません。
息こらえについては先輩もスポーツというよりも趣味趣向的に攻めていた感じがあります。
さんざん付き合わされました。だから私も気絶させられたことはあります。
でもゴリラのようにごつい呼吸器で息を吹き込んでもらったりするのは安心感がありました。
五臓六腑に息が染みわたるような感じでした。
先輩は肺活量は6000はあったようですし、普通に動かないで息こらえすると5分以上潜っていました。
それでも先輩が気絶してしまうと、こちらの肺活量とパワーでは人口呼吸もマッサージもちゃんと効いているか不安で不安で仕方なかったです。
胸板の厚さと肩幅は半端なく大きく奥行きがありました。
モバイルバッテリーに例えると、こちらが容量5000ぐらいしかないのに先輩は12000ぐらいの大容量バッテリーなぐらいでした。 >>550
通常の平行潜水は100mが限界のガチ競泳選手体型で気が強くてわがままな彼女が
それ以上潜水=160m水中トンネル潜り抜けを強制的にやらされ酸欠で失神してしまうシチュエーションが160m好きな方のご要望。 >>553
先輩と付き合い始めたのは社会人になってからですか?
息こらえは趣味趣向的に攻めたとありますが
具体的にどのような事をしましたか? >>555
はじめて会ったのはスイミングスクールの先輩として、私小学生、先輩中学生。
男女のお付き合いは私高校生、先輩大学生の時でした。
スイミングスクールの先輩でしたので、馴れ馴れしく思いっ切り甘えられたけど、しごかれるプレイも情け容赦なかったです。
「こんなに何だから、上達しないのよ!」とか、「下手くそなクイックターン」とか言葉攻めもきつかったです。
だからオフの時に、先輩のスキルぎりぎりまで追い込んで、先輩が情けない酷い表情になるのが密かな楽しみでした。 >>555
綺麗な人が水中で追い込まれると顔が崩れてあられも無くなるのだけど、
先輩は元々ゴリラ顔ではじめから崩れているので、水中で追い込まれると却って妖しくなるのが面白かった。
普段は自分がしごかれたり、気が強い相手にやられっぱなしなので、水中でたまに逆転する遠慮なくこちらも鬼になって容赦なく攻められた。
ちょっとやそっとでは参る人ではなかったので、やっつけると妙な征服感がありました。
あんなに強気な人でも、限界ぎりぎりになるとここまで変わるのだなって。 そう言えば160mの人が粘着常駐して有名にしてる日本女子DNF160m記録なのだけど、
このレコードホルダーに匹敵したり肉薄したりするアスリートって全然いないのかな?
一昔前、まだこのレコードホルダーが出てくる前の頃は、私がリアルで知っている範囲の競泳やシンクロ選手でも、
潜水で100達成しましたきつかったけど嬉しいですとか、
思い切って壁をターンして110m気絶しないでいけました、目の前がくらくらしましたけど。とか、
割とちょくちょくチャレンジャーがいたものですけど。 >>556 先輩しごくのってどんなことやってたんですか?
浮上したあととかどんな感じでしたか? 私の水中トンネルは可変式
もちろん女子世界記録191mにも対応可能
「このレコードホルダーに匹敵したり肉薄したりするアスリートって全然いないのか?」
それを確かめるために 潜水自慢の女子達を わたくし自慢の可変式水中トンネルに誘いたいものでございます… >>559
私は競泳関係のメニューでしっかりしごかれたので、先輩にはお礼で潜水や水中息こらえなどでしごいてあげました。
素で水中倒立をやってもらったとき、鼻の穴から息がプクップクッとしばらく上がってから全く上がらなくなると燃料満タンって感じで面白かった。
ゴリラ顔していたので鼻から容赦なく水が入っていくのですが、本人既に慣れているようなので、こっちが個人的にかってに楽しんでいました。
2分ぐらい倒立しているといい加減上がりたがりましたけど、まだ2分と指でサイン送ってもうしばらく我慢させました。
3分半ぐらいたつとやっぱり苦しいらしく、胸の肋骨を拡げたり、鼻から息を拭き上げながら頑張っていました。
それで限界が近づくと却って大人しくなるので、ちゃんとほっぺた叩いて意識を確認した上で引上げてあげました。
情けない顔しながら、鼻からペットボトル半分くらいの水を吹き出して、それから咳き込んだり、胸を動かしている様子はエンジン再始動みたいでした。 >>559
競泳でしごかれたお返しでしごいてあげるのですけどたまに「何とか君にも今のメニューやらせてあげるね」と言われて、
水中倒立させられたり、水中にらめっこ競争やらされたりするとほとんど惨敗に終わりました。
何度もゴリラ先輩の息を吹き込まれました。でも先輩に身を委ねると妙な安心感があったのです。
だから競泳でしごかれる時はほとんど言いなりでした。 >>560
滑りまくってるからいい加減そのネタやめようよ・・・ >>561
その先輩を力づくで押さえつける事もなく、
本人の意思のみで限界ギリギリまで潜り続けていたのですか? >>562
その先輩の手や口やまんこや尻穴でぽこちんをしごかれたことはないのでしょうか? >>565
ゴリラ顔のゴリゴリ姉さんに粘着し過ぎ(笑)
おいらが昔粘着したのはガリガリ体型で背も小さかったけど何故か潜水の長い子だった。
150cmも無いし、痩せてて、顔も小さくてこんなにちっこいのにどうしてあんなに息が続くのか不思議だった。
身体が省エネ低燃費だったのだろうね。
中坊の時に小さな身体をしなしな動かしてプールで100mも潜ったり、5分息止めたり、
海でスクール水着一枚だけでするすると深い海底まで潜っていきおった。
そこの地元の海ガキすらビビってた。
あの深場は20m以上はあるから子供は行ってはいけないって言われてたらしい。
ところが本人はケロッとした顔で上がって来て、けっこう深かった、でも綺麗なお花畑みたいで楽しかった。
出来ればもっと長い時間潜っていたかった。というコメントだもんな。
まだ潜っていられるほど余裕あったの?って聞いたら、全然余裕、出来ればお昼寝したいくらい綺麗だったって。
完全にハマったから、それから十年以上、彼女のしもべとして貢ぎ続けて、尽くしまくったね。
でもあろうことか彼女はリケジョとして立派な研究機関に入ったからこちらの方から身を引いたよ。 付き合ってた子が俺のせいで潜水に目覚めて、プールに行くたびに潜行やノーブレばかり
するようになったんだが、いちばん好きだったのは潜水で、よく沈んでいた。
いつも空いていた屋外の50mプールの真ん中、彼女の身長と同じ水深165cmのところで、
ブクブク息を吐きながらストンと底に沈んで、うつ伏せになり気持ちよさそうにしていた。
帽子もゴーグルも無しで、長めの髪が水底でゆらゆらとしたまま。息は止めたままで。
黒の競泳水着、肩紐は白。背中の白いY字と、髪と水着の黒のコントラストが良かった。
長い時は2分近くも、彼女は呼吸を忘れてウットリ沈んでいた。近くの人も驚いていた。
息を吐いたまま止めている苦しさよりも、水中に沈んでる気持ち良さが勝つと言っていた。
今みたいな防水のカメラがあれば、きっと沈むところからたくさん動画を撮っていたと思う。 >>566
その子はゴリラ顔では無く何顔でしたか?
20m以上潜るとありますがノーマスクノーフィンでしたか? >>568
とにかく小柄で顔もつくりも小さくて特徴はなかったよ。筋肉質でもなかったしむしろ貧弱というか。
でも頭は賢かったし、勉強も出来たね。
でも水の中に入ると、動きは速いし、しなしなとどこへでも素早く移動出来る。
特に肺が大きいとか肺活量でかいとかなかったし、どこにそんな空気が入っているのか不思議だった。
無駄な動きがなくて、抵抗が少なくて酸素消費が少なかったんだろね。 >>568
ノーマスクノーフィンって言うのかな、
学校指定の水着とスイミングキャップだけだった。
水中マスクつけると息苦しくて嫌だとか言ってた。 >>570
海底で綺麗なお花畑と言って言っていましたが
裸眼でも水中でよく見える人だったのかな?
素潜りで最高何m行けるか聞いていますか?
彼女は社会人になっても潜り続けていますか? >>571
水中で目が見えていたかどうかはよく分かりませんけど、水中マスクつけていない割には状況を把握出来ていたようには感じました。
社会人になってからもよく泳ぎに行ったり海へ行ったりしているみたいです。
頭をリセットするのには一番だと言ってましたから。
仕事のストレスが大きいらしく、何もかも面倒な事は辞めて、水族館で人魚の役でもやってみたいと言ってた事はありました。 >>571
中学生の時にびっくりした発言としては、
水中で水を吸ってそこから酸素が吸収出来たら良いのに。
というのがありました。私はその意味がまるで理解出来なかったのですが、彼女は中学生の時点でH2OのOを分解出来たらなあと考えていたようです(笑)
ある時、水面に浮上した彼女がゲホゲホしながら思いっきりむせ返っているので、心配すると、
やっぱ人間は水中では息吸えないわ、
身体が拒否しまくる。
と、意味不明な事言ってたのですけど、
既にその時点でリケジョ的な実験気質が芽生えていたのかもしれません(笑) >>573
水を肺に入れて呼吸しようとしていたのですね!
凄い実験気質ですね!
息止めや素潜りの実験はしていましたか? >>573
リケジョは美人系ですか?可愛い系ですか? >>574-575
とチンチン追っ勃てながらレスしております >>575
美人系とかかわいい系とかいう感じでもないよ。
敢えて言うならカッパ顔って言うのかな?
このスレでよく登場する逆三角形とか、巨大な肺活量という訳でも無いし、本当に地味な小柄な子。
普段は言葉数少ないし、内向的なキャラでしたよ。 このスレの住人的に最高の思い出としては、
高校生の時に彼女がプールの平行潜水で125メートルの記録出した時。
中学の時は、これ以上やると気絶して動け無くなるから嫌だと言ってた平行潜水100の壁を突破しようと果敢にチャレンジしてくれた。
途中、ほとんど記憶が無くなりかけていたらしいけど、惰性と本能で125メートルの壁まで達成した。
まあ、かなり危ない雰囲気だったから気絶しかかっても何とか限界まで潜っていたんだろうね。
この記録は後にも先にもない一回きりだったし、しばらく不調で何日かお休みしていたし。
本人もあれは一生に一度きりの奇跡だと言ってたし。 >>578
彼女と水中でエッチな事はしたことありますか?
彼女の性癖も知っていれば教えて下さい >>579
質問魔ですねえ(笑)
彼女は元々内向的で研究者肌だったから、内に沈み込む暗い情熱の炎があったというか、熱いものを内に秘めていたというのはあると思う。
それで何かテーマをみつけたら全力で凄まじいエネルギーをかけて粘っこく突進するという。
それでたまたま学生時代に潜水というのがテーマだった。
そうでなかったら、とりわけフィジカルに優れている訳でも、体育会系でもないのにあれだけ取り憑かれたようにがむしゃらに頑張る事はなかったと思う。
水中で内なる身体の声と感覚を探るのがどうとか言ってたし。
だから水中で事を構えたら大変、どちらかが気失うまでねちっこく離そうとしない怖さがあった。
でもある時に私が気を失って激しくけいれんしたらしく、その時にそういう危ないのは辞めると決心してくれたみたい。
さすがの彼女も社会人になったら水泳も潜水も、ストレスリセットの手段に転化したみたいでしたよ。 >>578
彼女がプールの平行潜水で125メートルの記録出したその当時
平行潜水160m水中トンネル潜り抜けに果敢(強制的)にチャレンジしてたら(させてたら)
これ以上やると気絶して動け無くなるから嫌だとも言えず
途中、ほとんど記憶が無くなりかけたかもしてないけど、惰性と本能で160メートルの出口まで達成し
かなり危ない雰囲気で気絶しかかっても何とか限界まで潜ったでしょうか?
そしてその記録は後にも先にもない一回きりで、しばらく不調で何日かお休みしていたでしょうか?
本人もあれは一生に一度きりの奇跡だと言えたのでしょうか? >>583
ちょっとそれヤヴァい質問なのですけど((汗) >>583
リアルと妄想の境界線がなくなってぐちゃぐちゃになってるのはかなりヤヴァいから、
ちゃんと反省した方が良いと思う。
リアルはリアル、フィクション小説はフィクションとちゃんと切り分けないと。 プールの底に沈んで張り付きたい。
今からプール行ってくるか。まだ間に合う。 >>587
こいつの場合は自分ではウケてると思い込んでるのがタチ悪い
明らかにクソ滑ってるのに ちょうど10年経ったから時効というところでカキコするけど、
聖地相模原ではないけど監視の緩かったあるプールで、よく3人組の体操部っぽい子たちが泳いだり、背のつかないところで逆立ちしたり、
中に1人仰向けに潜ってブリッジしている子までいた。
他の2人も柔軟性はあるけどこれは出来ないという表情で褒めていた。
「また例の技、成功ね」「うん。えへへ」
声がけしてもう一回目の前でやってもらったのだけど、華から息を出すのでもなく、唇で華を塞ぐのでもなく、自力で華を縮めるようにしてブリッジの姿勢で仰向けになってた。
時々霧のように極小の泡が華から浮かび上がってくるだけ。
私が他の2人に、「あれ、どうやって出来るの?」と聞くと、「私は無理。華から思いっきり水飲んじゃうもん」
しばらくして浮上してきたその子に、他の2人が拍手で出迎えているので、私も一緒に拍手すると、もう1人が「何ちゃん、顔の筋肉も華も柔らかいんだもんね」と褒めると、
本人はえへへと苦笑いしながら、本当はもっともっと長く出来るのだけど、あんまりやり過ぎると監視の人に怒られるんです。との返事。
改めて3人を見渡すと一番がたいが大きくて胸もはちきれんほどに大きい。
その日の晩は最良のおかずにさせてもらいました。 鈴木大地さんがバサロ潜水駆使してオリンピックで優勝した直後、
日本中のスイミングクラブでプチバサロブームみたいになってた時期があったけど、その頃まだ子供だったから何が起こっているのかよく分からなかったままに、
選手コース選抜コースのバサロの練習見た時にはびっくりしたものです。
もちろんみんなでマネしたけれど、鼻から水は飲むわ、うまく浮上出来ずに溺れかかったり、すぐに浮いてきちゃったり散々だったけど、
競争がエスカレートしていてバックの選手コースの人はみんなバサロ50mはやってた。とてもかっこ良かったけど、
みんな上唇で鼻塞いでたり、鼻閉めていたり、息を出しながらも途中で息切れていかにも辛そうに頑張ってたり、
なんか大変そうだったなあ。
みんなでバックの変顔大会とか言ってたけど、当時はまだスマホもケータイも無かったし、写真はほとんど残って無い。
でも子供心ながらになんかシュールな光景だった。
練習終わってからゲホゲホしている人や鼻を真っ赤にしている人もかなりいたし。
それでも頑張り抜こうというモチベは金メダルの輝きあってこそだったんだろうね。 >>592
水中でブリッジしている子はゴーグルありでしたか?
3人の中で美女はいましたか?
胸の大きい子はもっと長くできるとありますがどのくらい息止めれるか聞いていますか? >>594
普通そんなの本人に面と向かって聞かないだろw
若い女性が仰向けに潜ってハナから少しずつ泡が上がっていく画はセクシーだとは思う。
ちゃんとハナの中きれいに処理して、奥がはっきりと見える位のシチュエーションだと貝か何かの水棲動物みたいに神秘的だし。
ただこのシチュエーション、9割以上の人は苦痛なんだよね。
苦痛もなくその状況を楽しんでくれる人は5%もいない。
多分潜水で75m進めますとか深さ20m潜れますとかいう人よりも少なくてその希少さが良いのかもしれないし、
それらを全部楽しめますなんて人はもっと少ないだろうし。
でもツイッターやインスタみているとそういう変わった趣味趣向持っている女子は確実にいるようだし、
そのかなり変態的なプレイを楽しんでいるカップルは僅かながらいるようだし。 >>592
ブリッジやってた胸の大きい子はおよそ何カップぐらいでしたか?
ブリッジ以外にも何かやっていましたか? 吹奏楽もやってて水泳も得意なこがいたんだけど水泳実習の時の息止めで小4なのに2分いってて潜水も50m泳ぎきったこがいた
中学になってもその肺活量は健在で息止めは4分いくかいかないかで潜水は100m泳いでた 吹奏楽と水泳やってる子は化け物だな >>600
小4で潜水50、中学で潜水100はすげぇ。横隔膜引くつかせながらそんなに長く潜っていたのかな。
もっとも、横隔膜引くつかせながら吹奏楽やってるから慣れたものだろうけど。
その肺活量なら高校では潜水125はかたいな。
160メートルの人の出番はそれでも無いだろうけど。 このスレの住民だと、横隔膜引くつかせても潜り続ける女子の姿ってデフォなのかもしれないけど、
普通の子は、横隔膜ひくつき始めたら、息苦しさと恐怖心で胸いっぱい頭いっぱいになって急速浮上、息継ぎになるのが当たり前だって。
かなり前に、フリーダイビングはまっている女性のブログ記事で、はじめの頃は横隔膜ひくつき始めたら何をおいてもすぐに急速浮上して息継ぎしていたけど、
修練していくうちに、それでは長く潜っていられないから、横隔膜がひくついても、
それを自然現象と捉えて受け入れるようになったら、だんだん横隔膜が静かになっていくようになり、
それで潜水時間が断然伸びるようになったけど、
今度はいつまでも潜っていられるようなボーッとした感覚になり、何もかも忘れて海の住人になって、息継ぎしなくても大丈夫な錯覚に陥りがちになり、
このままここにずっといられたら楽しそう、でも私は陸の動物だから息継ぎしなければと、その葛藤を振り切って浮上して息継ぎする方が大変なような事を書いていました。
大ベテランのフリーダイバーや海女などがトモカツギなどの誘惑で息の事を忘れてどんどん深みに誘われて、戻って来なくなる事故というのは、
こういう感覚なのかもしれませんね。 高校のとき吹奏楽部の合宿で75m潜水した女子がいたという話を聞いてたまげたのだが、
50mも4人いたらしい。25mは「ノルマ」で基本的に全員目標だとか。みんな女子ね。
75m行った子は、中3までスイミングスクール行きつつ吹奏楽部だったらしい。
水泳部は出ない校内水泳大会で、水中逆立ち競争のトップ3は吹奏楽部の女子たちだった。
ひざあたりから先を水面上に出してバランス取りながら、2分台後半の勝負だったと思う。
吹奏楽部の子たちには勝利へのプライドがあるらしく、合宿でも逆立ち練習してたそうだ。 >>603
吹奏楽の心肺能力はハンパないっす。
水中でそんなに長い時間逆立ち出来るのもすごいけど、肺活量多いからずっと鼻から息を吹き続けても息が持つんでしょうかね。 >>603
水中逆立ちだと、女子体操部の一部の子達が取り組んでて、
ゴーグルつけて上方から眺めているとシュールというかなかなかの眺めでしたよ。
始めは律儀に鼻から少しずつ息出していたのに、息続かなくなるからいいやって、逆に綺麗な鼻筋の鼻に水が入って行くのが太陽に照らされて、ロマンチックだった。
奥に見える粘膜がまるで『あの部分』のように見えて美しかった。
みんな負けず嫌いだったから、浮かび上がっても何事な無かったような涼しい顔していたけど、鼻真っ赤にしながら水中逆立ち繰り返してた。 >>606
昔は時々いたみたいだけど、今はほとんどいないんじゃないかと。 >>606
ブックマークして見てますよ(*^^*) >>608
本当にいたんだ!
水中息止めフェチですか? >>608
このスレの住人は、実践派と鑑賞派それと両刀遣いもいるのだけど、どちらでいらっしゃいますか? この類いのスレで昔、ネカマに釣られて大爆死したアホが居たな
あいつ今頃どうしてるのかな pornの大半消されちまったな
一応お気に入りは保存しといたからダメ半減くらいだが 中学の時の同級生で、負けず嫌いの鬼のような子がいて、勉強でも水泳部でも負けるのが大嫌いで、顔真っ赤にしながら50m潜水、
まあ勉強の方もクラスで1、2番を争うという程でも無かったし、まあ必死杉って感じで気にも止めなかったけど、
社会人になってから海外出張先で休暇で現地リゾートで偶然再会した時にはびっくりした。
垢抜けてスリムなのにしなやかな筋肉ついてて、肺のところが肋骨が出ているのが競泳水着越しにも分かるくらい。
それで近況話したら、現地で海のガイドみたいな事やってて、ダイビングの腕なら負けませんよとのこと。
相変わらず負けず嫌いだなと、挑発したら、見事な平行潜水披露してくれた。
それで深い長水路往復して見せてくれたのでまたびっくりして腰が抜けそうになった。 160トンネル潜り抜け見せてくれたらびっくりして腰が抜けそうになりますか? 海外で欧米人相手するならこの位でへこたれていたら勝負になりませんね。と笑顔。
いつの間にか英語はとても堪能になっているし、そのままプールの一番深い所へ連れて行ってもらったら、
高さ5mの飛び込み台から深さ5mのプールの底へ一気に飛び込み、プールの底からおいでおいでをするので、
私も深呼吸して恐る恐る潜って近づいていったら、深いプールの底でいきなり抱きついてきた。
こちらも覚悟決めて目を閉じて静かにしていたけど、いつまでも手を放してくれないので苦しくなって眼を開けたら、相手は飛び込みしたからゴーグル無し、こちらは有りなのに、相手の眼は獲物を捕まえたような視線なのにまたびっくり。
いい加減苦しいので、こちらが浮上しようとしたらいきなり口づけで空気を吹き込んできた。
彼女の胸が動くのと私が苦しくて胸がひくつくのが妙にシンクロしているのが分かり、ええい、彼女に身を任せようと諦めてしばらくしたらこちらの意識が遠のいてきた。
気がついたら彼女の心配そうな目と目が合って、ごめんね最後まで付き合わせてというお詫び。
この子どんだけのスキルなんだろといろんな話聞いたらまた仰天させられた。 海でガイドの仕事しているから、スキューバダイビングもフリーダイビングもよくやるので潜水は生活の一部みたいになってて、
フリーでも、3点セットつければ−50mぐらいまでは行けるし、本当に何もつけずにあおり足で潜っても−30mくらいまでなら行けるそう。
プールでの距離だと、フィン無しでも120、ありなら150は行けるそうですし、静止しての息堪えも5分30はやった事があるそう。
それでもこのレベルではフリーダイビングの選手にはなれないと負けず嫌いの悔しそうな表情なので、
それだけ頑張れる人ってそんなにいない、十分凄いと思う。って返したら顔真っ赤にして喜んでいた。
色々と苦労しているのだろうなと、その日の晩は目一杯散財してご馳走しておごりまくり、翌日は海で楽しませてもらったけど、
海に入ると猛獣になるし、こっちは2回も酸欠で失神させられてその後の休暇の残りはだるくてさんざんだったので、
その後連絡を取り合う事はしませんでした。
たぶん彼女の鼻の奥にはエラがついてて、いざとなるとエラ呼吸しているのだと思ったし、水中での表情の変化が怖すぎてついていけなかった。
本人も、水中に入ると本能が開放されて野獣になるのかもしれないってカミングアウトするし。
たぶんその後も彼女はあちこちのリゾートでいろんなイケメンを誘惑して海へ引き込んで精を吸い尽くして生きているのだと思う。
もしかしたらそのまま海の底に住み着いているかもしれない。 >>615
160mトンネルの人は、それをクリア出来る人が何人も出現したら、興奮し過ぎて卒倒して、
それで自分が人口呼吸やマッサージで蘇生させられるのでしょうか?(笑) アメリカ・フロリダの水中バレエ団の歴史は戦前からだし、かつては映画化もされ、
今でも盛んに活動していて、ごく稀に日本人や中国人の元シンクロ選手がチャレンジしたりしているし、
スポンサーにも恵まれて割と厚遇だから母子2代で人魚役、子育て終わってまた復帰などあるから、
ある意味本当の人魚族の殿堂みたいになっているけど、
歴史が長いだけにエピソードやノウハウの蓄積がかなりあるらしく、競争や人魚役同士の足の引っ張り合いもあって、
なかなかアジア系の人魚役が増えない事情があるそうです。 日本人の割と有名な元シンクロスイマーで事情を漏らしてくれた方もいますけど、
演技の途中で息継ぎするフーカーの元栓が忘れていたのか故意なのか、閉まっていたり、出が悪かったりなどという嫌がらせもあったようですし、
残念ながら人種差別的な要素も無かったとは言えないようです。
今はほとんど事故は無いようですが、戦前の黎明期には、まだフーカーなども発達しておらず、演者の心肺能力に頼る要素も大きくて、
伝説の人魚姫が少なからずいたようです。
元水泳選手で心肺能力が高く、能力にまかせて水中でおままごとキッチンみたいな演技を続けているうちに、本人も感覚が薄らいで、
水中のソファで居眠りするような格好になったまま失神した時には演技時間は既に4分半以上過ぎていたり、
いわゆるブラックアウトのような事故は割とあったようです。
中にはベッドで横になる演技をしながら、そのまま気が遠くなってというケースもあったようです。
それでもとにかく高待遇で、普通のサラリーマンではちょっと稼げないような報酬だったので、希望者も多く、常にフレッシュでスキルの高い人魚姫にはこと欠かず、映画のスタント等で活躍する姫も多くて、
伝統は現在まで受け継がれているようです。
引用不可権利関係ガチガチの記事でしたので、翻訳まとめやその他のツール駆使して一部訳ですけど。こんな感じです。
良いですね、人魚役が待遇が良ければ人材は豊富だということですしね。 >>617
かなりハイスペックな子が出てきて驚きです
お決まりの質問ですが、彼女は美人さんですか?
