ハッテン場で見かけた「バケモノ」U
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元スレが荒れた為新スレを立てまして候。
コテハン禁止、アラシはスルーで、まったりと和めるバケモノの話を
いたしませう。 >>262 鬼太郎とねずみ男って感じがするわ
いつもながら絶妙なコメント。数字姐さんとコメント姐さんは、このスレの
名コンビってカンジがするわ!ワタシは数字姐さんのバケモノ話とコメント姐さんの
解説コメント、セットで楽しみにしてるの。おふたりはバケモノスレのやすしきよし、
いくよくるよね!
おふたりの存在はとても優雅で楽しいけれど、何気に「今日子」がウザすぎサカナくんだわ。
<自称ノンケタカシ>からの怒涛のメール攻撃が始まって早 10日、無視していれば其のうち諦めるとタカを括っていたものの一向に収まる気配は無く、
この日も朝から着信件数は軽く100件を超えていた。
しかも内容は全て同じ「アナル突いて欲しいです! 」の1行のみ。このオンナに一体何があったのか?
ホモバー「ジロー」。
「確かに尋常じゃないわね、このオンナ。何かヘンな薬やってんのと違う」
鼻から煙草の煙を噴出しながらママのジロ子が吠えた。
「そう言えば春琴さん、以前、生け捕ったホモ狩り小僧に据えたお灸が効きすぎておかしくなった事があったわね・・・
察するにこの自称ノンケももその口じゃありません?」
確かにそんな事があった。友達の<女郎蜘蛛>の姐さんが、襲い掛かって来たホモ狩り小僧の一人を生け捕って、
その小僧をハッテン映画館に放置して嬲者にした事があったような無かったような・・元々素質があったのか、すっかり男無しには夜も日も明けない身体になった小僧さん。
「小花」の源氏名で女郎のお職を張るまで成長なさったまでは良かったが、お商売の遣り過ぎで脳まで毒が回ったらしいおす。
昼は土方、夜は夜鷹の小花ちゃん。今じゃ夢の島ではちょっとした有名人だとか。 きっと念願叶って男の味を知った<自称ノンケ>は、調子に乗ってコトの最中の感度が増すと合法違法のお薬に手を出した挙句オツムのネジが緩んだかのかも・・・
「確かにジロ子の言うとおりかもしれないわ。この2年の間に何が有ったのか、薬か、単に男に狂っただけか。確かめたい気持ちが湧いてきた」とは、心の声。
「ただね・・」アタクシの好奇心を察したジロ子は嗜めるように言った。「この場合相手がどの程度おかしいのか皆目見当付かないから始末が悪い。
ここは毒(ストーカー)は毒(ストーカー)を以って制するよ」
頷くアッシに艶然と哂い、「アタシの仇名は知っているわよね」と、謎を掛ける。
「ええ、スッポンのジロ子だったわね」本人は知らないが、陰では「マムシ」
「口裂けオカマ」」「変態宇宙人」とも言われている。
「その通り、アタシは一度咥え込んだ男は絶対手放さないの。それがどんなに性質の悪い奴でも。あーた、馬鹿と挟みは使いよう。
こう言う時に使える男もちゃんとストックしてあるのよ」自信満々ジロ子は語る。
アタクシにはこのオンナの方が余程不気味に思えるが、これも乗りかかった舟、何より面白そうだから話に乗ることにした。
<ネットお化けのカズ>掲示版で呼び掛けると必ずレスを返してくる。縦横無尽にサイトを移動して何処にでも出て来る事からこの二つ名が付いたらしい。
「またお化けからレスが来たわ。あのオンナもう50歳過ぎてるらしいけど、アドレス見るとそれもありって思えるわ。だってmagumataisi@(マグマ大使)だもん」
呆れ顔のマーに女郎蜘蛛の姐さん一言。「会った事も無い人をそう悪く言うモノじゃないと、さ」 流石、腕っ節の強いお方は人間ができていると感心するアタクシ。
この夜はジロ子ママがタカシ退治の隠し玉、件のストーカーの顔見せをすると言うので、フテ公達が寄り集まって閻魔の宴、
時や遅しと<ストーカーx>の登場を待ち構えて居りまして御座います。
頃合い、着信を告げるメロディが軽やかに鳴り響いて参ります。
「下着女装始めました。いやらしい汁を俺の体にかけて下さい 」
タカシだ、ますますヒートアップしてるじゃない。
<下着女装始めました>ってあーた、ラーメン屋の<冷やし中華始めました>の張り紙と発想は同じだわさ・・・凍てつく一同。
「姫、ようお越し」引き吊りながら出迎えるジロ子ママ。
テクノカットに鼈甲メガネ、笑福亭鶴瓶を無理やり痩せさせたような姫こと<ストーカーx>は、「アタイは誰専だから顔も体型も年齢も気にしないけど・・・」
のっけから確信に迫る。そこまで言って何をいまさら、もじもじ頬を赤らめぽつりぽつり、「その自称ノンケ、チンコはデカいのかえ?アタイはデカいチンコが大の好物どす」
なんだ!興味有るのはチンコだけかい。でも、このオンナならタカシが再起不能になるまでカマシテくれるかも。そんな確信が過る。
実際タカシのチンコは短小で、並みのサイズにも程遠い。「嘘も方便」、有り難いお釈迦様の御言葉に倣い 、釣瓶モドキの<姫さん>をその気にさせるため、
アタクシは有りっ丈のマンカラを語りまして御座います。
