おしりで・・・
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別に女の子好きだし（彼女結構な期間居ないけど）
男が好きと思ったこともないけど
時々思いだしたようにアナルオナニーしたくなる
実家住まいだから深夜に車で町を徘徊して
人気のない場所に車を止めて車内でアナニーしてます
二日程前にも約３ヶ月ぶりくらいにしちゃった
ホームセンターで買ってきたヤスリとかに使う取替え用の取っ手二つを
棒やすりで二つ連結して硬化プラスッチック（二種類混ぜると固まるやつね）
でコーティングしたｗ
サイズは自分のチンコを参照して作ったよｗ
カリのとこだけちょっと大きめにして、長さも増量(//////)
車の後部座席に移って服全部脱いで、下にバスタオル轢いて・・・・・
ＣＤからはエロボイスとか流して
久しぶりだから最ヨダレつけた指でゆっくり慣らして・・・
自作のディルドをフェラして・・・エロボイスに合わせてイマラチオされてる気分とかでね
途中でもう我慢できなくなって騎乗位のつもりでシートの境目に差し込んで
立たせたディルドにゆっくりお尻を沈めるの
カリのところが大きくって痛くって入らないけど
５〜６回目のチャレンジでメリメリって入っちゃう
「あ・・・・あ・・・・入ってるぅ・・・・お尻に・・・おっきいちんぽ・・・・はいってるぅ・・・」
エッチで頭悪い言葉が自然に出ちゃう
最初は腰をゆっくり回すように馴染ませるの
でも直ぐに激しく回しちゃう・・・我慢できないｗ
気がつくと腰を上下に激しく振ってる・・・すごくいい・・・
チンポもいい感じになってきたんで、一段高くなった場所へ移動。
そこでも軽くしゃぶってもらって、ケツに欲しがり始めたんで、即挿入。
なかなかいい具合のケツで、ほぼ挿入直後からガン掘り開始！
ほとんど正常位で掘ってたんだけど、結構キスをねだってくる子で、
ベロチューしながら、または乳首を舐め上げながら、ガンガンケツを掘った。
結構いい声で泣いてたんだけど、途中ちょっと嬉しい言葉が…
「カッコいい」
いや〜、「チンポデカイ」とかはよく言ってもらえるけど、
ルックスを褒められることなどほとんどないからな〜。
てか、そんなカッコよくないし…目腐ってるんじゃないの？とか思ってまう。
それはさておき、ちょっと気をよくしながらも、ガン掘りを続けた。
だけど、まだ１人目だし、もうちょっと楽しみたかったので、一旦休憩。
だが、Ｂはあまり時間がなかったのか、一息つくと、自分で自分のを扱きだした。
俺もちょっと気遣って、Ｂの乳首を舐めてやると、
「気持ちいい」と言いながら、最後は自分の腹に精子をぶちまけて終了。 でもまぁ、やっぱケツも味わいたい訳で、ケツに手を伸ばし、穴の具合を確認。
Ａもやっぱ欲しいみたいで、すぐにケツ掘り体勢に移行し始めた。
正常位で入れると、なかなかいい具合なケツで、見た目も俺好みで、かなり満足。
さっき廊下で見かけた時は、基本身体しかちゃんと見てなかったけど、
こうして正常位でやってると、顔も結構俺好みで、かなりヤバイ！
普段俺からキスを仕掛けることはないんだけど、なんとなくキスしたくなっちゃった。
が、Ａはあまりキスを好まないのか、なんとなく仕掛けてみるが、反応なし。
仕方ないので、諦めてケツ掘りに集中。Ａもかなり感じてくれてるようで嬉しい。
間、１回休憩をはさみつつも、２人でケツマンコをがっつり楽しんだ。
まだ時間はあるが、２人目だけど、こいつに種付けしたいなんて思っちゃたんで、
ガンガン腰振って、フィニッシュに近づくよう頑張っちゃった。
そして、「そろそろイクぞ」と告げると、嬉しそうな顔をするんで、
こっちもテンション上がりながら、ガンガン腰ぶつけて、最後はＡの中に暴発！
ん〜、めっちゃ気持ちよかった〜
その後は、軽く休んで、後片付けをして別れた。 それでも結構な時間しゃぶってくれたが、Ｃはやっぱケツに欲しいのか、
「乗ってもいい？」って俺に尋ねてきた。
まぁここまでしてくれたし、悪いから、ＯＫはしたものの…
Ｃはセーファーなので、ゴムを取り出し、しっかり俺のに被せ始める。
そう、これもやる気がでない理由の１つなんだよね。
生でできるのがわかってれば、結構気分も盛り上げってるんだろうけどな〜
案の定、ゴム付きで騎乗位で始めたけれど、イマイチ気分が乗らず…
結局チンポが縮んじゃったんで、ゴメンなぁっと断り入れて別れた。 まずは跪かせてフェラ。いい感じなってからは、即行正常位でぶち込む！
相変わらずいい感じのマンコなんで、最初っからガン掘りして楽しんだ。
そこそこ気分も↑↑になってきたんで、ワンワンスタイルに体勢を変え、
Ｄに、周りに立つヤツらのチンポをしゃぶらせようと移動。
しかし、Ｄが手を出しても、結構逃げていくヤツらが多くて…
おいおい、スポの４階やで…もっと乗りよく楽しもうぜ！とか思うけど、
なんかノリの悪いヤツらばかりで、全然複数にハッテンする感じがない。
そうこうしている内に、ホンマに人がいなくなって、
俺らが来た時から絡んでた内１組残るだけとなっていた。
とりあえず、ウケがガン掘りされてたんで、Ｄにウケのチンポをしゃぶらせる。
おっしゃ、やっと複数で楽しめるって感じになったら、急にタチがいなくなった。
おいおい、どういうこっちゃ？ 最近の客は、イマイチやな〜。
まぁ文句言っても始まらんし、３人で続けることに…
でも１つ問題が…実は、残ったウケって、俺、ちょい苦手な感じのヤツだったんだよね。 そうこうしてると、さっきから俺らを見てくるヤツ（Ｆ）がいた。
で、Ｄがそいつのチンポを銜えに行くと逃げるが、また近寄ってくる。
『何がしたいねん？』と思いつつ、何気にＦの乳首を攻めてやると喜びやがる。
そして、そのまま攻め続けると、ドンドン俺に近づいてきた。
なんや、俺に興味あんのかい。それならそうと、もっとアピれよ！なんて思ってしまった。
そのまま暫くは、Ｅのチンポをケツで受けてるＤの口にチンポを突っ込みながら、
Ｆの乳首を、手や舌で攻めてやった。これって、４Ｐ?!
一度Ｆのケツに手を回したが、ケツはできそうになかったんで断念。
そのまま乳首を感じさせてやってると、Ｆは自分でチンポを扱きながら絶頂を迎えた。
「うっ、イキそう」と声に出した瞬間、Ｄは俺のチンポから口を外し、
Ｆの方に顔を向け、放出される精子を顔や口に受けていた。ホンマ変態やで〜
Ｆは満足したのか、そのまま退出。俺もそろそろ２回目を出したくなったし。
ってことで、ＥからＤを引っぺがし、正常位でＤにぶち込んだ！
いい具合のマンコを存分に感じながら、ガンガン腰をぶつけて絶頂へと向かう。
そして、最高潮に達した時、「イクで」と声を掛けて、Ｄの中に大放出!!
本日２発目も、最高にいい感じで放出できた。
その後は、Ｄと２人でシャワー室に向かい、軽く汗を流した。
Ｄはその後も楽しむと言って、シャワー室から出て行った。お盛んだわ〜
で、俺はさすがに疲れたし、そろそろ帰ろうとシャワー室を出たら、Ｃと会っちゃった。
ちょっと悪い気がしたんで、今度たっぷりかわいがってやらないとね。 人が多い割りには、その日は個室は誰も使用してなく、
すぐに借りられたから、店員に料金を払い、鍵を受け取る。
てか、自分で個室借りるの、長い間来てるけど、初めてだ！
とりあえず、２時間利用可能ってことで、
２人で借りた個室に入り、即行先ほどの続きを始める。
まずは、Ａに俺のをしゃぶってもらう。
そこそこデカくなったところで、「どう？」って確認。
Ａも俺のサイズに満足してくれたようで、嬉しそうにしゃぶってくれた。
Ａのフェラ、なかなかやり慣れてる感があって、結構気持ちよかった〜。
５分くらい続けてると、「入れていい？」って聞いてくる。
俺的には、もう少し銜えてて欲しかったんで、
「遅刻の罰。もう少ししゃぶれ」って感じで続けさせる。
Ａも若干ニヤつきながら、嬉しそうに俺のを再度しゃぶり始めた。 その後も、バックが好きってことで、バックで掘ってやったり、
背面騎乗位で掘ってやったりした。個室のライトを少し明るめにしてたんで、
バックで掘る際、ケツに入る自分のチンポがすげーエロかった。
マジ、ロッカーから携帯取って来て、ハメ撮りしようかなんて邪な考えが働いた。
あと、壁に鏡とかも設置されてたし、絡んでる２人の姿が映って超エロい。
そんなこんなで結構な時間２人で絡み合い、何度目かの休憩の時、
「やっぱタチの人って、種付けしたいものなんかぁ？」と、Ａが何気に声を掛けてきた。
「そりゃしたいよ」と返事すると、少し間をおいて、「やっぱりね…」と一言。
そして、「種付け、してもいいよ」
マジっすか？ マジっすか?! やっっったーーー!!
てなことで、むっちゃテンション上がりまくり。即行Ａを正常位でガンガン掘りあげる。
それまで、『中に出せないしなぁ』ってことで、ちょっと控え気味で掘ってたから、
種付けできるとなると、腰の動き、もう制御不能！って感じで、
ガンガンケツにぶつけるよう掘ってやった。
が、調子がいいのか悪いのか、この日に限って、なかなか種が上がってきてくれねぇ。
そんなこんなで、個室の時間いっぱいになってしまい、残念ながらタイムアップ。
部屋を引き払いながら、「また後でやろうな」と声を掛け、Ａとは一旦別れた。 そうこうしていると、俺達の両側に２人ギャラリーが来た。
俺の右側は…ちょいムチッとしてるが、顔が俺好みのヤツ（Ｃ）。
以前から見掛けたことがあり（やったことはあるのか記憶が定かではないが）、
４階に来る前にロッカー室で見掛けたて、
後でやりて〜なぁと思ってたんで、思い切って手を伸ばした。
逆に左側（Ｄ）は…残念ながら、あまりよく見えないし、
体型的にはマズくないが、暗い中で手を出したら、
案外オヤジだったってことが多々あるんで、そのまま何もしないでいた。
てことで、Ｃには手を伸ばしつつ、Ｂを掘っていたのだが、
Ｄも俺に興味があるようで、俺の手を取り、自分の股間とかに持っていこうとする。
できれば拒否りたいが、上にはＢが乗ってるし、
Ｂは両方のチンポを扱きながら楽しんでるしで、とりあえずその状況を楽しむことにした。 そんな状態の中、Ｂがスッといなくなったかと思うと、
近くにいたヤツのチンポをしゃぶりに行き、
暫くして帰ってきたかと思うと、俺にキスしてくる。
そして、「イカせてきた。精子の味する？」などと甘えてくる。
確かに精子の味したけど…。
で、また俺の腕枕で横になっていると、
別のタチ（Ｅ）がＢに近付き、即行ケツ掘り出した。いきなり４Ｐ？
そんな状況の中でも、Ｂは掘っているタチではなく、俺にキスを求めてくる。
また、俺の上に跨っているＣも俺にキスを求めてくる。
３人の唇が、舌が絡み合い、
グチョグチョ、ベチャベチャ聞こえてきそうなくらい激しいキスをした。
そうしてると、Ｅは中に出したのか、飽きたのか知らないが、いなくなり、また３人に。
その後、Ｂが乗ってきたり、Ｃが交代したりで楽しんだが、
Ｂがシャワー浴びに行くのをキッカケに、解散することになった。
俺は、結局ずーっと仰向けで横たわったまま、誰か上に乗ってくるって状況だった。 その後、誰かいねーかなぁと思いつつ、ブラブラと徘徊してると、
絡み合ってるヤツらを発見。
どんなヤツだって覗き込んだら、なんと！ ＡとＢだった。
Ａは太マラ好きやし、わからんでもないけど、太マラ君がその彼を掘っていた。
２人とも俺に気付いたようで、キスしてきたり、チンポに手を伸ばしてきたりしたけど、
その時は、な〜んか一緒にやるのも気が引けたんで、一旦その場を後にした。
暫くして、Ｂが部屋から出てきたんで、声掛け、格子の部屋で絡みを再開した。
最初騎乗位で始めるが、そろそろ出したい気分の俺としては、
やっぱ自分のペースで掘りたい訳で、
太マラ君を仰向けに寝かし、正常位で掘り始めたその時、Ｂが「痛いっ」と。
『??』何が起こったのかよくわからなかったが、とりあえずチンポを抜いて、様子を窺う。
どうも、最初４階でタチバックで入れようとした時、ケツを傷つけてしまったようだ。
てことで、それ以上ケツ掘る気分も失せてしまったし、
これから別のヤツとやる体力もなかったんで、
「口でやってくれ」とお願いすると、Ｂは「いいよ」と答え、即行銜えてきた。
もうとにかく出したい気分でいっぱいだった俺は、
５分もせずにイキたい感じを覚え、
「そろそろイクぞ」と伝えたが、Ｂは全然口を放す様子もない。
飲精もいとわないのは知っていたんで、
俺もそのままＢに身体を委ね、口の中にぶっ放した。
もちろんＢは俺の精子をゴックンと飲み干し、ニコニコしながら身体を俺に預けてきた。
暫くＢとピロートークしてから、その日は終了した。 誰か読んでくれてると信じて書いてるのかしら？この婆さん。 どっかのハッテン体験談サイトとかからの中途半端なコピペでしょ？ サウナでタイプじゃないオッサンにしつこく頼まれて尻でスマタ？した
いくら断っても「ちょっとだけ」みたいな事いって諦めてくれない
面倒になり、もうやってもいいかなと思ったときに「入れないからスマタ
させて」言ってきた
まあいいかと言われるままにうつ伏せになるとお尻と太股の交点のところ
にローションをボタボタとたらし、その一帯に塗り拡げた
うつ伏せで足を閉じた格好でオッサンが乗ってきて、お尻の割れ目に勃起
チンポをヌルヌルと擦りつけてくる
意外に気持ち良い・・
暫くして更にローションを足した
もう股間全体がヌルヌル状態だ
チンポが尻の間に滑り込んで股間と玉あたりでヌルヌルと前後に動いてきた
「股を締めて」と言われたのでそのまま股をキュッと閉じてお尻の肉に力を込め
チンポを尻と太股で挟み込んだ
オッサンの亀頭が玉袋のあたりまで出し入れすること２〜３分
イクッ！と呻くオッサン 尻と太股に力を込めチンポの根元を締めるようにする
お尻の下でピクピクとチンポがケイレンするのを感じた
ドサッとおっさんの体重が背中にかかる
なんかすごく喜んでくれた
ホントはお尻に入れてもいいと思ってたんだけど最後までスマタでいった
意外に良いオッサンだったのかもしれん この作文汚膣 なにが目的なのかしら？
誰かが読んでるとでも思ってるのかしらwww 内容云々は言わん。それ以前に読みにくくてスルー。
読んで欲しけりゃ適宜改行を入れろ。中途半端なところで折り返し文にするな。
文章の割付もできないようじゃオツムのほどが知れるぞ。 333（σ´∀｀）σ ｹﾞｯﾂ!!
333ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
333（･∀･）ｲｲ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
