靴脱ぎ (shoe play) フェチ
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女性の靴脱ぎシーンにフェチを感じる方いませんか?
タイトスカート&ヒール着用の女性が、普通は靴を履いている場所で、痛み・締め付け・蒸れ等から足を解放させるためにヒールを脱いでいるシーンが大好きです。
ぜひ体験談やウォッチングスポットなどについて語り合いましょう。 https://www.clips4sale.com/studio/16847/candid-hostess-shoeplay-by-legster
↑
海外のサイトですが、具体的に言うと、ここにあるようなシーンです。
僕は中学生の時にショッピングセンターの女性店員のヒール脱ぎシーンを見て、靴脱ぎフェチに目覚め、もう20年になります。 方向性は似てるとは思うけど、ちょっと違うね。
俺の場合はかかと踏んでるというよりも、完全に脱いでるのが良い。
あと、ヒール&スカートは欠かせない要素で、服装も結構限定的。
タイトスカートのフォーマルな服装+ハイヒールで靴脱ぎしてるのが理想。
もちろんその人によるけどCA・美容部員・イベントコンパニオンとかかな。 俺はぶらぶらが好き
服や靴まで指定とはなかなかオカズに困りそうだね 正に3に載せたサイトが理想と言って良いね。
最近は、動画見たりして満足することが多いけど、
このフェチに目覚めてすぐの中高生の頃は、靴脱ぎを見るために、百貨店とかショッピングセンターに良く行ってた。
靴脱ぎする癖のある女性を見つけると、その女目当てで同じ場所に何回も行ったりした。
大学生になってからは、イベントコンパニオン目当てでそういう会場に行ったりもよくしたね。 最近減ったと思わない?
昔なら街中で見れたんだけど、、、 >>8
靴脱ぎする女性が減ったというよりも、俺が対象とする服装をしている女性が減ったとは思う。
私服でこういう格好をしている人はかなりレアな感じだし、
美容部員もパンツ(スラックス)スタイルが明らかに増えたし、最近ではヒールすら履いていないメーカーもある。
ニュースでも「女性にヒール着用を強制するな」みたいな運動が展開されていると報道されているし、俺からするとこの流れだと世も末だと思ってる。 まぁ、そうなるよね
俺は服も靴も特に問わないから(無論好みはあるけど)街中探せばなんとかって感じだけど
shinさんはこれから冬の時代になってくるでしょうね ほんと最近は「この女だ!」っていう狙い目の女性も全然いないし・・・。
ルックス的には良くても、靴脱ぎしてくれる女はさらにレアだからね。 (1)
俺はきっかけはわからないが、物心ついたころから、大人の女性のパンストを履いた脚やつま先を性欲の対象として見ていた。小学生の頃には学校や塾の女の先生のパンスト脚に着目していた。
そして、中学2年生の頃からパンストを履いた女性店員を見る目的で自宅近辺の百貨店やショッピングセンターなどへ行くようになった。
最初のうちはナースサンダルのような「つま先が露出した靴を履いている女」をメインターゲットとしていたが、
ヒールを履いた女性店員が靴を脱いで指をくにゅくにゅ動かしている光景を偶然見た時にかつてなく強い興奮を覚えたことがきっかけで「靴脱ぎフェチ」に目覚め、それからは「ヒールを履いた女の靴脱ぎ」がターゲットとなった。
特に化粧品売り場の美容部員は、男が近づきづらい難点はあるが、パンスト・ヒールにスカート着用であることが多く美人も多いため特に注目していた。
靴脱ぎをする癖のある女は決まっているので、靴脱ぎシーンを見るとその女に狙いを絞って繰り返しその場所に行ったりしていた。
しかし、靴脱ぎをする女は限られている上に、脚をベンチなどの定点から不自然なく見られる環境はあまりないため、通り過ぎるタイミング等の運も必要で靴脱ぎをゲットするのは容易いことではなかった。
俺が求める靴脱ぎはスカート・パンスト・ヒール着用の女が、「本来は靴を履いているはずの場所で、足を開放させるためにヒールを脱いでいるシーン」であり、濃いベージュのパンストを一番の好みとしていた。 (2)
「靴脱ぎフェチ」に目覚めて3年目の2002年9月上旬日曜日の夕方、当時高校2年生だった俺は自宅近隣にある三越へやってきていた。
この店の1階の入口のうちの1か所は外扉と内扉の二重構造になっていて、その間のスペースに2人がけのソファーが置かれていた。
店内に入るとそこは化粧品売り場であり、入口のすぐ脇にあるソフィーナのカウンターは、ソファーからの目線でカウンターの内側もよく見通せる構造になっていて、
そこに立っている美容部員の脚を至近距離から座りながら見られるという、地元では一番絶好のウォッチングスポットであり、この場所で靴脱ぎを見たこともあったため、以前から注目していた場所であった。
その日いたソフィーナの美容部員は、俺が初めて見る女だった。年齢は20歳代後半くらい、身長160cm代後半で夜会巻き風に髪をまとめた少しツンとした雰囲気の高岡早紀似の綺麗系美女であった。
膝上丈のタイトスカート(制服)に少し濃い目のベージュのパンスト、立ち仕事にはやさしくなさそうな高さ7cmくらいの黒いヒールを着用していた。
脚のラインも俺好みの太すぎず細すぎずで、ルックスは申し分ないと思ったが、この時点では特に靴脱ぎに関する色気は感じなかったので、俺は他の女性店員を確認するため店内に入った。
そして、店内を一通り物色し入口に戻ってくると、カウンターに立っている先ほどの女が右足の踵をヒールから外して少し浮かせるシーンを目撃した。
経験上この仕草をする女は靴を脱ぐ確率が高い。色気を感じた俺はこの女1人に的を絞ってみることにし、ソファーに腰を下ろした。 おは
まぁゆっくり書いてくだい
自分も書き込むんで >>14
カッコ書きで番号ふって書いてある文は、
俺が今まで見てきた中で、最高の靴脱ぎを魅せてくれた女性についての文章です。
まだこの先かなり長いんですけど、読んで共感していただけたら幸いです。 (3)
程なくして予感は的中した。女は右足のヒールを完全に脱ぐと、つま先をヒールの締め付けから解放させるかのように、親指と人差し指をこすり合わせてくにゅくにゅくにゅくにゅと動かしたのである。
ここまで豪快な靴脱ぎを見たのは初めてだった。パンストの中でうごめくつま先が俺のフェチ心のど真ん中に突き刺さった。俺の胸の鼓動は一気に高鳴り、即座にイチモツも勃起した。
女はすぐにヒールを履きなおしたが、すぐに今度は左足のヒールを脱ぎ、足裏が完全にあらわになった。さらにその後もあまり間をあけることなく右に左にと靴脱ぎが繰り返され、何度となくつま先くにゅくにゅが俺を攻め立てた。
最高の光景に俺は完全にこの女にロックオンし、気づけばパンツの中は我慢汁でやばいことになっていた。一度店内に入って前を通り過ぎるだけのふりをしながら名札を見て名前が桜井であることを確認した。 (4)
そして1時間くらいが経った時さらに凄いことが起こった。ずっと立って書き物をしていた桜井は手を止めると、カウンターの奥の方に行き、白いA4サイズくらいの紙を1枚とって戻ってきた。
そして前かがみになるとその紙を足元の床に敷いたのだ。この時点では俺は桜井が何をしようとしているのかわからなかった。しかし次の瞬間、なんと両足ともヒールを完全に脱ぎ、紙の上にパンスト裸足で立ってしまったのである。
俺は度肝を抜かれた。ここまでやってくれるとは夢にも思わなかった。もうヒールを脱ぎたくてたまらなくなったのだろうか。俺の興奮は最高潮に達し、鼓動が張り裂けそうになった。
パンスト裸足で立つ桜井とその後ろに脱ぎ捨てられたヒールの光景がたまらないエロさをかもしだしていた。
10分くらいそのままの状態が続いた後、桜井はヒールを履きなおすと、手元のファイルを奥の棚に戻しに行き、別の書類を取って戻ってきた。そして、ヒールのつま先で紙を横に払いのけると再びヒールを履いた状態で作業を再開した。
しかし、やはりヒールを履いたまま立ってはいられず、すぐに再び片足ずつの靴脱ぎが繰り返された。気づけば滞在時間も2時間を超え、辺りも暗くなっていたので、靴脱ぎが終わる気配はなかったが、今日のところは退散することにした。
帰宅後俺はその日見た靴脱ぎの光景を思い出しながら、かつてなく気持ちいいオナニーをし、大量射精した。 俺も女教師のパンスト足先を見て興奮した口なので共感できる部分は多い。
ところで、ひとつ聞きたいんだが、パンストを履いた女が畳の上に立ったり歩いたり
してる場面には興奮しないの?あと、その足に踏みつけられたいという願望は?