「そりゃあ見事な巨根どっせ。お尺するのに顎が何度外れそうになったか・・大きい上にカチカチ硬くて熱くて熱くて、まるで灼熱の金棒どす」アタクシ、話すうち語るうち段々興が乗って参りました。
「見た目は野暮な山出しだけど、チンコのデカさは黒人並み。あないに巨大なチンコで犯されたら、肛門さんは破れてしまうよし。アナ、怖ろしや!」話を聞くうちに、姫さんの目がキラキラ輝きを増しておじゃります。
ガラスの仮面かキャンディキャンディ、少女漫画のヒロインと化す<誰専チンコ狂いの姫さん>でごんす。
口車に乗ってすっかり乗り気の<姫さん>。「じゃあ、その自称ノンケとアポが取れたらアタイの携帯にメールしてちょうせ」と、アドレスメモして渡してくれたと思いねえ。
渡されたメモにはくっきり「 magumataisi(マグマ大使)@××co.jp 」のアドレスが見て取れる!世間は狭い、ましてオケケの世界はもっと狭いと、思い知った夜の出来事で御座います。
早い話、<ストーカーx=ネットお化けのカズ>と言う事らしい・・ 「鬢のほつれは枕の咎よ それを彼方に疑られ♪」
件の<自称ノンケ>を姫さんに託してから、ぱったりメール攻撃も止み、気分が軽くなったアタクシは自然と鼻歌が突いて出て御座います。
タカシは穴に突っ込んでくれれば来る物拒まぬ出来た<喰わせノンケ>さん。方や姫さんもチンコが付いてりゃ誰でもOKの誰専オババ。割れ鍋に綴じ蓋、牡丹と薔薇、そんな似合いのふたりを引き合わせてから、
お床入りするまで小一時間の早業でごんす。
巨根を想像していた姫さんは、お開帳されたナニを見て大分失望遊ばされました。
けれど、今更騙されたからと味見もしないで返したら、アノ口煩いオンナ達が何を言いふらすか分からない。それが怖ろしいと、取りあえず<自称?ノンケ>のケツだけは試してみようと思い直したそうであらしゃいます。
ポークビッツ並みのちっこいチンコを見ていると己の馬鹿さ加減が切なくなり、オイルも塗らず行き成り穴にズブリと指を1本差し込んだ姫さんは、余りの緩さに2本、3本、4本と差し込む指の本数を増やして行ったとか。
「チンコがちっこい分ケツの穴はガバガバで、指4本軽く飲み込みましたえ。一体どれだけ男を咥え込んだらあないに緩い肛門さんになるのやら・・・空恐ろしいおす・・」とは、姫さんの弁。
御自分のチンコが起つまでと、指で穴をかき回していた姫さんにタカシひと言、「指はもう良いから本物をぶち込んでくれんかのう」
口調は男そのものなのに、襞も形も醜く崩れ、ドス黒く色素が沈着した肛門さんを痙攣させながらチンコを催促するタカシの浅ましい迫力に、さしもの手練、姫さんも些か気押されましたとか。
それでもようよう必死の思いでチンコを挿入し惰性で腰を振っていると、無礼にも姫さんのイチモツに不満を述べたそうであらしゃいます。 オバやんのチンコ、硬さも大きさもイマイチじゃ。モノ足りねーな・・・」
誰が<オバやん>じゃと?おどれの祖チンを棚に上げ、どの口が言うか?!口惜しや!
その時、姫さんの中で何かが弾けまして御座います。やおら潤滑オイルを拳に塗りたくり阿修羅の如く肛門に捻じ込む姫さん。
怒りのたけを拳に込め、使いすぎて変色した雄マンコにギリギリ一寸刻みにめり込ませる。竹鋸で首挽くように一条の憐憫も無くタカシの身体を割って行く。
拷問に等しい姫さんのFF責め。予想を遥かに超えた激痛に、タカシは泣叫び、もがき苦しみ、悶絶なさいましたよし。
怒りと興奮が無い混ぜの姫さん、貫通した拳をチンコ替わりに潤滑運動。序に直腸内でグー、チョキ、パーの大サービスもして差し上げましたとか・・・
そして何度目かのグー、チョキ、パーでタカシは野犬の如く咆哮し、泡を吹き、失禁した挙句トコロテンで精を放ち、白目を剥いて昏倒されたそうであらしゃいます。
図らずもFFウケを経験したガバマン・タカシ。失禁し、拳貫通で射精して、白目を剥いて昏倒するとは実に浅ましい・・けれど、それほど快感だったので御座いましょう。
以来すっかり姫さんの拳がお気に召したようで、連日のメール攻撃に行動監視と、ストーカーの本領を発揮しているそうで御座います。
現場報告を漏らさず聞いて軽く疲労を覚えるアタクシ。タカシと言う奴は情の通わない男だと思っていたが、今更ながらそれは全てコイツの人間性にあるだろう。ナンとかに付ける薬が無いのと同じ、なまじ関らない事が最善と悟りまして御座います。
「アタイの田舎じゃ<大人しい奴ほど屁が臭い>と言いますよし。あの野郎は特別臭い屁をコいてくれましたえ。
あれは<自称ノンケ>なんて上品なものやおへん。只の穴狂いどす」と、辛辣な姫さん。
そんな姫さんを横目にジロ子ママ、「アータもこれで、ストーカーされる側がどんだけしんどいか良く分かりましたやろ。
それにしてもその<自称ノンケさん>は大した役者やわ!アメリカじゃヘッドナンたら言うて、お手手の替わりに頭を肛門さんに出し入れするプレイが御ありだとか。
その<自称ノンケ>さんなら、何れそれも出来るのとちゃいますか」
!ジロ子ママ、若しかして以前ストーカーされた<姫さん>に意趣返しする為に、是幸いと狂言回しの役所を自ら演じておいででしたか・・・?
