ハッテン場で見かけた「バケモノ」Ⅱ
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元スレが荒れた為新スレを立てまして候。
コテハン禁止、アラシはスルーで、まったりと和めるバケモノの話を
いたしませう。 即身仏とは衆生救済を願い、
厳しい修行のすえ自らの肉体をミイラにして残したお坊さん の事でございます。
このところ男日照りの高木から聞いた話でございます。
肉棒に掻き回される快楽を求め、その日高木は上野大番に向かいましたとか、
入り口に入って早々漂ってくる異臭に職場（老人介護施設）出勤した時のような
感覚に囚われ、一瞬このまま入場して良いものかと躊躇するも、余りに本理想の上玉を見止め
穴の疼くままにロッカールームまで進みましたとか。
「で、どの位の上玉どしたんえ？」問うアタクシに顔を赤らめ、遠い目をして答える高木。
「そりゃもう、上玉中の上玉でおます。顔は藤本隆宏、体は佐々木健介。全身からバリタチオーラを
放っていたわ・・一目見ただけでアタイのマンコは濡れました」
なるほどバリウケには最上のご馳走に映るはずと納得するアタクシ。
ロッカーからサウナ、喫煙所へと異臭も気にせずストーカーになったケツマン乙女な高木。
大部屋に上がる階段でその爺さんを見掛けた時、既にこの日の敗北は決まっていたのでございます。
よろよろ階段を上る小柄で痩せこけた爺さんは、生身の人間と言うより木乃や即身仏に近い
風貌をしていた由。
上玉を狙う高木には目の穢れ、邪魔者以外の何者でもありんせん。
一際強い臭気を感じ、ふと先を上る即身仏の足元を見る。
何かを落としながら蠢いている。不振に思いながら落とされた塊を見つめる高木。
「キャッ！ユンコだわ」と飛び退くケツマン乙女。認知症かしらん？きっと肛門括約筋が弛緩しているのだわ。と、
如何にも介護職らしい判断をする。
糞小便は慣れているわと、余裕で塊を避け件の上玉を追うてみる。
階段を上り切った場所に目指す上玉が仁王立ちで此方を見つめている。
これは脈有りだわと粘っこい秋波を送ってみる。しかし、邪魔な即身仏。
こともあろうに上玉の傍に立つ。身の程知らずの即身仏めと、上玉の肉棒をそっと握ってみた。
刹那、汚い物でも除けるように手を払われた。
動揺は驚愕へと続く、何と！上玉が即身仏を背中から優しく抱きしめ大部屋に誘っている。
不条理に激しく震えるケツマン乙女。
「アタシはピチピチの40代よ！そんなアタシを差し置いてどうしてあの爺さんなの！？」
そんな魂の叫びをあげながらも上玉と即身仏の濡れ場を凝視する高木。
糞で汚れた即身仏の穴を舐めているわ、悔しい。
今度は口吸いだわ、あらフニャフニャのティンポを吸茎してあげるのね、羨ましい。
正上位からぶっとい肉棒を生で挿入してる・・嗚呼、ケツが疼く。
まあ、突かれる度に小便を漏らしているわ、ビデオモデルのタカみたいに。
アタシだって潮を吹くまで掘られたいのに・・・切ない。
本理想と即身仏の浅ましい限りの盛り合いを眺めているうちに、ふと虚しくなるも
マンコの疼きがますます高まる哀れな高木でございました。
結局一度も掘られないまま、寂しく鹿沼市への家路についたそうでございます。
「一体あの男はどう言う類のマニアだったのかしら？」神妙な面持ちで高木が聞く。
「そりゃ、アータ俗に言う桶専綿専に決まっているわ・・でも、聞くところでは
桶綿は良い男が多いらしいし、アータだってあと30年もすれば桶綿にもてもてよ」と、慰めてみる。
ぱっと目を輝かせる単純な高木に、「其れまでの間は駒ケンに通って、せいぜい桶綿の生態を研究することね」と、アドバイスしてみる。
以後の高木でございますか？ホホ・・、休みの度に駒込に通い詰めているようでございます。 甲種合格で入隊した陸軍で晴れて自らの男好きを開眼した大中村の姐さん、
大東亜戦争では戦車部隊で南方戦線で戦っておられましたとか。
そこで運命の悪戯から米軍捕虜になりましてございます。
「捕まったのがアメリカで良かったわ。若しソ連に捕まっていたら、シベリア送りで
凍え死んでいたわよ・・・」などと、
己の運の良さをしみじみ語っていたものでございます。
転んでも只では起きない姐さん、ちゃっかり米軍将校の男妾（オンリー）の座に納まり
終戦間もない祖国に進駐軍と共にご帰還あそばしましてございます。
革のブーツにサングラス、白いマフラー靡かせて、親すら呆れるアメリカかぶれ。
こうして姐さんの戦後は始まったのでございます。
講和会議やら朝鮮戦争で相次いで旧知の進駐軍が日本を離れ、オンリー稼業に
影が差した頃、姐さんは男好きとして新たな活路を開拓し始めたのでございます。
東京も昭和20年代も終わり頃になると、完全に復興し切れていないながら
あちこち自然発生的に、男好きが集まるハッテンバが出来始めたのでございます。
公衆便所に映画館、不忍池など暗がりの多い公園がその手の趣向に好都合なのは、
今も昔も同じこと。中でもこの当時の姐さんは映画館を主な狩場にしていたとか。 軍隊時代の名残でどこか垢抜けない、ウブなじゃが芋みたいな青年を男遊びの世界に
導くことを醍醐味としていた姐さんは、浅草の東京倶楽部や電気館など男遊びのベテランが
通う小屋より、純なお上りさんを多く絡め取ろうと、現在の伊勢丹辺りにあった帝都名画座。
細い階段を5階位昇った場所に在ったことから通称テッペン座と呼ばれた小屋に
足繁く通っておられましたとか。
後ろの方で立ち見をしている場慣れしていないじゃが芋くんのズボンの前を撫で撫で揉み揉み。
それでチンコをピンピンに起てればこっちの思う壺、後はチンコを引っぱり出して射精するまで
弄るだけ・・・「こうやってゲイ界にデビューさせたのは何百人いたことやら」と、姐さん。
新宿にホモバーが3、4件しか無かった時代にこれだけ活躍されていたとは、
当に驚愕の至りでございます。
しかし移ろい行くのが世の常、良い時代は長くは続かないものでございます。
新宿の街が完全復興しオリンピック景気に沸く頃から、さしものテッペン座も
阿婆擦れやフテ子、プロなどが出没するようになって
次第にハッテンバとして廃れて行ったとか。
映画館に見切りをつけた姐さんが次に狩場としたのがいわゆる便所。
後年三島由紀夫が頻繁に通ったことで知られる日比谷公園公衆便所や、
現在ではＵ13などとこじゃれた言われ方もする上野駅13番線便所。
新宿西口便所など都内の名立たるハッテン便所を行脚する日々・・・
そして遂に辿り着いたのが新橋土橋便所でございます。
男盛りもとうに過ぎた大中村の姐さん、土橋便所に行き着いた時
ここが終の狩場になると悟ったそうでございます。
そして実際土橋便所の名主として、男好き人生をまっとうされたので
ございます。
昭和が終わる頃、枯葉が落ちるように果敢なくなられた姐さん。
そして数年後この土橋便所も再開発の為取り壊され、
共に伝説となりましてございます。
ああ、２ちゃんねるがあって本当に良かったと思える瞬間だわ。
国立国会図書館のwebアカーイブなんかにもきちんと保存すべきね。 高名な映画評論家の来店を告げられた元893。金離れの良い上客の来店に色めき立ちながらも、
差配には寸分の隙も無い。早速マネージャーらしき従業員を手招きすると、「淀川さんは目が肥えているからねえ・・・、
首周りと手は連れて行く前にちゃんとチェックしよし」等と意味不明の指示をする。 何でもこの映画評論家さんはヴィヨルン・アンドレセン張りの美青少年を弄り倒すのがお好みで、
年齢も25を過ぎると興味を削がれるらしく、届けられた相方も顔より先に首周りと手の甲をチェックなさるとか。
年季を積んだ映画評論家はそれで凡その年齢が読めると見えて、
「（この子は）随分若造りしてますけど、大分糖が立ってますねえ」とチェンジを希望されますとか。
老いたりと言えどもその拘りと眼力は侮れません。
ここが野郎女衒の腕の見せ所とばかりに、これから水揚げされるタマの首周り、手の甲、項の匂いまで入念に品定めして、最後に顔をネットリ見据え、
「よし、上玉や。揚げ代一本(百万）でお届け」
と、喜色満面手を叩く。 野郎女衒のお仕事は、顔出しＮＧのお客様の部屋まで好みの男を届けるばかりじゃありんせん。
中には採算度外視のこんな心温まる出来事もありんした。
交番のお巡りさんが道に迷ったお客を連れて来た事がございます。見ればそのお客さまは
