■月刊誌「アドン」砦出版■
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20年位前のこの雑誌、毎号みごとなヌードグラビアが載っていた。
モデルは20歳前後の若い子ばかり。パンツをはいているカットもあるが、基本は全裸。
絡みはなく、肉体をオブジェとして見せていて、さわやか。芸術写真として出しても違和感なし。
局部にスクリーントーンを貼っているが、透けて見えるので、ペニスは丸見え。
以下、私のお気に入りのモデルの寸評。
洋二(20歳) 顔は朴訥として洗練されたところはないが、精悍。
体は引き締まり、何よりもペニスが太く、長い。尻も豊かでたくましい。
私が女なら、モーションをかけたくなる肉体。
宏樹(19歳) やや小生意気な印象はあるが、美青年。
体は特にやせもせず、太りもせず。ペニスは大きからず、小さからず。しかし勃起すると長い。
若さを誇示するかのように、天を向いて反り返っている。
拓郎(25歳) やや不健康な印象ながら、彼も美青年。毛深く、胸毛も少し生えている。
ペニスは顔の印象と同じく、端正。巨根ではないが、亀頭のエラがやや張っている。
雅博(23歳) 「アドン」一番の人気モデル。すっきりしたさわやかな風貌。ギリシァ彫刻を思わせる鍛え上げられた肉体。
逆三角形の上半身。そして、たくましい肉体に似合わぬ小さな、皮をかぶったペニス。陰毛に隠れてやや見えにくいほど小さい。
包茎もまたギリシァ彫刻風と言えなくもない。
哲哉(19歳) 彼も雅博と同じくさわやか系。雅博とは逆に、ペニスはピンク色で、長い。亀頭のエラの張りは小さい。
智(19歳) 顔は大してきれいではない。ペニスは大きく、太いが、洋二よりすごいのはエラの張り。まさに松茸。
哲也(20歳) 少○隊の植○似の美青年。毛深く、陰毛はふさふさとしている。
ペニスはさほど大きくも、長くもないが、きれいに皮は剥けて、濃い陰毛の中から頭をのぞかせている。
英樹(23歳) 毛深く、ひげの剃り跡も濃い。大密林の中から聳え立つペニスは、すじを立てて、亀頭は黒光りして、たくましい。
秀典(19歳) 年齢以上に青い印象の子。ペニスは皮をかぶっているが、勃起すると新鮮な亀頭を露出させている。 20年前か
今じゃどのモデルも40代
てか画像が昭和スレで出たけど、当時の年齢もさば読んでそうなのいたなぁ
で、このスレどうしたいんだ? ふるっ。
まぁ広告主体で文通欄有料のバラ族よりは良心的だったな、一時期はバラより文通欄の数多かったし。
>少○隊の植○似の美青年
○で隠す理由がどこにあるのか? 当時これに広告載せてたんだが
対応最悪だったな。
担当者がなんか暗くて鬱っぽく
厭味ばっか言われてた。仕事遅いし。
薔薇族はお客として対応してくれて気分よかった。 18歳のときに初めてみた。
はじめてみたときは激しくオナニーしたな。
今その写真見たいんだけど、どこに行けば見れますか?
あと、巻頭のイラストもエロかったな 値段も手ごろだったよね。また、表紙があからさまな薔薇族やさぶほどゲイゲイ
しくなかったんで、買いやすかったてもありました(いまじゃ気にならんが)。
専属の写真家がいたけど、廃刊後どうなったんだろう。 薔薇族の全盛期って、背表紙にまでトップモデルのチン出し画像(修正ありだが、それでも見える)をあしらい、普通の本屋で販売。
二誌でモロ出し度を競い合ってたのが懐しい。
薔薇は射精シーン、アドンは包茎モデル達が印象にあり。 薔薇族ほど名前も知られておらず、表紙もエロ雑誌っぽくなく硬派で落ち着いていた作画だったから、
一般のごく普通の書店でも買いやすかったね。
グラビアに猥褻さはなく、程よく鍛えられた男の肉体美を純粋に被写体にした硬派なものが多かった。
薔薇族ほど名前も知られておらず、表紙もエロ雑誌っぽくなく硬派で落ち着いた作画だったから、
一般のごく普通の書店でも買いやすかったね。
グラビアに猥褻さはなく、程よく鍛えられた男の肉体美を純粋に被写体にした硬派なものが多かった。 包茎モデルを勃起させて亀頭を露出させた手のこんだシチュエーションを作っていた。 >>18 ほんと南氏は今どうやって生きているんだろう?
>>7と>>14は同じ人、磯貝氏ね。彼もどうやって生きてるんだろ?
砦出版は基本的にこの二人とあと写植打つ人の3人だけだったような気がする。
直樹(18歳) さわやかな、かわいらしい男の子。亀頭は半分皮に覆われている。
水泳少年優(年齢未詳) 水泳少年と名乗るだけあって、日焼けのあとがくっきり。
海水パンツに覆われた白い部分に、逆三角形の陰毛と、亀頭が余り大きくない新鮮なペニス。
和貴(21歳) 当時はやったパーマ。ペニスは短いが、亀頭だけやたらに大きい。
雅志(19歳) がっしりした体。陰毛はふさふさとして跳ね返っている。
ペニスは充実した大きさ。亀頭のえらの張りはベスト。紫色に光っている。
>>1 今手元に1985年9月号がある。
「君は光の中へ。」というタイトルで、巻頭を飾っているのが洋二という男の子。
小林稔侍みたいな顔で、確かに体はたくましい。堂々とした陰茎。濃い陰毛の中からぶらりと垂れ下がり、男のたくましさを誇示している。亀頭の張りも充分で、つやつやと光っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています