女好き寄りのバイだった自分が完全に男色に堕ちてしまったきっかけが乱交だった。28歳の時。
某ハッテン場で、40歳の外科医がそれなりの金額を提示してきたのでOKしてホテルに行った。外科医は指テクの巧さを豪語。
話し半分で聞いてたが嘘偽りはなかった。初めてアナルで気持ちいいと思ったが、あまりの気持ち良さに怖くなった。
私を手懐けてから、「男の子2人呼んでもいい?4Pしようよ」口答えする気も失せててOKしたら、1時間ほどして2人がやって来た。19歳と20歳。大学生とのこと。
19歳は痩せてて長身、かなりイケメン。笑顔と物腰が柔らかく、穏やかで優しそうな感じ。
20歳の方はとにかく恐い。どちらかと言えばイケメンの類いだろうけど、目が冷たい。冷た過ぎる。ほとんど物も言わない。
3人から同時に全身舐められまくり。外科医の指テクで既に発狂、散々イワされて弱らされた。
19歳と20歳を交互にフェラ。19歳まあまあデカい。まずは彼が挿入。性格そのもので、こちらがビビってるのを見て感じ取ったのか優しく攻める。
それでもキツかったが外科医の指テクでほぐされてたからとてもなく気持ちよかった。ややグロッキー状態。
19歳が果てると今度は20歳が来た。20歳とにかく太い。長さは同じくらいだが、缶コーヒーとまではいかないがそれに近いレベル。
凄く冷たい目でこちらを一瞥。その目と巨根にビビって「恐い、ちょっと無理かも」とへたれけどまるで無視。一気に挿入。
攻めも一片の容赦もない。いたわりとか情けとか微塵も感じられない。物扱い。若さに任せて力強く打ち込まれた。マジで殺されるかと思った。
その後も何回か3人に好き放題ヤラれてるんだかあまり記憶にない。
帰り際に20歳がこそっと私に携帯番号とメアド書いた紙を渡してきた。20歳が大学卒業するまで肉便器状態でした。