妄想)
 どうしても足捌きがうまくいかなくて、先輩から命令され、ひとつの袴を
2人で着装して、私が前、先輩が後ろから手を添え、稽古をしました。
 先輩の***が私の尻にあたり、先輩の体温、汗をじかに背中に感じ、熱
い息が直接首元にかかり、とても稽古どころではありません・・・・
 どなたか試してみてください。