>>228の方。彼との初SEX、ボクの初体験のお話ですが、ボクは3回・・・した。
(1回目)彼が「スキンつけようか」と言ってくれましたが、そのまま入れて欲しい
とお願いしました。彼の物がゆっくり入りかけた時「あ〜ごめんなさい!だめだ
出ちゃう!」で一回。人前で射精した恥ずかしさ、早々イってしまった申し訳無さ
で「すいません、ごめんなさい」を繰り返してました。
(2回目)後ろから優しく出し入れしていた彼がボクが泣いているのに気付き
「だいじょうぶかい?痛い?」と聞いてくれました。四つんばいで彼の顔は
直接は見えませんでしたが目の前一面の鏡越しに写る彼の顔を見ながら
「ちがうんです。嬉しいんです。それに凄く気持ち良いんです」とボクが
いった瞬間彼の動きが激しくなり(ボクの一言で理性がぶっ飛んだそうです)
「あ〜だめです!また出ちゃう!ごめんなさい!」で二回
(3回目)彼がイきそうになり抜こうとした時「お願いします!抜かないで!
ボクを○○さんの精子で汚してください!そのまま中に出してください!」
と懇願しました。彼が後ろから覆い被さるように抱きしめながらボクの中に放出。
ボクを貫いている彼の熱い物が何度も何度も大きく脈打ち、それを結合部分に
感じたボクは幸福感・満足感・快感などが交じり合い三回目の射精。
同時に気が遠くなり何が何だか分からない夢の中のような状態に。彼が耳元で
ボクの名前を呼んでいたのにも気がつかず「あっ、遅刻しちゃう、いかなきゃ」
と訳の判らないことを言っていたそうです。
これがボクが小学生の頃から望み、夢見てきたことが現実になった日のことです。
昨日の夜の彼とのSEXも中にいっぱい出していただき、今もこの日と
かわらず至福の時間でした。