地獄のような快楽に、極楽のようにもがき苦しむ、古狸同志の化かし合い・・・冷ややかに<姫さん>を見据えるジロ子ママ、ただ項垂れる<姫さん>。
そして、狂言回しと操り人形を見比べるアタクシ。
・・所詮この世界は古狸、古狸、古狸で古狸ばかり・・
せいぜい化かされないよう用心して掛かりまひょ。
ID:7QfWfIvz0 =ハーパン爺のage荒らしかよ。
ハッテン場で相手にされず、2ちゃんでスレ保守しか
生き甲斐ないのかよw
加齢で落ちぶれる中年ゲイの典型だな。 >>272 またハーパン爺本人の自演ですか、ご苦労さん。 今日子を変態メス奴隷にしてください。落書きとかもしても平気です。
化粧をして犯して狂わしてください。
ご主人様。この頃今日子は、ほんとに女の子になる願望が強くてどうしよもありません。どうしたらいいですか?
女装とか裸でふらついたりして捕まってみてはどうだろう やだ!嬉しいわ!!小泉姐さんが戻っていらしたのね!!! 因果は巡る西東。人を呪わば穴ふたつ。深く潜む心の闇が申吟する時、その本性が垣間見えるもので御座います。
お蝶は元機動隊隊員で、まだ権田原がハッテンバとして賑っていた頃からの知り合いでごんす。筋肉に覆われた柔道体型は若い頃より脂が乗り、
五十代の男盛りを謳歌遊ばして御座います。男振りも程々で渋く匂い立つ色香があるのに、惜しむらくはSEXに節操が無い。「色魔、淫獣」の形容が相応しく御座います。
そんな色魔を誰言うとなく<にせ紫のお蝶>とふたつ名の淫獣が珍しくしんみり口調で申します。「最近、何かと間が悪く・・・気力が湧かないと言うか、体調もイマイチなのよね。
遣り部屋の新規開店が相次いでいるのに、今ひとつお転婆する気にならないの」
「それで・・」と言って、深い溜め息をひとつ。
こんなしおらしいお蝶を見たのは初めてでごんす。 さては乱行が祟って悪い病気でも貰ったか。あれだけ遊んでいて、今まで貰った病気が毛虱とイボ痔だけだったのが奇跡でごんすが。
いや、ひょっとして<重子>の怨念に取り憑かれているのかもしれない・・・重子はお蝶の女房殿で、端はお蝶の女癖の悪さにサンザ泣かされ、
次いで男遊びに嵌り男に狂い出したお蝶を支えながら尽くし抜いた挙句、3年前に自殺していた。可愛さ余って憎さが百倍。烈婦烈女貞女の鑑重子さんも、死して妄念の化身と成り下がったか。
これは十分有り得る噺でごんす!
<情の薄いオンナお蝶>は、死ぬるまで追い詰めて置きながらすっかり重子の事など忘れ果てておられる。定めし重子は、草葉の陰で怨んで居られませう。 春の艶かしさは人を狂わせるとか。まして、1年中発情気味のお蝶はなお更で御座います。
「それで・・」「アチシ願掛けで女断ちすることにしたんえ」何の願を掛けたのか、
お蝶の遣る事は何処か間が抜けている。
「姐さん、それは男断ちの間違いやありんせんか?」
「野暮な事を言わしゃんすな。男を断ったらアチシはよう生きていかれませんよし。でも女子なら一生断っても実害ありんせんえ」
このオンナ、やっぱりネジが1本抜けている。
「で、何の為の願掛え?」問われたお蝶は、人形振りで不思議な出会いを語りまして御座います。
近頃、どんな遊びをしてもマンネリで刺激が無いと、その日はショバを換え地下鉄銀座駅の通路のトイレへ遠征する事を思い立ったと思いねえ。
個室でエロそうな親父に全裸にされ体中を愛撫されじっくり感じさせられ、 使い込んだデカマラでたっぷり雄襞擦られて、
襞の黒ずんだケツマンの雄汁を舐めあげられ、雄膣に2発喰らいながら射精することなく部屋に戻り、
雄膣から立ち上る雄汁とマン汁の臭いにすっかり自狂ってしまわれたそうで御座います。 ケツがどうしても疼いて我慢出来ずに、生堀り種付け伝言ダイヤルにメッセージを吹き込んだら、「チョンの間初回で万札2.枚。裏を返して馴染みになれば口吸い、壺舐め何でも御座い」と、飛んで火に入る男女郎のバリリバ野郎から伝言が参りましたとか。
鯉口シャツに超ロンの鳶装束で決めた男女郎は激しい腰使いで、しかも長時間掘りつ掘られつ相互に種を付け合いましたとか。一発だけでは物足りないふたり最後にもう一度盛り狂いながら「ああ、いきそう!!」「中で行ってくれ!」
「兄貴の子種、孕ませてくれ!」と、はしたなくせがみ合い、またも大量に注ぎ合いましたとか。
互いのチンポが抜けた後、ちょっと力んだだけでケツ穴から種汁が排泄されて、さながら垂れ流しのボケ老人のよう。 せっかく注いでもらった種汁を一部とはいえこぼしてしまって勿体ない。
