で、はずかしいから声がでそうになるのをこらえてたら「声出して良いんだよ、」
って言うからまた出した。
できもちよくてたまんなくってこんなに気持ちよくなったのは初めてだと思った。
急に先輩が口をやめて俺の隣に座ってきて「俺のも舐めてくれる?」
って言いながら俺の手を先輩の股間に持ってった。
で俺も先輩がやったみたいに手で擦ってからフェラを始めた。
先輩は俺の手を先輩の胸のトコに持ってった。マッチョじゃないけど筋肉でいいかたさしてた
意外と思ったより大口開けないと口に入んなくて四苦八苦しながらフェラしてたら頭の後ろに手が回ってきた
だいぶ先輩のが大きくなって先輩も「はっ、んっ、」とか言って感じてた。
で、おでこに手をあてて「●也に入れたいな、」って言ってきた。
俺は無理だと思った。
けど先輩が「うまくできたらすっごく気持ちいいよ」って言った。

ベンチの横幅がせまいから床に移動した。
おれが下になって先輩が俺のアソコを舐めた。
舐めたらすぐに入れた。体が裂けるかと思った。痛くて体に電撃が走った。
「、いって」っていっちゃうのがだんだん気持ちよくてマジでイキそうになった
でも急にゆっくりになったりしてなかなかイかせてくれなかった
だんだん「ぁぁあん」とか女みたいな声が出てしまった。
したら先輩もかなりキてたみたいでチンコがビクビクしてた
もうだめそうなとき「イクっ」
って言ったら俺も!って言って先輩が俺の中に出した。
中に熱い液が溢れて俺の体もヒクヒクしてた。
先輩は出して「ごめんな●也、」っていってうつろな俺にキスした。
「いえ、」
って返事してすぐ制服に着替えた。恥ずかしくてもう逢いたくないなと思った。
そのあとも当番とかあっていつも先輩から
「●也、やりたくない?」とか「今日できる?」とか聞いてきて
そのたびに俺は恥ずかしがりながらこくりとうなずいていた。