【UW】水中ユェチ part7【長文禁止】
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長文の定義
2000文字 原稿用紙で5枚以内にしようか 前スレで「長文」言われてた例の奴の書き込み禁止ってこと スクール水着姿で水中息こらえをする女の子がいいよな。 あと既出ネタも禁止で
まあアイツが来なければその必要も無いけどね 閑古鳥も何もこんな超マイナー嗜好フェチのスレじゃそんなものだろ そんなURL一行だけ貼られても面白くないですね
やっぱり、あの臨場感ある文章がなければ、何もそそられません
戻ってきてください、私は歓迎です でもこのスレは長文禁止
長文可なスレ立ててそっちでやって下さいませ。 >>18
勝手に仕切らないで下さい。
極端な長文連投は嫌がる人もいるから分かるが、編集だらけ動画のURL連発ではつまらん。
それとやたらスレ分けると過疎るのも毎度のことだからそれもあかん。 でもこのスレは長文禁止
長文可なスレ立ててそっちでやって下さいませ。 嫌です
あのお方のお陰で、水中フェチスレは成り立っていたのです
出ていくなら、貴殿方でしょう なっ こんな奴なんだよ。
「そんなURL一行だけ貼られても面白くないですね」って スレに沿った動画にはいちゃもん付けてこれだからなw
自分でスレ立てられない無能低能な基地害ときたもんだw スレタイトル違うんだし出てくも何も、『水中 窒息 息こらえフェチ』スレから出てきたのがここなんじゃないの?
Partの数えは引き継いでるけどタイトル自体は継いでるわけじゃないし別のスレ。それが嫌なら出てくのは1の方針が嫌だと思った奴らだよ。タイトルも引き継いだPart7のスレを作ってそっち行ってどうぞ。 彼の長文見たいなら過去ログあさればいいだけだしね
基本的に同じ内容の繰り返しだから 長文だからという点だけではなく、ほぼ同一の内容が定期的に繰り返し何度も投稿されるのが疎まれるんじゃないのか? >>13
これ仰向け潜水なのに顔の画像なし
もったいないな 海女の家系で祖母がバリバリの海女さんだったけれど、本人は成績の関係で大学進学を勧められて大都市の大学卒業したという子とチャットが出来ました。
ご本人も本当はおばあちゃんのような海女になりたかったから一通りの厳しい訓練を受けたそうですが、
海女にとっての大事な要素というのは体力、心肺能力もそうですが、海中での視力の良さとここ1番での集中力なのだそうです。
え、忍耐力や辛抱強さなのではと聞いたら、そんなのは当たり前じゃあないですか、我慢強いのは当たり前ですと返されました。
海女も年季が入って来ると海底の地形が頭に入ってて格好の漁場も分かってる。それで狙いを定めて一気に勝負する。
運良く予想よりも獲物が多くいるとつい2つ3つ4つと欲しくなる。そういう集中している時というのは息苦しさは全く感じないのだそうです。
それに一旦浮上してしまうと、次に同じところへ戻って来ても獲物が同じところに留まっている可能性は低いからなおさら欲が出るそうです。
それで夢中だから苦しさも感じないし、それで3つ4つと欲望のままに獲物をとっているうちに限界が近くなって中にはそのままトモカヅキの誘惑に負けてしまう人も出たそうです。
海女として能力が高い人ほどトモカヅキに誘われて負けてしまう人が出てしまうそうです。
トモカヅキの誘惑に負けると限界超えて獲物を取り、そのまま酸欠で頭がぼーっとなって動けなくなったり岩場の奥深くで挟まったりして危険なのだそうです。
トモカヅキの誘惑を振り切って浮上すると、酸欠寸前の爆発しそうな気持ちで海面を見つめながら足を漕ぐのだそうです。
こんな苦しいのならトモカヅキに負けた方がよっぽど良いと思うそうです。
でも海女が失神して浮上するのは恥なので爆発しそうな気持ちを抑えて身体を揺らしながら浮上するそうです。
だからトモカヅキに誘惑されないマイペースレベルの海女の方がよほど楽だけど、その代わり獲物は少なめなのだそうです。
これでも長文過ぎますか? トモ・カヅキって何者?
日系人の俳優とか?
ベストキッドのミヤギさんの人? >>30
だから長さより、
毎度同じ内容の書き込みに皆うんざりしてるんだよ
海女の話とかもう何度目だ痴呆ジイさんよ >>30
なんかこっちも勇気が出てきました。
私は少し前のお話になるけど、地方の海ガキが多い村に用事があって2泊もする羽目になったのだけど、
仕事は順調に終わって添付メール報告だけは終えて思い切って有休そのまま使ってそのまま真夏の暑い海へ出て身体を海と太陽に晒そうとしたら、
岩場の方へ向かって何人かの海ガキが走っていくのが見えた。
私も童心に返って、そのままバックに入れてきた3点セット取り出してサクッと着替えて海ガキたちが走っていった方向へ歩いていくとやっぱり海ガキたちが岩場の端の方で潜ったりしている。
私もさり気なく3点セット装着で潜って見ると海ガキたちが岩場の下の深いところへ煽り足で潜っている。
かなり深いので海面に戻って深呼吸繰り返して思いっきり息を詰め込んでから潜ってみると岩場の下でがさこそ海ガキたちが動いている。
すぐにこちらに気がついたみたいで手を振ってきたのでこちらも手を振って返した。
海ガキの1人は海底に体育座りでぺたんと座っているもろスクール水着の女の子だった。
他の何人かは岩場の下の方を歩いたり、その奥の洞窟の中を向こうへ潜行していたりする。
最後に残ったのが体育座りしていた女の子だったけど、やにわに立ち上がるとこちらへ向かって手招きしてきた。
私は思い切って女の子の方へ向かって移動すると一緒に洞窟くぐってあちらへ行こうとジェスチャーするので、
それ無理だと首を振ってお断りすると笑顔で踵を返して洞窟の方へ向かって潜行を始めた。 >>33
自作自演してまで書き込みたいのかよ耄碌ジジイ
ここまでくると粘着にすら見えるわ 勇気が出たじゃねぇよ。禁止なんだから別スレでやれ。
元スレなら長文もアリだったから叩く方がおかしかったがここでは禁止なんだから明確に立派な荒らしだぞ。 こっちはもう息持たないので女の子が洞窟の奥へ向かって姿が見えなくなると急速浮上して海面に上がると、さっきの川ガキたちが浮かんでいる。
こちらは挨拶してからここの地元の子?と聞くとやはりそうだった。男子2人で女子2人、全員小学高学年で、
さっきの女の子の事を聞くとその人だけが中学生で抜群に潜水が上手で息が長いのだと言う。
こんな会話をしている間に女の子が浮かんで来るかと思って気をもんでいたけど全くそんな気配もしない。
恐る恐るさっきの女の子いつまで潜っているのか聞いてみると、1番始めに潜っていってまだ浮上してこないという。いくら何でも大丈夫かと聞くと、
「ああ、先輩思いっきりバカで能天気だからしばらく潜っていても大丈夫、あんまり脳細胞がないから酸素使わないんだよ」とみんなで笑う始末。
そこへポーンと勢いよく女の子が浮上してものすごい勢いで息継ぎし始める。
すごい息長いですねって褒めたら、笑顔をこちらへ向けて来たけれど唇は青くなりかかっていた。
水中マスクを外すとけっこうな量の海水やら何やらが溢れ出てくる。
私をおどかしてやろうとして少し頑張り過ぎちゃったと屈託無く話す。
その気になったら明日まで海底で座っていられるとなかなか秀逸なギャグまでかまして来るので、こちらも悪ノリしてそれはすごいや、じゃあ明日まで潜ってら、ってからかったらすかさず足元に潜り込んでガッツリ引っ張り込まれた。
女の子はマスク外しているし浮上直後で息が上がってる、こっちはマスクしていたし息は整っていたので余裕を持って逆襲したつもりなのに女の子は逆立ちのような姿勢でプロレス技かけて来て一気にこちらが劣勢になり溺れかかる。
プロレス技外してくれて女の子に助けられた挙げ句、水中では私にはかなわないから逆らったらダメだと怒られる。
20代後半のおにいさんが中学生の女の子に完敗を喫しました。 >>35
>>36
まぁまぁその威勢のいい人。
スレは賑やかな方が良いし、枯れ木だか何だかも山の賑わいなんだからええじゃないか。
話題は多めの方が何かと画期的で良い。 >>39
まだ枯れ木とまで言われるほど歳食って無いっす。
それにしてもROMっている人は意外と多そうなのに、話題を披露したり、面白いネタ紹介する人はホント少ないみたいですね。
それで文句ばっかり言って騒いでる。
そういうのに限って何の話題もネタも提供しないで、ただ他人の揚げ足ばかりとって騒いでるというw
そういうのが増えすぎて体験談話す人も情報提供する人もいなくなってしまったというか、ほんとしょうもないですね。 >>39
賑やかな方がいいのは賛同する。
だがルールを破れとは言ってない。
何度も言うがここは元スレとは別のスレなんだから前スレで良くてもここではダメなんだよ。
だからやりたいなら『水中 窒息 息こらえフェチ』のpart7のスレを作れって話なの。分かるか? >>42
それほど気にしなくても良いですよ。
多分分断破壊工作するようなのは2人とか、下手すると1人だったりするから。 嗚呼!
あの臨場感ある文章を、また味わえるなんて、これ程にも嬉しいことはございません!
ありがとうございます >>44
分断してスレ潰ししようという変なのは恐らくは1人か2人ぐらいだから気にすることもないですよ。
そうでなくてもこのフェチの愛好者は日本では何故か少数だし、
しかもなんか昔から貴重なHPやブログを潰し回っているのが若干1名2名ぐらいいるのは気がついている。
ノンフィクション大歓迎、フィクション小説だって表現力があれぱ歓迎。動画ももちろん歓迎だけど、
動画や画像に関しては今は日本よりも中華の方が圧倒的に豊富なので残念な思いがしてならない。
スレ分断破壊愛好者の手にかかったら、それこそ過疎って文化そのものが消えてしまう。 http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/feti/1615651618/l50
嫌気がさしたので別スレ立てました。パートも引き継いでいないスレです。長文・体験談・既出ネタ否定派の方々はどうぞ。
なお分断という話ですが、スレを立てた自分がそもそも長文等が嫌なので立ててます。もうスレ内で既に分断が起きているわけです。スレを立てなくても、そのうち否定派の方々はここを見なくなるでしょう。代替のスレがあるか無いかの違いのみです。 >>46
否定派を少数人の流れにしたいみたいですが、
毎回内容が重複した長文垂れ流して自画自賛してる人達こそ、
ほんの1〜2名であからさまな自作自演で回してる様にしか見えないのですがねえ。 前スレにて
160 名無しさん@ピンキー[] 2020/07/25(土) 15:15:29.59 ID:/14q2M2z0
それなら大学の後輩で、元三陸海岸の水産高校出身の子が印象深かったです。
元々海岸線に近い所に家があって、子供の頃から普通に海で泳いだり潜って獲物採ったりしていたけど、
その子はゴーグルもマスクもよく水が漏れて入って来るのがうっとおしいから裸眼で潜るようになったそうです。
本人は慣れると気にならないし、元々近眼だったから水中で裸眼でも近くのものは割と見えたんだと言っていました。
海で冷えると鼻詰まりになりやすい体質だったのがコンプレックスだったけど、鼻詰まり体質なりの耳抜き方法や鼻から水が入りにくいのに気がついてからは潜るのが楽しくなったそうです。
鼻の奥の方をクンクンさせると耳抜きが面白いように出来るし、鼻から水が入りにくいので、裸眼でも深く潜るのに抵抗感は全くなかったそうです。
でも友達の何人かが自分の能力を過信して深場の岩場で事故になり、悲しい思いをしてからは自制するようになったそうです。
苦しくて息が吸いたくてたまらないのをしばらく我慢すると少し楽になってもっともっと潜っていられる感覚と誘惑があって、お友達はその誘惑に負けてしまったのだと言ってました。
その感覚についてもっと深く聞きたかったけど、ゼミ関係の後輩に嫌われるとまずいからそれは我慢しました。
本人は高校で成績が良くて推薦で東京の大学に入れたのだそうです。その後、大震災の前に国へ帰り、地元の人と結婚したとは風の便りで聞きました。
元気に暮らしていると良いなと思い出しました。まあ水産高校出ているし、生命力たくましい子だったので、ちゃっかり元気にやっていることでしょう。
162 名無しさん@ピンキー[] 2020/07/25(土) 15:53:48.70 ID:/14q2M2z0
>>160
楽しそうな後輩ですね。
相当能力ありそうなのですけど、
深場の岩場で事故にあった友達というのは
過信してどのくらい深く、長く潜ってしまったのでしょうか。 >>47は、水中フェチ界隈を分断させてこの文化を廃れさせたいアンチ勢力が建てたスレです
決して挑発に乗らぬように
こちらで続けましょう、長文大歓迎です ↑都合が悪いレスにはスルーするんだな
長文やめろじゃなくて何度も同じ話題書き込んで、
さらにそれに自ら賛同、質問レス付けて無理矢理話題を成り立たせようとする
嗜好の押し付けみたいな行為に皆が嫌悪感抱いてるんだよ
分断煽ってるのはむしろお前の方じゃないのか? >>50は、水中フェチ界隈を分断させてこの文化を廃れさせたいアンチが書き込んだレスです
決して挑発に乗らぬように
こちらで続けましょう、長文禁止です 既に肯定派と否定派で分断されてるのが分からねぇの?それで無理にここにいてストレス溜め込むこともないから新しいスレ立てたんだよ。
肯定派はここにいて長文出すなりすりゃいいだろ。ただ否定派と肯定派が一緒にいるとなると主に否定派はキツいんだよ。だから分けた。
それでも分けることに文句あるか?無理にストレス抱え込む自分らに我慢してここにいろって言うかのか? >>33
川ガキ海ガキというのは割とササるツボです。子供の頃の思い出もあって懐かしい。
がガキ海ガキ共にだいたい男子が多数なのだけどそれに何人かの勇敢な女子が混じるのです。それが男子以上に勇敢だったりするから面白い。
高台から飛び込むのを躊躇う男子を「あなた男の子でしょ、私だって出来るのだから」と後ろから押されるようにやらされたり、
飛び込み下手で腹打ちで笑われたり、鼻血出して笑われたり。
どちらかと言うと怖がりで腹打ちしたりした方だから勇敢な女子はスゲ〜って見てた。
普通は足を下にしたり鼻ツマミながら飛び込む人が多い中で、手先、頭を下にして飛び込める女子がいて、飛び込んだあとしばらく海中遊泳してから浮上するなかなかのツワモノでした。 ある時、その女子が飛び込んでから随分長い間海中遊泳して上がって来なくて慌てて先輩たちが泳いでいって引き上げたら顔は土色唇は紫でピクピク痙攣しかかっていたけど、
必死の人口呼吸と心臓マッサージで蘇生するという衝撃的な場面があって、周囲で見ていた仲間はかなりトラウマになった人がいて、
それ以降海に近づかなくなってしまった子もいたりして海ガキメンバーが半分以下になってしまったのだけど、それでも構わずにやってくる女子もいたし、溺れた本人も「つい浮上したくなくなって遊泳し過ぎて迷惑かけてすみません」とケロっとしてた。
そういう神経の太さ、鈍さというのはあったと思う。
そういう鈍い子が更にスキルを磨いていたというか。
その本人は推薦で体育系の附属高校へ上がっていってしばらくして鍛え上げた身体で飛び込み披露してもらったけど惚れ惚れするほど綺麗な飛び込みでした。
もちろん飛び込みなので、ゴーグルも水中マスクもつけておらず、水着一枚で動き回っていたけど、それが当たり前でしたから。
先に飛び込んだ人が向こう側で立ち泳ぎしてて、次に浮かび上がってくる人の表情見ながら安全確認してたからお互いに酷い表情晒しあっていたし、鼻血ブーや鼻水じゅるじゅるなんて別に当たり前の光景でした。
綺麗な子でも鼻水滴らせながら岸に上がるとか別に何でも無かったし、地面近くまで落ちそうなハナを吸い上げるてハナに収納するとか恥ずかしい光景も珍しくもなかった。
鼻血ブーはさすがにやっちまった感がありましたけど。
あとはたまに岩場の下で隠れんぼしながら鬼ごっこしたりもしたけど、無理して狭いところに隠れて出られなくなって、みんなで引っ張り上げたけど、引き上げたらすぐに気が戻って鼻口から泡出しながら、みんなとうしたのってやたら能天気なので、
鬼ごっこで見つからなかったらそのまま海の底の人になってたぞと怒られたり、まあよく重大事故が起こらなかったとは思いますわ。
武勇伝付の女子はまあだいたいプールでも平行潜水で75メートルや100メートルなど達成してから沈んだりして高校の部活でみんなに迷惑かけてたみたいですし。
今にして思えばかなりシュールな光景でしたね。 NBAでドラフト指名されなかったアメリカ人選手って世界中のバスケリーグでプレーしてるんだってさ(爆笑) まだコロナなんてな〜んも知らなかった平和な時代に地方の寂れた水族館などでは少しでも現金収入と知名度向上の為にというので、
細々とダイビングの講習会をやっているところがあったよ。
大体はベテランダイバーが講師のショボい講習会だけど、たまに学生ダイビングクラブと若手ダイバー講師のコラボで厳しい特訓する事もあった。
水族館なので深い水槽はあるし、水中窓からしっかり水底まで見渡せるから生徒は水上でも水中でも手抜きが出来ずなかなか厳しかったらしい。
ほとんどの子は肩で息をしながら必死の形相だったけど、たまにトランス状態に入って半魚人みたいになってた猛者もいて、その練習風景を拝ませてもらったことがある。 3点セットだけのスキンダイビングの練習風景だったけど、その日の生徒さんは男子2人で女子5人、しかも講師がまだ若手の女性3人だったので目の肥やしになった。
水槽の1番深いところをウググって内呼吸しながら回遊していたのだけど、そのすぐ上を講師が回遊しながらわざと生徒に干渉したり浮上を邪魔するようなシチュエーション。
内呼吸のリズムがどんどん速くなっているのが聞こえて来た。
一組、多分1番息が続く生徒さんと講師がお互いに干渉しあいながら意地になって互いに浮上を邪魔し合うシチュエーションがあったけど、
内呼吸のリズムが速くなった後で、その後リズムが遅くなって落ち着き、双方ともにトランス状態に入ったなとわかるような感じで、見ているこちらまで魅了されるような長い長い競演でした。
動きが鈍くなり、マスク越しに見えてくる表情がトランス状態から眠気っぽい状態にまでなったのでどうなっちゃうんだろと汗かきながら見ていたら、
他の講師につつかれて、夢から醒めたみたいに促されるようにして浮上して行きました。
他の講師が気が付かせなかったら、いつまでも夢から醒めないコラボを続けていたのかな?と不思議な光景でした。
後で本人たちに聞いて見たら、恥ずかしいけど時々やらかしてしまうこともあるのです、周りに迷惑かけてはいけませんね、まあ気を失うまでいつまでも回遊できるというのは密かな特技なのですけどあまり人前で自慢は出来ませんね、と笑っていました。 >>59
水族館での訓練は珍しいですね!
そのプールは水深何mで彼女達は何分ぐらい潜っていましたか?
若手女性コーチや参加者の中で顔立ちなど魅力的な子はいましたか?
ノーマスクでの訓練もしていましたか? >>60
水族館の大水槽なので深さは相当あり、多分10m以上はあったと思います。
学生ダイビングクラブでガチの特訓志願してやってる位の女子なので、まあ正直言って容姿容貌についてはノーコメントです。
皆、さすがに泳力も潜水力もかなりのレベルでしたけど特にアプネアなどで記録を争っていた訳でもないので興奮するほど長く潜っていたのは紹介した1人の学生さんと若い女性コーチの計2人だけです。
ストップウォッチを持っていなかったので正確には覚えていませんが、水中で遊泳しながら滞在していたのは2分やそこらどころではなかったと思います。
2人ともにググッと息こらえる音を繰り返しており横隔膜は激しく波打ち、やがてそれらが静かになっていったのでこれはトランス状態というかゾーンに入ったなと分かりました。
ゾーンに入った時の女性というのは実力以上に美しく見えます。 息こらえて長く潜っている時の女性の顔はかなりぶちゃいくになる人が多いのですが、2人ともにそれほど表情を崩さず堪えていて、
更にトランス状態に入ると腫れ物が落ちたように涼やかになり、こうして見るとそれなりにイケているような錯覚に囚われそうになりました。
ノーマスクで遊泳はそれほどやっていませんでしたが、水中でのマスクの着脱練習は少しやっていました。着脱練習の時に激しくぶちゃいくになるのはこれは仕方がないです。 水深10m級の水槽と言えば世界トップレベルの容積を誇る美ら海水族館の黒潮大水槽がそれに該当するんだが、あそこですら小銭を稼ぐために目玉施設を目的外利用しなきゃならないほど経営が厳しいのか
コロナの影響すさまじいな
日本中の水族館が淘汰されてしまいそうだ 某水族館の入社試験には水泳の実技テストがある。
25m潜行した後そのまま底で課題のロープワーク、結び終えたら浮上。もちろん息継ぎ無し。
余裕でこなす志願者もいれば、必死で無理をして限界に迫る志願者もいる。
ある海洋系大学出身の女性は「もう二度と苦しいのは嫌だ」と。結構トラウマみたいだ。 >>64
厳しい訓練で苦しい思いをしてあんなに苦しいのはもう嫌、2度とやりたく無いというのはノーマル。
ああ、あれほどに苦しい思いはしたく無いと言いつつ、また苦しい所業にチャレンジしてしまうのは本質的に好きなのでしょう。
無理してBOやらかして、もうこんなのは絶対に嫌だと言いながら、しばらくするとそれを克服して達成したのを鼻高々と自慢にやって来る。
そのような時は自慢したいだけ自慢させて、褒めて褒めまくるのがコツです。
更にもう1段上のレベルのきっつい目標を唇を紫色に染めてクンカクンカと呼吸音連発し身体カクンカクン揺らしながら達成してくれる事もありました。 >>65
そのようなぎりぎりの時の表情を見たことがほとんど無いので聞きたいのですが、
唇を紫色にするぐらい潜っていたというのは個人差もあるでしょうけど、もう本当に限界いっぱいいっぱいで、ものすごい必死の形相しているものなのでしょうか、
それで猛烈に息を漏らして吐き尽くして浮上してくるのでしょうか、
それとも割と涼しげな表情で息を出すこともなく爽やかに浮上してくるものなのでしょうか? >>66
それはかなり個人差ありますね。
苦しさに負けてかなり息を出してしまう子もいましたし、マスクから少し漏れる程度の子もいたし、きっちり呼吸願望を抑え込んで表情明るい子もいました。
顔風船必死杉と弄られる子もいましたし、最後の限界近くまで表情も動きも崩れずに突然意識が遠くなる子もいました。
リアクションは大きい方が救助は楽でしたけど、本当の限界近くまで大きく崩れ無い子の方が忍耐力はあるでしょう。
でもBOというのはある種の防衛本能で割とクセになりやすいので、BOグセがついてしまうというのはやっぱりダメです。ちゃんと意識をしっかりと保って浮上して頂きたいです。
もし意識が遠くなりかかってもきちんと最後まで浮上して自力で安全地帯まで泳ぎつけるというのがポイントです。
呼吸の欲望やBOサンバの誘惑に負けずに最後まで表情が崩れずにやり通すというのが理想です。それが本当の根性力というものでしょう。 盛り上がっているとこすみません。
質問です。
プールなどで潜水が得意、よく潜る人が浮上した時に鼻からダバダバダバ水流すのではなくて、
口から公園の水飲み場の水のようにぴゅ〜と水を吹き上げる器用な人が時々いるのですが、
それはどういう呼吸法というか、どうやって水出しているのでしょうか?
鼻から入った水を喉から口に回すというのはなんとなく分かるのですけど、それにしてもまるで公園の上向きの水飲みみたいにぴゅ〜とうまく吹き上げられる理屈がよく解りません。
鼻から喉回してサイフォンのように口先まで持っていけるような構造になってるのでしょうか?
長年の疑問を突然思い出したので忘れないうちに質問させて頂きました。宜しくお願いします 65-66-67の話の流れがえらく不自然なんだけど、なにこれ? 途中で設定を変更したんだろう
気にするな よくあることだ 普段あんまり目立たないし水泳部でもない子がプール授業で50m潜水を結構余裕って顔でこなしててギャップ萌えしたし息止めも2分30秒くらいで断トツ1位でそれから潜水少女って呼ばれるようになってた 派遣関係で昔水中バレリーナや人魚姫やってたという今はおばさんな人からエピソード聞けました。
小さい頃から水泳には慣れていたので特に苦しいとか身体がキツイという感覚は薄かったし、
鼻から入った水は鼻や口から吹いてしまえば別にどうといったことは無いし、むしろ水中で動き回るのは心地良かったそうです。
息を長時間こらえ過ぎて気絶してしまうこともあったけど、すぐに手厚く救助してもらえたし、気を失ってしまったら別に苦しいも楽も関係無いし、
気を失う直前というのは眠かったりボーッとするだけなので恐怖感は薄かったそうです。
却ってみんなに迷惑かけて悪いから出来るだけ気を失ってしまわないように気張って頑張り抜こうと思っていたのだとか。
ただ、鼻などから飲んでしまった水が深いところで圧の関係で内耳や中耳に入ると耳が熱く痛くなり、めまいや頭痛になったりしたのでこれは耐え難い苦痛だったそうです。
大体の人はその苦痛に堪えられないで辞めてしまったそうです。
本人もそれで耳鳴りや慢性的な中耳炎に悩まされて引退してしまったそうです。
やっぱり水圧というのが最大のネックなのですね。 最近本当に過疎ってるみたいだ。
コロナの影響でマリンスポーツ出来なくなったのはかなり痛いわな。
幽霊会員化して近年はあまり行かなくなってしまったけど、それでも頑張って参加すれば、深いプールでウグウグ言いながら水中で頑張る子、
海洋訓練で華拡げて海水出し入れする子達は鑑賞出来る環境にはあったんだけど。
プロの潜水士は別だけど、アマの潜りは女性の方が適性は高いのは分かるし、そりゃ昔の海女という職業の大半は女性だという事なんだと思う。
日本では潜りの世界ではプロアマ問わず女性が強い。強い女性が最も自己を開放してさらけ出し、男性を思うがままに動かせる世界って、
女優さんやモデルさんを別にすると潜りの世界なんだと思う。だから女性が多いのだろうし。
看護師や保母さんも強いけど、上に男性医師や更に立場の強い人がいて君臨は出来ないからな。 >>77
どのような会の会員になれば水中で頑張る子を見れますか? ウチら通ったダイビングスクールは親会社の都合でとっくに潰されてしまったけど、
全盛期の頃はスイミングスクール崩れの人はもちろんいわゆるカッパ系の人が集まって一時期賑やかだった。
競泳選手崩れの人はやたら泳ぐの速かったし、やたら息の長いカッパさん、ダイビング器材に詳しいマニア、属性様々、老若男女、楽しかったねえ。
マスククリアがやたら上手い子がいたんだけどあれは一体何だったんだろうと思う。
そんな変なのが集まってワイワイやってたから経営が傾いて整理廃止の対象になってしまったんだろうけど。 https://youtu.be/ub8qh0Bi71E
子供の頃こんなもの見せられたら、そりゃ水中フェチになっちまうわ。それが母親だとしても >>81
ちょっと良い感じですね。
でも水底滞在時間が短いのが残念。
厨房の時に2年間だけクラスメイトだった子が私にこの世界への扉を開かせてくれた。
本人は両親の仕事については話したがらなかったけど、様々な経緯で父親はプロの潜水夫、母親は元競泳選手だったのは何となく分かった。
春先から晩秋まで家族で週末はどこかしらの海や川、ダイビングプールのような所へ行ってたみたいで、ふとしたきっかけで私も一度海へ連れて行ってもらった時は衝撃的でした。
ご両親は3点セット、本人は水中マスクだけで深い淵みたいな所を潜っていったのだけど、いつまで待っても浮上してこない。 これ本当に大丈夫?って不安になり始めた頃にようやく本人が勢い良く浮上してきて、それからしばらくしてから両親も上がって来られたのだけど、
本人は平泳ぎの素足で深さ10m、ご両親は3点セット装着で深さ30mぐらいまで潜って海中遊泳していたそうで、まだ厨房だった当時としては衝撃的でした。
耳抜きと海底での息使いを教わってからこのご両親とクラスメイトに深さ10mの世界に招待してもらったけど、不安な気持ちが消えたら自分でも不思議なくらい長く息が続いて海中遊泳満喫出来ました。
当時、クラスメイトの彼女は厨房なのにプールでは75mも潜水出来、プールでじっとしたままなら3分30秒ぐらいは潜っていられました。
父親はプロなのでプールの平行潜水は125m、静止なら6分は潜っていられ、母親も平行潜水100m、5分は潜っていられたそうです。
学校の展覧会の時には家族で綺麗な海底での集合写真や自然の生物の写真を出しておられ、クラスメイトでも評判でした。
彼女は正直言って容貌は平凡で顔パーツはのっぺりしてて学校の勉強も苦手なようでしたけど、山や海、川などへいくと、いろんな知識が豊富で食料まで調達して来る自然児でしたね。
当時の同級生の間では勉強出来る事が何よりも1番という価値観に支配されていましたけれど、
大人になると、彼女のような自然児的な生命力こそが人生において最も大事だったのかなあと痛感させられます。きっと良い嫁さんになっているのではないでしょうか。 >>83
凄い潜水家族ですね!
海底の息遣いとは具体的にどのような事ですか?
彼女は水深10mでの滞在時間は長かったですか?
