靴脱ぎ (shoe play) フェチ
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女性の靴脱ぎシーンにフェチを感じる方いませんか?
タイトスカート&ヒール着用の女性が、普通は靴を履いている場所で、痛み・締め付け・蒸れ等から足を解放させるためにヒールを脱いでいるシーンが大好きです。
ぜひ体験談やウォッチングスポットなどについて語り合いましょう。 https://www.clips4sale.com/studio/16847/candid-hostess-shoeplay-by-legster
↑
海外のサイトですが、具体的に言うと、ここにあるようなシーンです。
僕は中学生の時にショッピングセンターの女性店員のヒール脱ぎシーンを見て、靴脱ぎフェチに目覚め、もう20年になります。 方向性は似てるとは思うけど、ちょっと違うね。
俺の場合はかかと踏んでるというよりも、完全に脱いでるのが良い。
あと、ヒール&スカートは欠かせない要素で、服装も結構限定的。
タイトスカートのフォーマルな服装+ハイヒールで靴脱ぎしてるのが理想。
もちろんその人によるけどCA・美容部員・イベントコンパニオンとかかな。 俺はぶらぶらが好き
服や靴まで指定とはなかなかオカズに困りそうだね 正に3に載せたサイトが理想と言って良いね。
最近は、動画見たりして満足することが多いけど、
このフェチに目覚めてすぐの中高生の頃は、靴脱ぎを見るために、百貨店とかショッピングセンターに良く行ってた。
靴脱ぎする癖のある女性を見つけると、その女目当てで同じ場所に何回も行ったりした。
大学生になってからは、イベントコンパニオン目当てでそういう会場に行ったりもよくしたね。 最近減ったと思わない?
昔なら街中で見れたんだけど、、、 >>8
靴脱ぎする女性が減ったというよりも、俺が対象とする服装をしている女性が減ったとは思う。
私服でこういう格好をしている人はかなりレアな感じだし、
美容部員もパンツ(スラックス)スタイルが明らかに増えたし、最近ではヒールすら履いていないメーカーもある。
ニュースでも「女性にヒール着用を強制するな」みたいな運動が展開されていると報道されているし、俺からするとこの流れだと世も末だと思ってる。 まぁ、そうなるよね
俺は服も靴も特に問わないから(無論好みはあるけど)街中探せばなんとかって感じだけど
shinさんはこれから冬の時代になってくるでしょうね ほんと最近は「この女だ!」っていう狙い目の女性も全然いないし・・・。
ルックス的には良くても、靴脱ぎしてくれる女はさらにレアだからね。 (1)
俺はきっかけはわからないが、物心ついたころから、大人の女性のパンストを履いた脚やつま先を性欲の対象として見ていた。小学生の頃には学校や塾の女の先生のパンスト脚に着目していた。
そして、中学2年生の頃からパンストを履いた女性店員を見る目的で自宅近辺の百貨店やショッピングセンターなどへ行くようになった。
最初のうちはナースサンダルのような「つま先が露出した靴を履いている女」をメインターゲットとしていたが、
ヒールを履いた女性店員が靴を脱いで指をくにゅくにゅ動かしている光景を偶然見た時にかつてなく強い興奮を覚えたことがきっかけで「靴脱ぎフェチ」に目覚め、それからは「ヒールを履いた女の靴脱ぎ」がターゲットとなった。
特に化粧品売り場の美容部員は、男が近づきづらい難点はあるが、パンスト・ヒールにスカート着用であることが多く美人も多いため特に注目していた。
靴脱ぎをする癖のある女は決まっているので、靴脱ぎシーンを見るとその女に狙いを絞って繰り返しその場所に行ったりしていた。
しかし、靴脱ぎをする女は限られている上に、脚をベンチなどの定点から不自然なく見られる環境はあまりないため、通り過ぎるタイミング等の運も必要で靴脱ぎをゲットするのは容易いことではなかった。
俺が求める靴脱ぎはスカート・パンスト・ヒール着用の女が、「本来は靴を履いているはずの場所で、足を開放させるためにヒールを脱いでいるシーン」であり、濃いベージュのパンストを一番の好みとしていた。 (2)
「靴脱ぎフェチ」に目覚めて3年目の2002年9月上旬日曜日の夕方、当時高校2年生だった俺は自宅近隣にある三越へやってきていた。
この店の1階の入口のうちの1か所は外扉と内扉の二重構造になっていて、その間のスペースに2人がけのソファーが置かれていた。
店内に入るとそこは化粧品売り場であり、入口のすぐ脇にあるソフィーナのカウンターは、ソファーからの目線でカウンターの内側もよく見通せる構造になっていて、
そこに立っている美容部員の脚を至近距離から座りながら見られるという、地元では一番絶好のウォッチングスポットであり、この場所で靴脱ぎを見たこともあったため、以前から注目していた場所であった。
その日いたソフィーナの美容部員は、俺が初めて見る女だった。年齢は20歳代後半くらい、身長160cm代後半で夜会巻き風に髪をまとめた少しツンとした雰囲気の高岡早紀似の綺麗系美女であった。
膝上丈のタイトスカート(制服)に少し濃い目のベージュのパンスト、立ち仕事にはやさしくなさそうな高さ7cmくらいの黒いヒールを着用していた。
脚のラインも俺好みの太すぎず細すぎずで、ルックスは申し分ないと思ったが、この時点では特に靴脱ぎに関する色気は感じなかったので、俺は他の女性店員を確認するため店内に入った。
そして、店内を一通り物色し入口に戻ってくると、カウンターに立っている先ほどの女が右足の踵をヒールから外して少し浮かせるシーンを目撃した。
経験上この仕草をする女は靴を脱ぐ確率が高い。色気を感じた俺はこの女1人に的を絞ってみることにし、ソファーに腰を下ろした。 おは
まぁゆっくり書いてくだい
自分も書き込むんで >>14
カッコ書きで番号ふって書いてある文は、
俺が今まで見てきた中で、最高の靴脱ぎを魅せてくれた女性についての文章です。
まだこの先かなり長いんですけど、読んで共感していただけたら幸いです。 (3)
程なくして予感は的中した。女は右足のヒールを完全に脱ぐと、つま先をヒールの締め付けから解放させるかのように、親指と人差し指をこすり合わせてくにゅくにゅくにゅくにゅと動かしたのである。
ここまで豪快な靴脱ぎを見たのは初めてだった。パンストの中でうごめくつま先が俺のフェチ心のど真ん中に突き刺さった。俺の胸の鼓動は一気に高鳴り、即座にイチモツも勃起した。
女はすぐにヒールを履きなおしたが、すぐに今度は左足のヒールを脱ぎ、足裏が完全にあらわになった。さらにその後もあまり間をあけることなく右に左にと靴脱ぎが繰り返され、何度となくつま先くにゅくにゅが俺を攻め立てた。
最高の光景に俺は完全にこの女にロックオンし、気づけばパンツの中は我慢汁でやばいことになっていた。一度店内に入って前を通り過ぎるだけのふりをしながら名札を見て名前が桜井であることを確認した。 (4)
そして1時間くらいが経った時さらに凄いことが起こった。ずっと立って書き物をしていた桜井は手を止めると、カウンターの奥の方に行き、白いA4サイズくらいの紙を1枚とって戻ってきた。
そして前かがみになるとその紙を足元の床に敷いたのだ。この時点では俺は桜井が何をしようとしているのかわからなかった。しかし次の瞬間、なんと両足ともヒールを完全に脱ぎ、紙の上にパンスト裸足で立ってしまったのである。
俺は度肝を抜かれた。ここまでやってくれるとは夢にも思わなかった。もうヒールを脱ぎたくてたまらなくなったのだろうか。俺の興奮は最高潮に達し、鼓動が張り裂けそうになった。
パンスト裸足で立つ桜井とその後ろに脱ぎ捨てられたヒールの光景がたまらないエロさをかもしだしていた。
10分くらいそのままの状態が続いた後、桜井はヒールを履きなおすと、手元のファイルを奥の棚に戻しに行き、別の書類を取って戻ってきた。そして、ヒールのつま先で紙を横に払いのけると再びヒールを履いた状態で作業を再開した。
しかし、やはりヒールを履いたまま立ってはいられず、すぐに再び片足ずつの靴脱ぎが繰り返された。気づけば滞在時間も2時間を超え、辺りも暗くなっていたので、靴脱ぎが終わる気配はなかったが、今日のところは退散することにした。
帰宅後俺はその日見た靴脱ぎの光景を思い出しながら、かつてなく気持ちいいオナニーをし、大量射精した。 俺も女教師のパンスト足先を見て興奮した口なので共感できる部分は多い。
ところで、ひとつ聞きたいんだが、パンストを履いた女が畳の上に立ったり歩いたり
してる場面には興奮しないの?あと、その足に踏みつけられたいという願望は?
あくまで靴脱ぎが絶対条件なのかな? >>18
靴脱ぎフェチに目覚める前はそういう光景をメインとしていたし、今でももちろん全く興奮しないわけではないけど、靴脱ぎと比較すると大きく劣る。
「靴を脱ぐ場所ではないのに、ヒールを履いていられず脱いでしまっている。」という光景・状況に強いフェチを感じる。
足に踏みつけられるのも、そういうプレイをするという前提であればアリ。
だけど、俺の理想は、「靴脱ぎを見て俺は興奮しているけど、対象の女性は、そんな風に見られていることには全く気付いていない。」という状況。
のぞきとかと同じ心理かもしれないね。 >>19
なかなか奥が深そうだね。
ちなみに、「女性の靴が脱げちゃった」スレもこの板にはあるけど、
それには興味ある? >>20
断然「脱げちゃった」よりも「(自発的に)脱いじゃった」派だね。
広く見れば「脚フェチ(足フェチ)」なので全く興味ないことはないよ。
ヒールだったらまあまあ興奮するかも。
あと、服装はほんと重要。
ヒール・スカート・パンストは必須アイテムと言っても良い。 >>21
Shinさんとは性癖が全く同じというわけではないけど、靴脱ぎシーンに興奮する点では
同じだわ。
電車の中でも靴を脱ぎかけてる女性を見ると興奮してしまう。
ユーチューブに靴脱ぎ動画、あるんじゃない? >>22
脚フェチの中でも少数派だと思っていたので、共感してもらえてうれしいです。
直接の知り合いには、脚フェチということは言えても、「靴脱ぎフェチ」というとこまでは誰にも言っていません。
ネット以外で直接聞いたことはないし、奇異な目で見られてしまいそうだけらです・・・。
youtubeにも結構動画はありますけど、数は多くないです。質もあまり・・・・?
https://www.clips4sale.com/studio/16847/candid-hostess-shoeplay-by-legster
https://www.clips4sale.com/studio/198/johnnynova-s-clip-store
海外物ですがこの二つはいつも愛用しています。
下の方はモデル撮影と思われますが、上は盗撮だと思います。
日本のはここまで良いのはないですね。 (5)
一週間後、俺は再び三越にやってきた。目的は他でもなく桜井の靴脱ぎを見るためである。店外から既にカウンターに立っている桜井の姿を確認した俺は胸を高鳴らせながら、駆け足で店内に入り脚を見た。
なんと桜井はちょうど左足のヒールを脱いでいる所であった。俺はそのままソファーに座ってウォッチングを開始。ヒールを脱ぎ捨てパンスト裸足になることこそなかったが、この日も先週と同じペースで靴脱ぎが繰り返された。
翌週の3回目の訪問でも、脱ぎっぷりは変わらなかった。この日は接客中の桜井がカウンターの外に出てきて立ちながらお客さんにメイクをする場面があり、俺は背後の至近距離を何回か通った。
これ以降俺は土日祝日を中心に月に2〜3回くらいの頻度で桜井の靴脱ぎを見に行くようになった。本当はもっと行きたかったが、不審に思われることを警戒してこのぐらいのペースに収めていた。
ソファーに座りながら見ることを基本として、座っている人がいる時はその周辺に立って見ていた。カウンターの出入り口がソファーから見て一番手前側にあり、そのすぐ横に美容部員が立って作業をするスペースがあった。
来客がいないときの桜井はほぼこの場所に立って書き物をしたり、時にはどこかに電話をしたりしながら靴脱ぎを披露していた。電話の相手は身内のようで笑顔で喋っていることが多かった。
カウンターの出入り口のすぐ脇であり、扉等もついていないため脚は丸見えで、目前で繰り広げられる靴脱ぎを堪能できるのであった。立っている桜井から見ると右斜め前にソファーがある状況だった。
カウンター奥側には座って接客するスペースがあり、ここはソファーの位置からは死角なので接客中のときはじっと終わるのを待った。接客が終わりカウンターに立つとすぐに靴脱ぎを始めるので、接客がそろそろ終わる感じになった時の俺のソワソワ感は半端なかった。
靴脱ぎが見れなくなるので来客は邪魔な存在だったが、地方の比較的小規模な百貨店なので客足もそれほど多くなく、立っている時間が長いのが好都合だった。夕方に行くことが多く滞在時間は2時間くらいには抑えるようにしていた。
ソフィーナの美容部員はもう一人いたが、二人が同時に出勤していることは少なかった。桜井が非番であることがわかったときは退散して別の日に出直していた。 俺も電車の靴脱ぎ好きだよ
あとリラックスしてる女性が好き (6)
10月某日、この日は初めて桜井ともう一人の美容部員が共に出勤しており、二人並んで楽しそうに談笑していた。同僚が隣にいても桜井は靴脱ぎを止めることはなかった。
むしろいつも以上につま先を長くくにゅくにゅくにゅくにゅ動かした後、2〜3回脚を後ろに振り上げては下ろすという豪快なシーンを目撃した。
もう一人の美容部員のほうは、以前から認識している女で、靴脱ぎもたまに見られるのだが、頻度と豪快さが桜井には全く及ばず、小柄でルックスも劣るので俺の眼中にはほぼない状態だった。
年が明けた2003年の1月、この日は遅い時間だったこともあり、桜井は特に脚が疲れているのかいつも以上に豪快な靴脱ぎが展開された。
つま先をくにゅくにゅさせた後踵がお尻につくくらいの所まで足を持っていき、足首をクネクネさせるシーンが何回もあった。
そして閉店間近となると、桜井はカウンター内の整理をはじめ、バックヤードにゴミを捨てに行き戻ってくると、俺に初めて背中を向けた状態で靴脱ぎを始めた。足裏が真正面にこちらを向きつま先がくにゅくにゅと動いた。
間もなく閉店を知らせるBGMが鳴り出したため、俺は退散した。
桜井は毎回俺の期待通りの靴脱ぎを披露してくれていた。「靴脱ぎを間近で見られる絶好のスポットに、靴脱ぎしまくりの美容部員がいる」こんな最高の環境は日本全国探しても他に無いのではないかと思った。
その上に「美脚でルックスも良い」という特典もつくのは奇跡に近かった。
オナニーをする時は必ず桜井の靴脱ぎの光景を思い浮かべながらするようになっていた。靴脱ぎを堪能した後、家に帰ってするオナニーは最高に気持ちよかった。俺はレイアウト変更や異動などがなくこの状況がずっと続いてくれることを願っていた。
桜井を三越に配属してくれたソフィーナにも感謝しなければならないと感じた。 >>25
座ってよりも、立って脱いでるのが良いですね。 (7)
しかし、2月某日、桜井に異変が起きた。この日も俺が来店した時、桜井は靴脱ぎの最中であった。俺はいつも通りソファーに座ってウォッチングを始めたが、一度ヒールを履きなおした後靴脱ぎをしない状態がしばらく続いた。
初めて桜井がカウンターに立っているのに靴脱ぎが見られない状況が長く続き、明らかに今までと様子が違うと感じた。そうしているうちに来客があり桜井は接客に入った。この接客が長引き1時間以上が経過。
ようやくお客さんを送り出し、接客に使ったものを整理すると桜井はカウンターに立った。ここでつま先くにゅくにゅが一度見られたものの、直後に休憩に入り、手提げカバンを持ってバックヤードへ消えて行ってしまった。
滞在時間も長いためこの日はここで退散した。
その次の来店時も、桜井はカウンターに長時間立っているものの、ほとんど靴脱ぎをしなかった。この日は2時間近く粘ったものの、一瞬つま先をくにゅっとさせるシーンが1回見られただけだった。
9月からの5か月間のヒールを履いて立っていられない脱ぎっぷりが嘘のように、桜井の靴脱ぎは低迷してしまっていた。ヒールを換えた様子もなくなぜなのか理由は全くわからなかった。 >>8
あと、まあ思い出補正もあるかもしれないけど、
もともと年上好きの傾向があった上に自分の年齢が上がったのもあるかもね。
中高生の頃は、20代半ば〜後半くらいの女性は、10歳くらい年上の「大人の女性」で、美しく見えた。
でも今(35歳)になると、その世代の女性は、「自分より年下の若い娘」という感じで見てしまうからね。
だから昔ほど盛り上がらないというか…
服装・美脚・ルックスとか条件が揃えば年齢は関係ないんだけど、
上の年齢になるほどいいと思える人は減っていくからね。 kutoo運動のせいでヒールを履いた女性が街から激減したのはフェチには本当にしんどい 夏は生足は見放題だけどな。
天然の生足はやはりそそられるなぁ。 >>31
パンプスって靴の形状のことであってヒールの高さとは関係ないよ
ハイヒールパンプスは興奮するけど、ローヒールやぺたんこのパンプスは微妙 >>30
そのkutooに耐えながら、頑張ってハイヒールを履いているけど、我慢しきれず脱いでしまう。
これがイイ。
美容部員とかでも、まわりはローヒールやペタンコパンプスがほとんどの中、ハイヒールを履いている女を見ると
グッとくる。
大概そういう女は、ルックスも良い場合が多い。
これで靴脱ぎしてくれれば、と思うんだがなかなかそうはうまくいかないんだな。
だから、今連載中のソフィーナの美容部員は、場所的なものも込みで最高だった。 >>32
俺は生脚はあまりなんだよな。純粋に脚だけでもパンスト脚がいい。
>>33
正におれと同じ。ハイヒールでかつ、つま先が尖ってて足に優しくなさそうなのがイイね。 (8)
その次の訪問は既に3月に入っていた。この日も来店当初、桜井はカウンターに立っているものの靴脱ぎを全くしない状態だった。しかし、1時間位がたったころヒールを完全に脱いではいないが、左足の踵が外れて足裏が見えている状態になりそれがしばらく続いた。
俺はこの光景に靴脱ぎ復活への予兆を感じていた。
そして一旦ヒールを履きなおした次の瞬間、桜井は左足のヒールを完全に脱ぎ、足裏が露わになった。その状態がしばらく続いた後、今度は右足のヒールを脱ぐとつま先をくにゅくにゅくにゅと動かしたのである。久々の豪快な靴脱ぎに俺の胸の鼓動は一気に高鳴った。
しかもこの時点から桜井は何かから解き放たれたかのように、以前にも勝るペースで靴脱ぎをし始めたのだ。1か月以上の間あまり靴脱ぎをしていなかった憂さを晴らすかのように、つま先をくにゅくにゅ動かした後に指先を開いたりするなどより大胆な靴脱ぎを披露してくれた。
突然靴脱ぎが復活した理由も全くわからなかったが、しっかりヒールを履いて立っていようと我慢していたが、限界になってしまったのだろうか。ともかく桜井の靴脱ぎ復活は本当にうれしかった。この日の帰宅後俺は久しぶりに最高に気持ちよくオナニーをし大量射精した。 >>35
ポインテッドトゥ最高だよな
個人的にはこの手のフェチシーンだと映画「バットマン」が至高だと思う
エロいハイヒールを履いたヒロインが長い長い階段を登らさせられるシーンが2回もあるし、
足の痛さから靴を脱いだり、足がもつれて転んで靴が脱げたりする場面もしっかりある >>37
実に見てみたい。検索してみたんだけど、画像や動画が出てこない。
ネット上のどこかにない? (9)
この日以降桜井の靴脱ぎは完全に復活した。パンスト裸足になるシーンは初見時のみではあったが、脱ぎっぷりはむしろ低迷以前よりパワーアップしたと思えるほどで、カウンターに立っている時は、しっかり両足ともヒールを履いている時間の方が少ないぐらいの状況だった。
4月にはヒールを脱いでつま先くにゅくにゅをした後、足をヒールの上にのせて、つま先をギュッと縮めた後逆にグイーと思いっきり広げるという豪快なシーンを目撃した。
足を脱いだヒールの上にのせ、その状態がしばらく続くという靴脱ぎがこの頃から頻繁に見られるようになった。
俺は、この頃から靴脱ぎ見ているだけでは満足できなくなり、ソファーに座った状態で、カバンを膝の上にのせて股間を隠し、桜井の靴脱ぎを見ながらズボンの上から勃起したイチモツをさわるようになった。
またこの時期に、売り場の改装が行われることが告知されていたが、化粧品売り場は対象外であり事なきを得た。
5月某日、この日も来店時桜井はカウンターに立っていた。いつも通り靴脱ぎを披露していた桜井だったが、少しすると休憩に入ってしまい手提げカバンを持ってカウンターを離れた。
いつもならそのまま奥の扉へ向かいバックヤードへ消えていくのだが、なんとこの日は目の前の扉を開けて俺の方へ向かって歩いてきたのだ。俺はドキッとして思わず顔を伏せた。目と鼻の先を愛しの桜井の脚が通り過ぎ、つけている香水の匂いが漂った。
そのまま店外へ出て隣接のファストフード店へと入っていった。俺もその店へ入ろうか迷ったが、さすがに不審に思われてしまう恐れがあるためやめておくことにした。この日は来店して間もなかったので、俺は休憩から戻ってくるのを待ちウォッチングを継続した。 最初の方にも書いたけど、大学生から20歳代の頃はイベントコンパニオン目当てで、東京ビッグサイトとかのイベント会場にもよく行った。
ほぼ全員ハイヒール着用でブスはほとんどいないし。
立ちながらヒール脱いでるのはあまりないけど、一般客と同じスペースで休憩してる女が多いから、休憩中にヒールを脱ぎ棄ててるシーンは結構見ることができたね。
http://legmemory.com/bbs/companion/img/951_1.jpg
http://legmemory.com/bbs/companion/img/951_2.jpg
http://legmemory.com/bbs/companion/img/951_3.jpg
http://legmemory.com/bbs/companion/img/959_1.jpg
↑こんな感じの場面に出くわした日には、隣とか向かいとかにさりげなく座って、カバンで前を隠してズボンの上からイチモツ触ってオナニーした。
射精までしたことも何回もある。 >>40
ありがとうございます。
ちょっと俺の嗜好とは違ったけど、ハイヒール+靴脱ぎがエロいのにははげしく同意。 >>42
こちらこそありがとう
>>41の画像が性癖にぶっ刺さりまくりだったからすぐ保存したよ
自分もコンパニオンのヒール目当てでよくイベント通ってたけどここまで接近できた事はなかったな >>43
この画像はネットからの拾いもので、俺が撮ったわけじゃないけど、これくらい接近したことは何回もあるよ。
警察沙汰とかにはなりたくないから、盗撮とか証拠が残ることはやらないようにしてた。 http://poyorin.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/12/17/1_dsr_5320r.jpg
http://poyorin.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/01/26/2_img_0698r.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/dailyblog030/imgs/d/5/d5938f43.jpg
今はもう引退してると思われるけど、
イベントコンパニオンですごく良かったのは、奥田真弓さん。
名前は画像検索して後から知ったんだけど、10年強前くらいに何回も見かけた。
背が高くてスタイルが良く、人一倍丈の短いスカートに、10cmはあろうかというハイヒールを履いていることも多く、
一際目を引く女性だった。
コンパニオンとしてはベテランな感じだったけど、年上好きでもある俺にはそれがまた良かった。
しかも休憩中は、座ると同時にヒールを脱ぎ棄て、「見てくれ」といわんばかりにその熟れ熟れの脚(足)をさらけだしてた。
その場でオカズにさせて頂きました。 あと、関係ないけどイベント会場行くと、いかにも「オタク」という風貌でコンパニオンに見境なく声かけてる男に高確率で出くわしたな。
調べてみたら「千葉の戦士」っていうやつで画像も載ってた。
声はかけないけど、やってることは俺も同じかも知れないけど・・・(笑) モロに>>40の映画の影響だけど、白いハイヒールパンプスが好きだからコロナ前はイベントでコンパニオンに会うのが楽しみで仕方なかったな
カメコとして声かけて撮影させてもらうだけだからこういうヒール脱いだ無防備な姿とかはお目にかかった事ないけど
今は休憩に入るとコンパニオンもスタッフ専用ブースとかに行っちゃうけど昔は客に混じってそこらへんで休憩したりしてたんだなぁ >>47
ここ数年行ってないけど、最近は専用ブースに行くのが基本なの?
俺がよく行ってた頃は、専用ブースの場合もあったけど、
一般客と同じスペースで休憩してるのもかなり多かったよ。
目を付けた女が休憩に入った時一般客の席に来てくれないとすごく残念だったな。 >>49
服装問わなければまあまあ見れるかも。
俺の好みのヒール+タイトスカートはむしろ夏の方が減るくらいだけど・・・。 (10)
6月某日、この日は来店時桜井は接客をしていたので、俺はソファーに座って終わるのを待った。しばらくして接客が終わり、ようやくカウンターに立って靴脱ぎが始まったと思ったのも束の間、桜井は前から来る誰かに満面の笑みで手を振った。
手を振った相手は同年代の女性で桜井の友人のようだった。そのまま友人の接客をはじめ、靴脱ぎはお預けになってしまった。30分以上経ってようやく接客が終わったのだが、そのまま休憩に入ってしまい、桜井は友人と一緒にカウンターを離れた。
そしてこの日もバックヤードへは向かわず、俺の目の前を通過して店外へ出て行った。友人と会話する桜井の声が間近に聞こえた。この日はあまり靴脱ぎを見れていなかったが、滞在時間はだいぶ経過していたのでここで退散した。
7月某日、この日は、来店時ソフィーナの美容部員は休憩で不在だった。俺は出勤しているのが桜井であることを期待しつつ、ソファーで待機していた。しばらくして期待通りに桜井がバックヤードから出てきた。
カウンターに立った桜井はすぐにいつも通り靴脱ぎを披露し始めた。この日はいつものつま先くにゅくにゅや、足をヒールの上にのせる脱ぎ方に加えて、指先を伸ばしたり縮めたりするシーンが何回も見られた。
その後来客があり接客に入ってしまったが、俺は今までずっとカウンターの背後にあるガラス窓に貼られていたポスターが剥がされて店外からカウンター内が見える状態になっていることに気づいた。
外に出てそこから中を覗き込むと椅子に座って接客をしている桜井の後ろ姿が見えた。足を見るとなんと右足はヒールを脱いでいる状態で、左足も踵が外れていた。やはり接客中も靴脱ぎをしていたのだった。
8月に入った某日、この日俺は珍しく12頃の早い時間に来店した。桜井ともう一人美容部員が出勤していたが、この美容部員は俺が初めて見る実習生の名札をつけた20代前半位の新人であった。
新人がカウンターの一番手前に立ち、桜井がその隣に立って紙を一緒に見ながら教えていたが、この状況でも桜井は靴脱ぎを止めることはなかった。しかし、脱ぎっぷりや頻度などか我慢しているのか少し控えめな感じだった。
新人の方は当然だが靴脱ぎをしそうな素振りすらなかった。 (11)
8月後半の某日、この日は閉店まで1時間くらいの時間に来店した。桜井は接客をしていたので後ろのガラス窓から中を見ると、ヒールを脱いではいなかったものの、両足とも踵が外れて足裏が見えている状態だった。
そして接客が終わりカウンターに立った桜井はいつもどおり靴脱ぎを披露し始めたが、閉店まで15分を切ったころに来客があった。閉店間近だからなのか、なぜか奥の接客スペースへは案内せず、そのまま向かい合って立った状態で接客を始めた。
桜井は1日の疲れで足が限界なのか脱ぎっぷりはいつも以上に豪快になった。笑顔で商品を手に持って説明しながらもずっとつま先をくにゅくにゅさせつづけている。この光景に俺はもう我慢が出来なくなり、いつも以上にイチモツを強く刺激した。
そしてついに初めて桜井の靴脱ぎを生で見ながら射精をしてしまった。大量の精液が俺のパンツの中に放出された。俺は骨抜き状態で帰路に着いた。
その翌週、俺はまた三越にやってきた。9月に入り気づけば桜井の初見から1年が経過していた。桜井はこの日も変わらぬ靴脱ぎを披露していたが、つま先をくにゅくにゅさせたあとヒールの上に足を長く置いているシーンが何回もみられた。
来店から1時間位が経過した時、立って書き物をしていた桜井は顔を上げると前方に笑顔で手を振った。前から同年代の女性が歩いてきた。6月に接客をした友人らしき女性と同じ人物のようだったがこの日は接客はせずそのまま向かい合って談笑を始めた。
この間も靴脱ぎは続き、20分くらい話したあと、友人は俺の目の前の扉を開けて店外へ出ていった。扉が開いている時に桜井が笑顔で友人にかけた「良い週末をね!」という声がはっきりと聞こえてきた。
友人が帰宅した後も桜井の靴脱ぎは続いていたが閉店のBGMが流れる時間になったため俺は退散した。 (12)
3月からの半年間桜井の脱ぎっぷりは絶好調をキープしていた。しかし、次の9月後半の来店時、俺はいつもどおりソファーに座ってウォッチングを開始したが、ほどなくして異変に気付いた。桜井が全く靴脱ぎをしないのである。
2月頃にも一時的にあまり靴脱ぎをしなくなった時期があったが、その時以上の低迷状態であり、今までの脱ぎっぷりが嘘のように何があったのかと思うくらい靴脱ぎをしそうな素振りすら見せない。
結局この日は2時間以上粘ったが、一瞬たりとも靴脱ぎを見ることが出来なかった。桜井が出勤していたにもかかわらず靴脱ぎを全く見られなかったのは初めてのことであった。
しかもその後3回連続で全く靴脱ぎをしない状況が続いた。脚を後ろに振り上げたりなどヒールを脱ぎたそうなそぶりはたまにあったが、踵を外すことすら一回もなかった。
あれほどヒールを履いて立っていられなかった桜井がずっとヒールを履き続けて立ててしまっているのである。もう思い通りに靴脱ぎを披露してくれる桜井はどこかへ行ってしまっていた。全く靴脱ぎをしてくれないので俺は欲求不満が溜まっていた。
なんとか靴脱ぎを見たくて学校帰りの平日に行ってみたりもしたが、状況は同じだった。今回もヒールを換えた様子もなく、なぜ突然脱がなくなったかは全くわからなかった。
俺に見られていることに気づいて靴脱ぎを止めた可能性も考えたが、今まで俺のことを気にしているような素振りは一切なかったのでその可能性は低いと感じた。他には、靴脱ぎしていることを上司や同僚に注意された。
インソールを替えて靴脱ぎをしたいと思わなくなった。などの可能性を考えていた。 女の足と靴が繰り広げる壮大なドラマに男が入り込む余地は無い
ただ傍観し密かに興奮するだけ
男は女の蒸れた足の香り以下の存在でしかないと常々感じる ぶっちゃけ女装でもちょっといける
逆に格好や履物が男っぽかったら女性でも興奮できない 海外ではこの類のジャンルが大分前から確立されてるが
日本では全くと言っていい程無いとこ見ると日本のフェチレベルは
まだまだ幼稚で底が浅いのかも日本人が精神面が幼稚化してるので
シューダングリングがメジャーになる事はないな
フェチの中でもハイレベルな世界で意図的に映像表現するとなると難しい と、思うじゃん?
