水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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1000 名無しさん@ピンキー sage 2020/05/30(土) 12:27:39.79 ID:T0uuHkXP0
おまえらこのまま一生沈んでろ 160m水中トンネルに挑戦したらそのまま帰らぬ人になりました! by水中トンネルマン 普段からトレーニングは積んでいるんだろうが、この恰幅の良いオバチャンたちどんだけ息続くんだか。
遊泳2分とか余裕なんだろうな。
https://youtu.be/9Hl4o7FLVJo firefox使ってるんだけどclip4の動画サンプル見れないけどどうすればいい? あいだあい さんというタレントさんが、
旧帝大大学学部と大学院卒という高学歴でしかも競泳が県大会トップで潜水も大得意、
ガキムキの筋肉ボディといかにもビッグな肺のサイズというので一部で話題になっているようですが、
現役時代の潜水やノーブレの特訓がお尻から水が入ってくるほどきつくて、平行潜水50mは楽勝、でも75m以上は未知の世界だとカミングアウトしていました。
潜水で実践的にチャレンジした人なら感覚的にお尻から水が入ってくるほどキツイというのは分かると思うけど、
県大会優勝レベルのスイマーが潜水60mから70mそこそこでお尻から水が入ってくるほどキツイ感じというのは意外とショボいような気もする。
競泳選手で県大会優勝レベルで潜水が得意と言うなら、90や100 mの潜水ならきちんとこなしてほしいと思うし、
それぐらいはこなせる競泳選手はそこそこいるはず。 そういえばフリーダイバーで日本女子DNF160mという日本記録持っている方は、東大大学院卒の才媛。
フリーダイバー選手としてそれなりの記録持っている人には、数ヶ国語に堪能だったり、税理士として活躍していたり、旧帝大卒だったりと、
意外とインテリ女子がいる印象。 >>11
その あいだあい さんを160m水中トンネルの潜り抜けを無理矢理やらせたら
お尻から水が入ってくるほどきつく感じるのでしょうか? 昔さがみはらの5m底でこんな感じにくつろいでた女性は見たことがある。
https://youtu.be/JgImOYje0xM 中学の水泳部で、いつも息吐いたままプールの底に沈んで1分以上、体育座りや寝そべっていたM子さんを思い出した。長いと2分近くも。
https://youtu.be/Mlr0aEGlv7Q ここのスレッド投稿で大丈夫ですか?
小学生高学年から中2まで同学年にいた華僑のお嬢さんと、大学生の時に同じゼミに体育会系枠で一緒だった子が最強だったし懐かしいです。
華僑のお嬢さんの父親は元水泳選手、母親は海南島方面での漁師兼民兵組織の娘だったので、
お嬢さんも物心ついた時には普通に泳いだり潜水していたそうです。
プールでの水泳や潜水も大したものでしたけど、臨海学校での海でのスキンダイビングで一同仰け反るほどの腕前を披露してくれました。
元々鼻が低くて小さいからか、自力で鼻を閉めるようなイメージで耳抜きが自然に出来るし、鼻から海水が入ってくることもなく、
マスクやゴーグル、フィンも何もないのにウエイトだけで強力なドルフィンキックでどんどん深い海の底へ泳いで行きました。
小学6年なのに、これで深度20米は潜って行きました。
元々、海南島や更に南の島で特別な訓練を受ける「潜水隊」というのに所属していたそうです。 大学のゼミでは、体育会系枠で入った子もゼミ参加で一般学生との交流が認められていて、
競泳部のかなりのレベルの子と一緒に海水浴へ行く機会がありました。
身長が180近くあって、各パーツもビッグサイズな子でしたけど、体力に秀でていて、海水浴でもわざわざ穴場の岩場近くの、急に深くなっているところへ連れていってくれたのだけど、
人間というより、アザラシとイルカの中間みたいな海洋生物が海で泳いでいる感じで、
水中の美というよりも、海洋哺乳類が動いているイメージに一同びっくりでした。
はじめは3点セットに黒いウエットスーツという、ザ・ダイバーな出で立ちでしたが、
海水温が高かったので、普通の水着とマスクだけになって、カエルの煽り足で力強く動いていました。
能力は申し分ないけど、潜水そのものが下品で、しかも最後に浮上してマスクを外した時に、鼻が水道の蛇口状態になっていたのにはがっかりさせられました。
多分、ペットボトル1杯分ぐらいの水を蛇口から放水していたような記憶があります。
そういう訳で、現実にはあまりお上品ではなく、ロマンも無いですけど、それでもフェチ志向というのがあるのでしょうね。 >>21
各パーツがビッグって事は胸も大きかったですか?(何カップぐらいですか?)