白い杖をついてござる、どうやら極度の弱視か盲目のよう。
外に出るのも難儀なのに、わざわざ千雅まで足を運んで下さったこのようなお客様にこそ
良い思いをして帰って頂くことが野郎女衒の真骨頂だと、
元893は俄然張り切ったと思し召し下さい。
「で、アータ。どんな男が好きなのかえ？」
単刀直入に野郎女衒が切り出せば、
「俺は見た目は分からないので・・・ただ獣の臭いのするアニキに抱かれてみたい・・・」
と、考えようでは筋が通っているようで実にマニアックな好みを吐露する盲目。
「獣の臭いねえ・・、アータは胸毛がモジャモジャ生えている毛深い男の臭いが好きなんだね」
！流石、海千山千のヤリテババア。何の躊躇もなく断言した
従業員に手を引かれ個室に案内される件の盲目。見送りながらも頭の中で
今夜の客の中で条件に合う獣の臭いを放つメンツはいないかと逡巡する野郎女衒。
ロッカールームをガン見しながら「あら、いたわ」と、したり顔。
どんな口説き文句を述べたのやら、諾とする毛深いアニキ。そうと決まれば話は早い、野郎女衒
自らアニキを個室に案内されてございます。
余程満足されたのでございましょう。後日その盲目さんは背負い籠一杯に山菜を摘んで御礼方々
裏を返しに来られたそうでございます。目出度い。
○文字姐さんは今回のハッテン場摘発の件どうお考えかしらね… >>1
ハッテン場行くやつなんて化け物しかいないじゃないのさ。 摘発ハ忘れたころにやって来る。
つい先日、大久保のデストラクションが摘発され逮捕者が出ましたとか。真にお気の毒な話ですが、
摘発に至る迄には内偵捜査も度々あったはず。それに気付かなかった経営者にも些か非があるかと存じます。
此処暫くこう言った類の摘発がなかったので経営者もたかを括っていたのか、何れにしろ不細工な話でおます。 そう言う意味では、今は無いスカイジムの初代オーナーは抜け目が無かったと言うか、賢いお方でした。日ごろから警察方面には極めて用心深く警戒を怠らず、いざ摘発の危険を察知すればさっさと営業権を他人に譲り、自らは尻に帆かけてとんずらする狡賢さ。
営業権譲渡後、改めて簡易宿泊所の許可を得てラシントンパレスが取り壊されるまで、バケモノ屋敷として営業できたのでございます。
こう言ったお商売に限らず、便所や公園、映画館などで囮で張り込んでいた私服警官に仕掛けた途端に御用になるなど警察絡みのいざこざは大昔からつきものでございます。
お上に特別のパイプがあった千雅は別として、平成以前の有料ハッテンバは常に摘発の危険に怯えていたやに伺います。
嘗て山谷に砂川屋と言う宿がありました。昭和30年代に摘発されて廃業した、おそらく日本初のホモ旅館でございます。
ホモ旅館の元祖と言えば大阪竹の家と、一定年齢以上のお仲間さんは思い込んでおられますが、ところがどっこい
竹の家は砂川屋廃業後にシステムをすっかり真似て開業。言った者勝ちと砂川屋の資料が余りに少ないので、
いつの間にか日本初のホモ旅館＝竹の家が定着したのでございます。
ただ砂川屋の轍は踏まぬようにその方面の対策は徹底していたので、日本国中はおろか海外からゲイツアーが訪れ、人の重さで床が抜けるほど繁盛したのでございます。
後年、その竹の家の用心棒が開業したのが渋谷千雅でございます。
こと左様に警察との鼬ごっこがハッテンバ家業の宿命。そして、摘発されても潰されてもまた新たな営業形態を生むのがゲイの強かさでございます。
しかし、何故デストラクションだったのか？ドラゴンも相当ヤバそうなのに・・・
因果関係は不明なれど時折聴こえてくるのがこのテの捕り物騒ぎ。摘発ハ忘れたころにやって来る。努々用心怠りませぬように。 BYGSビルの地下二階便所がハンッテン便所だった頃。いつも程良いメンツが屯していた優良物件でございました。
何故か此処では外国人に良く番を掛けられ、人生で初めて黒人とナニした思い出の場所でもございます。
しかし、何事も良いことは長く続かないもの。思わぬバケモノの登場でこの事務所（便所）は廃れたのでございます。
昼日中。ルミエール辺りをうろつくアタクシをナンパしてきた物好きな若い衆がいたとお思い下さい。外見はそこそこ好み。