あくまで靴脱ぎが絶対条件なのかな? >>18
靴脱ぎフェチに目覚める前はそういう光景をメインとしていたし、今でももちろん全く興奮しないわけではないけど、靴脱ぎと比較すると大きく劣る。
「靴を脱ぐ場所ではないのに、ヒールを履いていられず脱いでしまっている。」という光景・状況に強いフェチを感じる。
足に踏みつけられるのも、そういうプレイをするという前提であればアリ。
だけど、俺の理想は、「靴脱ぎを見て俺は興奮しているけど、対象の女性は、そんな風に見られていることには全く気付いていない。」という状況。
のぞきとかと同じ心理かもしれないね。 >>19
なかなか奥が深そうだね。
ちなみに、「女性の靴が脱げちゃった」スレもこの板にはあるけど、
それには興味ある? >>20
断然「脱げちゃった」よりも「(自発的に)脱いじゃった」派だね。
広く見れば「脚フェチ(足フェチ)」なので全く興味ないことはないよ。
ヒールだったらまあまあ興奮するかも。
あと、服装はほんと重要。
ヒール・スカート・パンストは必須アイテムと言っても良い。 >>21
Shinさんとは性癖が全く同じというわけではないけど、靴脱ぎシーンに興奮する点では
同じだわ。
電車の中でも靴を脱ぎかけてる女性を見ると興奮してしまう。
ユーチューブに靴脱ぎ動画、あるんじゃない? >>22
脚フェチの中でも少数派だと思っていたので、共感してもらえてうれしいです。
直接の知り合いには、脚フェチということは言えても、「靴脱ぎフェチ」というとこまでは誰にも言っていません。
ネット以外で直接聞いたことはないし、奇異な目で見られてしまいそうだけらです・・・。
youtubeにも結構動画はありますけど、数は多くないです。質もあまり・・・・?
https://www.clips4sale.com/studio/16847/candid-hostess-shoeplay-by-legster
https://www.clips4sale.com/studio/198/johnnynova-s-clip-store
海外物ですがこの二つはいつも愛用しています。
下の方はモデル撮影と思われますが、上は盗撮だと思います。
日本のはここまで良いのはないですね。 (5)
一週間後、俺は再び三越にやってきた。目的は他でもなく桜井の靴脱ぎを見るためである。店外から既にカウンターに立っている桜井の姿を確認した俺は胸を高鳴らせながら、駆け足で店内に入り脚を見た。
なんと桜井はちょうど左足のヒールを脱いでいる所であった。俺はそのままソファーに座ってウォッチングを開始。ヒールを脱ぎ捨てパンスト裸足になることこそなかったが、この日も先週と同じペースで靴脱ぎが繰り返された。
翌週の3回目の訪問でも、脱ぎっぷりは変わらなかった。この日は接客中の桜井がカウンターの外に出てきて立ちながらお客さんにメイクをする場面があり、俺は背後の至近距離を何回か通った。
これ以降俺は土日祝日を中心に月に2〜3回くらいの頻度で桜井の靴脱ぎを見に行くようになった。本当はもっと行きたかったが、不審に思われることを警戒してこのぐらいのペースに収めていた。
ソファーに座りながら見ることを基本として、座っている人がいる時はその周辺に立って見ていた。カウンターの出入り口がソファーから見て一番手前側にあり、そのすぐ横に美容部員が立って作業をするスペースがあった。
来客がいないときの桜井はほぼこの場所に立って書き物をしたり、時にはどこかに電話をしたりしながら靴脱ぎを披露していた。電話の相手は身内のようで笑顔で喋っていることが多かった。
カウンターの出入り口のすぐ脇であり、扉等もついていないため脚は丸見えで、目前で繰り広げられる靴脱ぎを堪能できるのであった。立っている桜井から見ると右斜め前にソファーがある状況だった。
カウンター奥側には座って接客するスペースがあり、ここはソファーの位置からは死角なので接客中のときはじっと終わるのを待った。接客が終わりカウンターに立つとすぐに靴脱ぎを始めるので、接客がそろそろ終わる感じになった時の俺のソワソワ感は半端なかった。
靴脱ぎが見れなくなるので来客は邪魔な存在だったが、地方の比較的小規模な百貨店なので客足もそれほど多くなく、立っている時間が長いのが好都合だった。夕方に行くことが多く滞在時間は2時間くらいには抑えるようにしていた。
ソフィーナの美容部員はもう一人いたが、二人が同時に出勤していることは少なかった。桜井が非番であることがわかったときは退散して別の日に出直していた。 俺も電車の靴脱ぎ好きだよ
あとリラックスしてる女性が好き (6)
10月某日、この日は初めて桜井ともう一人の美容部員が共に出勤しており、二人並んで楽しそうに談笑していた。同僚が隣にいても桜井は靴脱ぎを止めることはなかった。
むしろいつも以上につま先を長くくにゅくにゅくにゅくにゅ動かした後、2〜3回脚を後ろに振り上げては下ろすという豪快なシーンを目撃した。
もう一人の美容部員のほうは、以前から認識している女で、靴脱ぎもたまに見られるのだが、頻度と豪快さが桜井には全く及ばず、小柄でルックスも劣るので俺の眼中にはほぼない状態だった。
年が明けた2003年の1月、この日は遅い時間だったこともあり、桜井は特に脚が疲れているのかいつも以上に豪快な靴脱ぎが展開された。
つま先をくにゅくにゅさせた後踵がお尻につくくらいの所まで足を持っていき、足首をクネクネさせるシーンが何回もあった。
そして閉店間近となると、桜井はカウンター内の整理をはじめ、バックヤードにゴミを捨てに行き戻ってくると、俺に初めて背中を向けた状態で靴脱ぎを始めた。足裏が真正面にこちらを向きつま先がくにゅくにゅと動いた。
間もなく閉店を知らせるBGMが鳴り出したため、俺は退散した。
桜井は毎回俺の期待通りの靴脱ぎを披露してくれていた。「靴脱ぎを間近で見られる絶好のスポットに、靴脱ぎしまくりの美容部員がいる」こんな最高の環境は日本全国探しても他に無いのではないかと思った。
その上に「美脚でルックスも良い」という特典もつくのは奇跡に近かった。
オナニーをする時は必ず桜井の靴脱ぎの光景を思い浮かべながらするようになっていた。靴脱ぎを堪能した後、家に帰ってするオナニーは最高に気持ちよかった。俺はレイアウト変更や異動などがなくこの状況がずっと続いてくれることを願っていた。
桜井を三越に配属してくれたソフィーナにも感謝しなければならないと感じた。 >>25
座ってよりも、立って脱いでるのが良いですね。 (7)
しかし、2月某日、桜井に異変が起きた。この日も俺が来店した時、桜井は靴脱ぎの最中であった。俺はいつも通りソファーに座ってウォッチングを始めたが、一度ヒールを履きなおした後靴脱ぎをしない状態がしばらく続いた。
初めて桜井がカウンターに立っているのに靴脱ぎが見られない状況が長く続き、明らかに今までと様子が違うと感じた。そうしているうちに来客があり桜井は接客に入った。この接客が長引き1時間以上が経過。
ようやくお客さんを送り出し、接客に使ったものを整理すると桜井はカウンターに立った。ここでつま先くにゅくにゅが一度見られたものの、直後に休憩に入り、手提げカバンを持ってバックヤードへ消えて行ってしまった。
滞在時間も長いためこの日はここで退散した。
その次の来店時も、桜井はカウンターに長時間立っているものの、ほとんど靴脱ぎをしなかった。この日は2時間近く粘ったものの、一瞬つま先をくにゅっとさせるシーンが1回見られただけだった。
9月からの5か月間のヒールを履いて立っていられない脱ぎっぷりが嘘のように、桜井の靴脱ぎは低迷してしまっていた。ヒールを換えた様子もなくなぜなのか理由は全くわからなかった。 >>8
