ハッテン場で見かけた「バケモノ」U
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元スレが荒れた為新スレを立てまして候。
コテハン禁止、アラシはスルーで、まったりと和めるバケモノの話を
いたしませう。 其のお方は、悪夢のように甘美で毒々しいバケモノさんであらしゃいました。
16の頃2年程付き合っていた3才年上の男とやけぼっくいに火が付いて、新宿へ繰り出しましてございます。
末広亭傍の<カバリエ>でホモ雑誌やラブオイル、ハリガタなどをしこたま買い込み。
久しぶりにおセックスをするべぇと意気揚々スカイジムへ乗り込んだとお思い下さい。
当時スカイジムはオープンから3年余り、競合店舗も他に無く客筋良好。
後にバケモノ屋敷に零落する面影など微塵も感じさせない、当に黄金期を謳歌遊ばしてございました。
スカイジムの個室にはAとBがありんす。主に予算の理由から<個室B>を選んだアタクシどもは
驚愕の事実を知る事になりましてございます。
Aは2畳程の完全個室。そしてBは入り口ひとつで中は間仕切りで各々1畳程の寝間に仕切られた相部屋でごんす。
思いがけない個室Bの有様に面くらいながらも、隣が居ないのを良いことに早速コトに及ぶ遣りたい盛りのはしたなさ。
年増のタカシのケツをラブオイルでグチョグチョ濡らし、ハリガタや生サオでさんざ突いたり挿したり・・・
ケツに夢中なタカシはチュンチュン雀のようにただ泣き喚くだけで、
間仕切りの向うの気配になどまるで歯牙にも掛けない模様でごんす。 媾合い疲れて眠り扱けた夜半過ぎ。アタクシは妙な気配と感触に目を覚ましましてございます。どうやらタカシがアタクシのマラをしゃぶっているようでごんす。
薄い布団の中をモゾモゾ動くエロ河童のタカシ。!ん、暫らく別れている間に随分おしゃぶりが上手くなったと感心するアタクシ。しかし上手すぎる。
何か変だと思いつつも絶妙なおしゃぶりに気を遣るアタクシ。
放った精を吸い尽くし尚もマラに吸い付く色魔の執念。咥え込まれたまま更に二度気を遣る若い盛りのわっちでありんす。
気を遣り冷静になると、微かに漂う妙な臭いが気になって来た。
異臭の源を探り辺りを見回しはたと目に止まったモノは、枕元に鎮座ましました<金張りの総入歯>でごんす。
驚きの余り股間に蠢く物の怪に蹴りを入れ、「姿を見せろ!」と、布団を捲り上げましてございます。
すると、むっくり布団の中から干乾びた<入道殿>が現れた。おや?何処かで見たような。・・・
そうだ!「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」で有名な浪越徳治郎に似ておじゃる。
皮肉の心算か、可笑しそうに徳治郎はニヤニヤ哂い、「此方の相方は隣の大部屋で盛っておじゃる。ヤレ、あさましい程の荒淫振りじゃ・・。
ココはおっちゃんの歯茎のお尺で、もっと気持ち良くしてやる」などと、言いたい放題。
あまりに身勝手な言い草に、慈母観音の如く温厚なアタクシも少々キレ気味でございます。 <まだ撚りを戻して間もないと言うのにもう男漁りか。色魔のタカシめ!どうしてくれよう・・・>
口惜しさに怒りの矛先が夜這いオヤジからタカシに向き憤怒の形相で仁王立ち。
その迫力に気圧されたか、徳治郎。モトイ、夜這いオヤジは戯言を口走りましてございます。
「其の怒りをおっちゃんのボボ(女陰)に吐き出したらいいがな・・」と、小ぶりなマラをヒョイと持ち上げタマの下に開いた窪みを誇示する夜這いオヤジ。
薄明かりのなか窪みをシゲシゲ眺めるアタクシ。
・・・見覚えがあ有るような無いような。実に浅ましい形をした窪み。モトイ、おマンPであらしゃいます。
「おっちゃん。今、ボボ(女陰)と言わなかったか?」
「応。コレは間違いなくおマンPでおます。ワシは男の体と女の体、其の二つを持っているんじゃ・・」
両性有具、二業平。雌雄同体。阿修羅男爵。半陰陽者の存在は知識としては知っていても、実際目の当たりにすると得体の知れない恐怖が募り。
オケケに用の無い女陰を見せ付けられるに及んで吐き気すら覚えましてございます。
夜這いオヤジの昔語りは続く。
徴兵検査、M検もコノ身体では合格するはずも無く、縁って兵隊に行く事も無く見世物小屋で全国各地、朝鮮、満州、台湾まで
ドサ周りの傍らモノ好きなスケベエ相手にチョンの間で身体を売ってきたとか。
「・・一番お座敷が掛かったのが<蛇女さん>姐さん。二番手が<お福さん>姐さんで、ワシは3番やったかなぁ。<たこ女さん>姐さんと<ろくろ首さん>姐さんは器量が悪くて年も喰ってたからさっぱりでしたワ」
「これでも化粧をすれば、当時人気の李香蘭に似ていると持ち上げられて、下手な公娼(慰安女)よりたんと兵隊さんに可愛がって頂いて、御国の為に随分ご奉公さしてもらいましたんよ」
昔語りをする夜這いのおっちゃんを見てふと妙案が浮かんだアタクシは、
大部屋の片隅で若造と盛っていた阿婆擦れタカシの耳を引き、個室Bに連れ戻しましてございます。
楽しく盛っているところを、拉致られ連れ戻されたタカシは恐怖に錯乱。
歯を剥き、手足をバタつかせて自狂って遊ばします。
「・・狂犬か・・・」夜這いのおっちゃんひと言。
<アータも或る意味狂犬よ>と、心の中で毒づきながら、
顔を張り鳩尾を2、3発突いてタカシを静かにさせるアタクシ。
観念しても尚、歯を剥くタカシの腹に坐り、夜這いのおっちゃんを手招きするアタクシ。
「手筈通り、この野郎に<観音さま>をお開帳してやってくだせぇ」訳が判らずあんぐりするタカシの眼前に、
嬉々として己の女陰を晒す夜這いのおっちゃん。
鼻を抓んで口を開けさせ、女陰で口を塞がせ強制クンニをさせるアタクシは、
「思い知ったか。コレが、キサマの男癖の悪さにさんざ泣かされ続けた恨み節。うわなり討ちでありんす」と、啖呵を切る。
涙目のタカシは僅かに聞き取れる小さな声で「マンコ臭い!」と叫び、失禁。
白目を剥いて失神されましてございます。
「この淫売はおっちゃんにあげますよって、サオで突くなりおボボを舐めさせ小便を飲ませるなり、好きに使ってくんなまし」
そう言いおいて間仕切りの向こう側で、地獄の責め苦に悶え苦しむタカシの有様を聞き耳を立て伺いましてございます。
長年の溜飲が下がり、晴れやかな心持で「指圧の心は母心。押せば命の泉湧く」と、
心の中で唱えましてございます。
それから阿婆擦れタカシがどうなったのか・・?
アタクシ、全く存じ上げません。
哲学堂に
●野良猫と遊ぶ。
●グランドの真ん中でイヤホンつけて歌う。
●木に3メートル登る。
気温10度でTシャツ短パンで登場。
●高さ5メートルの柵を登って野球場へ不法侵入する。
ムチムチ色白の20代前半の子がいるわよ。それでしっかりハッテンもしてたわ。 昔、赤羽にあるドーベルマンでハッテンした時に相手がケツマンコ使いすぎでカッチカチになっている奴で
終わって帰ろうかと思ったら「気に入っちゃった!一緒にご飯食べにいこ!奢るから」なんて言われた。
行きたくないから断っていたのにあまりにしつこかったので、先に着替えて表に出て待ってたら
まるでバリ島の魔女ランダみたいな顔のブスが出てきた。
「魔女ランダ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Rangda_statue.jpg」
あまりのブス加減にビックリしたから適当に飯食いながら話して帰ろうと思ったら
そのブスは時間の感覚が無いのか日付が変わる頃から日が昇る位までファミレスでペラペラと一人語りしてた。
あんまりにも長くてイライラしたから、「もう帰ろうか」と切り出したら
席を立つ前に財布も見ずに「ごめ〜ん!車のガソリン代しかないから払ってくれる?」だってさ。
自分から奢ると言っておいて、初めからタカるだったらしい。
その時に世の中には顔も汚ければ心も意地汚い、本物のドブスがいるんだと知った。 >>429 懐かしい!確かにあった、個室A、B。Bの方は2500円だった。
何度か泊まって相部屋の客と自然と乱交になったりした。
>>442
個室B、土曜の夜は解放されてたわよね。ふんとなつかしい。。。 >>438
>>気温10度でTシャツ短パンで登場。
ハアハア・・・・・ >441
そんなドブスにつきあってやったあなたってなんかいい人そうねw 身長175
