アブノーマルなSEX体験談 (新鯖)
前スレ
アブノーマルなSEX体験談
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1091941022/
あなたの経験したアブノーマルなSEXを教えて!
こんなことしないと感じないとか、あんなことしないと逝かないとか
行為、場所、近親相姦、動物、死姦etc...
>>482>>487
レスついてるの気づかなかった。長文になるけど。
もう小2くらいにはレイプ願望みたいなものがあった。もちろん、SEXの何たるかは分からないのだけど、
何か圧倒的大きくて強いものにねじ伏せられたり押し潰されるみたいなことを想像して興奮を覚えていた。
例えば、自分がウルトラマンや仮面ライダーのようなヒーローになって、悪者に全く歯が立たず完膚なきまでやられる、負かされるみたいなことを妄想してはたまらなく興奮していた。
小5の時にその人に貰われた。ちょっとした地主で、アパート経営等で生計を立てている人だった。 続き
異質な視線で私を見ていることには気づいていた。最初はそれに抵抗あったけど、施設暮らしに逆戻りはまっぴらごめんだと思っていたし、
別段その人は実力行使に出るわけではなく、普段通りの優しい彼だった。そんな日々を過ごしているうちに、
ある日この人が襲ってきたら…、と妄想するようになっていた。そして股間は大きく勃起してしまっていた。
その人は、当たり前だがいきなり襲ってきたりはしなかったが、徐々にスキンシップというにはあまりに親密過ぎる行動をしだした。
後で彼が言うには、段々と欲情を抑えきれなってしまい理性が失われていったとのことだが、
ある日、まあ一緒に入浴するのはよくあることだったのだが、やや酔っていた彼は私の体を洗ってあげようと言い出し、
口答えするのは到底できない身分な私はされるがまま、股間までそれは丁寧に洗われ、
あまりの内匠な手つきに不覚にも反応してしまった。なんで勃起するのだと自身に苛立ったが、不随筋なのでどうしようもなかった。
彼は風呂場の電気を消した。真っ暗になった。そして、くわえてきた。
電流が走り、それはとろけそうだった。中2の私が果てるのはワケなかった。私は彼の口の中に大量に放出してしまいました…。
そしてその晩、彼は私の布団に入ってきて、私の体を弄んだ。
驚いたり怖くなる暇も彼は与えてくれなかった。私の体を通り過ぎていった男は何人もいるが、彼ほどの技巧の持ち主は他に一人だけというくらい、テクニシャンだった。
童貞で、自分でも情けなくなるほど感度のいい私を快楽地獄に導くのは彼からしたら造作もないことだっただろう。
その日、3度絶頂に導かれた私はその後、死んだように眠りについた。 続き
彼は事を性急に迫らなかった。少しずつ、私の体を開発していき、中3の1学期には私の体はトコロテンを覚えるほどになった。
今、思い出しても恐ろしいことだとは思う。
中学生と40過ぎの中年男とのドロドロの肉欲関係。私から求めるようになることもしばしばだった。
私は、同性愛から到底抜け出せない体と心にされてしまった。 その人は、私が高校卒業目前に亡くなった。私にはそれなりの資産を残してくれた。いまでも感謝しているが、正直彼の死に接して悲しいという感情はあまり無かった。
その遺産で私は大学を卒業し、金銭的には何不自由なく過ごせた。私はそれなりに男と体を重ねた。
それでも恋愛感情に陥ることはなかった。あり得なかった。
そんな私の前に現れたのが、私と同じく天涯孤独のTという少年だった。私は彼に人生を狂わされた。 前述のように私は彼の遺産を受け継ぎ、会社勤めはしつつもアパート等の家賃収入もあった。
そのアパートに、16歳の子が入ってきた。遠く1000kmほど離れた、決して都会とはいえないこの地に何故来たのか分からない。ガソリンスタンドで働いていた。顔は美形といえた。華奢で、寡黙、何かに怯えているかのように、目を見て話さない。
とても瞳の綺麗な子なのだが、しかしその目には狂気のようなものをはらんでいるという印象はどうしても拭えない。
第一印象はこんな感じ。アパートには、色んな住民がいる。家賃さえきちんと払ってくれたらそれでいい。わたしは住民のことを深く詮索しない。
とにかく、無口な子だった。私は同じような境遇の子だからその無口さがどうしても気にはなっていた。
そんな彼だが、家賃が3カ月滞った。さすがに放置できなくなり、彼のもとを催促するべく訪問した。
>> 続き
相手は16歳である。勤務先のガススタの所長が保証人になってはいたが、いきなり保証人のところに行けばこの子も立場がないだろうと思い、彼のもとを訪ねた。
仕事は辞めたという。家賃を滞納したことに、あまり悪びれた様子はないように見受けられた。
その態度やや気分を悪くした私は小姑のようにちょっぴり説教をして、何とか家賃を払える方策を考えるように言った。
実は私は彼の部屋に入っていささか面食らっていた。いわゆるホモDVDを、隠そうともせずに本棚に陳列していた。
(普通、隠すだろ…)
彼からの家賃が滞ったことで、私の生活がどうこうなるわけではない。
私は、ある妄想をしてオナニーに耽った。
16歳のあの子が、逆ギレして私を犯す様を妄想して…。 続き
それから2カ月、まだ家賃の入金がない、再度、その子の部屋を訪れた。
退室の最後通告をするつもりだったけど、なぜがどこかで同情してしまう自分がいて、
本棚のDVDを指し、「こんなのが趣味なの?」と少し意地の悪い質問をした。
すると彼は何ら恥じるこつなく堂々とはい、と答え、私を真っすぐに見据えこう言い放った。
「大家さんみたいな人、タイプですよ」 とても綺麗な瞳だった。私は吸い込まれそうだった。
まだ16のガキである。なのに、なんとも言えない妙な色気があった。
私は、蛇に睨まれたカエルになってしまっていた。 >>514続き
コーヒーでも飲みますか?と言うので頷いた。出されたアイスコーヒーを私は一気に飲み干した。それからさらにしばらく無言が続いた。
彼は目に力を入れて睨み付けるわけでもない、ただ静かな佇まいで、私を見つめる。恐ろしい目力。私はドキドキした。
部屋に広がる静粛。緊迫した空気。私の鼓動が彼に聞こえているんじゃないかと思うくらいだった。
私の目を見つめながら、ゆっくりと静かに近づいてきた。押し倒してきて馬乗りになられた。
驚きと恐怖で声が出せなかった。
たしかに、彼に犯されるとこ想像してオナニーはしたが、さすがにリアルにそういうことに直面したら勝手が違う。
抵抗せねば、という意思はあり多少はもがいたが体にあまり力が入らない。それに、彼は予想外に力が強かった。
それでも何とか力を振り絞って私なりに激しく抵抗したら頬を殴られ、顎を鷲掴みにされた。身の危険を感じた。
(後日、もし私が警察に駆け込んだらどうするの?と訊いたら、その時はその時で大人しくお縄を頂戴されるさ、と事も無げにあっさり言われた。刑務所行きなんて屁でもないんだなと思った。)
他の住人に知られて騒ぎになるのもイヤだったし、それに、段々と恐怖が興奮に変わってきていた…。体も不本意ながら反応してしまっていた。
私は彼と提案した。ここじゃマズイから…、と。彼は頷いた。私の車でラブホに向かった…。 ラブホまでの車中、ほとんど会話らしい会話はなかった。時間の経過と共になぜか興奮度は増した。事故るんじゃないかとヒヤヒヤした。
彼は私に道を指図した。辿り着いたのは人里離れた峠の中腹にあるラブホテル。
部屋に入っても会話なんてない。ただ私は、今までに体験したことのない感覚に襲われていた。時間の経過と共に、体が火照る。無性に股間が疼いて、四股に力が入らない。
私は風呂場に向かった。急展開な出来事に対応できないでいたし頭も混乱して対処できないでいたが、
それ以上に体が信じられないほど敏感になっていた。体を洗っているだけでヨレヨレになり、股間はどうしようもないほど勃起していた。
(あれ、何かおかしい…。何なのだろうこれ…。)自分でも体の異変に気付いてはいた。後で知ったことだけど、あの時飲んだコーヒーに盛られていた。
どうしよう、どうしたらいいのだろうとパニックになっている時に全裸の彼が突然風呂場に入ってきた。彼の股間はフル勃起していた。私は絶句した。
有り得なかった。とにかく、大きかった…。私はウブではない。それなりに男と体を重ねてきたしそれなりの経験もしてきたつもりだ。
もう凶器にしか見えなかった。彼の巨大なモノは私に恐怖感を与えた。私は心底脅えた。どうしていいいのか分からずに、狼狽えてしまった。
(こんなの絶対ムリ…)と泣きが入る一方で、ドラッグの効き目からか、この巨根に、死んでもいいから無茶苦茶にされたいと無性に思った。
辛抱たまらなくなって、私の方からデレデレになって絡みつき抱きついた。ガキのくせに、信じられないほどキスが巧かった。それだけで、心を奪われてしまった。
口淫。とてもじゃないが入りきらない。それでも彼は私の後ろ髪を乱暴に掴み、情け容赦なく奥まで突っ込んできた。何度も嘔吐き、涙目になる。
彼が口の中で果てた。あまりの凄まじい精液の量に、全部は受け入れてきれずに口から溢れ出てしまった。
「飲め」言われて従った。その後、私は彼の体を洗ってあげて、部屋に戻った。
その間、彼の巨大なイチモツは全く萎える気配すらなく、ずっと猛り狂ったままだった。私は戦慄を覚えざるを得なかった。 見惚れてしまうほどの美少年。美しい肉体。それらからは想像もつかない凶悪で力強い巨大なモノ…。
年齢に似つかわしくない老練なテクで参らされた。巨根で玩具にされた。年上に体する敬意の欠片もない。虫ケラ同然の扱い。ボロ雑巾のようにされた私は完全に失神させられてしまった。それも何度も…。真剣に死を覚悟した。
仕事はしない。家賃もろくに払わない。舐めてんのかと催促ついでにやかましく説教でもしてやろうと行ったら返り討ち。このザマ。
どうしようもないほどガキ。という印象が、終わってみたら尊敬の対象になっていた。
もちろん、その後家賃の催促などしていない。できるはずもない。
私は彼に捨てられたくなかった。 近親相姦の夢を見た
三人兄弟の長男がすぐ下の弟ばかりを可愛がる、
あるひ弟を抱きしめて裸で二人は寝ていた、
それを見てしまった私は嫉妬とやりきれない熱いものを感じ一人もんもんとした。
お兄ちゃんはどうして真ん中のお兄ちゃんばかりを大事にするの?
布団の下の方がはだけてお兄ちゃんの裸の下腹部が薄らと見えた、
自分はやりきれなくてそれを見ながらオナニーをしてしまった。
お兄ちゃん抱いて〜〜〜〜〜〜〜〜〜と大きな声をだしていた。 >>524
>>523だけど。29の時。私が住んでるところは一応政令指定都市だけど大した街じゃない。
地元の某所で、野音祭があるという。でもそれは名目で実際はガンジャパーティとのこと。
それを職場のチャラい感じの大学生に教えてもらい、興味本位で行ってみた。
会場である、山の上には30人いたかどうか。一応音楽も演奏されてたりはしているが、あちらこちらですぐに葉っぱみたいなものを取り出し、
それぞれが楽しんでいた。私も吸ってみたが、まずいタバコといった感じで別に何の変化もなかった。
「ガンジャとか大したことないじゃん」と思いつつ、音楽に興味ないし楽しいとは思わなかったので、
大学生に断り入れて帰ろうとした。
外人がけっこういた。あれ?この街にこんなに外人とかいたかな?と思ったが深く気にはしなかった。
一人の黒人が近づいてきて何やら話しかけてきた。私は外国語話せないしその黒人も片言の日本語を話すのだが
まるで意思の疎通ができない。その黒人はどうやら「キマッてる」ようで、目がトロンとしていた。
私は怖いというのもあり適当にあしらいつつ自家用車に乗ったら、その黒人は馴れ馴れしく助手席に乗り込んできた。
相手は普通の状態ではないし、第一デカい。190pは軽くあり、パッと見は細身に見えるが筋肉質であり、
ことを構えるのは厄介と思った。どうやらGO GOと言ってるようなので、車を発進させた。 シフトノブに置いてた私の左手をスリスリと撫でてきた。手つきが、やたらいやらしい。
とにかく喧嘩してもまず勝てない、怒らせないのが最優先課題、恐怖心で顔はこわばってたとは思うが、
ヘラヘラ愛想笑いを浮かべながら、されるがままだった。
抗わないのをいいことに、徐々にエスカレートしていった。長い指先で、膝を撫で、それが太もも、内股へと来て、
股間の手前まできた。困ったことに、触り方撫で方が巧妙、絶妙で、運転もままならなくなってしまった。
下り坂でカーブが連続するので、たまらず駐車できるスペースがあったのでそこに車を停めた。
私の目をじっと見つめながら何やら言ってるがほとんど理解できない。髪を撫でられ首筋に指を這わせてきて、
顔が徐々に近づいてきて、キスをしてきた。やたら、キスが巧い。股間に手を伸ばしてきた。
私はフル勃起になってしまっていた。しばらく唇を貪られていた。
言葉も通じない黒人、何考えてるかもまるで分からない。逆らえば、何される分からない恐怖心と、しかしながら巧みと言わざるを得ない彼の
キスと指先。
「ホテル」がどうのこうのと言われ、山を降りてラブホテルに車を走らせた。 私は、彼氏にこっぴどくフラれたばかりだった。とことん尽くしたのに。借金の尻拭いまでしてやったのに。
浮気までされて。SEX弱いくせに。私とは1年半もしてくれなかったくせに。金返せよ。それでもまだ好きだった。未練もあった。
怪しげなパーティーに出向いて行ったのも、憂さ晴らしになればと思えばこそだった。
こうなったのも、フッた彼氏への当てつけというのも大きくあった。やけくそというのもあった。まあ彼氏は見てないけど。
黒人に対する恐怖心、やけくそな気持ち、黒人のリードの巧さ。それらが綯い交ぜになって自分自身わけがわからなかった。
私が先に風呂に入り、そのあと彼が風呂に入って出てくるやいきなり私はバスローブをひっぱがされ全裸にされた。
全身愛撫の嵐。四股に力が入らなくなるほど骨抜きにされた。アソコはギンギンに勃ちっぱなしだった。
やおらに彼もバスローブを脱ぎ、全裸になった。
息が止まるかと思った。無駄な肉一つないシャープな筋肉質の、黒豹というにぴったりな体躯。そして、黒々とした巨大なイチモツ…。
私の腕の血管と同じくらいの太さの、野太い血管がグロテスクに浮かび上がっていた。どうしていいのかまるで分からない。
ただただ、呆然と見上げるだけだった。本当に息が止まりそうだったので、あらためて、深呼吸をした。
促されるまま、そっと恐る恐る握った。指がくっつかない。両手で握って、それでも7,8pは余っていた。
冗談抜きで、元カレの倍以上あった。長さも、太さも。
ゆっくりしごくとドクン、ドクンと脈打つのだが、握っていられなくなるほど力強いものだった。
カリ首もろくに口に入りきらなかった。顎が外れそうだった。彼のモノは私の涎でギトギトになった。
呆然自失になった。 彼はガラス製のパイプ?のようなものを取り出し、白い粉を何かしていた。
吸え「というジェスチャーで催促され、あまりにいかがわしいし恐ろしかったけど、
彼の全てに圧倒されていたので言われたようにした。彼も同じく吸った。
その後、彼は私の肩を抱くようにして、優しくさすりながら静かに時を過ごした。
10分もしないうちに、何かが血の流れに乗って脳天にガツーンと来た。それが何か分からないけど。
とにかくわけわからなくなった。やたらハイテンション。ハイテンションという言葉がぬるいと思うようなそんな気分。
彼に腕を摩られただけでいってしまいそうだった。全身が性感帯。
それからだった。それまであくまで紳士的で優しい彼の態度が豹変したのは。
髪は鷲掴み、ビンタの往復、嗚咽するほどの強引なイラマチオ。長い指でアナルほじくられまくり。
長くて太い指が4本も入ってぐりぐりかき混ぜられた。
彼が挿入前、己の威厳を見せつけるかのように天に向かっていきり立っていた特大の巨根を私の顔の前まで持ってきた。
「キマッていた」私もさすがにその巨大なモノを見せつけられ恐怖に慄き、怖気づきビビってしまった。 「ヤッパリ無理…、こんなの入らない…」私は捨てられてるのに、バカなことにまだ未練のある元カレへの
申し訳なさみたいものがあった。そんな私を見て彼は強烈なビンタをかませてきた。
再度「パイプ」を吸わされた。指、舌、唇で弄ばれているとほどなくして、「波」が再びやって来た。
さらに私はやたらと攻撃的な気分になった。
拡げられたアナルに、25p砲はぶち込まれた。攻撃的な気分になってた私は彼の顔に唾を吐き、かろうじて分かる英語でファッキンニガーと罵声を浴びせた。、
これが運の尽き。大激怒した彼は一片の容赦もなかった。100回は顔に唾を吐きかけられ、ビンタ、お尻への凄惨なスパンキング。首絞めで何度も落とされた。
駅弁でええぐられ、バックで内臓ごとえぐられた。ソーリーと言ってもビンタ、ジャップがどうのこうのと罵声を浴びせられ、さらにゲロを吐くまでイラマチオ。
足蹴にもされたし小便もひっかけられた。
中出し、顔面発射、彼は化け物のような性欲。何度気絶したか分からない。
しばらくして、元カレから復縁を迫られた。俺はまだ惚れられてるって自信があったのだろう。
私ははっきりと言った。いま19歳の黒人の留学生と付き合ってる。いや向こうはそんな気じゃないだろうけど、
金づる兼性性欲解消の便利な存在って認識だろうけど、私それで構わないし。彼に捨てられるくらいなら。
ちょうどそんな話してる時に黒人の彼がやってきて何かを察知したのか元カレの胸倉掴んで恫喝したら元カレちびりそうなほどビビってた。
その後、彼に抱いてもらってさんざんイカせてもらって満足させていただいた。
さんざん貢ぎまくったけど何一つ後悔なんてない。 読む気がしないわ、読んだらすごくイライラしそう
小説スレじゃないんだから
アブノーマルな部分だけまとめて書いてよ マッチョガタイ野郎が精液どぴゅどぴゅ発射!
↑↑でググって検索してみ。筋肉生精液まじたまんね。 セフレとノンケサウナとか健康センターに行って、仮眠室で夜這いプレーいてるw
ノンケに手を出すスリルを安全に楽しんでる。
時々、お仲間さんが手を出してきて抜いてくれるというオマケがある。 >>533
普段モテないブサでも変な黒人の性欲処理の役には立つ事もあった
…て書いてあったみたいよ ラブラドール買って、全身舐めさせてる。ケツ穴で白子の踊り食いならしたことある。発狂した。 >>547
舐めるよ。
舌の動き、質感が人間とは違うので無茶苦茶気持ちいいし興奮する。 私60歳で定年退職後暇を持て余し、出会系サイトで暇つぶし、私はMなのでパンティー生脱ぎ被りでオナミセなどの
プチエンコを中心に至ってノーマル(?)な出会いで月10万円くらい使ってた、
そんな私に目を付けたのが、おなべの中年女性(43歳)でホテルでの私の願望をかなえると
持ちかられ、1回4マンでplayした、
このおなべ様見た目はおとなしそうな中年男性、SM的なplayは心得ていて、縛りなども
無難にこなす、肥大したクリを私にフェラさせいく時聖水を噴出したり、かなりのテクニシャン
こんな付き合いを1年ほど続けていたら、ある変化がおこり、予想もしなかった事態に
続きはのちほど・・ 続きです・・・
相手の方は仕事も無くて私の援助できる金額では暮らしもままならぬほどだった
と思います、最も、性同一性障害の女性が50代の変態おやじを満足させるのも
苦痛な事と私は思っていました、
1年ほど月に1〜2回ほどのplayを続けていたところ、相手の方は定期的な
ホルモン注入を止めたようです、肥大していたクリも少し小さくなっていま
した、驚いた変化は、相手の方がMとしてのplayを望んできたことです、
緊縛して奇形ぎみのマン●と菊肛をむき出しにして、なじり、ペニスで
犯してと懇願させ、犯してやると狂ったようによがりいってしまいました、
私自身マゾとしてのSMplayは慣れているので、雰囲気を造るのは難しい
事ではありません、しばらくはこの関係でしたが、別れました、
おなべ女性がホルモン注入を止めると、男性が欲しくなり、またその時に
マゾ性が出てきて、欲望が止められなくなると言ってました、
私としてはよく解りません、性同一性障害で有るはずのおなべが男性を求め
マゾに変身するなんてありえないと思ってましたが、現実にはそうなって
しましました、
おなべの方がこの書き込みを見ていましたらご意見ください。 >>85
こんな有名なレスなのにまだスレ生きてるんだな なんだかんだでfc2ブロマガのノンケの秘密マガジンがさいきょーすぐる 一人暮らし。飼ってる犬(ラブラドールレトリバー)に全身舐められまくりならある。 光音座で、手すりの前に立ってたら、おっさんに襲われたよ。 横浜 と言うハイソな地にコンプレックスを持ってる奴が多そうだな
東京住まいの奴なんだろうが、東京ってのは所詮 田舎者の、御上りさんのルツボ
盆暮れ正月に成れば、よくわかる
田舎者ほど横浜に憧れる わかるわかるよ 田舎者君
いくら東京に3代住もうが、3年住もうが、田舎者のルーツ DNA は消えん ( ^^ω)鹿島キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ホマ
,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―――fミ',
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil
┏┓ ┏━━┓ //う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ. ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃ l V }ミミミミ ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l. ┃ ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━ 'i l ,ノヾミミ' ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj ━━━━━━┓┃ ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃ ヽヽへ}ミミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l! ┃┃ ┃
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┃┃ ┃┃ , -fソ!'ミ / `^ヽ,_ノi ,' ┏━┓
┗┛ ┗┛ ,/(/ {i,ミ' / _,,...,_,,..,、l / ┗━┛
/ ヽ lN, / ,ィiTTTTTト, ,} ,/
, -―/ ヽ ', ヽ { ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l /
/ / ヽ'、 ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
"i {、 ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
l, \ ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \ \ ヽ!
( ^^ω)ホマっホマっホマホマ! >>570
ふざけんなキチガイ!学習障害のくせに
さっさと死ね
以前、映画館で、後方に立ってたら、清潔そうな中年に、
ヒップハングの女のパンツの中に手を入られて、ツルツルのを握られて自由にされた。
ちんぽを みんなに見えるように 引き出されて、 ギャラリーの前で射精させられた。
射精できないくらい 絞り出されたあと、ツルツルに剃ってあるのを ゴリゴリしごかれた。男におもしろがってしごかれるのは良いけど。
ガックリきた。
知らない男に 好き勝手にされるのが好きなんだけど。
最後方立ち見が、サインです。 ◆検索してみよう!
腹を抱えて笑えるぞ
◆1◆
「ゲイリブケツマンコ」
◆2◆
「ケツマンコしばき隊」
◆3◆
「ケツマンコパヨク」
◆4◆
「ケツマンコ左翼」
◆5◆
「ゲイリブしばき隊」
◆6◆
「糞ゲイリブ」
◆7◆
「ゲイリブしばき隊」
◆8◆
「ゲイリブ批判」 >>386
似たようなことならしたことあるwまあこっちは予定調和というか遊び、ごっこの類いだけど。
ハッテン場で知り合った、氏素性は最後まで明かしてくれなかったけど金は持ってる60位のおじさんとセフレ関係だったんだけど、
その人のヤリ部屋というかヤリ別宅みたいなの
持ってて、そこで私と同じくおじさんに飼われてると思われる凄く若い子(多分16歳位)と素っ裸で2日間過ごさせられた。
その子とSEXしなかったら10万くれてやる、SEXしたら2万やるみたいなプレイさせられたw
その子のとにかく色白でメガネかけてて痩せてて、イケメンとかじゃないけど不細工でもなく、どちらかというとオタクっぽい風貌。
ただメチャクチャ巨根で、痩せてるから余計にデカチンっぷりが際立ってた。そのラムネの壜みたいな巨根ブラブラさせて、マジでビビった。
一日目の夜には陥落してたw当時合法だったマジックマッシュルーム、ラッシュまで使われるんだから勝てるわけがない。
その子に惚れそうになるほどぐうの音も出ないほどコテンパンに姦られたわ。今までのベストSEX。 女性をマンコって呼ぶのは本当にやめて欲しい
すごく傷ついているのでこれからはこう呼んでほしい
フェアリー
女性の儚さと可憐さを表しているいい言葉だと思う 女性をマンコって呼ぶのは本当にやめて欲しい
すごく傷ついているのでこれからはこう呼んでほしい
おマンコ
女性への敬意と礼節を表しているいい言葉だと思う 女性をマンコって呼ぶのは本当にやめて欲しい
すごく傷ついているのでこれからはこう呼んでほしい
腐れワレメ
女性への敬意と礼節を表しているいい言葉だと思う アナルをケツマンコって呼ぶのは本当にやめて欲しい
すごく傷ついているのでこれからはこう呼んでほしい
フェアリーマンコ
アナルの儚さと可憐さを表しているいい言葉だと思う >>542
まんま自分。
何語話してるかも全く分からない2m位の黒人にドラッグでキメられ好き放題されたことある。黒人さんデカいわ…。キマってる時は気持ちイイけど終わって薬切れて素面になって家に帰ったら地獄。足腰立たないし下腹部鈍痛だし。 >>377
私も金持ちの男から…、という少し似たような経験があるけど、ただ私の場合は相手がおじさんではなく、
19歳の人だった。どうもヤクザの親分の息子(といっても愛人の子のようだが)でその親分も母親も共に亡くなっていた。
廃人も同然にされた…。 >>582
あんたマンコさん?
マンコさんならレズの方以外は板違いよ? 女性をマンコって呼ぶのは本当にやめて欲しい
すごく傷ついているのでこれからはこう呼んでほしい
フ ェ ア リ ー
女性の儚さと可憐さを表しているいい言葉だと思う