走りは江口寿史や鴨川つばめあたりだろう
それまでの漫画では、パンツはパンツじゃなかった
昔は服装も含めてキャラクターであって、キャラクターが服を着ているという発想で書かれる事もなかった
挙げた二人の作家は同世代でデビューもほぼ同時、しかもふたりともおそらくパンティフェチ