その後高校や大人になった時の彼女の記録は聞いていますか? 自分の子供はともかく他人の子供をそんな危険な場所にいざなうとからかなりぶっ飛んだご家族ですね
海岸線近くで30mの水深とか、確実に断崖絶壁の岩場…
ってかそこ、間違いなく遊泳禁止ですよね? >>84
>>85
昔の田舎の話よ。
一応こっちも地元では水泳部所属で探検部にも入っていてそこそこ頑張ってはいたから余裕ぶっこいていたのだけど、世の中上には上がいるものだと子供心ながらに衝撃的だった。
平行潜水50m程度では自慢にもならないなあって。
水泳部所属の人はいろんな属性の人がいるし、中には進学校行った人もいるけど、
潜りというのはちょっと独特というかネジが一本二本抜けた感じの人が多いというのは同意出来る。
水とか海についての怖れというか恐怖心があるとそこまでは出来ない。
物心ついた頃には普通に海で泳いたり潜ったりしているぐらいでないと良い素潜ら〜や海女にはなれないというのは本当だと思う。 >>84
海底の息使いというのがどういう事か、その本当の奥義までは分からないけれど、
肺と血液中にある酸素を無駄使いせずにどうやってうまく使うのかがどうだとか言ってた。
それと苦しくなって肺の下がびくびくしたり、もう息継ぎに浮上したくなっても、身体のどこかに酸素はちゃんと残っているからそれをきちんと活用出来ればもう30秒ぐらいは頑張れるものだとか言っていました。
あとは、息をしたい、苦しいという気持ちで頭がいっぱいになるともう本当にダメになるから、楽しい事を想像するのと、
びくびくしている肺の下のところをマッサージして伸ばしてやると気にならなくなるとか。
彼女は中学生なのにもう素潜ら〜としては立派なレベルで、3点セット装着すれば深さ20m以上でも行けるけど、
まだ中学生ぐらいのうちは本当の素潜りを伸ばす時期ということで、水中マスクと水着だけ、勇ましい平泳ぎでどんどん潜っていたのが印象的でした。 よく潜る子のエピソードはいくらあっても邪魔にはならない。
たとえいくらかのフィクションや脚色が含まれていたとしてもこの世知辛いご時世、楽しい話題は多いほど良いね。 今度のGWに久しぶりに同窓会やろうってことになったらしく、地元に残って家業を手伝っている同級生(A子)から連絡があり、ついでに昔の話題で盛り上がったのですが。
当時A子は勉強もスポーツもまるでダメ、おまけにルックスもパッとしない地味な子でしたのでその分コンプレックスも強かったようです。
何かしら得意なことはないのか聞いたのですが何も出てこないし思い付かない。
だったらこれだけは誰にも負けない特技を作れば?と提案したら、誰にもって言うか、従姉のB子ちゃんのように泳げるようになりたいと言うのです。
B子さんはA子の二つ年上で、代々海女さんの家系の水泳の天才的達人として町中に名を馳せていた人。
いやいや、それはさすがに無謀だろ、っつーかお前死ぬぞ?まったく泳げないのに。ってひどくdisったのですが、A子が言うには息継ぎができないだけで面かぶりクロールでならなんとか泳げるかな…。
そんなら面かぶりクロールで最後まで突き進めwと冗談交じりでその時は話を終えました。
その後、二人とも別々の高校に進学したのもあって連絡取ってなかったのですが、A子はその間もずっと面かぶりクロールで泳げる距離を伸ばすため地獄の苦しみのような練習を地味にひたすら続けていたようです。
冗談で言ったのにマジで続けてたのかと驚いたのですが、聞いてみたら当時の記録から息こらえは6倍、面かぶりクロールの到達距離は5倍に達していました。
まあ、いまだにB子さんの足元にも及ばないようですが、それはB子さんがすごすぎるからで、A子の努力と根性はなかなかすごいと思います。
一応海女さんの血筋引いてることは確かなので。
GWに会えるのが楽しみです。 >>90
このコロナ禍で同窓会やるのか?というツッコミは置いといて。
特技潜水という子は、元々スイマーとして優秀、職業ダイバーなどは別にして、
割とコンプレックスが強かったり、あまり社交的でなくて内向的だったりする傾向はあるように思えます。
私の知ってる狭い範囲でも、スイミングスクール通ってて潜水50メートル楽勝という友達に誘われて、それほど水泳が上手だというわけでもないのに潜水限定で妙にハマって、
いつの間にかスイミングスクール通っている子よりも潜水が得意になって75メートル達成して喜んでいる子がいたりした。
苦しいのを克服して目標を達成した時の達成感や満足感で満たされるのが快感なのだとか。
学校の体育でも勉強の成績でも達成感を感じられる経験があまり無かったので、喜びが大きかったそうです。
何となく微笑ましいです。 おお、待っておりました!
臨場感溢れる文章、なんともそそりますね!
これこそフェチ板の醍醐味、どんどんお願いします 臨場感は無いだろう
釣り糸が見える円谷プロの昔の特撮のようなイメージ
でもこれはこれで面白い フリーダイビングで知り合った彼女とのプレイ
ここで語ると特定されるので話せない >>94
日本女子フリーダイビングってものすごく世間が狭そうだから気持ちは分かります。 いわゆるイルカ系おねえさんとのプレイの話ならいくつかあるけれど、
そりゃもう楽しかったね。
不覚にも例のところをギンギンにしたら、テント張ったところを握られて顔真っ赤にしたら思いっきり笑われた。
「私が潜って逆立ちしたり、ぎりぎりまで息止めて潜っているのを眺めるのが好きなのでしょ、バレバレだよ。そんなに好きだったら気がどうかなっちゃうまで海底で付き合ってくれない?」
それで目の前が暗くなって自力で動けなくなるまでつきあわされ、まだまだこんなもんじゃないのだけどと凄まれて完全屈服させられました。 >>97
何mぐらいの海底で何分ぐらい水中にいましたか?海底では挿入もしたのですか? >>98
経験者なら分かるはずだけど、人間にとっての水中でのアレは難しいし、全然楽しくないから無理。
ウインナーくわえてもらうのだって女性側はあまり楽しくないのだから。
楽しい事については女性はものすごくどん欲でわがまま。
それはともかく、東日本震災前は人魚族とも言える子たちがどんどん記録伸ばして調子に乗っていたのは本当。
人魚族って強くて女性中心主義的なところがあるしw
まあ人魚族、女優さん、モデルさん女性と言えばほとんど9割の人は女性中心主義で強いのだけど。
凡人の感覚では横隔膜ひくつかせてもう苦しいし、これ以上無理だと感じる領域の更にその先まで攻めてそれぞれが感じる超絶感覚を楽しんでいたのだと思う。
男性はそういう領域まで自分を高めるのが難しくて割とあっけなくBOしてしまうらしいです。
例えば男性がもし出産という人生の一大イベントをやろうとしたらほとんどの人はその苦痛激痛に堪えられなくて失神してしまうだろうとよく言われるけど、そういうことなのだと思います。
東日本震災やコロナがもし無かったら、もっと人魚族と言われる子たちがぐいぐいやってたんじゃないかな。 >>99
人魚族かぁ、いいですね。
知り合いに人魚族はいないけど、水泳族ならいた。
それでかなり強豪学生スイミングスクールのコーチまでやった人がいたけれど、そりゃもう本当に強かった。
こちとらなんちゃって成人コースだったから割と和気あいあいだったけど、学生さんで強化コースの選手についてはまるで容赦しない厳しさでした。
ところが当の本人たちは割とさばさばしていて、全国大会目指しているので練習が厳しいのは当たり前です。だの、
もうこの位が自分の限界かなと思ったときに何クソと出てくるもうひと踏ん張りやもう一息でライバルをおいていくのって病みつきになりませんか?だの、
みんながもういっぱいいっぱいになって、限界だと思った時にもう一息前に出られる人が勝てる人なのです。だのと一昔前の根性主義満開なのが印象的でしたけど、
中でも国立大学に一般入試で合格したなかなか優秀な子が、
合理性や理性で物事を捉えるのはとても大切なのだけど、時にはバカになって合理性も理性も捨てて、狂ったように泳ぎまくらないと人の上には上がれないなと最近思うようになりました。
という度肝を抜くような発言には萌えました。
彼女の専門はバックと混メでしたけど、特技バサロとプロフに出てて、自力で唇でハナ塞いだまま長水路潜りきれるなかなかのツワモノでしたね。
結局は大学卒業までに一度だけ念願の全国大会出場を果たし、卒業後は医師ではないけど医療関係従事者として活躍しているようです。 >>97
イルカ系おねえさんとのプレイの話
お願いします! >>101
何故おまえは毎回無理矢理エロの方向に持って行こうとするの?童貞なの? 数で言うと、、、
圧倒的多数の競泳女子>>>シンクロ女子>>イルカ系フリーダイビング系女子>>水族館系女子>>ガチの海女
なんだよな。
イルカ系や水族館系女子とお付き合い出来るなんて、それだけでもう高額宝くじに当選するくらいの確率で人生の運をほとんど使い果たしたようなものだよな。
ガチの海女と付き合うなんて、それこそジャンボ宝くじ一等賞当選ものよ。 イルカ姉さんとのプレイは私も気になります!
投稿お願いします! 97です
いるか系ねえさんの話ですか。とにかく気が強い子で、あまりにも強すぎてこっちが我慢の限界になってしまったのです。
競泳、AS経験者で運動能力全般に優れていて体育会系気質全開でした。
いるか系としては鼻をうまくすぼめられるから耳抜きも自然に出来るし、しかも鼻から水が入ってきても特に気にならない体質らしく、倒立姿勢だろうとなんだろうと水中の動きが自由自在なのが印象深かったです。
普通に競泳選手っぽい泳ぎからジャックナイフで下向いたかと思ったらあっという間に水深10m以上の深場に潜っているような感じでした。 環境かわりましたが97です。
トータルでスポーツ全般こなす子でしたので、色んな意味で強い子でした。
定番の、どのくらい潜っていられるのですかという質問は、
カップラーメンなら余裕で作れる時間かな、長水路往復ぐらいなら出来るかな、ブレストストロークで垂直に潜ればビル7階分ぐらいはいけるかな、
とか曖昧な答えではぐらかされました。
スイムだけでなく、ランも得意、ヨガの難しそうなポーズも軽くこなしていました。
一度、かなり深いところで長く潜り過ぎた時はこちらも心配になりましたけど、横隔膜動かしながらもしっかりと笑顔を作りピースしながら浮上してきたのを見たら、こりゃいくら潜ってても心配する必要は無いなと思いましたね。
水中では女神のようでしたけど、陸上ではかなり天然なのに気だけはやたら強くてわがままで贅沢で、ブランド品ガンガン貢がせる神経には耐えられませんでした。 そんなに多くの人を知っている訳でもないのですが、
よく潜れる子というのは陸上ではかなり天然だったり、やたら気が強かったり、がさつだったり、贅沢だったりわがままだったりしませんか?
端的に言って、性格の良い子があまりいないという印象が強いのですけど。 >>107
性格が多少きつくたっていいじゃあありませんか。
このスレでは潜水能力の方にフォーカスしているけど、競泳やAS能力高い人というのは一緒に海行くと迫力あるし、
周囲の羨望の視線もちょっと誇らしかったりする。
ちょっとぐらいのわがままや気の強さなんてどうといった事は無い。
泳ぎ上手い子、語学力高い子、医療関係者、料理上手な子というのは、そばにいるだけで周囲が幸福になれる。 このスレでやたらスキルの高さを追求しだしてから実践レポが急減したキガス。
自分が所属した水泳部は、めちゃくちゃ強豪でもなく、ヘタレなんちゃってでもなかったけど、
平行潜水75mぐらい行った人は何人かいて普通にみんなですごいなあって言ってたし、バック専門で仰向けでひらひら進んでいる子、スキンダイビングに手を出してて、海洋実習でかなり深いところまで潜れる〜まあ深さ10m程度だけど〜はすごいなあって見てた。
全国屈指のレベルの子の話ばかり紹介してても日常ではあり得ないのだし、
平行潜水100m超えるの、深さ30mの、5分潜っていられるのと言われてもちょっと浮世離れし過ぎててピンと来ないんだよ。 >>110
モデルさんのチャレンジ精神は褒めたいけど、生理食塩水に近い濃度なら全然大丈夫というのは割とみんな知っている事。
真水だとかなりきつくて、海だと割となんとかなるという話も有名。
それ分かった上で水族館や海で仰向けに潜るの披露する人魚姫は世界中にたくさんいるのだからさあ、という感想。 >>109
水泳部やスイミングクラブで一緒に泳いだ仲間のレベルではこの位ですというのでは、それは日常的な話題というレベル。
自分の周囲ではこんなに出来る人はいないという話で人間は感動したり萌えたりするんだよ。それが活力の源になるという。
リアルで見たりした経験なら体育大学生で長水路100m潜水泳や、息こらえ5分までなら知っているけど、
世間にはそれを更に上回る能力の持ち主が少なからずいるので、それを実際に見聞することでいわゆる萌えとか、元気が湧いて来るような感じがするからフェチとかマニアなんでしょ。
ビタミン剤や強精エキスなんかよりも圧倒的に力がみなぎって来て、よしこんな健気な子に負けないよう仕事を頑張ろうという気になるというか(๑•̀ㅂ•́)و✧
その対象が例えば珍しい鉄道車両だったり、綺麗な女性だったり、アンティークの名品だったり、人それぞれな訳で。 自分はフェチやマニア的と言うよりは、元々レベル高かった人が、何かのきっかけでゾーンみたいなのに突入して短い期間だけど競技で無双する感覚というのには興味があります。
プロ野球選手が絶好調でゾーンに入ったみたいに打ちまくる時の感覚って、
球筋が面白いように分かるとか、球が止まって見えて縫い目まで見えるとか、そういうのあるじゃないですか。
日本のある女子マラソン選手の全盛期とか、五輪のマラソン競技で金メダル取った翌朝に自然に選手村付近をジョギングして周囲の住民を驚かせたりとか。
そういう、人生の最大瞬間風速の超人的なパワーの現象に興味があるのです。
信じられないほど長い時間潜ったのに、全然苦しさも何も感じないで浮上したとか、そういうのってなんか神秘的ではないですか。
学業でも、日本最高偏差値の名門高校トップクラスの方で、東大京大の難関学部はもとより、どの大学の理系文系受験したとしてもA判定だったという人知っていますけど、
その方、どの大学受験しようかなって本当に迷ったそうですし、その頭脳明晰さは30代半ばまでは残ってて、様々な場面でその類まれなる記憶力と頭脳明晰さで私達を驚かせ、
世の中には、こんな能力の持ち主の方がいらっしゃるのだと驚かされましたし。 真水がきついわけではなく、塩素が染みて痛いだけだと思う
塩入れると塩素抜けるからね 110の動画見て、大学の時の後輩女子の事を思い出しました。
小学校で水泳部入ってて、その学校が水泳の指定強化校だったので練習が鬼のようで、4種目はもちろん、海洋実習や潜水も厳しくて、
小学校卒業するまでに全員潜水50m達成がノルマだったとのこと。
もちろん彼女しっかりと達成した上に、海へ家族と泳ぎに行った時にたまたま沖合の方で溺れた人見つけて、腕の見せどころと小学生なのに直で大の大人を助けに行ってしまい、
思いっきりしがみつかれて一緒に溺れ、圧倒的な力で沈められて息継ぎをさせてもらえずに仰向けで脱力してしまい、
ごめんなさい、私の力では助けてあげられなかったと思いながら沈んでいくところを地元漁業の人に助けられたそうです。
当時はまだライフセーバーもいなかったから、漁業の人が遅れたら助からなかったのだそうだけど、彼女はその時の事が忘れられなくてトラウマの反対で、より水泳を極めようと頑張ってしまったそうです。 それで中学の時にはがむしゃらに泳ぎまくったけど、ご両親が大学研究職の方で、
娘を体育会系よりはきちんと勉学に専心させたかった方針で、中3のはじめに泣く泣く離れて勉学専念したそうです。
それでも小学生の時の体験が逆トラウマになっていたので自主的に水泳は継続していたそうですが、小学生の時のようなスパルタでは無いので、
本人としては個人的な趣味の世界だとか言ってました。
それでも10mの高さの飛び込み台からの高飛び込みも余裕でこなすし、水泳も華麗、潜水もお手のもので、仰向けのまま空を見つめて潜っていくので、それどうやってやるのかと聞いたら、
予め鼻に水を満たしておけば痛くならないというので、まねしてみるととてつもなく痛いので、そりゃ無理だわということになった(笑)
高飛び込みの時も耳鼻ともに少しつーんとは来るけど慣れれば別にそんなに苦にならないとも言ってました。
知り合ったのは大学生の時だったから、それはもう最高だったけど、本人にとっては水泳、飛び込み、潜水はあくまでも自分の趣味の世界で、
本当は語学力を駆使して活躍したいようなことを話していました。それで卒業後は実際に海外へ行ってしまい、現地でボーイフレンド作ってエンジョイしているというところまで聞いて、それで音信が途絶えてしまった。
困っている人を助ける仕事をやりたいとよく言ってたけど、性格そのものはサバサバして割り切りタイプだったのでその後どうなったかは分かりません。
彼女の趣味としての水泳は自分自身の世界としてはかなりマニアックなことをしているみたいだったけど、その詳細については詳しくは教えてくれなかった。
これ私個人の趣味の世界だから別に話さなくても良いでしょ。と何度か断られたくらい。 窒息ヲタって基本やべー奴しかおらんな
長文じじぃもきっしょ このスレは水中美女マニアというコンセプトっしょ。
マニアというのは趣味属性は人それぞれだけど、大雑把には水中で優雅に泳ぐ美女が好きだということなんだと思う。
ASだとか、本当はかなりきついのだけど、それを出来るだけ表情には出さずに笑顔でやり通す。
その美しい姿と忍耐力に拍手を送る人が多い世界なんだと思うけど。違うのかな? 潜水やってて、我慢出来ないほど苦しいと思った事無いよ、という子がいたね。
部活の潜水で50mとかやらされるとほとんどの子は嫌だなあって感じになり、終わると大きなリアクションしていたけど、
その子はいつも涼しい顔してた。
みんなで水中で体育座りしてもいつもダントツで息長くて、コーチから4分までと止められている始末。
本人は覚悟決めて必死でやればあと1分ぐらいなら出来そうなのにと言ってた。
平行潜水どこまでやれるかチャレンジしたら75mで顔上げたけど、苦しくて顔上げたのではなくて、あまり長く潜ると怖いからという感想。
海で潜ったときなんか、こっちが助けにいけないぐらい深い岩場の奥へ平気で潜って言って、随分経ってから眠そうな顔しながら浮上して、
ああ、海底が楽しすぎてつい長く潜ってて眠たくなっちゃって上がりたくなくなっちゃった。これって危なかったのかな、と涼しい顔してる。
多分4分以上潜っていたような感じだった。
そのまま普通に学校出たけど、そういうポテンシャル持ちながら限界チャレンジはやらずに終わっている子というのはそれなりにいると思う。 東日本大震災前のこの界隈って、積極的なルポや情報交換が行われていたし、hpもそれなりに賑やかだったのに、どうして急速に寂れたのだろ?
妙な自治厨や仲間割れ煽る人がいたのは覚えているけど、なんか数人、それも1人2人のレベルで潰す事に妙なモチベーション持っていたような気がするんだよね。
昔のネタとしては聖地グリーンプールや大昔の水中バレエ団、ダイビングクラブやシンクロスパルタネタがそれなりに活発で、それらが枯渇したとしても、
ローカルレベルのネタ、それと近年急速に伸びて来た中国南方、台湾、琉球などの南洋のマーメイドさんの活動はかなり盛んで、
コロナ問題を早々に抑制した中国南方や台湾、韓国のフリーダイビングは相当なもので、ココ最近でも新記録更新とかかなりあるみたいだし、
人口スケールとしてはかつての日本人マーメイドよりも遥かに大きいし、言葉の表現、心理描写も日本人よりも直截的でけっこう露骨で、翻訳ソフトかけるとびっくり描写あったりするんだよね。
女性でもさばけてて、けっこうあけすけにBOする時の心理描写や、溺れてしまった時に見た超常的な感覚とかカキコしている。
経済がダメになるとフェチ的な趣味までショボくなって中華圏に負けていくというのは悔しいですね。 >>122
海中に4分以上はかなり凄いのですが
何mぐらい潜っていましたか?
マスクとフィンありで潜ってましたか? >>124
天然かなり入っている子だったから、最高記録にチャレンジとか全然興味無いし、細かい事にこだわらない子だった。
プールへ行くのにゴーグル忘れたり、海へ行くのに水中マスク忘れたり。それでも忘れてちゃったと平気で潜っているし、
貸してねと男子用の水中マスク借りて潜ったら、わあ大きいマスクでサイズ合わないわあと、マスクの中に4分の1近く海水入ったまんま潜ってて、
やっぱりこれ返す!と言って、カニのあぶくみたいなのついたまんま返してきたりするw
だから本当の限界や記録らしい記録は最後までよく分からなかった。
でもフィジカルは全体的に高くて、陸上競技も器械体操も球技もかなり器用にこなしてて、そちら専門の部員で県大会など出場していた子も驚いていたくらい。
本能的な反射神経や心肺能力が優れていた代わりに、難しい思考力やお勉強の方はってとこ。
でも今にして思えば、人間として本質的な体力や能力に優れていた子だったような。 >>125
深い岩場に4分以上潜ってた時もマスクなしでしたか?
彼女の顔やスタイルはどんな感じでしたか?
学校卒業して社会人なってからの情報は聞いていますか?(素潜り極めてるなど) 沖縄、台湾、中国南洋方面の女子フリーダイバー族というのはそこそこの人数いるみたいだし
緩いコミュニティもあるけれど
ちょっとしたきっかけでしばらく交流出来た事があります。
なんというか個人個人の能力や境遇はそれぞれだけど
海外で長く活動している日本人女性特有のキャラというのか日本のムラ社会からは逸脱したような独特な雰囲気はありますね。
競争心のある子もあまり無い子もいたけれど
素潜りフリーダイビングには独特の見解を持っている子が多かった。
ノーマスクノーフィンがもっとも究極の自然の形だけどそれに伴う苦痛がなければ良いのに
もっともっと息が長く続いて息継ぎ気にしないで長く潜っていられたらいいのになどという憧れの気持ちはいつもあるみたいです。
でもフィジカルぎりぎりまで自分を追い詰めて記録を求めるようなアスリート気質は希薄なので
ずば抜けた記録がここで登場というのはあまり無さそう。
むしろそういう闘争心というのかチャレンジャーは台湾や中国南洋のアスリート系女子の方が多いように感じられました。
多分、日本人女性アスリートの打ち立てた記録の多くはそう遠くない将来彼女らに記録更新されると思います。 海外での活動が長い日本人女性のキャラって相当独特で
ムラ社会から逸脱した奔放さと日本人女性イメージという強みを最大限活かそうというしたたかさはありますね。
中国系の女性、台湾女性はどこへ行っても自国のアイデンティティを強く引きずりながらも現地に対応しているという感じだけど
日本人女性は海外で長くなると日本人としての色が薄くなって妙に中性的なコスモポリタンになってる。
日本人ムラ社会の真ん中で生きている人から見るとありゃなんだってイメージ持たれるかもしれませんね。
いわゆる日本人女性の古いイメージの奥ゆかしさや恥じらいみたいなのが抜けてしまっている日本人女性ってかなりエグいし
しかも現地で外国人男性が抱いている日本人女性への幻想を思いっきり逆利用しているのを見ると
いわゆるマジウケるという奇妙な取り合わせだと思います(笑)
でもむしろこちらの方が日本人女性の本質なのであって
日本ムラ社会の中の日本人女性のキャラというのは巧妙な演技なのかもしれないと思うこともあります(笑) やや過疎り気味な水泳競技関係のコミュニティーhp掲示板にかつてのシンクロ選手の回想とやり取りが出ててかぶりつきでした(笑)
一応会員制みたいな掲示板なのでここには貼れないのが残念だけど、昭和時代から平成初めの頃のシンクロ選手の心境が垣間見えて興味深かったです。
回想なので思い出はなるべく美しくという流れではあったけど、中にはもう2度とあんな苦しい思いはしたくない、自分の一生の中であれほど苦しい思いをすることはもうないだろう、
あんな辛さに耐える事が出来たのが不思議です。
などという本音も見えました。
柔軟や上下関係の厳しさについての回想が多かったのですが、呼吸制限系の練習の厳しさについての話も出ていました。 呼吸制限系の練習はほとんどの選手が苦痛だったらしく、その苦しさから逃避したい本能から失神してしまうような心境はあるらしくて、
当然それを見抜かれているので、失神するまでよく頑張ったという評価ではなくてこれぐらいで逃げるのはというネガティブな評価だったようです。
土台役の選手が1人逃避することでチーム全体に迷惑をかけることの恥についての同調圧力は並大抵ではなかったようです。
その同調圧力の強さから、演技中にノーズクリップ外れても付け替える余裕もなく、そこにノーズクリップがついているものとして演技を最後までやり通すというなかなかの苦行につながる精神構造になったようですし、
一部のイジメのような形でのどさくさに紛れてぶつかったふりをしてノークリ狩りのようなこともあったようです。
不条理なしごきやイジメ、上下関係のような苦痛に耐えられなくて辞めてしまう人が多い中、感覚が麻痺して、先輩からうけたイジメを後輩に2倍にしてやり返すような性悪エピソードなどもあったそうです。
ロシアのシンクロ選手て脾臓の酸素を上手く使う話やフランスの選手でノークリを使わなくても大丈夫な話は有名ですが、
日本のシンクロ選手やフリーダイバーの中にもそういう事が出来ている人はいたはずだという会話は面白かったです。
僅かですが、鼻から入る水は慣れてしまえばどうということは無い、もうこれ以上は無理だと感じたら身体の奥からもう一息が出てきてそれで頑張れたという人もいたような会話がありました。
感覚が麻痺してくると様々な苦痛がどうでも良くなるような発言もありました。
フリーダイバーとは違って、自分のペースや能力に応じた試合展開をすることが出来ず、
常に周囲との同調を求められ、しかもその同調は高いレベルで求められるので途中の脱落や失神は能力不足努力不足と見做されるのが辛いというコメントもありました。
ノークリも無しで、海中で周囲の環境とシンクロ出来る事が最高のシンクロだという発言には感動させられました。 >>130
そのHPなら見た事があるかもしれないw引用だけど。
なんかシンクロの土台役で活躍した人の思い出話として
キツい練習を経て息の長さを3分4分5分……と伸ばしていった話で
全盛期には3分ぐらいまでは別になんの苦もなく出来てそれからだんだん苦しくなっていく身体の変化とそれへの対処
そして苦しさのヤマを過ぎたら眠気や気だるさの中でどうでも良くなって動きたくなくなり眠気に負けて視野狭窄のあとすぐにBOしてしまうような事が出ていましたが
そのようなプロセスや感じ方は人それぞれでひたすら苦痛が増していく人もいれば
限界ぎりぎりまでなんともなくて強烈な苦痛がきたらもうすぐにBOしてしまうとか千差万別のようでした
土台役とは言え現役時は5分の息こらえは特に問題なく出来たというのは感動ものでした。
頑張り過ぎて眠くなって寝てしまうという表現に根性の一端が垣間見えました。 ある書き込みに「シンクロ選手というのは水上では優雅に見えるけどら水面下ではキッツい戦いよ」
というのがあったけど妙に説得力があった。
水中で息と力を出し尽くしても更に身体の奥から絞り出すようにして戦う。それでもう出せなくなって失神したら負け。というような事を言ってたような。 シンクロの土台役の選手は潜る前に決死の覚悟らしいな。
シンクロプールは深いので水圧で自身の肺も萎縮して苦しさも半端ないとかで口いっぱいの空気で頬も膨れている姿か昔テレビで水中映像としてやっていたが本当に苦しそうに見えた。 >>134
その手の話なら聞いたことがあります。
試合ではどんなことがあっても自分は絶対に崩れないんだ、気を失っても土台は崩れてはいけないようなことを聞きました。
ある時、勢いでノーズクリップ吹き飛ばしてしまい、予備のノーズクリップ装着する時間もないので、
覚悟を決めて鼻から水を飲み飲みでも最後まで演技やり通し、目の前に浮かんだ星が拡がったり消えたりしながらもなんとかやり通したそうです。 ものすごくハイレベルな話ではないけど、水泳強化指定のウチの中学に潜水好きの水泳部の子なら何人かいたね。
それでお互いに競争し合って切磋琢磨していたのをよく覚えてる。
その中で結局プールでの75mまで距離伸ばした子にはたまげたものです。潜水楽しいから苦しいってあまり感じないとか。
田舎だからそりゃもうそれだけで物凄いというか。
ところが高校で同窓会で再開した時にしょんぼりしていたので訳を聞くと、強豪校になると潜水100mレベル出来る子は何人もいて、
それで本人も死にものぐるいで頑張っても100mの壁は越えられないし、悔しいのだとか。
競泳では並の成績なのでせめて潜水はというそのプライドの鼻がへし折られたみたい。
世の中には上には上がいるし、自分の見聞では知らない、高いレベルの人というのはいるものです。 このスレもすっかり過疎っぽくなったと言うか、ネタ切れ感満載になったよね。
聖地のネタがほとんど尽き、規制が厳しくなってローカルネタも無くなり、
シンクロやフリーダイビングが閉じられた狭い世界になって身バレしやすくなった上にこのコロナ禍で追い打ちをかけられて。
ところが中国圏ではあっという間に状況改善して今シーズンもフリーダイビングなど新記録どしどし出してあるみたいだし、マリンスポーツも繰り出しているよ。
つい近年までは女子記録は日本が圧倒してたけど、このままでは数年で逆転されてしまうよ。
今年はローカルなまったりしたネタすら全く入って来なくなった。 そういえば昔どこかの掲示板でそういう練習内容の投稿記事を見た事あったな。
シンクロの息止めは相当苦しいというもので、
雰囲気的に顔を上げられないとか出来るまで繰り返し練習というものや、
実際に先輩やコーチに頭を押さえられる、倒立で足を掴まれるなどで
物理的に絶対に顔を上げさせてもらえない練習も普通にあったそうで。
残されて先輩から強制的な息止めを繰り返しさせられたとか。
特に土台役は息止めが大変で、
重りをつけられて自分では重すぎて水面に到達できず
ある程度もがいてから助けられるというホントかどうか分からない記事もあった記憶が。 >>139
シンクロ土台役経験者が言ってたけど、
シンクロの華は水上で舞うマーメイドだから、土台役というのは縁の下の力持ち、マーメイドが最高のパフォーマンスを発揮出来るように
どんな事があっても絶対に最後までやり抜く体力と精神力が誇りとか。
だから練習で自分を追い込む時は極端なハイポ系の負荷をかけて潜在能力を最大限まで出すために何でもやったらしい。
自分はどこまで息を止められるのだろうかとか、水中でどこまでこういう姿勢で耐えられるのか試して見るのが楽しみになるぐらいまで追い込む事もあったそうです。
だから無理してBOしたりしても、あれ、やらかしちゃった、能力不足で恥ずかしい、迷惑かけてすみませんという感情で、
本番では、どんな事があっても最後まで演技をやり通す事しか考えていなかったそうです。 だから自分はM的な要素がかなりあったし、また後輩は容赦なく徹底的にしごいたからSなところもあったかもしれないのだそうです。
特訓でBOしたぐらいでへこたれるようではこの役目は務まらないのだそうです。
本当に様々な条件がうまく調和してゾーンに入るようなレベルになったのは、あるシーズンのそれも1月とかその位しかなかったらしいのですけど、
ゾーンに入っている時は、とてもキツい状況でも全然苦しさを感じることなく全ての動作をきちんとこなせ、
水中で5分ぐらい息止めてても全然大丈夫、ノーズクリップ途中で外れてしまっても暗示をかければ気にならず、
無敵のマーメイドになれた気分だったそうですが、そんなゾーンに入れたのは一回きりで、
それは最高レベルまで自分を追い込み高められた人だけが味わえるご褒美だったと思うことで選手生活を乗り切れたそうです。 シンクロネタも良いけど、昔の裸海女のエピソードも深い話は多いよ。
このスレでも時々上がっている舳倉島関係の裸海女の研究というのは戦前から戦後、昭和時代の医学者や人類学者には格好の研究テーマになっているくらいだから。
元々海女族というのは日本海側の系統と太平洋側の系統は別で、特に日本海側の系統は戦前の植民地時代の朝鮮の海女の出稼ぎ労働者も多かったそうだし、
元々海女族というのは農耕民族としては弾き出された人、農地が貧弱で食べて行けなかった人が海へ進出していった歴史的背景もあるそうですし。
それで戦前までは太平洋側の海女の方が数も多いし、潜水能力も上だったそうです。 それで戦後になると舳倉島関係の海女がより多くの漁獲を求めてより深く潜る競争のような状況になって、二眼ゴーグルのようなメガネにつける風船は2つから4つになり、
舟人といわれる上海女の競争がエスカレードして20、30、40……と、どんどん深くなる、
冬場の漁もそれこそ雪が降るような季節でも漁を敢行する、漁で気を失うのは海女の恥とか言っていたのに、あまりにも深く長く潜るようになって漁の最中に失神する海女も増えるようになって、
これではとてもではないけどいけないということになって、
漁期や収穫基準、漁場などを制限する代わりにウエットスーツやフィン着用を許可するようになったそうだし、
ベテラン海女の抵抗などもかなりあったみたいですが、なにせその方が冷えも少ないし身体が楽だと言うことで定着したそうです。
だから昭和20年代30年代頃の海女というのは競争激化し過ぎたからこそエピソードも多く、様々な奇習や海女の夜這いのような話も生まれたみたいです。
女系家系を守る為に婿養子でインテリ青年みたいなのを都会で数多くつかまえたという話も事実で、私の先輩でそんな方もいらっしゃったりします。
奥さんが何でも主導権で強いけど、稼ぎも悪く無いし、料理もうまいし、おかげで本を執筆したり専念出来るのでかかあ天下オッケーで家族平和なのだそうですけど、
奥さんの実家中心で何でも動き、あらゆる重要事項の決定権はすべて奥さんの側、夫の実家の方は小さくなってしまい、結局女系家系が存続する原動力になっているそうです。 >>140
普段の練習やしごきの内容がどんなだったのか気になります。
BOする事もありえるようなレベルの息止めが日々行われていたのですか? >>146
一昔前のシンクロ強豪クラブなら、そのくらいの厳しさって当たり前っしょ。そのくらいやらないと勝てない。
地方でも海辺のカッパ多い所の水泳部は相当厳しかったものだよ。
東日本北日本でも5月ぐらいから屋外プールで泳がされ、10月末までは平気でしごかれていたからねえ。
ハイポなんか当たり前のようにやらされて、みんな唇真っ青、身体ガタガタ震わせながらプールサイドに引き上げられていたんだから。
それでも大きな事故にならなかったのは、コーチ自身もキツい練習やらされていたから限界わかってて、
それ以上の限界ギリギリ突破する練習させるというのは、特に有望な選手を親御さんの了解も得た上で全国大会狙うとか五輪強化選手に引き上げるとか、
そういう明確な目標あったからこそ、身体預ける、生命預けるなんて了解取れたんだろうし。 >>146
うちらの高校は共学ではあったけど、戦前は強豪水泳部のある高等女学校が前身だったせいか、
ずっと女子の方が成績も優秀でしかもスポーツ大会でも実績残していてそれはそれは大したものでした。
戦前は屋外プールしかなかったので、やかんや鍋でお湯沸かして、それで身体の周りを温めたりして早春から晩秋まで練習に励んでいたんだって。
だから元々のプールは戦前に作られてて深さも相当あり、飛び込み台もあったけど、昭和40年代にごく普通のプールに改築されたのだとか。
こういう所の水泳部女子だと伝統的なコーチがいたりして地獄の特訓みたいなのやってた。 高校のプールでよく男女で息止め競争してた。
女の子の方が、結構長いんだよ。2分超えるのは女子がほとんどだった。
凄い子は3分半くらい。プールサイドに両手ついて水中に顔突っ込んだまま動かない。
指定の同じスク水着て同じ水泳帽かぶった女子が5人くらい並んで2分以上顔つけてて。
興奮せざるをえなかった。 大学生の時、普段の息止めタイムが2分30秒〜4分くらいの女子2人と相模原行ったことある。
ひとり(ガチで変な女)は趣味で、ゴーグル無しのスクール水着姿で5m底まで潜って遊んでた。
水圧で目から水が入って喉に流れてくるとか言いながら、底でがっつり目を見開いていた。
もうひとり、長い方の子は5mの底でしばらく遊んで浮上して顔出すまで余裕で2分超えてた。
2人で底に行ったまま全然浮いてこないで2分半くらい、監視員も気づいてちょっと焦った。
「あんまり無理しないでね」という監視員のイケメンに、笑顔で大丈夫でーすと言ってた2人。
スク水の子は上手に息を吐いて、膝抱えたままゆっくりゆっくり水面から底に沈んでいった。
底に着いてすぐ上がってくるかと思ったら、そのまま1分くらい座っててひどくビックリした。
当時水中で息止め2分半がやっとだった俺にとっては、女神のような女の子たちだった。
そして、当時はそんな女の子が他にも来ていた。凄かった。どんだけ息続くの?って女子が。
5mの底を一往復潜行して、そのまま底で細長く息を吐きながらじっとしていた女子も見た。
底に仰向けに寝転んだまま数十発のバブルリング出してたお化け肺活量女子もいた。
5mプールではなく、隣の長水路の端で彼氏に息止めタイムを測定されていた女子がいた。
彼氏に背中を支えられてだるま浮きしていた彼女は、4分25秒もその体勢をキープしてた。
会話を盗み聞いていると、調子が良ければ5分以上いける様子だった。
そんな子が、ちらほらといた。最近は何もネタが無い。 >>150
胸ときめく登場人物たくさんいるけど、
スクール水着でゴーグルもつけないで潜って、目から喉に水が流れこんで来るとか言いながら水中で目を見開いているとかいう子が1番楽しそうですね。 >>150
まだ小6のスクール水着でゴーグルもないのに、
5メートルの底で仰向けになってしばらく鼻もつままないでバブルリング出しててそのうち息が無くなったのか、ニコニコ楽しそうに浮上したけど、
ケンケンしても耳から水が出ていかなくて、
「鼻から耳に入った水出ていかない」とか言ってた子がいた。
これ、鼻から入った水が耳管通って内耳中耳にまでいってるのだから怖いなと思うけど、本人はあっけらかんとしてたもんな。 >>150
4分20秒だの5分だのというのがまた相当のツワモノだけど、彼氏の前で鼻栓つけてだるま浮きしながら横隔膜引くつかせながら長時間堪えて頑張ってたのでしょうか?
シュールだねえ。 聖地と言えば、シンクロ選手っぽい雰囲気の3人組の子がはじめて来たらしく、
ここ潜って遊べるんだ、いいな、でもノークリ持って来なかったとか言いながら、
まるでマーメイドのように水中遊泳したりサイドの壁を歩いて遊んだり、逆立ちしてくるくる回転したりしてたのは綺麗だった。
でも一人がプールの底の端の方で上手いこと鼻かんでいるのが見えた時はゲッ、これは汚えって萎えたけど。
水深5メートルで鼻かむんかいって。
まぁ水面に上がって来たときに爽やかな笑顔で上がるのと、鼻ズビズビゲホゲホやりながら上がるのでは、そりゃ爽やかな笑顔で上がる方が良いのだろうけど。 いつ頃か忘れたけど、さがみはらの休憩時間にダイビングプールで救助練習やってて
皆さんもどうぞ見学してください、というイベント?が一時期あったよね。
休憩時間中なんだけどダイビングプールに入ることが許されて、端の水面でみんなで
顔つけて監視員の練習を見てた。ひとりが底に沈んで、それを拾ってくる練習。
一度だけ、女性の監視員さんもやってた覚えがある。 >>149-154
海女とかシンクロ選手やらわけわからん専門用語並べてるクソネタなんかよりもリアリティあっていいな
こういうネタなら長文でも全くオーケーだわ 中学生か高校生くらいの男女と両親の家族で来てた人たちがいて、お母さんがいちばん
長く自在に潜ってたのを見たときとか。おーすげーなー、と思って見てた。
グレーの競泳水着を着たお母様が5mの底に仁王立ちになって、腰に手を当てたまま
ずっと底に立って潜ってるとこへ、息子さん娘さんが潜っていくのを繰り返してた。
娘さんが底で頑張ろうとするんだけど、たぶん息が持たずに浮上していくのを、底に
立ったままのお母さんが手を振って見送っているの。結構インパクトあったな。
お母さん時々息を少し吐きながら、余裕で1分以上は底に立ったまま留まってた。 さがみはらでダイビングプールを潜水開放してた頃、長水路も水深2mの日があって、
5mはちょっと、という時に潜水の練習するにもちょうど良い環境だった覚えがある。
ダイビングプール同様、長水路とかで潜水・潜行しても、なにも言われなかった。
長水路の端のコースで家族4人で潜水競争(底にうつ伏せに沈んだまま)していて、
最後に母親と息子の一騎打ちみたいになってて90秒くらい行ってたのも見たことある。 さがみはらもダイビング開放が無くなってもう長いから、当時の記憶も曖昧になりつつあるけど。
晩年の記憶に残ってるのは、近所の高校生という感じの女の子3人組が繰り返し練習してた姿。
ひとりは水泳系経験者なのか、競泳用水着で軽々と5mの底に行き、終始リラックスしていた。
あと2人は連れてこられた友達みたいな感じで。たぶん学校指定の同じスクール水着と水泳帽に
ゴーグルつけて一生懸命底まで潜っていた。
2時間近く繰り返し潜りっぱなしだった彼女たち。後半はスクール水着の子たちも慣れてきて、
片方の子は底についてから息を吐いて態勢を整えて、50秒くらい底で体育座りしてて驚いた。
呼気状態のまま1分近く息止めて潜水しているのは、水泳経験者でもかなりキツいと思うけど。 もう一人のスクール水着の子は、まねして底に座ろうとしているのだけどうまく行かず、
沈んだままいられるまで息を吐いてしまうのが怖いのか、すぐに浮いてしまっていた。
それでも手をかいて浮かないようにしながら、1分くらいは潜っていたのだから凄い。
引率の競泳水着の子は、時計見てたら長いときは2分近く水中にいた。競泳水着の子と
スクール水着の子が仲良く楽しそうに5mの底に体育座りしたまま40秒くらい経過して、
スクール水着の子が先に浮上してきたけど、競泳水着の子はそこから30秒くらい底に
座ったまま、水中を心から楽しむようにうつむいて膝を抱えたままじっと座っていた。
冷静に考えたら驚異的な息止め能力で、見ていてゾクゾクしてしまいました。 >>159
さがみの監視員の人の中にはかなりスキル高そうな人がいましたね。
ダイビングプールの底で息こらえている時間を女性の同僚に測らせていた男性の監視員がいて、3分半がどうとか女性が読み上げていたけど、残念ながら女性の方が息こらえ時間測っているのは見たことなかった。
でも救助訓練みたいなので、2コースぐらいのエリア作って、女性同士で救助する役される役みたいなの練習していたり、
急速浮上急速潜行繰り返して25m泳ぎ切っているのはなんかきつそうだった。
潜水そのものは50mやってるのは見たことあるけど、それ以上のは見たことない。
ここで話題になってた青アリーナさんのレベルを上回るような監視員の人は見たことなかった。
ただ、いかにもキツそうな女性コーチがついててダイビングプールだからバサロでいけるところまで行きなさいと言われて
半分涙目で潜ってた中学生っぽい女のコがバサロで50m手前で浮上したら、
«なんだ50mも行けないの、100mやれとは言ってないのだから手抜きしないで!»ってキツく言われていたのは鬼畜に見えたね。
素人目には綺麗でスピードも速い素晴らしいバサロに見えたけど、玄人には手抜きってバレているという。 何回目かに彼女達が底に体育座りして5mの水中を楽しんでいるところの近くに潜って、
同じタイミングで膝抱えて体育座りしてみた。
室内の照明だけなので、ちょっと薄暗い5mの底で、数メートル先に女子高生がふたり、
膝を抱えて顔を見合わせて体育座りしてる状況。なんか凄くドキドキした。
当たり前だが、5mの水底で自分も含めて誰も息をしていない。ただゴボゴボと水の音
だけが聞こえる底から水面を見上げると照明がユラユラ見えて、多分こちらを覗いて
監視してるライフガードの姿と、水面から見てるもう一人のスクール水着の姿がいる。 潜り始めて息が吸えなくなってからみんな数十秒が経過して、自分も苦しくなる。
たぶんスクール水着の彼女も苦しいだろうなと横目で見ると、まだ底に座ったまま、
競泳水着の彼女と小さく手を振り合いながら、少し笑顔でしっかり息を止めていた。
ヤバいな、負けるな、と思った時、スクール水着の彼女が底に立ち上がってしばし。
競泳水着の彼女に手を振ってから、綺麗なフォームで水面を目指して浮上していく。
息は止めたまま。泡ひとつ吐かずに水面へ。彼女を追いながら、自分も浮上した。
水面に顔を出して、まずは息を吸い込む。向こうで彼女も荒い呼吸をしていた。
つい目が合って軽く会釈してしまったが、彼女もニッコリ笑って会釈してくれた。
お互いに苦しい思いをした仲間意識なのか、そんな感じに受け取ったけど。 競泳用水着の彼女は、長かった。その時は特に長かった。それまでの潜水と同じように、
友達が浮上した後、膝を抱えて底に座ったままうつむき気持ちよさそうに集中していた。
水面で呼吸して30秒後くらいか、水に顔をつけて底を見てみると、まだ彼女は動かずに
底に体育座りしたまま、息を吐くこともなく泡ひとつ出さないまま、じっと沈んでいた。
さすがに、ちょっと長すぎる、大丈夫かな、と思ったその時、彼女は素早く底を蹴って
かなりのスピードで浮上してきた。たぶん限界だったんだろう。水面に飛び出すように
浮上した直後、思いっきり息を吸って吐いてから、しばらく荒々しく深呼吸していた。
完全酸欠状態から身体の隅々に酸素が行き渡る感覚が、なんとなくわかる気がした。
その日が、最後のダイビングプール体験になってしまった。
もう開放されないんだろうな、と思うと、非常に残念だけど仕方ないかも知れない。
見知らぬ故人のご冥福をお祈りします。 これはさがみじゃあ無くて地方のプールでの思い出だけど、
4人組の高校生らしいグループが泳ぎに来てて、そのうち二人はガチの競泳選手、残り二人は普通の人だと水着を見たらすぐわかる感じだったけど、
競泳選手のうちの1人がちょっと変わった形の泳ぎ方披露していたら、もう1人が残り二人に、
「あれ、綺麗な泳ぎに見える?私はそうは思わないんだけどなあ」ってきっつい事言って、
それから本人が模範演技みたいに横泳ぎとバサロ組み合わせたような変わった泳ぎ方で潜行したまま対面の壁折り返して、それからドルフィンスイムで潜ったまま戻って来て、
他の二人が驚きながら拍手したら
「本当はもっと長く出来るのだけど、必死の顔になると恥ずいからここまで」というと、
他の二人は「え、じゃあ本気になったら何m潜行出来るのですか!」
本人鼻高々に「いけると思うとこまでいける。私ってね、苦しくてもう無理だと思っても、そこから更にもう一息どこかから出てくるから、
それでどんどん息伸ばしていけばけっこういける。
100mいけた事もあるし」と自慢してた。
その場で潜行100m見せてくれたらこちらも良い目の保養になったのに。 >>164
結局、その長い子はトータル何分座っていたのですか? あの、水深5mあるプールの底で複数の人が何かしている状況は、独特だった。
普通プールでそんなに深いところは無いし、海とかでも集まってることはない。
スキューバとかの講習ではいろんな機材を背負っているから、ちょっと違う。
水着と水泳帽、ゴーグルだけで、自分の肺だけを頼りに水深5mまでたどりついて、
そこに滞在する感覚。多い時は周りに10人くらい、底に滞在している人がいた。 みんな息は出来ないから、しっかり口を閉じて息をこらえたまま。5mの水圧を感じ、
息が吸える水面を意識しながら、なんとなくお互いに牽制しつつ、でも一緒に息を
こらえて底にとどまっている強い連帯感みたいなものを感じながら、潜っていた。
明らかに息を吐き出して底に座ったり寝そべったりしている人は、息こらえて苦しい
ことはよくわかるので、お互いにリスペクトしていたような雰囲気もあった。
一緒に底に潜って、何十秒もお互いに息をしていない。息継ぎが出来ないまま、
それぞれの息止め能力であとどれ位そこに居られるのか。無呼吸状態で潜り続ける
同志を見ながら、先に浮上する人を見送り、自分も見送られたり。
まだまだ底に居られそうな人に、もうダメです先に行きますね、という感じで軽く
会釈したり手を振って浮上し始めると、多くは手を振って見送ったりしてくれた。
互いに息止めの苦しさは理解していたと思うから、それぞれの限界を尊重していた。
時々、ものすごい息止めを見せられた後に目が合ったりプールサイドや採暖室で
会ったりすると、素直に心から賞賛したりすることもありましたね。稀にですけど。 >>166
たぶん90秒か、もうちょい位だったと思いますよ。2分までは沈んでいなかったかと。
5mの底ですから、1分ちょっと位でも充分すごいパフォーマンスで、感動してました。 さがみはらも、晩年は挙動不審なオタク的な人物が現れて、雰囲気を害していたよね。
上に書いたリスペクトのようなものではなく、単なる欲望の押しつけ、誇示ばかりで。
それを考えたら、ちょうど良い頃合いで廃止になったような気もして複雑な心境だが。 >>167
海潜りだと浮力があるから深いところに滞在するのはそれなりに工夫がいるけど、淡水だと余裕でいいですね。
今は中国、台湾、韓国などは大深度のダイビングプールや水族館なマーメイドなどがけっこう深いところまで潜っているけど、
昔の日本は読売ランドくらいしか特別なところがなかなかなかったからね。
たまたま間接的に知ってる方が閉じてしまう前の水中バレリーナやってて、
とにかく全く素の状態で水深10m以上のところで演技するというのは、視界は効かない、音の伝わり方は骨伝導みたい、
鼻から間違って水飲んでパニックになったら演技はぶち壊しだから頭がぐらぐらになってでも最後までやり抜く、
それで平衡感覚がおかしくなって上下左右がよくわからなくなって、浮上する方向すらわからなくなると、
息継ぎは出来ない、水は飲みまくる、本当に何がなんだか訳が分からなくなるほどキツいとか言ってました。
子供心ながらにも驚いたけど、妙に印象に残ってました。
この平衡感覚がおかしくなるというのは水中バレエ団と、イルカシャチのトレーナーさんからは何度か聞きました。
水中の移動速度が半端ないので、耳抜きや圧調整が間に合わなくなって、めまいでグルグルすることもあるし、それで中耳炎が慢性化で治らなくて泣く泣く引退する子が多いそうです。 >>170
さがみは途中から仕事の関係で海外出張が増えて全く行けなくなって、知らないうちにダイビングプール開放中止になっていました。
最後の方はグダグダになっていたと風の頼りで聞きましたけど、
水中の触れ合いというのは、距離感を程よく取るから楽しいのであって、
素直な心でリスペクトするのが良いと思います。
地方のプールですけど、全国大会出場経験ありながら、五輪には出られなかったという素敵な女性と小一時間談笑出来たり、なかなか楽しい思い出でした。
国際試合と海外の街の話題でも盛り上がりましたし。
ただ、なんとなく話の感じから育ちの良さと美貌から、私とは不釣り合いだと感じたので、それ以上追い求めるような事は考えませんでしたけど。 そういえば、上に出てきた青アリーナさん?という人、たぶん心当たりはあるのだけど。
ものすごいスキルの女性がおられましたよね。人魚ではないかというような。
あまりに凄いのでシンクロ選手かなという認識でしたが。詳しいことは知りませんけど。
そのアリーナさんとは別に、3回くらい一緒に居合わせたことがある青アリーナさん。
その人は、青だけどarenaのスクール水着に白の水泳帽とゴーグルの、高校生か大学生
くらいの女性でしたが。いつも精神統一、集中という感じで潜る練習をされていたのが
非常に印象的な若い女性でした。水面で顔をつけて2分半くらい息止めできていた人。
時々、意を決したように5mの底へ潜っていき、底近くを25mの向こうまで潜行したり、
底について結構大量の息を吐き出してから、うつ伏せに底にへばりついたまま、じっと
息をこらえて5mの水底を気持ちよく楽しんでいるように見えたり。苦しいでしょうが。
当時どこでも良く見かけた白い肩紐のスクール水着、背中にarenaのロゴマークがある
青い水着に白い帽子で、5mの底にうつ伏せになって沈んでいるその女性のすぐ近くに
自分も沈んで、膝抱えて座りながら様子を眺めていたことがあって。
5mの底で、お互い息を吐き出して止めたままこらえていたのですが、彼女の勝ち。
自分がこらえきれなくなって浮上し始めるまで、彼女は底にうつ伏せに、軽く大の字に
なって張り付いたまま、息を吐くことも無くじっと動かずに潜水を続けていました。
うつ伏せでじっとしたままの彼女の背中に向けて、軽く手を振り自分は浮上しましたが。
女の子に負けた屈辱感と同時に、物凄いリスペクトの感情もありましたね。凄いなと。 いろいろ、思い出しました。懐かしいですね。もう東日本震災前の話でしたっけ。
また、あんなプールが出来たら良いのですが。さがみはらも、再度開放しないかな。
おやすみなさい。 相模原プールなどで潜水してる女子に美人さんはいましたか?
潜水や息止め出来る子で美人やかわいい子ってなかなかいませんよね >>175
せっかくのいい流れに水刺すんじゃねえよチンカス そもそも最近のさがみはらは、どんな状況なの?
ダイビングプールには飛び込み練習以外の一般人は入れない?
開放予定表に「水深5.0m」「自由遊泳エリア」「潜水・潜行コース」というのが明記されてた頃は凄かった。 初期のさがみはらには印象的なスイマーが色々来ていたのは確かですね。
ダイビングプールの底でバサロ泳法で平気な顔して往復していた人がいたので、
けっこう息きつくないですか、鼻とか痛くないですかと聞いてみると、
如何にも気の強そうな表情で、いえ全然余裕です。無理して気絶覚悟も構わないなら二往復して100mでもやれます。
とめちゃくちゃ強気な発言していたのに、後でジャグジーでゆったりくつろぎながらまた会話してみたら、
あ、さっきの発言聞かなかった事にしてください、本当は鼻痛くて痛くてたまらないし、息もいっぱいいっぱいで頭痛になるしギリっギリなんですけど、
いつも強気の発言ぶっこいてそれで自分を励まして選手生活頑張っているんで。って本音漏らしていたのが印象的でした。 さがみはら一緒に行った女の子にも、そういう実例があったんだけど。
気持ちいいスイッチが入っちゃった女の子って、なんであんなに長く息続くんだろうか。
その子、さがみはらの前に行った普通のプール(屋外公営)では、ごく普通の女子大生だった。
だるま浮き頑張って1分。バタ足15m。潜行12.5m。ノーブレクロール頑張って20m。まあ普通。
高3まで水泳授業あって最後のテストは潜行だったけど距離はノルマ不問だったと言っていた。 >>179
そんな彼女をさがみはらに初めて連れて行った日。予備のゴーグルを貸してやった。
そこで生まれて初めてゴーグルつけて潜った彼女。何もかも見えるのに感動しまくっていた。
ど近眼で、そもそもプールでは陸上でも水中でも何もかもぼんやりとしか見えなかったけど、
ゴーグルつけて水中に潜ると、手元から50m先までくっきり見えてしまったそうだ。
理屈はよくわからないけど、屈折率かなにかでそうなるのだろう。聞いて自分も驚いた。
とにかく、遠くまで良く見える(めがね以上だそうだ)ゴーグルにすっかり感動した彼女は、
喜んで繰り返し潜り続けて、ついに沈めてて欲しいというので、喜んで肩を押さえて沈めた。
せいぜい1分くらいだろうな、と何となくプールサイドの時計を見ていたんだけど、プールの
底にしっかり座ったまま何かウットリしてる彼女は、ぜんぜん浮いてくる様子がなかった。
息は止めたまま。吐いてもいない。1分30秒過ぎた。さすがに驚いて、肩をトントン叩いた。
彼女は水中のまま上を向いて笑顔で手を振って、そのままOKサインを出してきた。
おいおい凄いぞと思いながら俺も勃起し始めたまま、どこまで行けるか彼女を押さえつけて
沈め続けた。2分過ぎた。まだ気持ちよさそうに座ってる。2分25秒、ようやく少し息吐いた。
それでもまだ立ち上がろうとせず水中に座ったまま。結局、2分47秒も潜っていた。 >>180
浮上後の彼女、驚く俺に向かって開口一番「気持ちよすぎて永遠に息続きそうだった」
「まだ行けた気がするけどなんか頭がぼーっとしてきたから出てきた」「苦しくなかった」
なにか脳内麻薬みたいなの出てたのか、どっかぶっ壊れたのか知らないけど、凄かった。
結局彼女はその後それ以上長く息を止められたことは無かったのだけど。2分47秒という
本人もビックリの記録は、なにか快感がもたらした奇跡なのだろう、ということになった。
これ以外にも、高校の授業の時とか空き時間になんとなく「けのび」して浮いてた女子が
そのままゆらゆらと2分以上、うつ伏せ姿勢のまま顔出さないで浮き続けていたり。
逆立ちしてた子が、体勢を崩していったん底に足が着くんだけど、頭は潜水状態のままで
再び逆立ちするのを繰り返しながら、気がついたら2分半くらい潜ったままトライしてたり。
無意識に息止めたまま気持ちよい感覚を伴っていると、すごく長い時間止めていられる、
という実例を目の当たりにして、しかも女の子ばかりで、見るたびに驚いてばかりいた。
苦しさを打ち消す何か快感があると、意外と3分近くは続いちゃったりするんだろうね。 こんばんは。さがみはらには結構思い入れのある方がやっぱりたくさんいらっしゃる。
十年以上前のことばかりなので、もうほとんど忘れてしまっていますけど。
いくつか鮮烈な出来事だけは覚えています。 >>181
元々女性の方が男性よりも忍耐強い動物ですし、しかもその半面で男性よりも快感にものすごく貪欲だから潜在能力発揮した時の女子は相当手強いです。
ある体育女子大で意識が半分飛びかけながらも水中5分息こらえ成功した話や、水球選手で長水路で潜行で120m達成してしまったポセイドンを現場で見ていた人の話を聞いた時も、
ちょっとした裏話があって、潜在能力全開に引き出せる条件が整っていたそうです。
だから驚愕の最大瞬間風速はその時1回こっきりで、普段は3分も潜ると苦しいのなんの、50m以上は伸ばせませんというのが平常運転だったとか。
だからシンクロの土台役で5分以上潜れましたというエピソードにしても、様々な条件が重なって奇跡的に出た生涯最高記録って感じじゃあないのかな?
いくら長く潜っていても全然苦しくなくてまだずっと行けそうでしたという感想も少なくないようですし。
フリーダイビングにしてもいつもコンスタントに超人的な記録出せるというのではなくて、
良い条件が重なりかつ本人にも起爆剤になるようなモチベーション高くなるお楽しみが後に控えていたとか、
そういうのはあったのでしょうね。
少なくともフリーダイビング女子のいくつかの記録はそういう背景があったと聞いています。 >>173で紹介した、自分の中の青アリーナさん。清楚な雰囲気の方で印象に残ってます。
170cm位あろうかという長身に、青のスクール水着姿が目立っておられました。
プールの外でお見かけしたことは無かったので、水着+白の水泳帽姿しか知りませんが。
恐らく長めの髪を束ねて後ろでお団子にしていて、それをメッシュの白の水泳帽の中に
入れていたのも印象的でした。水泳帽の後ろがポッコリ膨らんで髪がまとめてあって。
そのスタイルで、時々5mの底にうつ伏せになったまま沈んでいる姿は綺麗でしたよ。
水底で適度な距離感を保ちつつも、ついついどうしても凝視してしまいましたが。
薄暗い照明の届く5mの底の、水色の床に横たわって息を止めている青い水着の彼女。
肩紐の白線が綺麗に目立っていて、周囲の青と水色に肌の色が凄く綺麗に見えていて。
襟足には、綺麗なうなじが見えて、髪の毛は全て白い帽子の中にまとめられていて。
色彩的にも美しい姿で、長身の長い手足を軽く大の字に開いたまま、底にうつ伏せに。
動かず、息も吐かず、ひたすら底にうつ伏せに静止したまま、沈んでいる彼女の姿。
見た回数は何回も無かったと思うのですが、堂々たる体格と清楚な雰囲気に圧倒され、
水深5mの水と同化したようにじっと沈んでいる姿を、毎回感動して見ていました。 いくら長く潜っていても全然苦しくなくてまだずっと行けそうでしただとか、
苦しさを少し感じても、身体の奥からどんどん息が出て来るような感じ、
などという感想は、例えばロシアのシンクロ選手の脾臓から供給される血液中の酸素だったり、胃とか腸から戻ってくる空気だったりしたのかもしれないし、瞑想状態に入れたのかもしれないけれど、
そのへんの研究はまだこれからなのかもしれませんね。
もっともフリーダイバーやシンクロスイマーの一流クラスの選手はその自分を高めていく秘訣を体感的に分かっているけど一切口外はしていないという可能性もあるかもしれないし。 >>184
神々しい水中の女神に惹かれる気持ち、よく分かります。
海外のプールで東洋人女性にそんな姿の方をお見かけしたことがあって、
思い切って声をかけてみたら何と日本人女性だったので驚いたことがあります。
日本国内のプールだと何かと禁止事項が多くてやりにくいけど、ここは自由だし監視員のイケメン兄さんも知り合いだから大丈夫という訳で、
自分の中に秘めた色々なものを開放しているのと話してくれました。
高校までは厳しいスイミングスクール所属だったけど、強制的な水泳はそこで卒業、今は海外で仕事しながら本当の自分を開放出来ているのだとか。
他人と記録を争うメンタルからはすっかり開放されましたとか笑顔が素敵な人でした。 本当に、いろんな人がおられましたね。さがみはらのダイビングプール。
ゴリゴリに凄い人は凄いんだけど、そうではない普通の人がいる雰囲気がよかった。
ちょっと泳げる位の人が、果敢に水深5mの世界にアタックして、成功して喜ぶような。
ただ底に手をついて浮上するだけなら、30秒も息こらえできれば充分でしたし。
普通のプールで25m潜行できるレベルの人なら、耳抜きさえクリアすれば底まで行って
少し遊んで?戻ってこれたような感じだったと思うのですが。
多くのチャレンジャーは、底まで行くとやっぱり欲が出るのか、または気持ちよいのか、
両方かも知れませんが、底に留まるチャレンジを始める人も結構おられましたよね。
息を適度に吐き出せば容易に底に沈んだままいられますけど、水面までの距離感が結構
緊張する深さだったと思いますし。息を吐いてしまうのは怖い人も多かったのでは。
それでも果敢に息を吐き出して浮力を抑え調整して、手をかいたりしないまま5mの底に
じっとしていられる状況を楽しもうとしている方は、結構おられた気がします。
個人的には、女性の方が水底でそのような感じの方が多かったように記憶しています。 >>187
不思議と、男性で底にじっと留まっているのを繰り返しやっている人は印象が薄くて。
女性の方がたくさん見た記憶があります。バリバリ競泳水着のミラーゴーグルの人も、
ビキニに裸眼の人も、スクール水着とメッシュの水泳帽に透明ゴーグルの人も。
さまざまな息止め能力の多彩な女性陣が、5mの底に立っていたり、正座していたり、
仰向けに鼻つまんで寝転んでいたり、うつ伏せにじっと横たわっていたり。
底で共通しているのは、器材も付けず基本ストイックな水着と水泳帽に、せいぜい
ゴーグルだけの生身に近い装備で、息はしっかりと止めたまま体内の酸素に頼って
それぞれの身体能力に依存した時間、底に滞在していたことですね。
昨夜も書きましたけど、何人かが底にいるような時、みんな水面で最後に吸い込んだ
酸素だけで、水の音だけ聞こえる静かな水底で、じっと動かずそこに佇みながら、
お互い「息が吸えない制約」を共有しながら、各人が自身の息こらえ能力に頼るまま、
苦しいけど綺麗で気持ちが良い時空間を共有していた、独特の感覚がありました。
男女年齢問わず、息をこらえたまま底に滞在している時点で、戦友みたいな感覚。
自分より長いとか短いという勝ち負けよりもむしろ、そういう共感がありました。 >>184
青アリーナさんの顔は美人でしたか?
いつもゴーグル姿だったのでしょうか?
あと当時何歳ぐらいに見えました? >>187
私がサガミハラで見たのは初期の頃だけだけど、水底でうつ伏せになって感触を楽しんでいる女性は時々見かけましたね。
でも水底で仰向けになって楽しんでいる人は少なかったですね。猫のへそ天ではないけれど、へそを天井へ向けるというのは生物としては無警戒な体制なのでなかなか取りにくいのでしょう。
でも朝とか、荒天で人が極端に少ない時にそれをやっている人がわずかにいました。
お楽しみの最中に邪魔をしたらいけないので、少し距離をおいて見ていましたけど、ほとんど脱力して水底から天井の方を向いていたのは綺麗でしたね。
視界に映るのは水面の更に上の体育館の天井やプールサイドを歩く人と、たまに自分の鼻や口から漏れるアブクくらいのものだったけど、不思議な気分になれるとか言ってました。
浮上して息継ぎするとゲホゲホする現実が待っているので浮上したくないけれど、結局は息継ぎしなければならないのが残念だと言ってました。
その気持ち分かると共感したら水底までつきあわされたけど、結局こちらが先にギブアップして、プールサイドの排水口でゲホゲホしているとこへ彼女が上がってきて笑いながら本人もゲホゲホしていたのは思い出です。
彼女は潜って仰向けで水面眺めて、最後にゲホゲホするところまでがワンクールだとか抜かしていましたけどw たぶん別々に来ていて初対面だった雰囲気の、潜水得意そうな女性たちが、二人一緒に
壁づたいに底まで沈んでいって、一人は底スレスレに反対側に向けて潜行をし始めて、
もう一人は沈んだまま壁際の底に座って、潜行する女性を見ていたことがありました。
潜行していった女性が向こうの壁を蹴りターンして、再び底スレスレを戻ってきて。
50mの潜行を終えた女性は、底にずっと座っていたもう一人の女性に出迎えられて。
二人でOKサインを交換した後、仲良く浮上してくる一部始終を水面で見ていました。
浮上して顔出した二人は笑顔だったけど、二人とも物凄い勢いで呼吸していました。
かなり凄いスキルの例でしたけど、その時の何となく戦友みたいな感覚はわかります。
本当にいろんな人がいらっしゃいましたね。さがみはら。
おやすみなさい。 >>188
そういう感覚も分かりますね。
ダイビングクラブに入ってた時は記録や競争がついて回ったけど、
こういうところでは記録も競争もありませんから。
ダイビングクラブでは、みんな水中でウググと喉やお腹で音出しながら頑張ったり、横隔膜動かしながら息をこらえて記録や競争に必死だったけど、
そういうのがほとんど無い、自然体だったのが良かったです。
自然体のままウググと鳴らしたり横隔膜動かしたりしながら頑張ったらもっと記録伸ばせるかな?という衝動を感じる事はありましたけどww
ただ、ダイビングクラブ所属の頃も、自分を追い込んでいるうちに横隔膜も何もかも気にならなくなって、
このままずっといられそうな錯覚に陥りそうになった事は何度かありました。
だから水中で、あ、この子ゾーンに入っているなというのはなんとなく分かるのですね。
ゾーンに入りかけた子は、しばらくの間はゾーン体験させておいて、そのまま気を失ってしまわないうちにきっちりと叩いたり揺らしたりしてから引き上げる方向へ持って行くのが良いです。
気を失ってしまうところまで楽しませてしまうと、あとの処置がけっこう大変ですから。 久しぶりに覗いて見れば、随分良い感じでまったり進行してるじゃないか、 まったりした話が続いて羨ましいではないか、
こちとら一昔前のガチスパルタの体育会系スパルタ潜水部で、新入生同期は40人以上入部したのに卒業時は5人も残っていないくらいのすごい所にいたんだ。
OBOGにはプロの職業ダイバーもいれば、水族館のトレーナー、スタントマンまで輩出したくらいだからきついのなんのって。
しばらく前に総合スポーツ部みたいに改組されたからかなり楽になったみたいで、もうスパルタのない仲良しこよしの部活になっているようだけど。
ちょうど私の代の時代にテレビ番組のキュー様とかいうのが盛り上がっていた時だから、
エキスパート目指す君たちが芸能人に負けるのは恥ずかしいよな、とか煽られてそりゃもう凄かったよ。 運悪く、1年上の先輩が逆三角形体型のガキムキ競泳女子で、後輩にシンクロ出身の根性系女子がいたから、目一杯煽られまくりで、今ではあり得ないくらいのスパルタでした。
いくらキュー様芸能人に負けるなと言われてもそりゃ平行潜水100m過ぎればパニックになるか、意識飛びかかって感覚がおかしくなるかという状況で、
そりゃ辞めて行くのも増えるわけよ、ガキムキとシンクロの女子に挟まれてめちゃくちゃにしごかれた。
でも、すげぇって思ったのはガキムキが失神して引き上げられて介抱されても、ああ、よく眠れた、とかなんとか言ってすぐに練習に復帰するわ、
シンクロの女子は潜っていようと思えば失神するまで潜れますとか言って、ほんとに失神するまで潜ったり、こりゃなんだか人間ワザだとは思えなかった。
それで2人とも身体ガクガク震わせて唇紫色になりながら125mも平行潜水したのだからそりゃすごいわと。
シンクロ女子なんか、休み時間に勝手に潜ってて浮かんで来ないのであれ、いくらなんでもヤバいんじゃねぇ?って引き上げたら失神してるは、
チアノーゼで身体の色変わりかけているわでさすがのトレーナーも焦って必死で蘇生させたのに、
意識戻って来た本人はあれ、ちょっと長く眠り過ぎちゃったテヘヘだもんな。
色んなトラウマがあって、水とは全く関係のない進路選んだし、卒業してからも5年ぐらいはトラウマから脱却出来ないくてOB会にも一切顔だしてない。
もちろんガキムキとシンクロ女子がその後どうなったかも知らなかったけど、
たまたまつい最近、人づてに話を聞けて驚いたからこのスレッド久しぶりにやってきたんだ。 ガキムキ先輩の方はなんと中国で定住していて水族館の人魚やってきたりした上で今はトレーナーみたいな仕事しているそうだ。
中国の若い人魚集めて徹底的にしごいているのだろうなと想像すると笑いが出る。
ジンクロ女子の後輩の方はやっぱりアメリカの水中バレエ関係で活躍していたそうだけど、白人や中華系などとむこうを張って頑張り過ぎて事故があったりして、
今は裏方さんのような仕事をしているそうだ。
日本人が体力勝負でアメリカでやるのは怪我するよって様々なスポーツでよく聞くのでこちらは少し同情する気持ちになった。
生意気ぶっこいて調子に乗っててもアメリカでは全くかなわない相手に打ちのめされて無理しまくったのだろうなとは想像出来る。
アメリカでは日系人も中華系もヒスパニックも他人よりも抜きんでようとしたら無茶しまくるからな。
やっぱり何事も無理して背伸びするのはよくない、ヘボだとか言われても無理しないで生きていくのが1番だと思ったね。
まあ、ちょっと珍しい話だろうから参考までにって。 >>194
なんでお前はこういうふうに人の話に無理矢理マウントしようとするんだ?
お前のワンパターンで重複してる話なんて誰も望んでないからネタが無いなら静観していて貰えないか? >>199
面白い話なら盛り上がる。
つまらない話ならスルーして他の話題すれば良い。
いちいちこれは良いらこれはだめって言ってたら盛り上がる時も盛り上がらなくなっちゃう。 >>200
その通り。
さがみはらの思い出を振ってきた氏が常駐偏執君を見事に無視しているのが美しい。 >>190
朝からダイビング開放してる日なんかあったかな・・・ >>202
はじめのころはけっこうあった。
土日の朝や夏季には平日の午前中もやってた。
自分はなかなか行く機会が無かったし、行っても人は少なかったけど、一部だけ仕切って監視員が水中で訓練していたり、
飛び込みクラブや、シンクロクラブで特練みたいなのやってた事もあった。
普通の浅いプールではなかなか出来ないかなりハードな練習している事もあった。 >>200
そうですね!
面白くなかったらスルー放置で構わないけど。
さがみはらやその他の本格プールでの話題がメインなのはもちろんだろうけど、
ダイバーが昔からスポットとしてよく潜っていた深めのところ、
例えば関東なら油壺方面、真鶴半島、西伊豆のいくつかのスポットとか、そういう所で学生ダイビングクラブの練習、
あるいはスキンダイビング同好会などの素潜り訓練関係がかなり盛んだった時代があったそうです。
先輩後輩の関係も厳しく、かなり厳しい特訓もあったものだと年配の人からよく聞きました。
昭和時代終わるまでは、海での水泳、スキンダイビング能力が一定程度ないとスキューバダイビングには不適格という厳しさがあったようです。
レジャーダイビングの感覚でスキルクリアが甘甘になったのはバブル経済期からなんだと聞かされました。 クラブ大先輩から昔の水中写真のアルバムを見せていただいた事があるのですが、
もろ全員がスクール水着かそれに近いクラシックな水着で水中マスクも鼻の下から鼻塞いで耳抜きするような黒くてこれまた古典的なのを装着して、
ほっぺたを膨らませたり、水中マスクの下の方に海水貯まりかけてる状態で海底での記念撮影に収まっていたり、
ちょっと今では考えにくいような原始的なスタイルでした。
スクール水着着て、黒くて一眼の古風な水中めがねつけて、岩場の上を泳いでいる大先輩方の水中写真は、ブレてたり切れている写真が多いとはいえ、
なんか平成以降の洗練されたスタイルと違って、却ってセクシーで欲情しそうになって危なかったです。 つい最近の事ですが、昭和末期のある地方シンクロクラブの息こらえ統計、分布図を紙媒体で閲覧する事が出来ました。
残念ながら、許可されたのは閲覧のみで、メモ書き撮影一切禁止であくまでも参考という但し書きでしたので記憶に焼き付けるしかないので正確性には自信があまり無いのですけど。
第1段階が1分〜2分30秒
第2段階が2分〜3分30秒
第3段階が2分30秒〜4分30秒
とありました。
サンプルとしては30人程度。 第1段階というのは、表情の動き、横隔膜呼吸筋等の動きがなく、呼吸欲望もほぼ無しとありましたが、分布図を見るとほとんど大多数が下位の方に集中、数人のみが上位時間に分布していました。
第2段階は、表情の動き、横隔膜呼吸筋の動き開始で、呼吸欲望かなりありとありましたがこれも分布は下位集中でした。
第3段階というのはブレイクタイムで、精神的限界に達して息継ぎをしたタイムで、上位分布は僅か2人でした。
平成時代と令和時代を知る人の感覚としては割と平凡な記録のように見えるし、特段大した事は無いのでしょうが、図表や分布図を見るとまた別の意味で参考になりました。
しかも昭和末期の時点でブレイクタイム4分30秒の選手がいたというのはかなりの驚きで、
ごく少数の選手が飛び抜けて記録を出す傾向が強いという事を改めて裏付ける形になったようです。
競技人口がまだ少なかった当時ですが、ナショナルチームクラスになるとどのくらいのブレイクタイムの選手が揃っていたのかは気にはなります。 水産大学の潜水実習で参加の基準が息止め1分30秒だったとか
1分30秒持たない学生に無理強いしたらブラックアウトしたとか
そんな話をどこかで見たような気がする。どこだったかな。 いまコロナの関係でSpO2を測る機器がそこそこ出回るようになったけど。
あれ付けたまま息止めると、当たり前だけどどんどん数値が低下していく。
普通の人なら80%台の半ばあたりで我慢出来なくなってくる。
70%台まで止めているのは、かなり根性のある人。
60%台になってくると、正直どっかぶっ飛んでいるレベルになってくる。
中には50%切っても耐えてるのがいるけど、もはや体質か特別な能力か。
どこまで耐えられるかは相当個人差があるだろうが。
特に練習もせず2分以上息止めていられるような人は、やはり何かある。
手元に機器があれば、見ながら息止めしてみると根性練に良いかも。
chaccari-mama.net/?p=2417 >>209
70%を切るなんていうのは、普通の状態では考えられないし、ブラックアウトしててもおかしく無い状況ですよね??
この有名な女性フリーダイバーの方もハイレベルのフィジカルだったけれど、
なんか不自然というか奇妙な陸上での事故で不幸にして亡くなられたのでしたね。
昔から潜り長くよくやっている人というのは、ネジの一本や二本は抜けてるという自虐的な話は時々聞くけれど、
何か、生命維持の為に必要なリミッターが簡単に外れるというか、苦痛を感じるセンサーが鈍いとか、
平凡な人とは違う要素があるのでしょうね。
ライフセイバーやっている女性で飛び抜けた心肺能力と運動能力に恵まれていたけど、会話していてもどこか天然入ってて、不思議ちゃんがいたけれど、
ライフセイバー部部長さんがが時々不機嫌そうに、「○○さんは、身体能力は申し分ないけど、なんか抜けているから安心して全面的に任せられんだよな」と漏らしていたのを覚えています。 体育の時間に女の子が息止めすぎて失神した時、教師が言っていた。
息止めは意外と簡単に根性や気合だけで肉体の限界を超えてしまう。
万一、水中で限界を超えて気絶した場合、誰も見ていなければ死に至る。
なので絶対に無理をしないこと。必ず誰かに見てもらい、一人で潜水しない。
先に深呼吸を繰り返せば身体をだませるけど、気絶する可能性も高い。
気持ちよく気絶して誰にも見つからなければ、数分で死が待っている。
くれぐれも、そんな方法で自殺しないように。
自殺のくだりで笑った女子に対して、さっき目の前で死にかけたよな、と。
途端にみんな神妙な雰囲気が漂って、静かになった。 >>211
その当の女の子がバツが悪くて笑ったのかどうかは分からないけど、
そういう生命の危機に瀕した時の事をどう捉えるかの個人差はかなりあると思う。
古い海人の世界で、この訓練は分別のつく歳頃になってから始めたのではものにならないという話もそうだし、
普通は苦しくてすぐに顔を上げてしまうのに数人だけ平然と息こらえ続けてて、唇を紫色に変えるほど危険な状況になっても本人ケロッとしているとか。
なんか徹夜で勉強や仕事をしても翌朝平気な顔して出社する人のノリに近いものを感じる。
一時的に注意喚起の身体のリミッターを外せるようなタイプのような人って、火事場のクソ力で勝負所の集中力はすごいけど、
それに頼り過ぎて感覚が麻痺している人もいたりするし。 ずいぶん前になるが、「20mで息使い果たして」44m潜水した、おのののか。
170近い長身で肺活量あるんだろうな。水泳選手と結婚したんだっけ。 あるアスリートの方が言ってたけれど、
ほとんどのライバルが身体的精神的にいっぱいいっぱいでもう駄目だとgive upするレベルに達した時に、
自分だけはゾーンに入ったような感覚になって、更にもう少し上の次元まで出来るような人が五輪に出場出来るような勝者になれるのだとか。
特に苦しい系の競技だと、そういうゾーン体験の出来る人、出来ない人の差というはあるのでしょう。
周囲がことごとく苦しさに負けて脱落していく中での自分一人の勝利というのは達成感とアドレナリンがすごいみたいです。 >>213
そのお相手の水泳選手も確か肺活量が巨大で、そのアドバンテージ活かしたハイポ的な泳ぎで周囲を圧倒するスタイルで有名だとか聞いた。
そういう意味でも相思相愛なんだと思うよ。 大学生の頃、両親が水泳選手(県大会級)という女の子が身近に2人いたけど
肺活量はそれぞれ4850と5710だった。女子だぞ。女子。背は高かったけど。
そういう素質も遺伝するのかな。
肺活量5000以上の女子とかバケモノだと思っていたが、その後6000オーバーとか
一人だけだが7000超という女子が現れ、上には上がいるものだと。
ウチ嫁158cmの4780でも相当ものすごいと思っていたが、全然まだまだだな。 >>216
肺活量7000以上あった女の子は胸のレントゲン写真撮影のとき、指示に従って
息を一杯に吸って撮影したら、肺が画面に入りきらず撮り直しになったそうだ。
そういう人がいるという話を噂には聞いたことはあるけど、上半身の肋骨の中に
1.5Lのペットボトルが5本近く入ると想像しただけで、激しく興奮してしまった。
中学で自慢の巨大肺活量4800あった女子に、1.5Lのペットボトル3本渡して抱えさせた。
スクール水着の前にペットボトル抱えて笑ってる姿、卒業アルバムに採用。
本人もまんざらでもない顔で、わたしの肺活量!!というキャプション入りで載ってる。
吹奏楽部員だったので、自慢であり誇りだったのだろう。興奮する。
噂では中3の授業中に3分くらい息止めも出来たらしいが、生で見たことは無かった。 >>216
肺活量7000超えっていうのはすごいねえ。
それ水泳選手?それともレスリングとか柔道とか?
めちゃくちゃ古い資料で前の東京五輪出場女子選手の肺活量の比較だと、必ずしも水泳選手がトップクラスではなくて、意外だったのだけど、
水泳選手といい、シンクロ選手といい、海女といい、肺活量の大きさと止息可能時間が必ずしも比例している訳でもないのが面白い。 >>217
止息時間だけを見ると、吹奏楽、水泳などやっている人は分布図としては有為に長い傾向はあるのだけど、
全くスポーツをしない、華奢な体格で肺活量も多くない人がそうとう長い止息時間というケースもあるし、
五輪競泳メダリストなのに止息時間が短く、潜水も不得意という実例もあるので、なかなか不思議なものです。 なんで息止めてると勃起するんだろうな。
大学生の時にネットでそういう話を見て、ようやく自分がおかしいわけではないと安心したよ。
細かい理屈はわかんないけど、たぶん小4か小5の頃から、息とめて我慢してると勃起した。
小5のプール授業で息とめ1分やったとき、女子に負けまいと競争して思いっきり勃起したのはハッキリ覚えてる。
小6の授業で息止めタイムアタックの競争して、長い女子とタイマン張って1分25秒行った時もフル勃起状態だった。
中1の夏休みノルマのプール開放で息止め競争したときに、初めて勃起したまま快感が走り、出てしまった。
凄い勢いでドクンドクン何かが出る快感に、ああ来た、と思いながら、2分以上顔つけてて心配された。
結局いつ頃からそうなったのかよくわからないけど、自分の中では息止め=勃起、更に我慢すれば出るというルーチン。 >>220
中学の時には既に一部の友達には息止め中に勃起してるのはバレていた。
高校のプールで自由時間に潜水時間を伸ばしていた時も勃起してたが、仲良かった女子から男子潜水するとモッコリするの?と聞かれた。
その時はかなりうろたえたんだけど、我に返って「なんでそう思うの?」と聞くと、見てるとよく勃起してるから、という。
高校もプール授業は男女同じ時間だったけど、男子が隣のコースで潜水の課題を練習してるのを、その子は密かに観察していたらしい。
その子は長い距離を潜水できる男子に憧れたそうだが、海パンをフルに膨張させながら潜水する姿にも興味を持ったらしい。
たまたま仲の良かった俺が潜水する様子を水中で観察していたら、毎回パンパンに勃起してるので興味が湧いたとのことだった。
理由を聞かれても、苦しくなると、下手したら潜水しただけで、何か興奮して勃起してしまってたから、説明のしようがなかったんだけど。
他に誰が?と聞いたら2人ほど名前が挙がったので、そいつらに聞いてみたら確かに潜水中に勃起する自覚はしているみたいだった。
女子は無邪気に「苦しそうなのが見えて面白ーい」とか言ってたけど、なぜ苦しいとそうなるかは説明不能だった。 >>220
それは生物としては正常な反応だというのは既に知られているよ。
生物というのは生命の危機に直面すると本能的に種の保存を計ろうとして、出すモノを出そうとするんだよ。
だから男性側だけでなくて、女性側の急所も反応はしているけど、それが可視化されていないだけ。
ただ惜しむらくは人間の身体というのは水中で行為をするのには向いていない構造だから、それは一般的な行為とはなり得ない。
それと出産直後の女性の鼻粘膜はかなりの割合で充血してて、本質的に鼻粘膜と女性の局部は神経が繋がっているのは古代中世から一部ではよく知られている。
こうした事を知識として、あるいは体感的に解っている女性はあまり多くは無いし、仮に解っていても秘めて隠す快感であることのようです。 >>221
その女子とは付き合ったわけじゃなかったけど、かなり仲は良かったので高3の7月末にプール行った。
その子と仲良かった女子と3人で。女子は2人とも同じクラスでよく知ってた子。それだけでも興奮したけど。
子供たちで賑わってる市民プールの屋外50mコースで、3人でまったり遊んだ。
そこそこオープンにエロ話もする仲だったし、もう一人の女子もノリは良かったので、潜水勃起の話になった。
話の流れで、俺がプールサイドで顔をつけて息止めするのを、彼女達が潜って観察することになった。
俺が息止めを始めると、彼女たちも水中に潜ってじっと見られた。たぶん1分くらいで勃起したと思う。
ブーメラン型の海パン(高校の指定水着)をパンパンにしたまま、どこまで耐えられるか頑張ってみた。
時間は計ってなかったのでわからないけど、相当頑張って、どうしようかと思いながら、出してしまった。
たぶん少し腰を振りながら出してしまったら、気持ちよくなって更に数十秒、顔をつけていた。
彼女たちは時々浮上して素早く息継ぎしながら、ずっと水中でこっちを注目していた。異様な状況だった。
かなり限界まで頑張って顔を上げると、彼女達は小さく拍手して喜んでくれた。凄い凄ーい、と。
何が凄いのか、要するにフル勃起→出て萎えるまでの一部始終を見たのが、凄く興奮したらしかった。
正直どうかとは思うけど、女子から見たら珍しいことらしい。でも男子はわかるやつにはわかる筈。 >>221
その女子は「色々と解っていた」女子高生だったのですなww
ただ残念な事に水中での行為というのは人間の構造上向いていないし、更に言うと、女性側の潤滑油が流れ出してしまうので、苦痛が大きすぎて、
だいたい苦痛が快感よりも大きくなってしまう。
猫の行為の時に、オス猫がものすごい鳴き声を上げるのは有名だが、
あれはオスの局部をメスの局部から引き抜く時に鋭いトゲで傷つけられるので悲鳴のように鳴くらしい。
まとめて言い換えると、水中での行為に同意してくれる女性というのは、苦痛が大きいのにも関わらず別種の快樂を味わいたい欲望が強いか、あるいは男性に対する思いやりが深いか、またはその両方。
それだけでとても良い女だと言えるのかもしれません。 >>223
あなたは彼女らを十分楽しませもしたし、彼女らは性的興奮でかなり楽しんだということなのですよ。 >>223
俺もそれなりに強く意識してたので、中学高校とプールで他の男の様子も観察はしていた。
息止め中に勃起してたやつは、そんなにいなかった気がする。でも、いないわけではなかった。
女子はそういうわかりやすいのは見かけなかったけど、男子は潜水中にフル勃起してるのは他にもいた。
俺は25m潜水ターンして少し行くと勃起するタイプだったが、他にも同じようなやつがいた。
高校の水着は薄いブーメランだったから、勃起していると水中では見ただけでよくわかった。
潜水中の事故防止のために必ず誰かが監視をしているルールだったから、見る側になるとよくわかった。
泳ぎながらだと、勃起してもなかなか出るまではいかないんだけど、止まっているとかなりあぶなかった。
自由時間に女子と息止め競争したやつがいて、女子2人と男子2人でうつ伏せに浮いたまま競争していたんだが。
水中で様子を見ていたら、男子2人は途中から見事に勃起してしまっていた。
俺も普段あまり他の男が息止めながら勃起してる状況を見ることは無かったんだけど、その時はよく見えた。
女子は2人とも相当長い時間止めていて、競争は女子2人の勝ち、男子2人が先に顔上げた。
スクール海パンを見るからに怒張させながら頑張った2人だったが、あっさり負けてしまった。
一緒に水中で見てた別の女子から、本当に勃起するんだねー、と言われたが、どう答えたものか一瞬迷った。
そうだよ、と、気の利かない答えしか出来なかったのをハッキリ覚えてる。 付き合い始めた頃の彼女とプールに行った時も、よく勃起して突っ込まれていた。
息こらえ系の競争とかした直後とか、競争している最中に休憩時間になってしまい、
すぐプールサイドに上がれというので仕方なく、勃起したまま上がったこともあった。
後々、息止め競争する時は休憩時間前じゃないことを確認するようになったが。
プールサイドに上がりベンチで並んで休憩しても、まだ収まらないこともあった。
そんなときは「まだ立ってるぞ」とか「大きいぞ」とか言われていたけど。
それもひどい話で、生理現象?だし、収めようと思って収まるものでもなかったし。
開き直って、ほぼ勃起状態のままプールサイドで隠さず立ってたこともあった。
さすがに採暖室に入る時とかはタオルで隠したりしたけど、ジャグジーはそのまま。
サーフパンツ系は嫌いで絶対に密着系の海パンだったから、勃起すれば全部バレた。 知り合いの目を避けて夏休みに少し離れた街のプールに彼女と出かけた時。屋外プールだったが、中学生まみれだった。
いつものように息こらえ系の遊びをしながら、時に軽く?時に激しくブーメランの海パンを勃起させていたが、
周囲にたくさん居た中学生くらいのガキ共に気付かれて「勃起マン」とかいろいろ言われた。
彼女はそれも含めて楽しんでたようだったが、正直ウザイと思いつつも、良く見ておけ、という感情もありましたね。
彼らはみんなサーフパンツ姿で、仮に勃起しててもバレない。恐らく中にはいてるのはスクール海パンだろうけど。
サーフパンツはいてるけど、中ではフル勃起して興奮してるやつも居るだろうなと、自分の頃を思い出していたけどね。
彼女はパッド抜きの巨乳スクール水着姿を中学生に見せに行ってたから、なおさら変態だと思われたんだろう。
オジサン達よりも中学生とか高校生の男子にエロ姿見せつけると、挙動不審になるから面白い、って言ってたしね。
彼女が潜水しながら悩殺ポーズ取ったら、大量に息を吐きながら逃げていった中学生男子の話には爆笑した。 なんか、さっきからしきりに絡んできているヤツがいるけど、相手するつもりないのであしからず。
文体から、常駐してるネタマウンティングのヤツだと思うんだけど。
それが一人なのか二人以上いるのかわからないけど。
一定の方向に話がループしているのは、しばらく見てて、いや、ちょっと見たらわかるから。
俺もそういう路線には興味ないから、勝手に自分のこと書き込むだけ。
勝手に論評してくれるのは構わないけど、相手するつもりはないからごめんな。
本当に同じネタをこねくり回しながら自分のテリトリーに引っ張り込んでマウントするのが好きな人みたいだね。
俺は遠慮しとくよ。また思いついたら適当に思い出だけ綴りに来るわ。気が向いたらな。 >>229
しばらくROMって見ていたけど、
自分独りで散々自己満マスターベーション駄文を垂れ流していたくせに、
偉そうに人様見下しているのは感じ悪るーって印象。
多分誰の君のマスターベーション駄文には興味無いだろうし、2度と来なくても誰も困らないよ。 >>230
レススルーされたからって拗ねるなよ酸欠爺 昔の水中モノのスレやhpは趣味人の世界って感じで面白かったね。
アメリカでも浴槽でハナから泡こぼしながら随分長時間頑張る真正の変り者の女性がいっぱい写真貼ってたり、
日本でもいろんな趣味趣向凝らしていろんなシチュエーションでやってる職人いたものな。
それどころか、黎明期のフリーダイバーは勘違い姐さんみたいな人もかなりな割合で混じってて、
これメンタルヤバくね?って姐さんが時々自分の水中願望を漏らしていたりしていたからね。
それがいつの間にか、他人様のhpやブログ潰したり、人それぞれの趣味趣向を排除するようなのが増えて、やたらギスギスするようになった。
なんとなく、そういう排他的な歪んだ心の闇持っているのは極わずか、多分数人が暴れているというのはなんとなく分かるのだけどねえ。 >人それぞれの趣味趣向を排除するようなのが増えて
他人の趣味嗜好を妨害するような事ばかりしてる自分の側に問題があると
理解できる日は来るのだろうか、来ないんだろうなぁ・・・ >>237
こういう撮影というのは、撮影スタッフだけでなくて、様々なスタッフがちゃんとスタンバイしているから、
出演者に持病でもない限りかなり安全。
むしろ単独行動でするっと素潜りやっちゃっている子の方が水中拘束などのリスクが大きい。
今はもう無い古いブログに、特技素潜りで江頭さんやシンクロ選手並に潜れますって自慢している子がいて、
人生最大のピンチという項目で、水中撮影でお魚に夢中になってて、自分の息の事すっかり忘れ、
気がついたら岩場に深くはまり込み過ぎて、海藻にも絡んじゃって、
江頭さんやシンクロ選手の記録超えしちゃって、本気で生命の危機を感じた事がどうとかあっけらかんと書いてあって、
こりゃすげーってビビらされた。 >>238
実際にその場に居た訳じゃないけれど何か危なそうな感じがする
レギュレーターを渡すにしても撮影の為に離れているからすぐには近づけない
事実、女の子は苦しそうにして空気を求めてる
陸上ならサッと出せるけれど水の中だと緩慢な動きしか出来ないから最短でも10秒とかかかるよ
レギュレーターを咥えても排水してそれからしか空気を吸えないし何だか危なそう ヘタレなスキンダイバーなので横隔膜がひくひくと動き出すとそろそろタイムリミット近いだろうし精神的な焦りも出てくるからすぐに上がってしまうのだけど、
かなり息が続く子というのは、肺の肋骨が目立っても横隔膜がヒクツキ始めてもある程度のテクニックでその動きを抑制してやり過ごす事が出来るみたいですね?