翌日の海ではどのような事をしましたか?
あと海ではマスク無しで潜りを披露してましたか?返信よろしくお願いします! >>622
中学の同級生だからバイアスかかってて美人かどうかはうまく言えない。その頃はぽっちゃりしてて垢抜け無かったし、
だけど社会人になって再会した時には垢抜けて綺麗だったし、何よりも鍛え上げてスリムなカモシカみたいな無駄の無い筋肉質で、まあトータルでは美人だと思う。
海でのお楽しみですか、それはそれはお楽しみの何でもありで、彼女のありとあらゆるパーツを楽しませてもらった。
ムダ毛はしっかり処理してあったし、引き締まったボディは魅力的でした。
その代わり水中で獣のように変貌した彼女から身体中の精という精は全て吸い付くされて、
パワー切れなのに長時間水中で拘束されたから意識が無くなるくらい悲惨でした。
身体のパワーも手持ちの所持金も全てカラッ欠になって、翌日からはスカスカで頭痛で、せっかくのリゾートホテルの休日が台無しでしたよ。
彼女はちゃっかりと翌日の飛行機で移動していったけど、悪い、空港へ送る元気すら無いですと電話したら、
思いっきり張りのある声で、おかげで元気100倍、来週からの仕事はバリバリ出来ます。辛かったらお見送りいりませんよ。ではまた。と返って来た。
こんな感じであちこちの男性から精を吸い尽くしているのだと思います。 >>623
それ、魔性の女よ、鱶女(フカおんな)。
陸上だと女狐(めぎつね)、海だと鱶女。
悪いけどしっかりやられたね。
昔の海女の奇習で出てくるけど、
夜の漁船に向かって海女が泳ぎついたり、いろんな形で近づいて男を漁りにやってくる。
大概の男は身も心も吸いつくされて茫然自失になったり、特に酷いのは海の中に引き込まれて翌日浜に打ち上げられたり。
そういう水の女の怖さというのは昭和初期ぐらいまでは奇談怪談でかなり紹介されていたのだけど、今はそういう民話は忘れられてる。
でも現実にリゾート地などで一見しおらしく住んでる土着化した日本人はけっこう怖いのですよ。
日本人女性でも海外に渡って日本人男性中心に狙ってたりしてる。
まあ、一応元幼馴染ということで、お手柔らかにやってくれたのだろうけど、酷いのになると、身ぐるみ剥がされるのに近いくらいガッツリやられるから。
お楽しみの代償は高くつきました。授業料は払わされました。 >>623
それはいい体験されてますね!
羨ましいです!
彼女とは海中でどのようなプレイをしましたか?
何mぐらいでしましたか?
あと欧米人と海中で相手した時のエピソードなどは聞いていますか? 聖地相模原がどうとか言ってた頃は、目撃談など話題が多かったし、シンクロやフリーダイビングの超人的なスキルも露出していたけど、
最近はすっかり話の流れがループ化して面白みが無くなった。
レベルは高くは無くても、以前はローカルで潜水自慢や間違ったシンクロ指導法など変だけど面白い話題が多かったんだけどね。 まだ小さい頃はバサロとか有名シンクロ選手のモノマネでスイミングクラブ内輪で盛り上がったり、リアルでも楽しかった。
呼吸法も知らずにバサロしたりシンクロ真似して、ゲホゲホしてる子は多かったし、
怖い女性の選手コースの先輩から深いプールで弄られて、悲惨な顔をいっぱい晒してたと自分でも思う。
こっちが悲惨な顔で溺れかかっているのを見て、一旦笑ってから助けにくるんだよね。意地悪そうな顔しながら。
今ならハナから水を吸い込み過ぎて耳管から中耳までいってたんだろなと想像出来るけど、お互い子供だからまだ全然知らなかったし、
水泳得意で根性ある子が中耳炎などはいくらハナから吸い込んでも泳ぎきるまでやめないとか、そういうのもあったんだろなと、今なら分かるけど。
こういうあるあるで嫌になって選手コースやめるのがほとんどだけど、
厳し過ぎる練習でプールの底の人になったり、壁際でけいれんしかかったり、それを乗り越えた選ばれし者が大会で表彰台に登るみたいなのはあった。
水中バレエ団経験者のOGの方も話していたけど、バリバリ純体育会系で、主役クラス狙う人は独自に特殊訓練メニューやってたり、
それこそ本番では苦し過ぎてハナから水を吸い込みながら頑張り過ぎて、上下左右の感覚が分からなくなって、浮上する方向間違って酸欠で目の前で星がチカチカするような悲惨なことはあったらしいし。 >>629
ここに来るような人は大なり小なりほぼほぼアスペだよw >>628
怖い女性の選手コースの先輩から深いプールで弄られるとは、具体的にどんな事をされたのでしょうか?
どんな厳し過ぎる練習内容でしたか? >>631
一緒に潜りっこ競争しましょうねって、プールの底に座らされるけど、こちらは小学生前半で先輩女子は中学生で2人がかり。
しかも選手コースだから絶対かなわないのに、こちらが浮上しようとするとぐいっと抑えつけられ、
本当に限界になってボロボロで浮上すると、よく頑張りましたね!だの、
小学卒業記念で男子と女子2人ペアで逆立ちさせられて、上で先輩に足を抑えられてて、男子が女子に負けて浮上しようとすると、男の子なのに女子に負けて恥ずかしいよね、と抑えつけられたり、
競泳4種目でほぼ同レベルの人同士で競わされて、負けると罰ゲームで竜宮城ごっことか、
とにかく肺活量だけは鍛えられたものです(泣) 竜宮城ごっこというのは、飛び込み用の深いプールで先輩と一緒に端から端まで一緒に潜行させられる遊びで、
深さ5メートルで幅は25メートルなので先輩は余裕でもこっちはいっぱいいっぱいなので、途中で浮上しようとするとしっかり先輩から足つかまれたり、あれこれ悲惨でした。
何かと怖い先輩でしたけど、先輩自身の泳ぎ込みやハイポその他もとてもハードでとてもきつそうでしたので、怖い先輩が悲惨な表情になる様子が怖かったです。
男の先輩ではなくて、女性の先輩にしごかれて、男の子なのにとやられるというのは、ある意味潜在能力を発揮するのには良かったのかもしれませんけど、
中にはとても楽しそうに厳しくしごく先輩もいて怖かったです。
でもこちらが中学高校になって逆に歳下の女の子をしごくというのはありませんでした。
男子が女子をしごくというのはどうしても手加減するので、やらなかったようです。
それで結局、女子のシニアも先輩もみんな威張ってて、女子が主導権を握っていました。
そうした一連の反動で、フエチとしては女子をしごきたい潜在願望にとらわれたのかもしれません。
実際、知人でスイミングクラブのコーチになった人すらいますし(笑)
給料安くてもやり甲斐のある良い仕事だと抜かしていたりします。 >>633
水泳部やスイミング経験者っていうのは、ヌルいクラブは別として、きつい練習経験した人っていうのは、
きつすぎるのが苦痛で苦痛で引退したら水泳嫌いになっている人もいれば、
過剰に適応してしまって感覚が麻痺しちゃっている人もいるんだよね。
特技水泳、趣味マリンスポーツで何日か泳がないと体調が悪いなんて種族。
もうとっくによい歳なのに、海やプールいくとやたら元気で生き生きしている人とか。
ある意味幸福そうでうらやましくもあるけど、また違う意味でネジが何本か抜けているのだろうけど。
時々ニュースで80歳過ぎた超ベテラン海女さんが潜ったまま浮かんでこなくなる事故とかやるけど、
よいお歳してどうして無理するんだろっていうよりも、海に出たり潜ったりしないと落ち着かない種族なんだろね。 >>633
AS選手として土台役も経験した剛の者に直接聞いたけど、
「私達は陸上よりも水中の方が生き生きして光ってるって自分で分かっているし、それにものすごく負けず嫌い」って言われてああなるほどと思ったけれど、
要は陸に上がったカッパなんだよね。
個性が強すぎて協調性に乏しく、本当は内向的で、粘着的なエロさがある。
趣味趣向の好みとしては断然好きなのだけど、いざ仕事や作業の場面になると、トロいのに自己主張が強かったり、テンポが悪くて効率が悪いとか。
そういうイメージの子が多かった。
なるほど陸上よりも水中で光るというのはこういうことなんだってがっかりしたり(´・ω・`) >>636
魔性の女にやられたと指摘されて、ショック受けているんだよ、察してあげな。
実際、中国や東南アジア、あるいはインド洋やカリブ海などの海洋リゾートでも心が緩んだスキを狙う魔性の女というのはいるのだから。
実際に聞いた話だけど、以前中国南方の某リゾート海岸で、一緒に泳ぐ美女というアルバイトが流行ってて、
本当に一緒に海で泳ぐのでは無くて、要はぼったくり売春みたいな稼業だったのだけど、
時々、本当のガチの元競泳選手みたいな人もいて、本格的な泳ぎも披露しながらカネも取ってた子がいたそうです。 それで、華僑として成功して本国でブイブイ言わせていた実業家の息子が、その元競泳選手の女性で遊び放題遊んで心を持て遊び、
将来の結婚まで匂わせながらやりたい邦題だったけど、
いざ結婚を本気で迫られると逃げを打ち始めたので、
その泳力と潜水能力を存分に発揮してその華僑のボンボンを海に引きずり込んで海底に沈めて事件になってつかまった事件があったそうです。
その競泳選手は元々貧しい漁村の出身で、選手として引退後はチャイナドリームめざして大都会へ出たものの、うまくいかず、
(大都市の水族館のマリンガールにはそういうのやロシアからの出稼ぎ元シンクロ娘などが多いらしいです)
リゾート海岸で水泳の腕披露しながら、女を売ってたそうです。
だからそこらへんの春を売る娘とは違う本格的アスリートなので、遠泳や潜水もお手の物で、100mの平行潜水すらやってのけたなどと、スキャンダラスに報道されたそうです。
まあ成金のボンボンの息子を海に引きずりこんで沈めたなんて、如何にも中国らしい話と言えばそうなんだけど。 >>633
男子が女子をしごくというのはどうしても手加減するとの事ですが、
女子が女子を手加減なくしごくというのが続いていたのですか?
先輩女子が年下の女子を同じように二人がかりで顔を上げられないように押さえたり
竜宮城ごっこをやったりと女性同士で肺活量を鍛えるために
息をさせないかなり厳しい指導をしていたのでしょうか? >>639
そうなのでしょう。
女子の世界で、女性の先輩が女性の後輩をしごくというのは相当過酷だと言うのはよく聞きます。
男性が女性の後輩をしごくのはどうしても遠慮や手加減、その他心理的な抵抗感が働きますし、
女性が男性の後輩をしごくのも、男性が男性の後輩をしごくのも、中には不自然にキツい人もいるでしょうけど、愛情なりちゃんとした目的を持ってしごくのが過半数でしょう。
例えば、大阪のコロナ病棟のような所で、他の地方から若いナースが派遣されているニュースが流れていますけど、
あのような過酷な職場になると、地元のベテラン看護師が若いナースを厳しく指導し動かすというのはきっとあると思います。 >>633
竜宮城ごっこやってみたいです笑
小学生で水深5mで25m潜水はかなりしんどうそうですね
その先輩は潜水は最高何m行けましたか?
息止めタイムも知っていたら教えて下さい! 龍宮城ごっこ、って、小学校の時に担任の女の先生がやってくれたのを思い出した。
競泳水着の先生がたすき掛けの紐?を肩腰に巻いていて、自分は潜水して25m。
プールの底を這うように進む先生の背中や肩の紐をつかんだまま潜って引っ張られて行くの。
女子に人気があって、男子は敬遠してたけど俺は何度もやってもらったな。
先生が25m潜行する間、引っ張られる側も息止めたまま我慢するのだけど、気持ち良かった。
先生ほぼ両手だけで底スレスレを進んでいたけど、考えてみたら潜水中、息は吐いたままで
浮かないようにして進んでいたのかも知れない。25m着いたらまず吸ってた気がする。
繰り返し何人も引っ張って潜っていたから、ものすごい心肺機能だったんだろうな。
隣のクラスの男の先生は、あんな人魚みたいなの無理、信じられない、と笑っていた。 >>642
その先生には他にも「水中ぞうきん掛け」という技?を教わった。
廊下や教室の床のぞうきん掛けみたいに、両手でプールの底をぞうきん掛けしながら潜水。
12.5m、真ん中の赤い線まで行けたら合格!だったが、中には20mの線まで行く女子もいた。
バタ足だけ使った潜水になるから、さすがに25m行った奴はいなかったと思ったが。
たぶん俺の基本的な潜水スキルと息止め時間は、あの先生に鍛えられている。
深いプールの底まで潜って遊んだり、底でじっとしていても平気になったのは担任のおかげ。 >>642
その担任の先生はハ呼吸筋に負荷をかけて自分を鍛えていたのでしょうか。
息を出した状態で背中に子供背負って潜水25mやるというのは相当キツイでしょう。
横隔膜引くつかせながら潜水して、最後の方はほとんど余裕がなかったから、
浮上すると即息を吸い込む動作から始めたのでしょうね。
だけどこれ、途中でこらえきれなくなると、浮上する前にこらえ切れずに息吸っちゃってむせ返る事になる。
担任の先生は素で潜水すると、50mはおろか、75mぐらい潜水できちゃう人だったと思う。
授業カリキュラムにこんな自分を追い込むメニュー取り入れるのはよほど潜水好きな先生だったのでしょうね。 >>633
そういう事やってしごく先輩というのは、多分本人もキツくしごかれて来たんじゃない?だから自分もキツくしごくのが当たり前。
私の知ってる怖い怖い女性コーチは小さい頃に両親から容赦なくしごかれてて、小学生の時に潜水やり過ぎて何度か失神してたり、
中学の時には敢えて厳しい事で有名なシンクロクラブ入って、演技の途中で沈んでしまったとか、
ハイポで負荷かけ過ぎて、途中どうやってゴールしたかよく覚えていないくらいやり過ぎたとか言ってた。
またそういう話をけっこう明るくあっけらかんと話すんだよね。
私達は男性でクラスも違ったので助かったけど、そのコーチが受け持ちの特進コースの女の子達は地獄の水練とか言ってた。
でも何故かそれで続いている子達というのは悲壮感はまるで無くて、明るい顔しながら、こんなキツイ練習したとか、途中で意識が飛んだとか怖い話けっこうしてた。
そういう人達というのは、凡人とは違う、人魚族というのか、そういうのなのだと思うな。 >>645
人魚属性って人達は確かにいるような気はするね。
中学の時に水泳も上手だけど、やたら潜るが好きな子がいて、
潜水50mはもちろん、潜って色んなことするのが得意で、小技を随分たくさん教えてくれたのだけど、
幼稚園の時からお風呂ででんぐり返しとか、シャワーをわざと顔に直接当てて鼻から入ったお湯を口から出して遊んだりしてたんだって。
まあ突き抜けていたよね。
溺れてしまった時の事とか平気で話してくれたりしたもんな。
気を失わない限りは溺れたうちに入らないような感覚だったんだと思う。
根本的に水というものに対する恐怖感が無いというか。 しかしよう飽きもせんで一日中くだらん妄想を書き続けられるものやなあ >>647
妄想だけでそんなにネタは無いでしょう。男女関係なく、水中好きな人はそれなりにいるものです。
そうでなかったら、インスタに女性ダイバーの写真があんなにバンバン上がらないでしょう。 私の水中トンネル潜り抜けは妄想だが
水中トンネル潜り抜けチャレンジさせられたら?という質問は色んな人にしている。
(長さは160mばかりでなく様々)
私、明鏡止水の心境でございます … >>649
160m出来ますという回答はまあ無いだろうけどw
何メートルぐらいなら出来ますって回答ありましたか?
全員出来ませんという回答か、まあせいぜい25mやそのくらいなら出来ますというぐらいかなと思ってみたけど。 トンネルの距離は その時代の日本/世界記録やテレビ番組の潜水企画で出た記録などで設定し質問。
日本/世界記録の距離を教えると「え!?○○mですか?」「本当に○○m?」など一様に驚き
水中トンネルの質問すると「そんなの無理」「○○mでも苦しいのに 絶対無理」etc
そして「そんなの絶対死んじゃいます…」
160m出来ますという回答は一人もいませんね。
160mの質問の場合はほとんどが「死にます」という言葉が・・・
何メートルぐらいなら出来ます?ってのはよく質問します。
「50mぐらいなら潜れるだろうけど、それ以上は無理です」
「今までに最高75mいけたけど、それでも最後は死にそうだったのに130mは無理よ」
「90mなら死にもの狂いでやれば出来るかも … ってかやらなきゃ死んじゃうしw」etc
潜水の話題ふって得意と回答した人に基本質問。
競泳・シンクロ・ダイバー・プール監視員さん・スイムイントラさん・海自女性隊員etc … 知人/仕事関係の人 等々
みんな架空の冗談話と捉えて答えてくれてると思います(本心はわかりませんが) 私を知ってる人がこのスレ/レス読んだら 一発でわかるでしょう。
しかし一向に構いません。
私、明鏡止水の心境でございますので … >>651
海自女性隊員にまで聞くとはまあ大した度胸っすねw
一体、何人の人に聞いたのだか見当もつかない。
人口比で考えたら、100m潜水出来るとか5分以上潜っていられる女性なんて相当稀少でしょう。
全人口比はもちろん、若者限定の人口比で見ても1万人に1人もいないでしょう。
それこそ日本全国で数千人とか、そういうレベルなんじゃないのかな。 >>652
あの、そこは明鏡止水じゃなくて、妄念と欲望の塊でございますとでも言うべきかも。
でも妄念や欲望も突き詰めて、前人未到の境地に達したら仙人だから明鏡止水と言えなくもないか? 一体、何人の人に聞いたのだろうか … 100人は行ってないと思われます。
海自女性隊員には、基地や艦の一般公開の際に訪れ3人に訊いています。
100m/5分以上潜水出来るという女性は、フリーダイバー以外で出会ったことがありません。
フリーダイバー選手以外で100m目指しているという女性はいましたが。
転覆した豪華客船が舞台の映画「ポセイドン アドベンチャー」を見て、この水中トンネル妄想の元となる発想がうまれ
元水泳部で潜水が得意だった女性教師が25mプールで一往復潜る姿を目の当たりにし「もっと潜れる?」と質問。
「今ので限界よ。選手の時ならあと半分くらい潜って60mくらいまでいけたのに」との回答を聞き
「もしもこの先生を今の倍の距離 100mの水中トンネル潜り抜け をやらせたら? …」となったのです。
もちろん先生には 100mの水中トンネル潜り抜け の質問をしました。
「100m?途中のギブ無しで?今ので息限界だったのにあと50mなんて無理に決まってるでしょ(笑)」
「先生、無理って言っても出口まで潜らなければトンネルから出られないって設定ですが?」
「じゃあ溺れて死んじゃうわよ(笑) ○○はほんと残酷ね(笑)」と … 恥ずかしながらこれで射精しました … いや、いいのです。
これで射精したのは異常であり、誰にも理解してもらえないのは重々承知しております。
私、妄念と欲望の塊でございますので … >>655
でもさ、海自女性隊員の潜水ってどんなもんなんだろ?
それが専門でもないし、現役アスリートでもないから、長距離泳は出来るけど潜水はあんまり出来ませんってことになりそうだけど。
むしろレスキュー隊の女性隊員の方が潜水得意そうな気がする。それでも業務はスキューバダイビングだから大したことはなさそう。
やっぱり、フリーダイバーとシンクロ現役選手がワンツーフィニッシュなんだろね。 >>645
その怖い怖い女性コーチが両親から!?…というのも気になりますが、
容赦ないしごきやシンクロクラブでの厳しい練習など
どういうしごきの内容か聞いていますか? >>655
全く面白く無いし滑ってるからやめろよカス >>659
ご両親が大昔の水泳関係者とか深い人だったそうです。
それで子供の頃はスイミングスクールの練習とは別メニューでの訓練も課されていたと聞きました。
更に祖母がシンクロ黎明期に選手をしていらしたそうです。
血統書付きですけど、ご本人は県大会出場クラスで終わってしまい、その無念を教え子にぶつけていたのかもしれません。 >>659
祖母はシンクロ黎明期の選手だったので、まだノーズクリップすら無くて、
洗たくバサミを代用するのも痛いし、何も使わなければ鼻が痛くて本当に試行錯誤していたという女兵士だったそうですし、
ご両親は少し名前が知られた方なのでここでは伏せておきます。
それで本人はコンプレックスも多分にあったのではないかと。
現役時代はとにかく連続で長時間泳がされた事とシンクロルーティンで倒立姿勢をいつまでもやらされて視界が暗くなったりするのが怖かったそうです。
25mプールで延々とバサロ付きの背泳ぎターン練習やらされた時は最後の方は息継ぎにあがるのすらしんどくなって、
自分が今水中にいるのか水上にいるのか訳が分からなくなって、
そのまま眠たくなって沈んでしまったり、極限までよく追い込まれていたそうです。 >>659
連投すみません。
シンクロルーティンなどは、ライバルや先輩とよく競わされて、時には夕食や宝物みたいなモノを賭けて勝負したりしたので、
勝っても負けてもそちらの嬉しさ悔しさの気持ちが勝っていたようです。
シンクロの逆立ちルーティン姿勢の競争なんかは気絶してでも勝ってやろうという気合いがあったとか。
練習ではゴーグルつけるので、お互いに相手が胸を動かす、ほっぺた膨らます、耐えきれなくなって息を出し始めるとか全部見ながら競争していたので、
生徒が手抜きしているか本当にいっぱいいっぱいまで粘っているかはすぐに分かるとか言ってました。
水中では感情移入すると負けなので、競争相手が堪えきれずに息を全部吐きつくし、ノーズクリップ吹き飛ばして金魚みたいに口をパクパクやるのすら冷たく見守りながらも自分の勝ちを実感した途端落ちたりするから、
勝負事というのは勝ちが確定するまでは感情を動かしてはいけないという哲学をお持ちでした。 水中トンネルマンがトンネルにぶち込まれれちゃえばいいのにねww >>658
海自女性に質問したのは、水泳訓練の話から潜水の話題に持って行きやすいということと
水泳部/水泳競技経験者が多いだろうからということです。
女性スキューバイントラさんには潜水/水トンの話題振った事はありますが、
レスキュー等の職業ダイバーの女性と話ししたことはありませんね。
3名の海自女性は「25m以上は出来るけど、50mはどうかな…」「50mは潜れますが…」
「25mまででそれ以上限界までやったことないですね … 」と、一様に泳ぎは得意だが潜りは自信なさそうでしたね。
もちろんそんな彼女達にも "水中トンネル潜り抜け" の話題は振りましたよ。
でも、結婚退職したという元海自女性と別の機会で潜水話が出来「はい、80mちょっといけますよ!」と自慢気得意気。
しかし、私自慢の "特設 全長世界女子記録(当時の)水中トンネル潜り抜け" の話題振って、見事水中トンネル内で撃沈させてもらいました。 >>664
水中トンネルマンです。
もちろん様々な時代で自分自身も水中トンネルに入れて妄想しています。
平行潜水練習してた時代私は最高で80m弱いけたことありますが、平均が約65m〜75mです。
短水路75m達成してから壁蹴ってターンするのは勇気いりますね。 >>666
トンネルマンさんは自らのスキルもそこそこだったのですね。少しは見直しました。
だけどせっかく潜水話で得意気に話す女性を架空のトンネルネタで撃沈しても意味ないじゃん。
潜水自慢の女の子は自慢させるだけさせて、それで色んな情報を聞く方が利口だと思います。
もし本当に生意気でしようがない人の場合は、実践で木っ端微塵にすれば良いだけだし(笑)
ある緩いプールで自分の彼氏に50m潜水披露して鼻高々と自慢していた競泳女子が、
その自慢していたすぐそばでシンクロっぽい女子に75m潜水あてつけられて木っ端微塵に粉砕されていた時の表情は面白かったです。
言葉だけの粉砕は空しいだけです。 >>666
私も体力ピークの頃は長水で50mの壁キックしてそこから更にどれだけ伸ばせるかなどチャレンジしていた時期があったけれど、
珍しくゾーンに入って、今日は75mのライン超えられるかなと思っていたらいつのまにか落ちていたみたいで、
すぐ隣のレーンでバシャバシャ派手にバタ足やっていた音でふと我に返り、反射的に浮き上がったけれど、
すぐにちゃんと立ち上がれ無くて、身体が、カクンカクンしばらく揺れ、それでしばらくボーッと立ってて、知人に声がけされてやっと正気に戻った。
以後、その距離に近づくと視界が暗くなってBOするクセがついてしまって、それで自分自身のチャレンジは終わってしまいました。
実践としての才能はそこまででした。
でもその様子観察してやたら目を輝かせながら褒めてくれた女子がいたのを忘れられない。
女子でも男子のこういう光景観察して喜ぶ人っているのだなとその時に知りました(笑)
しかもその女子本人は選手コース所属なのに潜水苦手で25mですら嫌嫌でしたからね。
だから短水路で100のターン折返し躊躇してどうだとか、長水で100達成という女子は本当に尊敬します。 >>667
まぁ 私にとって水中トンネルの話題を振りその回答をもらえるって事は実践の一つなので …
プールで潜水の話題になり実際に潜って見せてくれた女性は↑の女教師以外に4名いまして、これは実践でした。
>>668
75mは立派ですよ。私も100m目指してましたが無理でした。
そうですか … 75mですか …
10分間の深呼吸時間与えます。時間が来たら強制的にスタート。
さぁ あなたの160m水中トンネル潜り抜け挑戦開始です! >>668
女子でも男子のこういう光景観察して喜ぶ人っているのだな …
はい、いますね。私も潜水練習の際にそういった女性に話し掛けられた事が何度かあります。
「どうしたらあんなに潜れるんですか?」「見てるだけでドキドキして私も苦しくなる」
「苦しくないんですか?苦しいですよね?」
75m潜って浮上したら、度々会話してた監視員の女性が目の前立ってて
「うわぁ やっぱり75mだと相当苦しいんですね。浮いてきた瞬間の息継ぎする姿ほんと苦しそうですから」と。 >>670
なんか光景が目に浮かぶようで微笑ましい?!?です(笑)
体力の全盛期に、地方のゆるゆるでガラ空きの温泉プールで、自分の様々な技を試していたら、いつの間にか若い女性が近くで観察していたようで、
「水中で逆立ちってどうしたらうまく出来るのでしょうか?、プールの底で仰向けに寝るなんて鼻痛いのに大丈夫ですか?」と露骨に聞いてきたので(笑)
コツ教えてあげながら手取り足取り教えてあげようとしたら、「私そういうの下手なので、先生(笑)がもっともっとやってください」と催促してきました。
とにかく水面から私の技を嬉しそうにみていて、目が興奮し、「私が先生を沈めたりして遊んで良いですか」ときたものです(笑)
いいですよ。と受諾したら、始めは遠慮しがちに、でもしばらくすると目を輝かせながらけっこう本気で私を仰向けや逆さまにして沈めてきました(汗)
最後は、有り難うございます。とても楽しかったですと抜かしていました(汗)
もろにその人本人の性癖が出ていた感じで驚いたのと、会話の雰囲気が腐女子っぽさ全開でしたので、少し怖くなって、帰りは何もアプローチせずにとっとと1人で帰りましたけど。
女子でも男性を沈めて興奮する性癖の人はいるのだ、と怖い気持ちになりましたが、こんな露骨な経験はその1度きりでしたけど。 >>662
シンクロルーティンで倒立姿勢をいつまでもやらされるというのは、
潜る時間の指示もなくいつ顔を上げさせて貰えるかも
分からないという状況だったのでしょうか?