ホテルにしけこむ前にあそこを確認しなければとＢＹＧＳビル地下二階へと若い衆を誘いましてございます。
小指と小指絡ませてスケベ心一杯でエスカレーターを駆け下りる。行き着く先は発展便所・・・そんなレインボーカラー満載の下心も
一瞬で打ち砕かれましてございます。
新しいビルだけに小奇麗な、けれど何処か卑猥な香りを漂わすハッテン事務所。しかしこの日は異様な気配に満ちておりました。
そこには必死の形相で個室の扉を叩く掃除の婆さんが割れ鐘のような声で叫んでいた。
「何してるんだい、早く出てこい」「男同士でナニやってんだい」「警察呼ぶよ」
まさに修羅場でござんした。アタクシを含め数人のギャラリーが事の成り行きを固唾を飲んで注視していたとお思い下さい。 突然扉がバンと開き、中から出てきたふたり連れが無言で婆さんをグーで一撃、脱兎の如く逃げ去りましてございます。実に鮮やかな幕切れでありんした。
しかし、それがこの婆さんとハッテン雀達との壮絶な戦いの始まりだったのでございます。
虚仮の一念何とやら、以後鋭い眼力の婆さんが意固地になって地下二階を徘徊し、淫らな気配を察知しようものならあの耳障りな濁声で突然ガナリ出すようになったのでございます。
誰言うとなくこの婆さんを便所オバケと言い慣わすようになりましてございます。
意固地になった年寄りほど扱いにくいモノはござんせん。さしものハッテン雀達も根負けして一人去りふたり去り。ハッテン便所としての機能を失って行ったのでございます。
あんな死にぞこないの便所オバケ一匹にしてやられるとは・・・釈然としない。敗北感すら覚える顛末でございます。
それで2丁目に出かけても全くＢＹＧＳビルには近寄らなくなりんしたが、思へばあれから十年余り。あの便所オバケも当にお隠れ遊ばしたはず。ひょっとしたら地下二階便所もハッテンバとして復活しているかも・・・
淡い期待を抱きつつ、今度2丁目に行ったならＢＹＧＳビルに寄ってみようと独りニヤつくアタクシでありんす。 大宝サウナで大変お世話になりました藤田さんの話でございます。
終戦から5年を待たずして発刊された、同性愛者向け同人誌アドニスに寄稿されていたという藤田さんは筋金入りの学生服フェチであらしゃいました。
戦前からのハッテンバで戦後間も無く復活した新宿御苑内の便所で、名前はおろか姿形も知らぬ学生から下穿き（猿股）を買い上げるのを密かな愉しみにしておられたのです。
個室に置かれた紙袋に入れられた下穿きを回収し、その下穿きの汚れ具合に応じた代金、50円～100円を入れますとか。小便の染みだけのものや穿きこんでいない臭いの薄いものは安く、
穿きこまれ汚れも強く精子つきのモノは最高額でと、不特定多数の苦学生を援助なさっていたそうでございます。 昭和30年代にＳＭ，ホモ、レズ等なんでもありの総合変態性欲雑誌「風俗奇憚」が発刊されてからは文通欄での出会いを利用しながら、
また昭和40年代後半にアドニス、風俗奇憚を下敷きに「薔薇族」などのゲイ雑誌が続々刊行されてからは薔薇族、アドン、さぶ、ザ・ゲイの通信欄を利用して仲間との出会いを育みながら下穿き収集に励む傍ら、
自らの口舌を持って真正包茎を露径に矯正する、口舌割礼なる荒業を開発されたのでございます。
御苑で懇ろになった好みの若者を馴染みの連れ込み宿に引き込むと、藤田さんは決まって学生服に着替えさせてからコトに及びます。そしてその相手が真正包茎であれば、狂喜して包茎に喰らい付くのでございます。
硬く閉じた包茎の蕾の皮と未発達の雁の間にゆっくりと舌先をこじ入れ、薄皮を伸ばすように愛撫すること小一時間。
メリッと力を込めて一気に皮を剥き雁首まで引っぱり上げます。 突然の激痛に「うっ」と呻く若者に「これで男のマラになりましたなあ」と言いながら、
剥きたてで敏感なマラを更に口と手で弄り割礼後最初の放出を飲み下されるのでございます。
こうした割礼を施した若者は軽く百人は超えましたとか。これが実年齢より三十は若く見える藤田さんの若さの秘訣でございます・・・
人魚の肉を喰らった八百比丘尼さながらのバケモノさんかと畏れ入りましてございます。
かく言うアタクシも15の時に藤田さんから口舌割礼を施された一人でございますが、当時1200円の入場料で完璧な露径にして頂いた上に貴重な話まで聞かせて頂き、
大変有用な一時だったと懐かしく当時を思い起こす今日この頃でございます。
急wさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ デストラクションに摘発が入ってから数日後、馴染みの店が気になって数年振りに大久保に行ってみた。
あら・・・ドラゴン閉まってる。取って付けたように改装かしらん？まあ、あの騒ぎの後じゃ仕方ないワと、
ドラゴン名物「ペンライトおばちゃん」の現状を案じてみた。
ペンライト片手に颯爽と店内を巡回する受付嬢。何時しか本人の預かり知らぬ所で
「ペンライトおばちゃん」などと呼ばれるようになりましてございます。
遊んでいる時はちょっと迷惑だけど不思議と憎めない人柄に、
一部の老け好みには強烈な支持者もいてました。
個室に空きが無くダークスペースやＳＭルームでケツを掘って盛っていると、
「家政婦は見た」の市原悦子よろしく音も無く忍び寄ってはペンライトで結合部分を照らし、
ニッと哂って去って行く実に不気味な方でありんす。そんな事が幾度となく繰り返されるうちに何時しか見られることが癖になり、
ウケさんをガン堀りしている最中てもおばちゃんの巡回を心待ちするようになるから不思議でございます。
おばちゃんの巡回は人が多くなるほど頻繁になります。清掃も兼ねているのか？ダークルームから地を這うような喘ぎ声が木魂しだすと、
嬉々として30分毎にペンライトを振り翳しながら巡回に励み、盛り合うふたりをじっと凝視なさいます。
しかし、心得たもので決して間に割って入ろうなどという野暮は侵しません。ただひたすら背後霊のようにあられもなく求め合うふたりを視姦し続けるのでございます。
一説ではおばちゃんはナニが役に立たないので、淫乱な盛り合いを眺めながら脳内で激しいＳＥＸをして心の安定を保たれているのだとか。
アタクシ同様客も客で、おばちゃんにデバガメされることを密かに期待しているような雰囲気を感じ取れましてございます。
そんなお茶目なおばちゃんに「アータ、男居るの？」と聞いてみたことがございます。すると、枯れ枝のように痩せ細った腕を蝶のように広げ
ペンライトを小刻みに震わせながら舞踊るように「これでも亭主の有る体。けれど、パチンコに出掛けたきり帰って来ないの」と、寂しげに語るおばちゃんに、「そりゃアータ、旦那に逃げられたのしゃ」とハ言えず、
男を追う振りをしてその場から離れた事を昨日のように思い出してございます。 デストラクション摘発からもう直ぐひと月、もうお店は再開しましたか？
年末は忙しいから年が明けたらまた伺います。またペンライト片手に巡回がてらデバガメしてくんなまし。
頑張れ！ペンライトおばちゃん！！人生、禍福は糾える縄の如し。来年はきっと良い事があるはず。パチンコに出掛けたきり消息を断った旦那が戻り、
ん年ぶりにチンコが起つかも知れないワ・・・ このスレを見て
歌丸は増殖する
ウンコは排泄物ではなく武器だった 昆虫の行為と同じだと分かった ダレ専リツ子の和夫が哂う。
「やっぱり男は60からね。第一、金離れが違うもん」
？たま井旅館で釣り揚げた30代の小金持ち、通夫さんと只今烏山のアパートで同棲中の和夫に何があったのか。
大方の予想は付くけど念のため聞いてみた。
「金離れだったら通夫さんも良いじゃない」
「通夫は文無しよ。アタイが尻の毛まで毟り取っちゃったもん」
まあ！とんでもないオンナだわ。しかも決して予想を裏切らないオンナ。
つまり金の切れ目が縁の切れ目ってことなのね・・・さすが総連系はやる事がえげつない。
今度のパトロンは経営者。一流企業とは言えサラリーマンの通夫には及びも付かない金蔓らしい。
そろそろ貯金が尽きかけた通夫に見切りを付けた和夫。次の金蔓を探して今日は西武苑明日は一条明後日は千雅と連日ハッテンバに入り浸っておりましたとか。そうやって見付けたのが件の経営者。
その日浅草大番で網を張っていた和夫に風呂場でちょっかいを出してきたとか・・・
総金歯に太い18金のネックレス、如何にも金持ってます的な雰囲気に一目惚れした和夫は、チンコはおろかタマ袋、ケツの穴までベロベロ舐めてザーメンを飲み干し、
