>>927
>>926
ちゃんと男だし相手も女だよw

>>925
もう10年前の話。真夏でエアコンもおかしくなるくらいに暑い北関東。車で山の上の涼しいところで寝るのが、あの辺の暑さにウンザリした人たちのトレンド。
仕事の後で涼しいところにドライブ行くかー、ってことになって夜中に出発して秩父抜けて富士山方面へ。飲食なので出勤は私服。肩出しのキャミソールとスエットみたいなピタパン。
大して可愛くなかったけど少し露出の高いのを好んで着るタイプだった。今にして思うとワキ周りの風通しを良くしたかったのかもね。

涼みに行こうと言いつつその子もそんな格好でエアコン付けると寒い寒い言うので後ろの窓開けながら走ってた。
自分としてはエアコン付けたかったけどこれが功を奏したのかも。
しばらく走ってるうちに暑くてTシャツ一枚になったんだが、なぜかその流れでしばらくエロ話が続いた。

どんなエッチをしてみたいかとか、おしっこと精液はどうやって出し分けてるのかとか、中でイクためのコツとか、お互いのフェチの話とか。
普段はほとんど仕事の話しかしないからわからんかったけど、明け透けに話す様子からは意外と遊んでて男女関係なくエロ話に慣れてるのがよく分かった。
自分は当時はフリーだったものの童貞ではなかったし友達とエロ話もしたけど、女の子とはほとんどそんなことを話したことなかったのでメチャクチャドキドキしたw
まあ、そのへん見透かされたんだろうね。汗ビタビタですねとか言いながら腕とかお腹とか触ってきた挙句に、おもむろに「触りたいですか?」とか言い出した。
そりゃあそうですねぇ、とか返したらじゃあどこかで停めてとの指示。
すでに頭の中は朝霧高原とかどうでもよくて足踏み入れただけでテキトーに人気のないところを走ってた。山の中の国道沿いの路肩に停まって後ろの席に移動。