視界が暗くなるとか沈んでしまうとか、
苦しくても強制的に顔を上げさせて貰えないとかもあったのでしょうか? >>672
無理やりやらされて苦痛というよりも、それくらい厳しくやらなければ勝てないと思ったから、厳しいのは当然だと思っていたそうです。
水中では空気を呼吸出来ないから苦しいのは当たり前なので苦しいと言わないで下さいとか言ってたような。
あとは、精神面の限界は必ずフィジカルの限界よりも先にくるから、精神面の限界をフィジカルの限界に近づける作業が厳しい訓練だと話していました。 >>672
水中で倒立姿勢を長く取り続けるというのはフィジカルの限界よりもかなり先に苦しくなるのだそうです。
それは頭が下になるのだから当然そうなるのだとか。
だから気が遠くなって意識が飛びそうになったり、視界が暗くなるのは早くやってくるそうです。
それと苦しさに負けてノークリを吹き飛ばし、予備のノークリつける余裕がないケースは多いので、
つけているつもりで最後までやるしかない。お魚になったつもりでやるしかないそうです。
苦しさに負けるのと、恐怖感に負けるのは負けだけど、フィジカルの限界まで粘って意識が飛ぶのは負けではない。
意識が飛んでしまっても身体がちゃんと動いていれば、それは負けていないという事なのだそうです。
鋼のメンタルというのはこういうのを言うのでしょう。 >>672
それと、もう限界で意識が飛びそうだと感じても、調子が良いときにはもう一息ぐらい身体の中から出てくる事はあるそうです。
意識が飛びそうになってもそれで本当に飛んでしまわないような粘りが必要で、そのためには金魚さんパクパクは仕方ないのだとか。
自分で自分の限界はここだと決めつけてはいけない、練習で限界を伸ばすのが仕事だと言ってました。 >>671
女子に沈められた体験羨ましいです。
元競泳選手の女性が泳力と潜水能力を存分に発揮し、華僑ボンボンを海に引きずり込んで海底に沈めた話し興奮しましたし。
私はシンクロ選手にやられてみたい願望ありで妄想よくします。
↑の女性監視員さんに水中トンネルの話題振って楽しんだ事あったのですが、上記の75m潜水の後日
「この前の75m凄かったですね … でも160m(当時の女子世界記録)の水中トンネルやれます?」と質問されました。
「それはどうあがいても無理! 」と私「無理?という事は?」と詰めてくる女性監視員さん。
「160mは無理!出口まで息持たなくて無惨に溺○しちゃうね」と答えると
「75mであれだけ苦しそうだったから、やっぱりそうなりますよね〜」とニヤニヤしていました。
水中トンネルで見事彼女に逆襲されて完敗してしました。 >>677
そんなレベル高い彼女でも 160m水中トンネル潜り抜け は無理なんだろな … >>676
調子に乗ってんじゃねえよタダ滑りクソ野郎 >>677
最後の方は身体のコントロールを失いかけていますね。
でもそれにしても旧ソ連方面の女性アスリートのフィジカルというのはやっぱり高いですなあ。
第二次世界大戦時には、独ソ戦で女性エースパイロットや狙撃兵とか活躍したそうだし、
満洲侵攻の際も、占領都市で日本人男性に襲いかかり夜の慰みモノにしてしまった猛獣のような女性兵士がいたそうだし。
国際貿易関係やっていた時も、ちょっとロシア人女性とフランス人女性は怖かった。
猛烈な押しの強さと色香を使い分けて、獲物は絶対に逃さない迫力が際立ってた。
彼女らと契約することは1回もなかったよ。
もっとも、海外で長期在住している日系人女性や中国系女性のメンタルも強烈で、とてもじゃないけど怖くて近づけなかった。
そういう系統のフリーダイバーの記事などもメンタル強すぎで怖いというか、そもそも女性フリーダイバーのメンタルって国籍関係なくめちゃくちゃ強いし。 >>673
息を止め続けてどんどん苦しくなっても
その苦しさに必死に耐え続けるのが練習の目的のようですが、
倒立などで先生の許可があるまで顔を上げられないのか、
それとも顔を上げるのは先生のタイミング云々ではなく
自分で頑張れるまで潜り続けるというものだったのでしょうか? >>681
あんまりそういう悲壮感はないでしょうよ。
頑張らなくては勝ち抜けない、だからやるというか、強いモチベーションとか自主性が無いとやり抜け無いし、強制だけではやりおおせない。
昭和時代に海女さん役までやってのけたアクション女優さんなどで活躍していた人と今のアスリートとの対談みたいので見ていたけど、
どこどこの海で海水いっぱいお呑みになってたのですか、私はどこどこの海でいっぱい鼻から飲んでましたねなどと冗談半分に笑い飛ばしていましたから。
親子3代、どこどこのプールで小学校の時の失神記念日などとブログで書いていた人すらいましたよ。
海女さんなどもそうですね。本格的な海女さんで溺れた経験も水をしこたま呑んだ経験も全く無いなんてまあいないようで、
要はそれをカミングアウトするかしないかだけでしようし、実際昔から事故は少なくない稼業だった訳ですし。
んでそういう人たちのバイトが水族館のマリンガールとかだったりするから、そりゃ体育会系気質にもなるし、厳しい伝統もあるでしょう。
それを笑ってやり抜けるような人だけが残っていくのでしょうし。 昔、スキューバで-30mぐらいまで潜って海底観察していたら、フリーダイバー女性がでかいフィンつけてやってきて、
手をこちらにふりながらしばらく海底散歩しながら浮上していったよ。
こちとら減圧計算や色々考えながらゆっくり浮上しなければならないのに、その間に海面と海底の間を自由に何往復もしているんだから。
後で声がけ出来たのだけど、-30mぐらいなら特に負荷かけなくても潜れるそうだって。
でもそんなに深く何度も潜ったら相当苦しいのではと聞くと、それを耐えられるように訓練したからフリーダイバーなんだってさ。
お腹を目一杯凹ませて、肺の空気を頭の方へシフトさせてどうたらこうたらすればそれほど苦しさは感じないし、
水圧の影響も最小限に出来るとか。
それでスキューバダイビングよりも効率よく潜れるのだとか。
こちとら一体何のために高い機材揃えて、あれこれ計算しながら潜っているのか訳分からなくなったね。
フリーダイバーさんが本当に苦しさ感じるのって限界間近の僅かな時間だけで、それまではほとんど苦しく無いんだってね。
ほんと大したものだと思ったよ。 フリーダイバーさんともなると、
水中で息を止めててどうだという感覚ってあまり無いとか言ってた。
海洋生物の中の新参者なのだとか言ってた。
クジラとかイルカさんと同じように潜れたら良いのだけど、その前に先に息が切れちゃうのが本当に残念なんだって。
でも、夢中になり過ぎて深いところで息が切れたら危ないでしょうって聞いたら、
深いところで息が苦しくなったら何も考えずにゆったりと浮上するんだって。
足先や手先がしびれるけれど、それは自然にまかせて、ゆっくりと慌てないで自然に身をまかせて浮上するんだって。
マスクの中の空気が膨らむからそれを吸いながらゆっくりと浮上しつつ、海面に出て思う存分すーはー出来るのを楽しみにしているまでの時間が楽しいのだとか。
私達凡人では到底ムリムリな仙人というか達人なんだなあって思った。
傍から見ているのとは違って本人達のメンタルは強靭で、かなりすごい状況になってもケロッとしているみたいですよ。 スキューバで−20mのところにいたらハイレグワンピ水着に3点セットで女子潜ってきて理性が狂いかけたことあり >>689
それはなんとなく分かるような気もする。
その時はどんな様子でした。
微笑んだり手をふったりする余裕ありましたか?
それとももういっぱいいっぱいで、横隔膜引くつかせながら、すぐに浮上してしまいましたか? このスレで触れている人はほとんどいないみたいだけど、
ライフセーバーでもグッドスイマーは多いです。
一度、学校の後輩関係で、練習終わったライフセーバーの人達の所へ遊びに行った事があるけど、
海面をするすると自在に泳いだり、そのままジャックナイフで潜っていったりしているのはなかなか壮観でした。
潜水専門ではないので、フリーダイバーのような人間離れした潜水記録は持っていないものの、
海をかなり長い距離泳いだ上で潜水して救助活動するし、それをノーマスクノーフィンでこなすので、なかなかのものだと思いました。
実際、競泳も潜水能力も元々高い人達ですし、総合体力が際立っていました。
「はい、普通に泳げる程度のレベルの子はいません。長距離泳も長距離走も得意で、しがみつかれても振りほどける位の体力ないと無理なんで」
とかもろに言っていました。
特製の浮輪があるとは言え、海上である程度波もかぶったりしながら目的地まで泳ぎ、息がかなり上がった状態で潜水して海中の人を救助するのはかなりキツいそうですし、
抱きつかれたりするリスクもあるので、女性単独で大きな男性を救助するのは原則やらないそうです。
それでも土壇場でしがみつかれると海水をしこたま飲まされたり辛い事もあるそうです。
溺れかかった人のしがみつこうとするバカ力と執念はめちゃくちゃ怖いのだそうです。 一度、溺れた人は1人に見えたので、男女2人組で救助に行ったら、現場では2人が溺れてて、
そのうちの1人が男性の方にしがみついて、男性があしらっているうちに、もう1人溺れてた人が女性の方に思いっきりしがみついて、
その力があまりに強いので、心を鬼にしてそのしがみついてきた男性と一緒にわざと深く沈んで、男性の力が弱ってきたところをふりほどこうとしたら、浮上しようとするところを足先にしがみつかれたので、
体力勝負しかないと敢えて脱力して相手のやりたいようにさせたら、相手の方が力がつきかけたので、全力で浮上して十分息継ぎした上で、
もう一度潜って、ぐったりしている男性を引っ張り上げるようにして浮上し、
最後の力を振りしぼるようにペアの男性と一緒に助け上げた事があったそうです。 これの最後の浮上の時あたりでしがみついてたら、すぐに溺れだしただろうな。
https://youtu.be/2ptH1GW0ZMU >>695
深いプールとは言ってもdnf50でこんな程度というのはちょっとしょぼ過ぎ。
かなりいっぱいいっぱいで余裕なさそうだし。
AS選手はもちろん、競泳選手でも潜水得意な子ならさらっと行ける距離じゃあない? 裸海女や水中バレエ団があった頃はともかく、今もっとも過酷なのは水族館でシャチやイルカと一緒に泳いだり潜ったりするショーのお姉さん。
直接聞いたことがあるけれど、シャチに押されて水中遊泳するのは人間の普通の速度ではなくて、急速垂直潜水、平行潜水、急速浮上で顔が潰れそうなくらいの速度だから水圧変化が耳に堪える。
鼻から水が入るのくらいは慣れるけど、水圧の急激な変化には慣れないし、鼻から入った水が急激な圧の変化で耳管通って内耳とか中耳に入るのは耐え難い苦痛で、
結局この仕事続けられなくなるのは身体の冷えと慢性的な中耳炎なんだそうです。 >>698
昔の海女さんは鼓膜破って1人前って言われるくらい激しい水圧差に耐えて作業していたし、
失神して引き上げられるのは海女の恥というのがあったから、半端なかったらしいよ。
しかも昔は裸海女なのに冬の海でも果敢にチャレンジしていたそうだし、鼓膜破り過ぎて高齢になって耳が遠くなっても職業病で仕方なしとされていたらしいですし。
その代わり海女は女系家族の中心として君臨していたから、家では威張っていたし、夫よりも圧倒的に長命だったらしいけど。 10mくらいなば底でシコって浮上する余裕あるが、30mとなると難しい 早漏なの?
女子記録がフィン有り−106m フィン無しで−72mだっけ? 女子と水中で息止め競争中に興奮した勢いで出してしまうと、かなり虚しいんだよな。
ブーメランの海パン越しに白いのが滲み出てテントが萎えると明らかにバレるのがまた。 懐かしいな
前に探したけど見つからなかったから消えたのかと思ってたけど、
単に検索スキルが足りてなかっただけだったか アスリートさんよりも
こういう普通の女の子が
エエんよ。 >>705
そのまま溺死してもいいと思うくらい気持ちいいけどな。水中フェチなら極みの快楽だろ。 >>709
アスリートさんよりも
こういう普通の女の子を水中トンネルに挑ませたい
>>710
日本女子記録と競争ということで160m水中トンネル入れられたら
そのまま溺死してもいいと思うくらい気持ちいい?水中フェチなら極みの快楽? 大学に100m潜水できる女の子がいて、何回か25mプールを2往復するのを間近で見たけど。
潜水時間が毎回2分を超えていて、彼女が潜ってる間ずっと水中で見たかったんだけど、
水中でじっと見てるだけだったのに彼女より息が続かず、いつも悔しい思いをしていた。
これ見て思い出した。
https://youtu.be/xZIS0z1o_uY >>714
このようつべの女性は短水25mのラップは30秒余裕で切っていて、100mトータルでも2分余裕で切っているので相当速い。
しかもウエイトも付けず、水中マスクでなくてゴーグルのみ、泳力そのものが優れていて浮力を巧みに打ち消しながら潜行しているから、
女子高生としてはずば抜けた心肺能力だと思います。
通常の女性フリーダイバーだと、水中マスクとウエイト装着して、短水25mのラップは30秒以上とって心肺への負担を極力抑え、
それで100mラップは2分を遥かに超える人が割と多いと思います。
714さんの見ていた女性ダイバーさんはどのようなスタイルで潜行していましたか? >>714
これは…ウエイト使ったら彼女は160m水中トンネル潜り抜けられるな… 東南アジア某国の漁村に出張する機会があったのだけど、潜水漁する人が多い村でね、
しかも老若男女潜っている人がいたので、強引に出張期間伸ばして海へ泳ぎにいったら、まだ多分中学生くらいっぽい女の子で上手い子がいたのです。
私の下手な英語とその子供の訛りのきつい英語だからなかなかコミュニケーション取りにくかったけど、
日本から持って来たお土産上げたら機嫌が良くなって話聞いたり実際に潜るのを見せてくれました。
まだ小さいのに見事なものでしたよ。 地形が複雑で良い耕地が乏しくて、それで大した商品作物も取れない村だから、自然と海の幸に頼って生きていくようになったらしいです。
海に潜って変わった魚や貝、石などを採って生活しているけど、貧しい村の生活と潜水漁の厳しさが嫌で、
勉強が出来る子や綺麗な子はどんどん都会に出て行ってしまって過疎化が進んでしまっているからむしろ残っている人は泳ぐのも潜るのも上手な人ばかりなのだとか。
少し離れた村に変わった宝石が採れる村がある影響なのか、海底には綺麗な石も多く日本では見たことも無い魚介類も生息している。 前置き長文になってすみませんけど、そういう背景があったからこそ小さい女の子でも果敢に沖合いまで泳いで、そこへ浮き輪浮かべて漁しているのに納得でした。
安っぽい水着1枚に手造りの水圧調整出来るゴーグルみたいなのだけでそれはそれはよく潜る。
潜りが上手ければ上手いほど深い所で珍しいモノが取れるので、当たり前のようにいっぱいいっぱい潜るそうです。
上から見ててもかなり深い海底で張り付くように動き回ってよく潜っていました。
お世辞にも美人ではないし、日焼けで浅黒い肌はあまり健康的ではないし、筋肉質に引き締まってもいないのに、限界いっぱいいっぱいまで潜っているのには感動しました。
その村はもちろん観光地ではないし、ネットや専門書読んでも、小さな寂れた漁村としての記述しかありません。
でもこんなところにも潜りの娘達がいるのだなと、
出張から帰るのが惜しくて惜しくて。
でも出張の主目的はあくまでも隣のそのまた隣の鉱山でしたので、
すぐに現実に引き戻されました。 >>714
一緒に潜って競争させてもらえば良かったのに。
恥ずかしくて負ける訳には行かないから、限界いっぱいいっぱい、それこそ精も根も出すもの全部出して、白眼剥くまで潜水頑張れたでしょうに(笑) 海外で日本人女性がマーメイドで活躍している水族館の名前わかりますか? >>723
1990年2000年代だと台湾やアメリカなどで活躍する日本人日系人マーメイドは複数いたし、
元競泳選手、サーファー、シンクロ関係もいたけれど最近は聞かないなあ。
ただアメリカだと日系人含めると活躍している人はまだまだいるかもしれない。
昔はチャレンジ精神旺盛でフィジカルの高い日本人女性が少なくなかったけど、今はそんなハングリーな子も少なくなったみたいだし。
これは人づてに聞いた話だけど、インドのリゾートで伝説的な魅力を持った日系人マーメイドがいて、
圧倒的なフィジカルと小柄な可愛らしさで現地人を魅了したらしいけど、
その後の消息が分からないそうです。
そのまま地元の金持ちと一緒になったのかもしれないね。 >>712
水中で、水中キスの要領で、
口と口移しで息交換。
鼻と鼻移しで息交換。
口と鼻お互いに押し付けあいながら息交換。
の3つとも試してみたけど、口移し、鼻移しの方はけっこう難しくて苦しかったけど、
口と鼻両方共に押し付けあって息交換は慣れるとかなり頑張れた。
ただお互いに息と一緒にツバやハナミズも交換し合う事になったけどwなんかそれが却って一体感を感じ興奮し、
いつまでもそうしていたいという誘惑に駆られたものです。 >>712
それで、私の方が相手よりも低酸素状態に弱くて、彼女のハナミズとツバを気管支いっぱいに吸い込みながら先に気が遠くなりかかったら、
彼女は肺の奥から絞り出すように息を叩き込んでくれたので、私はなんとなくボケッとしながら浮上出来たけど、
彼女は気を失ってプールの底に沈んでしまった。
何が起こったのかしばらく理解出来なくて、
気がついてから慌てて助けあげたけど、
随分長い間、彼女にプールの底で滞在してもらう事になってしまい、
それからこういうのは無しになってしまった。 >>726
彼女は潜水や息止めは得意だったのですか?
気を失ってた時の表情や蘇生後の詳細を教えてください! >>727
彼女は当時現役の競泳選手でしたから、総合体力も息こらえ能力も私よりもずっと上でした。
私の性癖もバレていたと思うけど、本人もまんざらではなかったのだと思う。
でも私がギリギリの状況の時に、自分のフィジカルの最後の所まで使い果たしてくれたというのは、やっぱり人間的な優しさだったと思います。
私も半分イッテる状況だったのであまり細かい事は覚えていません。だけど彼女を引上げた時に唇の色が紫色になっていたのは怖かった。
だけど、人口呼吸始めたらすぐに息を吹き替えしたのは本当に大したものだと思いました。
もうこういうのは無しね。と厳しく言われて、それから実生活では相手が更に強く、こちらは更に弱くなりました。 >>727
とチンチンを追っ勃てながらレスしております >>728
鼻と口の息交換はゴーグルなしでしてましたか?
彼女の素潜りや潜水、息止めの記録知っていたら教えてください! ↑とチンチンをギンギンに激らせながら必死にレスをしております >>730
水中での息交換というのはそんなにロマンチックなものでもないよ。
苦しさの方が多いし、間違って水吸い込んでも相手の事を考えたら一気に突き放して自分だけ浮上という訳にはいかないし。
ただシュールな感覚で興奮するというのはある。
相手もそんな感じだったみたいで、
鼻からいっぱいいっぱい水飲んじゃったね、とねぎらってくれたかと思ったら、続けてキツめの表情で、もうこういうのは無しネ!