大事な種を漏らすとはお職女郎の恥でありんす。が、雄汁の臭いが一層お蝶の嗅覚を刺激して
ケツマンコを必要以上に濡らしてしまい、男女郎に詰め寄って「次はザーメンで汚れたまんま姦わしてくんなまし」とせがむ浅ましさ・・・お蝶の欲望は果てしなく続きまして御座います。
チンコがあれば誰彼構わず、重子の怨念に引き込まれ、生きながら衆合地獄に有るようなおぞましさ。自分で乳首を抓みながら明らかに年下の男女郎のバリリバ野郎を『兄貴〜兄貴〜』と叫ぶ。焦らされ顔に魔羅ビンタかまされるお蝶。
『うぉ・・すげー!たとえ地獄の中でだって、男はこんなにきれいな魔羅の花を咲かせられるんだぇ』マラに狂ったお蝶が、うわ言のように語ります。
更にバリリバ野郎の両乳首をキュッと抓むと『んあっ!あぁっ!』と泣きそうな顔がそそり。 生堀、種付け、汁の飲み合い。ふたりは本能の赴くまま盛り合いまして御座います。それはもう・・生涯最高の盛り合いだったそうで御座います。
そして夢現のまま別れたふたり。何故あの時、別れ際に連絡先を教え裏を返す約束をしなかったのかと、お蝶は激しく後悔遊ばしたそうであらしゃいます。
後悔先に立たずとは良く言ったもの。しかし、狭い世界の事、縁があればまた会えるかも・・・と、再会を念じて願を掛けたとの落とし噺で御座いますと、さ。
告げるお蝶の人形振りは執着に彩られ、業の深さに喘いであらしゃいました。 色魔の一念が岩を通し、今宵は無性に掘られたいと闇夜に番う相手を探すお蝶と、鳶装束で客を引く男女郎の<小花>は夢の島で再会したので御座います 。
互いに惹かれあうお蝶と小花。幸、不幸紙一重の中始めた暮らしも所詮仇花。仇花の仕合せは長くは続かず、長年の男女郎の商売が祟り小花は発病。
鼻がかけおち、血反吐をを吐きながら落命されて御座います。
小花を看取ってからお蝶の精神は日に日に病み疲れて参りましたが、それと気付いた時はもう手遅れでありんした。
この所、気鬱で家に閉じこもり気味のお蝶を見舞いましたのは、直梅雨に入ろうかと言う蒸し暑い昼下がりのことで御座います。
乱れた部屋の有り様に目を見張り、鼻を突く饐えた野郎の臭いに顔を曇らせ黙って見据えるアタクシ。焦点の合わない目を泳がせ力なくにっと笑うお蝶は口の端に鳥の羽を付けたまま、
昨夜の武勇伝を語りまして御座います。
「隅田公園でホームレスへ単独露出で穴を弄って遊んでいたら、ホームレスがドン引きだったのが口惜しくて
無理やり手篭めにしてチンコを起たせてアタイの穴で喰ってやりました・・そのホームレスでげすか?大の男が男に手篭めにされたくらいで、ブルブル震えて泣いていんした。埒も無い男でごんす」語るお蝶の口から、
血の色をした涎が一筋。
足元には喰い殺した鳥の屍が無数に転がってありんす。 鳥の屍を見遣るアタクシに気付いたお蝶。涎を袖で拭いながら声を押し殺して話を続けまして御座います。
生臭い息がフッとアタクシの顔をなでる。それが昨夜喰ったホームレスの精の臭いか、貪り喰った鳥の血の臭いか暫し判断し兼ねていると、
お蝶はしれっとこうの賜いまして御座います。
「持病の癪で臥せっておりましたら、死んだ猫が舞い戻って来て、鳥が喰いたいと暴れましてね・・・こんなザマになってますのさ。どうか不審に思わないで下さいまし」
<どう取り繕っても、今のアータは十分不審でありんす。とても正気には思えませんよし>とは、心の声。
其の後音沙汰もなくふた月ばかり過ぎた頃、気晴らしに淫乱旅館に行ってみようと誘いがありんした。 奇麗に建て替えられた今風の新しい宿より、淫乱旅館は古くておどろおどろしいのが良いと、向った先は野毛童安寺。
玄関に提げられた大提灯が威風堂々存在を示し、朽ち果てそうな趣と昭和の風情に溢れて御座います。
このふた月どんな暮らしをしていたのか、ゲッソリ窶れ目ばかり鋭くぎらつかせているお蝶。
浴衣を着るももどかしくも正面斜めに肩を下げ、頭を小刻みに傾がせながら女形の舞台の出のように
<にせ紫のお蝶>は大部屋の中に消えまして御座います。 恐いもの見たさで後を追うアタクシ。階段を上って直ぐの大部屋を覗くと、
既に田谷力三風老婆を組み敷いてあらしゃる。「あら、早業ね!」などと感心していると、
浴衣の合わせから身体を探り顔を見やると田谷を蹴り出し、やや若い60代位のでっぷり肥えた禿頭に武者ぶり付く。 此方は身体も顔も御気に召したようで、そのまま本気で盛り出す。