足24
手の大きさ:女と同じくらい
平常10cm
勃起18cm >>447体重と年齢が書いてないけど若くてでぶじゃないなら付き合って!! 先週に西新宿にあるキ○ッチでむりやりタチやらされたわ〜ケツ掘ったわ。んでケジ○ミいただいちゃったわww 明るいとこでみたらすんごいきもい顔なの。絶対40代よ!身長は高めスジ筋で猫背〜ギョロ目で白人ハーフ顔〜ピアス ハンケツ風 昨日ある発展場行って中を一周まわったら俺と後二人しかいない。
タイプじゃないんで雑誌読むか寝て少し時間潰そうと雑誌読んでたら
いきなり照明が端から消えて「停電?」て思ったらなにかが暗闇を小走りにやってきてソファの横に座り太股なでながらハァハァ言われてあまりに怖くて「ギャァ!」て声上げて駆け出してしまった。 階段まで来たら階段と一階三階は電気ついてる。
とりあえず落ち着こうと三階に行って座ったらまた三階の照明が消えた。「うわぁまただ!」と思ったらまたなにかが暗闇を走ってきたのがわかったので抵抗したら体中カサカサブヨブヨなやつだった。
「無理無理マジ無理!」て言ったがはぁはぁ言って体に触ってくるんで「無理だって言ってんだろ!」てキレて押し返して急いでロッカーで着替えて逃げた。
姿見られないように明かり消して襲うて本当に妖怪じゃん。 >>451
読んでるアタシもギャァ!だわ。おしっこチビりそうになったじゃないの! >>451
犯人はきっと、「後二人」の客のどっちかでもなければ、店員でもなく、
店に棲み付く怨霊の仕業よ!!
あなたは、取り憑かれたのよ!!
>>451
なんとなくわかったけど、あなたの文章は読みにくいわ。 10年ほど前のこと
今はなき某発展場の大部屋でデブハゲのおっちゃんが四つん這いにさせた筋肉質な若い奴のケツに手を突っ込んではうんこを取り出し食ってた
ひととおり食い終わった後、おっちゃんはケツ舐めてたんだけど段々もどかしくなったのか若いののケツに頭を入れて回転しながら舐めてる?ようだった
息がもたないのか何度かケツから顔を出して息継ぎしてた
若いのは途中でイッたようだがあのカップルは幻だったのだろうか
>456
そのウンコもカップルもそのハッテン場もお前も幻だ ガタイがでかすぎて女に相手してもらえないって前やったタチが言ってた
確かにその彼、上背もあるんだが体の比率が幼児みたいな腹が出てて全体にやわらかいシルエット
チンコは良かったです
某ハッテン場に入ったとき。
「ちょっと」と声をかけられて、ひたすらなめ回されたことがあったよ。
こちらは、まだ準備が出来てないので「あの・・・」と、たじろいだんだけど、俺の身体から
相手のつばが糸を引いて流れたときは流石に「もうやめなよ」と、振り切って逃げてきた。
あの、八つ橋というか、ニッキのようなつばの臭いは(´・д・`) ヤダ 659 名前: 禁断の名無しさん 投稿日: 2010/05/23(日) 03:43:30 ID:0eRcC94s
お尻に100個ほど虫さされ跡みたいなタチ親父たまにいるわね。
明るいところでいつも壁にケツ向けてカニ歩きしているのがまた笑えるの。
そんなに気になるんなら全裸のハッテン場避けりゃいいのよ。
【快適設備】ボルケ〜ノ2発目【大人気】
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(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
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.( .(● ●) )ノ / アタシの息はクサイわよ!
( ・ / :::::l l::: ::: \ .)
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ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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これは黒パンですか?
いいえ、これは、大阪スポメンのカバーガール馬鹿武女塙祐子です。
合体するたび
「結婚して!結婚!!結婚してぇーーーーー!!!」
と叫ぶ奴がいた。 >>441
相手がケツマンコ使いすぎでカッチカチになっている奴
どういう状態なのかわからない。 すごいイケメンに猛アタックして、なんとかエッチに漕ぎ着けたけど
タチ同士という事でケツに一切触らせてもくれなかったの。
アナル触るぐらいいいじゃないって、指を這わそうとしても尻筋に力入れてガードするの。
全然勃起もしてくれないし、結局一方的にしゃぶらせて終わったんだけど、物足りない感いっぱい。
違う日にまた見かけたの。誰かのしゃぶってたから、後ろからそっと近づいたら
ケツ穴がきっと腕が入るぐらいにグチャグチャだったわ。 さっきビーシャフトで子泣き爺発見。なんか
背骨曲がってるの。
メタボ親父も多いし、レベル落ちたね。 つかスレ立ったのは何年前だよ、まだあるのが化け物w 高田馬場のハッテン場で30代の奴、個室に入った途端に全身舐め始めたんだけど、これが臭い臭いツバなんだよ、強烈に臭い、全身にあの腐ったような匂いがついて、もう死にそうだった。
個室を出たくても、ドアをしっかりガードして、その力強い事ったら、ほんと凄い。
力一杯抜け出して、すぐシャーワを浴びまくった。
その後その部屋に入った人達が、くせ〜なこの部屋って言うほど、臭いが凄い、垂れたツバでも強烈臭!
まだそいつウロウロしてたから、そこ出たけど、あいつのは口臭じゃなく、あとから調べると重傷の内蔵の病気で、 死臭なんだと思う。
もうあの世かも。 昔ビデオBOXにFreeNoteがあってそこに書き込まれていたのが「スイカおばけ」。似顔絵が書いてあって不細工君だったけど、いろいろ強引なことしてたから、客から総スカンだったな…。 関西のサウナ行ったの。しつこく追い掛けてくるじじいがいたけど断ったのよ。
ピンとくる相手もいないから個室で寝ていたら上からドスン!て音と共に落ちてきたわ。
ドアと天井の高さ250センチ、隙間20センチから忍び込む50位のさっきの親父。あんたは忍者か!てツッコミ入れようかと思ったわ。
けど顔が鳩山みたいで いくら彼の努力を買っても ダメな物はダメだったわ。 >>488
もしかして、ブラックボックスっていうビデボじゃね?
オレが97年にデビューした店 中野区の夜の公園には
野生化したホモが異常繁殖してますよ。
中野区の主要な公園には、夜な夜なホモが集まり、
公然とセックスしほうだいで、
ある意味ホモにとっての淫らな無法地帯。
朝になれば中野区の公園には深夜にホモがセックスしまくった残骸の
ザーメン入りのコンドームが散らばっているし。
>>492
その店、行ったことある。
珈琲店の上だったかな。 ブラックボックスって店で、北海道から上京してた
猪俣優也っていうゲイリブ活動家が入店拒否されて
いたわw ニッペに学ラン着たじじいがいた
兵隊の幽霊のような不気味さがあった ハッテン海岸でジジイにシャブられた時、
ジジイの唾がクセーなぁと思いつつ
そのままシャブられてイった。
タオルで軽く拭いただけでちゃんと
洗わないまま帰宅したら、
次の日ケジラミ貰ってたー!
絶対あのジジイの唾の中に何かいた。
高齢者は高確率で何か持ってる 今は無い発展場だけど、休日の昼に行ったら誰もいなかったのね
仕方ないから誰か来るまで待ってたわ
しばらくしたら40代から50代位の痩せたオヤジが来たのよ
タイプじゃないからスルーしたらだんだんそのオヤジがおかしくなっていったの
独り言をぶつぶつ言いながら指をさしながら歩いてるの。
怖いから個室に入って鍵をかけたのよ。
そうしたら全ての部屋を確認しながら動いてるのよ。
ドアをバタンと開ける音やヨシって奇声をあげてるの
あたしの個室もガンガン叩かれたわ
しまいには受付の店員さんの所でドアを叩きながら喚いてるの
静かになって30分して個室から出て帰ろうとしたらオヤジは帰ったらしいの
あたしは急いで帰ったわ
薬中なのか統失なのかわからないけど、発展場では色々な人がいるのね >>500
なにそれ怖〜w
人が少ない発展場は選択の余地がないからね〜 地よい秋の夜長に悪夢に魘されるようになったのは、あの日あの場所で、
妖怪に呪いを掛けられたからでございます。
場所は言わずと知れた入谷24、時刻は午前2時。まさに牛の刻でございました。
あの人間とも妖怪とも判断し兼ねるモノノケが現れたのは...
身長130センチ余り骨と皮だけのその老人は、眼光だけが異様に鋭く、
只者とは思えないオーラを放っていたのでございます。
何だろう、河童にしては皿が無い、子泣き爺にしては貧弱すぎる。
一見小人のようだがさぞ名の在る妖怪変化に違いない!!
これは!拾い物だ。この妖怪さんの顛末を見逃したら百年の悔いが残る。
目指す小人はモニタールームに入った。
胸躍らせ後を追うアタクシ。
サムソンビデオのホノ明かりの中、不気味な動きをする小人。
やや!義経の八艘飛び宜しく男から男へと飛び移る。
しかも飛び移る先の男は上玉ばかり・・・
並や、それ以下は見向きもしない確かな視力。
さりとて解せないのは、飛び移られた先の上玉が誰一人小人を拒絶せず股間を自由にさせている。
上玉を金縛りにする妖術まで心得ているらしい。侮れない!全く空恐ろしい妖術使いだ。
目ぼしい男を弄り尽くすと部屋を出て行く小人。
次は六尺ルームに入った。気配を殺し後を追うアタクシ。
六尺ルームの入り口で小人に腕を引かれる。終に気取られてしまった・・・
歯の無い洞窟のような口から読経のような声がする。
「す、すいぎんなんこう・・スイギンナンコウ・・水銀軟膏・・・・・」
えっ、何?復活の呪文!?それとも調伏の祈祷!?
アタクシはその不思議な旋律を聴きながら、何時しか意識が遠退きましてございます。
でも・・水銀軟膏って、確か販売禁止になった毛虱退治の薬だったわよねえ・・
昭和を代表する野外ハッテンバ。50年代前半に閉鎖されるまで、それは賑わっておりました。
昼日中から全裸で闊歩するツワモノや雑木林の影で乱交する猛者までいて、
その乱痴気ぶりはしばしばテレビの3面記事でも紹介され、時々半ホモ半ノンケが興味本位で紛れ込んできたものでございます。
生きは良い良い、帰りは怖い。男狂いの無間地獄の入り口とも知らずに・・・
権田原のバス停の辺りを行きつ戻りつしていたその男を見止めたのは、
梅雨の晴れ間の蒸し暑い日の事でございます。夕暮れ間近のこれから
権田原が賑わって来る頃合。男は所在無げに辺りを窺っているようでした。
服の上からもガ体の良さが良く分かる、30手前の年頃の厳つい顔立ちの好いたらしい
男であらしゃいました。
「お前、ホモか?」などと突然言うかと思えば、
花も恥らう高校男子のアタクシの腕を引くじゃありませんか!
さてはサツの取り締まりかと、身構えるアタクシ。
上気してほんのり汗の臭いのする男との駆け引きがしばらく続きましてございます。
朴訥と男は語る。「テレビで見た。ここに来れば男と遊べると」
何のことは無い、こいつも半ホモ、半ノンケの類だったと、ほっと胸を撫で下ろすアタクシ。
そうと分かれば話が早い。じゃらじゃらじゃら、じゃらつき合わせて見受けの相談。
早速藪に連れ込んで、男遊びの筆下ろし、序に鍛え抜かれたオイドの初釜まで目出度く
馳走になりましてございます。
これが馴れ初め。権田原の森を蝶のように舞い踊れと、
不肖アタクシが「お蝶」と名づけましてございます。
後日聞いた話では、お蝶さんはれっきとした妻子持ちの機動隊員。
道理でガ体が見事なはず。
行きは良い良い、帰りが怖い。これがお蝶さん、男狂いの始まりでごんす。
やだ、復活されたのかしら?
嬉しいわ。
推測だけど、日が短くなると文章をお書きになるのかしらね…。 最初、このスレがまだあったことに気が付いておられなくて
他の過去にお話を書かれたスレにも↑の話を書き込みされているわね。
そちらにはもう一つ別のお話もあるわ。
私のような下衆なものが申しても良い言葉じゃないと思うけど
これから、本当に楽しみだわ。 くくく・・・しおしお・・
新宿24。ロッカールームの片隅から、鵺が啼くよな啜り泣きが聴こえる。
さんざお転婆をしたあげく、早めに家に帰ろうと着替えを急ぐ宵の口。
まだ出る頃には早かろうと、声の在り処をたずねてみれば、ラウンド鬚のガッチリ熊が
こちらを見ながら泣いている。
ラグビィ野郎か、いや、アマチュア相撲の選手かしらん?
もじもじ何か言いたそう。
「僕、信じられない。パンツ盗られちゃった・・」
意外な告白に目がテンになるアタクシ。僕と言うよりワシと言った方が
しっくりくる人相なのに、毎度毎度24に来るたびにパンツを盗まれるらしい。
「いったいどうしたらいいの!」と語りまた泣く。
ハッテンバのロッカーで見も知らぬ熊に、こんなことをいきなり相談されたアタクシこそ、
一体どうしたらいいのかしらん!
黙っていればなかなかイケてる熊なのに・・いろんな意味で勿体無い。
「ハッテンする時は、パンツはロッカーに仕舞いなさい」
それしか言葉はありません。
納得したのか深く頷く熊一匹。
「パンツをちゃんと仕舞えばいいんだ!じゃ、これから僕と遊ばない?」
天然なのか、ワザとなのか、なんとも回りくどい誘い方。丁重に辞退して
その日は帰らせて頂きましたと、さ。
坩堝のような24グループは、只怖いだけのバケモノさんばかりでなく、
時にはこんなお茶目なヒョウキン者も出るんだと、
改めて奥の深さを思い知りまして御座います。
館林市近郊に位置する多々良沼は、現在群馬県下一ホットな野外ハッテン場であらしゃいます。
ここでのハッテンスポットは国道から少し入った雑木林に囲まれた駐車場。
10台程駐車できるスペースとお誂え向きに古びた公衆便所が鎮座している。
常連の訳知りさん曰く「水戸や宇都宮、果ては福島から通い詰めているスキモノも」
お出でだとか。まったく、ホモに距離は無いとは良く言ったものでございます。
かく言うアタクシも淫らな月光に誘われて沼に来た一人ではありんすが・・・
時間は午前1時。この時刻からがノンケのカップルなどの目障りな一般人が成りを潜め、ゲイ達が思う存分
ハッテンできる至福の時間帯でございます。
そして駐車場の中央ステージでは、月光の下素っ裸の太った男が四つん這いでケツヲ高々と突き出して、
ガラス製の太い注射器で公開浣腸をされている。
白い液体を十数回注入された頃、男は体を小刻みに震わせながら周りのギャラリーに
聴こえるよう大声で呻いた。
「ご主人さま、ワタシの汚いケツマンコに沢山の浣腸をご馳走さまでした」
「仰向けになれ」と男のケツを蹴り上げる。呻吟し倒れ転がる男。
怒張したマラとパンパンに膨れ上がった腹を土足で踏み躙るご主人さま。
力の限りふみつけられる男はやがて恍惚の喘ぎを漏らし始める。排泄を我慢しながら喜悦の言葉を叫ぶ男にも
やがて限界の時が迫る。
「ご主人さま、豚に粗相をお許し下さい」
絶叫する男に冷淡に言い放つご主人さま。
「限界だと?貴様は一体何様のつもりだ」苦悶しながら答える男。
「はい、私は移動式のザーメン便所。露出と恥辱責めに興奮する、変態性の人豚です」
「人豚?」何処かで聞いたような気がする。
記憶の糸を手繰るアタクシ・・・そうだ!呂皇后と戚夫人の逸話にある。
漢の高祖劉邦の死後、その側室の戚夫人の両目を抉り声と耳を潰した挙句両の手足を切断し、
その惨たらしい体を後宮の便所に打ち捨て、無念と怨念だけで行き続け蠢く様を「人豚」と称し
笑顔で見物していた中華三大悪女の呂后。
ゲイとしては面白くてゾクゾクする女同士のオドロオドロシイ愛憎劇だけど、
こちらは人豚当人も喜んでいる恥辱プレイ。比べれば微笑ましい恥辱プレイでございます。
人豚に対して、このご主人さまは之から呂后と呼びましょう 執拗に腹を踏みにじる呂后と排泄をせがむ人豚。
踏みにじる度にグエっと蛙を踏み潰すような声をあげ、脂汗を噴出させる。
やがて頃合限界と見た呂后は「よし、思い切り吹き上げろ」と許可を下す。
安堵の表情を浮かべ人豚は、両足を抱えケツを高々と持ち上げ「失礼します」と唱え
白い液体を肛門から迸らせる。
飛距離2メートルはあろう、弧を描き延延と白水を撒き散らす。
やがて最後の一滴まで放出すると、恍惚と縋る様に呂后を見上げた。
「次だ、お座敷を取って来い」冷酷に命じられるままギャラリーの車に一台ずつ声を掛ける人豚。 「ひどうかオナホール替わりに、人豚のユルマンをお使いください」
「変態に用は無い。あっち行け」
罵倒され汚物のように追い払われても、恍惚とガマン汁を垂らして喜ぶ浅ましさ。
さらに何度声を掛けてもガン無視の車もあれば、近づいただけで急発進して逃げ去る車もございます。
こうした生き恥を晒しながらもますます恥辱に喜ぶ人豚。
全く筋金入りのドMでございます。 そんなド変態にもようやく客が付く。
どんな物好きかと思えば70近い禿げた爺さん。
「ワシは太った男が好きでなあ、掘ってやるからケツ出せや」ニヤつく爺さんに、
「ご調教お願いします」と土下座をして人豚はケツを突き出す。
ゴムも着けずに早速マシンガンガン堀を始める爺さん。
只者じゃない物凄いパワーだ!30分程ガン掘られ「ブヒッ!マンコたまんねーす」と
一度目のトコロテンをする人豚。
爺さんは持久力も人並み以上だ。「わしはまだまだ逝かないぞ」と休憩も入れず
際限なく掘り続けている。 もう何時間掘り続けているのか、流石の人豚も意識は朦朧腰はフラフラ。
「もう勘弁して下さい」と爺さんに泣きをいれた。
空前絶後の絶倫爺さん。田舎の野外ハッテンバにもこんなバケモノが潜んでいたのかと、
感心するやら呆れるやら。
夜も白々明ける頃、家路につく呂后と人豚でありました。
薄々お気づきのことと思いますが、この呂后はアタクシ自身。人豚はアタクシの奴隷でございますと、さ。
HIVのましゃ・・性欲だけで命を繋いでる感がキモイ・・ またぞろ昔話をひとつ。
嘗て2丁目にスカイジムが在ったように、渋谷道玄坂に千雅という淫乱旅館がありました。
ここの主人は893から淫乱旅館経営に転身したという変り種で、その風体身形同様
経営方針も些か異彩を放っておりました。
一見強面ながら馴染みになると存外心優しく、当時まだ若かったアタクシに
男遊びのマナーやタブー。後学になる裏話などをよく聞かせてくれたものでございます。
和服をぞろりと着流して従業員に目を配り、加えて客が気持ち良く遊んで帰れるようにと
テッシュ一つ、浴衣の一枚にまで細心の注意を払っておいででした。
スナックでビールを飲みながら
小言混じりに従業員教育している場面を見掛けたのも一度や二度ではございません。
「だからさ、何度同じ事を言わせりゃ気が済むのさ。様子の良いお客は黙っていても出来るんだから愛想振りまかなくて
良いの。ちょっと難しそうなご面体お客には世話を焼くの。アタシ達はプロなんだから、
テメエの好みで仕事してちゃ給料出無いんだよ」
さすが大阪竹の家で、どっぷりホモに嵌まり込んだ叩上げの893はポリシーが確りしていると関心したものでございます。
この千雅、時として国賓クラスの外国要人の来店もあり、一流ホテルから
直に来訪予定の連絡が入ると、従業員一同蝶ネクタイの正装で出迎える仕来りもございました。
そこまでVIPでなくても、主人の竹の家時代からの知り合いがお忍びで通って来る事などは珍しくもありません。
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