ってきたもん。
競泳選手現役の彼女のフィジカルはなかなかだけど、それはスイマーとしてで、
潜水の方は、プールで60m、息こらえ3分とかそんな感じで、ものすごいというほどでもなかった。 鼻フェチっぽい話が出てきたので、私も鼻な話題をするかw
水泳部の後輩でバックのエースのコがとにかく鼻を天井に向けて巧みに泳いでいるのでその秘訣を聞いたら、
やはり本人もかなり意識しているみたいで鼻遣いとか言ってたw
上唇で鼻を塞ぐとか、鼻の奥を閉めるとか鼻先で空気を留めるとかその手の技は一通り使えるそうで、
臨機応変状況に応じて使い分けているそうです。
だからバサロも素潜りの耳抜きも楽勝だと言ってました。
おふざけでブタ鼻にしてやったら、驚くほど柔らかいし、鼻毛の処理も完璧と言うより、ほとんど生えてこないそうです。
水泳部女子の間でもいつも弄られてて、食べちゃいたいぐらいかわいいとかブタ鼻されまくっていたそうです。
本人、身体も呼吸筋も柔らかくて、小柄な身体なのに空気はいっぱい入るようだし、
しかも水泳でも素潜りでも息遣いがうまい。右側の鼻からだけで息出すとか、その逆出すとか、
更には鼻から通した水を口に出すだけではなくて、口から飲んだはずの水を鼻から出したりなど自由自在なのがすごかったです。
だから本人は溺れるということや、鼻から水を吸い込んでキーンとか全く意味がわからないそうでした。 俺の嫁は元競泳選手だけど水中で視界が悪いのはストレスに感じるそうで、ゴーグル とかマスクが無いと嫌だそうだ。
水泳を始めた時からプールの塩素から目を守るために、ゴーグル してるのが普通だったので、ゴーグル無しは考えられないとの事。
鼻の奥に水が入りツンとするのも苦手だから、ターンの時は鼻からしっかり息を吐き続けていると言っている。
バサロの時も少しずつ息を鼻から吐いているとの事。
バサロは距離制限があるから、それで問題ないと言ってる。
普通そうするでしょと言っている。
嫁さんは高校の時に400m個人メドレーで東京都で3位が最高成績。
今でもマスターズに出てるけど、記録というより参加してるだけだな。
普段はドルフィンスイムとかスキンダイビングがメインだ。
水平潜水は短水路で75m、フイン使って120mが最高だそうだ。
息止めは動かなければギリギリ4分出来るそうだが、競泳のペースだとノーブレスでは1分持たないとの事。
50%位の抑えたペースでノーブレスで泳げるのはギリギリ2分だそうだ。
スキンダイビングでも潜水時間は最長でも2分程度。
フリーダイビングの記録には遠く及ばないけど競泳はタイムを競うものだから、競泳選手はこんなもんだよ。
嫁は選手友達の中では私はノーブレスで泳げる方だよと言っている。
ここに書きこかれているいろいろな話はだいぶ尾ひれがついて話が盛られていないか? >>734
うんうん。このスレで出てくる話は盛ってるのが多いですね。
だけど、たまにあれ?これはあの人の事かなと記憶にある人の話題も出てくるからついつい覗きに来てしまいます。
世間は広いようで狭いし、狭いように見えて意外と広かったりしますから。
競泳選手というのはあくまでも4泳法のスピードを巡って少女青春時代を賭ける戦いだから、潜水、underwater関係に全力で挑んでいる人は少ないです。
しかしながら、元選手というカテゴリでこの分野に挑んでいる人もいるし、一部ハイポ系や潜水を重視していたコーチもシンクロ系中心に存じておりますから、
時々ずば抜けた記録を出している人がいるのも事実。
それとごく稀ですが、アスリートカテゴリ以外の人で高い心肺能力持っていて、非公式ながらサプライズのような記録を持っているケースもあります。
本人特定出来ないよう少しボカしますが、
バッタで全国大会出場経験者で、なんと長水路でDNF潜水110mを出し、水中での息こらえを5分やった人を知っています。
ただ競泳のアスリートとしては当然全国大会出場経験の方がキャリアになります。
バックの選手で、バサロを得意としている選手の中には鼻からの水の侵入をほとんど気にしない人も時々いますし、
潜水時の息の使い方が上手な人もみたことがありますが、かなり少数派ですし、それ自体が競泳選手として評価される要素にもなりません。 >>734
水平潜水は短水路で75m フイン使って120m・息止めは動かなければギリギリ4分最高のあなたの奥さんを
160m水中トンネルフインあり/なし潜り抜けと、強制7分間水中息堪えやらせたらどうなるか興味津々です。 このスレで出てくるようなすごい人達にはリアルでは出会った事はないけれど、中学生の時にはプールで潜水50m以上、息こらえ3分以上、高校で75m、息こらえ3分30秒以上いったあだ名が「潜りのエッちゃん」という子は良かったな。
中学の平泳ぎの校内水泳大会の時には潜水泳法駆使して優勝したけど、それは泳法違反という事で失格、参考記録という事になってしまったので、
翌年はなんと背泳ぎでエントリーして、バサロ駆使して見事優勝して周りを驚かせていた。
高校は進学校だからそういう盛り上がりはなかったけど、密かにしこしこ鍛えていたみたいだし、
風の便りでは大学生の時にはスキンダイブで20mの深さまで潜ってスキューバの人達を驚かせ、ついでに水中記念撮影までしてきたという武勇伝まで伝わってきた。 >>737
そんなの、顔面真っ赤にして肺を膨らませたり縮めたりしながら堪え切れずに息を噴き出し、水を思いっきり吸い込みながら七転八倒した挙げ句、
唇を紫色にしながらブラックアウトするだけでしょう。 元競泳田中雅美は引退してだいぶ経ってたのにちょいと潜ったら普通に余裕にDNF96mの記録出しまだまだ余裕ありそうだったな >>740
それ視聴してて、何だ五輪メダリストなのに意外と大したことないなと笑っていた人の話を知ってる。
その笑っていたダイバーの人は、競泳選手もマリンガールも経験したけど、海外の方が稼げるからと、あまり日本に帰ってこない、女兵士のような人。テレビやネットなどの取材は一切応じない剛の者。
「潜りをやって食べているのは潜っているから食べられるので、表で目立ったらおかしくなる」とか言ってるそうです。
スキューバ、素潜り、海でのオープンウォーターいずれもこなすそうですが、
素潜りの方も3点セットで深さ50m、全くの素で水着だけでも30m、平行潜水は海外でだけどDNF120m(本人希望で公式記録無し)だけど、
それ以外のスキューバやオープンウォーターのスキルも凄すぎて、海のサバイバーのような兵士です。 潜水長〜い人の話はリアルでも妄想でもよく聞くけれど、
リアルで水中セッ○スした人の話は一回しか聞いたことない。
両方共にライフセーバー出身のグッドスイマーで息も長い人だったけど、素潜りで行為を完結させるのは無理だったから、
男性側がスキューバ着けて、女性を楽しませながらエアをちょくちょく分けて上げつつ完結させたそうだけど、
水中ではヌメリが流れて痛くて楽しくなかったし、女性も息が苦しくて水飲み飲み状態で意識が飛びかけて絶頂まではいけなかったらしい。
ただ、ほんの一瞬だけ、頭のてっぺんから極部、男性の部分まで一直線につながった感覚があって、それだけは良かったそうです。
やっぱり水中セッ○スでいかせるというのは妄想メインの世界なのだなと悟りましたわ。 その番組で水泳女王で潜水自慢だった梶原真弓がたった40mだったのは笑えた >>743
平成10年くらいまでは、強豪スイミングスクールや水泳部では割と男子も女子も無鉄砲に潜水距離競ってた。
スイミングスクールでも厳しいところはバサロ潜水や普通の潜水は目の前が真っ暗になったり痙攣するくらいまでチャレンジしたものだった。
それで中には女子でも抜けた子がいて、プールで男子選手コースに混じって潜水110メートルぐらいまでやった子や、
シンクロ選手コースで5分ぐらい潜っていた子までいた。
ほとんど身体はガクガク震えて、唇なんか真紫色になってだけど、それでもみんなに凄いって褒められ喜んでいたからね。
それで途中で動かなくなったり、ゴール直後に落ちる子も時々いたりした。
それで落ちるのが早すぎると、ほらサボってんな、とか、身体が楽しようと怠けてるとかいわれてたりしてたんだからw
確かに早めに落ちてしまった方が楽だったような事は言ってた。
小学高学年なのに潜水50メートル超えて、さあ目指せ75メートルなんて子すらいたんだ。
身体をガックンガックン震わせながらも頑なに落ちる事を拒んで少しでも前に進もうとする子もいたし、
子供心ながらも凄いなあと驚きながらみてたものよ。
根性至上主義のその頃と比べると、潜水距離や時間の記録の伸びなんて、一部のフリーダイバーの子を除くとそれほど大した事は無いと思う。 >>742
海中だと挿入も難しいそうですよね!
他に詳細な感想は聞いていますか?
息も長いとありますが息止めタイムなど知ってたら教えて下さい。 >>741
素潜りの方も3点セットで深さ50m、全くの素で水着だけでも30mですか …
ちなみに女子世界記録がフイン有り−106m フイン無しで−72mですね。
ザボーラに拘束し同じ時間掛けて沈め、その世界記録の深みで解放したら女兵士的彼女はどうなるか見てみたいものです。
また、平行潜水DNF120m(本人希望で公式記録無し)の女兵士的彼女を160m or 191mの水中トンネルに誘いたいものです。
そして7分 or 9分水槽閉じ込め式強制水中息堪えもその女兵士的彼女にやらせてみたいものです。
そして当時の田中雅美と梶原真弓も160m水中トンネルやらせてたら?と興味津々でございます。 フリーダイビングはオススメだよ
費用もそんなにかからないし、女子多いしええよねえ フリーダイビングは何となく見た目にゴツい装備が苦手感あるんだよな。首輪とか鼻栓とか。
ウェットスーツやら全身水着みたいなのとゴツいマスク装備なのもなんだか苦手。
中学〜大学の頃みたいにブーメランのスクール海パンと競泳用ゴーグルだけの軽装備で、
同じくスク水か競泳水着にゴーグルだけの女の子と一緒に潜水遊びしてた頃が一番良かった。 >>750
大学のとき後輩の女の子にイルカや海女さんに憧れると言って息止め伸ばしてる子がいてね。
夏に使える大学のプールで、競泳水着とゴーグルだけの軽装備でストイックに練習していた。
プールサイドに両手をついて友達の女の子に時間測ってもらいながら顔つけて頑張ってた。
もちろん気になって仕方がないから、なにげにタイミング合わせては見に行ってたけど。
じっと顔つけて止めるだけなら3分超えてたけど、潜水で泳ぐのは50mがやっとだったな。
たまに梯子の一番下に頭突っ込んで底に3分位張り付いていた時は、見ていて興奮した。 >>745
男女ともにライフセーバー出身だから海泳ぎは見事だったそうですし、もちろん潜水能力も高かったそうです。
でも、具体的に何分潜れて何メートル潜れたかなどは聞いていません。
水中での件については、気の毒な事に素の女性の方が、苦悶の表情で歓楽どころか、溺れかかりながらの行為になってしまって、
水面に上がった時は身体を震わせながら海水鼻噴射状態で、身体中がありとあらゆる体液で顔もぐちゃぐちゃだったそうです。 >>752
かなり過酷な状態だったのですね・・・
海中で喘ぎながら水飲んでたのでしょうか
そのライフセーバー出身の彼女の年齢は若かったですか?美人な方ですか?
このスレに出てくる水中セックスはやはりほとんど妄想なのですかね〜 >>753
ライフセービングで筋骨隆々ガキムキなタイプだから、ヤワな美人さんとはまるで違うタイプ。
年齢は若いけれど幻想は抱かない方が良いと思う。
水中の行為については、男女共にスキューバつけてやればそれなりに可能だけど、
行為自体は痛くて楽しくないし、たとえスキューバつけてても喘いで呼吸が不規則に激しくなると、基本苦しいし、マスクから水がどんどん漏れてきて水呑みまくりになると言ってた。
水中での行為については、葛飾北斎の浮世絵で大タコが海女に襲いかかり双方が楽しみ尽くす有名な絵が世界的に有名になってから様々な妄想が拡がったらしいけど、
実際にやろうとすると苦しさと痛さばかりで、よほどのドM変態でないと楽しい事は無い。
せいぜい浴槽の中で楽しむ程度が無難だよ。海の中でというのはほとんど妄想の世界。 >>753
ただ、男性の側から見ると、二眼式ではなくて、クラシックな一眼式のマスクの女性は表情もよく見えるし、陸上では見せないセクシーさもあって割と興奮出来るそうです。
マスク越しに苦しそうに耐える女性の表情丸見え、マスクの中の空気を鼻で吸って苦しさを紛らわそうとする動きがけなげに見えるそうですし、
全くの素で潜ってくれる相手だと、鼻も胸の肺のところもひくひくと激しく動かしながら耐えるので、シュールな気分で高揚するそうですが、
いずれも女性側の苦痛が大き過ぎるので、嫌がる女性が大半なのだそうです。 例のヒクヒク動画消えとるやないかい!誰か変なコメントしたか? あるフリーダイバーが、水中出産を更に発展させた形で、海でフリーダイビングしながら海中で出産しようと本気で考えたけれど、
家族の反対で結局取りやめにしたという話を昔読んだのだけど、もし実現していたらイルカや水生生物に祝福されながらの出産という歴史上珍しい快挙になったのにね。
ただ海中には様々な雑菌がいるのは間違いないので新生児がそれに感染する可能性があるから、危険だとは言えるのだろうけど。
あとは昔のおそロシアの実験で水中出産直後に新生児をなるべく水中で泳がせるようにして、それを習慣づけることで、まだ1歳にもならないのに3分ぐらい潜っていられるようになったという実験の話も読んだことがある。
おそロシアは、全裸のフリーダイバーが氷山の浮かぶ海で潜ったりするエピソードもあるし、
脾臓の潜在力使って長く潜れるシンクロ選手の話もあるし、
何か変わったDNAがあるというか、生命力がすごいというかあるんだよね。
まあ、モーケンや昔の日本の裸海女のような例も世界的にはかなり特殊なのだろうけど。 >>746
純粋に水中に潜ること、水の流れに身を任せる事が好きな人は一定数いるよ。
中坊の時にそんな同級生の娘がいたけど、スイミングや水泳部に入ったのもそれが楽しいからと、
競技の方はあまり興味は無かったみたい。
それである時に、1日だけ海でデートしてと誘われてつい一緒に行ったら、
わざわざ人がいない海に連れて行かれて、1日中ラッコのように浮かんだり、海獣のように海の中で漂ったり、海底を楽しそうに泳いでいたりしてた。
ゴーグルつけると水圧で目が痛くなるから嫌だと、
ずっと普通のスクール水着とスイミングキャップだけで目を真っ赤にして、時々鼻から海水出したりしながらけっこう深いところで泳いだり潜ったりくるくる回っていたりしたから、
そんなスタイルで潜ってて鼻痛くならない?って聞くと、
んー、鼻から水が入って来るとそのままどんどん深く潜りたくなる!という返事なので、
じゃあそのままずっと潜ってらって突き放したら、
うん、本当はずっとずっと潜っていたいのだけど、あんまり長く潜っていると、頭がボーっとしてぐわんぐわんとなって訳がわからなくなるからやっぱり息継ぎに上がっちゃうの。という返事なので思いっきり笑ってしまった。
その時に彼女は寂しそうな目でこちらを見ていたんだよな……
当時は全然そういう志向が無かったからただ笑ったのだけど、
今から思えば、一緒に共感して、頭がぐわんぐわんになるまで一緒に海底散歩すれば良かったかもしれないと後悔している。 >>758
彼女は裸眼で潜っていたようですが水中での視力や目が痛いなど聞いていますか?
素潜りや息止めの記録はわかりますか?
高校や社会人になっても海潜り続けていたのでしょうかね?
今から声かけても間に合うかも(笑) >>761
水中トンネルの潜り抜けをさせて確認してみたい フィンありでも95m潜行した後この余裕は考えにくいな。
https://youtu.be/MUPC9DG1bzI >>764
水中トンネルの潜り抜けをさせて確認してみたい >>761
息継ぎしてるね。まず25mですら一息ではなさそう。
そもそもこんだけ息吐いて78mなら尊敬だわ >>476の動画なら公開翌日には消されてたよ
vkとか探せば転載されてるのがあるかも知れんけど 昔はテレビでシンクロの特訓、新人海女、女性の新人潜水士、水族館の新人マリンガールや新人ドルフィントレーナーといった水の中ではいわゆるプロが水中に苦労しながら素潜り等で潜っていくシーンを放送していたが最近はあまりやらなくなったよね。
思い出のシーンとか覚えている? フジテレビ系列の女子アナが海上保安庁に体験入隊してプールで息こらえ潜水しているシーンとか良かったよな。
動画が一切ないのが残念。 90秒の呼吸停止訓練で、フジのアナが結構空気吐きながら、まだ耐えようと粘っていたシーンを覚えている。 様々な小説やルポ、あといろんな動画を長年楽しませてもらってはいるけれど、
実際に中学生の時にスイミング通っていた子が潜水で60mやってくれたり、水中いきこらえでほっぺたや肺を膨らませたり凹ませたりして3分頑張ってくれた時の衝撃と感動の方が遥かに大きかったんだよな。
浮上した時に身体を震わせながら、いろんなところから水を吹き出しながらも笑顔でピースサイン出していたのも感動的だったし。
まあ、それでこの分野の趣向に目覚めてしまった訳だし。。
リアルでよほどすごいものを見せてもらわないと、あの衝撃と感動を超えるという事はまああり得ないよな。 フリーダイバー選手の人がよくDNFなどの解説で、この辺が1番きついのですよねって50から75m辺りを進んでいる選手の実況中に話していたけど、
コロナのハッピー低酸素症の解説を読んでその意味が何となくわかったよ。
普通の水泳選手レベルだとそのあたりで苦しくて浮上するけど、フリーダイバーとなると、その更に先のハッピー低酸素症のレベルまでこらえて、それで記録伸ばすんだなって。
一時的に血中酸素濃度が80%だとかそれに近いレベルにまで下がっているのかもしれない。
昔、ある女性フリーダイバーがこの極限に近い状況の事を、超絶空間にいるみたいでえっちの時よりも絶頂感を感じるような事を言ってたけど、
そういう感覚もあってBOの恐怖感を克服して頑張れるのだなとなんか納得したよ。 >>779
フィジカルはそれほどでも無いし、むしろちょっと不健康な病み病み的な感じがするけど、
さすがに水中での表情の作り方はモデルさんだけあって凄い。
えみりんごさんの方は元競泳選手だったから期待したいけれど、こちらもなんか不健康で病み病み的な雰囲気があるからフィジカルはショボそうだけど、
表情の作り方は上手いのだろな。 >>769
NHKの水中カメラマンを目指す女性のドキュメンタリー番組を思い出した。
途中水中にあるタンクのエアーを吸いながらプールを100メートルを素潜りする訓練を見たけど途中で苦しくなりタンクのレギュレーターを必死にくわえる姿はプロでも苦しさは相当なもんなんだと。
あとはオリンピックのシンクロ番組で水中の土台役の選手が水中で頬をふくらませて苦しそうにしているシーンがあり選手のインタビューで潜る深さが4メートル近いので土台役の選手は相当苦しいと言っていたのが印象的だった。 >>782
その番組のタイトルといつぐらいに放送していたかわかりますか? >>784
一瞬すごいと思ったけど、身体浮かせながら潜行しているから息を吐ききってはいないように見えた。
随分昔だけど、リアルで息を本当に吐ききって、飛び込み用の深いプールの底をお腹凹ませたまま競泳バサロ潜行していた子を見た事あるけど、
25mで浮上した時、ものすごい音立てて辛そうに深呼吸してた。
そばにいた仲間に「きつい、マジ苦しい、途中で思いっきり水呑みそうになった。目標の半分もいかない」って言ってた。
相手は「〇〇ちゃん、深呼吸して息いっぱい吸い込んだらバサロ60mすすめるのに、やっぱ苦しいよね、きついよね」
「途中で思いっきり水呑んだらヤバいので必死で鼻閉めたまま我慢した」
と会話してた。
潜っているときは、本当に水底にぺったん張り付きながら進んでいてセクシーだったけど、内心はやっぱりきつかったんだな。 782のシンクロの話題はニュースステーションの特集だね。
アトランタオリンピック直前の日本チームにフォーカスした特集だよ。
その中で日本チームの演技の構成の説明があって、人が組体操の様に3階建になり、一番上の人が高い位置まで持ち上げられジャンプするという演技があった。
高さを出すために最下層の選手は、水中で全力で巻き足する必要がある。
最下層の選手は直前の演技から潜りっぱなしで、全力の巻き足するので、とても苦しいと説明があった。
また支える為に深い場所に潜るので水圧で肺が圧迫されるので、更に苦しくなる。またシンクロ選手は、長い時間潜る時は息を口の中に吐いて、それをもう一度吸うという説明もあった。
実際に底で支える役の選手にインタビューがあった。選手が、底で支える役は長い時間息を止めていないといけないのでとても苦しいのですが、苦しくなった時にも落ち着いて演技をしようと思いますと言っていた。
インタビューに答えていたのは、藤木麻祐子選手。
彼女は身長が170cmと大きいので、そこで支える役になったのだろう。
練習中に実際に、3階建の部分の演技の水中撮影シーンがあった。
底で支える選手にフォーカスしたカメラワークだった。
殆ど全体通しの練習だったけど、3階建になる時に上の方の選手は、一旦水面に浮いたりし息継ぎが出来るけど、底の選手は直前の演技から水中を移動し、水深3m位のポジションに行き、そこから水中で全力巻き足だった。
他の選手と違い息継ぎ無しで、力を使う全力演技。
全力巻き足する時の藤木選手の顔がアップになった。
頬がいっぱいに膨らんで、頬が動いているのも見え、息を反芻しているのが判った。
かなり苦しそうな表情も見てとれた。
支えるのが終了すると、支える選手は深いポジションから水面に息継ぎに浮上していきのだけれど、選手が浮上する時にボコボコ多量の息を吐きながら浮上して行くのが印象的だった。
殆ど息止めの限界だったのだろう。 >>786
わぁ!すごい鮮明な記憶力と描写力に圧倒されました。
土台役の選手の人の息こらえ能力はずば抜けているとよく言いますね。
五輪選手ではないけれど、それなりのレベルまで頑張った土台役元シンクロ選手と直接やり取りをした事があるのですが、
それまでは3分以上息こらえするともう苦しくなり始めて、4分止めると限界に近かったのが、
強度の高い鍛錬のメニューこなしているうちに、筋肉量と体力と肺活量がピッタリとマッチングした時期があって、
5分の息こらえが苦でなくなり、5分半粘ってもまだ行けそうになって、自分の本当の限界はどこまで行けるのか試して何度かBOするくらいイケイケな時期があったそうです。
自分の感覚ではまだ行けそうなのにいつの間にかBOして助けあげられるというのを何度かやらかしてしまったそうです。
でもそんなゾーンに入っていた時期というのは何年も続かなかったそうです。
人生のボーナスステージだったそうです。
現役引退してもうかなりたったので、今は3分でもういっぱいいっぱいだと寂しそうに笑っていました。 >>786
たしかシドニーオリンピックの時にも似たような形で土台役が注目されていた番組をやっていた。
水中で選手同士がウッ!ウッ!と言いながら合図をしているとかナレーションで土台役は常に呼吸との勝負だと言っていた。 >>784
25m地点折り返してからだと体がよく見える
お腹が波打ってるのだけだと息を吐くのを我慢してるようにも見えるけど、連動する胸の動きと首の力み、首付け根鎖骨の間の陥没は息を吸うのを堪えるとき特有の動きだから肺の中の空気を減らして潜水してるのは間違い無いと思うよ >>788
合図でウッウッって伝えるのは良いけど、苦しくてついウッウッって漏らしてしまったら間違った合図伝える事になっちゃうねw
それはともかく、土台役の選手が試合本番に出る時は、どんなキツイ状況になっても最後までちゃんと意識を失わずに、最後まで責任をもって演技を終えなくてはという覚悟の出陣のような事は直接伺いました。
練習の時は自分の息こらえの限界を見極め、それを伸ばす作業がメインだから随分無茶をしたと言ってました。
敢えて自分の限界を無視していけるところまでやってみようと、深水プールの底を遊泳したり、底に立ったり倒立姿勢続けたりして、
そのまま視界が暗くなってプールの底の人になりかかって、仲間に迷惑をかけてしまったけど、
先輩からは、本番で迷惑さえかけなければオッケーみたいな感じだったそうです。
最後、金縛りみたいに自由が効かなくなってそれから視界が暗くなるので、ああ落ちるなって分かるのだけど、
もう落ちるの嫌だ、悔しいと思ったそうです。
だから本番ではどんな事があっても絶対に落ちないつもりでやったそうです。 混雑した通勤電車の中で、自分が立ってたすぐ前の女性がマスクから鼻出して天井向いて爆睡してたんだけど、
かなり高くて立派な鼻だったんで、マスクに入れるのはきついのかなと思って見てたんだけど、ふと学生時代の背泳ぎのエースの子の泳ぎを思い出してしまった。
背泳ぎのエースの子もいつも鼻を天井に向けて練習してたし、形の良い高々とした鼻を見せつけられていたんだけど、
本人は背泳ぎの選手というのはよく鼻から水を吸い込むから鼻の奥がカピカピになるのは職業病で仕方ないとか言ってたんだよね。
ついそんな昔の話を思い出しただけですけど。すみません。 偶然が重なって、ある楽団で木管楽器奏者していらっしゃる女性と楽しい話が出来ました。
長文になりますが、とても新鮮な話でしたので紹介します。
木管楽器奏者なので吹奏楽のような派手な分野でもなく、全く期待もしていなかったのですが、
オフの日はプライベートジムで水泳や潜水を気分転換と体力維持の為に励んでおられ、
中高生当時は音楽の道にするか競泳に進むか少し迷うほど極められておられたと聞いてかぶりつきで話を伺いました。
木管楽器奏者なので金管楽器のように肺活量で直接勝負ではないものの、それでも肺活量が大きい方が有利だし、調息といって、息の加減をうまく調整しながら音出しするのは技術がいるそうです。
ですので自分の息の長さ、息継ぎなど相当意識しながら音出しされるそうです。
それで水泳や潜水のノウハウともかなり通じるところがあるそうなのです。 それで潜水についてなのですけど、ヨガの考え方も取り入れて、
始めの50mは息を留めて自然に潜行し、それ以降は内呼吸と言って、内なる方向へ意識を向けて身体の隅々にまで息を行き渡らせるように意識し、
それで呼吸をしたいという渇望が強くなると、少しずつ、本当に少しずつ炭酸ガスを追い出す気持ちで外へ意識を向けるそうです。
その時、意識を外へ向け過ぎるとすぐに息を使い果たしてしまうから、外なる水の息を少しずつ受け入れ自分の息を少しずつ出すイメージでやるそうです。
ガバッと息を出すと、調息が乱れるのだそうです。
そして呼吸渇望が薄らいだところで潜行をやめるのですが潜水距離を意識して伸ばす場合は、再度内呼吸に切り替えて繰り返すのだそうです。
それで本当に呼吸渇望の衝動を抑えられなくなったところが限界点なのだそうですが、
だいたいそれで75から100m程度の距離は稼げるそうです。
そこを無理して乗り切ろうとするとあっと言う間に調息も身体のコントロールも効かなくなって意識が薄らいでしまうそうです。
だから彼女の場合、潜行距離は最高100mと決めていて、その後は体制が整っている時以外は一切チャレンジしないのだとか。
その他、色々と奥の深い話を伺う事が出来たのですが、こういう話は本当は10代20代の時に聞ければなあという悔しい気持ちもありました。
彼女の話では、使い方は違うけれど、合唱、金管、木管それぞれ息の使い方は違うけど、
いずれも身体が楽器の一部になるので、自分としては調息の考え方を重視しているのだとか。
より良い仕事をするために、水泳、潜水、鼻うがいはずっと続けているのだそうです。
なんか通常のアスリートとは一味違う、次元の高いテクニックを聞いたようで感動しました。 >>793
難し過ぎてよく分からんけど、地元のスイミングスクールでAS選手コースで頑張っている子の話だと、
苦しい波は3波あって、第1波は軽くスルーして乗り切れるし、第2波の苦しさは強烈だけど、何度かウググ、ウグってイキったり鼻つまんで耳抜きしたりすればなんとか乗り切れるけど、
第3波の苦しさは耐え難い苦痛で、勝手に息が出ていったり、水を吸い込んでしまったり、こめかみにズキンズキン来るからなんともならないし、
それを無理すると一気に視野狭窄になってBOやサンバになるから、第2波の終わった後で息継ぎしないとどうなるか分からないし、浮上した後も1日中不調だったり頭痛だったりするから駄目だと言ってた。 三つの波があるのは聞いている。
ニュースステーションのシンクロ特集は知らなかったな。
特に土台役の人は息をこらえるのが相当苦しいみたいだし、
当時の体育会系はスパルタ・体罰が結構あったから
土台役の人など、息を我慢する指導もかなりの事をしていたクラブもあったのでは。
昔の某スイミングスクール経験者が、潜らされる練習ではなかなか息をさせて貰えず
三度目の苦しさの連続と言っていた。 >>795
普通は第1波の苦しさで息継ぎに上がるし、潜水自慢の人達も第2波の苦しさで息継ぎに上がるよね。
それが毎度毎度爆発寸前のような第3波まで潜らされるなんてどんだけ。
フリーダイバーで恐ろしく長く潜る人というのは、要するに第2波を小さく抑制して、第3波襲来までの時間を出来るだけ先延ばしにするテクニック駆使してるだけで、
どんなに優れたフィジカルやテクニック持っている人でも、第3波の苦しさには耐えられないし、しかもすぐ目の前にBOやサンバが迫っているのだから。
ごく僅かだけど、ドM気質なのか、第3波襲来で手足がしびれ、息のコントロールも意識も怪しくなる状況を「超常体験」だの「頑張った人へのプレゼント」とか抜かしている人いるけど、
いずれにしてもBOやサンバ寸前で、今話題の血中酸素濃度が90%切れどころか、一時的に80%切れて77%とか、
どうやって生存しているの状態とかあるんだから(苦笑) そういう人魚族の人達って、ブラッドシフトで脳とか特に重要な臓器に酸素をかき集めて、その代わり末梢の血管では血中酸素濃度が80%切れてるとかうまくやってるのは分かるけど、
それって海中哺乳類としては生きる為の営みだとしても、人類としてはどうなの? >>796
どうなんだろ?そんなものですかね?
海棲動物として長時間深い海底に潜っていられるクジラなどは、長時間潜る時にはブラッドシフトや脾臓などの活用はもちろんだけど、
敢えて鼻から海水を吸い上げて脳を冷やす事で酸素消費を抑え長時間潜水を実現しているし、
シャチなどが子どもクジラを襲う際は、大群で子どもクジラの息継ぎの浮上を邪魔することで子どもクジラを安楽死に追いやるという。
苦しさの第何波というよりも、ヨガなど組み合わせてテクニックでいかに酸素消費を抑えて長く潜水していられるか、それでフリーダイバーのような人達は、メンタルの限界をフィジカルの限界に近づけているのではないのかな?と思うのですけれど。 >>796
高校まで同級生だった子で、学校1番の潜水の人がいたけれど、小さい頃から最大酸素摂取量と酸素消費量がどうだとかいつも言ってて、とにかく潜水中は酸素消費をしないんだとか言ってた。
それで鼻から平気で海水とか入れて、頭をクールダウンするのだとか。
当時は何の事を言っているのかさっぱり分からなかったけど、大学で生理学勉強した時に彼女の合理的なテクニックに驚かされた。
なるたけ余計な事は考えないで、本当に無理だと身体が悲鳴を上げたら息継ぎに上がるのだとか言ってた。
それで中学の時には平行潜水75、素潜りフィン無しで20ぐらいまで潜り、高校では平行潜水100、素潜りフィン無しで30ぐらいまで潜り、プールでは4分30秒ぐらい潜ってた。
いっつも鼻からドバドバ水流していたけど、それほど激しく息切れもせずに、回復力も早かった。
きっと彼女は脳を冷やして余計な酸素使わず、無意識のうちに脾臓の空気も使っていたんだと思う。苦しさの波がどうだとか言う話は全くしていなかったけどね。 >>799
なるほど、それで中華や台湾などの人魚姫役コミュニティーなど覗いてみると、プールで倒立姿勢のまま、鼻真っ赤にしながらジュースや空気瓶みたいなの飲んだり吸ったりしてて、
浮上した途端に咳き込んだり鼻からどばーってしてても、そのまま当たり前のように練習続けていたりするのだね。
コミュニティーのやり取りでも、当の人魚姫役の人が、芸術表現の為には頑張ってますとか、鼻から息出しながら演技していると美しく無いとか、
これやると後でハナミズが辛いのですけど、優勝する為には我慢です。
などと過激な表現使ってたりする訳です。 戦前の水泳教則本をまとまった数閲覧したこともあるし、海女の村の郷土資料室のような所で戦前戦後のわら半紙の古い資料閲覧したこともあるのだけれど、内容が恐ろしいほど対照的でした。
戦前の水泳教則本関係ですと、潜水で深度5メートルまで潜るのもそれなりの困難はあるし、
10メートルも潜って作業をするのはスイマーでは到底困難な技で、それをやれるのは職業海女や職業潜水士ぐらいのものだと丁寧な理屈を連ねて書いていました。
水圧変化と鼻から入る海水の疼痛が耐え難くでどうだこうだという記述でした。
(続く) ところが海女の村の郷土資料の戦前戦後の粗末な資料の方は、理路整然としてはおらず、
まだ2眼式のゴーグルみたいなのが主流だったのにも関わらず、昔話で四十尋の深さまで潜った大海女の伝説や、
若い未熟な海女がともかつぎに騙されて2度と浮かび上がって来なかった話、
同じく若い海女が競争心を煽られて錘の数を増やし過ぎて三十尋の海底から上がって来られなくなった話など、
まるで説話集のような話が多くて全然科学的ではなかった。
恐らくは海女の潜水技術というのは昔ながらの家元流のノウハウのような名人芸が伝承されてて門外不出だったのだろうし、
より高収入につながる大アワビなどを求めて競争がヒートアップし過ぎて事故も起こったから、それを戒める説話集みたいな形になったのだと推測される。
実際、大海女として活躍出来れば、そこらの貧農などとは比べものにならない収入だったようです。
戦前は尋常小学校、高等小学校出たらすぐ、戦後もしばらくは中学出たらすぐ海女デビューしなければならなかったから、
物心ついた頃には深い風呂桶や海の浅瀬で様々なモノを咥えさせられる訓練は普通にあったようですし、
風呂桶での息詰めの競争ではまだ6歳やその程度の年齢なのに唇が紫色に変わりチアノーゼがでかかるくらいまで上がるのが許されず、
海では鼻の穴だけ海上に突き上げて、波に揺られながら何時間も浮いていたり、裸潜りを繰り返したりさせられたから、理論よりも身体で全部覚えさせられて、それをこなしきれた人だけが海女デビュー出来たようです。
戦前は都会のスイマーさんは、田舎の裸海女には全く歯が立たなかったでしょう。 海中でマスクなしで泳いだり
目を開けたりするのが好きっていう女子に出会ったり目撃した人はいますか? >>803
インスタなどでたまにはノーマスクノーフィンもいいわあと言ってる女子いるけど、
それだってたまにやるから新鮮で良いだけで、眼は充血してくるし、耳鼻口には水が入ってきて後で辛くなるのは嫌だって言ってるのが普通。
古い記録で、明治時代後半に水中メガネが導入される前の海女さんは視界も効かないし深く潜るのが難しいから獲物の漁獲高は少なく、
結果的に乱獲を防げたけれど、水中メガネが導入され、視界が確保されたので、作業時間も潜水時間も潜水深度もどしどし深くなって、
それで浅瀬の獲物が減ってさらに競争がエスカレートして、戦後の一時期は30、40、中には深度50mに達する海女まで出現して、
これは乱獲も海女の健康も心配だからという事で、ウエットスーツ導入の代わりに作業時間や場所を厳しく制限するようになったそうです。
だからめちゃくちゃ競争がエスカレートして恐ろしい深さまで潜った海女の物語というのはだいたい昭和20年代から30年代までのエピソードが元ネタになってる。 海水で充血はしないけどね
するのは塩素入りのプールの水 >>796
昭和生まれ世代の人で、当時のスパルタ指導だったから
なかなか息継ぎの許可が出ない、途中で顔を上げれば頭を押さえられて
強制的に息を止めさせられたので必然的に三度目の苦しさまで
耐えさせられる状態になったとの事。
AS経験者とかは凄い忍耐力を持っている人もいるようだけど、
その人は例え罰があると分かっていても結局は自力では苦しさに耐えられず、
罰としての容赦ないスパルタ指導で息継ぎはコーチのタイミングに… >>807
とある科学雑誌で、
今のトップクラスのフリーダイバーやAS選手、それとかつての全盛期の一部地域の裸海女は血中酸素濃度でみると、
もはや常人ではとっくの昔に失神していて、生命すら危ぶまれる酸素濃度なのに、
その状況でも深い海中や水中で作業をしていたり身体を動かしているのだから凄いような事を読んだ事がある。
ブラッドシフトで脳などの重要臓器に酸素を集めて乗り切っているのだろうけど、驚異的な順応性だとか。
そりゃ唇が紫色になったり、皮膚が変色したり骨が脆くなったりもするわな。 >>807
海女の村では海女の発言力は大きかったし、経済的にも裕福だったから、医者にはよくかかっていたらしい。
すぐに身体の不調には対応してもらうのが当たり前というか。
ただ、心肺能力や血管神経系は恐ろしく頑丈に鍛えても、中耳炎や鼓膜穿孔がよくあったので耳が遠いというのは職業病で、
今の水族館のシャチトレーナーも急な水圧の変化の繰り返しで鼻の奥→耳管から内耳中耳に水が侵入して慢性中耳炎になったりするのも言えるらしいです。
昔の海女は鼓膜破って一人前だとか言ってたみたいですし。
それにしても裸潜りで30mだの、それ以上潜った海女さんが水圧変化で鼓膜破るとか、想像するだけで恐ろしいです。
今の女性アスリートよりも遥かに肝っ玉が座っていたのでしょうね。 https://youtu.be/T0ekOTO-s2U
このフリーダイビングの選手も最後は息を何回も水中で吐いてしまってるよね。
息止めしようとしても、息がどうしても止められない状態だと思う。
それを無理したらブラックアウトになってしまった。
734の書き込みは俺だけど、嫁は元競泳選手で今はスキンダイビングが趣味だ。
嫁の言うのに、潜水で長い時間息止めすると最後は息が意思で止めていられず息が漏れていってしまうそうだ。
そうなったら、もう限界なので息継ぎするそうだ。
普通は、そこまで潜らないとも言っている。
それからハイパーベンチレーションすると、その感覚が鈍るとの事だが危ないからしないと言っている。
フリーダイビングの選手は、時間かけてハイパーベンチレーションするから、苦しい感覚が鈍ってブラックアウトになりやすいのではとも言っている。
あと嫁はイトマンだったけど25m潜水でダッシュというのは10本とかやらされたけど、長い距離の潜水の練習は無かったと言っている。
コーチによるのかな。 http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/data/doc_catalog/media/shiken36_06.pdf
舳倉島の海女の潜水特性に関しては、調査し論文にまとめたものがあるよ。
上のリンク先がそれ。
それを見ると船で漁場に行き潜る海女さんで、最大水深で23m 潜水時間で1分ほどだね。
他の地域の海女さんより深く潜っているのは確かだね。
これは被験者の数値だから潜りの達者な海女さんだともっと深く、潜水時間も長いとは思うけど。
ただし昔の事は、話に尾ひれがついていないか? 海女の話もう何回目だよ、いい加減聞き飽きたよおじいちゃん >>812
その論文1997年だからもうとっくに裸海女がぎりぎりまで頑張っていた時代ではないですね。
凄まじい競争繰り広げてて事故も起こっていたのが昭和20年代から30年代後半だったそうです。
それと学生時代の先輩で三陸海岸のある港町出身の方の話では、昭和50年代までは漁師の子や海女の家系の子はかなり無理して素潜りしてて、
腕に自信のある子が時々事故にあってね、私はそこまで無理しなかったけど。と聞いた。 >>810
素敵な嫁さんをお持ちで。
イトマンやセントラルの潜水練習の厳しさは有名ですが、それはコーチや時代背景によっても様々で、
私の聞いている範囲では、1980年代の一部のコーチの練習が常軌を逸して厳しくて、それがバサロキックで有名選手が五輪優勝した頃がピークで、
女子選手が平行潜水で100m目標にして途中でBOして口から泡吹いたの、身体がガタガタ震えただの、
女子が男子と同じハイポ系のメニュー志願して、BOしたのに、しばらく休んだだけでまたメニュー再開だのと狂ったような状況は一部あったようだけど、
1990年以降はバサロや潜水制限が厳しくなったので、考え方のコンセプトが大きく変わったと当事者からも聞いています。
それにしても全く情報が無いのが、読売水中バレエ団の厳しい水中特殊訓練メニューで、
水中バレエ団前史のフロリダ人魚列伝の様々なエピソードや、水中バレエ団出身者が日本女子フリーダイビング界を牽引した話はいくらでも出て来るのに、
最も興味のある水中バレエ団内一部の水中特殊訓練メニューだけはなかなか出てこない。
水圧対策や演技中に口鼻から水を飲み込んでもむせない為の訓練だとちらっと聞けただけ。
そういうノウハウというのはその道を極めた者のみぞ知る門外不出みたいなもので、これからもずっと出てくることはないのかもしれませんね。 横レスだけど。
ジュニア時代に鈴木大地さんと一緒に泳いだ経験があるとか、灘→京大理系から某省庁霞が関勤務キャリアとか、
話は聞いているんだけど、もうなんというか素質が全く違う上に本人も努力を努力と思っていないような所があって凡人の想像を超える人というのは稀にいるものです。
その某省庁キャリアの方とは酒席を何度か共にさせて頂いたのだけど、そりゃもうこの世にはこれ程頭脳明晰な方というのがいらっしゃるんだと驚かせられっ放しでしたが、
不幸な事にその遺伝子を遺す事は出来なかった。
だから、スイミングスクールは数多くあれどオリンピアンはとても少ないし、
優れたDNAを受け継いでいる人の中でも更にその中でトップクラスのダイバーが想像を遥かに超える能力を持っていてもそれは全然不思議では無いと思います。
でもそんな能力の持ち主はほんの一握り。
だから盛った話も相当数あるだろうけど、若い頃に超人的な能力を発揮していた人がいても不思議では無いと思います。 ショーロホフ 静かなドン
トーマスマン ブッデンブローク家の人々
五味川純平 戦争と人間
中里介山 大菩薩峠
あたりと比べたら全然短い
長文問題ない 水中映画界では古典と言える作品なので既知の事と思うが、エラブの海という記録映画がある。
大崎映普の撮影。DVDも出ている。
舳倉島の本職の若年海女さん二人を呼び,”サイジ”という昔実際に着用していた水中用の褌一つで沖永良部周辺の海中を素潜りする姿を再現した水中映像が全体の3分の1を占める。
これを見ると往時の海女さんの様子がわかる。
サイジのみの、ほぼ全裸の若年海女が海中を潜るシーンは、普通のエロさは感じずなんとも言えない艶かしさがある。
この映画の中で2人組で水中で海女さんが漁をしていた所、サメが現れる。
一人の海女さんは水上の船に銛を取りにいき、もう一人の海女さんは水中の岩陰に潜みサメをやり過ごそうとする。
水中に潜んでいる海女さんは、そのうちに流石に息が苦しくなって来た様で、表情が険しくなり口から息が時々漏れる。
さすがの舳倉島の海女さんも限界が近くなって来ているのが見てとれた。
そこへもう一人の海女さんが銛を持って現れてサメを仕留める。
それを見るや海底に潜んでいた海女さんは、水面に向かいまっしぐらに浮上。
水面に辿り着くや、大きな音を立てて磯笛を吹き息継ぎをするシーンがある。
映画なので編集が入っているが、大きなツボ場面だった。 海女さんの話、別にいいと思うけどな。
特に若い新人海女さんが息が続かず深く長い時間潜水出来ずにいる姿とか。
昔は若い海女さんのドキュメンタリー番組とかやっていたけど最近はあまりやらなくなったよね。 そもそも若い海女さんがいないのではないか
海女モノは水中フェチ的には、映画でも時としてヒットがある
白都真理が主演の人魚伝説は既に水中フェチ的には古典だな
007シリーズ5作目の、007は2度死ぬ では舞台が日本で海女が登場した
浜美枝が海女に扮して、白いビキニで漁をしていた
最近といっても、もう8年になるが、あまちゃんがあった
最初、ウォーと思い期待したが水中フェチ的には収穫0であったのも思い出だ
能年玲奈より橋本愛とか松岡 茉優の方が水中に入るのならフェチ的には萌えだったが海女は能年だけだし 昭和30年代はけっこう海女ネタのサスペンス映画やドキュメンタリー映画ってあったのですね。
その中でも特に傑作なのがエラブの海。
この映画で若い舳倉島出身の海女さんの潜水のノウハウを観察すると、スキルが相当高いということがよく分かります。
海面から海底に潜行していく時に指で鼻摘んで耳抜きしておらず、自力で自然に耳抜きしているし、
海底での動きがとても自然で美しい。
息の長さはある程度編集で調整出来るけど、ノーフィンでそれなりに深い海底を移動しているから、
かなり息が長くて、水深15から20mぐらいのところを平気で移動しながら獲物を探しているのも分かる。
それから鮫を射止めた直後に浮上するシーンは流石に苦しげだけど、それでも鼻の両方の穴を片側ずつ上手に息を出しながら浮上していて、ちゃんとした型は崩していない。そして浮上すると独特の磯笛。
恐らく20歳前後の海女さんだろうけど、裸でノーフィンでこれだけのノウハウで海底で漁や作業を出来る人なんて今の日本ではまあほとんどいないんだろうね。
こうした海女さんが更に技量を積んで、フナドとして腰ひもと錘をつけて更に深い海底で漁をするシーンを撮影したダイバーさんは、
そりゃ一生忘れられない夢のような圧巻のシーンだったでしょうね。
目の前で若い海女がほとんど裸で、ゴム風船付ゴーグルとサイジと腰ひも錘だけの姿で漁をしている姿撮影させてもらっているのだから。 >>818
なかなか名作揃いですね。
水中モノとしては昔から三島由紀夫の潮騒が有名だけど、もっと際どい小説としては、
「岡本かの子 渾沌未分」 それに
「坂東眞砂子 桃色浄土」 というのがある。
両方とも女流作家なのがツボ。
岡本かの子さんはあの有名な岡本太郎さんの母親で、大正時代に様々な男性遍歴で有名だった小説家。
本人は水泳は苦手だったけど、水泳の名手だった男性からヒントをもらって書いたらしいけど、その想像力の世界は凄まじい。
水泳の名手の女性が水中で自分よりも息の短い男性を水中で拘束して精を吸い取る描写とか、これを大正時代の女性が書くんだからね。
坂東眞砂子さんの方は戦後の小説家として有名だから付け足す必要はあまりないけれど、これも心理描写はなかなかのもの。 追加。
「ピーターベンチリー 海と少女」
このピーターベンチリーというのは映画ジョーズの原作者としても有名。
こちらは男性の外国人作家なので、日本の女流作家とは全く違う感性で潜水名手の親子を描いている。
主人公の女性が長く潜り過ぎて失神してしまうところの描写は圧巻。
他にも潜水の練習方法とか丹念に描いていてなるほどと唸らされる。 昔のシンクロクラブやイトマンでの、
特に厳しいコーチの潜水指導がどの程度だったか気になる。
イトマンに行ってた事があるという人がいたけど、
そこでは練習の最初の方にかなり厳しい息止め練習があって、
クリアしないと次に進めない、
途中で息継ぎした人、特にターゲットになった人は容赦ない息止め指導。
上のクラスになれば余計に苦しくなるイメージだったけど
進んだら逆に苦しい潜水指導は無かったそう。 >>827
イトマンとかセントラルいったって、コースやコーチによって潜水重視度も色々だろうし、
それこそ将来の五輪目指すとか、Jr五輪の強化選手などで徹底的にしごかれるのはごく僅かだし、
そもそも最近は考え方が変化しているし。
まあ、潜水強化全盛期というのは1980年代から90年代の一部強化選手達のレベルでしょうね。
セントラルでは鈴木大地さんの弟子が厳しいバサロの特訓をすることで有名な時期もあって、
おかげでバサロ50mいけるようになったという元選手の話は聞いたりしたし、
ごく一部のイトマンでは、本当にJr五輪目指す子たちが潜水75だの中には100m達成の強者までいたらしいけど、
そんなのはもちろん今はやっていないんだし。 >>827
あと、これは狭い世界だからあまりはっきり言えないのだけど、
フリーダイビング女子と言っても、猛烈に厳しい練習でガンガン記録伸ばしていたのは割と短い期間で、
あの水中バレエ団出身の方が元気でバリバリやっていた頃から、世界に通用するフリーダイバーが何人か輩出された頃がピークで、
トップ選手の不慮の事故の頃から記録的にも頭打ち、特に男子選手は目立った選手も出なくなってて、もう今はかつての勢いはないようですし。 フリーダイビングの話題もいい加減もういいよ、何度目だ フリーダイビングの話題
過去5年で考えると、話題にしたのは18回位だと思うけど、問題あるか? ちなみにイトマンの潜水の話題は12回
海女の話題は6回
やり取りが絡んでいる塊を1つとしてカウント プロの女性職業潜水士の話とかは?
例えば水族館のマリンガールやドルフィントレーナー、自衛隊・海保・消防・警察などの女性潜水士、水中カメラマンなど。
通常はスキューバ装備が殆どだけど緊急時やトラブルに備えて素潜り訓練をしたり、素潜り訓練もただ潜るだけではなく呼吸制限があったりとどの業種もかなり過酷な訓練みたいだけど。 2006年の6月にメーテレの光るスポーツ研究所で
高山香織アナが平行潜水で失神したヤツ見たことある人いる? >>833
水族館のトレーナーは、水中でシャチやイルカに押されて高速移動するから、水中顔面がすごいのと、
水圧の変動が激しすぎて中耳炎持ちが多く、それが悪化して辞めてしまう。
「鼻から水は慣れたけど、水圧での鼓膜の痛さや、耳管から耳の奥に入り込む水は慣れない」って聞いたことある。 >>834
それ期待値大きくて、さんざん専門用語ばかり連発した割には、結局平行潜水70mもいかないレベルでBOして中止。
それほど大した事は無かった。 >>835
イルカショーデビュー直前の特訓で若手のトレーナーは問答無用でかなり過酷な素潜り訓練をさせられるのをYouTube動画で見たことあるけど今は削除されているね。 >>837
出張先のホテルで何気なくテレビのスイッチ入れたら、水族館のイルカトレーナーか何かになる為の新人の訓練風景のドキュメンタリーやってて、
先輩の手本を必死になって真似するも、息は続かないし、耳はうまく抜けないし、鼻から水は入るしで、
もう必死の眼で溺れかかりながらも食らいついてた子が、練習終わった後で悔しさと辛さで泣いているのを見て感動した事があるけど、
出張先だったからすぐに呼び出しがかかって、番組を最後まで見られなかった事がある。
ローカル局の番組だからその後の記録もよくわからないし。 >>823
昭和時代の裸海女撮影してた水中カメラマンって、そりゃ昔だからスキューバダイビングや撮影機材重くて苦労もあっただろうけど、
目の前を裸海女が潜ったり、浮上していたりするのをかなりのアップで撮影していたのだから、楽しかったんだろな。
もしかしたら局部をおっ立てながら撮影していたのかな?
いや、撮影そのものが一発勝負に近かったから必死で撮影していたのかもね。
陸上では水中でのアクションについての細かい打ち合わせはやりにくし、
水中でもマイクなんて無かったから手ぶり身振りで急いで指示出すしか無かったとか回想録みたいなのでも言ってたし。
相当息が長いとは言っても、それでもカメラマンの要求に答えて海底でアクションした海女さんがすごいと言うしかないのだけど。 >>836
結構エロかったっていう書き込みを見かけたことがあって。
でもQさまの動画と違って、どこにもないんだよなあ。 水族館での話、普段はイルカとドルフィントレーナーとの師弟関係、意志疎通は完璧なはずが時々イルカにイタズラされて水中深く引きずりこまれ、息が苦しくなってもなかなか水面に戻れず溺れかけたドルフィントレーナーもいるらしい。
なので緊急時でもパニックにならないように水中での訓練はベテランになっても厳しいらしい。 >>842
それ日本での話ですか?
アメリカだったような気がするけど。
それとは別に確かアメリカでシャチが急にご機嫌斜めになって、ベテランのシャチトレーナーをくわえたまま長時間潜りっ放しになって、溺れて亡くなってしまったというニュースを聞いた事があるけど。 ttps://m.youtube.com/watch?v=Pc4es8zACUE&t=2s
エラブの海 昔のスイミングスクール系はたまに厳しい話は出てたけど、
水族館やイルカショーとかでも長く潜る厳しい訓練あったのか。 愛川ゆずき 68m で半失神
奥野史子 81mで半失神
金子さやか 91mで失神
テレビで挑戦しブラックアウトしたり、しかかった時の記録がこれ
高山香織アナ 70m未満でブラックアウトというのも、そんなもんではないだろか >>846
ツンクロの奥野さんは、ありゃスピード出して潜水し過ぎだから別にして、
冷静に見ればそれほど大した記録の人達だと言うわけでもないんだよね。
少し面識のある元競泳選手で海女経験もある人が五輪メダリストの田中さんが100m手前で少し危なげに上がった時に、
「あれ、五輪メダリストの子というからもう少し頑張ると思っていたけど、そんなものなんだね。昔はこんなの競技になってなかったから個人的な技だと思っていたけど、私が若い頃なら優勝出来ていたかな」って笑ってた。
その方は知り合った当時既に立派なおばさん(50代後半)だったからそんなにものすごいという訳でも無かったけど、それでもまだ3分半、平行潜水75mは行けたみたいだったし、
若い全盛期には6分、平行潜水125、それで3点セット装着なら深さ50は行ったと豪語してた。
怖いおばさんだったけど、今はもうおばあちゃんで、それでも時々スイミングスクール手伝いに行ってたりしているみたいだけど。 >>844
有名なエラブの海ね、これ昔どこかで見た事があります。
さすがは舳倉島海女オーディションで連れてきただけあって潜りは上手だけれど、まだ上海女というほどでも無いよ。若いし、表情もまだ子供っぽい。
舳倉島の上海女(本当は「海士」って尊敬の呼称で呼ばれたけど)になると、腰に紐を結わえつけて、水中眼鏡につけるゴム風船も片側に2つ、両側合計4つにして、
深度目一杯とって、40から50ぐらいまでの海底で作業して、それで腰紐引っ張って合図して引上げてもらったんだから。
上海女は失神した状態で引上げられるのは恥だとされて来たけれど、競争意識も強かったのと、より多く採りたいという欲望もあったから、
ついもう一つ二つと手を出し過ぎて、余計に獲物を抱えながら引上げられた時は半失神って事は時々あった。
そんな時は髪の毛を上から掴んで振り回したり、顔叩いたりして起こしたそうだけど、
海底で無理してトモカツギの誘惑に負けて岩場の奥で身体挟まったりしたら、腰紐引いても上がって来ないし、どうしょうも無い事故もあったそうです。
文字通り海で戦う本当の海士だったんだよ。だから面構えから違った。 上海女って書くと、なんだか上海の女みたいで変だよな(笑)
このスレで紹介されるようなそんな超弩級潜水女子に出会えた事はないけれど、
高校水泳部女子のエースはよく潜ってて、短水路だけど60mとか潜行してた。
本人言うには、50mターンで本当はそれで止めたいのをこらえて更に進むと、それまでは苦しいのをこらえていたのが、なんか吹っ切れて身体がとても軽く楽になって、まだまだいくらでも行けそうになるのだけど、
それで調子に乗ってみんなに迷惑をかけた事があって、それからは最高でも60mに決めてる。って言ってた。
いや、それは惜しいね。でもやる気になってもっともっと頑張れば100mでも行けるかもしれないよ。と励ましたら。
少し遠い目をしながら、
うん、お魚さんみたいにずーと潜っていられたら良いな……だけどやっぱり人間なんだし、みんなに迷惑かけたく無いし。
抱きしめたくなるぐらい可愛かったです。 >このスレで紹介されるようなそんな超弩級潜水女子に出会えた事はないけれど、
>高校水泳部女子のエースはよく潜ってて、短水路だけど60mとか潜行してた。
>このスレで紹介されるようなそんな超弩級潜水女子に出会えた事はないけれど、
↑完全に脳味噌麻痺してるだろこいつ いよいよ普段どんな生活してるのかとか気になってくるな
これで年収1000万超えてたりしたら逆におもろい >>846
その当時に全員を水中トンネルくぐり抜けやらせてみたかった。
いきなり160mではなく、最初は50m。次に75m。そして100m 125m…と。 >>850
平行潜水で60m出来るくらいだと、特に凄いというレベルでもないんじゃね?水泳部だったら。
そりゃ90mや100mいけるのなら大した心肺能力だということになるのだろうけど。 ドルフィントレーナーも演技中にイルカやシャチに水中の深いところに一気に引きずりこまれてなかなか浮上出来ず満足に息継ぎもしていない状態だとシンクロ選手や海女さんに比べれば素潜りでの潜水能力も高くないから苦しさも半端じゃないだろうね。
ドルフィントレーナーとかも水中での息止め訓練とかやるのか? >>854
ドルフィンやシャチトレーナーはもちろん正社員ではなくて契約非正規雇用だし、
動物には愛着があっても、どうして長く続かないかと言えば、中耳炎が慢性化して悪化するから。
トレーナーはノーズクリップつけて潜る訳では無いし、高速で水中のアップダウンを繰り返すからなまじの耳抜きでは鼓膜がついていけなくなるし、
鼻から入った水が水圧の急激な変化で耳管をサイフォンのように移動して中耳に侵入して、そのまま水が抜けなくなって慢性的な炎症を起こすからだとどっかの資料で読んだ事がある。
トレーナーさんが、鼻に入る水は慣れても、鼻の奥から耳に入り込む水は痛くて慣れないと言うのはそういう事らしい。 https://youtu.be/J3qvYvatcpM
鯨がスキンダイバーを咥えて深みに引きずり込むというのがあったな
引きずり込まれたのは女性の海洋学者
それがこれ
鯨は遊んでいるつもりなんだろうけど、引きずり込まれたのは方は危険だ
水面から水深5m位まで引きずり込まれ、なんとか浮上しようとしているが浮上できないでいる様子が見て取れる
上の映像は編集してあるけど、本当は1分位水中で拘束されていて、なんとか浮上しようともがいているんだけどね >853
最近はフリーダイビングの映像とか記録を目にする機会があるから、水平潜水100mというレベルでないと大した事ないように感じる
けれども以前はそういう情報がないので、実際に女子水泳部員が潜水50mとかしているのを見ると、凄いと感じたんだよ
水泳部員の潜水というのはネックウエイトとかノーズクリップもしないで、競泳のスタイルのまま潜っていたしね
浮かないようにスピードも出していたしね
そのような条件下での女子水泳部員60m潜水というのは、そこそこだとは思うぞ
ネックウエイト無しで、結構なスピードで泳いで81mの奥野史子は、やはりすごいな
ウェイト付けて省エネ泳法で泳げば100m越えしたのではないだろうか >>856
5m?そんなに浅い?
20m/2分近くじゃなかったっけ? >>857
その感覚というのは、その人が実際に見聞した経験や時代背景にもよるのでしょうね。
普通の水泳部所属なら潜水50m以上、25m潜水をインターバルで何本というレベルで十分すごいや、という事になるのだろうし、
潜水やハイポ練習全盛期の強豪スイミングスクールだと、女子中高生でも100m潜水達成や、50m潜水インターバル何本というのもあるし。 ネット上の話ではなくて、リアルでの見聞だと、今までで見た事のある中で最高に衝撃的だったのは、
短水路で50m潜水インターバル1分で5本をこなし、単独で100m潜行こなした子。
インターバルは相当きついみたいで、途中わざと時間稼ぎして1分以上の休みとったり、潜水の途中でどさくさにまぎれて浮かんじゃったフリして適度に息継ぎしたり、
色々ゴマをする子が大半な中で、1人黙々とメニューをこなし、
単独1本の潜行でもきっちり100m折り返して110m地点で身体を震わせながら浮上していた。
ネタ話でなくて、リアルで見た中ではこれがMAX、至高の潜水女子でした。 小中学校の同級生で、本人は劇団員としてもスイミングスクール通いでも忙しくて、ご両親は脇役の元女優さんとスポーツ関係でそこそこ有名な方というのがいたけれど、
水泳の時間に両親から教わったという意外な技を教えてくれました。
水中シーンの撮影の際に、溺れてしまった人の役をやると、鼻からぶくぶく息が出ていくのは変だし、
かと言って無理して息止めようとすると、ほっぺた膨らませたり、間違って水を吸い込んだりして役作りどころではなくなるので、
あらかじめ鼻に水を入れた状態にしておいて、それで溺れてしまった人の役をやるというのがあるそうです。
はじめは鼻痛くて苦痛だけど、3、4回やると慣れてきてなんとか出来てしまうのだとか。
そうすれば後は目の表情さえ作れば溺れてしまった人の役作りは出来るそうです。
そうしてたまにおふざけでやってくれた水死体ごっこの役は見事に決まってましたww
プールの底で仰向けになって手足を脱力して、半分白眼剥きかかった感じの迫真の演技は体育の先生も驚いて、こんなの私でも出来ないと感心していました。
水泳の腕前も大したもので、学内ではいつも人気者でしたけど、とても小柄でそれに特徴のある美人という事も無いので、
女優さんとしては大成はしなかったようですが、身体能力の方はなかなかのものでした。 >>856
勉強もそうだけど、世の中には元々センスや才能みたいなものがあって、
英単語暗記したり、数式解いたり、楽譜を解析するのが苦痛どころか好きで好きでしょうが無い人だっているように、
泳いだり潜ったりするのが本質的に大好きって人もたまにいます。 小さい頃から嫌嫌スイミング通わされたらたまたま身体能力が合ってて必死の努力も積み重ねて全国大会出場したという人もいれば、
本質的に大好きで朝から晩まで泳いでいても苦にならない人ってたまにいます。
知人の知人で水が好きで、お風呂ででんぐり返しから始まって、ライフセーバーまで活躍した人がいるけど、
長距離を泳ぐのも苦にならない、海の上で長時間ラッコのように浮かんだり、潜水でも耐えられないほど苦しくなる経験も無く、
逆立ちしたりする時は教えてもらわなくても自然に上唇で鼻を閉じるような感じだったので、
どうして他の人が息が苦しいのか鼻痛いのか全然分からなかったそうです。
それで高校生の時に自分の能力がどこまであるのか試したら、前触れも無くスッと落ちてしまったので、
自分もやっぱり人間だから限界があるのだなってがっかりしたそうです。
こういう人こそが本当の意味でセンスがある人なのだと思います。 コロナ軽症で嗅覚無くなってしまったり、血中酸素濃度が下がっても自覚症状無いような人って、
鼻から水が入ってツンとして痛いとか、長く潜水して苦しいという感覚とか薄れたりするものなのかな?謎 >>864 知人の知人なので知ってるかわからないですが 彼女のプールでの潜水や海で素潜り、息止めタイムなどはわかりますか? >>866
あまり細かい事は分かりませんけど、
こっちの島からあっちの島まで泳いで渡ったとか、
ライフセーバーの時には、プールでの潜水実習の時に1人だけ深さ5mのダイビング用プールの底を75mも潜行したり、
その底で4分30秒も座っていたりして周囲を驚かせたそうです。
そして海洋実習の際には、ライフセーバーなので水着のみでゴーグルすら着けないで潜ってみたそうですが、
ほとんどの仲間が海でしかも視界が効かない恐怖心から、深さ5mないし10mまでのタグを取って浮上したのに、
彼女は20mのところのタグを取って、そこでタグは終わりなのに勘違いしてもっと深くにあるかもしれないとその付近をしばらくうろうろしてから諦めて浮上したそうです(笑) >>865
コロナについては分からないけど。
かつてフリーダイバーとして日本記録も持っていた事もあった女性が、元々は全くのカナヅチで水泳に全く興味が無かったのが、
たまたま地下鉄さりんの時に乗り合わせて、幸い後遺症が残る事は無かったけど、
その恐怖心からトラウマになり、しばらくニートっぽくなっていたのを克服しようとなぜか本気でフリーダイビング始めたら、
子供の頃の水に対する恐怖心が不思議と消え失せてて、それで自分でもびっくりするくらい記録が伸びていったような事を話していた事がありました。 >>867
水深5mで75mも泳げるのはほんとスキルたかいですね!地上で息止めだと5分超えそう笑
水深20mのタグを裸眼で取れるって事は水中での視力もよかったのでしょうか?
3点セットの記録も気になりますね
その彼女さんは美人ですか?可愛い系ですか?
ライフセーバーだと言うのでムキムキでしょうか? >>869
心肺能力はずば抜けていたけど、かなり小柄でしかも高校生まではガリガリ痩せ型だったそうです。当時はとても体育会系には見られなかったのだとか。
大学でライフセーバー始める時もやりこなせるか危惧されたそうですけど、身体能力が高く、更に筋トレに励んでそこそこの身体つきになったそうですが、
筋肉をつけすぎると、酸素消費が多くなり潜水時間が短くなるというジレンマがあったので、
ライフセーバー辞めてからはまた筋肉量減らして身体を絞るのに苦労されたそうです。
小柄だけど敏捷でしかも強力なエンジンを持っているのは魅力がありました。
容姿についてはとにかく地味、目鼻立ちは小さく目立たず、特に鼻などはちっこくて低いので、どこにそんな心肺能力があるのか分からないのですが、
水着になるとはちきれそうな大きな肺、胸まで肺に取られてしまったような肺に眼を奪われました。
本人もそこはコンプレックスのようで、「私、おっぱいの部分まで全部肺に取られちゃっているのですよ」と言うので、
一瞬、「いや、そんな貴女の肺の大きさが魅力的です」と言いそうになって慌てて言葉を飲み込みましたww >>870
医療系の友達(女子)に頼まれて、大喜びで実験台になったけど、かなり苦しいよ。
その子も一緒に測られたんだけど、身体ピッタリのスクール水着。中に空気が入ると
正確に測れないので、水槽の中で胸元引っ張ったりしながら水着の中に入った空気を出して、
長髪の女子は髪の間の空気も減らすのに何回か頭まで潜ってよく濡らしてから測ってた。
友達は何度もやってたみたいで吐ききった泡が出なくなってからかなり長い時間潜っていた。
彼女がそんな見本を見せてから、自分の番だったけど、沈んでるのは苦しくて苦しくて、
彼女の半分くらいしか我慢できなくて、ちょっと恥ずかしかった。負けた気がしたし。
測定係の女子から「もう少し頑張れませんか?」とか言われてしまうし。死ぬよ。 >>872
空気を逃がしたスクール水着で水から上がった彼女の身体に、ピッチピチに張り付いた
薄い紺色の水着姿だけでも興奮したけど、水から顔を出した瞬間にまず大きく息を吸い込む
のが、普通と逆で、面白くてつい見とれてしまったのは覚えてる。ずっと酸欠状態で
潰れた肺に、ぐわわわっと息が入ってから激しい呼吸を繰り返して、胸が大きく上下して。
測定で沈む前に繰り返し出来るだけ大きく深呼吸して身体に酸素取り込むのがコツです、
と言われて、やってみたら倍くらい我慢できたけど、それでも死ぬほど苦しかった。 >>870
こんなオープンな水槽?じゃなくて、一面だけ透明な水槽で、深さは1m以上あったかな。
潜ってる姿が横から見えるようになっていた。
椅子に秤がついていて、手すりつかんで沈んで息を吐くと、浮力がなくなって秤がプラスに。
吐けなくなるまで息を絞り出してから、測定する間、じっと息止めて待ってるのがきつい。
一緒に測られた女子は水中で苦しさのあまりプルプルしてしまって、何度もやり直しに。
誘ってくれた女友達は、吐き出した後は目を閉じたままうつむき加減にじっと耐えていて、
集中して全身酸欠の苦しさと闘っている感じだったな。
俺も勃起したけど「苦しいからみんななるので気にしないで下さい!」と言われた。
それはそれで、なんだか凄く恥ずかしかったんだけど。
たぶん、測定する側には当たり前、しょっちゅう見ていたんだろうね。 >>873
水中体脂肪測定って、真面目にやり切ると相当苦しいみたいですね。
手抜きすりゃ精度は落ちるけどまあなんとかなるんだろうけど。
水泳部の子が実験台になって、真面目に息を吐けるだけ吐ききったのに、更に吐けますか?って言われて、
なまじ苦しいのに耐える練習慣れているから、吐けない苦しさの中なのに更に残り僅かな息を絞り出すようにして吐ききったら、
酸欠で目の前が暗くなって、ブラックアウト状態で引き揚げられたと言う話を聞いた事があります。 >>874
失神まで息を吐いたままの息こらえを強要したのは嘘くさいが、自分の経験からは
全部作り話ではなくて、実際にやったのを少し盛ってるように見える話だった。
ここでもたまに出てくる根性時代の昔話なら、死ぬまで潜ってろ、とかあったのかな。
実験のために協力して欲しいとか、やっぱり本気で無理したりしちゃうし。 >>874
オスという動物は、生命の危機に直面すると、子孫を残そうとする本能から局部が勃起して、そして更に白いものを出してしまうというし、
実際に土左衛門の局部は有意に勃起してて、白いものを出した状態で事切れているケースが多いけど、
その体脂肪測定法で頑張り過ぎて勃起だけでなくて、白いものまで出してしまう人っているのかな?
それを慣れた対応で受け流すメス検査員もまた別の意味でエロいけど(笑) >>875
自分が行った時にはいなかったけど、友達に「これ気絶する人いるんじゃ?」と聞いたら、
いると言ってましたよ。不思議と落ちても吸い込まず、水は飲まないらしいのですが。
でも仮に吸い込んだら確実に溺れますよね。
友人によれば、失神したケースは脱力して椅子にへたり込んで沈んでしまったり、
全身痙攣したみたいになって溺れたり(サンバ?)、顔出した瞬間沈むとかみたいですが。
怖いもの見たさでどれも見てみたい気はするけど、友達とかならドン引きするかも。 >>876
今はそこまで無理させる事はないだろうけど、
根性論全盛期の時代なら、特に水泳部とか少しでも息を吐ききって数値叩きだそうと頑張っちゃって、
局部を勃起させたり、中には白いものを出しながらブラックアウトした人がいても不思議じゃあないかもね。
水泳部の根性練でブラックアウトしたり、唇を真紫色にしながらぶるぶる震えているような子なら見たこともあるし。
自分が当事者だと、そりゃもう必死過ぎの極地みたいな感じで、しまいには感覚が麻痺来てきて、名誉の失神とか、訳のわからない事でマウンティング始めたりしたんだけどね^^; >>878
それ、仲良し女子同士とか、付き合っている彼氏彼女とかだったら、共依存的に妙にシンクロして、やば〜い精神状態になったりあったかもね(笑)
大昔に海で救助活動されてたダイバーさんから聞いたのだけど、若い男女の海での無理心中だと、
もうとっくに亡くなっているはずなのに、2人を引き剥がす事が出来ないくらいぴったり抱き合っていたり、手をつないでいたりして、救助が難航する事もあったそうです。
今は男女で手をつないで海で心中って少ないみたいだけど、昭和50年代ぐらいまではかなりの件数があったそうです。 高校のプールで息止めトライしていた女の子を思い出すな。
当時の白いライン入りのスクール水着にそっくり。しかし安定して長いなこの人。
https://youtu.be/kQGCFxIbogg >>881
この動画、日本じゃなくて東南アジアっぽいですね。
この動画のように、それなりのスキルがあっても息止めて水中潜るって相当苦しいはずだけど、
昔の日本で男女で一緒に身投げが多かったってどうなの?とは思う。
身投げだから苦しくても浮上して息継ぎするって選択肢は無いし、男女共に気を失うまで息止め続ける訳じゃん。
身体を結びつけて固定し、手をぎっちり握り合っているといっても、
どちらかが苦しさに負けて浮上しようとして暴れる可能性だってある訳だし。
そういう意味で昔の心中男女って今の日本人よりもこうと決めた時の意志って相当堅かったのかなって思う。 >>860
潜水の指導はかなり厳しい練習メニューだったのですか?
他の女子など、途中で顔を上げたら罰があったりはしましたか? >>871
ライフセーバーをやめてからも素潜りやフリーダイビングなどの競技をされていたのですか?
マスクなしでの素潜りも凄いですが、鼻から水が入る対処法や目が痛い、見えにくいなど聞いていますか?
相当大きな肺だったのですね!呼吸時の動きが凄そうです!!
おっぱいの部分まで肺とありますが貧乳だったのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ないです。 >>884
実際にお目にかかって一緒に泳いだりさせて頂いたのはそう何回もある訳ではないからね。
ただ、一緒に海で泳いだ時の印象は鮮烈でした。
小柄、多分150cmあるかないかの小さな身体で、目鼻立ちは小さく、引き締まってはいるけど筋肉質ではないから普通の服装をしているとまず分からない。
それなのに水着に着換えた途端に身体の半分くらいは肺じゃないか、おっぱいをぺったんこにしても肺が発達しているというか(笑)
鼻小さくて低過ぎるので潜る時は無意識のうちに上唇で鼻を塞ぐような感じになるから、マスク無しでも耳抜きで苦労しないし、
鼻の奥を閉めるようなのも無意識で出来るので、水中マスクつけてもつけなくても別に大丈夫。
もちろんマスクがあった方が視界が効くのと、最後に浮上する時にマスクの中の空気を少し吸えるので楽って言えば楽かなって言ってました。 >>884
元々おっとりしてて、あまり争い事は好きではないので、ライフセーバー引退後は競技などはやらずに、
素潜らー愛好みたいなのをしているそうです。
夏休みは水着と水中マスクだけで軽く沖合まで泳ぎ、そこで半日ぐらいラッコのようにぼーっとして浮かんだり、時々潜って海底の風景を楽しんだりするのが楽しいそうです。
海底で平泳ぎでこっちの岩場からあっちの岩場まですばしっこく動く様子は、人間というよりも海底のハンターみたいに俊敏でした。 このスレの住人って、リアルでも映像でも、水中に長く潜る女性の姿見て楽しんだりシコったりして楽しんでるのは良いけど、
シンクロやってた当の本人が、
「私達の心肺能力が高いとか忍耐強いとか褒めて下さる方は多いのですけど、
本当は陸上で今ひとつイケてない女子が
水中でやせ我慢しながらマウント取りあっているマイナーな競技しているだけです」
って言ってくれた時に、色んなものがいっぺんに醒めてしまったよ。
確かに陸上ではあまり冴えているとは言えない子が、水中でホントは早く息継ぎしたいのをやせ我慢して美しさや心肺能力を見せびらかしながら必死にマウント取り合戦やってる訳で、
そのやせ我慢みながら萌えてるってアホらしいと言えばアホらしいし、勘違いしてたんだなって気がついた(笑) >>888
浮上する直前あたりで後ろから羽交い締めされて水から顔出すの妨害されたら
潜水自慢のその女子も大した抵抗も出来ず振りほどく間も無くBOしちゃうのかな?w >>886
返信いただけてほんとありがとうございます!
彼女はあまりフィンを付けない感じですか?
海底を平泳ぎとあるのでノーフィンの方が好きなのかと思いまして笑
そこまで肺が大きいとぱっと見巨乳と勘違いしそうですね! >>890
ノーマスクノーフィンが好きみたいでした。
自分の身体1つで海の中で回遊するのが好きなような事を話していました。
いくらラッコのように仰向けで浮かんでいるのが好きでも波かぶったらキツくないですか?と聞いたら、
ううん、だって海では波があるのは当たり前だし、私は無意識のうちに鼻も口も閉じるから別にって言ってました。
本当にラッコになりきれるみたいでした(笑) >>883
この話は実は都会の強豪スイミングスクールではなくて地方のかなり田舎の話。
ただ海が近くて今はいなくなってしまったけれど昭和時代は海女さんもいたという土地柄。
コーチがユニークな人でクラス分けでも選手を目指してバリバリ泳ぐクラス。人魚を目指して水中でお遊戯するクラス。初歩的な水泳で楽しもうクラス。
と分けていてそれで潜水は人魚のクラスで重点的にやってた。海洋実習もやっていた。
その中でセンスがありそうな子に声がけして、本気で人魚なりきりやってみたいという希望者だけを選抜したからかなりの無茶したし本人達もそれを望んでたのだからというノリだったそうです。 >>883
小さい頃からそれこそ水中にらめっこや腹話術石拾いから始まって人魚に近づける遊びをやり込んでた子達でした。
海が近いので小学生の頃からスキンダイビングさせたり危険な海洋生物について学んだり本当に目指せ人魚という内容。
親戚の子が所属していたから見学出来たのだけど厳しい競泳選手の子達と違ってみんな楽しそう。
だけどやってるメニューはもろきつそうな感じでした。
罰ゲームも水中倒立2分とか水中変顔大会などキッツいものばかりやってたみたいです。
親戚の子もそれから平行潜水で記録作っていた子も1番好きなのは水中での中性浮力ごっこで深い海で浮きもせずに沈みもせずに中性浮力の状態で留まっているのが楽しいと言ってました。
その姿勢から手足をかいて浮上するのもアリだし逆に下方向へ手足を何度かかくと今度は自然にスルスルと沈みはじめるのがエレベーターみたいで楽しいそうです。
それで海底に足がつくと自然に海底ウオーキングが出来て楽しいと言っていました。 >>891
ノーマスクノーフィン好きはなかなかいないので珍しいですね
ノーマスクの彼女と一緒に潜り水中での表情を見れたのは羨ましいです!水中での表情はイキイキしてましたか?
あと海で潜りすぎて溺れかけた経験は聞いていますか? ↑とチンチンMAXに追っ勃てながらレスしております >>894
マスクつけてもつけなくても水中での彼女の表情は活き活きしていました。
陸上では失礼ながら地味で平凡な容貌だけど水中では水を得た魚のように元気でした。
溺れた経験の話は聞いていないけど、溺れるようなタマではないと思う。
それこそ簀巻きにしてオモリを括りつけて沈めてもちゃっかり脱出しちゃうようなタイプだと思います。 強靭なフィジカルの持ち主ではなくても水中にとどまる事自体が好きな人というのは一定数いるよね。
水泳部でもヘボだと自他ともに認める後輩と海へ遊びに行ったらやたら岩場の生物観察してたりで息が長い。
やるじゃん!って褒めたら、強制されて競争させられるのは苦手だけどこうやって楽しく水中で遊ぶのは大好きです。かわいい生物がいたら自分が潜っているとか息しなけりゃってつい忘れちゃいます。
と抜かしたので、そんなに楽しいならそこで明日までずっと生物観察してていいよって言ったら、多分途中で落ちちゃって動けなくなるけどそしたら先輩引き揚げてくださいね。って、これは一本取られました。
横隔膜動かしながら夢中になって岩場の生物観察している様子は可愛かったです(笑)
どこまで頑張れるのかなと観察していたらそのうちに横隔膜があまり動かなくなって静かに浮上して行きました。競泳の方はヘボなのにこっちはかなり頑張るじゃんと不覚にも萌えてしまいました。 海外モノ
時間は短いが苦しくなり水中で息を吐きまくる。
https://youtu.be/mlxVLrhbrEs >>882
このスレ的にはすごい!って感じにはなるのかね。
男女一緒に潜って一緒に横隔膜引くつかせてこめかみにずんずん来て、そのうち息を吐きまくりやがては一緒に水呑みながら気が遠くなっていくっちゃあそうだけど、
男女双方の息の長さが違うとどっちかがどっちをお見送りになるし片方が大暴れすると大変だしまあ嫌ですなあ。 極端な状況が好きな人が多そうだけど、個人的にはもっと素朴な光景が好きですね。
中高生くらいで大きな石や重りつけて海底で歩いたりしてしばらく遊泳してたり
水中で変顔でにらめっこしながらブタハナし過ぎて水飲み過ぎてお腹いっぱいと笑ってたり
小学生でまだ耳管が未発達だから自然に耳抜き出来ますとひやひやするくらい深いところまで潜っていくとか
逆立ちやでんぐり返しや色んな遊びやりすぎてハナから出すものを出しながら笑顔で浮上してくる怖いもの知らずの子とか
そういうレベルぐらいで十分楽しそう。 潜水で息こらえすることをスマートフォンのバッテリーにたとえて説明しているコーチがいてワロタ。
バッテリーが残り少なくなって来るとすぐにスリープ状態になって省電力設定になるように身体も酸素を使わないように心拍数が落ちるとか
本当にバッテリーがカラになるとバッテリー機能を保護するために強制的にシャットダウンするけどそれと同じようにブラックアウトしてしまうのですと説明していたけど
コーチの人自身がスリープ状態やシャットダウンそれに再起動も経験しているみたいでバッテリーも大容量みたいだった。
講習の後でコーチのバッテリー容量と駆動時間教えてくださいって伺ったら
やっぱり6000mAh以上あってCPUが非力でしょぼくて元々省電力設定なので5分程度の駆動時間があるけどCPU動かすとすぐに駆動時間が短くなってしまうのと、
フリーズしたりシャットダウンすると再起動するのには本体やバッテリーに負荷がかかり過ぎるのでなるべくやりたくないです。と答えてくださいました(笑)
コーチ自身がシャットダウンしたり再起動するところは見せてはもらえず、却ってこっちがシャットダウンしたところをコーチに再起動してもらいました(笑)
笑顔でおかえりなさいって言われました。 >>903
スリープ状態、シャットダウン、再起動というパワーワードには笑った。
そんな気楽な状況じゃあないのだけどね。 >>903
そのコーチの潜水や息止めの記録は聞いていますか?あとおよその年齢はわかりますか? >>905
色んな話聞けた。
年齢はもちろん聞ける訳もないけど、まあ30代後半とかその位の世代で小さい頃はやはり相当厳しい練習をやらされたみたい。
このコーチがまだJrの頃に息こらえ時間伸ばさなければと当時のコーチからは
「水中では息が出来ないのではありません。息を出す事は出来ますし、息を吸ったら空気の代わりに水を吸うだけです。
でも出来れば水は吸いたくありませんよね。そして息を出し過ぎたらかえってとても苦しくなる。
だから水中で息が吸いたくなったら代わりにググっと喉やお腹を使って息を堪え、それでもキツくなったら息をほんの少しだけ出すのです。
肺が息を吸いたくて一生懸命頑張りますけど吸えないのですからそのうち肺が諦めるまで頑張れば楽になります」
などと言われて、楽になるまで頑張ったそうですが、楽になり過ぎると落ちるのが嫌だったそうです。
小さい頃に頑張り過ぎて何度もシャットダウンして再起動してしまったからこそ開き直って指導しているのでしょうね。
その気になれば水中で息止めてそのままシャットダウンするまでいられると思います、だからどのくらい息を止められるのかと言ったら一回だけなら無限に止められるとなかなか自虐ネタが強烈でした。
子供の頃によほどキツイ思いをしてシャットダウンと再起動していたのでしょうね。 知人のお嬢さんでまだ小学生だけどスイミングも通っててかなり優秀らしい。
それで少し話をさせて頂いたのだけどやはり泳ぐ事がとても好きでしょうがないらしい。
1キロや2キロと言わず、体力が無くなるまでいくらでも泳げると鼻たかだかと話したのでそれでは潜水は得意かと聞いてみるとやはり大好きで将来は大きな水族館でイルカさんたちと一緒に潜りたいと。
それではどのくらい潜水出来るのかって聞いたら50メートルプールの端から端まで出来たけどそこでコーチに止められた。頑張ればもっと出来たのにって自慢するので、
それではじっとしてたらどのくらい水中で潜っていられるって聞くと仲間たちとやったらみんな苦しそうにどんどんあがってしまって1人ぼっちになっちゃってそれでコーチに止められてしまったそうです。3分も潜っていたそうです。
まだまだそんなに苦しくもないしいけそうだったからとても残念だったそうです。
それで笑顔でASの選手などは5分ぐらいは潜っていられるのでしょ、頑張ったらそれぐらい潜れそうだし楽しそうでいいなと言うので、
日本でもフリーダイバーという選手の人達は7分とか潜っていられるし潜水の方も50メートルや100メートルじやなくて160メートルぐらいいく人もいるんだよと話したら、
知ってる!私もそのぐらい潜れたらいいなって思うイルカさんとかお魚さんとずっと一緒に遊べるもの。と眼を輝かせていました。
これは将来有望だと思いました。 本当に久しぶり何年かぶりに筋金入りの根性系潜水女子と話が出来た。
いわゆるリケ女で有名大学卒業である研究室で仕事していらっしゃるのだけど元々スイミングスクール通ってて今でもスポーツ得意で気分転換にジムのプールでよく泳ぐそうです。
仕事に行き詰まった時や本当に厳しい時は気持ちをリセットする為に強度をかけた潜水をして徹底的にリセットするそうです。
子供の頃に通っていたスイミングスクールが相当厳しい所だったけどそれに耐え抜いたからこそ今の自分があるとおっしゃっていました。 それで強度をかけた潜水について聞くと苦しいという状況を越えて感覚が薄らいでそのまま意識朦朧となりそうな所を気張って耐えて前もって設定した目標までは絶対に行くと決めて成功するまでは絶対にへこたれないのだと言ってました。
それで目標を達成したら今自分が直面している問題も必ず克服出来ると決めているそうです。
25mの短水路ですが、目標はその日の体調により100mだったり75mの平行潜水だったり、4分程度の息こらえだったりするそうです。
潜水で1番大切な事はどれだけ苦しくなっても決めた目標は絶対に達成するという強い意志だと言うことです。
そして今までその目標達成が出来ずに顔を上げてしまった事は1度もなく、逆に意識が無くなって沈んでしまった事は数回あったそうですが、
監視員の人が学生時代の先輩の恋人なので信頼して身を任せているのだそうです。
これだけのガチの根性系潜水女子は久しぶりですが、ちょっと強すぎて怖い気がしてさすがに恋人の人を差し置いてという気持ちにはなれませんでしたけど。 >>910
そのリケジョは海での素潜りはやっていますか?
リケジョは美人ですか? ↑とチンポをギンギンに激らせながらレスしております 素人の子を3分26秒沈めた事ある。
あ、ここでこの手の話しは無しかな。 >>909
スイミングスクール時代、どれだけ厳しい練習だったかは聞いていますか?
「相当」というのがとても気になります。 >>911
>>915
どう表現したら良いのだろ?
本来は2流の能力の人が強烈な意志や努力で背伸びしまくってなんとか1.5流に喰らいついているようなキャラの子なのですね。
とにかく何でも必死杉の形相でやってそれで背伸びしまるというのか。
一流の人って本質的なセンスの良さにプラスして陰で恐ろしい努力積み重ねているような人達じゃないですか。
それで人前ではその恐ろしい努力を見せないというか。
リケジョでも数式や物理とかするすると色々な公式を絡めてあれこれ応用する、
競泳でもアメンボやカエルのように器用に泳ぎ水中を進むだとか。
そういうんじゃなくて、徹頭徹尾不器用な人間が必死の形相でなんとかかんとか突き進む。
そういうタイプの人を久しぶりに見た感じでした。 >>916
びっくりするほど回答になって無くてワロタw 息こらえ潜水盛んな頃のシンクロ選手の子にどうしてそんな辛い思いをしてまで頑張るのですか、とかなりきつい質問をしてしまった事がある。
すぐにそんな質問してしまった事を後悔したのだけど、意外なほど明るい表情で
こんな返事が返ってきた。
永遠に苦しいという事はなくて、後で思いっきり好きなように息を吸えるのが楽しみだし、それがすっごく快感なんですよ。
こんなに美味しく空気を吸えるのは私達だけだと思う。
競技で勝てた時はそれまで苦しかった分ものすごく嬉しさが増すのです。
それにもし途中で限界になってしまって失神してもその時はもう苦しくは無いのです。
それで後でみんなに優しくされて褒められるのです。よく頑張ったって。
だからどちらになっても、数分後にはとても良いことが待ってる。だからどんなに苦しくても頑張れるのだと思う。だから私達は普通の人よりも快感をいっぱい味わっているし、楽しい事が多いのです。楽しい事にどん欲でがめついのです。
なるほど、そういう考え方もあるし、悪くない考え方だなって思いました。私はその域に達する事は出来ませんが。 息止めだけにフォーカスしたら水泳部より吹奏楽部の方が止めれるのかな >>921
マーメイドフィンだと両足拘束されるからこの動画みたいに息継ぎ失敗したら怖いな。これ結構水飲んじゃってるだろうから回復後辛そう >>921
これはガチではなくて、模範演技というか再生回数稼ぎのやらせでしょう。水中マスクちゃんと装着しているし、時間も短い。
本当のBOの場面というのはかなり壮絶なものです。 >>922
それは人それぞれ。
オリンピックメダリストでも平行潜水は25mでいっぱいいっぱいですって子もいるし。
水泳選手、AS選手、吹奏楽の子は相対的に肺活量多い子が多い、息止め能力高い子が多いと言える程度。
時々平行潜水100m や息止め4分やってケロッとしている猛者もいるけど。
でも苦しいところを堪えて堪えて更にやるのはAS選手の子かな。
フリーダイビングの子は意外と苦しさは感じてはいないみたいですね。ただ突然落ちたりするけど。 >>924
いや、BO前のウッウッという声やBO後の痙攣を見るに本物だと思うぞ もう5年以上前の話だけど、特技:潜水100mって子がウチの総合スポーツ系サークル入って来たんで、ダイビングプールへ誘ったら笑みを満面に浮かべて楽しそうに潜っていったわ。
競泳水着とスイミングキャップとゴーグルしか着けていないはずなのに底に随分長く滞在しているから心配になってお迎えに行ったら、ウッウッて堪え訴えかけるような眼をしてたからさあ一緒に上がろうと腕を取ったら顔を振って手を振り解かれた。
すげぇ根性してるなと思いながらこっちも粘ってそばについていたら逆にこちらの手を握り返して来た。
ウッウッウッってスピードが速くなってきたからこれはマズイんでないかいと思ってそのまま腕を掴もうとしたらまた振り解かれたんでもう勝手にしろと思って見てたら表情が穏やかになってとても綺麗だから今度はこっちがウッウッって堪えながら鑑賞させてもらったけど、
気がついたらこっちが先にBOしてて彼女に助けられてたwww
もう、本当にギリッギリで危なかったんだから、どうして後から来て先に気を失うの!って怒られた。
すんませんって謝るしかなかったけど、あんなに長く潜っててあとどこにそんな息が残ってたんだろってずっと不思議に思っていたんだけど、彼女は本当に限界に近くなるともう一息が出てくるのでそのターボチャージャーで私を抱き寄せながら最後の息で浮上したそうです。
それ以来後輩なのにずっとこちらが下僕になりました。 >>927
下僕と言うことは夜の関係でも下僕状態でしたか?
素潜りと息止めの記録は聞いていますか? >>928
下僕だから下僕なので、その点にはあまり深く突っ込まないで下さい。宜しくお願いします。
平行潜水100mも大したものだけど、息も相当長かった。ただターボチャージャーは毎回使えるとは限らず1日では良くて数回しか出来ないので、水中の息こらえ時間にはムラがありました。
それでも4分以上は出来たようです。 >>929
彼女の容姿や顔つきはどんな感じですか?
他にも水中でBOさせられたりしましたか? >>930
ぽっちゃり系で少し大柄でパワーはあったし、肺も大きくて如何にも空気がたくさん入りそう、そして顔の目鼻立ちもくっきりしてたけど、
おもちゃ箱をひっくり返したような顔だから好みは別れるだろうね。
一緒に潜って2人とも肺をひくつかせながらお遊戯した事はあったけど、逆立ちしても彼女にはかなわないので身を任せるようにしてた。
そしたら彼女が全部良きに計らってくれるから。
彼女がちゃんと全部やってくれたからこっちは楽だっだけど、気が遠くなっても全部やってた彼女の負担は重かったんじゃね。
後からやってきて先にヘタるな!って怒りながらもちゃんと対処してくれたもの。水中でも世話焼きだったんだね。 登場人物がみんな
◯ガチムチのスポーツマン体型で胸囲がたくましい
◯目鼻立ちがハッキリしているが美人ではない
◯装備は裸眼など最低限を好み浮上時に鼻からドバドバ水を垂れ流す
◯小さい頃からやたら根性が入っていてスパルタ練習にも音を上げない
◯国内頂点に迫るパフォーマンスを持ちながら決して表舞台に出ない控え目な性格の天然系
ばかりだなぁ >>932
キャラが被っているのは面白いですね。でも確かに潜りやってるのは一定の傾向はあるね。
・割と天然入ってて鈍いタイプが多い
・仕事や勉強では目立たないキャラ
・そのくせ水中ではやたら元気になる
・根は負けず嫌いだけど酸欠のせいか地頭は良くない 一応はこれでも水産系高校のダイビング部出てるから、女性ダイバーのガチの側面は見てるけど、
色艶のあるタイプはほとんどいなくて、どちらかと言うとトドやオカメさんみたいなのが多かった。当たり前だよね。
それでスキンの時は、ダイビングプールの底でウググ、ググっと蛙の合唱やってるけど苦しさが増すに連れてテンポがどんどん速くなってきてググググ、ググってなった後でまとめて息出してしまったり急速浮上したりする人か増えるけど、
それを超越するとテンポが遅くなって蛙の歌も小さくなる。
それでも不思議な事にみんな大した事故もなくちゃんと元気にやってるのだけど、蛙の歌が聞こえなくなって静まり返ってからの事はあまり記憶に無いんだよな。
気がついたらちゃんと水面に上がっててプールサイドに戻ってる。
ちゃんと身体が覚えているんだよね。
たまに気が抜けたようになって水中でお寝んねしている子が出たりするけど、
コーチが引き揚げてて、お目覚めですかレレレのレなんだけど、みんなボーッとしているからまるで危機感や悲壮感は無かった。
海で遭難する人や潜水漁で事故などは数年に1回ぐらいはあったけど、お気の毒様や能力過信して海の神様にお呼ばれされてしまったよって、なんかとぼけたような海の街でしたね。
もちろん今は監視が行き届いていて事故も減ったみたいだけど、完全ゼロにはどうしてもならないから。 素潜りサークル時代は5mプールの底を25m潜行させて、そのままゴール地点に沈めてある
ロープを拾って、梯子にもやい結びしてから浮上とか、女子にやらせて密かに観察してたわ。
最初は25m届かないところから、25m行くけど限界でそのまま浮上、ロープ拾ったまま浮上、
結んでる途中で浮上、と頑張りながら、遂に達成したときの苦しそうな笑顔が良かった。
達成して浮上しても険しく苦痛に満ちた表情の子もいたけど、みんな頑張ってたよ。
もちろんフィン無しマスク無し、水着と競泳ゴーグルだけつけてやる。最初は結構危ない。
だいたいの子は、繰り返すうちあっという間にこれ位の課題は余裕でやるようになるけどね。 https://youtu.be/2Mi4gRG0F1Y
プールの底に機材を置いて浮上し、再び水中に素潜りしてレギュレーターを加えるまでかなり苦しそう。 https://youtu.be/0AJ89jg5Sh8
5分07秒あたり左側の女性ダイバーの方が苦しかったのか?必要以上に息をボコッと吐いている。 >>937
この手の訓練はペアの女性が要領よくうまい事やってくれれば良いけれど、変にもたついて苦しくて目がマジになったりするとヤバいんだよ。
鼻からプールの水をいっぱい飲まして頂きましたごちそうさまですって訳にもいかず、途中でパニくって急速浮上したり、
マスクの中が盛大にカニのあぶく状態になったり、下手するとオクトパスバブリージンクの時にヌメッとしたものが一緒に食っついて来たりする。
手際悪くてやっとこさこっちへオクトパスくれたと思ったらヌメッとしたのが口にまとわりついたりしてオェッとなったりする。
自分の彼女とか憧れのマドンナのなら我慢するけど、他の子のは無理だw 可愛くて美人な子の素潜りや水中息止めを見たかった人生であった・・・ https://youtu.be/u-3Q4u3fKiU
水中で倒立をしている選手も苦しくなったのか最後の方でボコッと息を吐いているね。
演技中は苦しくなっても絶対に息を吐いては活けないと選手の体験談を見たことある。 >>940
元シンクロ選手で今は立派なおばさんから聞いたけど、現役の時はそりゃもう苦しい練習の連続で、普通の感覚の子はほとんど脱落していく世界で
それなりに残れた子はある意味感覚がおかしくなっている人ばかりだったそうです。
その人も息こらえが最も厳しい土台役だったから、どうすれば息を長く止められるかありとあらゆる方法を試したそうです。
1番始めに潜ってどんなに苦しくなっても上で跳躍する選手を支え、演技が終わるまでは絶対に失神してはいけないという覚悟で本番に臨んでいたから並大抵の執念では無かったそうです。 肺活量が大きくなるなら、息こらえ時間が長くなる為なら何でもやる執念で、
試合で負けた後は悔しくて、目一杯深呼吸してプールの底に逆立ちして敢えて最後まで上から押さえ付けてもらったりしたそうです。
ものすごく苦しくなって目がチカチカからヂカヂカに変わり、こめかみにズンズン来るのを通りこすと不思議なくらい楽になるゾーンがあったそうです。
それで視界が狭くなりかけても絶対に失神しないという強い意志を持って頑張ると手脚がブルブルと震えるそうですがもうそれは限界寸前でそのまますっと楽になって落ちてしまったそうです。
そんなの何度かやってしまうとプールサイドに上がっても足が宙に浮いているような不思議な感覚でしばらくはボーッとしていたそうです。
だからおばさんになってもどこか抜けてて冴えないのは酸欠脳だからしゃあないと笑っていました。
物事を深く考えたり悩んだりしない性分だからちょうど良いんだと豪快に笑い飛ばしていました(笑) >>942
スポ根時代のようなひと昔前のシンクロの練習は
どのくらい過酷な練習を強いられていたのだろうと思います。
940の動画では潜った状態で両側の脚を掴まれていますが
中には強制的に押さえられて、どんなに苦しくても放して貰えるまでは
本人が息継ぎ出来ない練習(罰?)もあったと聞いたりもします。
息こらえ時間を長くするためにあらゆる方法をしていたとの事ですが、
本人が顔を上げようとしても息継ぎ出来ない練習方法も結構やっていたりしていたのでしょうか?
また、「最後まで」とはどこまでを意味するのでしょうか? https://youtu.be/xCRmWxrMFsc
8分50秒あたりから水中の土台役の選手がどういう動きをしているかよくわかる動画。
あきらかに上の選手より水中にいる時間が長く鍛えられた選手とはいえ土台役の選手の苦しさは潜っている水深も深い為、自身の肺も収縮して苦しさ半端ないんだろう。 高校の水泳部で1年の時から大会のメインメンバーに選出される同級生の女と自主トレ行ったんだけど泳ぐだけでは物足りないといいあるゲームを行った
内容はどちらかが25m平行潜水する。そしてもう一人の方はスタートと同時に1.5mくらいのプール底まで潜り、戻って来るまでうつ伏せに底に沈み続ける
潜水した人が25m到達しても沈み続けられたら底に沈んでた方の勝ち、限界きて浮上するか、
25m潜水できなかったら負けっていうルール
ゆっくり泳げば泳ぐほど潜水した方が勝つ可能性が高くなるが、25mまで戻って来る息が持たないと100%負け
底に沈む方もMAX肺に空気は入れれないしなかなかいいゲームだと思った
攻守交代で2ゲームやったが両方共潜水した方の負け流石に25mは短いということで50mに変更
空気調整して余分な空気を出さないよう気をつけて潜った。ゆっくりと25mをターンして戻って来る
負けじと潜っているが空気をある程度抜いてるせいでいきなり苦しくなってきたが気合いで乗り切って勝った
50m戻ってくるのに50秒くらいなのでかなり早いペースで泳いでたんだなと思った、そしえ攻守交代し50mを1分くらいでなんとか泳ぎきったが到達しても浮上していなかったから2-2でタイ それから彼女が本気を出したのか知らないが
ギアを上げ俺は平均50秒くらいで浮上してしまうが浮上してもなお緩めることはなく彼女はゆっくりと余裕で結果は1分半くらいで50mを潜水してきた。
その後攻守交代したが当たり前のように敗北し決着着いてるのに浮上してこないそして浮上したが彼女は息を吐き出したままアベレージは1分45秒から最大2分沈んでいた
潜水する方ではスピードを抑える為浮かないようにする為潜水中に空気調整して吐きつつ潜水していた為絶句した勿論あれから全て負けて10連敗した所で折れて決着
普段の息止めトレーニングと家での練習でとことん肺を鍛えているのでコンスタントに3分半をアベレージし最高は4分ちょっとというのでどう頑張っても一生勝てないと悟った >>944
シンクロの凄さというのは呼吸制限の厳しさと柔軟性もだけど、こうして手足の先まで神経を張り巡らせて更に周囲と同調させる事なんだろね。
酸欠状態の中で動きは激しくカロリー燃やし、しかも神経張り巡らせ、周囲と同調するのだから爆発的に酸素消費してるのだもんな。
酸素ケージ満タンと空っぽを激しく繰り返しているんだもんな。 >>946
高1で抜群の泳力プラスその心肺能力は凄いですよね。
フリーダイビングという競技も凄いとは思うけど、競泳選手やシンクロ選手で限られた呼吸機会の中で激しく動くというのは大したものだとつくづく思う。
元シンクロ経験あった子でダイビング部入部してきた人が言ってたけど、
酸素消費抑える為になるべく動かないで時間伸ばす方が激しく動いているのに呼吸制限厳しい練習よりもよほど気楽です。って。
同じBOでもシンクロ特訓の時はあっと言う間に酸素を使い果たして一気に視界が暗くなって持って行かれるよりも、
そろそろ危ないかなと感じて少ししてから持って行かれる方がストレス小さいですって言ってた。 >>943
シンクロ選手というのは負けず嫌いだから試合で負けて帰って来ると悔しくて気持ちが高ぶる事が多いそうです。
それでそれぞれのポジションごとに反省して弱点をがむしゃらに練習する事で気持ちを克服したそうです。
それで土台役としては、もっと肺活量と息止め時間を長くというので水中倒立して脚も身体も押さえつけてもらって能力の限り頑張ろうとチャレンジしてしまったそうです。
簡単に失神してしまうのは逃げだと本気で思っていたから、最後まで逃げないように気張ってたそうです。
本当はそれだと身体にかかる負担が更に大きくなるのにバカだったのですねって笑ってました。 >>943
最後までっていうのは、もちろんBO覚悟の限界までって意味です。 >>942
AS経験者から、水中でこめかみがズキズキしたり横隔膜激しく動かしたりで1番苦しい時に息継ぎに上がるとダメージが相当大きいので、
却って失神して助けてもらった方が楽だと聞いた事はあります。
なるほどそんな心理まで見抜いた上での根性ですか……
それはともかく、そんなきっついレベルではなくて、少し余裕を持って水中遊戯楽しむくらいの方が好みですね。
私はBOはトラウマになったし、BO恐れてたらこんなのやってられないという人の根性も尊敬はしますけど
まあそれほどの根性は私にも無いので、多少余裕残すぐらいの方が楽しくて良いです。 >>948
吸う吐くっていう一連の動作と一回に取り込む量が桁違いなんだなって思います。
50泳ぐのが手一杯で遅く遅くなんて考える暇なかったし50なんか余裕だからスピード抑える為に足だけとかでやられたりしました。足だけだから酸素消費も抑えられてるし肺の筋トレの練習量が半端じゃないし肺の作りが違うんだなと(^.^; >>951
価値観は人それぞれだけど、若くて体力ピークの時に自分のポテンシャル最大限まで引き出して、界の際のところを覗き込む誘惑というのはアスリートの場合は大いにアリだとは思うけどね。
シンクロもダイビングも一通りは死にものぐるいでやりました、ポテンシャル最大限までやりましたという方が人生に悔いなしやることはやったって感じで。
シンクロでは県大会出場までダイビングは地元では有名になるくらいまで頑張った子は、
BOもサンバもその他色々と経験したけど、自分はこれだけの厳しい試練も乗り越えられたからと、リーマンショック直撃や東日本大震災で一家壊滅という試練を受けながらも立ち上がって頑張ってやってるから。 >>952
肺の造りが違うというか、肺活量プラス呼吸筋すごいって子は見た事あります。
あまりにもすごいのでとてもビキニなんて恥ずかしいからいつも競泳水着だったけどそれでもいかにも肺が発達しているか丸わかりでした。
私はボイストレーニング方面もちょっと心得があるのでそれも教えてあげたら、良い呼吸筋のトレーニングになりますと喜んでいました。
本当はボイストレーニングなので歌を歌う訓練の方なのですけどね。
声量は抜群でしたが歌は正直まぁまぁって感じでしたけど、彼女の最大最高の特技を伸ばすのに貢献出来た事は光栄です^_^
彼女の肺活量は6000に達し、水中息こらえは5分30超え、短水路でのノーフィン平行潜水は110までいきましたから。
とても激戦なので競泳府大会出場はかないませんでしたが、
総合フィジカルは間違いなくAS選手並みだったはずです。
もう少し歌のセンスがあったら合唱団にスカウトして独唱もつとめて頂きたいくらいでしたけど、吹奏楽含め音感がまるでダメだったのは惜しかった。 >>949
意識を失いそうになっても意識を失わないための練習という事のようですが
そのためにその人は、意識を失うレベルまで絶対に浮き上がれないように
押さえ続けられる練習をしょっちゅうしていたのでしょうか?
脚も身体もって、かなりしっかり押さえつけられていたのですね。
その人は自ら押さえられる練習をやっていたそうですが、
他の人なども練習や罰などで自分からは顔を出せないように
押さえつけられての息止めの指導はあったのでしょうか? >>948
そのシンクロ経験者さんも練習時にBO経験あったのですね。
BOするまで苦しさに耐え続けられるというのも凄いですが、
BOする事もあり得るほどの呼吸制限が厳しい練習が
どういったものだったか聞いていますか? >>955
シンクロは調和の競技だからいくら土台役でも息こらえの極限にチャレンジしてばかりという事では無いでしょう。
ただ試合で負けた時は、それぞれのポジションごとに罰練習みたいなのがあって、それで土台役の人は息こらえ能力向上というので無茶なメニューをこなしたみたいです。
負けた悔しさで胸がいっぱいのタイミングだからその悔しさをパワーに代えるという事で強制的にではなくて、自主的にチャレンジしたそうです。
水中倒立の姿勢で脚だけでなくて身体も抑えてもらって、BO上等で自分のポテンシャル最大限に引き出そうとしたり、25mUW30秒サイクル5本だとかめっちゃ負荷をかけたメニューチャレンジしたんだとか。
悔しさバネにしてたんで涙流しながらドーパミン全開で時々自分でもびっくりするような記録出せたりしたそうです。
もちろん無理し過ぎてBOしてしまう事もあったそうですが。 >>955
水中倒立姿勢で唯一無二の記録出したのはかなり重要な大会を自分のミスのせいで僅差で負けてしまった時の罰練習のときで、
後輩に頼んで特に強く脚と身体を抑えて貰い、BO覚悟で過呼吸しまくった上で倒立したそうです。
平常時は2分もすると苦しくなって、2分半でもう限界寸前で浮上してたそうですが、
その時は申し訳無いのと悔しい気持ちでいっぱいだったので、横隔膜が動こうがこめかみにズキズキこようと別になんとも無いという感覚で、
そのうちに鼻栓吹き飛ばしても目覚まし上等で酸欠で手先足先が震えても強行しようとしたけど身体のコントロールが効かなくなって後輩が驚いて拘束を解いたので痙攣して鼻や口から出すもの出しまくりながら浮上したそうです。
失神寸前状態でしたが、無理やり深呼吸しつつ後輩に顔引っ叩いてもらって何とかBOはしないで済んだそうです。
その時に水中倒立4分達成したのだそうですが、そんな記録はその時1回きりだったそうです。 >>956
シンクロでもスキン(フリー)ダイビングでもBOはやっちまう時にはやってしまうものだからね。
でもシンクロはもう駄目だと自分で思ってても上がれないシチュエーションの怖さがあったけどスキンダイビングは自分の限界の8割設定で自分の意志で浮上出来るからプレッシャーが全然違うそうです。
それにシンクロの動きは激しいけれど、スキンダイビングは脱力しながらでも出来る。 >>956
シンクロは自分のペースではなくて、最も力がある子にみんながついていかないと負ける。
力のある子にぴったりついていければ勝ちで、力のない子のペースになってしまったら楽だけど試合は確実に負けるのがきつかったそうだ。
スキンダイビングは自分と自然との対話だからまるで楽だって。
シンクロの時は自分が途中でバテたら皆さんすみません私のせいでという世界だけど、スキンは自分自身の世界に入り込めるからとか言ってた。
同じBOでも悲愴感がまるで違うんだとか。 >>946
昔さがみはらのダイビングプールで、高校生くらいのカップルが仲良くその場に沈んでいき、
5mの底に彼女が体育座りしてる間、彼氏が底スレスレを潜行して行くのを見たことある。
彼氏は25mターンして戻ってくる途中で浮上して行ったけど、彼女はまだ体育座りしていた。
逆に彼氏が底に座っている間に彼女が底を潜行して行ったけど、彼女がターンして戻り
50m潜りきる前に、彼氏は浮上してしまっていた。彼女は余裕で50m潜行して浮上してきた。
君たちか? w >>945
大学生の時に、中学で水泳部だった女の子と同じ競争したことある。
屋外の25mプールで、一人は息を吐いてスタート地点付近でうつ伏せに底に沈んだまま、
もう一人は25mプールを潜行したままターンして戻ってくる。相手が50m潜行してきた時に、
まだ底に沈んだままいられたら勝ち。または、相手が途中で浮上したら勝ち、というルール。
息をたっぷり吸って潜行してるか、吐いたまま我慢して沈んでいるか。実に静かな戦い。
たまたま同じプールに来ていた別の女子が、あまりにもシュールな戦いだとドン引きしてた。
結局、彼女の方が長かった。何回かやった後、一緒に並んで沈んでみたんだが、悔しいけど
彼女の圧勝。隣でじっとうつむいたまま沈んでるんだけど、俺が限界に耐え始める頃、まだ
安らかな表情で口をしっかり閉じて無呼吸のまま、水の底の世界を楽しんでる様子だった。 息を吐いたまま止めて沈んでいるのは、普通に吸ったまま止めている時の限界に近い感覚を
トレーニング出来ると、その彼女から教わったんだけど、確かに吐いたまま止めるのは
未知の苦しさで、かつなんとなく快感だった。なにもしなくてもプールの底に沈んだまま
へばり付いていられるのも快感で、最初は彼女に言われるがままにやってみたが、はまった。
彼女が普通に肺に息を満たしたまま止めていたら、どれくらい潜れたのかわからないけど、
別の時に限界まで沈んで見せてとお願いしてみたら、かなり苦しそうであったものの、底に
へばりついたまんま、泡も出さず完全に無呼吸状態で2分7秒もうつ伏せに潜っていたので、
世の中には凄い人もいるんだなと感動したよね。しかもその時は水深2m長水路だったし。
隣のコースの女性が100m往復してきてもまだ底でうつ伏せに沈んでたから、隣の人も
ひどく驚いた様子で、しばらく底に沈んだままの彼女を観察していたのが少し愉快だった。 なんか久しぶりに盛り上がってるようでいいですね。
中学の時に水泳部キャプテンとして活躍した人気の子は高校の時には遠くの名門私立に行ってしまって、その後は選手としては伸び悩んで推薦貰えずに海外へ行ってしまったと人づてに聞いたのだけど。
数年前に一時帰国していたらしく妙に懐かしくて意気投合して一緒に彼女が特別会員になってる大きなプールに連れていって頂き、
他に人がいないのを見計らって「私は陸上では静かでおしとやかだけど水中に入ると理性が抜けて猛獣になるのです」とまあ大した事抜かして水中に入ると本当に猛獣になったので腰を抜かしました。
深いプールの底で仰向けのまま笑顔で手を振るので行って見たらむんずと掴まれてこちらを好きなようにもて遊ぶは、
いつまで潜っているのやらで、
プールサイドで聞くと、「水中では私は猛獣になるので鼻の奥でエラ呼吸も
少し出来るし、普通の人の何倍も潜っていられるのです」と戯けた事を抜かしやがりました。
ここまで来るとセクシーでも何でもなくてただの海獣ですけど、せっかくの久しぶりの再会なので彼女の好きなようにさせると、本当に好き勝手に私の精を吸い付くしてしまいました。
それからしばらくしてまた海外に舞い戻る直前に電話がかかって来ましたけど、別にどうでも良いのでそのまま通り一遍の返事だけで、そのまま放置しました。
彼女は多分海外の某海岸で、はじめはおしとやかな大和なでしことして金持ちの外国人に近づき、海に入った途端に変貌して男性の精とマネーを吸い付くして生存しているのだと思います。
このコロナ下でも日本帰国のうわさは聞いていないので、どこかの海で過ごしているのだと思います。 >>957
罰練習があったのですね。
ただでさえ苦しい土台役の息こらえ能力向上は相当厳しそうです。
悔しくてもっと息を止められるようにという思いがとても強そうですが、
解放して貰うタイミングですが
BO直前のヤバそうな状態になるまでは途中で顔を上げられないよう
しっかり脚と身体を押さえつけているようにお願いしていたのでしょうか? >>965
悪いねえ、そんなに細かくは聞いていないです。 上の方で何度か舳倉島の裸海士の話を紹介していた人がいたけれどそちらにゆかりが深い方から聞き書きみたいなものを閲覧させて頂いた。
就職状況と同じでやはり世代によって楽、厳しいの差は大きかったようです。
戦前はむしろ伊勢志摩地方の海女の方が深潜りをしていて能力も上だとされていたのが戦後になると舳倉島方面の海士の方が遥かに厳しい作業に従事していたらしい。
だんだん浅瀬での資源が枯渇してきたのでどんどん深潜りして資源を追い求めるサイクルにはまっていったようです。 分別がつくようになってから厳しい訓練をしてもモノにならないという言い伝えがあって、物心がつかないうちから深い風呂桶で潜らせる、姉妹で競争させる、これはモノになりそうだと見たら唇が紫になるまで抑えつけるという事は本当にやったようです。
それで小さい頃から海へ連れ出して平気で放り出してその反応を確かめたりしてた。
それが当然といった習慣で余所者は近づけないような閉鎖的な社会、厳しい訓練に耐えられた子のみが選ばれた海士、女ではなくて尊敬の念を持たれる士というプロ職業となっていったそうです。
そしてプロだから失神して引き上げられるのが最大の恥という不文律は本当だった。
実際に大海士になるとそこらの役人や村長を上回る稼ぎを叩き出していたそうですから。
それで深場を追ってゴーグルのような二眼式眼鏡の風船の数は2つから4つへと増やされ、腰へつける錘は更に増やされて競争していったそうです。 海士は鼓膜を破って一人前という考え方も海士の奇習という言い伝えも一部では本当だったそうです。
特に労働の厳しい海士は受けるストレスも大きいのでそれは仕方がないという暗黙の了解はあったようです。
そうした習慣のせいで上海士のほとんどは耳が遠いのと、それと性力に満ちてて体力も寿命とも恵まれた人が多かったそうです。
それでも昭和30年代後半になるとあまりにも競争が激化し過ぎて50mの深さにまで進出する海士まで出現し、
海士が恥とする失神や事故も目立って来たので激務を緩和する為にウエットスーツの着用の普及と海士漁区域と時間の制限管理が行われるようになったそうです。
それまでは時間も無制限に近く、真冬に近い時期は漁獲が多いからと裸潜りなのに勇敢に秋春の寒い季節に作業を敢行する海士が出てくる始末だったとか。
海士が最も元気だった時代が日本が最も高度成長していた時代だったというのは偶然では無かったのかもしれません。 海士は閉鎖的な共同社会の中で特別な地位を築いていたので地域社会における発言権は極めて強く、時には漁協レベルだけではなくて村長や村会議員にも物申すくらいの実力があったそうです。
中には一家一族9人全員養う強者すらいたりなど家庭内における地位は絶対的なものがあって、夫は海士の言いなりになり舟の上から手綱を引っ張る役目始め絶対的な信頼関係で動いてて、
海士の夫になる者は短命だからと敢えて都会に出稼ぎに出た時に気の弱そうなインテリ男性を捕まえて婿養子にしてしまう事例が多く、舳倉島方面の家は女系婿養子を取るパターンがかなり多かった。
文化背景についてはこんな感じなのですけど、このスレ的にハマりそうな潜水漁撈関係の特徴に関する聞き書きはとても少なくて素っ気ないものでした。 海士が海底から手綱を引っ張るタイミングを推し測り、阿吽の呼吸で全力で引き上げられないと事故につながるのでその役目は運命共同体と言える夫や家族にしか任せなかったそうです。
手綱を引っ張る役目は神経をすり減らすから短命になると言われていたそうです。
危ない目に合うと海士は激しく叱責したそうです。手綱を引っ張るタイミングが上手ければ上手いほど海士は海底でぎりぎりまで漁撈活動が出来る訳です。それでも手綱を引っ張るタイミングを誤って海士が岩場の間に引っかかるような事故は時々あったそうです。
そうなるとよほどの海士の手助けがないと現場に救助にいけません。
海士の恥である失神状態で引き上げられた時は容赦なく髪の毛引っ張ったり、顔を叩いたりして起こしたそうです。それでほとんど蘇生できたので大したものです。
海士は耳は遠いが目は良いというのは当然です。目が良くないと獲物は探せません。
兎にも角にも海士稼業は厳しい世界なのでその婿養子に入る者はロマンも妄想も何もなく、海士の厳しい統制下で神経すり減らし、妻よりも短命だったそうです。
でも海士は大都市で男を誘惑する時はうちへ婿養子に来れば食いっぱぐれは無い、美味しいものを一生食べていられるし好きな学問もやってて構わない。という必殺文句で釣り上げていたそうです。
大変長くなりました。興味のある方がいらっしゃるかとも思いカキコしました。 >>972
やはり、貴方の書き込みはそそられます
このような臨場感の有る文章有ってこそのフェチ板です
これからもよろしくお願いしいます >>973
どう致しまして。
トモカツギと水の息などについてかくのを忘れた。
トモカツギは日本の海女言葉で、海底で漁をしている最中に幻の海女からおいでおいでをされてそれでつい獲物を受け取ってしまうと限界越えて息切れて溺れてしまう話、
水の息は韓国海女言葉で、海底で欲を出して自分の限界越えて近くにある獲物を更に1つ2つ手を出すことで水の息を出し入れする事で溺れてしまう話だけど、
結局は海底で欲をかいてさらなる獲物を取りに行き過ぎる事をきつく戒める話だそうです。
腕に自信がある若くて息の長い海女ほど誘惑に負けて溺れてしまうのでこういう伝承が生まれたそうです。
海女の磯笛の細かいメカニズムは分かりませんけど、この独特の呼吸法で浮上直後の失神を防ぐのと息を整える役割が大きいそうです。
欲望の赴くままにぜーはー深呼吸するとその途端に失神する事があるそうです。 昔の海女は経済的にも豊かだったし、身体が資本なので昔からよく医者にはかかったそうです。
心肺能力などは歳をとっても相当頑健なのだけど、耳鼻科の疾患に苦しめられる事が多く、特に耳が遠いのは職業病で耳が遠くなり耳鳴りや中耳炎などが慢性化して頭痛や平衡感覚が狂い出すと引退を余儀なくされるそうです。
それでも10代後半から海女稼業を始めて70代以上でも現役という人も多く、陸上では腰痛や様々な疾患で苦しんでいても海女漁している最中はそうしたストレスから解放されるという人もいるそうです。
人によっては60年も海女漁やっている大ベテランもいるそうです。
小さい頃から深い風呂桶や海遊びをやらされてきた人はほとんど一生潜り続ける人生なのだとか。
昔は裸海女でしたので冷えによる疾患も深刻でしたがウェットスーツ普及後は冷えからは解放された代わりに皮膚呼吸が出来ない弊害もあるのだとか。
昔の海女というのは潜りそのものが職業を超えて生活そのものだったのでしょうし、特に選ばれた海士と呼ばれる人達は選ばれし海の民、海のハンターだったのでしょう。
長くなりました。取り敢えずはこの位で。 長い力作だけど興味深い記事でした。
特に気になったのは物心つかない頃から深い風呂桶で唇が紫色になるまで競争させられた話、
海に投げ込まれる話と、深い海底で欲を出してトモカツギやら水の息などの話です。二眼式で鼻が出ている状態で深い海底で作業していて欲をかけるだけの余裕があるのが凄い能力だと思いました。
そんな深い海底で苦しくなって鼻から水を飲んだりとかなかったのでしょうか、耳抜きしても鼓膜破られるというのは過酷な極限状況だったのでしょうね。
本当に海のハンターだと思いました。 >>977
海士は水中では口も鼻もつむっているから水をのむ事は無いのだそうです。
潜りは息遣い、息の遣い方が上手ければ息はどんどん伸びるし、下手だとあっと言う間に息を使い果たして苦しくなるそうです。苦しい息は浮上する最後の最後まで出さずに最後に吐き出すのだそうです。
最後まで気は抜かない事です。気を抜くとすぐに遠くなります。最後の息は絶対に吐かないです。最後の息さえ残っていればどんな事があっても大丈夫です。
辛いと思っても海底では息は吸わないです。
これって当り前の事なのだけど、当り前の事を当り前にこなすのが凄いところですね。 >>978
深い風呂桶があるのは、潜る訓練をさせるためなのかと思いました。
姉妹で競争はまだ自分の意思で頑張るけど、
唇が紫になるまで抑えつけるのはもう相当苦しい訓練だったのかと…
モノになりそうな子は、仕事として始めるようになるまで
何年も深い風呂桶に沈められる訓練を続けてたりだったのでしょうか? >>979
海士の家系は女系家族ですので家には広くて深い風呂桶があって代々潜りの技は伝承されていたそうです。女系の伝統です。
物心つくかつかないかのうちから海士である母親から沈められたり逆立ちやでんぐり返しなどさせられたり口で石をくわえさせたりしたようです。
分別つかないうちに覚えさせるらしいのですから苦しいとかきついとか素の本能でしたでしょうし、母親の海士がモノになるかどうか厳しく判断していたから容赦無かったでしょう。
舟で海へ漕ぎ出して子供を放り投げた時ににこにこしながら鼻を天につきあげながら浮かんだり潜って深い海の光景を楽しむくらいだと有望だったそうです。
はじめは水圧差についていけずに鼻血出したり耳痛がったりしたそうですが、母親からの厳しい訓練と課題をクリアする度にご褒美、
そして姉妹や友達同士でのライバル心で克服出来る子がものになっていったそうです。
なんと言っても良い海士になる事が地元で一番稼げるというのが大きかった。 >>980
容赦ないというのは、長く潜れるように息をしたくても頭を上げさせて貰えず
唇が紫になるレベルまでどんなに苦しくても押さえ続ける日々だったのでしょうか?
仕事では失神しないギリギリまで潜るみたいですが、
これはもう母親からの厳しい訓練で忍耐力が養われ、
失神しない範囲なら苦しいのに耐えられるようなものでしたか? >>979
それにしても戦後は乱獲が祟ってそれまでは深さ10mくらいの漁撈で十分だったのが、
20m、30mと競争がエスカレートし、更に他の無人島沖や漁場を探し、晩秋や春まで漁をしたり雨の日も海に出たりと凄まじくなり、
本来は失神して引き上げられるのは海士の恥だったのがそう言ってられない領域までいってしまったのが昭和30年代後半だったそうで、
中には50mもの深みに達する者までいたそうですが、結局はウェットスーツの着用と漁場、漁期、時間などを厳しく制限して資源保護の方へ切り替えていったそうです。
この昭和30年代の競争激化は舳倉島地方だけでなく、当時はまだ残ってた北海道南部の海女にまで拡がっており、
30mもの深さから海藻をごっそり抱えて引っ張り上げるような海女もいたそうです。やり方は違ったそうですが海水温が低いのでそれは過酷だったでしょう。
こうした裸海女の競演は昭和30年代で幕を閉じてしまいました。神々しい女神様の漁はトーンダウンしてしまいました。
済州島、対馬、隠岐、石川方面を貫く日本海側の海人族の文化は古代から始まり、太平洋側の海人の文化とは違った発展をしましたけど昭和30年代を最後のピークとして衰退してしまいました。 >>981
海士の訓練というのは女系海士独特の世界でもちろん男性の干渉はほとんど排除されていたので分からない事が多いそうです。
ものになると期待される子は唇が紫色になるまで抑えつけられたり、姉妹で競争したりしたという事なのでしょう。
恐らくは幼児期からそれが当たり前の習慣だったでしょうからそりゃ血統もあるし自主的に競い合ったりもしたのでしよう。 男性の干渉が排されていた事もあり、海士の奥義というか裏ワザみたいなものは記録としては少なく狭い閉じられた世界での伝統技みたいな形で伝えられていったのでしょう。
相当なノウハウや訓練が無ければ裸に近い格好で深い海底で漁撈なんて出来るものでは無かったでしょう。
当時は裸に近い若い海士が深い海底の岩場の裏や様々な漁撈スポットを狙って勝負していたのですから海底の戦場です。 >>983
完全な女性上位社会、女系なのはよく分かったけど、今どきの安っぽいジェンダー論や男女平等論とは違って立派だよね。
女系が家庭も地域社会も仕切り稼ぎも多いのだけど、それには男性が踏み込めないような厳しい鍛錬と仕事があったのだもの。
都合の良い時には男性に存分に甘え、場面が変わると途端に男女平等だと強く自己主張する今どきの女性とは何か本質的に違う。 なんか書き込まれると自分のネタに引き戻す人がひとりで頑張ってるみたいだな >>989
いつもの改行出来ない人が一人で目立ってるよね 改行だけでなく句読点も無い。
句読点無いうえに一文が長い。
読みにくいことこの上ない。 >>993
仰向けならともかく、時間も短いしちゃんと息継ぎしているからまあお遊戯みたいな感じに見えた。
リアルでバサロMAX50までいける子の泳ぎ見たことあるけどそりゃ大したものでした。
バサロ練習は特に苦しいとも思わないし、楽しいからもっともっと繰り返してずっとヤりたいのですがあまり繰り返し長い時間やり過ぎるとお腹に水が入り過ぎてチャプチャプするし、次の日に腹痛になるから嫌なんですと言ってました。
それどういう事ですか?と更に聞くと、たぶん無意識のうちに鼻から水が繰り返し入ってていっぱい水飲んだのと同じになってるのだと思います。
鼻は慣れているので別にどうでも良いのですけど胃の中で水がタプタプしているのは気持ち良くないですよと屈託なく話しているのが印象的でした。 >>993
このAV買ったけど、
演技なのはまあ仕方ないなって感じだった >>993
某スイミングクラブ出身者から直接話を聞いた事はあったけど、
こういう感じで長時間やらされていたのかと思うと…
他の人がされているのも見てたと言っていた。 >>994
それに近いような話なら元バックの選手から聞いた事はあるな。
3歳からバック中心に鍛えてきたからバサロで長く潜行することや鼻から水が入って来るのは慣れてるけど、
鼻から水を飲みすぎてお腹いっぱいになるのはやっぱり苦手だって。
鼻栓つけたり上唇を鼻に当てて息止めっぱなしでやるのもアリだけどそれだと浮上してからが息苦しくて苦手って。
鼻の奥がカピカピして鼻炎気味なのとプールの水飲みすぎてお腹に来るのは職業病みたいなものだから仕方ないですとサラッと話してたww
それでバサロ50mは余裕で出来るけど、75やってしまうとめまいがしてしばらく休みたくなります。
それ以上やってそのまま浮き上がれなくなりプールの底の人になりかかった事があるのでやりませんwとオチまでつけてくれました。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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