ゲイビがダメなのはSEXに固執するからだと思う。特に最近はハードコアに。
生=エロだろうか?。違うような気がする。要は演技力、全てはそれだと思う。
ゲイビ制作者・出演者は技術・演技力が無い、因って生に拘る、
生でエロを見せるしかない、だからダメなのではないか?
現在どんなに容姿・芝居力が優れていても、映画やTVドラマに出るのは、
極々限られたほんの一握りの俳優でしかない。
素質に恵まれながら仕事に恵まれない俳優が五萬といる。
まさに買い手市場、以前あのオダギリジ○ーさえ仕事が無いとトーク番組で零してた。
だったらゲイビ界が互い会社の垣根を越え手を組み合い、長いスパンはかかれども、
もっと芸術寄りの作品・それに見合う人材を育てたらどうか?と思うのだが。
蛇ニーズ喜○川だけに、その甘い汁を吸わせてていいのか、と。
芝居の為ならゲイ映画にも出る、演技(芸術)の為なら生芝居やってもいい、
確かな演技力を身につけられるなら、仮にその劇団なり事務所がゲイ主体でも
構わない、と。それを実現させる媒体さえあれば、人材は集まる。
「ブエノ」はカンヌでパルムドールに輝いた、主演二人は冒頭僅か数分で
見事なエロを演じ、上質な演技は「生」エロに勝ると実証済みなのだから、と。