止めは親父の小便まで飲んで体を張った大サービスをしましたとか。
銭の為なら手段を選ばない凄腕和夫の真骨頂でございます。
和夫に目を付けられたのが運の尽き、ハイティーンの青年に此処まで奉仕された親父はすっかり骨抜きにされ、大番を出て飲み屋を2,3件ハシゴする頃にはまんまと愛人契約（援助交際）をさせられたのでございます。 和夫が甘い顔を見せるのは金を引っぱれる時だけ。最早用無しと踏んだ通夫には鬼畜の如く接し、追い縋る通夫を足蹴にさっさと新しい愛の巣、
浅草のライオンズマンションへと夜逃げ致しましてございます。
通夫に残ったものは自身が保証人になった借金だけ。その借金を退職金で清算した後は消息を断ちましてでございます。
件の親父も経営していた布団屋は破産、一家離散の末失意のうちに病没なさいましてございます。
一方和夫はリツった相手に刺され車椅子生活に。現在は障害年金で悠々自適の生活をしておいででございます。
転んでもただでは起きないとは和夫の事を云うのでせうか・・・
何れにせよ惨い話でございます。
時としてハッテンバの闇の中には和夫のような魔性が潜んでいるもの・・・ご用心あそばせ。
新宿駅東南口にあるヤリ系ビデオボックス「狂（クルー）」。
古びた佇まいと駅至近の好立地に引かれ、マー君はその日初めて店に入ったそうでございます。
スケベ心に胸を高鳴らせ宝くじ売り場横の階段を駆け上がり、入り組んだ2階の扉を開けた途端耳目に入ったのが、
先客に1500円を投げつけ「金は返すから帰れ」と居丈高に叫ぶ受付嬢の声。
マジックミラーに遮られ姿形こそ確認出来ないものの声の感じは存外若い。
一瞬躊躇したものの元よりハッテンバに快い接客など期待していないマー君は、素知らぬ顔で入場したとか。
その日のドレスコードは全裸。ロッカーに服を投げ入れるのももどかしく喫煙スペースからダークルーム、ビデオ個室へと獲物を探して一巡遊ばしましてございます。
しかし探せど求めど男がいない。少し時間が早かったのかしらんと喫煙スペースで待機すること1時間、ようやくロッカーから人の気配がしたとチンコから嬉し涙を流すはしたないマー君。
174センチ126キロの巨体を戦慄かせこちらに来る客をガン見する。リーマン風細マッチョ、どんぴしゃストライクゾーンの登場に脊椎反射よろしく手を出すが、軽く手を払われあっさり撃沈。
こういうこともあるさとまた待機に入る。
次に来た頭の悪そうなジャニ系、イカニモ系のアニキ、ゆるぽ親父、精力余ってます的なスキンヘッド・・・ヤケのヤンパチ本人的に精一杯妥協した心算のキモ系オタクにまで悉く拒否され、
バルルチック艦隊さながらの壊滅状態でありんしたとか。
悔し紛れに「アノ受付嬢が全て悪いのしゃ。
アタシは上野じゃお茶を引いたこと無いもん」と、
的の外れた恨み節を語り口を尖らせたところで後の祭り。新宿で売れるのはせいぜいポッチャリまで、巨デブは上野界隈、一条旅館辺りで遊ぶのが無難だと諭してみても、
3歩歩けばのマー君はまた同じ轍を踏むことになるのでございます。
「口直しにバンプ（新橋）にでも行って来るワ」と、
舌の根も乾かぬうちに言い切る往生際の悪いこと悪いこと・・・
全く自信過剰の巨デブほど扱いにくいものは無いと溜息ひとつ付きながら、
いつの間にかマー君も立派なバケモノさんに成長したと、親心にも似た感慨を覚えるアタクシでありんす。
読解力無い馬鹿が吼えてる。またですます小僧かｗ
だったらお前が書けよ文才のある文章ってやつを
冷静に！受付嬢の思う壺よ。
クルー、相当客足が減っているのね...真実を書かれたからってムキになって。
面白いネタが拾えそうだから今日行ってみようかしら。
でも、もう閉まっているかもね 移転してから行って無いわー狂。
場所悪すぎるのよ。 東京大学文科３類から法学部に進学して2009年の旧司法試験の口述試験で不合格になって１年留年して2010年の旧司法試験に24歳で最終合格した記念に司法試験予備校の伊藤塾の合格体験記でゲイをカミングアウトした河村豪俊さんは今司法修習中。
高給の四大法律事務所や金儲けや出世には一切興味はなく、少数派を助ける弁護士になるべく奮闘中。ぼくらゲイの人権のためにがんばってくれ！ >>605
いつになったら「文才」開花するのかな？
もう１０年以上前の話だけれど、中野の有料ハッテン場に、週に２～３回、小学生の子（６年生？）が来ていたわ。
常連客のセフレだったらしいけれど、その子、声変わりしてないのにフェラもアナルセックスも平気でしてくれたわ。
で、その子がいるときは掲示板に「EL」って表示が出ていて、午後５時近くなるとその子がランドセル背負って帰るので、
その「EL」の表示が消えるの。
その有料ハッテン場、ある日突然閉店したんだけれど、いったいあれはなんだったのかしら・・・ こないだ、大久保のドーベルマン本店に
どう見ても還暦過ぎのじじーがいた･･･
店員に追い出してくれって言ったけど、個室に閉じこもって施錠。
寝てるだけならまあいいか。悪名高いこの店に来た俺が悪い･･･
と放置するも、しばらくしたらぶらりと出てきやがった。
案の定俺に手を伸ばしてきた。当然断ったけど。
ああいう人って、相手見つかると本気で思ってるのかな･･･
いくらドーベルマンとはいえ･･･ 下手に追い出して、丸山博文みたいな事されたら怖いからねぇ～。 都内から。
もう5年程前かな。
朝まで二丁目でのんだものの眠気に耐えきれず某有料ハッテン場に行った。
狭いハッテン場なんだが平日だったせいか店には俺以外に人は3人しかいなかった。これは確実。ちゃんと一周した。
行ったら行ったでなんだかソワソワしちゃって眠れず暫く目を閉じてたんだよね。
そしたら割と大きめの声で「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛～。」って聞こえた。
へんな喘ぎ声だなとは思ったけど1回しか聞こえなかったし個室に鍵をかけて寝たの。
どれくらい寝たのかな。
多分１時間くらいだと思う。
起きる気は無かった。
でも凄く大きな声で
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
って体がビクっとなって目を開けたらさ、
仕切りから顔を出した頭に白いニットキャップ被った頬の痩けたブスがこっちをみて唸ってるの！
目があった瞬間サッと隠れたみたいなんだけど
睡眠を妨害して個室から炙り出してあわよくばヤりたい。って事なのかなと思った…なんとなく…いやよくわからない。
とにかく眠いし酔ってるしブスだし寝ようと思った。
その後も数回聞こえたんだけど無視してたら、 「ドン！！」と壁の下の方を蹴られた。数回蹴られて、
ちょっと怖くなって毛布かぶってじっとしてたらいつの間にかねてたんだ。時間にして3時間位かな。
トイレに起きて用を足したら、
なんだかムラムラしちゃって同じくらいのタイミングで入店したタイプの人と一発やった。
ピロートークしながらウダウダしつて
んでふとさっきのブスの事ネタにして話したんだ。
そしたら、「俺ずっと起きてたけどそんな人いた？」って言うの。
いやいや、あんなでっかい音だしてたから普通気付くでしょって。
そこであることに気付いた。
覗かれた場所の塀は180cmの俺が背伸びしても見れないということ。
ブスがいたはずの場所には足場が無いということ。
そして足場にできるような備品はこの店には無いということ。
さらに塀と天井の隙間は10cm位だということ。
よく考えたらあれはニット帽じゃなくて包帯だったかもしれない。と思うと背筋が凍って挨拶もそぞろにお店を飛び出した。
改修したみたいだけど、
いまも営業してるお店です。営業妨害とか言われそうなんで店名は伏せますが古い建物だと思います。 自分が死んでると思ってない。
見たい物しか見ない。
…って、さっき男の子が言ってた。 学生 (木曜日, 07 6月 2012 17:01)
たまに行きますが変わったお客さんがよくいますが
自分が行ったときはいつもいる人で20代前半くらいのサワヤカそうな人なのですが
遅くない夜に来て翌日の昼頃に帰るようで、
いつも2階のメインソファーでスマホ見てあとずーっと帰るまで布団かけてイビキかいて寝てるんですが
トイレに行くときだけ動いてるようでヤリに来てる様子なく上にも行かないようで、
ず-っと寝てるからソファーで座りたいとき邪魔な事も。
なんか寝にだけに来てるんでしょうかね、
今度話しかけてみようかと思いますが、
こういうお客さんは別にかまわないんでしょうかねー
ブサイクばかりだからでしょ。
ttp://www.gt-style.info/board/その他掲示板/ 自分が死んだって思ってない。
お互いは見えない。
見たいものしか見ないから。
ってお前らのことだよな？ ttp://dobermann-group.com//bbs/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1106;id=doermann 去年の秋、shoutに、
・ギャル男ヘアーのカツラ被った建設労働者みたいな爺が居た。
・インド人カップルが居た。
・トイレで覚せい剤打ったカップルが居た。
・掲示板に来店中の客の悪口を書いた店員が居た。
・奥で覚せい剤炙った奴が居た。
・覚せい剤取引していた奴が居た。
・比較的カワイイ子に覚せい剤与えて攻めて絶叫させた奴が居た。
・ネックレスみたいな入れ墨したチビが居た。
・覚せい剤と勃起薬をやって、来ている客ほとんどとやったリバがいた。
・背中にゴキブリ２匹の入れ墨（天使の羽らしいが）入れた４０代が居た。
・覚せい剤でもやったのか掘られて延々と絶叫している奴が居た。
・店員が受付内に友人を連れ込み、来店中の客の事をとやかく言った。
・覚せい剤与えて攻めて絶叫させた奴が居た。
※ 要注意地雷ワード！！！
・見た目悪く言われません
・女ウケ良いです
・カッコカワイイ系です
・普通ぽいです
・ノンケぽいです
・若く見られます
・スリキンです
・体育会系です
・ディズニー好きです
・ジム帰りです
・秘密厳守です
・茶髪です
・ラウンド髭です
・家は中野○○です
・携帯変えたばかりで画像ありません or 携帯壊れてて画像は送れません
・目隠し待機します
背中にバットマンのマークを入れ墨しているのがいた。 蕨市民公園のマックスバリュー側ベンチに邪惡なコビトがいたわ >>612
ELって何なのかしら？
意味不明な所も怖いわね >>634
エレメンタリースクール、小学校のことかな。 新木場に沙織と言うデブの女装子いっもいる。穴マン手首が入るガバガバ
マンコいっも手足に鎖つけている。化け物 2006年の案山子男から
お話さんの体験談？を読んでるわ
今は50過ぎたのかしら まあ！嬉しいおすな・・・そんなに若う思われているなんて・・・
正直なところ、アタクシの生まれは保元元年どす。壇ノ浦の合戦も元寇も、応仁の乱かて
リアルにみておますのえ。
早く所帯もって丸髷結って眉を抜き、お歯黒するのが夢でおますのや。
あら、もうお座敷に行かなきゃ(~ω~；)))
1500年も生きている三枝子さん姐さんに叱られるワ <<606 毎度的確なコメントおおきに。うっかり読み落としてたワ。
アータ、です。ます。坊やね。文才、難しいわねえ、800年以上生きていても開花しないんじゃ、
もう無理だとおもうわよ。
でも、手っ取り早い方法があるわよ。多分、文才も知性も豊かな筈のアータが手本を見せてくれたら、
アタシも其れを見習うから、お願いしても良いかしら?
今新しいのを仕込んでいるから早いとこ手本をおねがいします。
じゃ、ヨロピコ。 発展場に居るのは、自分以外はどれもこれもバケモノだらけ。
みんなそう思っているんだろうな。 新木場の藤棚公園昔殺人事件あった。梅の木の下花があった。所いま誰も居ない
あんなにホモの人いっぱいいたのに。誰も居ない。お化けが出るのかな～～～ スレ違いだけど、東郷健が政見放送で
「全国にホモ旅館ができて、一日に胃がガバガバになるほど精液を飲んだ人がいる」
とか言ってたね。
HIVが騒動になってた80年代後半頃で、規制すべきだと訴えてた。
けれど厚生省に訴えても、そんなものはありません、の一点張りで
相手にされないと・・・。 横浜市の弁天橋の公衆トイレに行くと気味の悪い「妖怪」汚いチンポウを大きくして待ち伏せしています！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
