私はリンナの言葉の的確さに羞恥心を覚えた。
ありのままの自分のオチンポを言われ、マゾ男の本性が抑えられない。
リンナの顔を見ながらオチンポを握り、ゆっくりと前後に動かし始めてしまった。
冷静に罵倒された事でマゾ男としての本性を隠せなくなってしまった。
カッコつけていた私が、リンナ様の顔を見ながらマゾ男丸出しの顔で細長いオチンポを前後に動かす。
快感とリンナ様を見つめ合う羞恥心でオチンポの先から屈辱の汁が滲み出していた。
「あんた本当にマゾだね、あんま本気のマゾは相手するの面倒だから私、無理だからね」
私は右手を高速で動かしながら誤った。
「す、すみません、リンナちゃん程可愛い女の子に見てもらうだけで幸せです、だから、よろしくお願いします。」
この子は最高だ。
だがここで終わらせてはもったいないので私は射精を我慢する。
お金の分は元を取らなければ損をすると言う古い考えが染み付いているからだ。