それが出来ないと深度が取れないし長く潜れないよと言われました。
こめかみがズキズキし焦りを持たなくても身体全体で空気を渇望するまでは別に苦痛じゃ無いと言ってたのですけど、そんなものなのでしょうか。 >>241
その人の素潜りと息止めタイムはどのくらいですか? >>242
そりゃもう、ウチのクラブではダントツの息の長さだった。
ハイポ系のきっつい練習でもケロッとしてたし3点セットつければ一体どこまで深く潜れるんだろって見てたし。
本人は笑いながら、潜れと言われれば10分でも潜ってていいし、3点セットつければ50mの深さにだって行けるよ
だけど多分気を失うだろうからちゃんとあとのフォローは宜しくね。とハッタリなんだか冗談なんだか訳わからなかった。 >>211
風呂場で一人で息止めオナニーするの好きだけど
これ見て怖くなったわ
競泳パンツにゴーグルに鼻は洗濯バサミ
手にはストップウォッチの状態で死ぬとか最悪だ >>243
50mはかなりすごいですね!
その人は何歳ぐらいでしたか?
幼い頃から海によく潜ってた感じですか? >>245
大学生の頃のエピソードでした。
もちろん素潜りで深さ50mや10分潜れるなどというのはその子の言葉のあやで実際にそんなに潜れる訳がありません(笑)
でも20mぐらいの深さならよく潜っていたみたいですし4分ぐらいなら頑張れたようです。
肺活量も潜水能力も偉大でしたけど態度もとても大きくて先輩男子ですらも使いっ走りやらされていましたけどね。 高校の同級生の水泳部の子で天然かなり入っているけど水中ではとにかく何でも出来るのがいたのだけど
ある時バサロみたいな体勢で動かずに水中で漂っていたので
すごいねえ苦しくないのと聞いてみたら
ついついたまにやりたくなっちゃうけどこれって鼻から水飲みまくりでヤバいやつだからあんまりやっちゃいけないのかもしれない。
とバツが悪そうだった。
天然そうにみえて実はちゃんとわかっているししかも忍耐力もあるのだとわかって萌えまくったけど
なるほど成績も優秀な訳だ。
今はリケジョ出身の精鋭として研究所関係で頑張っていると聞いたけど
頭の良さが図抜けている人と言うのはこういう天然さでも図抜けている部分があるのかもしれない。 >>248
小6なのに潜水75、中2で100、高校生で125m達成したという潜水女王みたいな女子に実演見せてもらったり話を聞かせてもらったりもしたけど
それだけの距離頑張るというのはセンスや我慢強さだけでは無理でそれなりのフィジカルと根性の両方が無いと無理だとは言ってた。 実演では100m潜水見せてもらったのだけど本当はこれでも相当きついのだとか言っていました。
元々肺活量は余裕で5000超えてたし水泳も県大会出場経験あるけど潜水は楽に出来るのは50m程度でその後はどんどん苦しくなるのをいろんな技使ってやり過ごし本当に辛いところで上がると後の反動がきつくなるので
辛くなるそのピークを過ぎて感覚が鈍くなるところで上がるそうです。
その薄れていく感覚の誘惑はまると後で周囲に迷惑かけることになるからぎりぎりのところで振り払うのだとか。
でもその誘惑に乗ったらヤバい事になるのだろうという気持ちはあるそうです。
個人差はあるけど全く苦しさを感じないで記録を出すのはありえない、その後のハイになる部分と周囲からの拍手を楽しみにしているし、
それと三途の川を渡って向こう岸に行く前に途中で戻ってくるようなおバカさんみたいだけどそれで却って開き直れて元気に頑張れるのはあるそうです。 戦前の日本女性の自決手段としては圧倒的に入水が多かったという統計があるから自分の体を傷つけずにそして苦痛を乗り越えたら割とハイになれて断末魔ではないということで選んだのかもしれないな。
男女が手をつなぎ合って深い海に沈んでしまって、ダイバーが遺体回収の時になかなかつないだ手が外せなくて難儀したらしいし。
この世では様々な障害があって結ばれる事は出来なくてもあの世で二人は絶対に離れないみたいな美的価値観はあったのだろう。
今は心中は全く流行らなくて孤独死が主流になってしまっているからね。それだけ人と人との絆や人情が希薄になっているということなのでしょう。 >>252
違法アップロードてどれだよ
どれも見れねーよ 世の中には変わった人もいるもので…‥
学生時代の水泳部は楽しかったですよ 私は3分ぐらいまでなら潜ってても苦しくも何とも無いのです。
それ過ぎて更にずっと潜っていようとすると頭がカーっとなってくるのですぐに息継ぎに上がるのですけど。
それで水中では逆立ちしても仰向けに寝転んでも別に何とも無くて気持ち良いのです 友達はみんな鼻痛いとか苦しいから嫌だとか言ってましたし
あんた人間じゃなくて前世は魚か何かだったのだよとよく言われましたけど。
今はかなりおばさん化が進んでいましたけど出来ればその水泳部時代に知り合いたかったなあとは思いました。 マスク無しの裸眼で海中でもよく見えるって女の子に出会ったエピソードある人いますか? >>256
そういう子は遺伝子変異レベル的に稀な人だから早々いないでしょう。
それとパジャウだのモーケンだのといった特殊な能力を持っている人はあまり長寿ではないみたい。
ただ、コロナの影響でいろんな分野が沈滞ムードの日本と対照的にチャイナの娯楽分野はけっこう元気なようです。
シンクロのナショナルチームの引退後に水族館のマリンガールだけではなくて
水舞団とか言っていろんな水中バレエ団が出てきているようです。しかも国営テレビなどにも出演などしているみたいだから国内の認知度はそれなりにあるみたい。
鼻栓つけて大胆なアクション披露する人もいれば日本人よりも大きいガタイとゴツい鼻大きく膨らませながらゴリゴリ演技しているのもいるみたいです。
アクションそのものが大きいのでやっぱり身体能力が高いのかなとは思います。ゴリゴリしているから萌え要素はあまり無いのですけどね。 10年くらい前まではネットでもリアルでも平行潜水(DNF)で100m達成やそれを超えた女子の話はフリーダイバー以外の、
競泳選手シンクロ選手でも時々見聞したものだけど最近はトンと聞かなくなった。
チャレンジする子が減っちゃったのかな?
ブログで知り合った子が現役選手時代潜水大得意で男子選手に混じって潜水競いあった当時の話聞いたり
シンクロ土台役の子とチャットで会話したり
リアルでプールでどえらい潜水やってた子と会話出来たのはみんな東日本大震災以前だったもんな。 フリーダイバーという子達ではなかったから潜水はかなり根性主義で
とにかく次の壁まではやるのだとか夕食奢ってもらう賭けだとか精神論メインでやってたみたいですし
BOや金縛りみたいな体験談も聞けて大興奮ものだったけど、それを乗り越えて頑張ったちゅう根性主義だった。
壁を前にして急に目の前が真っ暗になったとか
今でいう適応障害的な状況で辞めてく仲間が多かったけど自分は最後まで頑張ったのが人生最大の自慢とか言ってたくらいだから。
そんな話は今はまあ見聞出来ないもんな。 そりゃ今の時代、プールや海岸で見ず知らずの異性に1対1でいきなり声を掛けたら気味悪がられるかナンパ目当てか変質者と思われるから、一般的な社会常識をわきまえていれば控えるわな
コンタクトが成立するとすれば、一時的な遊び目的とか互いの目論見が一致している場合ぐらいだろうよ 大学ゼミの後輩で強豪スイミングクラブ出身、大学でもライフセービング部所属という筋金入りのスイマーさんがいたけど
大学研究室のチューターの役得で論文指導やその他の雑務の片手間でそれなりにディープな話を伺う機会がありました。 高校2前半までは厳しい練習に励んでいたそうですが、
体育会系推薦よりも浪人してでも一般入試を選択して入学した文武両道の子でした。
まあ中堅私大だからこそなんとかなったと本人は謙遜していましたが、それで私達は却って打ちのめされる事になりました。
子供の頃はシンクロ選手になるのが夢だったそうですが中学生の段階で既に厳しい呼吸制限の練習があり
酸欠で目に星が浮かぶのは朝飯前で
水中で脱力して動けなくなったり本当に失神してしまうような事もあったそうです。
それでも本人は水泳もシンクロも楽しいのでやめたいと思った事は1度もなかったそうです。
どうしてそんなに苦しい練習に堪えられたのかと聞くと
最高に苦しくてたまらない状況は限界いっぱいまでやらされた時のせいぜい1分程度の最後の短い時間の苦しみだけで
それを過ぎれば水を吸い込もうと吸い込まないで耐えきっても結局は失神するだけだからすぐに苦しさからは解放されるのだそうです。
中学生でしたのでトータル5分もしないうちに解放されるのでマラソンや格闘技などと比べたらぬるいと思っていたそうです。
なるほどそういう見方もあるかなと改めて感心しました。 その後輩の場合は限界までには苦しさの波というのが第3波まで来ることが多く
第1波は軽く息をしたい息継ぎしたいという気持ちになるそうですがこれは気合いですぐに打ち消す事が出来るそうです。
第2波はかなり強い波で本気で息継ぎしたい息吸いたいと思い、呼吸を求めて肺が動くのが分かるそうですが、
このスピードが早くなると苦しさがきつくなるので手でうまくマッサージしたり気持ちを落ち着けて動きを抑えて頑張るのだそうです。
第3波は猛烈な肺の動きとこめかみにズキズキくるような、もう我慢しきれなさそうな衝撃で、苦しさに負けてノークリ吹き飛ばして思いっきり息を吸い込んでしまうと溺れたような絶望感になるし
ひたすら耐えようとしても息が漏れてきてもうどうにも抑えられなくなるのだそうです。
でもここで堪え切るとちょっとプチ絶頂感というか天に昇るような超絶体験みたいなのを感じる事もたまにあるのですけど、
まもなく身体の自由が効かなくなって目の前に星が浮かびそして暗くなってきてシャットダウンして失神してしまうそうです。
練習時間で失神すると周囲に迷惑をかけるので第2波が終わる頃に息継ぎするようにしていたそうです。
第3波の後の誘惑には負けないようにと思っていたそうです。
奥の深い精神世界だなあと涙が出るくらい感動させられ、彼女も私の涙を見て一緒に泣いていたのを覚えています。 >>115-116 と
>>263-265 の女性って同一人物かと思ったら細かいとこが違ってるから別人ってことだよね?
まあ設定がよく似てるわ >>264
興味深いです。
どのような厳しい呼吸制限の練習だったのでしょうか?
途中で顔を上げてしまうと罰とかあったりしたのでしょうか? >>267
前半の方の人は典型的スイマーさん
後半の人はダイビング寄りという印象。
水中息こらえ競争したら後半の人が圧勝しそうなイメージじゃねw 海底で女子に拘束されるエピソードお持ちの方はいますか? >>272
あるにはある。
相手はシンクロ選手経験ありで
こちらの趣味嗜好を見抜かれて
一緒に海底へスキンダイブした時にやにわに浅い海底で羽交い締めみたいにされて
それで改めて相手の肺のデカさを実感したのは良いけど完全にこちらの息が続かなくなって
こっちの横隔膜がぐんぐん速度を上げても許してくれなくて眼の前が暗くなって
気がついたら岸の上で助けてくれた相手が眼の前にいた。
「わかった?このくらい苦しいのを強制的にいつもやらされていたの。そんなの見て興奮するって変だってよく分かったでしょ」 >>273
それは凄く興奮しますね!
水深何mぐらいの所で拘束されましたか?
それ以来は一緒に潜ったりはしていないのですか? >>273
「このくらい苦しいのを強制的にいつもやらされていたの。」
というのがとても気になりました。
無理矢理押さえられて意識を失うレベルまで息をさせて貰えないのが
毎回のようにあったという事ですか? >>274
>>275
自分よりも圧倒的に心肺能力に優れた女子に海底で押さえつけられて完全敗北で失神してそれから本人に助けられるなんて敗北感と屈辱で胸いっぱい、興奮なんてするわけないよ。
それから後は完全にお嬢様と執事状態だし。
ただそれだけ厳しい練習はしてきたのは間違いないとは思った。
プールでも海でも泳ぎのキレがずば抜けていたし息も素晴らしく長い。
一度随分長く潜っていて浮上態勢に入っていたところをあとから潜ってじゃれたフリしてしがみついたら
横隔膜が激しく動いているのはよくわかったし、ウグッウグッと堪えているのが伝わって来て興奮したことがあったけど
あっさり振り解かれた上に後足で蹴り喰らって一気に浮上されて
あなた卑怯ですね、でも私に勝とうなんて10年早いってまた完全敗北だった。 >>275
現役時代は相当辛い事があったみたいで練習の厳しさもそうだけど
先輩からの不条理なしごきみたいなのはきつかったみたいです。
チームで演技構成やっている最中にどさくさ紛れに顔面ぶつかってノーズクリップが外れていっても
途中で演技を止める事が出来ずに鼻からいっぱい水飲みながら演技しなければならなくなったり
土台役の子にわざと脚掴まれてジャンプしそこなったり
重りをつけて負荷かかる練習でいっぱいいっぱいの時に下から脚引っ張られたり色々あったようです。
だから私ごときがいたずら心を起こしたところで意図は全部見抜かれたし
ことごとくかわされて
逆襲したら溺れるのは分かっているからやらないけど自分でも痛々しいと思いませんかと怒られたりで散々でした。
4分以上は潜っていられるそうですし
DNFは100m以上でフィンなくても水深20m以上は軽くいける水中のSoldierでした
海でノーズクリップ外れる度に無くすのは嫌だからとつけていなかったのでつい弄って彼女が崩れて必死になってしがみついてくるのを楽しみにしていましたがそれは実現することなく終わりました。 >>277
アンチは無視して下さいね
海でもマスクなしで潜ったりしていると思いますが海中での視力については何か聞いていますか?
シンクロでは水中裸眼の時間が長いので
目が慣れている感じなのかと思いまして >>279
どのくらい裸眼で見えているのかは本人じゃないから本当のところは分からないけれど、
意外と苦にはしていないみたいだし私よりは見えているんだろなと思えるところはあります。
手を拡げて5本の指ぐらいは見えるのだからまあ大丈夫とは言ってました。
それと関心したのは指で鼻を摘まなくても鼻の奥に力を入れると自然に耳抜き出来るとも言ってました。
それで陸上でおしとやかで性格が良ければ最高だったのですけれどね。 >>262
競泳選手は160mの水中トンネルを潜り抜けられるか をやらせてみたいものです。 意識失うレベルまで強制的に沈めるプレイは、ここでは場違いですかね? >>280
性格はキツかったのですね笑
でも顔やスタイルはよかった感じですか?
他にも水中での体験談はあったらお願いします ↑とチンチンをギンギンに激らせながらレスしております >>283
どうも性格キツいのが合うのか、今まで付き合った子はみんなキツい子ばかりだったけど
この子のキツさは飛び抜けてて顔にまで性格のキツさがよく出てた。
目はキレ目で鼻は高くて細めだけど全体的に冷たいような感じの美人だから好みは分かれるかも。
もちろん体型はアスリート逆三角で呼吸器系は発達しているのはよく分かる感じ。
今付き合うなら断然優しくてまったりした子がいいと思うけど性格がキツいのが好みとは若気の至りだったかなとも思う。 今にして思うと
キツい性格の子が珍しく崩れる状況を見ると胸が締め付けられるくらい興奮するという趣向はあったかもしれない。
でもこの子が本気で崩れるのを見たのはたった一度しかない。
だから自分の弱さを隠そうとしてむりやり強そうに振る舞うとか虚勢をはるとかではなくて
ガチで強すぎる根っこまで男のようなそれでいて女だから男性特有の弱さすらない珍しいタイプだったのでしょうな。
そういう意味ではあまり気遣いをしなくて済むのは良いのだけど
なんかそのうち自分がアホらしくなっちゃって冷めてしまったね。 長くなったけどこの子が崩れたのを見たのは先に海に潜っている時に水中拘束された時だけ。
こればかりは私の力を借りないと自力ではどうにもならないからね。
なんか岩場の下で水草などに絡まっている絵は妖艶さすら感じたし
普段あまりにも生意気だからしばらくそうさせておこうかという妄念も湧いてきたけど
何はともあれこっちも必死で水草を切り落とし頑張って拘束を解くと浮上しょうとする力も弱々しくて
ほぼ同時に上がったら、泣きべそかきながら怖かったマジで死ぬかと思ったと言いながら抱きついてきた。
そりゃ優しくしてあげたさ。
でも翌日は何もなかったかのようにもうケロッと通常モードだもんね。こいつは本気で強い、強すぎな子だと驚いたものです。 >>287
水草が絡まっていた時は、
さすがに息が続かず苦しくてもがき苦しんでいる様子でしたか?
先輩からの不条理なしごきとの事ですが、
重りをつけていっぱいいっぱいの時に脚を引っ張られる等とは、
息をしたくて必死な時に息をさせて貰えない事が
多々あったような感じだったのでしょうか? >>287
フィン無しでも20m以上潜れるとありますが
マスクとフィン無しでは何m潜ってましたか?
3点セット状態では最高何m行けるとか聞いていますか?
岩場の水草に拘束されていた時間と水深はどのくらいですか? ↑とチンチンをMAXにおっ勃てながらレスしております 長文禁止とあるのに構わず書き殴るこの神経
賞賛に値するわ ↑みたいなアンチは気にしないでくださいね
臨場感の有る文章こそ私たちが求めているものですし、事実それによってこのスレと水中フェチ界隈が盛り上がっているのです
性欲を掻き立てる文章をお待ちしております、どんどん投下してください なんか荒れているみたいですね‥
それはともかく
シンクロでそれなりのレベルで頑張った子はみんなキツイ練習はしているしオンナの世界だからしごきという名のイジメはあって
それを乗り越えた子だけが大きな成果を得られるような事は話してましたね。
だいたい苦しくてもがきたくなるうちが華で本当にフィジカルいっぱいになるとその元気もなくなって静かに沈んでいくんだからと言ってました。
彼女が岩場の下の水草に絡まっている時もなんか穏やかで静か過ぎるので却って妖艶というかセクシーに見えたくらいです。
でもすごいと思ったのはそれでもまだ一応は意識が残ってて弱々しくとも反応はあり、
一緒に浮上しようという意思はしっかりあったことです。 あとから聞くと
きっと私が助けに来てくれるはずだから自力でどうにも外せないのをジタバタしても助からないから
必死こかないでひたすら忍耐強く待つのだと決めていたそうです。
そのとっさの判断力は流石だと思いました。普通はひたすらもがいて大暴れでしょうから。
それでも水中拘束対策用のナイフを持参しなかったことを悔やんでいましたが。
だから最後の息、最後の浮上する力はちゃんと温存していたというから大したものです。
それで浮上した直後に安心してそのままBOしやがりましたけど。
その時に彼女の歯並びから鼻腔の構造から耳の中まで無防備で丸見えだったのでやったぞ!って変な気持ちになりながらもしっかりと助けましたけど。
ちなみに歯並びも鼻腔の中も耳の中もとても綺麗でさすがはシンクロスイマーだわと感動しました。
人魚だから万が一溺れてもブサイクな姿は晒さないというのが有言実行だと確認できました。
妖艶な半魚人でしたね。 >>289
あまりそういう細かい数値はよく分かりません。
ただ3点セット全部きちんとつけて準備万端で潜れば30mぐらいの深さで30秒程度は滞在出来る。それ以上潜って事故になるとまず助からないからやらないとは言ってました。
私と一緒に行くときは、あなたはヘタレで頼りないから20m以上潜らないと言われた時は凹みましたけど、
実際水中拘束された時も多分5.6mもあるかどうかの浅い所だったから助けられた訳で
それが20m以上の深度だったらヘタレな私では到底助けられなかったから正解だったのですが。 もううんざりだわこの流れ
何故自分が批判されてるのかいい加減理解してくれ、お願いだから >>297
じゃあどういう流れなら良いというんかい?
動画主義の人は別スレ立てたけど見事に過疎りまくってるし。
なんか昔からこのスレでもどこぞのhpでも一切情報提供もストーリー語りもしないで文句ばかり言ってるのが若干名いるみたいだけど
そんなに壊してばかりいて何が楽しいんだろ?
ネタでも半分フィクションでも懐古エピソードでも語ってくれる人がいるだけマシだと思って楽しんでる。
そりゃ新ネタあればより良いのだろうけど、今は中華や台湾や沖縄の海でも行かないと新ネタないのはわかりきっているんだし。 >>296
水深30mで30秒滞在できるのは凄すぎて驚きです!20mだと1分以上滞在できるんだろな
かなりのスキルの持ち主ですので趣味嗜好がバレてから海中でプレイした事はありますか? >>298
違うでしょ。長文禁止スレとして立てられたんだからそれに沿えってことで流れも何も無いでしょ。
それが気に入らないなら自分らで別スレ立てていけばいい話で、スレタイも元々のスレタイから変わってるんだからさ。それをスレを立てるほどの意欲もない人達が入ってきて匿名をいいことに好き勝手やってるのがここ。 長文禁止っていうか例のマウントエンドレス重複ネタ痴呆おじいちゃんが消えてくれればいい話でしょ 長文禁止っていうか例のマウントエンドレス重複ネタ痴呆おじいちゃんが消えてくれればいいだけの話でしょ >>302
日本は無理としても東アジア人でこういうのはまず見ないよなあ。 長文禁止スレでわざわざくだらない作文書かれても、満足してるのは本人だけだってこと
わからないのかね?本スレでやれよと思うよマジで >>309
将来はきっと有望!?
って話は今までも随分見聞してきたけど、その後期待値通りに能力を伸ばしたって話はまあ聞かない。
小6で長水プールでDNF75とか90行った子がその後伸び悩んで距離伸ばすのやめてしまったり
中学生で3点セットで20m以上の深さに潜ったものの、結局30mの壁にぶつかってそれでやめてしまったり
水中息こらえも小6で軽く2分突破したのにその後は3分超えでBOしてから記録チャレンジやめてしまったりとか見聞してる。
あるレベルまではフィジカルの高さで
達成しても、更に上を目指すのには、独特なメンタルが要るのだと思う。
図抜けた記録叩き出した人というのはメンタル面で独特の特徴があるように見られるし
長い時間息止めする根源的な恐怖感や防衛反応のリミッターを1つ1つ外していくのは鈍さがいる。
要はネジが2、3本ではなくて5本とか外れているくらいで無いと難しいと思います。 長い文章嫌われるようてすから1つだけの実例あげるに留めるけど。
小6でDNF75超えて、止息時間も2分30秒とこれは良い素材だ
中学で何度かBOの壁にぶつかってしまってもそれを受け流すだけのタフさまで持ってた子でも
高校で強引にDNF100オーバーと止息時間4分超え狙ってかなりキツいBO、その後の痙攣や吐き気など…になってそれでトラウマになってしまい可哀想に心が折れてしまった例があります。
フリーダイビングが一般に知られる直前の根性論全盛時代の競泳とシンクロ競技時代の話です。
その辺りのレベルを超えるのは周到な準備と専門的な訓練、それに才能みたいなのは必要なのだと思います。 >>312
シンクロ競技時代は、漠然とした根性論的な事よりも
息止めの練習内容或いは先輩によるしごきの具体例が気になります。 >>314
シンクロの厳しい特練の内容や先輩などからの不条理なしごきというのはあまり表に出したがらない傾向が強いようです。
本人もプライドやトラウマがあるようですし、何より団結の力みたいな同調圧力もあるみたいですから。
特に呼吸制限や柔軟股割りなどの厳しさはその過酷さで選手を選抜していく要素があるので時には非人間的すらあるかもしれません。
一時期、ロシアトップクラス選手が脾臓の血液中の酸素すら使ってというエピソードが話題になりましたけど
それぐらい厳しい世界なのでしょう。
日本のトップクラス選手でも引退直後にセミの抜け殻みたいになって数年ぐらい何もする気が起こらず健康状態も悪化して急におばさん化したという話を何度か伺いましたが
その位集中的に過酷な練習を重ねていたとも言えると思います。 おばさん化という話では一つ実例を知っているけど
バックの選手としてかなり活躍し大学生時代はバサロの名手として鳴らした人がいました。
大学生としては魅力的な容姿と無駄のないボディが男性を惹き付けましたけど
大学卒業後に選手生活引退しアマチュアとしてそれまで出来なかった様々な可能性にチャレンジし
フリーダイビングみたいな事で素潜りにチャレンジしたり
自分のバサロでどこまでいけるのだろうかと50mバサロを何本もやって、お腹に水がたくさん入って吐きそうだとか
相変わらずストイックな事が好きだなあと見ていましたけど
結婚されて主婦業になってから急に所帯じみておばさん化し
もったいないよなあという方もいらっしゃいました。 >>309
この動画も幼稚園で大したものだと思うけど
昔の裸海女時代の厳しい地域は物心分別つく前に潜りを覚えさせないとモノにならんというので
それこそ3歳ぐらいから深くて広い風呂桶に小石を落としてそれを口で加えて拾い上げさせたり
唇が紫色になるまで水中息止め競争させたり
舟で海の沖合連れていって海へ放り込んで自力で泳がせたりしたんだからやっぱりすごかったんだろな。
本能的に潜る泳ぐ波の上で顔だけ出して浮かんでるとかその年齢でやってるんだし
それで小学中学出るともう海女本格デビューではじめは水圧でめまいになったり頭痛になったり鼻血出したりしながらもそれを乗り越えた人が本格海女になれて
20歳になる前に既に20mとか中には30mの海底に潜って漁をしてそれで60代70代まで現役続けるのだから文字通り海の女だよな。 神○川の聖地、Gの潜水プールが使えなくなって10年かぁ・・
時々行ってハイレグタイプの競泳水着で潜ってたわ。
えっ?女かって?うーん、いわゆる世間一般で言うニューハーフねw
アソコは付いてたけどハイレグの時はタックしたし、胸はあったからほぼバレなかったと思うわw
ただ、更衣室は念のため男子の使ったけど、ノーメイクでジャージの下に水着着た状態で行き素早く脱ぎプール直行。
帰りはシャワー室使わず、濡れた水着の上に素早くジャージの着てって感じでどちらも20秒程だったかな。
時々男子さんに声かけられたよ。特に往復/往復以上潜るとたいてい話しかけられたわねw
ここの住人さんでも興奮してわたしに声かけた男子さんいるでしょねw
あっ!そうそう 水中トンネルの人にも声かけられたし何度も会話したw
わたしのこと潜水してる女と思ってたのかな?わたしで抜いてたりして(*≧∀≦*)
あ〜懐かしいなぁ・・ >>318
女子と見分けつかないレベルの女装はある意味すごいです
胸は何カップぐらいあったのですか?
その女装を活かして他の潜水女子と話したり話しかけられたりはしましたか? >>319
もう何でもありだなお前、本当に気持ち悪い >>319
えへっ♪一応プロだったからね。胸はB程度。大きくするとゴツく見えちゃうからね。
純女友達とよく行ってたけど彼女は潜水女子ってほどでもなかったし
そもそも潜水開放の時って純女さん利用少なかったみたいで潜水女子って見掛けなかったかな。
わたしが一番の潜水“女子”だったかもねw >>321
プロなんですねww
顔も女と見分けつかないレベルですか?
潜水と息止め記録も教えて下さい >>322
顔は中性的なのかなぁ モデルの田中道子や女優の芦名星っポイ言われたことあるよ♪ポイってだけで似てるかわかんないけどw
潜水は最高で70メートルくらいまでいけたことあるけど一度だけだし深さは海で潜って10メートルくらいで苦しいし怖いし
水中で息止たら3分半近くで限界だからショボイよんw今はアラフォーおばさんだからもっとダメだろうしw 何てこった!覚えてますとも!
あのあなたはニューハーフだったんですかw気づかなかったw今そう言われても うーん 確かに声がちょっとだったかなって感じw
しかしどおりで水中フェチ男のこのわたくしの心を掴む会話をしてくれてたわけだ(怒w)
中学までシンクロやってたって元シンクロ娘だと思って興奮してたのに(怒w)
滅多にお見掛けする事がなかったから会えた時は本当に嬉しかったのに(怒w)
毎回のように違う水着着てたあなたの魅力的な姿にハイレグ競水フェチの自分は大興奮したし正直シコった事もあるのに(怒w)
特にハイレグ競水が深くぴっちりと食い込んでたあなたのキュっと引き締まった尻で何度シコったか(怒w) あなたに水中トンネルの質問したの覚えてます?あの時は確か150mだったかな?
「150mですか?60m潜った時は危なかったし、50mでも苦しいのにそんなの絶対無理ですよ。たとえ100mだって今の私には無理です」「えっ?どうなるって?そんなの出口までたどり着けず溺れて死んじゃうに決まってるじゃないですか」あなたは笑ってそう答えてくれてましたね。
はい、勃起しましたしトイレであの後ヌキましたよ。本物の女子本物の潜水女子だと思って(怒w)
往復50mを潜水してボコボコと息吐きながら浮上してきて肩が触れるほどの真横で水中から顔を出すな否やヒィィーと悲鳴のような音を出して貪るように空気を吸い込んだ後しばらくハァーハァーと深く呼吸繰り返してたあなたの姿でヌイた事もあったのに(怒w)
何てこった!この俺は男のあなたでシコりヌイてたわけね(怒w)
そうですか..あの頃は何とかギリギリで60m言ってましたが70mまで伸びたんですね。そして水中息堪え3分半ですか..