前戯無しでガンガン腰を振ってクチマンの奥までマラをを突き刺す。
蹴り出された田谷、ギャラリーが群がり隠微に湿った音だけがジュパジュパ響いて来る。
「うぉ、すげぇ!」とお蝶が吠え、「んあっ!あぁっ!」と禿頭が切なげに啼き善がる。 禿頭を後ろに向かせてマラを挿し込みながら何かを囁く。激しく腰を振り、
禿頭の雄膣に種を注ぐお蝶の瞳が一際異様に煌きまして御座います。
蓋し殺気を感じたアタクシ・・
禿頭のマラに奉仕するお蝶。一端大きく口を開き、
再度含んだ其の刹那ガリリと何かを噛み切る音がする。 血飛沫が弧を描き四方に飛び散り、痛みの極致「グギェエ・・!」と断末魔の雄叫びをあげ禿頭は静かに昏倒。
血の海の布団の上で猫が殺したネズミを弄ぶように
噛み切った肉片を咥え、それをゴクリと飲み下す。
猟奇的に「ククク・・・」と笑う血まみれのお蝶は、呪文のように語りまして御座います。
「たとえ地獄の中でだって、男はこんなにきれいな魔羅の花を咲かせられるんだぇ・・」
正気を失くしたお蝶は、薄暗がりの中、眼だけが猫のように光ってあらしゃいました。
危うくマラを噛み千切られる虎口から脱した田谷とギャラリー達だけが泣き騒ぎ、
地獄曼荼羅にも似た狂態を延々演じ続けて居りまして御座います。 是が娑婆でお蝶を見た最期になりまして御座います。
現在、措置入院させられたお蝶は、隔離病棟で治療に勤めていると承りまして御座います。
数字姐さんの新作だわ♪
と思って、わくわくしながら読んではみたけど…
読まなきゃよかった。気持ち悪くなった 今回の話も深い内容で勉強になりました。もともとハッテン中毒でバケモノぎみだったお蝶が
少しずつ狂って行って本物の基地外バケモノになって行く様子がリアルで、人間はこうやって狂って行くんだって思った。
実際見ないと想像だけでは書けない内容に姐さんのすごい人生に圧倒された。
読んでいて情景が浮かんでくる、実際体験しないと書けない迫力がある。
お蝶は姐さん自身がモデルだったりして...しばらく現れなかったのは隔離されてたから....
脚色もあるだろうけどやっぱり姐さんが一番のバケモノ?
姐さんって言うんだ上のスプラッターなカキコミした人。
こんな場末のスレで才能消費しないで、小説にでもして売り込めばいいのに。もったいない。 ↑300を数えるとき、ちゃんとアホの顔をしましたか? >>299
荷花は泥中にしか咲かぬのです。其レが解らぬ貴女は野暮天さん。 ブログやってるんでしょ。読みたいんだけどurlがわからないわ。
どなたかヒントだけでも教えて頂けないかしら。 >>304-305
なんで知ってるの!?
あたし今まで数字姐さんがブログをヤッてらしたなんて知らなかったわ!!
>>307 レスを溯って読んでたら書いてあったから捜し出したの。
32歳の既婚者です。
最近、男にも興味がありますが、どこで知り合うのかわかりません。
全くの初心者ですが、受けの喜びを教えて頂ける場所とかはあるんでしょうか?
当方は北陸のとある県在住です。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 >>311 題は「地獄曼荼羅」になってるけど内容からするとこれでしょう↓
http://blogs.yahoo.co.jp/karasawabakeneko/10184762.html
「化け猫の独り言」って題された数字姐さまのエッセイが何気に良いわよ
>>310 多少出費は掛かりますが、↓の店からタチのボーイを出張で呼び寄せるのが、
一番手っ取り早く確実です。
http://gym-k.com/pc/top.html
次善の策として東京か大阪、名古屋、近場の大都市にあるゲイのハッテンバに行きましょう。
↑あんたも何れなるのよ。ババアのホモに、そしてこんな変質者に。
公衆便所で便器を舐めながら掃除させられ、体中に「種付け専用マンコ」「淫乱豚野郎」「ウンチ・チンポ大好き」と落書きされて大勢の人たちに輪姦されて、
溢れる程にマンコがザーメン漬けにされるのかなぁ…
公衆便所でのプレイで書き忘れていました。人間便器としてザーメンや小便、黄金もいただきたいです いつも強くなくては、いけない立場だから プレーとして弱くなりたいんです 知らない人が相手じゃないとできないです 数字姐さんって小泉姐さんかしら?
昭和臭が匂うわよね 昨日 いってきました。
マグロでペニクリを舐られて
なまでザーメン飲み干されました。
逝くときは頭真っ白
『あたしの淫乱おまんこ吸い取って!悪いスペルマしぼりとってぇーー!』
って、AV女優みたいに喘ぎながら、犯されてしまいました
早川慶一35歳 職業 変態
もうやめられません。淫乱メス奴隷です。
昨日 いってきました。
マグロでペニクリを舐られて
なまでザーメン飲み干されました。
逝くときは頭真っ白
『あたしの淫乱おまんこ吸い取って!悪いスペルマしぼりとってぇーー!』
って、AV女優みたいに喘ぎながら、犯されてしまいました
早川慶一35歳 職業 変態
もうやめられません。淫乱メス奴隷です。
先週末の天気すこぶる悪い日に都内某所の発展場に行ってきました。
深夜に行ったせいか、天気のせいか人も少なくて皆さんマッタリだったんです。
「あー、出遅れたかな?」と思ってました。
とりあえずメンツのチェックでもと思い、狭い店内をウロウロしてると、4つある個室の1つが閉まっており、どうやら最中のようでますます出遅れ感じがしました。
隙間から覗いも中の人物は見えず、想像膨らみモヤモヤ。
結局、閉店一時間前までその個室は閉まったまま、新しい入店者も来ず諦めかけたその時、個室の鍵の開く音が!
かれこれ3時間近く個室にこもってた2人はどんな感じ?素敵な2人を見るだけでもいいや!目の保養に!
と期待してロッカーの近くで待ち構えていると…
いやー、昨今稀に見るブス。
ホント、ブス。
自分を棚に上げたいぐらいのブス。
期待なんてしてた俺が馬鹿だけど、人生初と言っていいくらいの絵に書いたような不細工二人組で「誰かに言いてぇー!けどこんな黒い事言えねー!」
そんな訳で若干(かなり?)のスレチで申し訳ないですが、穴だと思って書かさして頂きました。
ごめんなさい。
♥なんかスレみてたらまた催してきちゃった
これから部屋でオナってみるから、みんなアタシの痴態を
みてください。慶子はみんなのオナペットになりたいの。年増キモ淫乱の変態メスブタなの!!
映画館でキモ変態爺どもの性具にされてマワされてる
ところを想像して豚汁クサザーメンミルクたっぷり搾り出したい。スッキリしたい。
いつもみたいにワコールのスポーツブラを
はいてピチピチのヒップと陰部を鏡に映して
一人萌える。
「ムチムチのお尻、下半身、パワーネットに圧迫された
勃起クリがモリマンみたいでかわいい。体毛処理したムチムチの太腿。どこからみても
色白美少女の下半身。自分でみてても、おマンコ濡れてきちゃう♥
ああ、誰かに視られながら、露出オナニーしたい!
女の子になって、いたぶられながらいきまくりたい!』
早速布団に横になって、松下のパナブレーターで、ムレムレの勃起クリを、ガードル越しにあててます。
いつものように、妄想開始。
『みんな、見て!慶子の勃起クリが、ガードルの中でびくびくしてるのぉ!ああ!固いよ!
変態クリトリス、ガードルショーツの中で逝くところ、みて!!
ムレムレのショーツのなかで、クリがパンパンになってるの!
見て、蒸れクリが勃起してるのよ!
いつもの取り澄ましたマジメなアタシは偽物よ!
これがあたしのホントのすがたよ!露出狂のキチガイのハクチの
キモメスブタなのよぉ〜〜!!
あ、あ、もう、いっ、いっ、いぐっ、いぐぅ、みてぇ、みてぇ、けいこぉ、おまんご、
ゔぁいぶでぇ、くりあででぇ、くさすぺるまぁ、いぐぅ、だめなのにぃ、こんなのできもちよく
なっちゃだめなのにぃ、みないで、みちゃいやぁ、あ、あ、みて、見て、見てぇ、顔にかけてザーメン!イイイ、イグゥ!イグゥ!!ううううあああ〜〜〜!!」
。。。またおなっちゃいました。どう仕様もないオナニー中毒患者です。みなさん、マワしてください。
これがほんとのアタシなのよぉ!
等活畜生
衆生地獄
或は叫喚
大叫喚
修羅の太鼓は
隙も無く エイズ発症したら最後、死ぬまでの約2年間は体中をカビに侵され
肺のや口の中、気管までモシャモシャになり
息が出来なくなり死んだ方が増しだと思うくらい
苦しみ抜いて死ぬ
毎日何かの病気を複数発症し続け、治した先からまたかかるから
治療しても意味がない
臭い人達は金も無いだろうし治療も出来ないから苦しくても病院に行けない
補助は出るがそれでは生活出来ない
そんな人達の体液を触る君らも偏見と恐怖を恐れながら
苦しんで死ぬのかな
HIVウイルスを移されても検査しないで気が付かないとすぐ発症するよ
どのみち発症するけど
タコ部屋(24)のタコ(スタッフー)にガ○ちゃんという還暦近いオキャマがおりましたぞなもし。
ガ○ちゃんは最底辺の24のナカでも最低待遇のタコで、月5マンの寮費をピンハネされながらも、与えられた部屋はロッカー1つと、
其の日空いている個室を渡り歩くジプシーのような生活をしておりましたぞなもし。
其の個室も無い日は、大部屋でただ惰眠をむさぼるだけ・・ある意味ホモにとっては理想的な住環境でありんす。
ある日同じ個室を使った同輩のタコと体の関係が出来たガ○ちゃん。
そのことを知ったお清の方に厳しい甚振りと折檻を受け、懲罰として個室使用禁止と、
寝る時間を削って大部屋でチョンの間稼ぎをするように強要されたのじゃった。
オシャク、ケツ掘り(ガ○ちゃんはウケ専門)一律300円。24だからか、はたまた安さも手伝ってか、
ブサイクな婆さんオキャマでありながらそこそこ稼ぎがあったそうな・・・。