あと、まあ思い出補正もあるかもしれないけど、
もともと年上好きの傾向があった上に自分の年齢が上がったのもあるかもね。
中高生の頃は、20代半ば〜後半くらいの女性は、10歳くらい年上の「大人の女性」で、美しく見えた。
でも今(35歳)になると、その世代の女性は、「自分より年下の若い娘」という感じで見てしまうからね。
だから昔ほど盛り上がらないというか…
服装・美脚・ルックスとか条件が揃えば年齢は関係ないんだけど、
上の年齢になるほどいいと思える人は減っていくからね。 kutoo運動のせいでヒールを履いた女性が街から激減したのはフェチには本当にしんどい 夏は生足は見放題だけどな。
天然の生足はやはりそそられるなぁ。 >>31
パンプスって靴の形状のことであってヒールの高さとは関係ないよ
ハイヒールパンプスは興奮するけど、ローヒールやぺたんこのパンプスは微妙 >>30
そのkutooに耐えながら、頑張ってハイヒールを履いているけど、我慢しきれず脱いでしまう。
これがイイ。
美容部員とかでも、まわりはローヒールやペタンコパンプスがほとんどの中、ハイヒールを履いている女を見ると
グッとくる。
大概そういう女は、ルックスも良い場合が多い。
これで靴脱ぎしてくれれば、と思うんだがなかなかそうはうまくいかないんだな。
だから、今連載中のソフィーナの美容部員は、場所的なものも込みで最高だった。 >>32
俺は生脚はあまりなんだよな。純粋に脚だけでもパンスト脚がいい。
>>33
正におれと同じ。ハイヒールでかつ、つま先が尖ってて足に優しくなさそうなのがイイね。 (8)
その次の訪問は既に3月に入っていた。この日も来店当初、桜井はカウンターに立っているものの靴脱ぎを全くしない状態だった。しかし、1時間位がたったころヒールを完全に脱いではいないが、左足の踵が外れて足裏が見えている状態になりそれがしばらく続いた。
俺はこの光景に靴脱ぎ復活への予兆を感じていた。
そして一旦ヒールを履きなおした次の瞬間、桜井は左足のヒールを完全に脱ぎ、足裏が露わになった。その状態がしばらく続いた後、今度は右足のヒールを脱ぐとつま先をくにゅくにゅくにゅと動かしたのである。久々の豪快な靴脱ぎに俺の胸の鼓動は一気に高鳴った。
しかもこの時点から桜井は何かから解き放たれたかのように、以前にも勝るペースで靴脱ぎをし始めたのだ。1か月以上の間あまり靴脱ぎをしていなかった憂さを晴らすかのように、つま先をくにゅくにゅ動かした後に指先を開いたりするなどより大胆な靴脱ぎを披露してくれた。
突然靴脱ぎが復活した理由も全くわからなかったが、しっかりヒールを履いて立っていようと我慢していたが、限界になってしまったのだろうか。ともかく桜井の靴脱ぎ復活は本当にうれしかった。この日の帰宅後俺は久しぶりに最高に気持ちよくオナニーをし大量射精した。 >>35
ポインテッドトゥ最高だよな
個人的にはこの手のフェチシーンだと映画「バットマン」が至高だと思う
エロいハイヒールを履いたヒロインが長い長い階段を登らさせられるシーンが2回もあるし、
足の痛さから靴を脱いだり、足がもつれて転んで靴が脱げたりする場面もしっかりある >>37
実に見てみたい。検索してみたんだけど、画像や動画が出てこない。
ネット上のどこかにない? (9)
この日以降桜井の靴脱ぎは完全に復活した。パンスト裸足になるシーンは初見時のみではあったが、脱ぎっぷりはむしろ低迷以前よりパワーアップしたと思えるほどで、カウンターに立っている時は、しっかり両足ともヒールを履いている時間の方が少ないぐらいの状況だった。
4月にはヒールを脱いでつま先くにゅくにゅをした後、足をヒールの上にのせて、つま先をギュッと縮めた後逆にグイーと思いっきり広げるという豪快なシーンを目撃した。
足を脱いだヒールの上にのせ、その状態がしばらく続くという靴脱ぎがこの頃から頻繁に見られるようになった。
俺は、この頃から靴脱ぎ見ているだけでは満足できなくなり、ソファーに座った状態で、カバンを膝の上にのせて股間を隠し、桜井の靴脱ぎを見ながらズボンの上から勃起したイチモツをさわるようになった。
またこの時期に、売り場の改装が行われることが告知されていたが、化粧品売り場は対象外であり事なきを得た。
5月某日、この日も来店時桜井はカウンターに立っていた。いつも通り靴脱ぎを披露していた桜井だったが、少しすると休憩に入ってしまい手提げカバンを持ってカウンターを離れた。
いつもならそのまま奥の扉へ向かいバックヤードへ消えていくのだが、なんとこの日は目の前の扉を開けて俺の方へ向かって歩いてきたのだ。俺はドキッとして思わず顔を伏せた。目と鼻の先を愛しの桜井の脚が通り過ぎ、つけている香水の匂いが漂った。
そのまま店外へ出て隣接のファストフード店へと入っていった。俺もその店へ入ろうか迷ったが、さすがに不審に思われてしまう恐れがあるためやめておくことにした。この日は来店して間もなかったので、俺は休憩から戻ってくるのを待ちウォッチングを継続した。 最初の方にも書いたけど、大学生から20歳代の頃はイベントコンパニオン目当てで、東京ビッグサイトとかのイベント会場にもよく行った。
ほぼ全員ハイヒール着用でブスはほとんどいないし。
立ちながらヒール脱いでるのはあまりないけど、一般客と同じスペースで休憩してる女が多いから、休憩中にヒールを脱ぎ棄ててるシーンは結構見ることができたね。
http://legmemory.com/bbs/companion/img/951_1.jpg
http://legmemory.com/bbs/companion/img/951_2.jpg
http://legmemory.com/bbs/companion/img/951_3.jpg
http://legmemory.com/bbs/companion/img/959_1.jpg
↑こんな感じの場面に出くわした日には、隣とか向かいとかにさりげなく座って、カバンで前を隠してズボンの上からイチモツ触ってオナニーした。
射精までしたことも何回もある。 >>40
ありがとうございます。
ちょっと俺の嗜好とは違ったけど、ハイヒール+靴脱ぎがエロいのにははげしく同意。 >>42
こちらこそありがとう
>>41の画像が性癖にぶっ刺さりまくりだったからすぐ保存したよ
自分もコンパニオンのヒール目当てでよくイベント通ってたけどここまで接近できた事はなかったな >>43
この画像はネットからの拾いもので、俺が撮ったわけじゃないけど、これくらい接近したことは何回もあるよ。
警察沙汰とかにはなりたくないから、盗撮とか証拠が残ることはやらないようにしてた。 http://poyorin.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/12/17/1_dsr_5320r.jpg
http://poyorin.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/01/26/2_img_0698r.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/dailyblog030/imgs/d/5/d5938f43.jpg
今はもう引退してると思われるけど、
イベントコンパニオンですごく良かったのは、奥田真弓さん。
名前は画像検索して後から知ったんだけど、10年強前くらいに何回も見かけた。
背が高くてスタイルが良く、人一倍丈の短いスカートに、10cmはあろうかというハイヒールを履いていることも多く、
一際目を引く女性だった。
コンパニオンとしてはベテランな感じだったけど、年上好きでもある俺にはそれがまた良かった。
しかも休憩中は、座ると同時にヒールを脱ぎ棄て、「見てくれ」といわんばかりにその熟れ熟れの脚(足)をさらけだしてた。
その場でオカズにさせて頂きました。 あと、関係ないけどイベント会場行くと、いかにも「オタク」という風貌でコンパニオンに見境なく声かけてる男に高確率で出くわしたな。
調べてみたら「千葉の戦士」っていうやつで画像も載ってた。
声はかけないけど、やってることは俺も同じかも知れないけど・・・(笑) モロに>>40の映画の影響だけど、白いハイヒールパンプスが好きだからコロナ前はイベントでコンパニオンに会うのが楽しみで仕方なかったな
カメコとして声かけて撮影させてもらうだけだからこういうヒール脱いだ無防備な姿とかはお目にかかった事ないけど
今は休憩に入るとコンパニオンもスタッフ専用ブースとかに行っちゃうけど昔は客に混じってそこらへんで休憩したりしてたんだなぁ >>47
ここ数年行ってないけど、最近は専用ブースに行くのが基本なの?
俺がよく行ってた頃は、専用ブースの場合もあったけど、
一般客と同じスペースで休憩してるのもかなり多かったよ。
目を付けた女が休憩に入った時一般客の席に来てくれないとすごく残念だったな。 >>49
服装問わなければまあまあ見れるかも。
俺の好みのヒール+タイトスカートはむしろ夏の方が減るくらいだけど・・・。 (10)
6月某日、この日は来店時桜井は接客をしていたので、俺はソファーに座って終わるのを待った。しばらくして接客が終わり、ようやくカウンターに立って靴脱ぎが始まったと思ったのも束の間、桜井は前から来る誰かに満面の笑みで手を振った。
手を振った相手は同年代の女性で桜井の友人のようだった。そのまま友人の接客をはじめ、靴脱ぎはお預けになってしまった。30分以上経ってようやく接客が終わったのだが、そのまま休憩に入ってしまい、桜井は友人と一緒にカウンターを離れた。
そしてこの日もバックヤードへは向かわず、俺の目の前を通過して店外へ出て行った。友人と会話する桜井の声が間近に聞こえた。この日はあまり靴脱ぎを見れていなかったが、滞在時間はだいぶ経過していたのでここで退散した。
7月某日、この日は、来店時ソフィーナの美容部員は休憩で不在だった。俺は出勤しているのが桜井であることを期待しつつ、ソファーで待機していた。しばらくして期待通りに桜井がバックヤードから出てきた。
カウンターに立った桜井はすぐにいつも通り靴脱ぎを披露し始めた。この日はいつものつま先くにゅくにゅや、足をヒールの上にのせる脱ぎ方に加えて、指先を伸ばしたり縮めたりするシーンが何回も見られた。
その後来客があり接客に入ってしまったが、俺は今までずっとカウンターの背後にあるガラス窓に貼られていたポスターが剥がされて店外からカウンター内が見える状態になっていることに気づいた。
外に出てそこから中を覗き込むと椅子に座って接客をしている桜井の後ろ姿が見えた。足を見るとなんと右足はヒールを脱いでいる状態で、左足も踵が外れていた。やはり接客中も靴脱ぎをしていたのだった。
8月に入った某日、この日俺は珍しく12頃の早い時間に来店した。桜井ともう一人美容部員が出勤していたが、この美容部員は俺が初めて見る実習生の名札をつけた20代前半位の新人であった。
新人がカウンターの一番手前に立ち、桜井がその隣に立って紙を一緒に見ながら教えていたが、この状況でも桜井は靴脱ぎを止めることはなかった。しかし、脱ぎっぷりや頻度などか我慢しているのか少し控えめな感じだった。
新人の方は当然だが靴脱ぎをしそうな素振りすらなかった。 (11)
8月後半の某日、この日は閉店まで1時間くらいの時間に来店した。桜井は接客をしていたので後ろのガラス窓から中を見ると、ヒールを脱いではいなかったものの、両足とも踵が外れて足裏が見えている状態だった。
そして接客が終わりカウンターに立った桜井はいつもどおり靴脱ぎを披露し始めたが、閉店まで15分を切ったころに来客があった。閉店間近だからなのか、なぜか奥の接客スペースへは案内せず、そのまま向かい合って立った状態で接客を始めた。
桜井は1日の疲れで足が限界なのか脱ぎっぷりはいつも以上に豪快になった。笑顔で商品を手に持って説明しながらもずっとつま先をくにゅくにゅさせつづけている。この光景に俺はもう我慢が出来なくなり、いつも以上にイチモツを強く刺激した。
そしてついに初めて桜井の靴脱ぎを生で見ながら射精をしてしまった。大量の精液が俺のパンツの中に放出された。俺は骨抜き状態で帰路に着いた。
その翌週、俺はまた三越にやってきた。9月に入り気づけば桜井の初見から1年が経過していた。桜井はこの日も変わらぬ靴脱ぎを披露していたが、つま先をくにゅくにゅさせたあとヒールの上に足を長く置いているシーンが何回もみられた。
来店から1時間位が経過した時、立って書き物をしていた桜井は顔を上げると前方に笑顔で手を振った。前から同年代の女性が歩いてきた。6月に接客をした友人らしき女性と同じ人物のようだったがこの日は接客はせずそのまま向かい合って談笑を始めた。
この間も靴脱ぎは続き、20分くらい話したあと、友人は俺の目の前の扉を開けて店外へ出ていった。扉が開いている時に桜井が笑顔で友人にかけた「良い週末をね!」という声がはっきりと聞こえてきた。
友人が帰宅した後も桜井の靴脱ぎは続いていたが閉店のBGMが流れる時間になったため俺は退散した。 (12)
3月からの半年間桜井の脱ぎっぷりは絶好調をキープしていた。しかし、次の9月後半の来店時、俺はいつもどおりソファーに座ってウォッチングを開始したが、ほどなくして異変に気付いた。桜井が全く靴脱ぎをしないのである。
2月頃にも一時的にあまり靴脱ぎをしなくなった時期があったが、その時以上の低迷状態であり、今までの脱ぎっぷりが嘘のように何があったのかと思うくらい靴脱ぎをしそうな素振りすら見せない。
結局この日は2時間以上粘ったが、一瞬たりとも靴脱ぎを見ることが出来なかった。桜井が出勤していたにもかかわらず靴脱ぎを全く見られなかったのは初めてのことであった。
しかもその後3回連続で全く靴脱ぎをしない状況が続いた。脚を後ろに振り上げたりなどヒールを脱ぎたそうなそぶりはたまにあったが、踵を外すことすら一回もなかった。
あれほどヒールを履いて立っていられなかった桜井がずっとヒールを履き続けて立ててしまっているのである。もう思い通りに靴脱ぎを披露してくれる桜井はどこかへ行ってしまっていた。全く靴脱ぎをしてくれないので俺は欲求不満が溜まっていた。
なんとか靴脱ぎを見たくて学校帰りの平日に行ってみたりもしたが、状況は同じだった。今回もヒールを換えた様子もなく、なぜ突然脱がなくなったかは全くわからなかった。
俺に見られていることに気づいて靴脱ぎを止めた可能性も考えたが、今まで俺のことを気にしているような素振りは一切なかったのでその可能性は低いと感じた。他には、靴脱ぎしていることを上司や同僚に注意された。
インソールを替えて靴脱ぎをしたいと思わなくなった。などの可能性を考えていた。 女の足と靴が繰り広げる壮大なドラマに男が入り込む余地は無い
ただ傍観し密かに興奮するだけ
男は女の蒸れた足の香り以下の存在でしかないと常々感じる ぶっちゃけ女装でもちょっといける
逆に格好や履物が男っぽかったら女性でも興奮できない 海外ではこの類のジャンルが大分前から確立されてるが
日本では全くと言っていい程無いとこ見ると日本のフェチレベルは
まだまだ幼稚で底が浅いのかも日本人が精神面が幼稚化してるので
シューダングリングがメジャーになる事はないな
フェチの中でもハイレベルな世界で意図的に映像表現するとなると難しい と、思うじゃん?
最近日本もようやくフェティッシュに寛容な社会になってきてない?
性癖の多様化じゃー 昔なんて足が好きとか二の腕が好きとかうなじが鎖骨が好きだなんて言ったら異常者扱いだったもん shinさんの思春期は桜井さんの足に完全に支配されてますね >>56
分かる
要はジェンダー的な女性らしさに惹かれてる訳であって男みたいな格好した女よりは可愛く女装した男の娘の方がよっぽどいい
どんなに美人でもジーパンに飾り気のないスニーカーとか履いてる人には全く興味が湧かない >>61
同意得られて嬉しいです
ホモはカエレ! 言われるかと >>55
僕からするとむしろ「気づかれずに傍観し、ひそかに興奮していたい」それが「入り込むこと」って感じです。
>>56
上半身を見ずに脚だけを見て美脚なら全然いけますね。
僕も女でも全くロングスカートやズボンには興味ないです。
脚フェチではなく「恋愛対象」として見る場合はまた違うんですけどね。 ロングスカート素敵じゃないですかー清楚で
ズボンは僕も興奮しませんね >>57
shoe playの動画を探しても、海外物ばかりですね。
「意図的」な映像よりこっそり「盗撮」した映像の方が興奮します。
>>60
読んでいただきありがとうございます。
今思えば完全に桜井さんに支配されてましたね。
靴脱ぎ+ルックス+環境の三拍子がそろった本当に最高の女性でした。
文章的にはまだ半分も投稿していません。
この後もまだ展開があります。 長いですが読んでいただけると嬉しいです。 >>64
せめて膝から下は見えていないと興奮できないんですよね。 (13)
11月上旬某日、この日も桜井はカウンターに立ってはいたが全く靴脱ぎをしなかった。しかし、その後接客に入ったので後ろのガラス窓から覗いてみると、ヒールを脱いだ状態の右足を上にして脚を組んでいる状態であり、ヒールは床に横倒しで転がっていた。
そして接客が終わった後桜井は再びカウンターに立った。やはり全く靴脱ぎをすることはなかったが、座っている状態とは言え、靴脱ぎが皆無の状態ではないことを確認し、またかつてのように俺を魅了する脱ぎっぷりに戻ってくれることを俺は願った。
11月下旬某日、この日は桜井ともう一人の美容部員が同時に出勤しており、当初桜井は接客をしていた。このもう一人の方は他店舗で見たことはあったが、三越で見るのは初めての女だった。接客が終わり、お客さまを見送ると二人で並んで談笑を始めた。
そしてついに桜井が脱いだ。踵が外れたと思った次の瞬間つま先をくにゅっとさせるとそのままヒールの上に足を置いたのである。2か月半ぶりの目前での靴脱ぎに俺の胸の鼓動は高鳴った。その後今度はつま先をくにゅくにゅくにゅと動かした。
そして接客を挟んで再びカウンターに立った時にも、つま先くにゅくにゅの後ヒールの上に足を置いた状態になった。
俺に見られていることに気づき靴脱ぎを止めたわけではないことを確信できて安心はしたものの、低迷前と比較して頻度や脱ぎっぷりは物足りなく完全復活したとはまだ言えない状況だった。 (14)
一旦復活傾向を見せた桜井の靴脱ぎだったが、これ以降また低迷してしまうことになる。10月前後の全く靴脱ぎをしないという状態からは脱したものの、以前のペースには程遠く、1回の来店で一瞬ヒールを脱ぐところを2〜3回見られるだけのような状況が続き、
頻度・脱ぎっぷりともに全盛期を知る俺からすれば到底満足できる状況ではなかった。しかし、その状況のまま時は過ぎて2004年3月となり、俺の高校卒業を迎えてしまった。
4月に俺は東京の大学へ進学した。桜井と出会う以前から俺は東京の大学への進学を希望していた。東京へ行けば桜井を見に行ける機会が明らかに減ってしまうのでためらいもあったが、
桜井がずっと三越にいるわけではなく、いつか異動等してしまう時が来ることは分かっていたので、桜井だけの理由で東京へ行くのをあきらめるのはリスクがあると考えての選択だった。 (15)
5月のゴールデンウィーク、帰省した俺は真っ先に三越へ向かった。運よく桜井は出勤していて、カウンターに立っているところであった。俺はソファーに座ってウォッチングを開始。
最後に桜井を見てからは2か月も経っていないのだが、初見以来一番長い間隔であり、懐かしむような気持ちもわいていた。
注目の靴脱ぎの方は、最初のうちは完全には脱がないものの、踵を外して足を浮かせるシーンが何回もあり、昨秋からの低迷状態とは違う色気を俺は感じていた。予感は的中し、しばらくすると我慢しきれないような感じで桜井は靴脱ぎをし始めた。
かつてのようなつま先くにゅくにゅや、指を縮めたり伸ばしたりが展開され、しかもだんだんペースアップし脱ぎっぷりも豪快になっていったのである。そして全盛期の脱ぎっぷりが完全に復活した。
去年の9月以来となる待ち望んだ完全復活に俺の興奮は最高潮に達し、我慢しきれずイチモツを強く刺激、そしてそのまま2度目の生で靴脱ぎを見ながらの射精をしてしまった。その後、小学生くらいの女の子が少し困った様子で桜井に話しかけて来た。
この時桜井はちょうど靴脱ぎをしているところだったのだが、急いでヒールを履きなおすと女の子と一緒に店の奥の方へと歩いて行った。しかし、すぐに解決したらしく桜井は女の子に笑顔で手を振るとにカウンターへ戻ってきた。
この日は3時間近く滞在したように思う。GWで地元での滞在期間も短く、せっかく復活を遂げた桜井を置いてすぐに東京に帰らなければならないのは非常に残念だったが、また夏休みに来ることを近い俺は退散した。 (16)
年末の帰省時、3回三越へ脚を運んだがそこに桜井の姿は無く、俺が初めて見る全く美人ではない美容部員が出勤していた。短い期間で3回連続でいなかったことから、俺は桜井が異動してしまった可能性が高いと感じた。
しかし、三越からの帰り道にある伊勢丹に寄ってみるとそこにいる桜井を発見。あっさり異動先が判明した。三越から異動してしまったことは、今までのように目前で靴脱ぎを堪能することは不可能になることを意味する。
初見から2年強でまだしばらくは三越に居続けてくれるのではないかと思っていたため、異動は非常に残念なことだったが、今後も桜井の姿は見続けられる見通しが立ったことに俺は安堵した。
伊勢丹のソフィーナのカウンターは化粧品売り場の真ん中の位置にあるため、通路を通り過ぎる時にしか内側が見えず、年末で混雑していたこともあり、この日は全く靴脱ぎを見ることはできなかった。
2005年3月春休みの帰省時、俺は桜井が異動して今いるはずの伊勢丹へと向かった。しかし、3回足を運んだものの桜井の姿は無かった。
伊勢丹にいたのは1日だけのヘルプだったのかもしれないと思い、三越にも行ってみたがやはりいなかった。この短期間で再度異動になったのだろうか?もしかして退職してしまったかもしれない。と俺は考えていた。
近隣のソフィーナが出店しているショッピングセンターにも数店舗行ってみたがどこにも桜井はいなかった。 (17)
夏休みを迎え7月下旬に俺はまた三越へやってきた。1回目の訪問では桜井が非番だったが、2回目の訪問では出勤していた。
この日は、数回つま先くにゅくにゅを見ることができたものの、接客時間が長かったこともあるが、全盛期の脱ぎっぷりから見ると物足りない頻度であり、5月にした完全復活がずっと続いているわけではないという印象を受けた。
サークル活動などがあるため東京に戻った後、夏休み後半の9月中旬に再度帰省した時も、全盛期の脱ぎっではぷりなかったが、つま先くにゅくにゅも見ることはできた。
11月にも、冠婚葬祭があり帰省したのだが、この時は1泊の予定で本来桜井を見に行く時間はなかった。しかし、一瞬だけでも見たかったため、無理やり時間を作って三越へ向かった。
しかし、残念ながらカウンターにいたのは別の美容部員であった。諦めて退散しようかと思っていた時、なんとバックヤードから桜井が登場したのである。この日は2人出勤だったのだ。
すぐに退散しなければならならず、桜井もしゃがんで商品を開封する作業を始めたため、靴脱ぎを見ることはできなかったが、一目見れたことに俺は大分満足した。
しかし結果的に三越にいる桜井を見たのはこれが最後になってしまった。
※(16)と(17)は順番が逆です。 足フェチになる事が運命づけられてる様な
出会うべくして出会った感じすらする体験談ですね >>72
本当にフェチのドストライクの奇跡的出会いでした。
この後運命のいたずらが・・・・。 (18)
しかし、これで諦めるような俺ではない。7月夏休みの帰省時に、近隣のソフィーナの美容部員がいる百貨店・ショッピングセンターを全て調べて歩いた。まず三越と伊勢丹に桜井がいないことを確認すると、そのまま郊外にあるイオンA(当時はジャスコだった)へ向かった。
ここには美容部員が2人いたが桜井の姿はなかった。そして次にアピタへ向かいここにもいないことを確認。次の店に向かう途中にイオンAがあるため、念のためもう一回イオンAに立ち寄った。
ソフィーナのカウンターに近づくと先ほどは2人しかいなかった美容部員が4人に増えていた。
3人がカウンターに立っており、1人は座って接客をしていた。その接客中の美容部員を確認しに近づいた時、俺の胸の鼓動は一気に高鳴った。なんとその美容部員は紛れもなくあの桜井だったのである。
俺は本当にうれしかった。伊勢丹からも姿を消してしまったと分かった時には退職の二文字が頭を占めていたからだ。今度こそしばらくはこのイオンAに来れば桜井が見られるという状況が続くことを願った。
この店のカウンターも通路に囲まれており、定点からカウンターの内側を見ることができるような環境ではなかったが、この日は桜井がカウンターの外側に立つ場面が何回かあり、俺は隣接の衣料品売り場から脚を見た。
何回か少しだけ踵を外すシーンがあったものの、ヒールを脱ぐことはなかった。退散直前には、バックヤードに向かう桜井と至近距離ですれ違った。 (19)
8月後半に再度帰省した俺は、イオンAを訪れたが、なんと化粧品売り場は移設・改修中であった。仮設のカウンターが通路に設けられていたが桜井はいなかった。
帰省中にもう一回行ってみると、新装開店を2日後に控えており、改装の幕が外され中で多くの美容部員が準備に取り掛かっていた。
その中には桜井の姿もあり、普段の制服ではなく、白い半袖のTシャツに、スキニーフィットのジーパン、スニーカーを着用して作業をしていた。
年末の帰省時には、新しい売り場にいる桜井を見ることになった。初見からずっとベージュのパンストを履いていたのだが、俺の好みではない黒タイツに変わってしまっていた。
これまでソフィーナの美容部員は年中ベージュのパンスト着用だったのだが、この頃から冬服の時期はほとんどの部員が黒タイツを履くようになっていた。
新しい売り場は、カウンターの内側はほとんど見えなかったが、近くの通路から一番手前に立っている美容部員の脚が見えるポイントはあった。
この日も桜井がカウンターの外側に立ち、踵が大きく外れて足裏が露わになったシーンがあったものの、ヒールを完全に脱ぐ場面は見ることはできなかった。
1時間以上が経過した時、この日はソフィーナの美容部員は4人出勤していたが、桜井はもう1人の美容部員と同時に休憩に入り、2人でカウンターを離れた。
バックヤードへとは向かわず、2階へ向かうエスカレーターに乗ったため、俺は後を追ってみた。2階に着くとなぜが二人はジャンケンをし、その後レストランへと入っていった。勝った方が行きたい店に入るということだったのだろう。
俺もその店に入って二人の会話を近くで聞きたかったが、その勇気はなかった。イオンAは規模が比較的大きいので、美容部員はほぼ必ず2人以上が出勤していた。
正直ショッピングセンターの美容部員は、百貨店と比べるとルックスのレベルは低いので、その中に入ると桜井の美貌は今まで以上に映えて見えた。
桜井を見に行くことは俺にとって「帰省した時の最大の楽しみ」となっていた。滞在中には短いスパンで何回も来店することもあった。この頃には、目的が「桜井の靴脱ぎを見ること」→「桜井を見ること」になっていたように思う。
桜井の姿を見ることさえ出来れば、靴脱ぎを見れなくても目的は達成されたと思えていた。 (20)
2006年の5月の来店時には、ベージュのパンスト着用に戻った桜井がいた。この日は、桜井が靴を脱いで椅子の上に立ち、ポスターを張り替えているシーンを目撃。
靴脱ぎとは違うものの、両足のヒールを完全に脱いでいる桜井を見るのは初見の日以来だった。
7月、俺はついに2004年9月以来2年弱ぶりに桜井の完全な靴脱ぎを目撃した。カウンター内側に立っている時は、通路を通り過ぎる時に一瞬しか足は見えないのだが、タイミングよくこの瞬間に、桜井がつま先をくにゅくにゅさせていたのである。
全盛期の脱ぎっぷりは鳴りを潜めているようだったが、今でも靴脱ぎ癖は継続していることを確認できた。
この日俺は初めて帰宅時の桜井を尾行してみることにした。
事前に従業員通用口の場所を確認しておき、GMSの美容部員は19:00頃には店舗の閉店を待たずに退社するので、目立たない遠い場所から様子を伺いながら桜井の仕事が終わるのを待った。
手提げカバンを持った桜井がバックヤードへ消えたのを確認すると、俺は通用口が見える位置に先回りして出てくるのを待ち伏せた。ほどなくして制服姿のまま桜井が出てきた。俺は十分な距離を取りながら尾行を開始。
駅やバス停へ向かうことを期待したが、逆方向の住宅街へと入っていった。
桜井のヒールの音が辺りに響くくらい静かな路地であった。向かった先は月極駐車場だった。残念ながら桜井は車通勤だったのだ。暗かったため車種まではよくわからなかった。
そしてその年の秋、ソフィーナのホームページに売り場直通の電話番号が記載されていることに気づいた俺は、イオンAの番号に非通知で電話をかけてみた。1回目に出たのは桜井ではなかった。
そして日にちをおいてかけた二回目の時、電話からは少し低めの落ち着いた感じの女の声が聞こえた。
「はい。お電話ありがとうございます。ジャスコA店花王ソフィーナコーナーの桜井です。」 ドキッとして俺はすぐに電話を切った。
ここから俺は、3か月置きくらいに電話で桜井の声を聴き、異動していないことを確かめるようになった。桜井が名前を言い終えてすぐに電話は切っていた。 (21)
2007年年始、一度でいいから桜井と話してみたくなった俺は接客を受けてみることにした。男の俺が化粧品の接客を受けるのは難しいが、時期物の福袋の中身を訪ねるという方法で不自然なく話しかけられると考えた。
この日はもう一人美容部員が出勤していたので、桜井が1人になるタイミングを待った。もう一人の方が帰宅したことを確認し、俺は桜井に「すみません」と呼びかけた。
1回目では気づいてもらえなかったが、2回目で気づいた桜井は「はい」と返事をしてヒールをカツカツ言わせながらカウンターの外に出てきた。俺と桜井が至近距離で向かい合って立った。
俺 「この福袋の中身はどのようなものが入っているんですか?」
桜井「この中には化粧品は入っていないんですよ」
俺 「こっちの健康用品の福袋とも中身は違いますか?」
桜井「はい。違いますね。」
俺 「わかりました。ありがとうございます。」
遂に俺は桜井と面と向かって話をした。これだけの内容だったが、4年以上毎回オナニーのネタにし続けてきた女と初めてした会話であり、俺はすごくドキドキして声も少し震えてしまった。 私の足フェチ人生の幕開け
中学1年の頃にクラス全員大掃除を裸足でやらさせた
雑巾で床を拭いていると目の前を美しい造形の足が通り過ぎた
その時にやられてしまった。他の生徒の足も見回したが特に何も感じず
足フェチ界に誘い込んでくれたのは双子姉妹のMさんだった
私はMさんの姉が好きだった、その妹の足でフェチ界に導かれたというのは
何か運命だなとルックスは姉の方が良いのだが
当時は足フェチという言葉も無いので自分は変態だなと悶々と自問するしかない日々
Shinさんと同じく、そんな事を話せる友達はいない状況 生徒の多いマンモス校で上履きは色の指定はあるが細かい指定は無かった
それゆえ多種多様なデザインの上履きが履かれていた男子は選択肢が無いので殆ど同じ
ある日階段を登っていると目の前に踵を見事に踏み潰した上履きの女生徒がいた
自分の足のサイズより小さい22.5センチを無理やり履いているので
その靴が悲鳴を上げている感じが何ともエロく感じられた
幅が細いタイプのワイズEの月星ディズニースニーカーと言うスニーカーで
ユーチューブで「月星ディズニースニーカー」で検索すると丁度22秒のカットで
3種類の靴が出る1番上の色なのだがデザインは真ん中のと同じ
途中でデザインが変更されたようだ靴底のゴムはもっと薄かった
中はピンク色であったが潰された踵を捲ると汚れたピンクと踵の下のピンクでは
はっきりとコントラストが違った潰された踵部分は白くなり塩を吹いてた
その生徒がどこの教室に入るか後を追い確認しておいた。
他にも様々な上履きがあったが匂いや味もあれが一番最高で最強だった
しっかりと黒ずんだ足指の跡が存在感を放っていた親指が当たる部分の布は
見事に破れており、この靴の事で頭は溢れてるから小宇宙を感じた
私が卒業してから上履きの指定をガチガチに規定し男女とも同型のみとなった そんな状況なら私も上履きに目覚める事もなかったが幸か不幸か運不運とでも言うべきか
学校内で女子の上履きが無くなる事が多々あったが犯人は私であったから
性欲全開の中学生がそんな状況下で上履きのエロさに誰も気づいてなかった現実
今の中学生はネットで女性器も容易に見れるがイマジネーションが育たないという点で
不幸だと思います長文になってしまいましたが数多のスレから
ここに巡り会えたのも何かの縁を感じている次第なのです >>79
やはり普通ではない性癖だと誰にも言えないですよね。
脚フェチのことは話せても、ここまで深い内容だと話せません。
誰も気かない(良いと思わない)部分にフェティズムを感じ、さらに見られてる側も全くそのフェティズムに気づいていない。
その無防備さがたまらないのですよね。 (22)
3月下旬、まだ冬服の時期だが桜井は既にベージュのパンスト着用だった。この日は桜井が他のメーカーの美容部員と同時に休憩に出たため、また後を追ってみた。
もう一人の方が菓子店に寄って買い物をし、桜井が後ろで待っている時、遠くから一瞬ではあったが靴脱ぎをするシーンを目撃できた。
7月、この日は平日の遅い時間であり、既にソフィーナの美容部員は桜井1人のみで、客足も少なく暇になったのか、桜井は自分のカウンターを離れ隣のメーカーの美容部員の所へやってきて談笑し始めた。
カウンターの外側の通路からも近く見えやすい場所に桜井が立っている状態となった。
俺は通路に置かれているセール品のワゴンの商品を見るふりをしながら、足に着目した。ほどなくして桜井がヒールを脱ぎ脚を後ろに振り上げるシーンを目撃。
久々に定点&近い距離から靴脱ぎを見た俺は興奮を抑えきれなくなり、立ったままイチモツをさわり始めた。
ワゴンで俺の下半身は桜井の方からは見えない位置だった。その後、つま先くにゅくにゅも目撃、そしてそのまま俺は3度目の生で桜井を見ながらの射精をしてしまった。
立った姿勢だったため、精液がパンツの中に収まりきらず、気づけばズボンにシミができてしまっていた。
15分くらいで自分のカウンターに戻った桜井は、すぐに帰宅する準備を始めたので、俺はこのままもう一回桜井を尾行してみることにした。しかし、カバンを持ってカウンターを離れようとしたとき、レジ係の店員が困った顔で桜井に駆け寄ってきた。
どうやら既に帰宅済の美容部員のメーカーの商品が見つからないようだ。
すぐに桜井も一緒に探し出したが、ほどなくしてしゃがんでストッカーを開けていた桜井が「あったー!」とうれしそうな声を上げた。商品をレジ係に渡すと桜井はそのままバックヤードへと向かった。
俺は通用口に先回り、去年と同じく制服のまま桜井が出てきたが、向かった先は前とは違い、目の前の客用駐車場に停めてある車だった。
俺は駐車場出口から走り去っていくのを見送った。この時俺は桜井の車を把握した。これ以降は、来店すると桜井の車も確認するようになった。以前の月極駐車場にも一回停まっているのを見たが、ほとんどは客用駐車場の同じような位置に停めていた。 おかずにされない様な女は存在が無意味である
おかずにされ他者を幸せにしてるのは徳である 前半の発言は女性蔑視なので控えましょう
後半は同意ですが 肥溜めの5ちゃんで発言を控えろとか(笑)
夏休みを実感するなあ 今はテレビ中継される機会も無いが
昔は新体操大会の中継録画も多かった(協賛企業が多々あったので)
テレビに床の上に踵を置いた状態の黒く汚れたハーフシューズがドアップになり
爪先がくにゅっと曲がり複数の横皺ができ大興奮ハーフシューズに美を感じた。
カメラマン本人がフェチだったのかも知れない
ここで繰り返し書かれてる爪先くにゅも分かりますよ
川端康成は汚い中にある美が好きだと書いてた
履き古されたパンプスや蒸れたパンストも汚い中にある美だなと
ゲロやウンコのマニアと根本的に違う彼らはグランドピアノの筐体に
頭を突っ込み音楽を聴きたいタイプだが足フェチはホールの後ろで
間接音込みで聴きたいタイプ Shinさんの家庭環境は不明ですが
女姉妹がいない家庭に育つとフェチになり易い傾向がありますね
絶対にそうだとは言い切れないが私はそうでしたから
因みに私を足フェチにしてくれたMさんは三姉妹であり
無意識に体から女が溢れ出てたのだと思う男兄弟のいる女性に惹かれない
気軽に話する分には男兄弟がいる女性の方が良いがエロさは薄い >>84
おかずにされ他者を幸せにしてるのは徳である
女性はあまりこう思ってはくれませんよね。 >>87
僕も新体操とかバレリーナの布製の靴を履いた足好きですよ。
幼稚園児くらいのころに初めて性的な目で見たと思います。 >>88
その通りで僕は女姉妹はいません。一人っ子です。
男兄弟がいない方がエロいというのはわかる気がします。
男慣れしてない感じがよかったりも? (23)
12月には、桜井の車を外から覗いてみたが、キャラクター物のブランケットがあったくらいで、桜井個人に迫れるようなものは何も見えなかった。
この日もいつも通り桜井の姿を見ていたのだが、ウォッチングの途中で一旦店外に出たところを、俺は警察官を名乗る私服男性に声をかけられた。
「ここに来る前にどこかで買い物をしなかったか?」と聞かれただけだったが、警察手帳の提示を求めたところ、拒否をされた。
一瞬、不審者だから職務質問をされたのかと思ったのだが実際の理由はよくわからなかった。
2008年4月に俺は大学を卒業し、社会人となった。そのまま首都圏で就職したため学生の時よりも帰省できる期間は少なくなったが、帰省した時は必ず桜井を見に行った。
帰省できない間も定期的に即切電話をかけて在籍は確認しており、携帯電話の録音機能を使って、桜井の声を録音したりもした。
秋になり、イオンAに電話をかけて桜井が出なかったため、他の店舗にもなんとなくかけてみると、イトーヨーカドーに桜井がいることを確認。
また異動したのかと思ったのだが、後日イオンAにかけると出たのは桜井だった。どうやら異動したわけではなく、たまにイトーヨーカドーの方にもヘルプで出勤しているようだった。 (24)
2009年1月には、イトーヨーカドーにいる桜井を初めて見ることになった。この店は規模が小さいため、ソフィーナの美容部員は桜井1人のみであった。
俺自身久しぶりに来店する店であるため、2年ぶりに桜井の接客を受けてみることにした。近くのドラッグストアでソフィーナの商品を買い、空箱を提示して同じ商品を買うという作戦をとった。
カウンターに立って書き物をしている桜井に近づき俺は声をかけた。
俺「すみません。これと同じものをください。」
桜井「同じものですね。かしこまりました。」
桜井は空箱を持ってカウンターの外に出てくると、棚にある同じ商品をとって戻ってきた。
桜井「こちらでよろしいでしょうか?」
俺「はい」
桜井「○○円になります。」
桜井が差し出したトレーに俺は金を載せたが、俺はこのとき桜井と向かい合って会話をしているドキドキ感から手が震えてしまった。
桜井「少々お待ちください。」
桜井はトレーを持って、レジへ会計に向かい、ほどなくして戻ってきた。
桜井「○○円のお返しです。ありがとうございます。」
商品を受け取り、俺はその場を離れた。そのあと桜井の左斜め後ろの視点からカウンターの内側が見えることに気づいた俺は、少しの間そこから桜井の脚を見た。
黒タイツ着用ではあったが、一回ヒールを脱ぎ指を縮めて伸ばすシーンを見ることができた。
この翌日にはイオンAにいる桜井を確認したため、イトーヨーカドーはヘルプであるという確証が持てた。
この頃俺は大学生時代から交際していた彼女と同棲をはじめ、2010年2月には結婚をした。
もちろんこんなことをしていることは内緒だったため、さらに桜井を見に行く機会は減ることになった。
2010年の夏に一度イオンAを訪れたが桜井は非番だった。
この間も即切電話で在籍確認はしてはいたが、2009年1月以来桜井の姿を見ることがないまま気づけば2年以上の月日が経過していた。 >>90
幼稚園では性機能が未発達なので普通はそういう目では見れない
綺麗だなと感じたりするのはあるだろうが
それは既に生まれ持った感受性としか言えませんよ
三島由紀夫が仮面の告白という小説で生まれた時の記憶があったと
それを周囲の大人に話しても困惑されてしまうと
現実に、そういう人が極めて少数だがいるのかも知れない
ジミー大西さんも嗅覚良すぎて犬と勝負できるレベルであるし
ただ代償として何か別な感性が欠落してる可能性もあるが >>94
物心ついた幼稚園児の頃から、大人の女性のパンスト脚等を性欲の対象として見ていました。
また、そのころから床にこすり付ける形でオナニーもしていたし、当然まだ何も出ないが、射精段階までいっていた。
もちろんそれが性欲だとはわかっていなかったし、オナニーも何の行為かも当然わかっていない。
「なんか女の人のパンスト脚を思い浮かべると、チンチンがむくむく大きくなって、床にこすり付けると気持ちいいんだけど、これって僕だけなのかな?」ってだけの感覚でした。 普通の感覚なら新婚で楽しい日々なのでしょうが・・・・
2年以上も恋い焦がれた女性の顔を見れなかったというのは辛いですよ
精神面で参ったりという事は無かったのですか? ネタが無い時代はイボコロリのCMでパンプスが上下に揺れる映像で抜いた
今ユーチューブを見直してみると、よくあれで抜けたものだと感心する 学生生活の日常でフェチ的な大事件はなかったのですか
外で衝撃的な体験してるだけに日常では出会えないのかも
人の運不運を考えると運の総量は決まってるのかもしれませんね >>96
精神的に参ることはなかったですね。
即切電話で声は聴いていたのと、何より毎回のようにオナニーの時に回想していましたから。
あと、「実際の恋愛とは別物」という感覚もありました。 >>97
飢えているときは、変な話なんでも興奮できるみたいのはあるかもしれませんね。
僕は、小学生の時、自分の親より年上の世代の、今思えば明らかにおばさんのパンスト脚に興奮していました。 >>98
大事件と言えるほどのものはないですね。
東京近辺でも、百貨店やショッピングセンターは渡り歩きました。
地元の地方都市よりも店舗数はもちろん多いですが、女性的にも環境的にも桜井さんと同等以上の存在は現れませんでした。
他には前に書いたイベント会場でのコンパニオンウォッチングも行きました。
こちらはかなりいい女もいたのですが、イベントは単発的なものなので繰り返し同じ女性を見ることが難しいのが難点でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています