いつも空いていて何にも刺激のないJR琵琶湖線がトラブルでダイヤが乱れたのが幸いして満員になってた。
早速獲物がいないか物色・・・いたいた、次長課長の井上似のイケメンが無防備にドア際に立ってる。
しかも吊り革持てないもんだから網棚のへりを後ろ手に持って片手はバンザイ、もう一方はカバンを
持ってるから前はガラ空き! 「すいません乗ります」と言いながら、背中で相手を押し乗車・・・
背中で井上の体温をしっかり感じ、尻でチンポの感触を確かめる俺・・・う〜んいい感じ。大津から
京都までの5分、電車の揺れに合わせて尻をグ〜リグリ、グーリグリ押し付ける・・・刺激で堅く
なる感触。感じ出してあわてて腰を引こうとする井上、でも逃がさない俺。一旦腰を引いて、今度は
少し反動つけてグリッ! フン・・・息が乱れだす井上。もう腰は引かず、逆にねだるように堅く
なったチンポをさらに押し付けてくる。よっしゃ〜もろた〜 と思ったら「まもなく京都〜」の
アナウンス、(ちぇ、いいとこなのに。降りるなよ井上)京都に着く電車、どどっと降りる客、
仕方なく一旦降りる俺、でも井上は降りない。ポジションもそのまま。もっこり膨らんでいるズボン。
(これはいける)降りた客より多い乗る客。今度は向かい合わせのポジションを取る俺。かばんを
持つ手の甲を井上の膨らみにそっと当てる。動き出す電車。揺れに合わせて手の甲で膨らみを押す。
たちまち硬度を増す井上・・・ ズボンの上からくっきりとわかるまでになった井上のそれを今度は
指を開きぎみにして人差し指と中指の間にはさむ。揺れに合わせてクリックリッとはさむ俺。
鼻を鳴らす井上。それまで知らん顔をしてた俺が顔を上げて井上の反応を確かめる。オドオドしながら
快感に潤んだ目で見返す井上・・・(もう大丈夫)ゆっくりジッパーを降ろし、汗をかいてギンギンに
立っている井上のチンポをパンツの上からまさぐる。フ!フン!後ろ手に網棚を持っていた手で髪を
何度も掻き上げ、感じているのをごまかす井上。(カワイイなこいつ!)大胆になった俺はパンツの中
の井上の生を鷲掴みに。(カワイイ顔して結構デカイぞ)揺れに合わせて上下に扱く、強弱をつけて
握りしめる。突然「ゴホゴホ」と咳をしだす井上、(もう限界やな)と思った瞬間、握った手に
生暖かい感触が・・・(イッたな) いつもなら相手のパンツににじりつけて終わりだが、こんな
カワイイやつにそれはかわいそう、もう片方の手でハンカチを出し、周りに気づかれないようぬぐって
やり、ジッパーを元通りにあげてやった。ねっとりと濃いくせに不思議と匂いの少ないザーメンだった。
「たかつき〜高槻〜」井上は我に返ったようでドアが開くと急いで出ていった。でもしばらく歩いて
から、切ないような顔して一度だけ振り返った・・・
あ〜よかった〜 こんなこと半年に1回もないな〜