最近日本もようやくフェティッシュに寛容な社会になってきてない?
性癖の多様化じゃー 昔なんて足が好きとか二の腕が好きとかうなじが鎖骨が好きだなんて言ったら異常者扱いだったもん shinさんの思春期は桜井さんの足に完全に支配されてますね >>56
分かる
要はジェンダー的な女性らしさに惹かれてる訳であって男みたいな格好した女よりは可愛く女装した男の娘の方がよっぽどいい
どんなに美人でもジーパンに飾り気のないスニーカーとか履いてる人には全く興味が湧かない >>61
同意得られて嬉しいです
ホモはカエレ! 言われるかと >>55
僕からするとむしろ「気づかれずに傍観し、ひそかに興奮していたい」それが「入り込むこと」って感じです。
>>56
上半身を見ずに脚だけを見て美脚なら全然いけますね。
僕も女でも全くロングスカートやズボンには興味ないです。
脚フェチではなく「恋愛対象」として見る場合はまた違うんですけどね。 ロングスカート素敵じゃないですかー清楚で
ズボンは僕も興奮しませんね >>57
shoe playの動画を探しても、海外物ばかりですね。
「意図的」な映像よりこっそり「盗撮」した映像の方が興奮します。
>>60
読んでいただきありがとうございます。
今思えば完全に桜井さんに支配されてましたね。
靴脱ぎ+ルックス+環境の三拍子がそろった本当に最高の女性でした。
文章的にはまだ半分も投稿していません。
この後もまだ展開があります。 長いですが読んでいただけると嬉しいです。 >>64
せめて膝から下は見えていないと興奮できないんですよね。 (13)
11月上旬某日、この日も桜井はカウンターに立ってはいたが全く靴脱ぎをしなかった。しかし、その後接客に入ったので後ろのガラス窓から覗いてみると、ヒールを脱いだ状態の右足を上にして脚を組んでいる状態であり、ヒールは床に横倒しで転がっていた。
そして接客が終わった後桜井は再びカウンターに立った。やはり全く靴脱ぎをすることはなかったが、座っている状態とは言え、靴脱ぎが皆無の状態ではないことを確認し、またかつてのように俺を魅了する脱ぎっぷりに戻ってくれることを俺は願った。
11月下旬某日、この日は桜井ともう一人の美容部員が同時に出勤しており、当初桜井は接客をしていた。このもう一人の方は他店舗で見たことはあったが、三越で見るのは初めての女だった。接客が終わり、お客さまを見送ると二人で並んで談笑を始めた。
そしてついに桜井が脱いだ。踵が外れたと思った次の瞬間つま先をくにゅっとさせるとそのままヒールの上に足を置いたのである。2か月半ぶりの目前での靴脱ぎに俺の胸の鼓動は高鳴った。その後今度はつま先をくにゅくにゅくにゅと動かした。
そして接客を挟んで再びカウンターに立った時にも、つま先くにゅくにゅの後ヒールの上に足を置いた状態になった。
俺に見られていることに気づき靴脱ぎを止めたわけではないことを確信できて安心はしたものの、低迷前と比較して頻度や脱ぎっぷりは物足りなく完全復活したとはまだ言えない状況だった。 (14)
一旦復活傾向を見せた桜井の靴脱ぎだったが、これ以降また低迷してしまうことになる。10月前後の全く靴脱ぎをしないという状態からは脱したものの、以前のペースには程遠く、1回の来店で一瞬ヒールを脱ぐところを2〜3回見られるだけのような状況が続き、
頻度・脱ぎっぷりともに全盛期を知る俺からすれば到底満足できる状況ではなかった。しかし、その状況のまま時は過ぎて2004年3月となり、俺の高校卒業を迎えてしまった。
4月に俺は東京の大学へ進学した。桜井と出会う以前から俺は東京の大学への進学を希望していた。東京へ行けば桜井を見に行ける機会が明らかに減ってしまうのでためらいもあったが、
桜井がずっと三越にいるわけではなく、いつか異動等してしまう時が来ることは分かっていたので、桜井だけの理由で東京へ行くのをあきらめるのはリスクがあると考えての選択だった。 (15)
5月のゴールデンウィーク、帰省した俺は真っ先に三越へ向かった。運よく桜井は出勤していて、カウンターに立っているところであった。俺はソファーに座ってウォッチングを開始。
最後に桜井を見てからは2か月も経っていないのだが、初見以来一番長い間隔であり、懐かしむような気持ちもわいていた。
注目の靴脱ぎの方は、最初のうちは完全には脱がないものの、踵を外して足を浮かせるシーンが何回もあり、昨秋からの低迷状態とは違う色気を俺は感じていた。予感は的中し、しばらくすると我慢しきれないような感じで桜井は靴脱ぎをし始めた。
かつてのようなつま先くにゅくにゅや、指を縮めたり伸ばしたりが展開され、しかもだんだんペースアップし脱ぎっぷりも豪快になっていったのである。そして全盛期の脱ぎっぷりが完全に復活した。
去年の9月以来となる待ち望んだ完全復活に俺の興奮は最高潮に達し、我慢しきれずイチモツを強く刺激、そしてそのまま2度目の生で靴脱ぎを見ながらの射精をしてしまった。その後、小学生くらいの女の子が少し困った様子で桜井に話しかけて来た。
この時桜井はちょうど靴脱ぎをしているところだったのだが、急いでヒールを履きなおすと女の子と一緒に店の奥の方へと歩いて行った。しかし、すぐに解決したらしく桜井は女の子に笑顔で手を振るとにカウンターへ戻ってきた。
この日は3時間近く滞在したように思う。GWで地元での滞在期間も短く、せっかく復活を遂げた桜井を置いてすぐに東京に帰らなければならないのは非常に残念だったが、また夏休みに来ることを近い俺は退散した。 (16)
年末の帰省時、3回三越へ脚を運んだがそこに桜井の姿は無く、俺が初めて見る全く美人ではない美容部員が出勤していた。短い期間で3回連続でいなかったことから、俺は桜井が異動してしまった可能性が高いと感じた。
しかし、三越からの帰り道にある伊勢丹に寄ってみるとそこにいる桜井を発見。あっさり異動先が判明した。三越から異動してしまったことは、今までのように目前で靴脱ぎを堪能することは不可能になることを意味する。
初見から2年強でまだしばらくは三越に居続けてくれるのではないかと思っていたため、異動は非常に残念なことだったが、今後も桜井の姿は見続けられる見通しが立ったことに俺は安堵した。
伊勢丹のソフィーナのカウンターは化粧品売り場の真ん中の位置にあるため、通路を通り過ぎる時にしか内側が見えず、年末で混雑していたこともあり、この日は全く靴脱ぎを見ることはできなかった。
2005年3月春休みの帰省時、俺は桜井が異動して今いるはずの伊勢丹へと向かった。しかし、3回足を運んだものの桜井の姿は無かった。
伊勢丹にいたのは1日だけのヘルプだったのかもしれないと思い、三越にも行ってみたがやはりいなかった。この短期間で再度異動になったのだろうか?もしかして退職してしまったかもしれない。と俺は考えていた。
近隣のソフィーナが出店しているショッピングセンターにも数店舗行ってみたがどこにも桜井はいなかった。 (17)
夏休みを迎え7月下旬に俺はまた三越へやってきた。1回目の訪問では桜井が非番だったが、2回目の訪問では出勤していた。
この日は、数回つま先くにゅくにゅを見ることができたものの、接客時間が長かったこともあるが、全盛期の脱ぎっぷりから見ると物足りない頻度であり、5月にした完全復活がずっと続いているわけではないという印象を受けた。
サークル活動などがあるため東京に戻った後、夏休み後半の9月中旬に再度帰省した時も、全盛期の脱ぎっではぷりなかったが、つま先くにゅくにゅも見ることはできた。
11月にも、冠婚葬祭があり帰省したのだが、この時は1泊の予定で本来桜井を見に行く時間はなかった。しかし、一瞬だけでも見たかったため、無理やり時間を作って三越へ向かった。
しかし、残念ながらカウンターにいたのは別の美容部員であった。諦めて退散しようかと思っていた時、なんとバックヤードから桜井が登場したのである。この日は2人出勤だったのだ。
すぐに退散しなければならならず、桜井もしゃがんで商品を開封する作業を始めたため、靴脱ぎを見ることはできなかったが、一目見れたことに俺は大分満足した。
しかし結果的に三越にいる桜井を見たのはこれが最後になってしまった。
※(16)と(17)は順番が逆です。 足フェチになる事が運命づけられてる様な
出会うべくして出会った感じすらする体験談ですね >>72
本当にフェチのドストライクの奇跡的出会いでした。
この後運命のいたずらが・・・・。 (18)
しかし、これで諦めるような俺ではない。7月夏休みの帰省時に、近隣のソフィーナの美容部員がいる百貨店・ショッピングセンターを全て調べて歩いた。まず三越と伊勢丹に桜井がいないことを確認すると、そのまま郊外にあるイオンA(当時はジャスコだった)へ向かった。
ここには美容部員が2人いたが桜井の姿はなかった。そして次にアピタへ向かいここにもいないことを確認。次の店に向かう途中にイオンAがあるため、念のためもう一回イオンAに立ち寄った。
ソフィーナのカウンターに近づくと先ほどは2人しかいなかった美容部員が4人に増えていた。
3人がカウンターに立っており、1人は座って接客をしていた。その接客中の美容部員を確認しに近づいた時、俺の胸の鼓動は一気に高鳴った。なんとその美容部員は紛れもなくあの桜井だったのである。
俺は本当にうれしかった。伊勢丹からも姿を消してしまったと分かった時には退職の二文字が頭を占めていたからだ。今度こそしばらくはこのイオンAに来れば桜井が見られるという状況が続くことを願った。
この店のカウンターも通路に囲まれており、定点からカウンターの内側を見ることができるような環境ではなかったが、この日は桜井がカウンターの外側に立つ場面が何回かあり、俺は隣接の衣料品売り場から脚を見た。
何回か少しだけ踵を外すシーンがあったものの、ヒールを脱ぐことはなかった。退散直前には、バックヤードに向かう桜井と至近距離ですれ違った。 (19)
8月後半に再度帰省した俺は、イオンAを訪れたが、なんと化粧品売り場は移設・改修中であった。仮設のカウンターが通路に設けられていたが桜井はいなかった。
帰省中にもう一回行ってみると、新装開店を2日後に控えており、改装の幕が外され中で多くの美容部員が準備に取り掛かっていた。
その中には桜井の姿もあり、普段の制服ではなく、白い半袖のTシャツに、スキニーフィットのジーパン、スニーカーを着用して作業をしていた。
年末の帰省時には、新しい売り場にいる桜井を見ることになった。初見からずっとベージュのパンストを履いていたのだが、俺の好みではない黒タイツに変わってしまっていた。
これまでソフィーナの美容部員は年中ベージュのパンスト着用だったのだが、この頃から冬服の時期はほとんどの部員が黒タイツを履くようになっていた。
新しい売り場は、カウンターの内側はほとんど見えなかったが、近くの通路から一番手前に立っている美容部員の脚が見えるポイントはあった。
この日も桜井がカウンターの外側に立ち、踵が大きく外れて足裏が露わになったシーンがあったものの、ヒールを完全に脱ぐ場面は見ることはできなかった。
1時間以上が経過した時、この日はソフィーナの美容部員は4人出勤していたが、桜井はもう1人の美容部員と同時に休憩に入り、2人でカウンターを離れた。
バックヤードへとは向かわず、2階へ向かうエスカレーターに乗ったため、俺は後を追ってみた。2階に着くとなぜが二人はジャンケンをし、その後レストランへと入っていった。勝った方が行きたい店に入るということだったのだろう。
俺もその店に入って二人の会話を近くで聞きたかったが、その勇気はなかった。イオンAは規模が比較的大きいので、美容部員はほぼ必ず2人以上が出勤していた。
正直ショッピングセンターの美容部員は、百貨店と比べるとルックスのレベルは低いので、その中に入ると桜井の美貌は今まで以上に映えて見えた。
桜井を見に行くことは俺にとって「帰省した時の最大の楽しみ」となっていた。滞在中には短いスパンで何回も来店することもあった。この頃には、目的が「桜井の靴脱ぎを見ること」→「桜井を見ること」になっていたように思う。
桜井の姿を見ることさえ出来れば、靴脱ぎを見れなくても目的は達成されたと思えていた。 (20)
2006年の5月の来店時には、ベージュのパンスト着用に戻った桜井がいた。この日は、桜井が靴を脱いで椅子の上に立ち、ポスターを張り替えているシーンを目撃。
靴脱ぎとは違うものの、両足のヒールを完全に脱いでいる桜井を見るのは初見の日以来だった。
7月、俺はついに2004年9月以来2年弱ぶりに桜井の完全な靴脱ぎを目撃した。カウンター内側に立っている時は、通路を通り過ぎる時に一瞬しか足は見えないのだが、タイミングよくこの瞬間に、桜井がつま先をくにゅくにゅさせていたのである。
全盛期の脱ぎっぷりは鳴りを潜めているようだったが、今でも靴脱ぎ癖は継続していることを確認できた。
この日俺は初めて帰宅時の桜井を尾行してみることにした。
事前に従業員通用口の場所を確認しておき、GMSの美容部員は19:00頃には店舗の閉店を待たずに退社するので、目立たない遠い場所から様子を伺いながら桜井の仕事が終わるのを待った。
手提げカバンを持った桜井がバックヤードへ消えたのを確認すると、俺は通用口が見える位置に先回りして出てくるのを待ち伏せた。ほどなくして制服姿のまま桜井が出てきた。俺は十分な距離を取りながら尾行を開始。
駅やバス停へ向かうことを期待したが、逆方向の住宅街へと入っていった。
桜井のヒールの音が辺りに響くくらい静かな路地であった。向かった先は月極駐車場だった。残念ながら桜井は車通勤だったのだ。暗かったため車種まではよくわからなかった。
そしてその年の秋、ソフィーナのホームページに売り場直通の電話番号が記載されていることに気づいた俺は、イオンAの番号に非通知で電話をかけてみた。1回目に出たのは桜井ではなかった。
そして日にちをおいてかけた二回目の時、電話からは少し低めの落ち着いた感じの女の声が聞こえた。
「はい。お電話ありがとうございます。ジャスコA店花王ソフィーナコーナーの桜井です。」 ドキッとして俺はすぐに電話を切った。
ここから俺は、3か月置きくらいに電話で桜井の声を聴き、異動していないことを確かめるようになった。桜井が名前を言い終えてすぐに電話は切っていた。 (21)
2007年年始、一度でいいから桜井と話してみたくなった俺は接客を受けてみることにした。男の俺が化粧品の接客を受けるのは難しいが、時期物の福袋の中身を訪ねるという方法で不自然なく話しかけられると考えた。
この日はもう一人美容部員が出勤していたので、桜井が1人になるタイミングを待った。もう一人の方が帰宅したことを確認し、俺は桜井に「すみません」と呼びかけた。
1回目では気づいてもらえなかったが、2回目で気づいた桜井は「はい」と返事をしてヒールをカツカツ言わせながらカウンターの外に出てきた。俺と桜井が至近距離で向かい合って立った。
俺 「この福袋の中身はどのようなものが入っているんですか?」
桜井「この中には化粧品は入っていないんですよ」
俺 「こっちの健康用品の福袋とも中身は違いますか?」
桜井「はい。違いますね。」
俺 「わかりました。ありがとうございます。」
遂に俺は桜井と面と向かって話をした。これだけの内容だったが、4年以上毎回オナニーのネタにし続けてきた女と初めてした会話であり、俺はすごくドキドキして声も少し震えてしまった。 私の足フェチ人生の幕開け
中学1年の頃にクラス全員大掃除を裸足でやらさせた
雑巾で床を拭いていると目の前を美しい造形の足が通り過ぎた
その時にやられてしまった。他の生徒の足も見回したが特に何も感じず
足フェチ界に誘い込んでくれたのは双子姉妹のMさんだった
私はMさんの姉が好きだった、その妹の足でフェチ界に導かれたというのは
何か運命だなとルックスは姉の方が良いのだが
当時は足フェチという言葉も無いので自分は変態だなと悶々と自問するしかない日々
Shinさんと同じく、そんな事を話せる友達はいない状況 生徒の多いマンモス校で上履きは色の指定はあるが細かい指定は無かった
それゆえ多種多様なデザインの上履きが履かれていた男子は選択肢が無いので殆ど同じ
ある日階段を登っていると目の前に踵を見事に踏み潰した上履きの女生徒がいた
自分の足のサイズより小さい22.5センチを無理やり履いているので
その靴が悲鳴を上げている感じが何ともエロく感じられた
幅が細いタイプのワイズEの月星ディズニースニーカーと言うスニーカーで
ユーチューブで「月星ディズニースニーカー」で検索すると丁度22秒のカットで
3種類の靴が出る1番上の色なのだがデザインは真ん中のと同じ
途中でデザインが変更されたようだ靴底のゴムはもっと薄かった
中はピンク色であったが潰された踵を捲ると汚れたピンクと踵の下のピンクでは
はっきりとコントラストが違った潰された踵部分は白くなり塩を吹いてた
その生徒がどこの教室に入るか後を追い確認しておいた。
他にも様々な上履きがあったが匂いや味もあれが一番最高で最強だった
しっかりと黒ずんだ足指の跡が存在感を放っていた親指が当たる部分の布は
見事に破れており、この靴の事で頭は溢れてるから小宇宙を感じた
私が卒業してから上履きの指定をガチガチに規定し男女とも同型のみとなった そんな状況なら私も上履きに目覚める事もなかったが幸か不幸か運不運とでも言うべきか
学校内で女子の上履きが無くなる事が多々あったが犯人は私であったから
性欲全開の中学生がそんな状況下で上履きのエロさに誰も気づいてなかった現実
今の中学生はネットで女性器も容易に見れるがイマジネーションが育たないという点で
不幸だと思います長文になってしまいましたが数多のスレから
ここに巡り会えたのも何かの縁を感じている次第なのです >>79
やはり普通ではない性癖だと誰にも言えないですよね。
脚フェチのことは話せても、ここまで深い内容だと話せません。
誰も気かない(良いと思わない)部分にフェティズムを感じ、さらに見られてる側も全くそのフェティズムに気づいていない。
その無防備さがたまらないのですよね。 (22)
3月下旬、まだ冬服の時期だが桜井は既にベージュのパンスト着用だった。この日は桜井が他のメーカーの美容部員と同時に休憩に出たため、また後を追ってみた。
もう一人の方が菓子店に寄って買い物をし、桜井が後ろで待っている時、遠くから一瞬ではあったが靴脱ぎをするシーンを目撃できた。
7月、この日は平日の遅い時間であり、既にソフィーナの美容部員は桜井1人のみで、客足も少なく暇になったのか、桜井は自分のカウンターを離れ隣のメーカーの美容部員の所へやってきて談笑し始めた。
カウンターの外側の通路からも近く見えやすい場所に桜井が立っている状態となった。
俺は通路に置かれているセール品のワゴンの商品を見るふりをしながら、足に着目した。ほどなくして桜井がヒールを脱ぎ脚を後ろに振り上げるシーンを目撃。
久々に定点&近い距離から靴脱ぎを見た俺は興奮を抑えきれなくなり、立ったままイチモツをさわり始めた。
ワゴンで俺の下半身は桜井の方からは見えない位置だった。その後、つま先くにゅくにゅも目撃、そしてそのまま俺は3度目の生で桜井を見ながらの射精をしてしまった。
立った姿勢だったため、精液がパンツの中に収まりきらず、気づけばズボンにシミができてしまっていた。
15分くらいで自分のカウンターに戻った桜井は、すぐに帰宅する準備を始めたので、俺はこのままもう一回桜井を尾行してみることにした。しかし、カバンを持ってカウンターを離れようとしたとき、レジ係の店員が困った顔で桜井に駆け寄ってきた。
どうやら既に帰宅済の美容部員のメーカーの商品が見つからないようだ。
すぐに桜井も一緒に探し出したが、ほどなくしてしゃがんでストッカーを開けていた桜井が「あったー!」とうれしそうな声を上げた。商品をレジ係に渡すと桜井はそのままバックヤードへと向かった。
俺は通用口に先回り、去年と同じく制服のまま桜井が出てきたが、向かった先は前とは違い、目の前の客用駐車場に停めてある車だった。
俺は駐車場出口から走り去っていくのを見送った。この時俺は桜井の車を把握した。これ以降は、来店すると桜井の車も確認するようになった。以前の月極駐車場にも一回停まっているのを見たが、ほとんどは客用駐車場の同じような位置に停めていた。 おかずにされない様な女は存在が無意味である
おかずにされ他者を幸せにしてるのは徳である 前半の発言は女性蔑視なので控えましょう
後半は同意ですが 肥溜めの5ちゃんで発言を控えろとか(笑)
夏休みを実感するなあ 今はテレビ中継される機会も無いが
昔は新体操大会の中継録画も多かった(協賛企業が多々あったので)
テレビに床の上に踵を置いた状態の黒く汚れたハーフシューズがドアップになり
爪先がくにゅっと曲がり複数の横皺ができ大興奮ハーフシューズに美を感じた。
カメラマン本人がフェチだったのかも知れない
ここで繰り返し書かれてる爪先くにゅも分かりますよ
川端康成は汚い中にある美が好きだと書いてた
履き古されたパンプスや蒸れたパンストも汚い中にある美だなと
ゲロやウンコのマニアと根本的に違う彼らはグランドピアノの筐体に
頭を突っ込み音楽を聴きたいタイプだが足フェチはホールの後ろで
間接音込みで聴きたいタイプ Shinさんの家庭環境は不明ですが
女姉妹がいない家庭に育つとフェチになり易い傾向がありますね
絶対にそうだとは言い切れないが私はそうでしたから
因みに私を足フェチにしてくれたMさんは三姉妹であり
無意識に体から女が溢れ出てたのだと思う男兄弟のいる女性に惹かれない
気軽に話する分には男兄弟がいる女性の方が良いがエロさは薄い >>84
おかずにされ他者を幸せにしてるのは徳である
女性はあまりこう思ってはくれませんよね。 >>87
僕も新体操とかバレリーナの布製の靴を履いた足好きですよ。
幼稚園児くらいのころに初めて性的な目で見たと思います。 >>88
その通りで僕は女姉妹はいません。一人っ子です。
男兄弟がいない方がエロいというのはわかる気がします。
男慣れしてない感じがよかったりも? (23)
12月には、桜井の車を外から覗いてみたが、キャラクター物のブランケットがあったくらいで、桜井個人に迫れるようなものは何も見えなかった。
この日もいつも通り桜井の姿を見ていたのだが、ウォッチングの途中で一旦店外に出たところを、俺は警察官を名乗る私服男性に声をかけられた。
「ここに来る前にどこかで買い物をしなかったか?」と聞かれただけだったが、警察手帳の提示を求めたところ、拒否をされた。
一瞬、不審者だから職務質問をされたのかと思ったのだが実際の理由はよくわからなかった。
2008年4月に俺は大学を卒業し、社会人となった。そのまま首都圏で就職したため学生の時よりも帰省できる期間は少なくなったが、帰省した時は必ず桜井を見に行った。
帰省できない間も定期的に即切電話をかけて在籍は確認しており、携帯電話の録音機能を使って、桜井の声を録音したりもした。
秋になり、イオンAに電話をかけて桜井が出なかったため、他の店舗にもなんとなくかけてみると、イトーヨーカドーに桜井がいることを確認。
また異動したのかと思ったのだが、後日イオンAにかけると出たのは桜井だった。どうやら異動したわけではなく、たまにイトーヨーカドーの方にもヘルプで出勤しているようだった。 (24)
2009年1月には、イトーヨーカドーにいる桜井を初めて見ることになった。この店は規模が小さいため、ソフィーナの美容部員は桜井1人のみであった。
俺自身久しぶりに来店する店であるため、2年ぶりに桜井の接客を受けてみることにした。近くのドラッグストアでソフィーナの商品を買い、空箱を提示して同じ商品を買うという作戦をとった。
カウンターに立って書き物をしている桜井に近づき俺は声をかけた。
俺「すみません。これと同じものをください。」
桜井「同じものですね。かしこまりました。」
桜井は空箱を持ってカウンターの外に出てくると、棚にある同じ商品をとって戻ってきた。
桜井「こちらでよろしいでしょうか?」
俺「はい」
桜井「○○円になります。」
桜井が差し出したトレーに俺は金を載せたが、俺はこのとき桜井と向かい合って会話をしているドキドキ感から手が震えてしまった。
桜井「少々お待ちください。」
桜井はトレーを持って、レジへ会計に向かい、ほどなくして戻ってきた。
桜井「○○円のお返しです。ありがとうございます。」
商品を受け取り、俺はその場を離れた。そのあと桜井の左斜め後ろの視点からカウンターの内側が見えることに気づいた俺は、少しの間そこから桜井の脚を見た。
黒タイツ着用ではあったが、一回ヒールを脱ぎ指を縮めて伸ばすシーンを見ることができた。
この翌日にはイオンAにいる桜井を確認したため、イトーヨーカドーはヘルプであるという確証が持てた。
この頃俺は大学生時代から交際していた彼女と同棲をはじめ、2010年2月には結婚をした。
もちろんこんなことをしていることは内緒だったため、さらに桜井を見に行く機会は減ることになった。
2010年の夏に一度イオンAを訪れたが桜井は非番だった。
この間も即切電話で在籍確認はしてはいたが、2009年1月以来桜井の姿を見ることがないまま気づけば2年以上の月日が経過していた。 >>90
幼稚園では性機能が未発達なので普通はそういう目では見れない
綺麗だなと感じたりするのはあるだろうが
それは既に生まれ持った感受性としか言えませんよ
三島由紀夫が仮面の告白という小説で生まれた時の記憶があったと
それを周囲の大人に話しても困惑されてしまうと
現実に、そういう人が極めて少数だがいるのかも知れない
ジミー大西さんも嗅覚良すぎて犬と勝負できるレベルであるし
ただ代償として何か別な感性が欠落してる可能性もあるが >>94
物心ついた幼稚園児の頃から、大人の女性のパンスト脚等を性欲の対象として見ていました。
また、そのころから床にこすり付ける形でオナニーもしていたし、当然まだ何も出ないが、射精段階までいっていた。
もちろんそれが性欲だとはわかっていなかったし、オナニーも何の行為かも当然わかっていない。
「なんか女の人のパンスト脚を思い浮かべると、チンチンがむくむく大きくなって、床にこすり付けると気持ちいいんだけど、これって僕だけなのかな?」ってだけの感覚でした。 普通の感覚なら新婚で楽しい日々なのでしょうが・・・・
2年以上も恋い焦がれた女性の顔を見れなかったというのは辛いですよ
精神面で参ったりという事は無かったのですか? ネタが無い時代はイボコロリのCMでパンプスが上下に揺れる映像で抜いた
今ユーチューブを見直してみると、よくあれで抜けたものだと感心する 学生生活の日常でフェチ的な大事件はなかったのですか
外で衝撃的な体験してるだけに日常では出会えないのかも
人の運不運を考えると運の総量は決まってるのかもしれませんね >>96
精神的に参ることはなかったですね。
即切電話で声は聴いていたのと、何より毎回のようにオナニーの時に回想していましたから。
あと、「実際の恋愛とは別物」という感覚もありました。 >>97
飢えているときは、変な話なんでも興奮できるみたいのはあるかもしれませんね。
僕は、小学生の時、自分の親より年上の世代の、今思えば明らかにおばさんのパンスト脚に興奮していました。 >>98
大事件と言えるほどのものはないですね。
東京近辺でも、百貨店やショッピングセンターは渡り歩きました。
地元の地方都市よりも店舗数はもちろん多いですが、女性的にも環境的にも桜井さんと同等以上の存在は現れませんでした。
他には前に書いたイベント会場でのコンパニオンウォッチングも行きました。
こちらはかなりいい女もいたのですが、イベントは単発的なものなので繰り返し同じ女性を見ることが難しいのが難点でした。 (25)
2011年の7月俺は久しぶりに、一人で地元に帰省した。心躍らせながらイオンAに向かい、ソフィーナのカウンターに近づくと、カウンターの外側に若い美容部員が立ち内側にいる誰かと談笑していた。
内側の美容部員を確認するとそれは2年半ぶりに見る愛しの桜井であった。
初見以来最長期間桜井を見ていなかったが、何も変わらない美しい桜井がそこにはいた。
靴脱ぎの方も、通路を通りすぎる時に一瞬みえるだけではあるが、ヒールから踵を外して浮かせるなど、イオン異動後では一番色気を感じる場面が頻繁に見られた。
つま先くにゅくにゅは見れなかったが完全にヒールを脱いでいるシーンもあり、靴脱ぎ癖が健在であることは確認できた。
この日は2時間以上滞在し、そろそろ退散しようかと思っていたところだったが、そこへスーツ着用の男が桜井の元へやってきた。どうやら関係者らしく、桜井はカウンターの外に出てきてその男と楽しそうに談笑を始めた。
この間も桜井は完全に脱ぎはしないものの、踵をヒールから外して少し浮かせたり、脚を後ろに振り上げたりするなどヒールを脱ぎたそうなそぶりを頻繁に見せていた。その後俺は脇の方の少し遠目に置かれたベンチに座り桜井を見ていた。
この場所からは桜井の上半身しか見えないのだが、笑顔で電話をしている横顔を見ていたら、今までの想いとも相まってたまらなくなりイチモツを強く刺激、そして4回目となる桜井を生で見ながらの射精をしてしまった。
翌日も俺はイオンAに来店。運よく桜井は2日連続で出勤していた。しばらくして桜井は休憩に出た。俺は大概エスカレーターで2階に上がってからバックヤードへ向かうことを把握していたため、休憩に行く動きを察知すると、2階へ先回りした。
そして桜井が上りエスカレーターに乗ると同時に、俺は下りに乗り、中間地点で至近距離ですれ違った。 (26)
秋になり、俺は即切電話で在籍確認をしようとしたがイオンAに何回電話をかけても桜井が出ないことに気づいた。今までは3回くらいかければ必ず出ていたため、また異動となった可能性が高いと感じた。俺は近隣の各店舗に電話をかけた。
そしてイオンBに桜井がいることを突き止めた。異動先がわかり俺は安堵した。
12月、普通に生活していてはなかなか桜井を見に行けないので、俺は妻に内緒で日帰りで地元を訪れた。桜井が非番で空振りにならないように、開店直後の出発前に即切電話をかけて桜井がいることを確認してからイオンBに来店した。
桜井の姿はそこにあったもののなんとパンツスタイルとなってしまっていた。この頃からソフィーナの制服はスカートだけでなくパンツも選択できるようになったようで、美容部員によっては年中パンツ着用の状態となっていたが、残念ながら桜井もパンツを選択してしまっていた。
桜井の姿を見られればよいという心情にはなっていたものの、さすがにパンツでは脚のラインすら見えず、靴脱ぎを見られたとしても黒タイツ以上に全く映えないのでさすがに俺は不満に感じた。2012年4月にも日帰りで来店したが桜井はパンツルックのままであった。
俺は再びスカート&ベージュのパンストで勤務してくれることを願った。 井上陽水が名曲「ジェラシー」の中で
君に寄せる愛はジェラシーと唄ってるが
憧れの女性の存在に対しての嫉妬心こそが愛なのかも
男が靴脱ぎしても誰も興奮してくれないし
願いが叶うなら、その女性になりたいという激しい思いの投影が射精かと >>104
願いが叶うなら、その女性になりたいという激しい思いの投影が射精かと
自分ではそういう思いではなく、「気づかれることなくこっそり、靴脱ぎを見ていたい」という気持ちだったのですが、
深層はわかりません・・・・。 (27)
そして7月を迎えた某日、この時は数日滞在予定で地元を訪れた。気温も高い時期となったので何となく俺は桜井がスカートを履いていてくれているような気がした。
イオンBに来店し、化粧品売り場に近づくと、カウンターの外に立っている桜井の姿を確認、注目の足元は、思惑通りスカート&ベージュのパンスト着用だった。俺は小さくガッツポーズをした。
この店のソフィーナのカウンターは通路に近い場所にあり、通路の向かいにある自転車売り場からカウンターの内側が見通せるため、三越には遠く及ばないものの、イオンAよりはウォッチングに適した環境であった。
俺は2時間以上滞在し、時々自転車を見るふりをしながらカウンターに立っている桜井を見た。そこまで長時間定点にいられる環境ではなかったが、ヒールを完全に脱いで足裏がこちらを向き、そのまま足首をクネクネさせるシーンなど靴脱ぎも数回見ることが出来た。
この店は規模が大きくソフィーナの美容部員は4人出勤しており、しばらくすると桜井は同僚と二人で休憩に出た。上の階に向かうエスカレーターに乗ったため俺は後を追った。3段後ろに立ち、桜井の脚を間近に見た。
3階まで上がった後そのままバックヤードへと消えていった。
その翌々日、俺は再びイオンBにやってきた。この日もスカート着用の桜井が出勤しており当初接客をしていた。接客が終わりお客さんを見送る時、その客が連れていた赤ちゃんに桜井は満面の笑みで手を振った。
その後ソフィーナの内勤と思われる私服の女性がやってきて、桜井と二人で通路付近に立ち色々と話しをはじめた。靴脱ぎをすることはなかったが、通路に立っていたため俺は通るだけのふりをして至近距離を通過した。
しかし来店から2時間くらいが経過した時、事件は起きた。化粧品売り場の周りの通路を歩いているといきなり「ちょっといいですか!」と言いながら初老の男が俺の腕をつかんできた。
俺があっけにとられていると男はイオンの名札を見せながら、イオンBの保安員であることを告げ、同行を求められた。俺は「何もしていないのになぜだ?」と思いつつ「長時間買い物もせずに滞在したことで不審者と思われてしまったのだろうか?」と感じていた。 女性になって靴脱ぎしてこのスレのみなさんを誘惑したい (28)
俺はバックヤードの防災センターに連れて行かれ、椅子に座らされた。そして保安員から語られた話に俺は愕然となった。
「あなたが数時間前から化粧品売り場の周りをずっと歩いているのは分かっています。あなたの目的は美容部員の桜井さんだと思います。あなたはイオンAさらにその前の三越の頃から桜井さんのことを見に来ていましたね?
三越の頃から数えればもう10年くらいになるでしょう?その頃から桜井さんはあなたのことには重々気づいておられて、あなたが来るたびに『またあの人が来た』と嫌な気分になっておられたのです。
これだけ長時間いれば気づかれるのは当たり前ですよ。」
はっきり桜井目当てで来ていることを言い当てられ、しかも三越の頃から気づかれていたと知らされた俺は放心状態でうなずくしかなった。
正直、桜井は俺の見ている前で靴脱ぎをし続けていたし、俺のことを気にしているようなそぶりは全く見せなかったので気づかれているとはほとんど思っていなかった。その可能性が皆無であると思っていたわけではないが、
・公共の場で見ているだけであり、しかも不自然に至近距離にずっと立って見たりしていたわけではなく、何も直接の危害は与えていない。
・見に来る頻度がそれほど頻繁なわけではない。
・桜井は俺より10歳以上年上と思われる女性である。
以上のことから、たとえ気づかれていたとしても桜井が保安員に言うほど嫌に感じたりするとは思っていなかったし、こんな風に捕まったりすることになるとは警戒していなかったのだ。
嫌に思いながらも俺の前で靴脱ぎをし続けていたのは、「靴脱ぎ」が俺を自分に執着させていることには全く気づいていなかったということなのだろう。
保安員もさすがにそこまでは見ぬいていないようだった。多くの男はそこに執着しないだろうし、気づかないのは当たり前と言えば当たり前かもしれないと思った。 (29)
「あなたは好意があってやっていたことなのでしょうが、10年もの間桜井さんに付きまとい苦しめつづけてきたわけですよ。あなたはストーカー規制法を知っていますか?
あなたのやっていることは現段階ではこの法に触れるかな?というところです。私自身これ以上エスカレートする前に、あなたの今後のためを思って声をかけさせてもらいました。
桜井さんは最初のうちはまだあなたが高校生だったので、『いずれ大人になれば来なくなるだろう』と思い我慢しておられたようですが、10年も続くとさすが気づいてもらわないと困ると思われたようです。
桜井さんは現時点ではあなたに恐怖心などは抱いていません。
あなたは自分よりもずっと年下の人のようだし、真面目そうな青年なのでこれであなたが自分の過ちに気づいて止めてくれるのであれば、あなたのことを警察に訴えたり、これ以上騒ぎ立てたりするつもりはないとおっしゃっています。
桜井さんはとても優しい人ですよ。私は元警察官ですが、経験上もっと怒っていても全くおかしくない案件です。桜井さんは『今のままでは仕事に集中できない』と言っています。もうこれ以上付きまといはしないと約束してください。」
と保安員は続けた。 (30)
さらに「桜井さんはとても綺麗な人なので好きになる気持ちはよくわかりますよ。しかし、好きなのであればしっかりと自分の想いを伝えなくてはだめです。
そもそも桜井さんはあなたの恋愛対象としては少し歳が上過ぎるのではないかと思いますけどね。」
とまで言われた。これに関しては余計なお世話だと思った。
「10年間つきまとい苦しめ続けてきた。」という点に関してはそこまで頻繁に来店したわけではなかったことから正直納得できなかったが、反論しても良いことはないと思ったので、素直に謝罪して、2度と付きまとわないことを約束し、俺は解放された。
俺はソフィーナのカウンターを見ないようにして店外に出た。数日後俺は改めでイオンモールの代表番号に電話をしてこの保安員に謝罪した。
保安員からは、「あの後、あなたが謝罪して帰っていったことを桜井さんに伝えました。『これで仕事に集中できる。』と安心しておられましたよ。」と言われた。
さすがに、この後に及んで来店すると警察沙汰になる危険性があると思ったので、俺は桜井を見に行くことは完全に止め、即切電話も一切かけるのはやめた。しかし、これ以降も依然としてオナニーをする時はほぼ桜井の靴脱ぎシーンを回想していた。 感受性の鋭い少年が女性の足裏に10年間魅了され弄ばれ
コントロールされてた女性は無自覚でも調教してたようなもの
オナニーは神聖な行為であるネタにされ射精するばするほど
憧れの女性は神々しく輝きを放ち更に巨大な存在になり苦しむ
フェチ男性には途方もなく大きな存在となり立ちはだかる女の足
心は年中美足に押し潰されて、もがき苦しいのだが喜んでいる
足裏に様々な表情があり問いかけてくる男性はその問答を楽しんでいる
オナニーで一時的に発散してるものの、その思いは募るばかりで
「恋愛とは別物」と言うが実際は割り切れていない
精神面では高校2年の時に足裏と結ばれ童貞を失い、そのまま結婚とも言える
セックスより足裏連想してのオナニー方が満足度が高かったはずだから 私生活では、そんな素振りは一切見せず超足フェチというのは
必殺仕事人で藤田まこと演じる中村主水が
仕事場では「中村さん」と散々嫌味を言い怒る上役と家では嫁と姑に散々言われ
でも裏の顔は必殺仕事人であるという対比の凄さに通じる物がありますね 三越の時代から気付いてたというから
自分から他店舗へ移動を申し出たのかもしれない
直に商品を買うという直接行動をしなけれければ
保安員絡みの話に発展しなかったかも >>112
僕の状況をよく見抜いていらっしゃると思います。
僕が執着していたのは、靴脱ぎをしたときに見える「つま先を中心とした足」であり足裏だけではないですが・・・。
・「女性の足裏に10年間魅了され弄ばれ コントロールされてた女性は無自覚でも調教してたようなもの 」
・「足裏に様々な表情があり問いかけてくる男性はその問答を楽しんでいる 」
初日の衝撃的なつま先くにゅくにゅ&両足全脱ぎからはじまり、見せつけるかのような豪快な靴脱ぎの日々。
完全に虜にされたところで、じらすかのようにあまり脱がなくなる。
フラストレーションがたまったところで、もてあそぶかのようにまた靴脱ぎを見せつけてくる。
そんなツンデレ感がより俺を桜井さんに執着させたと思います。
彼女は全くそんなつもりはないでしょうが、まさに僕は桜井さんに調教されていたということでしょう!
・「オナニーは神聖な行為であるネタにされ射精するばするほど 憧れの女性は神々しく輝きを放ち更に巨大な存在になり苦しむ 」
おっしゃるとおり射精すればするほど桜井さんに対する想いは募っていきました。
今でも彼女の靴脱ぎの光景を思い返すと鼓動が高くなります。
・「セックスより足裏連想してのオナニー方が満足度が高かったはずだから」
セックス中も桜井さんの靴脱ぎシーンを連想しながらしているくらいです。
いまでもオナニーの鉄板ネタにしています。
初期の三越の頃、靴脱ぎを堪能した後にするオナニーは格別に気持ちよかったです。 >>113
靴脱ぎフェチはかなり非主流なフェチのはずなので、普段からそういう素振りをみせるのはかなり勇気が必要ですね。
僕にはできません。
非主流だからこそ女性も無警戒で、靴脱ぎをそういう目で見られていることには気づいていないところがまたフェチ心をくすぐられます。 >>114
その可能性はありそうですね。
たとえ気づかれていても僕は桜井さん自身が迷惑に感じるようなことはしていないつもりでした。
直接接触したのは、10年間で2回だけで、「商品について聞く&商品を買う」でありそれ単発で見れば不審な客ではないはずですけどね。
まさか咎められるとは。もっと見ていたかったのに・・・。 という感じです。 (31)
そして月日が経過した2014年春。桜井のことを忘れられない俺は、1回くらい良いだろうという思いからイオンBに即切電話をかけてみた。久しぶりに桜井の声を聴き、現在も在籍していることがわかった。
そしてどうしても桜井を一目見たくなった俺は、9月にイオンBを訪れた。
屋外からガラス越しに化粧品売り場付近に近づくと、こちらに背を向けている私服姿の女が目に入った。私服で後ろ姿であったにもかかわらず俺はそれが桜井であると直感した。
俺は離れた入口から店内に入り、絶対に気づかれないように慎重に近づいた。
通路に立ってカウンターの中にいる美容部員と談笑するさきほどの女の姿が見えた。その横顔は間違いなく2年2か月ぶりに見る桜井だった。
運よく長い直線状の通路にたっているため数十メートル離れた場所からでも全身像が見えた。
桜井はクリーム色の7分丈のパンツに、ベージュのヒールを着用していた。パンストを履いているかはこの距離からは分からなかった。
日中の時間であり、しかも制服通勤だったはずの桜井がなぜ私服でいるのか疑問だったが、遠くからでもその姿を見れて俺の胸の鼓動は高鳴った。
しばらくそのまま談笑していたので俺はそれ以上近づかずに桜井を見続けた。そしてこの間、踵をヒールから外して浮かす程度ではあったが、靴脱ぎの片りんも見ることができたのである。
初見から12年、干支が一周したがまだ桜井の靴脱ぎ癖は健在であった。そして桜井は俺の視界から消えた。もっと近づきたい気持ちは山々だったが、桜井から認識されてしまうことは絶対に避けなければならないので俺はこれで退散した。 そんなに靴脱ぎ激しいのは蒸れが半端ではないという事だ
水虫で痒かったのかもしれない又は脂足かも周囲に足の香りが漂っていたかも
一度だけ脂足の女の上履きを体感した事がある超強烈で興奮度も凄かった
私自身が体質的に足匂わないので自分にない物を求めて
女性の蒸れた足の香りに惹かれ興奮したのかも
性器が小さいという劣等感も手伝いフェチになったのかも知れない
巨根は足フェチとは無縁だろう脚フェチならいるかも知れんが 僕はおちんちん大きいですが思い切り"足フェチ"ですよ
あまり関係ないと思います
しかしなぜ足フェチになったのかは甚だ疑問ですね
特殊(と言われる)性的嗜好というのはいつどのように決定されるのでしょうか
疑問が尽きません 上履きフェチとして既に出来上がっていた中学3年の時に大事件が
授業間の休憩時に普段なら水飲みやトイレに行くのだが
その日だけ何故か行きたくなくて座っていた何気に自分の机の真下を見ると
ワラジ虫が通行してたが放置した通路挟み斜め前の女子が
後ろ向きに座りながら後ろの女子と話してたのだが・・・・
何事も無く通り抜けようとするのだが悲劇が起こる
彼女に発見されてしまい上履きでの激しい責めが始まる
教室内が一瞬にしてSM倶楽部に変貌し女王様と奴隷の展開
(フレッシュメイトという好みではない幅が広いので色気は無い
中敷きはゴムで汗を吸わないゴム臭が強い)
楽し気に責めを楽しむ彼女行く手を何度も阻まれ危機を感じたワラジ虫
必死に方向転換するも更に阻まれ動揺チャイムが鳴ると同時に
何の躊躇いもなく即死刑執行上履きが容赦なく無慈悲に襲い掛かる
机の下で膨れ上がってた股間は大量に放出してた
ワラジ虫が教室に運よく出現したかは分からないが
私が席を外すなり欠席してれば遭遇することも無い訳で
何か自分と重なり潰されのは私であるかの様な錯覚
その後は放心状態である帰り際に、その死骸を見ると形はそのままだった
踏み潰した女性は学年内でも一番小さな女子である女の魔性すら垣間見た感じ
友人がこの人を好きだとか言ってたが、この話していない
彼が私と同じく、それ見ても興奮ではなく幻滅するのかも知れない
足フェチになる要因が余りに重なり過ぎて考えてしまう 中学時代は上級生の不良女子の上履きを窃視するのが日常だったので
Shinさんの気持ち分かります踵を完全に潰した上履きが好きで物色してた
無理やり小さい靴きを履く様な感性こそ大事だと
小さいのを無理して履くために踵を潰してる
親が買い与えた不格好な運動靴ではなく自分の意志で買ってるという点も大事
そういう月星ディズニースニーカーなどを履く女は良い女でもあった
ルーズソックス全盛の時代に学生時代を送ってたら私も絶対外に目が向いてたはず
女の足裏なら何でも良いとか、そういう単純な話ではなく
足裏から女の色気が噴出してる様な人でないと惹かれませんよね 保安員さん「好きなのであれば自分の思いを伝えなければダメです」って・・・
それで本人に足裏に対しての思い伝えてしまったら、どうする気だったのだろう
余りに無責任だと思う そりゃこんなフェチの持ち主だなんて想像すらしていないでしょう
一般的な性癖の人はそんなもんですよ
我々は少数派ですから 私たちの学生時代は保健体育の教科書に我慢できない性欲は
スポーツして発散しろなどとバカげた事が書かれてた
そんな事を真に受けるタイプではなかったけど
今はどんどん抜きないさいと書かれてるはず時代も変化して
フェチもメジャー化したが未だ、このジャンルは共感が得られないのだな
ヒール履く事を強要されたくないと言う変化が起こっているので
靴脱ぎ爪先くにゅくにゅにの土壌も激減し若い層のフェチも出てこない
出てきたとしても深さが全然違うわ 今の子どもって当たり前にパソコンでえろ動画見れちゃいますもんね
無料のユーチューブですらそのテの動画で溢れてる
こんな環境で教育的にいいのだろうか… >>119
僕の場合は、蒸れてたまらず脱いでるという状況に興奮するのであって、匂いを嗅ぎたいとかでは全くないんですよね。
むしろ嗅いで臭かったりしたら萎えると思います。
>>120
僕もちんちん大きいですね。
物心ついた時には足フェチだったので、僕もきっかけはわかりません。
靴脱ぎフェチになったのは、靴脱ぎシーンを偶然見かけたときに、グッときたからです。
しかし、なぜグッと来たのかはわかりません。理屈じゃないんですよね。 >>121
つぶされたのが自分であるかのような錯覚。深いですね。
たまたま席を立たなかったがために、見れた光景というのも運命的ですね。
>>122
おっしゃる通り靴脱ぎなら誰でもいいというわけではないです。
足(脚)の色気(雰囲気9は重要です。
この「足の色気」というのは、ルックス(顔とか)の良さとは必ずしも一致しないのが深いところです。 >>123
そんなフェチ心で見に来ていたとは思わないでしょうからね・・・・。
あと、保安員は決して「今から」好きな気持ちを伝えるべきという意味で言っていたわけではなく、
好きなのであれば、こういった付きまとい行為をするのではなく、好きになった早い段階で好きであることを本人に伝えるべきだった。という趣旨でした。
「今度好きな人ができたら、自分の想いを伝えるようにしてください。」みたいなことも言われましたね。
僕が結婚しているとは全く思っていないみたいでした。 >>124
脚フェチは少数派ではありませんが、靴脱ぎフェチは超少数派な感じですよね。
>>125
特定の一人に執着しているので、信仰に近いかもしれませんね。 >>126
本当に靴脱ぎフェチが少数派なのか、実際結構いるのだがみんな口に出さないだけなのか。
僕自身引かれると思って一切口に出さないですが、実は靴脱ぎフェチそのものではなくても「共感できる」程度の人は周りにもいるんじゃないか?とか思うこともあります。
ヒールを履く女性が減るのは本当に残念です。ヒール+タイトスカートこそが女性を美しく見せますから。 >>127
時代の流れだからしょうがないでしょうね。
昔の世代は、パソコンがあるのに見れなかったわけではなく、パソコンがなかったわけですから。 (32)「終」
この後しばらく期間が経ってからイオンBに何回か即切電話をかけたが桜井は出なかった。近隣の店舗にも全てかけたもののどこにもいないようだった。帰省した際時間がある時に各店舗を回ってみたがやはりどこにも姿は無かった。
イオンに勤務する仲の良い友人がいるのでこっそり調べてもらったが、やはり既にイオンBを含め少なくともイオンの店舗には在籍していないという回答だった。退職か、現場以外に異動したのか、遠方に異動したのかはわからない。
しかし、ついに桜井の行方はわからなくなってしまった。
しかし、桜井は長年勤めてきた会社をそう簡単に辞めたりはしそうにないので、俺の予想では2014年9月にイオンで見た時は、「内勤の社員として現場を訪れていた」のであり、現場以外に異動したという説を有力視している。
ほぼ諦めてはいるものの、今でも俺は地元を訪れた際には、桜井が内勤として現場を訪れている所に遭遇できないか、あわよくば現場に復帰していないか、各店舗に足を運んでみたりしている。
インターネット上に桜井の写真や消息をつかめる情報が無いかいろいろと検索することもある。
そして願わくばいつか再び現場に異動して美容部員としての姿を見せてくれないかと想い続けている。これまで他の女の靴脱ぎも何回も見たし、それなりに注目する女も現れたが、桜井と同等以上と言える存在はまだ現れていない。
ここまで俺が桜井に執着した理由は間違いなく、三越時代に目の前で繰り広げられた豪快な靴脱ぎがあったからだ。その思い出があるからこそ異動してほとんど靴脱ぎが見れない環境になっても、俺はその姿見たさに桜井を追い求めつづけた。
本当に桜井には長年お世話になった。回想も含めれば今後一生お世話になり続けるだろう。今でもオナニーの鉄板ネタは桜井の靴脱ぎだ。それぐらい桜井は俺にとって最高の女だ。
もしタイムマシーンを使えるなら、俺は間違いなく全盛期の頃の桜井を見に三越に行くだろう。 32回にわたり、ソフィーナの美容部員、桜井さんのウォッチング日記を投稿させていただきました。
非常に長い文ですが、読んでいただいた方々には感謝します。
高校2年生の時に、最高の場所にいる最高の靴脱ぎ女に出会い、
迷惑に思われていることに全く気付かず、10年間追い求め続けた結果、保安員から咎められてしまったという話です。
共感していただいた方、またそうでない方も、コメント・批評などもしていただけるとうれしいです。
念のため苗字だけは仮名としました。実際の苗字は「桜井」ではないです。
他の店舗名、メーカー名などは実名です。
この話を前述のイオンに勤務する仲の良い幼馴染の友人に話しましたが、
(もちろん靴脱ぎについては言及せず、すごくタイプの女性がいたから見に行っていたという話にしました。)
「それだけの頻度で長時間居座ったら、気づかない方がおかしい。そこまでやっておいてよく『気づかれてないと思っていた。』と言えるよな。」
と呆れられました。 スカートの制服にパンスト&パンプス
これにあらずんば美容部員にあらず、だ 人は二度死ぬと言う名言があるのだが
一度目は命が尽きる死亡
二度目は完全に誰からも忘れ去られる事
良くも悪くもインパクトは強いから相手も記憶にあるはず
記憶に残らないのが一番辛いよ パンストを纏った美しいスタイルの爪先はウツボカズラ的であると
美に魅了され、どうなるか考えず飛び込む男という小虫
見られる事で更に美しさが増長し誘惑を繰り返し小虫を誘惑
美女として生まれたのは深くて重い業を背負ってるとも言えます >>138
間違いなく相手の記憶にはあるでしょうね。
>>139
靴脱ぎフェチの前で靴脱ぎをしてしまったことはさらに、深くて重い業を背負ってると言えますね。 今年は俺の好きな白ヒールがトレンドと聞いて喜んでたのに街に出るとスニーカーとかサンダルの女性ばっかり
確かに例年よりは白ヒールを履いた女性を見かけるけど、そもそもヒールを履いてる人が本当に少ない
本当にハイヒールパンプス好きには冬の時代だ… 普通の性行為なら男が女を犯すが
フェチの場合は男が女に犯されてしまう
フェチストは無意識下でレイプを望んでるのかも知れん
エロスの神から不幸にも指名され変態になるための
試練が仕組まれているのではないかとすら感じる事がある リアルタイムの中学生にこそ是非読んでもらいたい
頭の中で映像を組み立てイメージで興奮するのも良い物だ Shinさん体も心も疲れ果てて限界状態なのでは?
芥川龍之介の短編「トロッコ」の主人公の様に
最後に「良平は何か疲れたりすると子供時代のトロッコの記憶がよみがえる」とある
日常無味乾燥で、あの時の衝撃と胸の高鳴りを求めてるのかも 数百人の女性とのセックスより、この体験の方が遥かに濃厚で興奮度高い 数百人の女性に生足やパンスト足で踏まれたい。
セックスはなくてもいい、自分でぬく。 パンストでの爪先くにゅくにゅをオリンピックの競技に加えたいものである
全世界の男性が爪先の華麗な指捌きに激しく興奮する採点基準は難しいが このスレ勢いが弱いのはパンスト爪先世界という
壮絶かつ超生々しい美空間を理解してる人が極めて少ない事に尽きる
その空間は現実に存在してるのに人間の体では立ち入れない
蟻なら立ち入れるが女の足裏に欲情する感受性が蟻には無い
何とももどかしい話、辿り着けない宇宙に対しての憧れにも似てる 歴史においてifは無意味は承知だが
足利義満が生きた時代にパンスト存在したら
義満は紛れもなく爪先くにゅくにゅの虜になっただろう
義満ぐらい美を理解してないと入り込めない 女性の爪先から選ばれ洗礼を受けた男だけが知るうる世界がある >>141
今はほんとサンダルとか足が見えている靴の女性が多いですね。そういうのが好きな人もいるでしょうけど。
秋が訪れたほうがハイヒールパンプスは増えるかもしれませんね。
>>142
本当男の方が犯され、虜にされてしまいますね。 >>143
特に足フェチの人には、僕の文章を読んでぜひ情景を思い浮かべて欲しいです。
>>144
「あの時の衝撃と胸の高鳴り」求めていますね。
性的な意味での興奮は、桜井さんに対して以上のものは経験できていません。
彼女は「靴脱ぎ・ルックス・環境」が全てハイレベルすぎました。もうこれ以上の人は現れない可能性も高いですね・・・。
しかも、彼女には「思春期に出会った年上の女性」という今後はあり得ない要素もあります。 >>145
読んでいただきありがとうございます。
僕にとっても女性とセックスすることなんかより、桜井さんの靴脱ぎをずっと見ていたかったです。
>>146
セックスなんかしなくていい。靴脱ぎを堪能して自分でオナニーしたいんです。 LGBTみたいな感じで我々も保護してくれないかなぁ
リアルでこんな性癖とても言えないよ 腋フェチよりはメジャーだろうと思っていたが・・・
腋スレは多々あり結構なコメント数がある
腋の方が難易度が高いのだろうか?向こうからしたら
足フェチは。まだまだ子供の世界と言う事かね
こちらの方が少数派というのは納得いかない
どこかの学者が女性の足は性器そのものだと言ったらしいが
性器と同等なら興奮しても何ら不思議ではないノーマルですらある
歩いた時にパンプスの両サイドに出来るエクボフェチなど
更にいない可能性がパンストの爪先が解れて指で引き千切る指先フェチとか
ネット探しても見当たらなく絶望的な孤独を感じる >>155
LGBTを検索しヒット数を見ると壮絶な数が表示される
あっちは既に超がつくメジャーだよ >>154
カロザースはナイロンの発売を見ることなく1937年
自らの命を絶ち41歳の短い生涯を終えました。
精神の病に悩まされ、自分が人生の失敗者であるという
妄想にとりつかれていたと言われています。
ストッキングが発売されたのが1940年だから80年程度の歴史 ナイロンの発明者が精神病に陥り自殺というのも・・・・・
爪先くにゅくにゅマニア達と同じで数奇な運命である あっちの世界に行ったらとりあえずカロザスに挨拶しとかないとだねー
あなたの発明は多くの男性の人生を歪めましたよって笑 雑然と脱ぎ散らされ倒れてるパンプスが良いと言う同志はいないのかね?
玄関で折れてぐったりしてるロングブーツのフェチも見かけない 半脱ぎでもたまらなく興奮する
職場でそんな光景を見ると、パンプスと足の裏に貼り付いたパンストの間に鼻を突っ込みたくなる >>162
私は、その蹂躙されてる繊維の一本になりたいと思う派
ただの化学繊維が足裏の香りと体重を無条件に体感させられてる事に
羨望と憤りを感じてしまう
こういう思考だとオナニーと言う映像世界で監督兼主演で満足するしかない A 造形は汚いが綺麗な足裏
B 造形は綺麗だが外反拇指や水虫があり不衛生
Aに興奮する事は100%無いのでBを迷わず選択する パンストの爪先運動はフェチストの覚醒剤
さらに強い刺激を欲してしまう点も含めて >>161
シンデレラとか>>40の動画みたいに脱げたハイヒールが倒れて道や階段に置き去りにされてるシーン大好物だよ
下手したら女性の裸体そのものよりも興奮する >>166
セーラー服と機関銃の最後のシーンでヒールが挟まるのってあったよな。 >>151
自分好みのエナメルハイヒールを見つけても顔を見ると高確率で50〜60代ぐらいの方だったりするんですよねぇ
若い女性のヒール離れが深刻すぎてkutoo運動を恨みたくなります… ブランド靴を履いて足が蒸れても男はその香りに興奮する
高級靴には蒸れを色気に変えるだけの魅力がある
安物は蒸れても無価値 パンプスとかヒールが脱げちゃうのスレってあったよね。消えたのかな >>171
女性の靴が脱げちゃった(;´Д`)ハァハァ 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1462347374/
過疎すぎてほとんど書き込み無いけどまだ残ってはいるよ
自分もこのスレの住人だったから語る相手いなくなっちゃって悲しい… 高価なパンプスを履く行為は歌手なら豪華なセットを背に歌うようなものなのに
それを自ら拒否してしまう苦痛運動 多少容姿が悪くてもエロティックなピンヒールを履きこなしているだけで美しく見える
逆に言うとどんなに絶世の美女と呼ばれている人でもスニーカーしか履かないような女性には全く興味が湧かない 自分はスニーカーも好きですよ
自分が生まれたときからすでに女性でもスニーカーを履いてましたから >>178
スニーカーと一口に言っても不格好な男女無関係の物から
バレーシューズタイプまで様々だよ >>134
安全地帯V Disc1の最終曲「ほほえみ」を聞いてみてほしい
ユーチューブにあるから 足の大きさに対し物理的に無理がある小さなパンプスに
女の足が無理にねじ込まれてるのは妙にそそる 「香水」という歌でドルチェ&ガッパーナの香水の香りがと歌ってるが
健全な男は女の蒸れた足の香りに興奮すべきである 持って生まれた資質+土壌(環境)が反応してフェチになるのだろう 最近はインスタにある女子アナの毎日コーデ動画で抜いてるわ
もはや安定してピンヒールを履いてくれる職業の最後の砦が女子アナだからな
スレタイみたいに女子アナの靴脱ぎも見れたら最高だけどまぁ贅沢は言うまい そりゃー大多数の人間にとって靴脱ぎなんて全然どうでもいいことですし 年取ると女の下の方が好きになると言う人がいるのだが
ここでの下とは性器を除いての話ね小中学校で足フェチというのは
精神年齢が同級生よりも数段高くないと足や靴の色気に気付けないから
スタート地点にも立てない腋は上半身だからマニアでなく子供っぽいと言えるね >>190
小学生のときに、同じクラスの女の子が履いていたバンドで甲をとめる赤い光沢の靴の
バンドをどうしてもはずしてみたくて、毎日考えていて、はじめて勃起を体験した。
下駄箱にその靴が置いてあるのをみて、指先で触れてみて勃起して失神しそうになった。
あの赤い靴ではじめて夢精した 小学生で足フェチになっていまだに性器や乳房の魅力がわからない自分はどうすれば… >>192
一番ハイエンドなんだから故意にランク下げる事もない
更に足フェチ道を極めるしかないのでは? >>193
もちろんそれもいいけど
普通の恋愛がしたかったなって気持ちもある パンプスの靴底と対話できるぐらいのマニアでなければダメだよな はぁ〜 たまらん
時を止められたら嗅ぎ放題なんだが・ ・ ・ >>191
それ日常的に履くタイプの靴ではないと思うが
通学靴なのか上履かは不明だが、その親も変だよ
貴方は無意識にハレとケを感じ取ったのではないかな
存在が他と違い浮いて目立ってたのだろう
フェチストは色も重要である別な色なら、そこまで激しい衝動に
駆られなかったかも知れない >>191
>>199
似た経験がある。
ある習い事をしていたときに、玄関に靴箱があって、いつも高級な服を着ている子が、
黒いエナメルのストラップ靴をスリッパに履き替えていた。
私立の学校に通っている子だった。
三つ折りにしているソックスに、輝く黒い靴を履いていて、玄関でストラップをはずして脱いで、
スリッパに履き替えて教室に向かっていた。
ストラップをはずすときにパチパチと音がして、それを夢にみて夢精したことがあった。 助手席に乗せた子に、靴が痛かったら脱いでいいよって行ったら、
少し迷ってから、アンクルストラップのボタンをパチパチ外して、
ストッキングを履いたつま先を見せてくれたことがある。
部屋の近くで降ろしたとき、靴は履いたけど、ストラップはそのままぶらぶらさせていた。 久しぶりに良い女が見つかった。
最近、今住んでる近くのイオンに新しくやってきた美容部員。
売り場を見渡しても唯一のピンヒールにタイトスカート。
このご時世でマスク着用のため判断が難しいがおそらく40歳は過ぎている。
しかし、抜群のスタイルにアンミカのような凛とした風貌で、なんとなくかつての桜井を髣髴とさせる。
桜井ほどの豪快さではないが靴脱ぎまでしてくれる。
久々に「これだ!」というガチの胸の高鳴りを感じた。
さらに立ち姿が見える位置にはソファーが。
これから通いつめたいところだが、桜井の経験から意外と見ていることはすぐにバレることもわかっている。
今後どうするか・・・。
日常的に食品とかの買い物にも行く店だから迷うところだ。
あとやっぱり俺は自分の年齢が上がっても基本は年上好きなんだなと感じた。 買った靴が緩めだったみたいでトイレで出した自分のうんこ詰めて調整した頭のおかしい女がいた ずっとマスクしていて欲しいですね
顔とかどうでもいいし ソックスを履いてサイズ合わせをしたローファーが、
黒タイツになるとサイズ大きめになって、
歩くたびにかかとがパコパコと脱げてしまい、
電車に乗るときなど、後ろから蹴られると脱げてしまい、
ホームの下に落としてしまう、
そんな季節でしょうか。
片足だけローファーを履いた高校生が、
電車の過ぎ去ったホームの下をのぞきつつ、
靴が脱げたほうの足を、黒いタイツのつま先だけでホームに付けている、
そんな場面もいいですね。 脱ぐのと逆なんだけど、トヨタのAQUAのtwitter広告動画で、
ペタンコのパンプスを履くシーンが好き ドラえもんのどこかで、幼い頃ののび太が近所の女の子とおままごとをしていて、
レジャーシートの外に女の子の靴が置いてあって、
そこにジャイアンたちが、からかいに来て、女の子の靴を奪っちゃえって言って、
のび太が女の子の靴を片方奪って逃走するっていう場面が、あった。
その女の子はその直後に引っ越しちゃって、
のび太は押し入れの奥にその靴を隠したまま、返したかったのに返せず、
心に引っかかっていた、という話があった。
似た経験の持ち主が、このスレにいるのではないか。 ふと思い出すとレースのソックスを履いて来てるのが結構いた
今の学生はレースのソックスなどダメだろうが
そんな状況ならフェチにならない方が異常だとすら思う
却って不登校でもしてる方が健全な精神状態であったかも
話は大きく逸れるが近隣のショッピングセンター内にスポーツジムが出来た
ここは大手のフランチャイズでなく異業種の会社が多角化経営の一環で
要は節税対策で起業したスタッフの入れ替わりが激しく募集してる
女性シャワー室の見回りがあるため女性限定だという
HPもあり先日会員限定の抽選会でスタッフの若い女が二人出てた
それ見て唖然とした運営会社の社長の好みがモロ出てて気持ち悪かった
似たような顔で髪型も同じ誰か応募してきても好みでなければ入れない
半ば愛人を経費で雇うような感覚なんだろうなと
そういうの知ると足や靴フェチなど、ごく普通だなと感じる 学生の時はいじめもあったのだろうけど
女子が上履きをなくして片方だけ履いている子を見かけて興奮した記憶があります。 >>208
>>210
靴を脱ぐときに、ボタンを外してほしかった。
こういうかたちのソックスで、レースのを履いた子はいたし、
高校生や大学生でも、レースとか薄手の生地のソックスで、三つ折りにしていて、
パンプスやスニーカーを履いている子はいる。 >>213
私は盗んだ事はないが、そんなフェチのやつは
いたみたいだ。特に卒業式が近くなると可愛い子が被害にあっていた。 >>214
>>210
>>208
これと似たのでヒールが付いた靴がある
バンドのついた靴はボタンでとめるものと思っていたので
脱がすときにバンドを引っ張ったのに外れなくて
力いっぱい引っ張ったらバンドがちぎれて金具が飛び散った ブラウスを引きちぎってボタンをぶちぶち飛ばしたり、
ストッキングを引きちぎったり、
そういう感じに、パンプスの足首を巻くストラップを引きちぎったり、
ヒールをもぎ取ってアスファルトに叩きつけてヒールを折ったり、
そういうプレイが好きな者もいることだろう バレーシューズ型の上履きの側面に白い小さな糸くずが付着してた
当然動きに連動し無抵抗に振り回される数日で存在は消えたが
自然に離れてしまったのか気付かれゴミとして捨てられたか
その足の動きが気になって仕方ない夢見心地の数日間
特に好きでも嫌いでもない子だったから自然射精まではなかった
ブスとかではなく自分の色気メーターに触れない感じ
当然家では様々なストーリー展開を構成し抜いたが
履いてる女主人は別な女子に置き換えられている
女に振り回されてる存在=自分に置き換えて見ると妙に興奮
糸くずは無条件に女子トイレへの同伴も許されてると思うと嫉妬を感じた
その上履き色気がないタイプなら何も感じないが色気のランクで言えば中間
レースのソックスもアクセントとして花を添えてた 大分前の話だが、どこかの小学6年生が
女教師の靴をいたずらした事を咎められ自殺したという新聞記事があった
まだフェチとかそんな言葉すらメジャーでない頃
抽象的に書いてるが性的な事が絡んでるはず彼も生きてれば
ここで自分の体験談を披露してたかも知れない単なる、いたずらなら自殺までしない ドラえもんに出てくるくらい、子供が女の子の靴を奪うとか、隠すとか、
靴ってむかしから狙われる存在 小学生の頃のことなので何十年も前だが、
幼稚園まで一緒だったのに小学校から女子校に行った子がいて、
町内で会っても挨拶もしなくなって、
それに腹を立てたジャイアンみたいなやつと、ジャイ子みたいなやつがいて、
その子の帰り道に待ち伏せして、
俺らが遊んでいる児童公園に引きずってきて、
滑り台に押しつけて、髪飾りをもぎとって柵の向こうに投げ捨てて、
ベルトの付いた靴のベルトをパチパチ外して柵の向こうに投げ捨てて、
靴下も脱がして投げ捨てて、
スカートをめくってパンツをおろしたり、
ブラウスのボタンをはずしてキャミソールをめくって胸を出して乳首をつねったり、
めちゃくちゃをやって、その子が泣きながら走って帰る様子を、
俺らはあっけにとられてみていた。
そのとき俺は生まれて始めて射精した。
次の日の朝、早く起きて、俺は出かけて行き、柵の向こうに行って、髪飾りと、靴下と、靴をみつけた。
それが二度目の射精だった。
髪飾りも靴下も靴も、持ち帰り、
その子に渡そうと思っていたけれども、その子が俺を見ると逃げるようになってしまい、返せずに現在になる。 滅茶苦茶興奮するけどこれ靴脱げスレの方の話題じゃね。 靴脱がしだと靴脱げの話と思ってる。靴脱ぎってあくまで自分で靴を脱ぐ行為だからね
ちなみに俺は全部好きw 座って足を組んだ女性が、片方ずつハイヒールを脱いで投げ捨てる、っていう場面。 彼女に1日5000円払ってハイヒールを履かせている。
ほっといたらスニーカーを履くから困る。 男女での物事に対する感覚の違いがフェチの根本
傾斜あれば球転がるが平地なら動かない さっきとあるフードコートで食事中のリクスー上着無しが両足脱いでパンプスの上に乗っけてた、中くらいの太さ4cmくらいのヒール
なんだけど・・・裸足だった、惜しいっ、指くねっもしてなかった、益々惜しいっ
まあでも脱いであるとこ見たの超久し振りだからいいや うん、興奮する
興奮するんだけど
やろうと思ってやりにいっちゃうともうフェティッシュは死んじゃうんだよね
撮影でもカメラでもなんでもない日常の中の靴脱ぎがみたいんです
まぁこれはこれで抜くけどね笑
いい動画ありがとう >>237
>撮影でもカメラでもなんでもない日常の中の靴脱ぎがみたいんです
贅沢な話だけど滅茶苦茶分かるわww 先日名指揮者ベルナルト・ハィテインクが92歳で亡くなったと
このネット時代に日本のメディア各社はニューヨークタイムズの記事から
情報を得たらしい・・・・クラシックと靴脱ぎは関係ないと思うかも知れんが
知的文化水準が恐ろしく低下してるという事だよ
クラシック音楽が絶対とは言わんがハィテンクは名指揮者で録音も多い
知的なエロは詰まる所フェチだと思う、そんな文化水準ではフェチは
自然と激減して絶滅危惧種になるよなと感じた次第 わかる、わかるよ
ヤるだのヤらないだの吸うだの吸わないだの・・・
猿と一緒じゃん
我々フェティシストは進化した人類である!
ってのは大袈裟かな?笑 久しぶりにピンヒールにスカート着用のいい女が見つかったと9月頭に書いたが、レイアウトが変わって脚が見通せなくなってしまった。
この女、ルックスも良くたまにではあるが靴脱ぎもしてくれるので、桜井には大きく劣るが久々にハマっていただけに残念でならない。
まさか俺に気づいてレイ変したのだろうか?
今まではカウンターに立っているこの女を、1つ上の階の通路に置かれたソファーから吹き抜けを通して見ていた。
まあ数時間滞在したこともあるけど、
そこからは距離もまああるし、腰から下しか見えないので、当然相手の目線に俺は入っていない。
たまに下の階に降りたりもしたけど、でも桜井の件があるから不審に思われないようにかなり注意していた。
カウンターはキャスター付の作業台で簡単に動かせるものだから偶然の可能性もあるが、売り場全体の改装があったわけでもないのに、
そこだけ位置が変えられてしまったので、なんか違和感はある。
気づかれたんだろうか? 女性って靴脱ぎのことどう思ってるんでしょうね
行儀悪いかな、とか見られたら恥ずかしい、とか考えてるですかね
それともなんにも考えてない、、、? 人によると思うけど、人目に付く場所で堂々と脱いでる女は、品がないし、全く気にしてなんかいないと思う。
でも人から見えにくいところで脱いでやり、脱いでも一瞬の女は、気にしていると思う。
行儀悪いという認識はあるが脱がずにはいられないのだろう。そういう女は見た目も品がある場合が多い。
桜井はまさに後者のほうで、基本的にカウンターの内側でしか靴脱ぎしていなかった。
俺からは丸見えの場所だったが、桜井としては客からは見えないところで脱いでいると思っていたのだろう。
そういう、全く隙のなさそうな美しい外見と、仕事中に靴を脱ぐというだらしなさのギャップも俺を虜にさせた要因だと思う。 なるほどねー
後ろに人が居る状況で靴脱ぐなんて俺は絶対ムリだわ
恥ずかしい 踵を見事に潰した細身の月星ディズニースニーカーを
靴を前に向けて下駄箱に入れてたのに萌えた
親の躾がどうこうでなく、そういう感性を持ち合わせてなければ
あの靴を上履きとして選択しないなと
同じ靴で24.5のサイズを履いてる女もいたが僅か2センチの差だが
エロさが激減する同じく踵は潰れて履きこまれてたが ちなみに俺は普段しっかりしてる女性が酔って靴を脱ぎ散らかしてたり(主にハイヒール)
椅子の下で見えないと思ってこっそり脱いでる事に萌えるタイプだね。。。
酔っ払って靴脱いで靴履き直すことできずに脚を動かしてる様子とかが一番萌える ごめんなさい
エラー出てて、気づいたら連投してました 女は男がその靴に激しい思いを寄せてる事など理解不能だろうね 今青少年の性教育に関する記事を読むと驚くよ
「オナニーは無害でストレス発散にもなるので適度にやろう」みたいな事を書いてる
一体いつ頃から急激に変化したのだろう、そこまで態度急激に変えるなら
「女性の蒸れた足に興奮するのは男性として自然な事です」とかも主張しろよ 靴脱ぎはメジャーになれない日陰の存在だからこそ味わい深いのだろうね
オナニーをバンバンやりましょうみたいな今の保健体育の指導方針は
極端過ぎて良いとは言えんよな足裏に日々押し潰され耐えてる
パンストの繊維を想像したり靴の中の状況を考えながら欲情する様な
イマジネーションやイリュージョンが育たない 本妻と愛人で言えば愛人の魅力なんだろう靴脱ぎや足裏は
本妻と別れて愛人が本妻になると急に醒めてしまう 本質的に女が生まれ持ってる力強さに惹かれてるのかも
女の靴脱ぎ行為には強いダイナミズム感がある
そう考えると男など実につまらん存在でしかない
存在そのものが虚しさと情けなさだけ
おぎやはぎの様に「女はバカだから」と言えたら愉しいだろうなと思う
おぎやはぎ女の爪先や足裏の美に関心ないと思う 谷崎は健全で健康だから、ああいうの書けるんだよ
病んでる人ではないね、その世界感を肌感覚で感じ取れたらいいのにと
憧れながら私生活はその世界観と無縁の人。三島の方が病んでる
好きな女の足型取って拡大し(1:1の等倍に拘る必要はない)
足型の真ん中に極端に小さな文字で自分の名前を刻んだ墓石を置ければ楽しいだろうな
今変な墓石も出て来てるから有かも 惚れた女のために目玉を潰したり孫娘に踏み潰されて死ぬ物語は健全で健康ですか・・・ 世界的なコロナ渦のせいで、靴脱ぎ動画サイトも新しい動画が全然UPされない。
それどころか、閉鎖されるサイトまで出てきてしまった。 健全・健康の定義はさまざまだが、谷崎に足フェチMの性癖がなければ
春琴抄、富美子の足、瘋癲老人日記、痴人の愛などの作品は書けなかっただろうな。
フェチMの性癖を文学作品として見事に昇華したといえよう。 >>262
サイト自体あんま知らないから教えて欲しい >>264
俺が一番愛用していたサイトは、先日閉鎖されてしまった。
欧米のサイトで、主にイベント会場の女性スタッフの靴脱ぎを隠し撮りした動画がUPされていた。
画質も良くて、ハイヒールを履いた女性のかなり濃厚な靴脱ぎシーンが多かった。
https://www.google.co.jp/search?q=clips4sale+16847&hl=ja&rlz=1T4SNJA_jaJP393JP393&biw=1359&bih=621&tbm=isch&sxsrf=AOaemvL4Nv8tIy9o4ruE41IJZSdjDlwq4w:1637934140976&ei=POSgYaz9OuXUmAWZzarIBg&start=0&sa=N
↑動画はもう見れないけど雰囲気はわかると思う。 >>266
あざす、ここか、ここのサイトはたまに見たことあるわ
他にもいいやつあったら教えて欲しい >>267
このフェチに目覚めた頃は、ネット上にも関連情報は見当たらず、こんなフェチなのは俺だけなのかもしれないと思った。
だから、これらの動画サイトを見つけたときは「同志がいた!」とうれしかった。 昔から居たんでしょうねぇ
それに靴脱ぎは昔は大勢いましたし
今の女の子は靴ちゃんと履いてますよね 玄関で靴を脱いで、スリッパに履き替えて、
靴をロッカーに入れる公共施設。
靴を脱ぐシーンが見れるよ。 >>269
この前、百貨店の化粧品売り場に久しぶりに行ってみたが、ヒール&スカートの部員は半分以下くらいだった。
世も末だ。
俺の場合は、パンストフェチの発展形としての靴脱ぎフェチなので、パンスト(譲ってもタイツ)・スカート・ヒールがほぼ必須条件だから、かなり厳しい世の中ですよ。 >>270
そういうのじゃないんだよね・・・。
もちろん、脚やルックスが良ければそれなりには興奮するけど。
「靴を脱ぐ場所・場面ではないのに脱いじゃってる」っていうのがミソなんだよ。
270さんのいうのは、靴を脱ぐべくして脱ぐ場面 なわけで。 >>272
足フェチとも微妙に違うようだね。
あなたとは同じ場面を見て興奮を共有できると思うが、そのツボが少し違うのかも。 女子中高生が歩いてるのを見ると紺色のソックスばかりなのだが
何が良くて履いているのかは不明だが
私の学生時代にあれ主なら足フェチにはならなかった SM倶楽部の女王様二人と常連客の人がユーチューブで語ってたが
その人曰く足フェチになった年齢などは覚えてないが
一桁の年齢でそれに目覚めてたと理由は全く分からないらしい
15とか越えたら既に無理な世界という事だね
頭であれこれ思考するより直観力が備わってないとダメなんだろう
その話聞いて深いなと 別に深くないっすよ
あなた達がおっぱい好きなのと一緒 >>282
私も同じことを考えたことがあるwww
なんというマンガですか?
続きがみたいです 女の足の匂いスレは破竹の勢いはあるが内容が軽いんだよ
普段苦くて重いコーヒーガンガン飲んでるから
アメリカンなんて出されたら、これ出涸らしだろとなる
靴脱ぎに色気を感じられぬ程に感性レべルが低下してるのかね 駅前カフェで文庫本を読んでいる女子高校生。
制服にストラップの黒い皮靴で、
いつもストラップをはずして靴の上に白いソックスを履いた足を乗せている。 カフェで隣のテーブルに座ったリクスー女子が
ストラップ靴の留め具をパチパチはずして
ストッキングの足を出しているのを見るために
カフェに行く カフェで隣のテーブルに座ったリクスー女子が
ストラップ靴の留め具をパチパチはずして
ストッキングの足を出しているのを見るために
カフェに行く 卒業シーズンであるテレビや新聞にもニュースが出る
そこに映るのは男女関係ないごついだけの靴で味もそっけもない
そんな状況なら多感な鋭い男子でも靴フェチにはならない
私の時代もそれなら健全な青少年になってたはず
中学時代は様々な上履きがあり楽しかったのだが
高校行ってからが精神的に地獄
広範囲から生徒が寄り集まるのに味気ない上履きばかりで
他の中学では結構指定も厳しく自由も無いので
その延長線で無難な靴を履いていたのだろう
特に校則が厳しいとかではないのに
自分の中学校が異常だったんだなと気づいた
仕方ないので即家に帰らず地下鉄に乗り続け会社帰りのOLのパンプス姿探す日々
当然何の収穫も無い日の方が多い訳だが
時にイスに座り靴脱ぎしてるの見れたら、その日は儲けもの
使い古したパンプスでも履いている女教師でもいれば
そのパンプスの事を日々考え心躍る日々だったのだろうが・・・いなかった 今って防臭防汚機能が発達してるから上履きがキレイすぎるんだよね
昔みたいにクタクタな靴履いてる子はほとんど見られなくなった 今のパンプスはシャレてる外国物でも足に優しくなった
昔なら細身で無理矢理突っ込む感じだった
それがフェチを扇動するのだが足が辛いから解放して
靴脱ぎ行為が頻繁になり足フェチ人口が増加
だがパンプスの作りが緩くなり激減した 履き古されて持ち主の女の情念が乗り移っているかの様な
靴で靴脱ぎしてる光景に惹かれるのであって
真新しい靴で靴脱ぎ繰り広げても萌えない 分かりますわ
自分は匂いフェチなので、新しい靴よりも、匂いが染み込んだ履き古した靴に魅力を感じます 靴脱ぎってなんでこんなに美しいんだろう
ため息が出る 古いテレビ番組の一部分を見せてもらったのを、覚えている。
女子大生かOLかが、誰か男を陥れようとして、夜道でいきなり叫んで、
白いハイヒールを脱いで投げ捨てて、草むらに倒れ込むシーンがあった。
それから古い刑事ドラマで、OL風の女性が、夜道を片足で跳びはねながら、
もう片方のハイヒールを手にもって、靴磨きか、靴修理のおじさんのところに行くシーンがあった。
あと、古いアニメで、ピンクのハイヒールを履いて、頭にスカーフを巻いた女性が、
宇宙人に夜道で襲われて、もがいているうちにピンクのハイヒールが脱げて散らばり、
ハンドバッグが地面に落ちて中身が散らばり、
老化ビームを打たれてよぼよぼになって、連れ去られ、
脱げたピンクのハイヒールの上に、スカーフが落ちて来るというシーンがあった。 >>296
似たような話だが大分以前の話
閉店間際の本屋にふらりと入りエロ本何気に見ると
どれもこれもセンス無くてつまらんなと苛立ちながら
その中の一冊のエロ本に今までにないタイプの漫画が載っていた
だが持ち合わせが無く数日後買うつもりで行くと
棚のこの辺りに置いてあったのだがと見ても既に無い
疲れた状態で見てたから雑誌名を覚えていない
馴染みのある本なら即分かるのだが新規の雑誌であると思う
それ故意欲的だった可能性あり手がかりすら掴めない状態で今に至る
有線放送で耳にしてインパクトあり「これ誰の歌だよ」と思いながら
調べようがない状況も似てる声で誰か分かる歌手なら調べ易いが >>296
>それから古い刑事ドラマで、OL風の女性が、夜道を片足で跳びはねながら、
>もう片方のハイヒールを手にもって、靴磨きか、靴修理のおじさんのところに行くシーンがあった。
これってGメン75の氾文雀では。
修理屋にハイヒールを投げて渡さなかったか? >>300
女優が誰だったかわからないが、投げていたかもしれない。
ようつべにないかな、その場面。 靴脱ぎマニアも様々だが
女に振り回されてる靴があってこその靴脱ぎだと思う
どちらかが欠ければ成立しなくなる
いい女でも変な色と奇妙な柄のパンスト履かれたら
見事なシューダングリング繰り広げても無反応
それでもいいという人もいるだろうが 女が好きと言いつつブサイクな女には見向きもしないのと一緒か 中学時代にバレーシューズタイプの上履きの側面に
細くて短い白い糸が付着してる女子を見つけた数日付着してた
当然歩くたび糸も振り回されるが糸に意思は無い
足の動きに応じて圧倒的な力に振り回される存在の糸
その光景が妙にSM的に感じられた糸の先に数ミリに満たない
自分がしがみつき散々振り回されて命尽き果てる設定で抜いた
自らが糸でもいいが感情移入が難しい
持ち主はブスではないが好みでは無かったので
別な女子に配役変更オナニー劇場の脚本監督は自分であるから楽しい
イマジネーション鍛えるのにオナニーは最高の教材
オペラも悲劇設定が主だから死ぬ設定で抜く
潜在意識で女の足なんて好きな自分を罰したかったのだろう
当時足裏が好きなんて言えないから社会的圧力に押し潰されてた 漢字も最初は単純な字か最初だろう山や川とか
それと同じくフェチも歴史の中では相当後だよ
パンストが世に物として出たのが80年ぐらい前で
日常品として量産化されたのは更に後だろう
人類の歴史視点で見たら浅いよ 初めてネットを始めて同志を見つけたときは感動したなぁ
足裏フェチってこの世に俺だけじゃなかったんだと安心したもんだ笑 中学時代に地方ローカルのAMラジオを何気に聞いてたら
そのラジオ番組は昼頃の番組で何を思ってか知らんが
仕事の特殊性が面白いと興味本位かも知れんが刺青の彫り物師
取材形式で本人登場しての直インタビューではなかった
長年仕事してて特に印象に残ってる客について聞かれ
足裏に男の名前を入れた女性が強く印象に残ってると
その男に裏切られたので一生踏みつけてやる為に刻むと
その話聞いて興奮したのは言うまでもないが >>313
手の大きさとくらべると小さい足と小さい靴。
青のヒールもいいね。 いろんなフェチの人がいるもんだなと思いながら
脚を組んだ女がパンストの爪先に解れた繊維を見つけ
思いっきり引き千切り指に纏わりついた繊維を
指先擦って捨てる行為に萌えるフェチはいないようだ
爪先に散々奉仕してもゴミとして扱われる一本の繊維の儚さ
パンストがゴミとして捨てられるのとは別枠
一本の繊維の方が哀愁が漂ってる 有吉弘行がラジオで女の小便が飲みたいとか言ってるそうだが
本物の変態クールだから絶対そんなこと口にしない
口に出せるのは変態道の入り口にも立てない
変態カッコいいとでも思ってるのかも
変態はオカマと同じでメンタル強くないとなれん 靴脱ぎフェチなんて絶対他人に言えない
てか仮に言っても『は? なにそれ』で終わりでしょ Gメンや昔の刑事ドラマには美悪女が出るので、足フェチMにはたまらんな。 Gメンの女刑事なら藤田美保子、森マリア、夏木マリ、中島はるみ、氾文雀、セーラ、江波杏子
だなw
そして、悪党女の面々。
中島ゆたか、水原ゆう記、竹井みどり・・・・・・・ 以前SM誌を読んでたら
中島ゆたか似のピアノの先生がペダルの踏み方を教えるのに
パンスト履いた足でペダルを踏む仕草で足フェチになったという人がいた
どこにフェチ界という魔界に誘導される入り口があるか分からん 俺は小学校の時の塾講師の女だな。
サンダルにベージュスト足でグリグリと床を踏みつけてた。
今でもオナッペチにしてる。
フェチに目覚めた時の足は一生もんだよw 最初はパンスト足ってのが絶対条件になるな。
女しかパンストは履かないから。パンストから透けて見える足指に興奮する
逆に万戸とかは全く興味なし。この違いはいったいどこで起きるのだろう?
これが解明できればノーベル賞級ものだ。
だけど、大人になるにつれ女の生足もOKになる。 >>320
エナメル黒のパンプス履いた女性が、
ピアノを弾くときにペダルを踏む足だけパンプスを脱いで
パンスト足でペダルを踏んでいた。
足音に倒れた片方だけのパンプス。
こちらに見えるベージュ色の中敷きと、そこに刻まれた銀色の文字列。 >>325
その文字にすら嫉妬してしまうフェチストは
普段は足に迫害され開放された時は深呼吸しているかのような感も味
そしてまた押し潰される日々ロゴの一文字になれるものならなりたい
>>326
渋いね玄人好みだわ パンプスでも上履きでもいいが本人の髪が短いより長い方がよりいい
一本付着してるだけでエロさ200%増しぐらい興奮する
別に髪フェチではないのだが・・・・ 髪がくっついてる方がいいとはなかなか珍しいフェティッシュですね
あなたもそうとう玄人ですよ パンプスとかハイヒールを電車で片方靴脱いでる時にこっそり隠して
履き直そうとした時に焦る様子が好きなフェチです 最近テレビ殆ど見ないので流れてるか知らんが
口紅のCMで唇がドアップになり映る当然本人の唇より遥かに大きい
その映像が生々しく妙にエロくてそそる
テレビも8kモデルは別として75型で20万切ってる物もある
そんな大型テレビで靴脱ぎ映像を見たら大興奮だろうね 最近も靴脱ぎCMあるけど、ニーソックス履いてるんだよな。 夕日丘の総理だったか、あさひが丘の大統領だったかで、
歩道橋から飛び降りようとしてる女性が靴を脱ぐシーンがあったな。 今の学校教育の現場ではバレーシューズタイプの上履きなんて
たぶんダメだろうから靴フェチ生まれにくい環境
多様性を認めましょう的な事押し出しているのに
上履きぐらい好きなの履かせればいいのに
残念なことに市場に洒落たバレーシューズが売ってないんだよ
高価なオーディオも同様だが年々デザインが悪い方向へ向かってる 凄いマニアがいるもんで「DAIANA」のロゴを見ただけで興奮すると
世の中上には上がいるもんだと感心させられる
月星のディズニイスニーカーに興奮したが
側面に印刷されてるのが女用なのにミニーマウスでなく
ミッキーマウスだったのは謎。明らかに男にアピール用のスニーカー
さすがにミッキーマウスに興奮しないからね修行が足りないのだろう 電車で前の席に座った、スーツ姿の、たぶん女子大生。
座るなり黒いパンプスのストラップをパチパチ外してパンプスを脱ぎ、
かかとにハンカチを当てていた。
靴擦れで出血。
パンプスのかかとを、もったいなさそうにかかとで踏んでつぶして、
もういちどパンプスを履いて、ストラップをぶらぶらさせながら、
足を引きずるように駅で降りていった。 >>281
shinさんの感覚が凄く良くわかるので、感動しちゃいました。
スーツとか制服とかキチンとした服装で、ストッキングにパンプス履いて、だらしないから見られたくないけど、パンプス脱いじゃう状態。
キチンとしていればパンプスで隠れているスト足の足指まで、人前に晒してしまう状態に、無性に興奮します。
で、どうしても撮りたくなっちゃいます。やばいです。 >>345
滅茶苦茶分かる。普段パンプスしっかり履いてて脱がないので
呑み会で酔っ払った時靴こっそり脱いじゃうのとか興奮するよね 5月も中頃に入りましたね
皆さんゴールデンウィークは良い靴脱ぎと出会えましたか? 女の足の臭いスレに靴脱ぎの動画がアップされてるぞ。
早くしないと消えちゃうかもよ。 >>352
変態はフェチストにとって最高に栄誉ある称号
感性が鋭敏でなければ変態道の入り口にすら辿り着けない 普通の人間は生涯靴脱ぎで興奮しない
百歩譲って足とかつま先にドキッとするくらいか 509 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2022/06/11(土) 08:05:03.70 ID:pyZdJT5T0
隣の席の、OLが朝から蒸れた足を、、
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