それから内容はハード化していって、熱蝋、ムチ責め、首絞め失神に、庭で水責め。
獣姦は、挿入はなかったけど二匹から全身舐め。人間とは違った感触でこれは病みつきになりそうだった。
ある日、どこから調達してくるのか分からんけど(どこけら連れてきたのか、これは最後まで教えてくれなかった)、
どう見ても15、6歳にしか見えない男の子3人連れてきた。顔がまだ幼い。本人達はそれぞれ18とか19とか答えていたけど。その子達と4P。
実はこれが一番キツくてこたえた。3人揃いも揃ってアレが大きい。私はそれまでいわゆる巨根の人とはしたこともない。
というか普通以下の人としかしたことなかった。そりゃあ銭湯で大きい人は見たことあるけど、勃起したのはリアルでは目にしたことなかった。
嘲笑うかのように少年の一人が「マジびびってるやん」と言い、他の子達も小馬鹿にしたように笑う。おじさんも嘲笑ってた。
この子達の誰かも私同様にイシメられるのかと思ったけど、結局1対4。姦られたのは私だけだった。
私だけがアウトサイダーで、アウェー感が半端なかった。
その人の「おい、こいつむちゃくちゃ感度良くて笑えるぞ。ドMの変態キチガイだからお前ら好き勝手していいぞ」という罵倒と共にスタート。