多い時で一晩3千円から4千円の売り上げがあり、当然其の売り上げは、
事情を知った将軍さまに吸い上げられ、ガ○ちゃんの手元にはビタ1文残らんじゃったぞなもし。
若く無いガ○ちゃんがそんな暮らしを続けていれば、当然身体を壊そうもの。
半年を待たずガ○ちゃんは、リネン室で血ヘドを吐きながら
「もっと掘って、サオもしゃぶるわ、御代は300円ぽっきり安いじゃろおおおお・・!」と 絶叫しながら息絶えたそうじゃ。
そして今もリネン室や何時も稼いでいた鏡の間では、時折怨みに凝り固まったガ○ちゃんの声が聞こえて来るげなもし。
「もっと掘って、サオもしゃぶるわ、御代は300円ぽっきり安いじゃろおおおお・・!」
げに酷い話じゃ。
こうしてガ○ちゃんも24に巣食う地縛霊となったげなもし。合掌。 こいつ杉山公園で
見た事ある
うろうろキョロキョロでイカにもモテないかんじAIDSっていうのは有名 >>327
流行の蟹工船もビックリ!の悲しいお話ね・・・ 発展場じゃないけど、今日、日曜の日比谷線銀座駅人ごみのホームで見たすごい
人。おそらく70歳くらいの男で、顔はしわしわで多分化粧をしてたが鼻から下
はマスクをしてたのでよく判らない、頭は肩くらいまでの長さのおかっぱの黒い
カツラをかぶり、けっこう寒いのに服装がキャミソールというか薄い素材の、肩
ひもだけのワンピースみたいなのを重ね着して、胸から上は露出。
急いでたとのと、恥ずかしかったので凝視できず、足早に通り過ぎたが、あの格好
で混んだ電車に乗り込んだので、人事ながら回りの人がどう思ってるか心配した。
もし電車の中で気の短い男があの女装を見たら、なぐられると思う。
単なる女装して人ごみを歩くのが好きなのか、あの格好で男を誘ってたのか、理解
不能。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1203736653/151
>>151 :禁断の名無しさん:2008/10/12(日) 15:37:21 ID:9r/fLB80
大阪で銭湯に出没する発展釜
かわむらたかし
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1203736653/152
>>152 :禁断の名無しさん:2008/10/30(木) 23:27:15 ID:ZJDqmWYZ
↑↑
>>151
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1203736653/151
大阪で銭湯に出没する発展釜
かわむらたかし
??????????????????????????????
かわむらたかし この人ダレ?
どんな感じの人??
この発展釜 何処の銭湯でみかけるの???
誰か詳しい情報おしえて!!!!
:禁断の名無しさん:2008/10/12(日) 15:37:21 ID:9r/fLB80
大阪で銭湯に出没する発展釜
かわむらたかし
:禁断の名無しさん:2008/10/30(木) 23:27:15 ID:ZJDqmWYZ
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http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1203736653/151
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大阪で銭湯に出没する発展釜
かわむらたかし
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^^^かわむらたかし^^^
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大阪の発展銭湯釜
かわむらたかし
この発展釜
最近見かけないけど
まだ大阪の銭湯に出没してるの?
まさかHIVで行方不明?
大阪の発展銭湯釜
かわむらたかし
この発展釜
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まさかHIVで行方不明?
過疎ってるうえに荒んでいるね。以前は賑っていたのにつあんない 大阪北欧館に平日、今から行っても人が沢山居ますか?
初めてなので何の情報も持たずに行くの怖いんです
ちなみに男とSEXした経験も全く無いです 深い水底に潜む怪魚のように、其のバケモノさんは薄暗い仮眠室の中で蠢いてあらしゃいました。
24時間営業の健康ランドの仮眠室に出没する風変わりなバケモノさんの話を聞いたのは、
三桁専のアイドルを自称するゲイ仲間の<マー君>からでございます。
その日マー君はお転婆目的で某健康ランドへ乗り込みましたとか。
自身が泊まる健康ランドへ少しでも仲間を誘導するため、複数の掲示板に書き込みをしたうえに、
近接する有料ハッテンバの入り口に<特大ユンコ>を脱糞して客の足を遠ざけようと、
姑息かつお下劣な営業妨害工作までしたのに其の夜はとんと猫またぎで、誰一人として手を出すマニアも無く、独りモンモンと不貞寝をしていたそうでございます。
フロアに敷かれた マットに横たわり、毛布を被って寝ていると、やがてざわざわとケツのあたりを弄る感触に気付いたマー君。思わず「キター!!」と太鼓腹を波打たせ、
