こんなこともあろうかと、走ってる間にいつの間にかブラは外したらしい。もうすでに戦闘モードw
真っ暗な狭い座席で後ろから抱っこするような感じで足の間に座らせて胸を触った。当然ワキも触った。
毛は全部抜いてるとのことで、ツルツルしてて汗ばんでてワキガの匂いがした。
無毛のワキのあのプニプニ感は大陰唇並みに触ってて最高にエロかった。ワキとワキガがエロと結び付いた瞬間。

車でエッチした経験とか人に見られたり覗いたりの話とか、そういう話をしながら揉んでたから自然に下にも手が伸びた。
とくに抵抗されることもなく、すでにヌルヌルになってるアソコを、肩に顎を乗せてワキの匂いを何となく嗅ぎながら、エロ話をしながら焦らすように触ってた。
喘ぎ声も出さず時折声を震わせながら平静を装って話してるのがグッと来た。

ほんとにイッたのかどうかは定かじゃないけど、満足したのか手でしてくれた。キスも挿入もナシだったので何となくモヤモヤしたままだったけど、その後も何も進展せずにお互い退職。やっとけばよかったのか、やらなくてよかったのか。



自分の貧弱な経験の中では最高にエロかったお話。今でも思い出してムラムラしたりする。ワキガ恐るべしw