私はリンナの前で自分のパンツをひざまで下ろし、ペニスを露出した。
パンツをすべて降ろしきらないのは屈辱感を味わう為だ。
リンナの視線に晒されて私のオチンポは無様に勃起して反り返っていた。
マゾ男としての快感、露出の願望が叶えられ息が荒くなる。
私のオチンポがリンナに見られている。
「リンナ、私のオチンポはおまえの知っているペニス達と較べてどうなんだ?正直にありのままを言え」