そんなあなたを160m水中トンネル潜り抜けと7分間強制水中息堪えやらせていたらと妄想しシコりヌイてしまいましたよ(爆笑) エグザイルのおっさんは毎日上戸彩のオメコ広げて舐めまくった挙句、
チンチン出し入れして上戸彩のでっかいボインをぶるんぶるん揺らしてるんやで。
同じおっさんでもこうも違うものかと思うと、胸が張り裂けそうや >>324
>>325
水中トンネルさん覚えていたくれたんだぁ♪そしてNHバレてなかったしわたしで抜いてくれてたぁ(*≧∀≦*)
でもNHわかってもあたしのこと水中トンネル入れたり7分潜らせちゃって抜いちゃうのお?w ほとんどの人は水中で長く潜水していると苦しくなって横隔膜引くつかせながら少しでもその状況から脱出したいと思うけど
ごく少数ながらも苦しいウチが華とか言ってぼーっとして持っていかれそうな感覚を楽しんでいるシンクロスイマーや素潜ら〜の人がいますね。
現役引退してからそういうのにハマっている人も一定数いますし
沖縄、台湾、東南アジア方面で潜りばかりやってるような人だと国籍問わず時々いますね。
でも、他人、特に男性から見られるのが恥ずかしくて嫌だから見せないだけで、
本当は水中であさっての方向向きながら「ヤヴァイ感覚」とか軽くカミングアウトしている人もいたりする。
でもそういう趣味嗜好を持った男女でランデブーまで行き着く人はなかなかいないのが現実でもある。 しばらくぶりに覗いたら相変わらずトンネルの人や質問の人や無理やり海女の話に持っていこうとする人の天下で、ある意味安心したわ
>>309の子は俺も前から目をつけてたけど、こんな治安の悪い場所に貼って潰されたらたまったもんじゃないから貼らずにいたんだけど、もう貼られてたか・・・
お願いだからお前ら余計なことしないでくれよ、特に質問の人 潜りの3歳説と12歳説というのが面白かった。
物心がつく前に潜りが自然の営みになるためには3歳までに
耳管が発達する前に自然に耳抜きが出来るような体質になりやすいようにするためには12歳までに慣らすのが良いそうです。
個人差はあるけどその傾向はあるそうで
3歳になる前に水中へ潜らせたり逆立ちさせたりして
12歳になる前に深いところへ潜らせる習慣がつくと
うまくすれば耳抜き無しで深潜り出来るようになり鼻からの不快な感覚も強くないというのはなるほどと思いました。 ちょい久しぶりに覗いたら、水中トンネル男さんw
何年かぶりのネットでの再会、驚きの真実、興味深い展開。
何故160mにこだわりを持っているのかは前から疑問。 >>330
苦しいうちが華。というのは私も聞いたことがあります。
エリートではないけれど元シンクロ選手で土台役メインでやっておられた方。
シンクロの演技中でも潜水系の訓練でも苦しくて息吸いたい吐きたいと思っているうちは華で
それでへこたれて息継ぎしてしまったら負けみたいな感じだったそうです。
お互いに競争し合って横隔膜引くつかせたりほっぺた膨らませたりするのを見ながら耐えていたけれど
時々こらえ切れずに思いっきり息を出してしまったりノークリ吹き飛ばしたりしているの見ながら
あ、勝てたかなって嬉しくなるような性格の悪さはあったそうです。
相手がBOしたのをみて勝利を確信した途端に目の前が暗くなってこちらもBOしてしまったなんて事もあったそうですが
ライバルがみんな浮上してしまった後で水中からみんなを見上げる時の勝利感は苦痛も何もかも忘れるくらい最高だったとか。
BOしてでもライバルには負けたくないという気持ちしか無かったそうです。
それでそうおっしゃる本人は全盛期には5分以上息こらえできて
平行潜水も100m以上できたので自分が水中のマーメイドのような気分で酔っていたのだそうです。 元競泳スイマーで引退後しばらく海外のマーメイド業界でも活躍してこられた剛の者が話してくれたけど
本当に長い息こらえ潜水に慣れていて身体が順応しきっている人は
水中では無様に藻掻かないし
本当のフィジカルの限界近くまで耐える術を心得ていると言います。
このクラスになると横隔膜の痙攣も最小限に抑えられるみたいですしお腹を極限まで凹ませたりして水圧調整や体内の息の循環などもある程度コントロール出来るそうです。
その代わり本当に最後に苦悶の表情を出したり藻掻きかけるような仕草したまま失神すると相当危険な状態だから大変なのだそうです。
もうその失神する前の段階でチアノーゼ全開で身体のあちこちに注意信号出ている状態なのだとか。
だから潜水は熟達すればするほど7割の能力で止めるよう努めるそうです。
その人の場合はその基準が5分なのだそうです。基準を大きく超えたレベルで失神すると周囲にかなり迷惑をかけるから避けるそうです。
それでも最後の息を使い切るまでやってしまいたくなる誘惑に負けそうになる事はあるそうです。
もうそのタイミングでは頭も肺も心もキンキンに冷えていて顔は茶色唇は紫色に変わっているし
すぐ前しか見えていないし思考力もほぼ無くなっているそうです。
だからこそ単独潜水は危険なのだそうです。
呼吸がしたくてたまらない、横隔膜激しく動かす、頭の奥がジンジン来るなどといった話は低次元で
このクラスだといきなり肺の奥に焼け付くような不快感が来てそれからまもなく失神するのだそうです。
感覚が一般人とは全く違いますね。 過去に多少の言葉の違いはあれど内容が同じやつは見たことあるから新ネタではないな でもさ実際にシンクロスイマーさんやフリーダイバーさんなどで
5分とか6分も息こらえしたり
平行潜水で100メートル行ったり
素潜りで深さ30メートル以上も潜ったりするとどんな気分になるのかな楽しいものなのかな。
意外と苦しいものではなくて超常感覚みたいなのが感じられるようなことを言う人もいるみたいだけど本当のところは実際に経験している本人でないとわからないしなあ。 それは常人だと苦しくてとても我慢出来ない領域をこらえてこらえてそれを乗り越えて感覚が麻痺しかけたところで感じる法悦境ってことよ。
常人が耐えられる何倍もの苦痛に耐えたあとの報酬系だから苦痛が全く無い訳がない。 >>345
一部のフリーダイバーやシンクロスイマーが達する境地とかいうのは
特殊な訓練で一時的に酸素消費や生命活動エンジンを抑え、普通の人なら既に溺れて失神しているのに、そうはならずに意識を保っているだけの話。
ある意味こんなのはスポーツでも何でもなくて変態的に身体の動きを変えているだけの所作に過ぎない。
職業ダイバーや海女さんならともかくこんな異常な状態に身体をおくのはダメージ大き過ぎる。
というより、海女さんや職業ダイバーなら危険すぎてとてもやらない事やっているのだから変態的だとしか言いようがない。 中学水泳部ん時の潜水女はなかなかえがった。
幼稚園から中学までスイミング通っていたという田舎では珍しい子で水泳大会のヒロインだし潜水艦ごっこでもダントツだた。
潜水大会の時は1人で75mも潜ってくれてしばらくは校内のヒロイン。
川泳ぎでもかっこ良くて水中メガネ1つだけで小さな堰場みたいなところの1番下多分水深10mぐらいの所まで潜ってくれて
お魚さんや草が綺麗で上がりたくないくらい楽しかったって言ってたので
しばらく楽しんできたらって言ったら
あんまり長く潜っていると頭がぐわんぐわんってなって訳が分かんなくなるからやだ。って言ってた。
頭がぐわんぐわんになったらどうなるの?って更に聞いたら
力が無くなってヤバくなるし川底で動けなくなると水いっぱい飲んじゃって気を失って溺れちゃうと言うので
そんなに頑張り過ぎた事があるの?って突っ込むと
スイミングで1番になろうとして無理やり100m潜水しようとしてやっちゃったのだとか。
中学生なのに平行潜水75、水中息止め3分以上出来るすごい子でした。 市の水球クラブに所属してる女の子がめちゃくちゃすごかった覚え
体つきがごつかった特に両腕がすごかったし立ち泳ぎだけで50m泳ぐし10kgぐらいの重り付けて立ち泳ぎはするし潜水も50mできてたし息止めも3分くらいはできてた もうまさに水のスペシャリストみたいな感じだった >>348
水球というのは水中の格闘技みたいなものだから体つきはゴツいし戦闘集団みたいだ。
でも水球選手の凄みは潜水よりも立ち泳ぎの持久力。
潜水そのものについてはフリーダイバーやシンクロ選手の方が遥かに上。 https://youtu.be/vyETDfrYPh4
https://youtu.be/CGBuXwPwydE
https://youtu.be/cps-Oz1nWzs
https://youtu.be/8YI3p4pwbFc
このユーチューバーさん低酸素プールでトレーニングしたり、ドルフィンキックで何メートル潜水出来るかとか、水中でどのくらい息を止めて潜れるか?とかやっているけどもっとハードな潜水や水中トレーニングやってくれないかなぁと思ってしまった。 https://youtu.be/vyETDfrYPh4
https://youtu.be/CGBuXwPwydE
https://youtu.be/cps-Oz1nWzs
https://youtu.be/8YI3p4pwbFc
このユーチューバーさん低酸素プールでトレーニングしたり、ドルフィンキックで何メートル潜水出来るかとか、水中でどのくらい息を止めて潜れるか?とかやっているけどもっとハードな潜水や水中トレーニングやってくれないかなぁと思ってしまった。 >>353
水泳選手だからといって潜水能力が高いとは必ずしも言えない典型的事例。
五輪メダリストでも、潜水大の苦手でプールで25m潜水やるのもいっぱいいっぱいですとカミングアウトする人がいるのだもの。
逆に特に水泳選手やってた訳でも無いけど平行選手で50から75mこなせる人もいたりするから面白いんだよ。 >>356
男性の方は脱力して自分との戦いに徹しているのに
優勝した女性は苦しさで息を出しながらも絶対に勝つのだという闘志を剥き出しにしてものすごくライバルを意識していて
それで優勝してからの歓喜の爆発がすごい。
これ、好みが思いっきり別れそう。ちなみに自分はちょっと苦手なタイプ。 高校時代の先輩と後輩女子と偶然会えたのだけど
先輩が高校の時に水泳で県大会出場してヒロインだったのを後輩が知らなかったらしく後輩はとても驚き喜んでた。
それで先輩が今はフリーダイビングに凝っているという話だったのでしばらくその話題で盛り上がってたのだけど
フェチ傾向のある私よりも後輩の方がやたら積極的に活き活きと質問しまくっていたので
何か不自然に感じた。
先輩と別れて後輩と二人になったので
「確か何々さん、泳ぎは得意じゃなかったよね。そんなに先輩が深く潜る事とか苦しくて大変だったとかそういう話にどうしてそんなに興味があるの?」
すると後輩目の奥を輝かせて鼻にかかった声で「だって私深さ何十メートルだとか何分息止めて潜水だとか絶対いけないもん、それが出来ちゃうのがすごいし、それに深いところで拘束されたりとか
もしうまくいかなかったらそのまま溺れてヤヴァいじゃないですか
その光景を想像したら胸がドキドキしませんか」
「そりゃまあ、、そうだね」
「だってあんなにしなやかな身体の先輩が苦しくて苦しくてそれで鼻から思いっきり水飲んで溺れてもがくなんてあり得ないじゃないですか
そんな危険性おかして潜るのですよ、そりゃもう胸がドキドキしてキューンとなりませんか?…」
こいつマジでヤバい女だと思い始めたら、本人もふと正気に返ったらしく
笑いながら、「冗談ですよ、冗談、こんなバカバカしい話先輩にはしないでくださいね」と慌て出したので
こりゃガチだったのか、それにしても女性の心の奥底の残虐性というのはなかなか怖いなあと思ったものです。 >>358
先輩のフリーダイビングの記録や息止めの記録はどのくらいですか?
後輩はどんな質問していましたか? >>359
細かい記録までは聞いていないけど
長水路のプールで素で100mは割といけるような話だったしじっとしていれば5分以上は潜れて
3点セットつけるだけで−40mぐらいまでは潜れるような話だった。
それよりも先輩が頑張り過ぎてブラックアウトしかかった話や金縛りみたいになりかかった話に後輩が妙に食いついて
それってどんな状態なのですかだのどういう精神状態なのですかと眼をギラつかせながら聞いていたのにはマジで引いた。
いい加減失礼だろって思ったので酔った勢いで「そんなに興味があるのなら自分でどうなるかやってみたら?」って言ったら顔真っ赤にして黙ってしまったw
そしたら先輩がすぐに
「これはねかなり危険な状態なの。私達は特殊な訓練しているからぎりぎり持ちこたえられるのだけど
みんなが適当に真似したらそこで本当に死んじゃうかもしれないぐらいなの
だからそんなの絶対ダメ。
私達がやっているのは三途の川を渡りかかって向こう岸につく前にこっちへ折り返して戻ってくるようなスポーツ。
なんでこんなスポーツやっているのか自分でも時々不思議に思う事もあるけど」
と涙声になりながら話していた。
なんか優しいというかどこか病んでるのかなとも感じたけど
それにしても後輩の方はなかなか鬼畜な精神構造だなとドン引きした。
まああまり人のことは非難出来ないけど。 >>360
世の中珍しいタイプの女子がいるもんですね
後輩が眼キラキラして食いつくほど先輩は美しく魅力あるタイプだったのですか?
後輩と先輩のスペックも教えてください
実は後輩も1人で潜ったりしてるパターンじゃないかな
後輩も先輩の指導の元フリーダイビング始める事をおすすめしたい笑笑 >>361
後輩は割と美人だけどやっぱりSっ気もあったし頭も賢い感じでかなり良い大学出てたけど
先輩は専門学校で私は普通の大学出てたって感じ。
社会人になってから数回先輩に誘われてちょっと変わった海水浴場とは違う海に連れていってもらったけれど
そこでの先輩へ県大会出場のかっこいいスイマーではなくて女カッパって感じの素潜ら〜でしたw
「人間はね、肺とか気管だけじゃなくて口は鼻の奥とかお腹とかいろんなところにちゃんと空気を貯めておけるの
それで血液の中にもちゃんと空気はあるの
だけどそれをほとんど使い切らないでみんな苦しいとかでバタついて溺れてしまうのよ
訓練すればあちこちに貯めておいた空気を全部使い切るまでは大丈夫なの」
とかなんとか言って素潜り海底遊泳つきあわされました汗
こっちが先に失神して何度か先輩に空気やツバやハナミズまでいっぱい吹き込んでもらったものですが
やばくなったら遠慮しないで私の空気でも何でも吸ってくださいねと言われましたけれど
このままではガチで先輩の下僕にされると思ってほどほどのところで逃げました。 在日系の女の子でとにかく潜水が得意
本人自身が私は水の子だと言ってた変わった子がいたのだけど
自分の限界超えて頑張り過ぎてつい誘惑に負けて「水の息」を吸ってしまうと危ないのですとか言ってたな。
「水の息」って何なのかよく分からないので本人に聞いてみると昔からの言い伝えで
限界超えて潜ってしまった時に更に息を伸ばそうと欲を出してつい吸ってしまう息なのだそうでやっぱり意味が分からずじまいだった。
シンクロ競技で活躍していた同級生がいつも水泳大会でも潜水でもぶっちぎりだったけど
潜水のながさだけはその子に敵わなかったのが印象的でした。
その代わり浮上してからしばらくは目が宙に浮いていて心ここにあらずな不思議ちゃんでしたけど。
シンクロ競技の子が息止め4分少しで平行潜水100ですげぇって感じだったけど
その子は息止め5分超え、平行潜水125mやってたもんな。 本人に聞くと
本当に苦しい波というのはそんなに長い時間ではなくて
その後にボーナスステージのような特殊な感覚になる時間帯というのがあるそうで
それを超えるとつい水の息を吸いたくなるそうで
そこで誘惑を振り切って浮上すると良いけど
吸ってしまうと身体のコントロールが効かなくなってすぐに失神してしまうそうです。
だから水の息を吸いたくなったらすぐに浮上する鉄則なのだとか。
体育の先生もシンクロ競技の子も目を丸くして聞いていたのでよっぽど凄い話なのだと思いました。
後日聞いたのですが水中でこの水の子に男の精を吸いつくされて3日ぐらい蝉の抜け殻状態になってしまった同級生は何人かいたようです。 長文野郎は気持ちが悪いな
求められてないことを永遠とおしつけてくるこの感じ
五輪みたいだな >>364
シンクロ競技の子から練習内容について聞いてた事は何かありましたか?
漠然とした精神論ではなく具体的な事で。 >>365
周りの声に一切聞く耳持たず一方的に話を推し進める
五輪と同じくまさに老害だよな 水中で、水中キスの要領で、
口と口移しで息交換。
鼻と鼻移しで息交換。
口と鼻お互いに押し付けあいながら息交換。
の3つとも試してみたけど、口移し、鼻移しの方はけっこう難しくて苦しかったけど、
口と鼻両方共に押し付けあって息交換は慣れるとかなり頑張れた。
ただお互いに息と一緒にツバやハナミズも交換し合う事になったけどwなんかそれが却って一体感を感じ興奮し、
いつまでもそうしていたいという誘惑に駆られたものです。 それで、私の方が相手よりも低酸素状態に弱くて、彼女のハナミズとツバを気管支いっぱいに吸い込みながら先に気が遠くなりかかったら、
彼女は肺の奥から絞り出すように息を叩き込んでくれたので、私はなんとなくボケッとしながら浮上出来たけど、
彼女は気を失ってプールの底に沈んでしまった。
何が起こったのかしばらく理解出来なくて、
気がついてから慌てて助けあげたけど、
随分長い間、彼女にプールの底で滞在してもらう事になってしまい、
それからこういうのは無しになってしまった。 五輪の種目としてフリーダイビングやスピアフィッシングが選ばれないのはなんでだろうね?
競技人口が少ないからなのか、それとも安全性を担保出来ないからなのか、生物愛護の面から反対が多いからなのか?
もっとも、BOの生生しい場面がお茶の間に流れてしまったらそれはそれでトラウマになってしまうからなのかな? 単純に競技人口が少なくて需要が無いからかと
自分もたまたま今日そのへんのWikiを読んでたんだけど、
オリンピックの追加種目(開催国の裁量で追加できる種目)の候補には一応入ってるんだよね、フリーダイビング
でも日本で野球や空手を差し置いてフリーダイビングが選ばれる所はちょっと想像できないし
他の国だって似たようなものなのだろう
比較的盛んなヨーロッパとかならまだワンチャンあるのかもしれないけど フェチ的なスレなんでちょっとなかなか滅多にいないような飛び抜けた能力の人の事で盛り上がるのはわかるけど
それほどスキルは大したことなくても子供の頃の無邪気なレベルでずば抜けていた子の思い出の方が記憶にはよく残りませんか?
県大会はおろか地区大会で入賞するかどうかというスイミングの子でしたけどクラスが一緒で水泳の時間はヒロインで
休み時間は技を披露してくれたりこちらの泳ぎ方の矯正をしてくれる子がいました(バーターでお勉強については教えてあげましたけど)
それでもやっぱりセンスは圧倒的でした。 例えばクイックターンなんかこちらはぎくしゃくばったんやっているのに
自然な流れで身体をくるっと回してあっという間に蹴り出しているのです。
それで彼女が去った跡に細かい気泡が残るという感じでした。
バサロ泳法なんてこちらが観察するも何も気がついたらもう遥か彼方にいて向こう側のプールサイドに達しているのです。
こちらのスレでよく話題になってる潜水などもスタートしたと思ったらスルスルと進んでいってあっという間に向こう側の50m長水路の壁についているのですね。
こっちが下手なフリーで泳いでもあっという間に潜水で追いつかれ細かい気泡を残してあっという間においていかれるみたいな感じでした。 苦しいとかきついとかいう感覚ではなくて軽く流して潜水50mやバサロ50mはやってのけて
これくらい軽く出来ないと話にならないような事は言ってました。
最高どのくらい出来るのですかという愚問については笑いながらいける所までいけるとかわされましたけど
少し趣味的に個人的に練習しているので75mぐらいはいけるけど100mはちょっといっぱいいっぱいのようなニュアンスでした。
調子こき過ぎて落ちてプールの底の人になると周りに迷惑かけるの嫌だし助けあげられるのは見たことがあるけどあれは恥ずいよと言ってました。
このスレ的にはそれほど大したレベルではないでしょうしその後も何人かの強烈ポテンシャル持った方と話したことはあるにはありますけど
最も強い印象に残っているのは中房時代のこのずば抜けた子でした。 うわー某サイトのクリップ全部消えちゃってかなしい
おばさんだったけどめちゃよかったのに ある方の悲しい出来事がきっかけで中学生時代の水泳女王さんのことを思い出しました。
水泳一家の転校生で小さい頃から厳しい練習を積み重ね県大会出場まで果たした子でしたが
私は本来はこんな学校に通うべきではないようなオーラ出しまくりでつんつんして威張っていた女王様でしたけど
突っ張り番長グループにイビられかかっていた時にたまたま番長グループとクラスメイトで近い席だった私がうまく仲介に入って上げたので感謝されて
そんな縁で私達一般学生がめったに行かない立派な50m公式プールと飛込みプールで彼女の雄姿をたっぷりと堪能できました。
飛込みプールの深さはびっくりでしたけどドルフィンスイムでぐんぐん水中を進む彼女の泳ぎは素敵過ぎました。
バッタとバックの両方のスタイルで綺麗なドルフィンスイムを見せてくれましたが
あっという間に向こう側の壁を蹴り潜ったままこちらへ戻って来たので驚いてドルフィンでどのくらい潜っていられるのか聞くと75mなら行けるけどそれ以上はちょっとヤバいかもしれないから見せられないと言ってました。
生まれて始めて見る衝撃的な泳ぎでしたしリアルではそれ以上の泳ぎを見ることはそれ以降もありませんでした。 ヤバいかもってどうしてヤバいのですかと余計な事を聞くと
少し笑いながら「いくら頑張ってもやっぱり人間だからエラ呼吸は出来ない。75mでも相当きついしすぐにあがりたいのを堪えて堪えて進むのです。
やりすぎると頭がくらくらしてきて何にも考えられなくなっちゃうし無理すると自力で上がって来れなくなっちゃうのです。
だから100mとかそのまま動けなくなると危ないのです。
何度か引き上げられだけど思いっきり恥ずかしいです」
と顔を少し赤くしていたので
あれ女王様もかわいいところあるじゃんと可愛さを感じました。
高校は全く違う進路でその後お互いに引っ越ししてしまったのでその後会うこともありませんでしたが
これが私には原体験みたいな思い出になりました。
何分潜るとかどのくらいの深さまで潜るとかそういう話はしませんでしたけど
水着とゴーグルだけで飛び込みプールの底まで潜ってそのまま仰向けに寝転がって水面の私に向かって笑顔でしばらく手を振ってくれたのでまるでお魚人魚さんかと思いました。 東日本大震災前は
リアルでもネットでも特技は潜水75mです、100mです、などと鼻高々に自己紹介してくれる潜水美女が時々いたものだけど、
最近はトンと聞かなくなりましたね。
本当に顔を上目遣いにして鼻高々とつきあげて自慢する子がいなくなった。
今にして思えば現実には無理だったけど、
その自慢の低い鼻を精一杯高々と付きあげる表情や潜水し終わった時の身体を震わせ唇の色変わりかけ白い鼻水まで垂らしていた時のギャップを映像記録にしたら永久保存版だったとすら思います。 >>382
どのくらいのレベル(顔や潜水スキル)
の潜水美女に出会いましたか? >>383
顔についてはともかくとして、、
ちょっと人間関係もありましたので
元強豪水泳部女子のカテゴリーではリアルですごいの見たことあります。
大学のライフセーバー部所属の子がゼミに出席すると私がちょっと先輩チューターみたいな美味しい役どころだったので。
海でもプールでも4泳法の競泳泳ぎだけではなくて、立ち泳ぎやオープンウォーターみたいな泳ぎ方、ジャックナイフなど壮観でした。
海は海流や波、海水温の関係もあるので理屈通りに上手く泳げるものではなかったけれど、悪条件下でも見事な身体の動きしていました。 >>383
スキューバで下から観察してみますか?と誘われたので水深10mで30分ほど人魚達の競演を楽しませてもらった時は夢のようでした。
時々こちらまでやってくる大胆な子もいたのですけどライフセーバーなので水着だけでゴーグルすらしていないのですよ。
ゴーグルで水深10mは圧が強過ぎて危険なので素でやるとか言ってました。
それで後輩の知ってる子とにらめっこして遊びましたけどさすがにきつかったみたいで横隔膜が波打っていたのですが顔はちゃんと笑顔なんですよ。
それでいい加減浮上したらって合図してもなかなか浮上しようとしない。
そのうち私のレギュ借りてまで頑張ろうとしていたのでこりゃ意地になってるなと気が付き
つい意地を張りたいだけ張らせてあげたらこちらのエア残量が0に近くなったのでゆっくりと一緒に浮上しました。
私はスキューバでマスクやエア、フィンフル装備なのに相手は素の水着だけで鼻海水ドバドバ状態で少し心配になったけどすぐにケロッとして流石だと思い知りました。 >>382
リアルで特技潜水75だの100だのはそうそういるものではないでしょ。
それこそ全国レベルで見ても少ないんじゃない。
ウチの学校の水泳部はかなりの強豪だったけど選手でエースクラスでも潜水50メートルで限界いっぱいブハブハだったし
シンクロで全国大会経験ある子でも2分半、平行潜水60メートルでぎりぎりだとか言ってた。
現実はこんなもんでしょ。 >>385
ゴーグル無しで水深10mの目標まで潜れるのは
すごいです!視界も悪いので水中での視力について聞いていますか?
水中にらめっこは憧れます!目もしっかり開けているのでしょうしね
ゴーグル無しで限界で深さ何mまで行けるかきいていますか? ウンコと屁のジェット噴射で速度も上がるし最高だよな! >>387
昔の青春時代の思い出なので脳内補正がかかっているかもしれないけど
元競泳選手関係で現役ライフセーバーというのはいろんな意味で最強で良かったですね。
ライフセーバーで海上救助というのは監視台から現場へランアンドスイムで急行するので水中マスクもゴーグルもほとんど使用していなかった。
ゴーグルだと水深5メートル以上潜ると水圧で眼球が飛び出そうなくらい痛くなるので、裸眼視力に頼るそうです。
それとランアンドスイムからの救助なので本人もかなり息が上がっているのでそんなに深く長くは潜れないそうです。
水中マスクやボンベ使うのは溺者が水没してしばらく経ってしまいその引揚げには使うそうですけどそれは誰もやりたがらないし
警察やその道のダイバーさんに任せるのでとにかくライフセーバーとしては異変発生直後に早急に救助することなのだそうです。 >>387
それでも1番心肺能力が高い子はランアンドスイムの状態で裸眼かつあおり足でも水深15mくらいならチャレンジするツワモノでした。
肩幅広いは体格は男勝りだ、声も太くてお顔も……なので正直お色気とは全くという子でしたけれど
性格も男前で体力もあったのでマニアックに偏愛する人はいるのだろうなとは感じました。
水深10mで私はスキューバで見学していた時は、水中にらめっこで眼は見開くは半分笑みは浮かべるは横隔膜ひくひくさせても全く表情1つ変えずにこちらを笑わせるので怖いくらいでした。 >>387
一体この子の限界値はどのくらいなんだろと思い、おずおずと聞いてみると
私の限界値知ってどうするの?とすごまれましたが
その後笑顔で良いよ教えてあげると言うので不覚にも下の急所がおっ立ってしまったのですが
肺活量は6000以上、止息時間は5分30秒以上、平行潜水100m以上、あおり脚で深さ20m以上、3点セットつければ深さ40m以上潜れますというので
聞いてるこちらが冷や汗かきながら下の急所が限界までテントを張ったのを見破られて
何、興奮しているのと言いながら素手で急所を掴みに来たので堪えられずに出すものをピッと出してしまったら真っ赤な顔をされたので却って可愛くてたまらなくなり
その晩は心ゆくまでしごいてもらいました。
次の日は彼女が海底から浮上する所をわざと邪魔して遊ばせてもらったら懇願するような表情をしたので思いっきりしがみついたらあっさり振りほどかれてこちらが撃沈でした。
それでも浮上して海面から顔を出す寸前に引き戻されるのは恐怖感満点で興奮するとか海面で妙にはしゃいでいました。
おかげてこちらのテントはギンギンに張ったままでした。
テントギンギンに張ったまま彼女と一緒に海底奥深く沈んでも本望かなと一瞬ヤバい感覚にトリップしそうでしたww おお!羨ましいエピソードですね!
こういう臨場感ある文章どんどん投稿してください なんかいつも登場人物や舞台設定どころか描写まで同じようなのばかり延々と続くので飽きる
創作なんだからもう少しなんとかならないものか >>396
そっか、それならあなたが新しい舞台、新しい境地の意欲作を出してくださいね。期待しています。 >>398
わりーな、俺は創作はしない派なんだわw >>399
実話、体験談をどしどし紹介してください。宜しくお願いします。 >>400
過去にいくつか投稿してるぞ
そして俺は同じネタを使い回さない派なんだわwww よく知ってる後輩の親戚で競泳全国大会出場経験者がいるけど
意外なくらいにシンプルな感覚だという事でした。
・子供の頃から潜水は得意で周囲では負けたことが無い
・平行潜水は50mくらいまでは特に苦もなくいける
・75mぐらいまで頑張るとかなり苦しくなって皮膚の毛穴やお尻の穴からでも息が吸いたい感じになるので水が入ってくる感じになる
・苦しさのピークはその時のコンデションや状況によってまちまちだけど時々奇跡的にそれほど苦しさを感じないままトランス状態に入れることもある
・トランス状態に入ると頂上に昇る感覚なので苦しさは感じないけれどそれほど長続きはしない
・最後に平衡感覚がなくなって訳が分からなくなって視野が狭くなって失神してしまう
だからトランス状態に入るか入らないかのタイミングで浮上するのが安全なのだそうです。
一回トランス状態に入ると離れたくなくなるのでなかなか自力で上がれなくなるそうです。
それで彼女の記録は
裸眼何も無し水中息こらえ4分30秒
水中マスクつけ水中息こらえ5分ちょうど
裸眼何も無しノーフィン平行80m
水中マスクつけノーフィン平行1
10m
裸眼何も無しバサロ潜水平行75m
水中マスクつけバサロ潜水100m
水中マスクつけフィンあり平行150m
水中マスクつけノーフィン垂直30m
水中マスクつけフィンあり垂直50m
なのだそうですが
一回だけ水中息こらえで5分30秒
叩き出したときはほとんど意識が飛んでて焦点が定まっておらず危なかったので記録外ということだったそうです。 競泳選手だった本人にとり
こうした訓練というのは別枠の修業で
いざという時でも最大限のパフォ
発揮出来るようにという事でした。
本人的には裸眼で水着だけで中性浮力を取って水深5mぐらいのところでボーッっとし鼻から少しずつ息を出すと身体が静かに加速度的に沈んでいくのが好きで
鼻の奥を自力で閉めるような感覚で耳抜きを繰り返しもう耳抜きに使う空気が無くなると思ったら手足を思いっきり掻いて浮上するのがアグレッシブに楽しいそうです。
浮上していくと肺の中の空気が膨らんでどこかしらから息が出てくるのと
水面で思う存分深呼吸が出来るのを楽しみに沸き起こる色々な感情を抑えながらゆっくり天上へ向かって掻き上がるのが最高の喜びだと言ってました。
それと沈みこんでいきたいような綺麗な海では倒立姿勢になって海への沈下を試みるそうです。
鼻の奥を水門のようにして開け閉めして海水の感覚を鼻の奥から脳へと刺激するのが楽しくて色々なアイディアや子供の頃の懐かしい思い出が蘇って来て楽しいそうです。
それでキツイとかあまり思ったこともないのだとか。
フィジカルだけでなくメンタルがしなやかで強い子なのですね。
心頭を滅却すれば火もまた涼し。ではないけれど
心頭を滅却すれば水中でも楽しい。ということなのでしょう。 元々少数嗜好のスレなんだしネタが無ければ過疎るのも仕方ないと思う
とは言っても毎回ワンパターンで同じ様なネタを延々と立ち上げて無理矢理スレを動かそうとかするのも流石に違うと思うんだわ
>>400の当人は自作自演をしてまで必死に話題提供しているつもりなのだろうけど、
結果的にうんざりして空気が悪くなるのをいい加減理解してほしい テレビ番組のQ様で潜水選手権やってた頃は駆け出しのアイドルやモデルさんでも潜水自慢している子は割とカミングアウトしてて
80、90、中には月刊のスイミング雑誌の表紙を飾るような子だと100m潜水特技ですなどとアピールしてた。
当時は小学生のスイミングクラブでもトップクラスの子はかなり無鉄砲に挑戦してたりして
小6女子でも100m達成とかいたし
90ぐらいで力尽きて泡吹いている子までいたもんな。
それで小学高学年から中学生にかけては男子が勝てない女子って確実にいた。
それで大阪のオリンピアン輩出した某名門スイミングスクールでは110mなどという激ヤバ記録持ちの子がいてそりゃあもう最後は失神覚悟の根性一筋とか言ってたりしたけど
大震災前後から急激にその手の話題が少なくなって関西も関東もしょぼくなってしまった。
大昔の海女さんもそうだし近年の競泳選手の潜水ブームもそうだけどピーク時は超人的に盛り上がってもすぐに安全性確保の観点からショボくなって材料切れになるね。
昭30年代の裸海女、
昭和末期のバサロブーム
平成10年代の潜水アピールブーム
とそれぞれピークは短かったよな。 >>402
裸眼になると記録は落ちるのですね
裸眼での垂直潜水の記録はないですか? このスレでよく話題になってるような超弩級潜水艦みたいな子は見たことねえけど
普通に泳ぎも潜りも得意な子は大勢見てきた。
たまに水中倒立や深潜りしながらうっとりした目ぇしたの見たことあるけど
ああやり過ぎてイッテるなとしか思ってなかった。
苦しい感覚が薄れて鼻の奥に水入れながらボーッとしてるなって半分笑いながら見てた。
鼻の奥の奥にBスポットあるというのを知ったのは随分後のことだけど
そういう密やかなお楽しみがあるから苦しい練習や潜水練習耐えられたんだろなって後になってから合点がいった。 >>407
その子は息止めや素潜りの記録は何mぐらいですか?
Bスポットの詳細をお願いします! >>408
上咽頭炎治療としてBスポット治療が一部の耳鼻咽喉科専門医で実施されてる。
ここの粘膜が弱い人は色んな病気の原因になってる。花粉症やアレルギーも多い。
ほとんどの人に取ってここは弱点で刺激に弱い所だけど、時々ここが性感帯になっている人がいるみたい。
鼻こよりで鼻の奥を刺激するのは嫌がる人がほとんどだけど、稀にこれで鼻奥刺激するのがやみつきになっている子がいる。
鼻の奥に水が入るのはほとんどの人はとても苦痛だけど稀に全然気にならず平然としている人がいるけど中には性的興奮を伴う人もいるようです。
Bスポット刺激されて喜んでいるのですね。
BスポットとGスポットは神経で繋がっているので、出産の際にはほとんどの妊婦の鼻粘膜は充血して鼻声だけど
稀に鼻で感じている人もいるみたいです。
古い房中術でもこのことは触れられています。 >>409
水中で感じていたから苦しい潜水練習も耐えられたって事ですね!
なるほどです! >>411
あれ、気がつくのが遅れて見損なってしまった。
水死体モデルって確か大昔ウッチャンの番組で取り上げられた記憶があるけど
苦しくてもハナから水入っても息ボコボコ出せないからひたすら耐えるような事言ってたけど今回はどんな内容でした?
もっともフリーダイバー、オープンウォーター、サーファーなどのアスリートの中には鼻海水というのは慣れ切っててほとんど気にならず
海から上がってしばらくしてから副鼻腔とかいろんなところから鼻海水出てきて笑い話になるくらいのツワモノの話は男女関係なくよく聞きます。 プールを泳いでるやつ全員でうんこまみれにしてやったぜ
ぷかぷかうんこが浮かんで最高だったぜ >>415
貴重なテレビ番組紹介ありがとうございます。
このモデルさん昔はシンクロ選手としてかなり知名度があり
引退後は水中モデルとしてもかなり有名な方でした。
割と多方面で活躍しておられましたのでかなり前から存じ上げておりました。
こうやって再現ドラマも自ら演じるなどやっぱりアグレッシブさがすごいと改めて感心しました。 暑い日が続く週末が来ると時々思い出すけど
高校ん時の同級生の体育特進科の子で夏になるとプール漬け海、川漬けですごかった。
一緒に海へ行ったときなんか自分で改造したゴーグルに風船つけてあとは競泳水着だけで、これで圧も大丈夫だとか
唇を真紫色に染上げるまで海底に潜っていて、時々あさっての方向へ視線を向けながら浮上して脱力したまま釣具の浮きのように海の潮で浮きつ沈みつしかかったりなので
そんなに長く潜って大丈夫かと聞くと
「上へ上がると太陽が暑すぎるし汗かきまくりだから嫌、深場へ潜ると涼しくて身体ひんやりして気持ち良い」だの
ハナから白いモノをズビズビさせながら垂らしているので汚いと指摘すると「これ汚くないもん、海底でハナから思いっきり吸うとハナの奥から頭までキーンとひんやり来て気持ち良いんだから」と抜かすので
「そっか、ハナキーンだからハナ金で花金かぁ」とギャグ噛ましたら
くだらないギャグなのにウケてくれた。
ハナから吸ってしまった海水は口やハナから吹き飛ばせば大丈夫などと抜かしていました。
ハナキーン楽しみつつ??で頭冷やしながら深い海底で楽しんでいる姿にはグクっと来るものがありました。
ただ競泳水着にスイミングキャップと改造ゴーグルだけでフィンすらつけていないので
マーメイドというより海坊主か海カッパのように見えました。
いちいち正確に測ってはいなかったけど、水深10m以上は確実に潜りこっちが立ち泳ぎもどきでヘトヘトに疲れ切っ時間を忘れていると気がついたときに浮上して息継ぎしていた感じでした。体感的にはものすごく長い時間海底遊泳していたように感じました。 何そのシチュエーションと笑う人多いかもだけどど田舎の海岸線近い偏差値底辺近い学校でしたから(笑)
進学コースでも偏差値50いかない、体育特進コースや福祉コースだとそれこそ偏差値40とかそういうレベルの地頭悪い系高校だったのはご愛嬌で。 40難前位かなNHKで夏休みに
木原美知子の母と子の水泳教室
最終回は海でゴーグル無しでやってたな
初心者親子が目真っ赤にしてた水中映像何度も再生してシコってたわ >>423
需要とてもあるので制作よろしくお願いします! 小学高学年なのにスイミング選手コースで4泳法はもちろん潜水も得意とかいうクラスメートがいて
臨海学校の時は海で模範泳と特技の潜水を見せた時は心臓ばくばくものでした。
それほど長く深い所潜水していて怖かったり苦しくなったりしませんかと聞いたら
深い所を潜水するのは慣れているし苦しいって思ってしまったら本当に苦しくなるので
苦しくなくて楽しいって思えば全然楽しいですと言ってました。
浮上した直後にハナノア状態で海水出しまくっていたのはご愛嬌でしたが本人は全然気にしていなかったようです。 >>423
2つ目の動画の最初の子
他にも動画あったんだけどいつの間にか消えてたんだよな >>423
お手数をおかけしますが、是非宜しくお願い致します。 水柱アイドル学園のつべと被らないように動画リスト整理してます
古い作品が多くU-15系の映像が多くなると思います
しばしお待ちを >>421
昭和時代の水泳教室って子供はゴーグル使わせてもらえず裸眼だったよね
「水を怖がるな」「水の中で目を開けろ」とコーチから叱咤が飛び
小学生数十人が一斉にプールに沈められて目を見開いてるシーンあったわ >>430
日本人はモーケンのような海洋民族とは違い、水中で裸眼だとほとんど視界ぼけるしね。 >>430
高校まで授業はゴーグル禁止だった。
あ、大学もだ。 ここだけの話プールから結膜炎になった
そこそこ可愛い子で精通した思い出
プールの中じゃなくてよかった…しょんべんはしたけど 先輩でもう50にもなるのに元気印でマリンスポーツバリバリな方がいらっしゃるけれど
先輩の学生時代は泳ぐのでも潜水でも無謀なチャレンジ平気でやってて記録更新で意地の張り合いやってて
大学のダイビング部なんて男女関係なくやり過ぎて白眼剥いた状態で助けられたり
紫色のチアノーゼ全開とか水中写真でマスククリア中顔風船状態のところで写真写されたりしてたそうな。
当時の潜ら〜は男女問わず大概は色んな武勇伝があったとか仰っていました。 皆様のお話、読んでるだけでムラムラしてまいります
是非とも、どんどん書き込んでください! 潜りんさんの達人でも色んなタイプがいて
本当に水と一体化する感覚が好きな人もいれば
体力や肺活量を誇示するタイプの人もいる。
いちいち耳痛いの鼻痛いの苦しいのと表情や口に出していう子もいれば
堪えてる感じで頑張る子もいるし
鈍感なのかあまり気にしていない子もいた。
鈍感な人間離れしているタイプの子と組むと、こっちが溺れかかっているのに反応が鈍くて助けてはくれたけど「あれ、今溺れて危なかったでしょう、気をつけてね〜」なんて能天気だったりする。
だいたい本人が溺れかかっていても後であっけらかんなのだからそりゃそうなんだよね。
どこか根本的に抜けているというかなんというか。
組むなら常識的な人間としての感覚がある頑張り屋さんと組みたかったねぇ(笑) 日本は少なくとも昭和30年代くらいまでは外国人が賛嘆する海女文化がかなり広範囲で展開されていたし
北海道を除く全国の海、川で水泳や潜水愛好者というのがいたんだよ。
それがいつの間にか一部の愛好者やアスリート限定の文化になってしまい
却って台湾や中国大陸の方が広い文化になってしまった。
一体何なんだろう。 古い事情をよく知っておられる方から聞いたけど
戦前の高等女学校の水泳の強豪などは海洋実習はもちろん真冬でもヤカンにお湯入れてプールで泳いでいたそうだし
裸海女の中でも特に収穫を求めて真冬の海底で漁撈活動やっている人達もいた。
裸海女がさらなる収穫を求めてどんどん深い所へ潜り、身体に負荷かけ過ぎて失神したり震えたりしても
小舟の上でしばらく身体を暖めたらすぐに作業再開したそうです。
80歳過ぎた高齢海女が時々単独で無謀な潜水して事故になる痛ましいニュースが時々あるけど
あれは若い頃の感覚や誘惑に負けてフィジカル限界超えちゃうからなのだそうです。 物心つくまでに潜りを教え込まないと分別ついてから教えこんでもものにならん。
という言い伝えが古い海女の村にはあるそうだけど
昔は裸海女だから本能的に水中の感覚に慣れさせる作業が当たり前だったそうです。
物心つくかつかないかのうちに大きな風呂桶で潜水競争させたり小石を口でくわえさせたり
小舟で沖合いに連れていって海へ投げ込んでしばらくの間泳がせたり
今では虐待に近いようなことさせて身体で覚えさせたそうです。
だから耳抜きや自分の限界、鼻から海水抜いたり、磯笛いたりなどは本能的に出来たそうです。
失神してあがるのは海女の恥とは言われたそうですが、たまについ獲物の誘惑に負けて失神してあがってくると髪の毛掴んで振り回したりほっぺた叩いたりしたそうだからすごいものです。
だから裸海女の中でも特に能力の高い人は海士と呼ばれて特別の敬意を持って扱われたそうです。 >>440
小石を口でくわえる意図は何でしょうか?
潜る訓練で虐待に近い事というのは苦しくても息継ぎをなかなかさせない系ですか? >>442
大昔、昭和中頃までの潜水関係の訓練では色んな場面で小石が登場する。
一部スパルタな水泳部では潜水の時に敢えて小石をくわえさせて、苦しくなったらその小石を舌先で舐めたり噛む事で気を紛らわせてもう一踏ん張りする話もあったらしいし
裸海女の訓練でも小石をくわえるというのは両手両足を極力推進力に向けるのと苦し紛れの両方の意味があったらしいです。 >>442
東アジアの海女や潜水漁撈文化と
西欧で発達したフリーダイビング文化は考え方の根本が違う。
前者はあくまで生活のため、漁撈の為の潜水鍛錬なのに対して
後者はマニアックなスポーツ競技だからねえ。
明治時代までの海女はノーズクリップやフインはおろか水中マスクすら無しで海底で活動していたからそれほど長く深くは潜れないし眼への負担が大きかったけど
それでも地場の言い伝えで時々強烈な身体能力を持つ海女とその実力過信の悲しい物語が伝承されていたりする。
奈良平安時代の海女でも時々30尋潜るなどという信じられない伝説のような話もあったみたいだけど
どうも海底で獲物の一部を食べてしまっていたりちょっと極端な身体的特徴や知能的特徴があったりしたみたい。 日本海女文化にしても、対馬を起点にしている朝鮮海女との交流出稼ぎも含めた日本海海女文化と
太平洋岸リアス式海岸中心の海女文化の違いがあって
特に日本海側の海女はゴーグルに近い海女独特の潜水用具と
太平洋側の水中マスクに近い潜水用具との特徴はあったみたい。
元々海水温の高い太平洋側の海女の方が潜水能力が高いとされて来たけれど
何故か戦後の日本海側海女が収穫増を追求してどんどん深く潜るようになり
浮上時の失神と事故が増えたので
一気にウエットスーツ着用で安全無難な作業に変化したそうです。
海女の失神やら事故やらはここのフェチ住民の大好物なのかもしれないけど
なかなか現実グロなので妄想だけで完結するのが吉です。
グッドスイマーでも失神すると白眼向いたりものすごい音をたてたり口から泡吹いたり身体が痙攣したり
トラウマになるくらいの非日常的な修羅場ですから。
でもこれが非日常的ではなく落ち着いて対処出来たと話す古老の元裸海女というのは本当にすごいし
衝動的に海へ還りたいという気持ちになって海底で生涯を閉じてしまおうとする感覚もなんか神々しいとすら思います。 >>446
海女関係に詳しそうなので聞きたいのですが
朝鮮海女が禁句としている本当にレベルの高い海女だけが知るムルスム(水の息)というのがよく分かりません。
スキルの高い海女がぎりぎりまで頑張った時に獲物収穫に欲をかいてつい最後の息を吐いてしまい、それで最後に吸ってしまうのがムルスムというのらしいけどこれで落命してしまうというのは
言い換えると最後の息を出して代わりに海水を吸って楽になってしまいたいという誘惑なのでしょうか?
そこまで自分を追い詰めてしまうと海水を吸いたくなる誘惑というのがあるのでしょうか?なんかよく分かりません。 水の息というのは興味深い表現ですね。
身体の限界いっぱいまで頑張って最後の息?とやらを出し尽くし
それで吸い込む水の息ってどんな感じなんだろ? >>444
海女だけでなく水泳部でも小石を加えて我慢というのがあったのですね。
大きな風呂桶で潜水では、苦しさに耐えられるようになるために
毎晩のように潜らされて苦しくても押さえられて息をさせず
一定レベルの苦しさになるまでは顔を上げさせないとかですか? >449
脾臓が蓄えた酸素を血中に放出する
>450
そのとおり >>451
脾臓に溜められた酸素濃度濃い血液を放出するのはリアル酸素なので恵みの酸素だけど
息最後まで吐き尽くして吸い込む海水の味というのはそれは海水に身を任せて楽になるという諦めの呼吸でしょ。 >>450
小さい子供を強引にしごくのには限界がある
昔の漁村は子だくさんだったから、姉妹で風呂桶で競争させたんでしょ。
競争に勝つと苦痛は快感に変わる。それを物心つくかつかないかのうちから習慣づけた。
海女の家庭では女の子が産まれると赤飯炊いて親戚一同で盛大お祝いし、男の子が産まれても静かだったそうだから
海女の母親や姉妹に主導権握られ、婿養子も完全支配下で男の人はみんな肩身が狭くて短命、
海女は鍛え上げられた身体で割と長生きだったそうだよ。 田舎伝説の昔の海女さんやフリーダイバーのことはわからないけど
子供の頃一番泳ぎが上手だった女の子と一緒に水中倒立で競争した時に
私はゴーグル、女の子はゴーグル無しなのにやたら息が長くて
ハナの穴膨らませたりしながら頑張っててこれはすごいって関心しているうちにこっちが気絶しちゃって助け上げられたしょうもない思い出ならある。
それから卒業するまでこっちがパシリやらされたけど、水中では何度も気持ち良かったです。 海女さんの家・厳しさもそれぞれだから、
風呂で潜らされて苦しくても息継ぎしないように頑張れと応援する過程もあれば
相当もがき苦しむまでずっと押さえ続けて息をさせない日々という家庭もあったんだろうな。 水中でするうんこは最高に気持ちいい
特に後ろから泳いでくるヤツに向かってひねり出すと快感だ エリカ様は割と水泳シーンや潜るシーン多めでしたね。
とても水泳スキルが高いという程ではなかったけど、浮上シーンなど見せるのが上手かった。 >>462
水中拘束や危ない溺れシーンのドラマや映画はむしろ1980年代以前の方が多かった。
タイトル忘れたけど、原発利権反対で沸く漁村の海女さん役やらされた若手女優さんは本職の海女に弟子入りさせられてまで厳しく仕込まれて
海女は鼓膜破って一人前だとか言われてビビったとか話してた。
溺れシーンや水中拘束シーンの一部は当時トップクラスの女性フリーダイバーがスタントやったけど
本人志願で水中の苦悶シーンとかアップで映したそうだし。
ところが当の監督は東日本大震災の少し前にロケ地の海で入水して亡くなってしまった。反原発運動に疲れ切ったんだって。
東日本大震災乗り切ったら反原発運動で更に活躍出来ただろうに。
その時に出演した女優さんが、私が近くにいたら潜って助けて上げたのに的なコメント残してた。 >>464
その映画は人魚伝説
主演は白都真理
日本のUW史上の記念碑的な名作 >>465
新宿のdo sports plaza の10メートルダイビングプールで、水中写真家の中村征夫さんがトレーニングしたとか。 >>466
ダイビング誌に白都真理のインタビューが載ってたね
もともと白都真理は水泳は得意だったのだろうけど、耳抜きにも苦労しなかったようで、体調が良かったのもあってプール練習で10メートルの底まで素潜りですぐ行けたと言っていた。
底まで行って息が苦しくなって水面を見たら、すごい遠くに見えたので必死に水面まで戻ったと言っていた。
浮上の途中で苦しくてたまらなかったとか言うのを見て、それに萌えた。
白都真理は近藤水中バレエを舞台にしたサスペンスモノにも出ていた。
水中で演技の練習中に息継ぎ用の空気管のバルブが閉められて、苦しくなり息継ぎしようとするも息が出来ず、空気管を投げ捨てて空気を求め水面に浮上するシーン。
このシーンはレオタードで水中バレエの衣装やメイクが無いのでむしろ良かった。
殺人犯に追われプールに逃げ込みプールの底に潜むが、息が苦しく潜水の限界になり、水面に息継ぎに浮上するシーンが萌えのポイントだった。 >>467
水中バレエのって 佳那晃子じゃなかったっけ? >>467
水中バレエ団はアメリカには戦前からあって特に戦前は無茶する人魚姫がいて
5分以上も水中で演技し続けて当然失神した人の話とか、水中モノ映画で戦前メダリストと水中バレエ団員のコラボなどびっくりするようなのがあって
当時は租界があった上海の映画館で日本人や中国人がかぶりつきで見ていたというエピソードもあったし
その伝統を日本でもと言う事で、読売とバレエ界の反主流派みたいな人のコラボで読売ランドの水中バレエ団が登場したのが昭和30年代末期だと聞きました。 アメリカの水中バレエ関係は戦前戦後の映画出演も割とあったし
団員の待遇も良かったので元水泳選手やダイバーの参加も多かったし興行成績も良かったので
現在でも伝統が続いていて、親子2代3代マーメイド役などという強者もいるそうだけど
日本の水中バレエ団の方ははじめは全国展開も検討していたけれど興行成績が振るわなかったので団員の待遇が良くない上に設備の改修も滞りガチで
一部芸能人の応援があったにも関わらず結局は阪神大震災の影響による耐震性能クリアが出来ずに終わってしまったとか。 日本の水中バレエ団はもろ体育会系的ノリで練習も厳しかったし、一部特殊自主練する団員もいたらしく…その具体的内容がいくら調べても分からない……
頑張る人はいたけれど
演技が過酷な割には待遇が悪くてマーメイド役確保には苦労したらしい。
でも中には日本女子フリーダイビング界を支えるような逸材も出たりと、色んな潜在能力がありながら
その伝統とノウハウが伝承されずに消えてしまったのは惜しいです。
もし当初の予定どおりうまく行けば
東京だけでなくて、能登半島や志摩半島などの海人の多いところや沖縄などでも水中バレリーナ登場で
普通に娯楽として水中の舞姫の姿を楽しめただろうに。
今はむしろ中国の方が水族館中心にマーメイドショーあちこちで盛んにやってるし
フリーダイバー用の深い立派なプールも韓国や台湾にある状況なんだものな。 >>468
近藤水中バレエを舞台のサスペンス物は2回作られている
1回目が白都真理
2回目が佳那晃子 >>472
佳那晃子さんバージョンは有名だから見たことあるけど
白都真理さんの方は知らなかった。
人魚伝説であれだけの熱演したのだから凄かったのだろうね……あ、そうか、人魚伝説で水中スタント務めた有名なフリーダイバー女性って水中バレエ団の元スタッフだった(笑)
人魚の世界って狭いような広いような。
ただ面白いのは、子供向けのけんちゃんシリーズのお父さん役で有名だった俳優の牟田悌三さんが水中バレエ団推しの有力俳優の一人で、
確かドラマでも脇役で出演していた。
ケンちゃんシリーズの演技でも有名だったけど色んな見識を持ってた有名な俳優さんが水中バレエ団に深入りしているとは、人間の二面性って面白いですね。
演技派として有名だった萩原流行さんに至っては自ら水中での溺れ失神シーンにまで登場しているし。 補足すると白都真理版が1985年
佳那晃子版が1988年制作だった
白都真理版の方が個人的には好きだな
水中で時々空気管からのエアで息継ぎしながら、バレエのポーズの練習を一人で優雅にしているシーンは秀悦
水中で長いフィギュアの練習で息が苦しくなって来たので、息継ぎしようとしたところエアが出て来無いので息継ぎ出来ず、エアの出て来ない空気管を投げ捨てるようにし、水槽の底から遠くの水面に向かい苦しそうな表情で浮上していく様子が良かった。
水中の艶めかしさは佳那晃子より白都真理の方が上だったと思う。
白都真理は大河ドラマにも出ていたし、燃えるような美貌の持ち主なので女優として大成すると思っていたが、その後の活躍はもう一つだった。
人魚伝説がいけなかったのか?
人魚伝説は政治色のあるテーマではあったが、脚本が悪いのか演出の問題なのか、カルト色の強いB級映画になってしまった。金環蝕とか白い巨塔のように社会問題を扱った名作になれんかった。 盛り上がっていますね。
ちょっと訳知りな立場なので良い機会だから少し話すと
昔から様々な系統の血統の日本人の中には海人族の伝統というのもあって
一見開放的に見えても婿養子取りの女系家族なのでその実かなり閉鎖的で昭和40年代ぐらいまでは濃い血統がかなり守られていたようです。
海人族以外にもいくつかのカテゴリーがあって、肉食系のカテゴリーもあり、普通の日本人と比べて肉好きで骨格もガッチリしてて、身体を動かす事が得意で割と毛深く、
それでいて血液検査しても正常値という人達がある地方にまとまって住んでいたりします。 ここで肉食系の人達の話をしてもしようがないので海人族に絞ります。
かつて日本各地に散見出来た海人の村のうちでも古来からの海人族の流れをくむ人達とそうでは無い人達がいて
海人族の人達にはいくつかの特徴がありますがその要素をほとんど持っている人と一部だけ持っている人がいたようです。
・魚食、海藻が好き
・本能的に都会の喧騒よりも海で泳ぐ方が好き
・女系家族が多い
・いくつかの身体的特徴がある フェチスレなので身体的特徴だけ話しますが
基本的に水圧の変化に強く、自力で耳抜きや鼻からの水抜きを苦もなく出来たり
酸素分圧が落ちてくると内呼吸でしばらく粘れるとか
酸素不足に対する耐性が高いなどの傾向、それと低血圧だけど体調に問題が無いというのはあるそうです。
血圧は上が110以下で下は70以下でも支障がなく血管年齢も若い傾向があります。
それで性格も一般的にかなりきつくて物事をはっきり言いますがあまり繊細さがなくて深い理屈を考えるよりもまず動くというタイプが多いようです。
そして必ずしも肺活量は多くないのですが赤血球のヘモグロビン濃度やミオグロビンは有意に高い傾向かまあり
血液中に酸素を貯めておく事が得意でしかも元々低血圧なのでなかなか酸素分圧が下がらずに酸素不足が脳を刺激するというのが鈍いようです。 要するに酸素不足で脳を刺激するセンサーが鈍くて効率よく血液中酸素を使えて割とぎりぎりまでストレスなく潜っていられるようですが
浮上する時に分圧が下がりぎりぎり近くまで使ってしまった酸素が足りなくなってあまり苦痛を感じないまま意識喪失するリスクが高いようです。
それと昔から閉鎖的な家族制度の影響で門外不出の伝統や言い伝えのようなノウハウがあって
様々な技を駆使してより多くの収穫を目指したようです。
深いところへなるべく長く潜って大きな収穫を狙う伝統もあれば
浅いところへ小刻みな潜水を繰り返す伝統もあったようです。
それで海中で獲物を狙う時は視力が大切だとされて来ましたが
陸上での測定値は参考程度にしかならず、海中での視力の良さが決め手になったそうです。 難しい事はよく分からないけど
同級生の女子で水泳一家の家庭の子がいて
父親は元水泳選手、母親は海女さんの子供でダイバー、母方の祖母は海女というすごい家系なので
物心ついた時には既に日常的に潜らされてて
小さい頃から顔面に平気でシャワーでお湯かけられたりたらいのお湯を鼻から飲んで遊び過ぎて鼻真っ赤にしてハナ垂らしたら
お鼻からいっぱいお湯が飲めてラッキーだね!って褒められたりしたというすごい家だったそうです。
プールの時はもちろんヒロインで
4泳法全て綺麗に泳げただけでなく
水中倒立やプールの底で寝転がるのも得意でみんなを驚かしていました。 >>481
罠の中の人魚 が題名で合っている
火曜サスペンス劇場で放映された
出演者は、白都 真理、夏樹 陽子、原田大二郎、三ツ木清隆
夏樹陽子が犯人 >>481
白都真理は、ちょっと前には芸能活動から引退して鎌倉でワインバーをやっていた。
俺は鎌倉の近くに住んでいたので、何回か行ったのだが彼女は店によくいた。
店では、ナチュラルメイクで化粧っ気があまり無かったが、やはり綺麗だった。
ある時に、ちょっと日焼けしてたんでどうしたのか聞いたら、伊豆でスキンダイビングして焼けたと言っていた。
元々、水泳は得意だったけど人魚伝説で訓練して海中の潜水の楽しさに目覚めたと言っていた。
海ではマスク、スノーケル 、フィンを使用して夏は水着、春秋はウエットスーツだそうだ。
スキンダイビングの軽装がスキューバより良いそうだ。
スキンダイビングの器材を使うと楽に潜れるとも言っていた。
スキンダイビングでどの位潜れるか聞いたら、水深だと最大で20m、潜水時間はあまり動かなければギリギリで2分位は息が続くというのを聞いて興奮した記憶がある。 水深20mまでスキンダイビングで潜ってきた白都真理をスキューバダイバーが襲って手脚体に掴み組み付き浮上させないようにされてたら昭和サスペンスドラマにありがちなシーンがリアルに再現されてたなw主役的立場多かったのに溺死させられるリアル被害者なってたw ちょい前登場した水中フェチなニューハーフでーす♪
だいぶ以前だけどダイビング練習プールを貸し切り利用したことあるの
もちろんウエットスーツじゃなくハイレグ競泳水着!途中で1回 ハイレグからハイレグに着替えたしw
そのプールの一番深い所(水深8m)に窓があり大きな通りの歩道に面してた
スキューバでなく素潜りで潜っていくと 窓の外を歩いてる人達が足止めてまじまじ見たりしてた
ふと気づくと 窓に顔付けるようにかぶりつき状態で見てる1人のオジサンがいたのね
見られて悪い気がしなかったのでちょっと軽く手ふって挨拶したら向こうも手ふりかえしてきた
素潜りだから何回も息継ぎで浮上しまた潜ってって 頑張って息こらえて窓前にとどまり水中でポーズとったりしたw
あのオジサン ズボンの上からシコシコしてたな・・あのオジサン 結局30分以上いたのかな?
わたしを女と思い込んでたのか 男と分かってたのかは不明だけど、タックしてたし女と思われたのかな?・・
まぁわたしでシコってもらえたのは嬉しかったけど何でシコってたのかな?
わたしのハイレグ水着姿?それともわたしを水中フェチ的な対象にして? ↑おまえつまんねえからはよ消えろ、そして二度と浮上してくるな >>485
夏樹陽子の水中シーンは多々あった。
夏樹陽子は白都真理の先輩の水中バレエのバレリーナ。
ある日、白都真理が一人でプール練習していて足が痙攣しプールの底で動けなくなる。
浮上もできず呼吸も出来ず、プールの底で足の痛みと息の苦しさで苦悶し、息も続かなくなり溺れかかる。
異変に気が付いた夏樹陽子がプールに飛び込み、水底から白都真理を救出するが、その際に腕の靭帯を損傷してしまう。
靭帯損傷の後遺症で腕が自由に動かなくなった夏樹陽子は水中バレエから引退する。
溺れかかる白都真理、夏樹陽子の救出シーンも見所だな。
夏樹陽子は水中バレエ引退後は水族館のマリンガールをしていた。
夏樹陽子がビキニで水族館の水槽で餌付けしているシーンも良かった。
多分、このシーンは池袋のサンシャイン水族館での撮影だと思う。
色気感は夏樹陽子の方が白都真理より上だったと思う。 >>487
潜水水中だけに 浮上するな ですねwうまい!!
スキンダイビングで20m潜れるかな?潜れても息ギリギリでダッシュで浮上なるかな?w
スキンダイビングじゃ1分〜1分半程度 2分以上の息こらえは無理かな?
水深20mまでスキンダイビングで潜ってきたこんなわたしを
スキューバダイバーのあなたが襲って手脚体に掴み組み付き「浮上するな!」ってするのはいかが?w >>488
夏樹陽子さんも白都真理さんも女優さんとして元々色香いっぱいですからね。スキンダイビングしている絵だけでも様になります。
工藤夕貴さんの水泳潜水能力も知られていてフリーダイビング志向も高かったみたいですけど。
昔の池袋サンシャイン水族館の回遊水槽のマリンガールはスキンダイビングでやってて
特に1人抜群の心肺能力を持つ方がいて回遊水槽をスキンダイビングで軽く一周して餌付けしてから浮上したり
観客の記念撮影にも気軽に応じてスキンのままで笑顔でポーズとっていたらしく
テレビの特集番組を見た時には子供心ながらドキドキもので見ていたけど
当時は現地に行く機会がなかったからなあ。 >>490
昔のサンシャイン水族館の回遊水槽は餌付けする場所に、長いエアホースの先にレギュレータのセカンドステージが準備してあった。
マリンガールはプールの中をスキンダイビングで移動し、餌付けの場所でレギュレータで呼吸して餌付けショーを行い、ショーが終わるとスキンダイビングで水中移動し戻って行く段取りだった。
スキンダイビングで移動する距離は10m位かな。
マリンガールは赤いワンピースの水着にオーバルマスクにフルフットのフィンだね。
マリンガールは何人かいたけど、大体は10mの移動をサッと15秒程で終わらせて、すぐにレギュレータで呼吸の確保をしていた。戻る時も同じ。スキンダイビングに余裕が無いのでそうなるんだろうな。
中には潜り慣れている感じの女性がいて、10mの移動に30秒以上かけて手を振りながらゆっくり移動したり、途中で止まってポーズしたりしてくれた。その女性はフィンキックがすごい綺麗だったので水泳歴とかあったんだろうな。
その女性の時に餌付けショーが終わり水槽内をスキンダイビングで女性が戻る途中で、カメラを見せて写真を撮りたいからポーズしてほしいとサインを送ったら目の前でポーズしてくれた。
その時に小学生の甥っ子を連れて行っていたので、甥っ子とお姉さんを一緒に写真に撮ったり、私と甥っ子とお姉さんの3人での写真を人に頼んで撮ったり何枚か写真を撮っていた。
そうしたら流石のお姉さんでも息が苦しくなって来たようで、それまで全く息が出ていなかったの水中で口から息が時々ポコッポコッと漏れ始めた。
それを見たら悪戯心が出て来て、ワザとモタモタしているとお姉さんは口を指差し息継ぎするというサインを出すや、餌付けポイントまで5mほど戻り息継ぎしていた。
戻る途中で息が大きくボコッボコッと出ていたので息がギリギリだったと思われる。
レギュレータを咥えるとお姉さんは激しく泡を出していたので、荒い呼吸している様子が見てとれた。
お姉さんは呼吸を整えると戻って来て、ポーズした後にOkサインを出して水槽内を戻って行った。
結果としてマリンガールのお姉さんに限界までスキンダイビングをさせてしまった。多分2分半位だったと思う。
その時に甥っ子とお姉さんで撮った写真を添えて水族館に礼状を送ったら、お姉さんから返事が来たのもいい思い出だ。 >>491
うわあ、ものすごく詳しい上に羨ましい経験ですね。
でも心肺能力高い上にサービス精神旺盛で良いマリンガールさんでしたね。 それで思い出したのだけど
かなり昔、それも鄙びた田舎の水族館でアルバイトでマリンガールやってた本職海女の方のインタビュー記事が載ってる地方の雑誌を読んだ事があって
その中で昭和40年代の頃自分の潜水能力過信して水槽のガラス窓のところでポーズを長く取り過ぎて
気が遠くなり金縛りにあったみたいに動けなくなったのでスタッフさんが大慌てで助けてくれたけれど
当時はセキュリティも甘々で、救護も随分手間取りほとんど意識がなくなって怖かったということだったけど
当時は犠牲者でも出ない限り別にニュースにもならないし、そもそも本職の方では犠牲者が出ても痛ましい事故でした。で終わる時代だったそうです。 当時の海女は潜水作業に生活かかっていたのでプライドも高く無茶する傾向が強かったそうです。
トモカツギとか色んなエピソードがあったけれど、要は若くて体力に任せて無茶する海女さんへのアドバイス的なものだったようにも思えて来ます。
私の大学の後輩で海女の村出身の子(本人は海女ではなかった)が話してくれたけれど
自分を含めてその村の女性はだいたい気が強かったし、男性は大人しくて
それで海女の子の労働は大変だったけれど体力過信するような能力のある子は時々やっちゃっていたのだそうです。
なんかそんな村が嫌で勉強頑張って関東地方の大学目指して来たのだそうです。
でもなんかそれって労災というか殉死というかすごいですよね。 わたしみたいな ニューハーフの水中フェチって いないのかしらん?w >>495
男子高の頃、女子のスクール水着を愛用してたヤツはいましたね。
先生は笑ってたしクラスの連中は無視してたので、やり得でしたね。 >>491
マジか?俺は「レギュレータの空気止めてから水面全体に蓋をしておねえさんを水槽に閉じ込めストップウォッチ片手にビデオカメラで撮影しながらじっくりと観賞してみたいものです」みたいな手紙送ったのに返信なかったぞ >>491
ってのは冗談だけど、礼状に「苦しそうでしたね」とかその時の事指摘するような事は書かなかったの?
礼状の返信には、限界まで潜らされた事や、あの時は苦しかったとかは書かれてなかったのw? >>496
え?それで水泳の授業受けてたの?トランスジェンダーってのなのかな
うち、サンシャイン水族館の読んでたら
うち、水族館でニューハーフのハイレグマリンガールやりたくなったわぁw
うち、水中フェチだから 水中フェチ男子のツボ突きまくりよw >>498
そんな事をダイレクトに書くわけ無いだろう。呆
マリンガールのお姉さんの名前は判らないので、餌付けショーの日にちと時間を書いて担当者様宛にお礼の手紙を書いて、甥っ子とマリンガールの2ショット写真と御礼の焼き菓子を添えて水族館に送った。
実際の手紙は長いので要約すると以下の様な感じ。
地方に嫁いだ姉が、小学生の甥っ子の夏休みに合わせて甥っ子と共に帰省して来た。
そこで休日に私が甥っ子を連れて水族館に行きました。
甥っ子は、水族館で色々な魚を見れて喜んでいました。
中でもマリンガールのお姉さんの餌付けショーが一番印象に残ったようです。
すぐ目の前で見れたので、自分が海にいるかの様な臨場感だったと思います。
一緒に写真も撮らせていただきありがとうございました。
甥っ子の良い記念になりました。
甥っ子は、将来自分もダイビングをしたいと言っていました。
その時の写真と、御礼のお菓子を送りますので御納め下さい。
それから餌付けショーの最中ですが、ゆったり水中を泳いでいるのでマリンガールの方は潜水具を付けていると思っておりました。
しかし途中でお姉さんが息継ぎに行くのを見て、潜水具を付けていない事に気が付きました。
写真を撮る際にご無理させてしまったようで、すみませんでした。
これからも健康に留意しご活躍される事をお祈りしております。 >>498
返事は水族館の絵葉書が同封されて送られてきた。
返事も長いので要約すると以下の様な感じ。
水族館にご来場いただきありがとうございました。
またお菓子と写真をお送りいただきありがとうございました。
お菓子はスタッフで美味しくいただきました。
水族館を楽しんで頂けたようで、とても嬉しく思います。
また甥っ子さんの良い思い出になったようで、とても嬉しく思います。
これがきっかけで魚や海に興味を持って頂けたようで、良かったです。
それから餌付けショーの回遊水槽では、ご指摘のようにダイビング器材は付けていません。
餌付けショーの場所には機材があるので、そこでは呼吸が出来ますが、その以外の場所は素潜りになるので、あまり長くは潜れ無いのですよ。
私は元々ダイビングをやっていてこの仕事を始めたので、素潜りは慣れていますし写真撮影位は全然大丈夫ですのでご心配は無用です。
また、水族館にぜひ来て下さい。
マリンガールの名前が書いてありお姉さんの名前を知ったのと、綺麗なフィンキックでゆったり泳いでいるお姉さんはダイバーである事を知り、なるほどと思った。
お姉さんが水中でポーズしている写真は、大きく引き伸ばしてお姉さんのみトリミングして大事に持っていた。 >>502
かなり昔の話っぽいけれど良い思い出話で良かったですね。
ただ、一昔前の水族館のマリンガールさんは今のフリーダイバーやシャチトレーナーさんと比べてしまうとスキルは割と平凡。
フリーダイバーで日本記録や大会表彰記録などにはかすりもしないような子でも横隔膜のヒクつきを抑制したりヨガの呼吸法などを取り入れてお腹を極端に凹ませたりする呼吸法は割と当たり前のように取り入れられてて
本当に苦しそうな表情するのは最後の数十秒だけだったりする。
平成のはじめ頃だと、水泳経験者がスキンダイビングやって2分や2分半潜れますと言うとそりゃ凄いって話だったらしいけれど
今はフリーダイバーで記録や表彰台にはかすりもしないような人でも4分潜れます、30mぐらいの深さまでは行ったことありますというのはそれほど珍しくもないから。 >>503
502だけど昭和の時代の話。
その時の甥っ子は結婚し、その子供が今は大学生だ。
その時、俺は社会人なりたて位だったが、既に定年を迎え再雇用で働いている。
まだ年金は貰え無い。
実はその話には後日談がありそれで終わりでは無いのだな。 >>504
後日談とはまた楽しみな話ですね。
実はスイミングインストラクターとして再会だとかどこかの水族館でマリンガールやってたとか??
日本って海に囲まれた島国なのに海人族というカテゴリーの人達は古代中世は時々歴史の脇役として華々しい活躍をしていたけど
現代では地味な役回りなんですよね。
古くは皇族に嫁いで高貴な方の母親になった話や、平家の水軍、戦国時代の水軍などで脇役ながらかなり重要な働きしているし
男装の海人が海戦で重要な役割果たしていた言い伝えがあったり。
もちろん海戦なので海の藻屑になってしまった海人も少なくなってしまったらしいけど。
だいたい古代中世の海で船を操り海戦で敵艦に飛び乗ったり縦横無尽に暴れる為には海人族のフォロー無くして出来ないって。
海人族重視しなかったから蒙古襲来も失敗した挙げ句台風でやられたんだしね。 難しい話はよくわかんないけど
中房のときにプールの底で寝転んだり逆立ちしたりバク転したりするのがやたらうまくて
競泳でも地方大会出場って子が割と近所に引っ越して来て、それで高校進学時にまた引っ越してしまうまであれこれ教えてもらったのがこの趣味のきっかけ。
かなりきつい態勢でも長い潜水でもほとんど苦しそうな表情しないのがとても印象的だった。
だからこのスレの話題でも本当の話題はどれかなんとなくわかる。 その子がひたすらバサロ泳法で水中を進んで、自分がフリーで必死についていった時は相手の方が余裕ありそうなので焦った。
25mの壁の所で手をサイドにつけて仰向け視線のまま止まったまま挑発して来たので中房の分際で上から覆いかぶさったけど
苦しくて先にギブしたのが自分で
上がってから途中で何回も息継ぎしながら泳いで来たのに先にギブするなんてって笑いながらバカにされた。太陽光の反射で彼女の耳や鼻の穴が大映しになって未処理のうぶ毛が丸見えになってなんか面白かった。 水中で仰向けになった子のハナからゆっくり小粒の泡が上がっていってハナからゆっくり水が入っていく絵はなかなか神秘的で美しい。
無理やり表情を歪めているとちょっと萎えるけど
満水になってうっとりした表情になれる子はなかなかエロい。
中には恍惚感出している子もいたりして芸術的だとすら思える。
問題はその後空気中に浮上する時で
遠慮なく思いっきり噴射するのは萎えるし
遠慮がちに少しずつ出すのは微妙で
鼻抑えながらなるべく出さないように堪えるのは健気だ。
ごく稀に何事もなかったかのようにやり過ごしている子がいるので、声がけしたら思いっきり鼻声の返事とともに出すもの噴射して恥じらうのは可愛かった。
その子はいつもは何事もなかったようにやり過ごし、後で喉から口にまわして口から排出するのだそうです。子供の頃からいつもそうやってうまくやり過ごしていたそうです。 >>505
504だけど現実は偶然の出会いは中々無いよ。
実は甥っ子は毎年夏に遊びに我が家にきていた。
その翌年も遊びに来て、水族館にまた行きたいと言い出した。
ならまた行こうという事になったのだが、甥は去年のマリンガールのお姉さんに会いたいと言い出した。
そこで水族館に電話をして、先回のマリンガールのお姉さんの担当の日、時間を聞いて、それに合わせて水族館に出かけようと考えた。
水族館に電話したら、餌付けショーは午前10:30から午後5:30まで1日8回行われるが一人で8回やるのは大変なので、マリンガール2名で1日を担当。
マリンガールは3名いるので2名が担当、その他1名は餌付け非番だけど3名の中でローテーションを決めているから、すぐ判らないとの事だった。
調べておいて頂ければまた電話する旨を言って電話を切った。
そうしたらその日の夜に水族館から電話があった。
なんとお目当てのマリンガールのお姉さんから直接電話があった。
いついらっしゃる予定ですか?と聞いてきたので、今週なら金土日のいずれかなら都合がいい旨言うと、金曜日なら何時ごろいらっしゃいますか?と逆に聞かれた。
午後に行くことを言ったら、じゃあ14:30から17:30の4回は私が担当しますね。と言ってくれた。
急いで甥っ子を電話口に呼び、マリンガールのお姉さんに対しお礼を言わせた。
金曜日に行くのでよろしくお願いします。とっても楽しみです。うわー!とか甥っ子はハイテンション。
お姉さんがそれを聞いて笑っていた。
金曜日に余りに恐縮なので、御礼の菓子折りを持ってまた水族館に出かけた。
エンドレスではなく話は進んでいるが、先が長いな。 >>510
ここのスレ眺めている人はせっかちな人が多いから、途中のプロセスは短めにして
水中シーンを長めによろしく。 >>512
檸檬の描写はともかくとして
このスレの主題は水中と人間なんだから水中にいる人間の描写は長く細かく、
陸上でのストーリー展開は手短かにが基本じゃない?(笑) 芸術は爆発だ!な岡本太郎の母親の岡本かの子さんは大正時代とは思えないほどの男女の描写力と奔放の表現力の作家だけど
本人はかなづちなのに水泳の得意な男性と付き合って「混沌未分」というタイトルの異色UW小説を書いた。
水中の描写も細かいけれど、女性が男性の精を吸い尽くす描写やラストに暴走する描写も凄まじい。
大正時代の女流作家がよくこんな作品書いたな、って関心したよ。
岸田国士の「春遠からん」という海女さんがムキになって競争して事故起こす小説もすごかったけど
こちらは男性作家でしかも戦後の作品だからなあ。 実践派の作家としては太宰治は何度も女性と心中事件起こして、その都度太宰治だけが助かるというヤバい人だけど
最後だけは本人体力衰弱で相手がガチで結局本人も生還出来なかったというオチがついたけど
あれだけ事件起こしても多くの女性が太宰の人柄と名家の家柄についていったんだもんね。 文学作品もけっこうだけど実体験の方が心に響くでしょ。
自分にとっての最高の体験は中学の時でそれ以降それ以上の体験が無い。
ウチの水泳部の後輩でエース、まだ当時話題になり始めたばかりのバサロキック駆使して県大会出場まで果たした。
当時はまだそれほど情報がなかったので呼吸法は試行錯誤していたみたいだけど
はじめは上唇尖らせて必死に鼻塞いでやってたけどそのうち鼻の奥を閉めるやり方の方が楽だとか言ってやってた。
上から見ててね、とか言われてこちらはフリー、後輩は真下でバサロ潜行というのを何度もやった。
その時はお互い一生懸命だったけど後輩はかなり必死でやってて途中で時々鼻から息漏らしながらも頑張ってた。
当時はまだ距離制限などなかったから15m、25m、35mと伸ばしていって結局50mまでやったけど
あまり長くやると後半バテるしスピードも落ちるというので結局25m基準でやってた。 後輩は当然合わせて肺活量増加を目指していたから普通の潜水もどしどしやってた。
かなりキツイハイポもやってたみたいだし潜行も90mぐらいまではやってた。
時々意識が落ちたり、唇を紫色にしながら震えてたり、
記録更新狙って100mの壁にぶつかってそのままふわりふわりと浮遊したのでちょっとした騒ぎになったり
ハイポで負荷かけすぎてゴール地点で痙攣起こしてこっちがビビるようなことやらかしてたりあったけど。
まだフリーダイビングのフの字も知らなかったから、怖いもの知らずで逆にキツい部分があったかもしれない。
高校生の時に海でスキンダイビングの時に派手にやらかしたらしく、
それがトラウマになってしまって平凡なスイマーになってしまったらしい。
物事の分別をよく知らないで自分のフィジカルいっぱいいっぱいまでチャレンジしていたのが懐かしい。 フェチスレだから素潜りしている若い女性を美化するのは仕方無いんだろうけど
現実の素潜ら〜というのは老若男女陸上ではいまいち冴えないのが多いんだよ。
競泳選手さんがスポーツの延長線上でファッション的にやってるスキン、フリーダイビングはマリンスポーツなんだろうけど。
普通の素潜ら〜というのは陸上では冴えないのに負けん気だけはあるから水中でマウント取ったりしているのも多いし
だいたいガキの頃から素潜っていれば分かっているけど
老若男女素潜り中は鼻はズビズビ、喉はグフウグウグ、肺はヒクヒクさせながら痩せ我慢しているだけだし
透明なハナを吹くならまだしもそのうち白いものや黄色いものまでズビズビやり出して
とてもじゃあないけど陸上ではお見せできないような醜態晒し合っているのだからさ。
実際には頭のネジ何本抜けているか分かったものじゃ無いし
陸上で冴えない分まで水中で輝こうと必死こいてるのが多数。
特に女子は冴えないのに気だけは強くて頭も良くないのが多数だよ。
最近はたまに勘違いして国立大学卒業したような才媛が海女に弟子入りとかあるみたいだけど。 >実際には頭のネジ何本抜けているか分かったものじゃ無いし
まさに↑の人の頭みたいな事でしょうかね 他人の気持ちがわからない人がいます。
その人は、他人がなぜそのような書き込みをしたのか理解できません。
自分の興味のないこと・自分と考えの違うことを理解できないからです。
人は誰にでもそういう傾向があり、コミュニケーションがうまくいかない
ことがありますが、その傾向の究極の存在がこのスレに住み着いています。
その人は、自分が理解できない考えの人の書き込みはすべて同じ人に見えます。
普通の人であればどうやっても同じ人には見えないのに、なぜでしょう?
その人は、他人の考えがわからないのと同じように、書き込みから人の違いを判別できません。
判別できないから同じ人と思えばそれ以上悩むことはありません。そうやって生きてきました。
自分に対して否定的な意見が多数出てくるのは、自分の考えが特異なことが理由なのに
そんなことは理解できずに、誰かが一方的に攻撃していると思ってしまいます。
その人は、他人の考えを理解することができないので、自分の考えを押し通すことしかできません。
自分はこんな考えだけど他にもこんな考えがあってもいい、とはなりません。
自分のこだわりで動画編集をしているのに、動画をフルで持っていることを前提にした話が出ると
叩いてくるのは、他の人の考えを許容すること理解することが出来ないからです。
自分で自分に対して擁護のコメントを書いているので、自作自演は普通のことと思っています。
その考えがあるので他の人も自作自演をやっていると考えるのが普通です。
それでいて自分に対する擁護のコメントが自分からしか無かったことを忘れてしまいます。
自分の考えにないことは無かったことにできてしまうのも特性の一つです。
長文を読むことが出来ないのも特徴です。
内容を読んでも理解が出来ないからです。理解する必要もないのです。
そんな時には、長文を非難すれば解決です。そうやって生きてきました。 自分で長文を垂れ流し
自分でそれに質問し
自分でシコる うん、そうなんだよ
ここにはあなたの崇高な文学作品を理解できる奴などいないし求めてすらいないんだ
残念ながら作者が期待する「称賛や正当な評価」をここで得ることができないのは今までの経過で明らか
その上でここに固執しても作者読者双方にとって無意味な消耗戦に陥るだけでそれは悲劇でしかない
他に新しい道を探すことをお勧めする こんなのはどう?
水中の全身を見たい人はプールの方がいいだろうけど、顔などのアップを見たい人はバスタブがいいかも
それにバスタブなら目や鼻が痛くない生理食塩水にすることもできるから仰向けでも潜りやすい
bathtub fun underwater
https://www.youtube.com/watch?v=s-JrU25NKpU >>523
結局あんたも自分のエゴ通したいだけじゃん
何が他人の気持ちがわからない人が居るだよ
思いっきりブーメラン刺さってて笑えるわ あーでもないこーでもない文句言ってる人ってリアルで楽しいunderwaterな体験とかまるで無いんだろな。
普通は学生時代に水泳部やダイビング部所属してたり、海育ちや川がきやってた経験があるとたいがいあるものなんだけど。
ただ自分が相手のダイビング女子に負けてたりすると屈辱的な負けの思い出とトラウマで覆い尽くされるのだけれど。 >>530
正にその海ガキってのやってて
港の端の方で海飛び込んだり海水浴場から離れた海で素潜りして遊んでたクチ。
海ガキのほとんどは男子だったけど女子も少数ながら混じっててその女子がまた肝が座っててなかなかだった。 先輩の海ガキの中に姉御肌の海ガキ姉妹がいてそのお姉さんにはお世話になったものだった。
息がとても長くて海底の様々なポイント知ってたし
過呼吸というのも姉さんから教えてもらった。
数回助けてもらったこともあるし、足つって溺れかかって助けてもらったとき半分パニクってたら
(自分が唇青くして目が半分イキかかってサンバ踊りかけてたそうだ)
「鼻からいっぱい海水飲んで楽しんでいたみたいだね、姉さんもいっぱい飲んだからうまくなったのよ、今度一緒に鼻から海水飲みに行こうね」
と言われてパニックが落ち着いたり。 >>532
姉御さんは中学生でしたか?
素潜りや息止めの記録も教えてください!
それから一緒に鼻から海水飲みに行きましたか? 御歳八十歳超える古い古いダイバーの方から武勇伝聞いているので
このスレの雑談のうち半分は割と本当で半分はフィクションかなと思って楽しんでいます。
昭和の東京五輪よりも前の日本はまだ発展途上国だったから全国各地に海女漁や潜水漁が残っていたし
一般国民は自由に海外旅行も行けなかったのでダイビングと言えばほとんど国内だったそうです。 昭和30年代まではスキューバダイビングというのはかなりコアな人たちしか出来なかったので
潜水と言えばほとんどが素潜りでした。
それで自己紹介する時に私はどこどこの海で海水呑んでました、どこどこの湖の水吸ってましたなどとやってたそうです。
それと海泳ぎが得意な駆け出しの女優さんで稼げる良いアルバイトとしてスキューバダイビングによる作業員というのがあったそうです。
かなり著名な名作映画に出演していらっしゃる女優さんでその手のアルバイトをしている方はかなりいらして
その何人かの方の名前を伺って驚かされました。
御本人がダイビング雑誌等でカミングアウトされている例もあるのですが、 複数のメディアでカミングアウトされた方のうちお一人だけあげると、かつてドラえもんの声優さんとして大変有名だった大山のぶ代さんはかなりやっていらしたそうです。
大山さんは元々水泳が得意だったのでダイビングもうまくこなしたけれど当時は潜水病についてのノウハウが乏しかったのでかなり無茶な潜水もしていたそうで
よく潜水病にやられなかったと本人も不思議だったそうですが
その無茶が後々響かなければ良いのですけどとオフレコで話していたそうです。
昭和30年代前の潜水女優さんはけっこう大した方が大勢いらっしゃったそうです。
大っぴらにカミングアウトしている方もそうで無い方もいますが。 >>539
潜水女優さんと言えば、ひめゆりの塔はじめ数々の有名映画に出演された渡辺美佐子さんのスキルは凄かったと聞いているし
日活映画全盛期に活躍し、007映画でも海女役として出演された浜美枝さんも相当なものだと聞いてる。
近年だとオペラ歌手として有名な平原綾香さんの潜水は有名で、ジムなどで75から95mぐらいの潜水をしてそのまま何食わぬ顔して泳ぎ続けたり。
平原さんのブレス唱法は別名、鯨のシオ吹く泳法などと言われてて
巨大な肺活量生かしてあの声出してる。
芸能人では昔も今もこういう方はかなりいらっしゃるようです。 水中にいるドラえもんを想像してしまった。
ドラえもんの青色は、海の色の青… ドラえもんの初期の劇場版で、しずかちゃんの水中シーンがあった気がするんだけどタイトル忘れたわ >>542
多分、リトルスターウォーズ。
水没した戦車に閉じ込められたシーンだと思われる。 ああ、そうそうバギーちゃんだ
ありがとう
当時、適応灯メチャ欲しかったのも思い出しました
リトルスターウォーズも未見なのでチェックしてみます 水中描写でOKだったら海底鬼岩城。
水中で息が出来てないなぁという描写ならリトルスターウォーズ。
海底鬼岩城だったらテキオー灯で環境は普通になるし、
テキオー灯の効き目が切れかけて窒息・水圧でヤバい目に遭うのはジャイアンとスネ夫。
怖いのは魔界大冒険もだったな。石像だったり魔物がタイムマシンまで追いかけたり、
人生初の伏線回収が見事なアニメでもあった。 あたし、美人で頭良くて、しかもスポーツ得意って調子ぶっこいてカメラマンすらパシリにする
ゴーマン勘違いモデルさんがスキューバダイビング中に鼻からカニのあぶく状態なのに気が付かないでピースサイン出している画と
海から上がってマスク外したとき鼻から白いものを2本思いっ切りぶら下げている画を抜いてやった。
もちろんこんなの営業用には使えないけど、ゴーマンでめちゃくちゃ性格の悪いモデルさんのそういう間抜けなカットというのは萌えるものです。 生中継できないのは
やましいことがあると
自ら認めたも同然。
余計なことばかり準備しなくてよい。
本来の準備する時間が
3年以上あったのに放置した。
今さらじたばたしても遅い。
ディレー中継とかやる時点で
国民の批判が高まることは免れない。
この会見は
始まる前から終わってる印象。 水泳部の合宿特訓の最終日の夜はだいたいおちゃらけで遊ぶ事が多かったのだけど
ある年その合宿の時に対外試合でボロ負けしたので最終日罰ゲームで男女ペアで潜水させられたらみんなでハイになっちゃって
夜に有志で自主トレと称して潜水大会になっちゃって
ウチらのペアも限界超えてやっちゃって2人で仲良く沈んでしまって引き上げられた。
何組か同じように沈んじゃって先輩に迷惑かけだけどみんな記憶が飛んたのでよく覚えていない。
苦しいのを無視して突き進んだらだんだん力が抜けてボーッとしてきてペアの方をみたらおんなじように脱力してたから妙に安心してなカーマって思いながら目の前が真っ暗になってその後は記憶がない。
気が付いたらペアの子の方が先に息を吹き返したらしく心配そうな顔で直視されてた。 >>556
罰ゲームで潜水させられたというのはどういう内容で? >>557
罰ゲームというのは反省と根性練なので楽な事はなかったです。
根性練は男女ペアで次の3種目から選ばされました
1、普通に平行潜水50m
2、普通に水中倒立1分
3、プールに座って肩抑えられて2分息こらえ
これ女子だと楽勝でどれでもこなしてしまう子と、なかなか出来ない子がいて、なかなか出来ない子とペアになると繰り返しになるのでこちらも嫌だし
逆に男子でミスったりすると女子に迷惑かける事になる。 根性練は強い先輩と当たるのもプレッシャーだし、弱めの後輩と当たるのもこちらが先にギブアップしたら恥ずいよなって結局どっちみちプレッシャーだった。
体育会特有の連帯責任丸出しの罰ゲームだったから相手に迷惑だけはかけまいと必死。
その日の根性練は対外試合で連戦連敗だったから珍しく全員が一発クリアで
それでアドレナリンが出まくって夜の自主練になって限界いっぱい行けるところまで行って見ようということになった。 ちょうどその頃自分はイケイケ絶好調でしかもペアの相手も女子エースの同級生だったから
罰ゲームも軽くこなして、夜の自主練では最長不倒距離出してコーチやサークルの仲間をビビらしたろ思って
それで2人で示し合わせて深呼吸目一杯繰り返して一緒に平行潜水で75mのターン過ぎて初の100m狙ったところで2人とも酸欠で金縛りみたいになってアレレのレになってしまった。
サークル内で何人かめでたく結婚されたし、自分もその事件の時の相手と組んで大学卒業時までは仲良くやってたのに
その後疎遠になって、再会したのは20代終わりにもなってだった。 決して悪くはないんだけど水中での身のこなしがちょっと拙いかなあ
ため息が出るほどきれいなフォームで泳ぐ娘さんの動画を見る機会が増えて目が肥えてきてしまう >>562
この女性、悪いけどそれなりに泳げますというレベルで
ガチの本格的競泳選手というレベルではない。
いちいちそのポイントをあげるつもりもないけど、競泳選手としての様々なスキル身についていないし
泳いでいる時の体幹がしっかりしてない。 年末年始にアイドルの水泳大会とかやらないかなぁ
最後に見たのいつだったか… 潜水計算対決
(昔 日本の番組でも似たようなのあった気がするが・・)
https://youtu.be/SVYa6FaA0jc >>572
初期のQ様辺りだったかな?
観た記憶がある。 >>572
似たようなどころか完全に一致
https://youtu.be/4L1eRcwJCss
その企画考えた人は多分炎チャレ見てただろうな笑 アジア人で競泳水着姿で気絶するまで息止めてる動画ってないよな 久々 clips見たらwendyの動画無くなってかなしい
一歩間違ったら死にそうな動画ばかりで
おばさんなのに抜けたのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています