0008名前2024/11/03(日) 06:44:42.89ID:lkrtnGwG0 そのほか何を嗅いだかはあまり覚えていないが、最後に嗅いだあの衝撃は忘れない。 一日中履いて汗でびっしょり濡れたパンツだ。 あえて最後に残したのは賢明だった。 その臭いは俺の人生の中でいちばんのものとなったからだ。 マ◯コが吸い付いていたであろう場所にはオリモノが付いていた。 全ての臭いをいっぺんに嗅ぎ込むと、強烈な汗の酸っぱい臭いとオリモノのエ◯過ぎる臭いが俺の鼻を突き抜けた。 夢中でシ◯った。 ぶっかけるのはバレるのを恐れて出来なかったが、正直後悔している。