何分息止めれて、最高何m潜れましたか? >>22
各パーツが大きいと言っても、目鼻立ちが大きくて、肺の肋骨がたくさん浮き出てて筋肉質でガタイが立派だという意味で、
特に巨乳という訳でもありませんでした。
特に鼻がビッグで、ものすごい勢いで過換気しているみたいなのが印象的でした。
肺活量が6000ccもあったのですけど、本人は筋肉質だから酸素消費が多いから意外と息は持ちませんと謙遜していたけれど、
それでもじっとしていれば4分30秒ぐらいは潜れ、長水路プールで75m以上の潜水と、スキンダイビングで25mの深さまでは行けたようです。
彼女は剣道も経験していたようで、水陸両用で戦闘能力が高そうでしたが、いわゆるセクシーさとか色気というものがちょっと…だったのが残念でした。 >>20
その彼女は中2の時にはどのくらい息止めて最高どのくらい潜れましたか?
裸眼で潜るそうですが、水中でも視力がいい人ですか?
あと潜水隊の訓練内容知ってたら教えて下さい。 >>24
特に体力のぎりぎり限界まで挑戦するというものでもなかったので、本当のところは不明ですけど、
中2の時は海での遠泳もスキンダイビングも息止めも、指導にいらっしゃった臨時コーチのASの元選手の方も驚いておられました。
遠泳で5kmぐらい泳いでもケロリとしてたし、3点セットつけてスキンダイビングしたら深度30mまで到達して帰って来ても余裕のピース、
息止めも4分たって横隔膜を震わせているのに見ているこちらにピースしてから浮上するほどでした。
どのくらい水中で視力があったのかは本人ではないので明らかではないのですが、
裸眼でも割と見えているような事は言ってました。
中国では正規の人民解放軍以外にも、海洋や辺境では民兵組織というのがあるそうで、
本業は漁師でもいざというときには戦闘モードになる怖い人たちがいるというのはその時に始めて聞きました。
その子はその後地元へ帰って行ったような話を聞いた事があるので、もしかしたら今話題の南沙諸島方面などで海上民兵として活躍(苦笑)しているかもしれませんし、
もしかすると既に海の底深くに沈んで眠っているかもしれません。 >>24
潜水隊での練習内容については詳しくは聞いていないのですが、
将来国家の為に尽くす民兵や場合によっては解放軍として働く候補を養成するような組織なのでかなり厳しいカリキュラムが組まれているようでした。
とはいえ彼女が潜水隊で練習していたのは小学4年までなので、通常の水泳や遠泳と自然に潜ること、
潜水する練習、海で獲物を採ったりする練習が中心だったようです。
それでも負けず嫌いの彼女は他の子よりもたくさん獲物を採ろうとして、深い洞窟に入り込み、夢中になり過ぎて居眠りしかかったところを助けられたこともあったそうです。
いわゆる酸欠によるブラックアウトのことを、水中で居眠りしたと表現していたようです。
とてもよく頑張りましたと表彰されたのが自慢だと言っていました。
もちろん初級中学、高級中学の先輩はもっと厳しい潜水訓練をしていたそうで、時々事故もあったそうです。
でも彼女は「限界まで頑張ると却って苦しくなくなるのです。これが一生懸命頑張ったという天からのご褒美なのです」と言ってました。
その時は子供だったので、ただすごいなあと尊敬していただけでしたが、
こういう限界知らずの民兵や解放軍というのは戦闘になると怖いなあと、大人になってからしみじみ感じます。 >>26
彼女は美人さんですか?
体のプロポーションも教えて下さい。 >>27
まだ小学から中学だからプロポーションは分からないよ。
小柄で顔も小さくて、特に鼻が低くて小さかったのだけは覚えている。
その割に肺のアバラだけはくっきりとせり出していて、体の半分以上は肺だと思ったけど。
小学中学と、いわゆるスクール水着だから。 >>27
でも当時の思い出としては、
大人用の深いプールで逆立ちとプールの底で仰向けに寝転がるのを見せてくれたことです。
彼女から教えてもらって逆立ちはなんとか出来るようになったけど、プールの底で仰向けに寝転がるのは難しかった。
逆立ちの時は息を半分くらい吐いて、鼻を縮めるか、上唇を鼻に押し付けるようにやれば出来ると教えてくれたけどそれは出来なかったです。
プールの底で仰向けに寝転がるのは息を7割ぐらい出して、鼻を縮めたまま仰向けになれば出来るし、
慣れれば水圧が気持ち良い、気持ち良すぎて眠くなる、
それで眠くなると酸素を使わなくなるから息がそれほど残っていなくても苦しくないし、長く潜っていられると言ってました。
こちらが真似すると水飲みまくりで眠いどころではないので大したものだと尊敬してました。
基本彼女は水中ではどのようなポーズも出来ると言ってました。 女と見紛う程の美しいオトコの娘が競泳水着を着て水中で息堪え後、失神しながら写生する
そんな画像を探し求めてるが未だお目にかかれない カツオ先生の場合は「男」であり綺麗なオトコの娘では無いんだよなあ 潜水属性のある男の娘ねえ。単なる女装ではなくてね。難しそうだなぁ。
男の娘、までは居ても、そこまで水中根性あるヤツはな。逆もそうだが(笑) 失神まで逝かなくても、水中息こらえだけで勃起して、後半発射まで可能だけどな、俺は。
1分位で勃起させて水着に締め付けられるようになったら、後は発射まで持ち込める。
海パンの締め付けに感じてしまう時点で、床オナと同じようなヤバイもんかも知れないが。
息吐いたり梯子とか掴んで底に擦り付けたら更に早く発射するかも知れん。
厨房時代ハマって底でいつもやってたら、スクール海パンの前部がほつれて毛羽立ってた(笑)
どうも水着で息止めると起つ癖がついてて、生理現象だと誤魔化してはいるんだが。 え、さすがに病気だろ
まじでpcのメモ帳にでもかいてたほうがいいよ >>35
生命の危機に直面すると、本能的に種を残そうとして種を発射するというのは生理的現象と言えるし、
その意味では水中で男女がまぐわうというのは1つのシチュエーションなのだろうけど、
両方の性が水中で果ててしまっては種を残そうという生物的目標は達成出来ないから、
男性の方は果ててしまっても、女性側は生き残らなければならないですね。 伝統的な海女の集落で入り婿がかなり多いという現実(私の知人でもそういうのがいる)や、
昔の海女の奇習や夜這いの伝説などを見ても、
海女の方が主導権を持って気に入った男性を引っ張り込むんだよね。
漁師として力強い男性を好む海女もいるし、都会に出て行ってインテリで気の弱そうな男性を引っ張り込む話もあるし、
それぞれ古くからの伝承に基づいてDNAを残そうと一生懸命なのが興味深い。
そして驚くべき事に、労働そのものは海女の方がずっと過酷なのに、楽して暮らす傾向の強い男性の方がほとんど短命だというデータもある。
海女としては、旦那くらいは食わしてやって一人前というのがあるのだけど、
圧倒的な女系家族なので、旦那になる人は家族みんなに気を遣い、女房の海女の言いなりで、下手すると娘の海女にすら頭が上がらずに精力を絞り取られるのだろうね。 >>40
世の中には海女さんも、それからインスタグラムにガンガン投稿するようなフリーダイバーも数多くいるのだから、
いろんな趣味趣向があっても良いんじゃね? 巨乳美人で息止めや潜水を長くできる人は都市伝説ですか? 大学のとき水泳授業に乳首丸見えの古い競泳用水着で参加してた元水泳部の女の子いたけど
潜水はせいぜい20m位で25mは行けず、息止めも1分前後でアウトでがっかりした。 小6の体育授業で100数える間けのびしてた女の子や、50m以上潜水した女の子には萌えたな。 小6の秋にクラスの女の子たちと温水プール行った時、女の子の一人が目の前で90秒以上
だるま浮きするの見てた時も、興奮して勃起してしまっていたな。
紺色スクール水着の背中と黄色の水泳帽の後頭部が目の前でずっと浮いているのは興奮した。
一緒に行ったその子の母親が25m無呼吸でバタ足して見せたのも、えらく興奮してしまった。 中3の校内水泳大会、だるま浮き競争で2分42秒我慢した同じクラスの女子にも興奮したな。
やはり紺色に白い縁取りラインのスクール水着の背中と、水色の水泳帽の後頭部が、ずっと
水面に浮かんだまま物凄い長時間に思えた光景を見ながら勃起したまま興奮していた。 大学の水泳授業で、顔つけてけのびした状態の女子を25m引っ張って行くだけでも興奮して
勃起してしまったが、逆に女子に25m引っ張ってもらうあいだ我慢するのは更に興奮した。 自分が見た範囲内だけだけれど、巨乳系や顔のパーツ大きめって感じの子で潜水能力高い人を見た記憶があまりない。
わあ、すごいなあと驚かされた子はほとんど貧乳で顔のパーツも地味目なんだよね。
但し胸の膨らみは肺が大きいという意味でしっかり発達していたけど。
だから巨乳に萌えるというより、発達している立派な肺の方に惹かれる。 中学の同級生で競泳選手としてかなり上のレベルまで行った子がいるのだけど、
バックのバサロを長くやるのが得意で、鼻の穴を上唇で締めながら、横隔膜動かしつつ長い距離をバサロでぐんぐん進む姿に惚れて、
それでこの世界に開眼してしまった覚えがある。
陸上ではかなり天然入ってて、あまり冴えない感じの子だったけど、
水中では本当に水を得た魚みたいにはつらつとしていた。
そのギャップに惹かれたのだと思う。 久しぶりにスレ動いたと思ったら…
潜水得意な少し天然入ってる少女出てくるのこれで何度目だよ 同じ話を何度もするのはもう諦めてるしどうせ他の話題も無いからもう良いけど
前スレの終わりの方で珍しくここの人たちの琴線に触れる未出の動画が貼られてちょっと盛り上がった時に
無理やり自分のフィールドに持ってかれたときはさすがに殺意が湧いたわ 付き合ってる子と風呂にいっしょに入ってるときに
潜ってみてって言ってみたら躊躇なく潜ってくれた >>57
付き合っている子がまさか過去に選手だったなんて知らずに海水浴に誘ったら、
良い穴場があるから一緒に行こって積極的に乗ってくれたので、言われるがままについていったら、
岩場も深い所もあるまるでダイビングスポットみたいなところに連れていかれた。
サクッと服脱いだらバリバリの競泳水着で高級感溢れるゴーグルとスイムキャップつけたら別人みたいにかっこいい。
そこで実は中高生時代にかなり有名なスイミングクラブ通っていたのだとカミングアウトされたので、
遠慮なく彼女を浮き輪代わりにつかまったり、水中で彼女の口からエア分けてもらったりやりたい放題させてもらった。
彼女はトビウオみたいにきれいに泳ぎ、そしてジャックナイフを完璧に決めるとあっという間についていけないような深場へ潜って行ってしまった。
彼女が仰向けで大の字になって浮いているところへ思いっきりつかまり過ぎて彼女の顔が仰向けのままにもろに水没して咳き込んだので怒られるかと思ってビクビクしていたら、
「ちょっと油断して咳き込んじゃった。ごめんなさい」と言われて舞い上がり、
その晩はお財布の底の底までご馳走してあげてしまいました。 >>58
彼女は素潜りで最高何m潜れますか?
息止めも何分止めれますか?
水中でエアを分てもらった時は深い所ですか? >>60
彼女は元競泳選手だから、どのくらいまで潜れるとか、そういう話はあまり無かったなあ。
ただ彼女の特技は耳抜きだけではなくて鼻抜きも目抜きも出来、
スレ11の人のようにお尻でも水の出入りは出来るし、お尻から呼吸するイメージは分かると言ってたから、
相当ハイレベルなスキルを持っていたと思います。
耳抜きは知っていたけど、鼻抜きって何だと聞いたら、鼻から入ってしまった水を吸い込んでノドから口に回してそのまま口から出してしまうテクニックなのだそうです。
目抜きというのは、耳抜きの要領で目からも少し空気を出せるのだそうです。
そんな事出来て役にたつのかと聞いたら、
ゴーグルの中に空気圧入れて深く潜れるということでした。
普通に競泳選手のスタイルのドルフィンスイムで器用に耳抜き、鼻抜き、目抜きを駆使しながら力強くきれいに相当深いところまで潜っていく姿は綺麗でした。 彼女は子供の頃は、水泳頑張ればアリエルに近づけると本気で思っていたそうで、
限界というものをあまり意識せずに、頑張ればどんどん上達すると信じていて、それが頑張りのモチベーションになったと話していました。
高校生の時に潜水50mインターバル60秒で5本というかなり過酷なメニューも、
仲間は途中で手抜きして息継ぎしたり、インターバル60秒をわざと長くとったりしてごまかしていたのに、
自分だけ真面目にメニューこなして、時々酸素欠乏で気が遠くなったり、最後のゴール地点で力尽きてフワフワと沈んでしまったりなどやらかしてしまったそうです。
その当時の話を仲間がブログに紹介したのでとても恥ずかしかったと言っていたくらいでした。
真面目で一途な性格だったのでしょうね。 友人と久しぶりに食事に行ったら、隣のシマにガタイの大きい女子4人組が座って恋バナで盛り上がっていたけど、
だんだん水泳部の話に移り、
私は肝心の友人との話よりもそちらの方が気になって仕方が無かったw
酔いも回って来たみたいで、私のチャームポイントは肺活量、肺活女子などとくだらないギャグも飛ばしていたが、その肺活量とやらがどのくらいなのか聞きたくて聞きたくて落ち着かなかった。
ハイポや潜水の厳しい練習もしているみたいだったけど、酔いも回った楽しい席で苦しい話で盛り上がるはずもなく、
具体的な数字は最後まで出ず終いだったけど、
潜水で男子の誰それに勝ったとか、キスの時に相手を驚かせただの、かなりの強者だということは伝わってきた。
鼻からチューハイ飲ましたろか、などと女子体育会系らしいけっこう怖い会話も聞こえてきたけど、
リアルでどんだけ後輩可愛がっているのかとても気になりました。
肝心要の友人との会話は半分頭に残らずにおしまいとなりました。 女性側からの体験談が聞きたい
女の水中フェチは存在するのか?
長年の謎を解き明かしたい いるにはいると思うよ
そういう動画に出てくれる人いるし
某鼻サイトはだいぶ世話になったな >>64
女性の水中フェチは潜在的にはむしろ男性よりも多いかもしれない。
インスタグラムなどに潜水中のシーンあげてる女性は日本人だけでなくけっこういるし、
中には、酸欠でしびれを感じたり、横隔膜が動いたり、頭がぼーっとする感覚を描写して、その誘惑をどう振り切るかブログなどで書いている人すらいたりする。
ただ、それを男性に見られたり、攻めたてられたりするのは嫌悪感を感じるらしく、
あくまでも自然と自分自身との対話という形だけど。
ただ、映画や動画などで、女性が仲間の女性が溺れていくのを残酷な目つきで眺めているシーンなどは、
女性特有の残酷さが滲み出ていてドン引きだけど。 >.64
ずいぶん前に職場に派遣で来てた独身の女の子に、それっぽいのがいたよ。
中学高校では、県大会には出ていたクラスの水泳部員だったと言っていた。
身長170位あって、見るからに広い肩幅と大きな背中が印象的な子だった。
健康診断結果の肺活量を盗み見したら5650とあって、見た目以上に驚いた。
ちなみに俺は4920だった。彼女の身体にはもっと息が入るのかと感動した。
プール行ってずっと潜水してるのが好きなんです〜、と言ってた彼女だが、
男とプールへ行くつもりはなかったらしい。もっとも、彼氏は泳げない人は
あり得ないとは言っていた。でも泳げる男とプール行く気もなかったみたい。
ハッキリとは言っていなかったが、100m潜水に成功したこともあったらしい。
たくさん息が吸えるから長く潜っていられます、とか言ってたのは聞いた。
恐らく、休日とかに一人で化け物みたいなことしていたんじゃないかと思う。
ストーカーになってもまずいので一定の距離を置いていたが、後悔している。 >>67
170って大きいですね!
美人さんでしょうか?
最高何分息止めれるとか聞いていますか?
海で素潜りはしたりするのでしょうか? ガンバレルーヤは二人とも水中能力高いね
まひるで抜いたわw イルカショーのジャンプあれ気圧相当キツいよ
多分めまいになってると思うわ >72
抑えておきたいのなら、「抑えて」おいて。
知りたいときは「押さえて」と書くんだよ。
日本語から出直そうね。 >>67
その当時 もしも可能だったら160m水中トンネル潜り抜けを やらせてみたかったでしょうか? >>71
それ、イルカやシャチのペースで急速潜行急速浮上やるから、苦しいとか鼻に水が入るのなんの以前に、
水圧の変化に耳がついていけなくて中耳炎になり、それが慢性化して辞めていってしまう人が多いそうです。
圧の変化だけでも耳キツいのに、鼻から入った水が急速潜行浮上でサイフォンのように耳管を通って中耳に入ったり出たりするのはかなりヤバイ。
耳が中から熱くなり、中から入った水はなかなか抜けない。 水中関係職業でキツいのは、
昔は鼻出しの裸海女と、水中バレエ団のバレリーナ。
今は水族館のアトラクション系のトレーナーと、中国の一部の水族館でやってるマスク無し鼻栓無しでやってる人魚姫役の人。
かなりの割合で中耳炎や鼻炎が慢性化している。
まあ、中にはそれが慣れてしまって、多少溺れたようになっても、陸上よりも水中にいる方が楽しいといっている子もいるのだけど。 今ボンビーガールにイルカのガイドで水中潜る仕事してる人の特集やってたけどフェチに刺さるんじゃね >>78
ボンビーガール見たけど、なんか潜り方がショボかった。
なんかドルフィンスイムにもキレがなくて、かと言って脱力してうまく流しているようにも見えなかった。
昔、リアルで小中学生の頃に海女に憧れて、なりたくてなりたくてそれでスイミング頑張ったのですと言ってた20代前半の子と知り合ったので、
少々の容姿容貌は目をつぶって、地方の緩い空いているプール誘ったのだけど、泳ぎはショボいし、クイックターンも下手で、
それで肝腎の平行潜水は25メートルもいかないのに苦しそうに足つくは、バサロ潜水は鼻痛いから嫌だと、それはもう酷かった。
地元民らしい、多分30代後半っぽいおばさんがやってきて、こうやってやるの!と、
綺麗なクイックターンに50メートルの平行潜水に、バサロ潜水と、カッコよく決められて、その子は木っ端微塵でした。
それで帰りにまあフォローのつもりで割と洒落たイタリアン連れていってあげたら、食欲が旺盛なのは良いとしても食べ方が下品で汚く、
しかも高い料理ばかり注文されて、結局ドン引きしました。 >>67
元水泳部出身で、自分の世界観に入り込む形で様々の分野にのめり込んでいるタイプの子って時々いますね。
水泳もフリーダイブも水中では基本的に大勢の仲間と会話は出来ないし。
だからカミングアウトしない子もいるし、彼氏や友人の前でもその姿を見せない子もいるし。
深い私小説書いている子もいたけど、潜水関係にのめり込んでいた人もいましたね。
とても成績優秀で国立大理系に進んでいたのに、やたら水泳、潜水にハマっている子もいました。 海女に興味があるとか言って、まだフリーダイビングとかいう言葉も聞いたことが無かった頃に
学校のプールでひたすら息こらえ道を修行していた女子が2人いたな。根性練で1人は4分いってた。
ドルフィンスイミングで誰よりも長くイルカと一緒に泳ぐのが自慢の子だったが、今みたいに何か
専門的なトレーニングを受けていたわけではないので、当時としては凄かったのだろう。 >>81
一昔前に根性練で一人で4分潜るというのがツボですかね。
水泳部部員だけど、タイムを競うよりも潜りの方が得意で好きな子がいて、ダイビングプールでも海でもよく潜ってた。
言うには、第一本目の素潜りは苦しいし嫌だけど、我慢して繰り返し潜っていくうちに体が慣れて、
潜る事が楽しく、水中にいる時間が気持ちよくなると。
今の専門家は色々とそういう心理状態を分析しているみたいだけど、当時はそんなのわからないから、カッパ女だとはやしていた。
海では水中マスクだけで潜っていたけど、浮上しても少し深呼吸しただけですぐに何度も潜っていたから、
マスクの下の方には水が溜まってくるし、泡立ってくる事もあったけど、本人はいちいち浮上する度にマスク外すよりもそのままの方がやりやすいと言って、
最後の方なんか平気でマスクの3分の1くらい水が入ったまま素潜り繰り返していた。
一緒に水中でデート楽しむと、マスクの下の方に水溜めたまま、ブタ鼻になっている顔を近づけてサインを送ってきた。
なんてブサイクなんだろなと思っていたけど、とにかく潜水能力は強烈でした。
高校生なのに3分半以上は潜っていられたし、学校のプールでの潜水では75m以上潜っていた。
最高どのくらい行けるのか聞いたら、
「その気になれば100mはいけるけど、酸欠で気が遠くなりそうになるから、もし失神してプールの底の人になってみんなに迷惑かけるの嫌だから、その前で止めてる」
プールの底の人とか、海底の人とかいうフレーズが印象的でした。 >>82
高校生でその記録はすごいですね!
彼女の息止め記録は聞いていますか?
ノーマスクで潜ったり、
マスク内全部水が入ってたのを見た事はありますか? >>81
少し知名度がある女性なので少しぼかして話すけど、
中高生の時にとても印象的な子がいました。
実家が名家の帰国子女でお嬢様、英語ベラベラだし、成績も良くて結局有名大学進学したのだけど、水泳は身体の中から筋肉育てて運動出来る最良のスポーツという信念があるらしくて、
当時は珍しい会員制のジムで個人レッスン受けてた。
しばらく潜っているとだんだん苦しくなって横隔膜がひくひく動き出すけど、これは最高の内臓ストレッチなのだとか。
だからこめかみの辺がズキズキしたり、気が遠くなるまでは良いストレッチをやってるつもりで粘るのだとか、妙な事を言ってた。
水中でヨガのような格好をして、これはとても身体に良いから真似してごらんとか言ってたけど、
こっちは身体は硬いし、苦しいし、水は飲まされるでとても無理だったけど、その子は間違いなく時代の先端を歩んでいたと思う。
頭のてっぺんから足のつま先まで意識を巡らしてどうとか、鼻からお尻まで空気をつなげてどうとか難しい事を話していたけど、大気中でも水中でも鼻の穴はよくおつぴろげていたのはよく覚えている。
多分鼻からお尻までおつぴろげていたのでしょうね(笑) >>83
あくまでも本人の話だけで、実際に見ていたのではないけど、
25mプールを2往復、合計100mなら達成したような話はしていました。
息こらえの方は4分30秒潜った事があるけど、最後の方はぼーっとして、自分が今何をしているのかよく訳がわからなくなって、
金縛りみたいになりかかっていたのを強引に立ち上がったからかなり危険だったかもでした。
ノーマスクで潜ったり、水中でマスク外して、そのまま水中でマスクつけて、
水が満タンのままで立ち上がってピースしたのは見たことがあります。
水がマスク満タンのままで立ち上がるというのはかなり難しくて、鼻の奥まで水を押し込むような感じになるのと、少しでも鼻から息を出すとマスクから一気に水が出ていってしまうので、
満タンのまましばらく陸上を歩くというのはかなりキツいそうです。
本人は鼻の奥の更に奥の方を閉める感じで止めると言ってました。 >>84
何だか難しい話ですが、鼻からお尻までつながっているから、空気も水も通せるという事なのでしょうか?
本当にフィジカルの限界に近くなると、人は鼻からもお尻からも息をしようとして水を吸うのでしょうか?
以前、トップクラスのシンクロの選手が肺の空気だけでなく胃の中の空気も使うとか、脾臓の血液中の酸素も使うという話を伺った事があるのですが、
それこそ胃や脾臓だけでなく、腸の空気も使えるのでしょうか? >>84
知名度とありますが、なんの業界ですか?
女優とかですか?
彼女の息止めや潜水素潜りなどの記録は聞いていますか? >>77
テレビの特集で見たけど水中バレエ団は特殊技能
裸眼、鼻栓なしで水深3メートルぐらいある水槽の中を回転しながら踊り続ける
息が吸えるホースがところどころに隠れていて吸いにいくけど
構成上30秒以上吸えない演目もあったりして失神寸前も経験したと
新人の頃は練習が終わると目は真っ赤、鼻にも耳にも大量に水が入り苦しく毎日泣いていたと
ただ長くやると本当に慣れてくるそうだ
なので「ここの仕事身に付けたら一生食っていける」と言われてだが老朽化で閉鎖
「何で?」と怒ってたわ >>90
読売ランドの水中バレエ団関係の話なら私も聞いています。
団長さんが大正生まれなのに海外にパレエ留学した貴重な本格派の人だったけど、日本のバレエ界や芸能界では主流になれなかった人で、
芸能界にも隠れファンやパトロンみたいな人がいるほどの実力者だった。
読売さんの意向でアメリカのフロリダ州などで盛んだった水中バレエ団のノウハウと団長が学んできた本格派バレエの融合を目指したのは画期的だった。
それでアメリカフロリダ州の本家の方は戦前からの伝統があるからスポンサーも付きやすく、もと五輪選手が引退後に就職したり、親子2代続けて人魚姫役やるくらい待遇も良くて定着率も高かった。
戦前、戦後は映画化もされてかなり成功したから尚更夢があった。
元々は日本の水中バレエ団も地方に拡大する企図があったけど、やっぱりマニアックで終わり、阪神淡路大震災による耐震基準アップが求められたのに、それをクリアするだけの改装費用すら捻出出来ずに終わってしまった。
根性論全盛期に設立された日本の水中バレエ団だから、女性体育会系の上下関係が厳しく、またマスクもノーズクリップも無しで芸術表現をするのは相当過酷、
しかも財政難で待遇も良くないので慢性的に人手不足だった。
日本の水族館全般で水中のトレーナー関係は、難関なのに待遇が悪く、体育会系上下関係でしごきもあるから定着率があまり良くない。
水中バレエ団には内輪だけの特殊訓練スキルもあるようで、あまり知られていないノウハウがあったようだけど、
そのうちの一部が日本女子フリーダイビング界に継承されているだけで、かなりの部分が継承されずに消えていくのは惜しいとされています。
日本の特殊芸能、特殊技術というのは何故か継承されずに消えていくケースが少なくなく、大きなポテンシャルを秘めたまま消えて、
結果、芸術面もスポーツ面でも欧米や中国に負けているというのは残念です。 私個人の思い出としては、大学の後輩で帰国子女の子で、両親がそれ相応の立場の人だから、海外の水泳チームで厳しい練習をしてきたらしく、
競泳はもちろん、高飛び込みや潜水技術も相当な腕前でした。
日本に帰ってきて一番つまらなかったのは、飛込み用プールが少なく、背がつくような浅いプールばかりで、しかも潜水禁止のプールが多数だった事だそうです。
小学高学年時に帰国した彼女は自分の能力を過信して、海で溺れている成人男性を単独で救助しようとしたら全力でしがみつかれて、本人も溺れかかり、
それでまとめて救助された事がトラウマになっていました。
それまでは自分の能力に1点の疑問もなく、努力はそのまま進歩につながるという信念で突き進んでいたのが、
本格的に水中で拘束されて溺れることの恐怖を味わうことで、進歩にブレーキがかかってしまいました。
帰国時点での彼女は小学高学年でありながら、4種目は県大会出場レベルに近く、高飛び込みもその可能性は少しあり、潜水も平行潜水50mクリア、3点セット付ければ海で−10mくらいまでいけるスキルを持っていました。 それでも気が強くて努力家の彼女は中学はためらいなく水泳強化校で鬼の水泳部を選んだそうですが、
海外(アメリカ、ドイツ)と違い、かなり理不尽な上下関係やしごきにはがっかりしたそうです。
それで高校進学以降水泳部も辞め、しばらく荒んだ生活をおくっていたようです。
水泳は自己流で趣味的にマニアックな能力を伸ばしていたそうで、それで細かい話も少し聞けたのです。
高飛び込み時の耳、
潜水で息が苦しくなった時の対処、
遠泳で感覚が鈍ってきた時の話、などは
かなり参考になりました。
潜水能力についてはかなりマニアックに伸ばしていたそうですけど、日本では人前でその能力を披露することを拒み、
アメリカやドイツの昔の友人の前だけで披露していたようです。
平行潜水100mは出来たようですし、海で3点セットをつけて−30m位はいけたようです。ただ日本でそれを披露することは拒んでいました。
バサロでも普通に75mいけたそうですが、それ鼻に水が入って来たらきついでしょうと聞いたら、
別にあんまり気にしたことないけど、そんなに気になるようなら鼻から少し息を出せばいいでしょと、軽く笑われました。
高飛び込みや潜水で鼻がつーんとしたり耳がキーンとなったりするのはよくあることなのでいちいち気にしたことないけど、
気になるのなら耳抜きしたり鼻から息を少し出せば良いだけですと、鼻で笑われました。
生活の中でも、いわゆる弱者に対するホスピタリティは持っていたけど、基本的に気が強く、男性を立てるという感覚も無く、
やっぱり帰国子女というか、日本よりもアメリカやドイツ向きの子だなと感じました。
基本、語学堪能で水泳スキルも高く、社会的意識としてのキリスト教的ホスピタリティも持っていた子だったので、
私生活における強いフェミニズムや気の強さは我慢してお付き合い続けさせてもらった方が良かったかな?と少し思い出すこともあります^^; >>93
潜水で息が苦しくなった時の対処を教えてください。 中3の水泳大会潜水で女子が目の前で帰らぬ人になったのがトラウマなんだが
それ以来あきらかにフェチになって現在に至る。
当時の報告書とか探してるんだけど何も出てこない。うまく握り潰したのか。
大阪の中学校での潜水死亡事故とか大問題になっているのに。何が違うのか。 大学生の頃、後輩の女子に唐突に「先輩プールで沈んでいられますか?」と聞かれた。
彼女にとってはプールで浮かないのは筋肉質の指標だったらしい。
「お前は沈めるのか?」と聞いたら「好きですけどあまり続かない」というので、
フェチ心が目覚めて「プール行ってみるか」と言ったら快諾され、週末に出かけた。
想定外のasicsスク水で現れた彼女は、続かないと言いつつ75秒間も底にへばりついた
ままじっとしているので、完全にフェチ爆発して興奮した。そんな長いの初めて見た。
俺よりも長かった。彼女に促されて一緒に沈んだが、彼女ほど息止めが続かなかった。
7月11日、今日は彼女の誕生日なので、そんなことを思い出したわ。 >>96
中3女子で帰らぬ人になるほど潜水長くやったんか?
普通そうなる前に苦しくて顔上げて立つやろ?
よっぽど根性ある人だったんか?それとも救助が遅れたんか。 >>98
詳しいところは伏せるが、50mをターンしたところで沈んだまま動かなくなり、パニック状態の
中で引き上げられたのは良いが、当時はAEDなんか無いし、正しいのかどうかわからん蘇生措置
が行われつつもどんどん身体の色が見たことも無いおかしな状態になり、泡を噴いたり書けない
状況になった後、しばらくしてから救急車が来て運ばれたが、残念な結果になった。
あらゆるところで封印され翌年から水泳大会も無くなった。
親御さんが理解のある人だったのか知らないが、それ以後はとりたてて問題になることも無く、
中学だから3年すればメンバーは入れ替わるし、あっという間に風化してしまった。
ネットがある現代ならそうはいかなかっただろうが、昔はこういうの他にもあったのかも。 >>99
何かそれ、迅速に適切な処置をすれば助かったような気がします。本当に残念です。
ところで最近、房中術というか、その方面の道に詳しい人から聞いたのだけど、
鼻と膣というのはつながっているというのは、房中術でも産婦人科でも古くから割と知られている事で、
出産直後の女性の鼻はかなりの確率で強い鼻詰まりがしばらく続く傾向があるし、
性的に興奮した女性は鼻が詰まったり、鼻声になったりする事がかなり多いと伺いました。
だけど、鼻に性感帯があると自意識している女性はかなり少数派で、恐らく10%というより、5%いかないとされているみたいです。
そう言われて見ると、思い当たる節は少なく無いです。
大多数の女性は鼻から水が入ったり、鼻を性的に刺激されることを嫌うのだけど、少数ながらその嗜好を持つ女性もいます。
鼻と膣を両方同時に性的に刺激するのと、
水中で苦しくなって鼻とお尻方面の両方から水の侵入を許すスイマーの話や、多くの友人が嫌がる中で平気で潜水やでんぐり返し、水中アトラクションを繰り返す女性の深層心理が少し見えたような気がします。
後年、シンクロやフリーダイビングなどで活躍した人の幼時のエピソードにも、
間違って風呂や湖、海に落ちてもパニックやひどい咳込みなどしたりせずに、懐かしい感情で胸が一杯になったり、苦しいとも恐怖とも何とも思わなかったという不思議な話があったりするし、
小谷選手や奥野選手なども恐る恐るイルカと一緒に泳いだり、ツボにハマったときの独特の心理状態をいくらか吐露しているけれど、
そのような常人とは違う独特の感性や、性感帯の有り様などがあるのでしょうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています