入ったときから激痩せのしつこい爺さんに目をつけられ
同い年位のとデキかけてるのにまだ覗いたりするし、
外に出る事にしたらなおも追ってくる不気味な気配
恐怖を感じてデキかけ君の手をとって走って店の外に出たら
手を引いてた相手も学生風の服を着たおじさんだったので
即座に手を振り払って猛ダッシュで逃げた。
マソコがひっきりなしに悲鳴をあげまくるホラー映画みたい
だったよ。