はしたなく薄目を開けて感触の元を覗き見ましてございます。 !?「けもじなり・・」薄暗闇で蠢くその男。頭からすっぽりバスタオルを被っておじゃる。微妙に目の辺りに隙間があるようだが、
此方からは人相風体年代さえ一切伺い知る事は出来ない仕掛けになっている。
不気味この上なし。成すがままのマー君に、男も次第に大胆に慣れ、毛布の上から弄っていた手は毛布の中へ、
更にガウンの下へと潜り込み、
ケツから乳首、脇腹からタマ、マラ、雄マンコへと這い回り、
終にタオルの奥の口マンコの中へマー君のポコチンを咥え込みましてございます。
得体の知れぬ男に己のセガレを吸茎され、総毛立つ薄気味悪さを覚えたものの、
其処は有料ハッテンバの入り口で<野グソ>をたれ程るお下劣なデブのこと、
その絶妙にして心地良いテクに、<まあ・・一発抜くだけだし・・・>と、
しばしマグロを決め込んだそうでございます。
エレファントマン」アタクシは、この男をこう呼ぶことに決めましてございます。
その夜マー君は、一度も萎えることなく、咥えられたまま三度オルガズムに達したそうでございます。
「あら・・まあ・・・立て続けに3発っすか!絶えて久しい3連発。青春の日よ今再び!!」
きっと年季の入ったヒヒ親父が入歯を取っての熟練業よ!と、憎まれ口を利いたものの、内心羨ましさ満々。
マー君を道連れに件の健康ランドへ向いましてございます。
仮眠室左奥の壁際のマット。マー君の指定した場所に陣取るアタクシは、
今や遅しとおしゃぶり上手なエレファントマンの登場を待っていたとお思い下さい。 寝待すること数時間。執念が通じ、遂にエレファントマンがアタクシの尻を毛布の上から弄りはじめましてございます。
「馬鹿かなオヤジがまんまと女郎蜘蛛の糸に絡め取られたワ!」と、ほくそえむアタクシ。
薄目を開けて凝視すれば、黄色いバスタオルをすっぽり被ったエレファントマンが、
「フガフガ」呻きながら、必死に毛布の中に手を潜り込ませようとしている。
ナンだか間抜けだねえ・・・一転、好奇心が冷めたアタクシの目にエレファントマンの腕が見えましてございます。
筋肉と脂肪が落ち、骨と茶色がかった皮膚だけの干乾びた腕。推定年齢80オーバー。
更にアタクシはもう一つの特徴も目敏く見逃しはしなかった。
「アタシャ、あのデブほど甘くないんだよ。とっとと、正体を御見せ!」
極妻もどきの啖呵を切ると夜叉の形相もの凄く、有無を言わさず バスタオルを剥ぎ取りましてございます。
現れ出でたるエレファントマンの正体。その余りの恐ろしさ、掬いようの無い浅ましさに、
海千山千のアタクシも「シエー!」と、恐怖の悲鳴をあげましてございます。
腕に見止めたアテロームと同じ< 粉瘤> が顔一面を覆ってござる・・・
成るほど、これじゃ袋の替わりにバスタオルで、エレファントマンを装いたくなるのも道理と言うもの。
しかし・・其処までして男と遊びたいか・・
同類なればこそ判る隠花植物の悲しい性に、何時しか深いシンパシーを覚えましてございます。
さて、広い仮眠室の片隅では、能天気なマー君が何事もなく熟睡しておじゃる。 因果応報。情けは人の為成らず。
エレファントマンをイギタナク眠るマー君のもとへ誘い、毛布を捲りチンポコを摘み出すと、
「さあ、このデブは貴方にあげるワ。ヤリタイ放題おやりなさい」と、優しく声を掛けるワッチでごんす。
エレファントマンは咽び泣き、低い嗚咽を漏らし、両手を合わせてアタクシを拝んでござる。
「お手手の皺と皺を合わせて、仕合せにお成りなさい」と、
心持良くアタクシは朝までサウナで過ごしました。と、さ。 翌朝マー君はすっきりした面持で、「春琴さま、またエレファントマンさんに3発も抜いてもらいました。
また、あのお人に会えますやろか・・」と、恋する乙女のように語ります。
「昨夜、裏を返したなら馴染みになるのは容易いこと。直に逢瀬が叶いますよし」と、前おいて。
「でもマー君。決して、あのタオルの下を覗き見ようとしたらいけません。アレは、顔を隠さないとイケナイ事情のお人どす。
超有名なアスリートか芸能人かも知れんよし。顔を見たらお終いどすえ」
「って事はひょっとして、アノお方はハニカミ王子さんかも知れませんのか・・?」
手前勝手な妄想でアホ面を綻ばせ、小首を傾げるマー君。
やれやれホンに世話の焼ける。飲み込みの悪いお人やワ・・・
絶対無いと心の内で、「いや、実家も近い事だし存外、ハンカチ王子さんの可能性の方が高いワナ」と、
豚を煽てて木に登らせる性悪阿婆擦れ、ワッチでありんす。
「いいかえ、マー君。あの顔を隠したタオルは、浦島太郎の玉手箱、
雀のお宿の土産の葛篭。決して空けたらあかんのどすえ」
あれからふた月が経ちましたが、未だマー君とエレファントマンさんの逢瀬は続いているやに伺いましてございます。
目出度い。
○数字姐さん、復活されたわ。
ブログも閉じられていたようなので、もうその高貴な文章が読めないのかと
落胆していましたの。本当にうれしいわ。 >>361に同意
スレちはやめろ 文章が古くて分からん 姐さんだか婆さんだか知らない 年寄が妄想するスレと違う
もうくんな 年寄りは老人ホームに行ってろ そういう低レベルな煽りじゃ、○数字姐さんは何とも思わないわ。
煽るんなら、もっと姐さんが喜ぶような、本物の化け物じゃないとね…。
まあ、私みたいなちんけなのも姐さんは無視なさるでしょうけど
それはしょうがないわ。当然よ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています