ハッテン場で見かけた「バケモノ」U
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コテハン禁止、アラシはスルーで、まったりと和めるバケモノの話を
いたしませう。 >>657
回虫じゃないよ。平べったいなら真田虫じゃない? 15年ぐらい前かしらね。近所のプールでさ、水が噴出すところあるでしょ。
あそこに股間ぴったりあててる子がいたのよ。でさ、その子、水着をよく見たら
5−1 田中○○ って書いてあってさ、何をやっているかもうばればれ。
だけどさ、そこに股間を当て続けること10回以上なもんだから、ちょっとイタズラ心
起こして股間触ってやったら、ビクッとしたあと、しばらくあたしの事じっと見てさ、
そのあとあたしのちんこを触ったあと、プールから上がって、無言で何度も振り向きながら
更衣室の隣のトイレに入ったのね。
で、その子、なんかごそごそやったあと、トイレの鍵を開けてチラチラと外の様子を見てるんだけど、
そのうち、トイレの扉を全開にして、ちんちんおっ立てたまま全裸で立っていたの。
そのあとその子、そのままトイレから出てきてあたしのちんこを触ってきて誘われたんだけど、
そのあとトイレに入ってきた爺さんのおかげでなんとか逃げ出せたけれど、
あの慣れた感じからして大人相手に何度もやっていると感じたわね。
そのあとそのプールに行っては何度かその子に会ったんだけれど、
そのつどその子に誘われたから、それ以来そのプールに行くのをやめたわ。
ホント、子供に誘われるなんて、本当に怖くてねえ・・・・・・。 こういう心霊もの>>615-618も怖いけど、八雲姐さん系は何だかもっと怖いわ。
新しい書きこみされないのかしら? >>647
気になったからツベで検索したらあったわw
伝説の東京都知事選の 立候補者東郷健の政見放送
ttp://www.youtube.com/watch?v=HmUmBdGE7qw
冒頭にアナウンサーがゲイを連呼してるのに笑ったわw >>664反町公園は一年以上行ってないし、現在、静岡県の伊豆の地域に横浜から引っ越ししているから横浜に行く機会はほとんどありません。 >>666近所だったからね、今後は横浜ではほとんど遊ぶ事はないし静岡以外の場所で遊ぶときは東京・名古屋・大阪に行って遊びます。
東京が地理的に近いから東京に行く頻度が多いと思うけどね まだ昭和の頃の話なんだけど、代々木上原にあったハッテン場に5歳ぐらいの子がいたの。
最初は小人なのかと思ったんだけど、ちんちんはどうみても子供のそれだし、
一体どうしてそんな幼い子が来ているのか、本当に不思議に思ったの。
そうしたら、「ほら、してあげなさい」って言う30代前半の大人がその子に言うと
その子が「はーい」って答えて、その子とフェラからアナルプレイ(騎乗位)になったの。
でも、アナルプレイをしている最中でも、その子の表情が
気持ちよくてよがっている、というより「こいつを征服した」って感じの表情でね、
アナルプレイしてても快感よりもものすごいい恐怖感を感じたわ。
で、アナルプレイ後にその子に「あの人誰?」て聞いたら
「お父さん!」って笑顔で答えたの。
それを聞いたとき、心底ゾッとしたわ・・・ 5歳ぐらいの子とやっちまう糞ぺド野郎のアンタにも心底ゾッとするわよ・・・ 今月の初めに参宮橋の青少年オリンピックセンタープールで全身水着で泳いでいた20代のあんちゃん。
採暖室で誘われたんで、下のシャワー室で待ってたら、そのあんちゃん、全裸になったらビックリ!
首から下まで全身不気味な刺青をしていて、しかも両方の乳首とへそとチンポにピアスしてたのよ。
それ見て思わず「ご、ごめんなさい!」と言ってまたプールの方に逃げたけど、
それ以来、あそこには怖くて行ってないわ。 >首から下まで全身不気味な刺青
どんなのよ?せっかく20代のあんちゃん喰えるところだったのに勿体無いわ >>671
全身水着脱いだらゲテモノ系だったのね。
あたし好きよ。そういうの。 ハッテンバじゃないんだけど
某ジムで片足だけ異様に腫れた御釜
股関節足の付け根から二倍以上浮腫んでいた
客もインストラクターもビックリしてたけど、それでも引きずりながら筋トレしてた
よく見る常連だったけどその後は見ない
ジムでシャワ浣するような釜だったから
やっぱアレかな… 東北大学博士課程の吉川裕さん
なんで自分だけ気持ちよくなればいいと思うの?
なんで?
東北大学大学院院ペニス生。ハッテン空ケツ吉川裕うんこ間史学研究会委員 アナルローズ
ホモ近世思ガチムチちんこ想史。特に文人裕(特ホモに服部食糞南郭らを中心吉川とした
?園学ケツ派)の在り方や交遊に関心を持っています。男色若色男色若色ホモセックス
日本思想史研究会6月例会、ぽこちん2008年6月、於東北大学うんちぺろぺろうんちぺろぺろ
吉川裕,「服部南郭の憂悲とその解消−雄雄♂ちんこちんこ男色若色男色若色ホモセックス
「雑詩三首」「寐隠辯」を僕のぴこ手がかりとしうんこすかとろぺにすちんこおちんぽみりゅく
て−」日本思想史学会大会、2009年ガチ掘り種付ぽじまらちんこ包茎吉川に挿入みりゅく
10月、於東北大学吉川裕,「村井古厳について」ちんこぺろぺろぺにすぺにすおしっこみりゅく
駅長オススメの小さな旅&小さな旅行プランわぁい男の娘ほうけいの皮に挿入アナルローズ
"学びちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ包茎の皮に挿入ケツ掘りブランコ 鎌倉理恵ってオカマの爺さんも有名だな、どこの掲示板でもバケモノ級としてな 退屈な下がり、意味不明なメールを着信した。「あなたは男ですか?女ですか?」馬鹿にされているのかしら?木の芽どきだからおかしい奴なのかしら?当然レスは返さない
「教えて下さい男か女か!」「私にとって大事なことなんです!」だんだんうざくなったアタシは丁寧なレスを返した
「男だよ、舐めているのか?クソ野郎」と。 そしてレスがまた返ってきた「私はこの携帯の持ち主の妻です。
偶然あなたとのメールのやり取りを見つけて
悩みぬいた挙句失礼を承知で伺っているのです」
おや!風向きが変わってきたわ。メールは更に続く
「正直、主人がゲイだとは信じたくないです」
マッハで記憶の糸をたぐり寄せるアタシ。ああ、あの男だわ!と思いが至るまでほんの数秒。
その男と会ったのは上野マルイ横のハッテン場上野サウナ
その男は一般仮眠室で太い腕を枕に寝入っていた。30代半ば位に見えたその男は「男臭い」という表現がしっくりくる上玉だった。ひとめで気に入ったアタシはそっと隣に入り込たくて股間と乳首をまさぐった。 で調べてこのサウナにようやくたどり着いたなどあらいざらい
告白いたしましてございます。その後2,3回逢引するうちに同じ
上野なら上野サウナより24会館や大番の方が玄人の遊びができるなど、
余計な知恵まで伝授したから、今じゃすっかり男狂いのハッテン雀になった
あの男かとため息ひとつそっとつくア情事のあとの寝物語で、
結婚後に自分の本来の性癖に気づきずっともんもんしてきたことや、
ネットタシでごんす。 メールのやり取りは核心に迫る。「ウチの主人と性的関係はありますか?私はもう5年も抱いてもらっていません」ときた。
メールを見られちゃ隠してもしょうがない「あるわよ。
今じゃ男なしでは居られない体よ」と返信する。そしたら
ゲイは治りますか?」と、きた。「ざけんじゃねーわよ。夜半過ぎの雨と、中年になって覚えた男遊びは止まないのよ!」と、アタシ。
でもこの展開はどこかお蝶のそれとデジャブする。当のお蝶は童安寺での事件で藤措置入院以来精神病院の入退院の繰り返しですっかり廃人同然だし、
これからこの男を2代目お蝶と呼びませう。そうと決まれば女房の嫉妬など些細なこと、この男あを立派な2代目に育てようと決意するアタシでごんす。その後の女房殿とのやり取りでげすか?さあ、しらないわあ・・・でも、
2代目は立派なチンポ吸いのバケモノに育っておます。目出度い。 合縁奇縁とは良く言ったもの、よもや死んだとばかり思っていた喜久に再会しようとは夢にも思っていませんでした・・・
上野24会館体を鍛えた人が好きな人ルームの一番奥で寝待ちをしていると、布団を捲り誰かがアタシうのマラを吸いだした。薄目を明けてそっと吸茎の主を盗み見た。
がっちり色黒体型おまけに見事な刺青まで背負っている涎モノのお祭り野郎か893だわと心のなかで小躍りするアタシ・・・
しかも凄いテクニックで喉尺、寸止めを繰り返されてビーチクまで甚振られたアタシは頭がおかしくなりそう!! 「ダメ、逝きそう」と音をあげると、「まだ逝くな」と何処かで聴いた声がした。
「俺だ、喜久次だよ」と男は言う。??喜久次だと?近頃面白い名前を聴いた
「お前、マカオか香港に売 られて死んだじゃねーのかよ」頭を振って可笑しそうに喜久次は言った「陣屋で会ったご主人様か・・
あれで存外優しいおしとでね、無事沿い遂げて去年死んだよ。俺に億近い金を残して・・今日で喪もあけたから、此れから新しいご主人様を探すよ」 ・・あんた、近頃良い噺だねえ・・・ハッテン場のかたすみで場所柄も弁えず
しんみり乙に入る古釜ふたり。喜の字の今後を慮ると少々頭が痛くなるアタシでしたと、さ。 >>684
バケモノ画像を、、、、よろしく頼みます と、キレイな噺はここまで。すっくとたちあがり喜久次は何やら準備をはじめた。首に「変態M野郎です自由に使ってください」
と書かれた札を下げ胡座に座り、前にコンドームとローションを並べるとさあ出来上がり
あとは手を出してくるもの相手構わ酒池肉林の我鬼草子。後ろと前の穴を同時に突かれたと思えば二本刺しで肛門を拡張され仕舞いには拳まで挿入され、
リアルFFなるものを初めて拝見 いたしました。ここまでくると喜の字の意識は朦朧で「俺はまだ逝っていないんだよ!もっと責めてくれよ!」と獣のように叫ぶばかりで、すっかりドン引きされた皆さんは体を鍛えた人が好きな人ルームを出て行ってしまわれましてございます。 一人取り残された喜久次はいよいよ狂って「ご主人様!もっと甚振ってください」
と叫びながら部屋中放尿したのでございます。この男、思えば哀れでございます。
M奴隷として十数年一筋にあのドSのムーミンパパに人生を捧げてきたのですから喪失感を
どうやって埋めたものか途方にくれているのでせう・・・喜久次の尿でしとどに濡れた布団同様、奴の心もびしょ濡れでございます。 八雲姐さん!!!!嬉しいわ!お元気でいらしたのね!!
死んだのかと思っていたわ!! 696さん、毎度読んでくれておおきに。
アタシはまだまだ死なないわよ!またネタを拾ったら書き込みますので
ヨロシクです。 化け物、化け物って、やがて行く道でしょ?
「子供しかるないつか来た道、年寄りわらうなやがて行く道」
昔の人はいいこと言ったよね >>698
アンタ子供は悪い事した時に叱って育てないとロクでもないのに育つわよ
それとバケモノは年齢じゃないのよ あら、心配無用。あなたもあたしも明日は化け物よ。
オホホ。 あら(゚Д゚)ノ、アタシはもう妖怪のたぐいだわさ。
まだバケモノで済んでいるうちは可愛いモノよ バケモノ級の巨大ちんぽをぶら下げていた人を見たら教えて
しゃぶりに行くから アタシのじゃ無理ね、勃っても25センチしかないから・・・
粗チンでごめんあそばせ_(_^_)_ バケモノちんぽの情報まだー
待ちくたびれた(AA略) 専属ヘルパーとして御前さまに仕えること十数年、主を看取ってから暫く
高木は抜け殻のようでございました。燃え尽きた高木は大好きな男遊びをする
気力さえなくしていたのでございます。それが突然「喪が明けたわ!」と雄叫びを上げるなり猛然と男あさりを始めたのでございます。
わずかひと月ほどの服喪でございました。 まあ、桶専の道にどっぷりハマった高木が選ぶハッテン場には限りがございます。
あまねく都内の老人ホモたちが押し寄せると揶揄される増築なった駒込健康センター。
ここで入れ歯をカタカタ鳴らし、洗濯板の胸にポッコリ突き出た腹の
我鬼体型の老釜たちの残り少ない生気を日夜吸い取っていたのでございます。 夜毎催される広間の宴会でひとり目をギラつかせる高木。
その視線の先には故大滝秀治似の爺さんが
己が肉棒を引っ張り出して扱いている。
「まあ、元気なお爺さんだこと・・・食べたいわ」と、うっとり呟くやイナや
高木は秀治目指してまっしぐら、
なみいる歌丸、笠智衆を押しのけ今宵の獲物を手に入れましてございます。
ベニヤ作りの小部屋に秀治を押し込めばもう高木の思う壺。肛門を舐めシワシワの金玉をアマガミしながら、年甲斐もなくふてぶてしくそそり立つ魔羅棒をくわえ込んだが最後、
魔羅の先から煙が出るまで生気を吸い取るのでございます。 こうして高木に生気を吸い取られた爺さんたちの不審な死亡事故が相次いで、
さしもの駒込健康センター側も用心が厳しくなり、
面が割れそうになった高木はほとぼりを冷まそうと、
浅草大番、浅草24会館、墨田公園と主に中高年以上が
集まるハッテン場を行脚しだしたのでございます。
「あいにくなかなかこれといったおじいさんにめぐり合えないのよねえ・・」と高木。
その目の色はすでに人間のそれでなく、不気味に赤く輝いてございます。
隅田公園の闇に潜む修羅道に堕ちたザビエル禿げの妖怪が現在の高木の姿でございます。
思えば哀れなチンポ吸いの末路でございます。 ハッテンバという全方位に特殊な場所
衛生的に危険だったし、家族に内緒でひやひやしたし
でも何故か居心地よかった。いやらしくてワクワクした。
日常じゃありえない“バケモノ”に掘られながら
あんあん鳴いて涎垂らして腰振ってた僕自身も結局は
恥知らずでおぞましいバケモノだった。
もう行くことも無いが、不思議で貴重な思い出を直腸に詰め込んで
一生アナニーとセルフフィストでやり過ごそう。 >桶綿は良い男が多いらしいし、アータだってあと30年もすれば桶綿にもてもてよ」と、慰めてみる。
高木さん、未だ桶綿にはMK5じやないのでせうか? こないだ大阪のヤリ部屋で
キメ過ぎて、頭おかしくなってるオッサンが居たわ
千鳥足で徘徊、独り言放言、大部屋で横になってる人の真横にダイブ、
眠ってる人の体を押さえつけて驚かせて。
RIP 川沿いの桜もすっかり散って葉桜になりかけた頃、
ふとした郷愁に誘われ最果てのハッテン場隅田公園に向かった。
ここ数年の間に集うお仲間たちの年齢層はずいぶん切り上がり、
60代でも若手の部類に入りそうな勢いでよろよろと杖をついた姥桜の女装もちらほら見受けられます。そんな隅田名物ケツ堀り石を遠巻にする面々
は60代でもタイプは年上のタチだとか ・・・ ギャラリーが見守るなか、
推定60代のタチ兄貴がこれまた推定80代の女装に番を掛け、
そっとスカートの裾に手をしのばせると
諾とした女装は兄貴と濃厚な口吸いを始めたのでございます。 まさに地獄絵図でございます。
正常位でケツを激しく突く60代兄貴、80代女装は杖を投げ捨て
ローションを足しながら「アンアン」と叫んでいる。その毒気に当てられしばし怯んでいると、
どこから現れたのかバケモノ 高木が女装と兄貴の間に割って入り、
二人と交互に口吸いを交わしながら乳首とマラを弄び3P乱交状態に持ちこんでいらっしゃる。
さすが当代一のばけものの面目躍如、止めにふたりの魔羅に食らいつくと延々と生気を吸い取っていたのでございます。三人の激しいまぐわいの後60代兄貴は正体を失い、
80代女装は失禁して腰を抜かし動けなくなったのでございます。 そんな二人の生気を全て吸いつくした高木に
心の中で快さいを送るとアタクシはそっとその場を離れ、
夢よもう一度とばかり男臭いムレスの893を探したのでございます。
さてその夜の釣果でございますか・・・ほほ、
柳の下にドジョウは何匹もいないもの。
全くのお茶っぴきの坊主でございました、とさ。 ふとした気の迷いで台湾に出向いたアタクシは早速台北随一のゲイサウナ、
アニキサウナに向かいましてございます。少し名前はアレだけど、
中にはいると広くてキレイ。客層は新宿24に似ているが、
清潔さ、おしゃれさではアニキ圧勝。清潔すぎてバケモノが出そうもないので小一時間ほどで、
老舗の彩虹会館へ移動。こちらは設備も古くじめっとしていていかにも何かが潜んでそうなのが気に入った。
例えて言えば上野24か新宿大番に近い雰囲気で客層は上野24にちかい。 。ふたつあある大部屋のひとつに的を絞って寝待ちすること数十分、日本と台湾のハッテン場の違いを考えてみた。
まず圧倒的に違うのがタチ率の高さ、
ぼーっと立っているといきなり肛門に指を入れてくるのが台湾流、圧倒的なタチに対してウケは少数派。
ウケばかりが目立つ日本とは一線を画しているのでございます。
従ってタチのアタクシには美味しくない状態と思いきや 、胸毛があるというただそれだけの理由で日本人だと悟られ、
がっちりイケメンから十分なおもてなしを頂いたのでございます。
加えて言えば徴兵制度のある台湾はマッチョが多い。
日本のマッチョはウケばかりなのに台湾のそれは
バリバリ牡のタチばかり・・・
この時ほど自分がタチなのを悔やんだことはございません。 さて、肝心のバケモノさんは部屋の片隅にいらっしゃいました。5人ほどのタチが行列するその先に
うつ伏せ待機するデブなウケ、まるで流れ作業のように行列のタチの性欲を誰彼構わず処理する
見事な便所っぷりには頭が下がりましてございます。アタクシが把握する限り
でも20人近くの相手をなさっていたと思います。 今回勝手にバケモノ認定させて頂いた台湾のデブウケさま。
それでも日本のバケモノ達に比べれば、まだ素朴でかわゆいもの。
異国を旅して改めて日本のバケモノ道の奥の深さを実感いたしましてございます。 もうかれこれ二十年以上前になりますが、移転前の大阪はキタの北欧館でのお話。
3Fに十数人寝れる部屋が三つほどあって、その真ん中の部屋。
部屋の隅っこにエアコンのダクトの塊のような機械がまるでベンチのように並んでまして、
その上に浴衣姿のお爺さんが腰掛けておりました。
みんなサウナ・ガウンなのに、なんでこの爺さまだけ浴衣なんだろうと不思議に思っておりました。
だいぶ後で聞いたのですが、その部屋はお爺さんの幽霊が出るらしく、しかも浴衣姿だそうな。
昔ガウンに変わる前は浴衣だったとか聞いてゾッとした記憶があります。
北欧館で亡くなった方なのか、それとも他所で亡くなってここが恋しくて出てきたのか、
そこんとこは判りませんが霊になってもハッテンとはお盛んな方だったんでしょうね。 過去ログ読み漁ってきたんですが
○数字姐さんの大ファンになってしまいました
実生活でも文筆業で食べてる方なのでしょうか
文豪にリアルタイムで接することができて感激です
これからも応援しています 729さん、アタクシは決してそんな大層なモノじゃございません。ただのバケモノでおます。
またネタが上がったら書き込みしますんで、その時はまたレス下さい。 実は明日から台湾へ遊びに行くんです
>>720-724読んでもっと楽しみになりました 大阪に出向いたときの話でございます。おそらく日本で唯一ホモ行為が公認されていて
日本のキラーイ温泉と揶揄される、
ハッテン銭湯金毘羅温泉に怖いもの見たさでいってみたのでございます。 その銭湯に入店したのは平日午後5時頃とお思い下さい。
番台で料金を払って中に入ると意外と普通の銭湯と変わらない・・
拍子抜けするも気を取直してぐるりと周囲を見回せば、
一見体育会風の学生が服を脱いでいる。
間違って迷い込んだノンケかしらん?
まあ、そんなことは放っておいてアタクシはその学生に続いて浴室に入りましてございます。 おお!のっけから湯船の中で二人の中年男がディープな口吸いを交わしている。
ギャラリーもいるのにほんとに大胆。
それを物欲しそうに見詰めるバナナマン日村似のデブが手近のオヤジのチンコに武者振りついた。
想像以上の毒気に当てられたのと、湯船のお湯の独特の臭に耐えられなくなった
アタクシはしばし二階のサウナ室に避難することにしたのでございます。 サウナ室に入るとこちらも爺さん同士が肛門性交の真っ最中。あられなもくまぐわい、入れ歯をカチカチ気持ちよさ気に鳴らす浅ましさに、
ここって一応普通の銭湯よね?と自問自答しながらホウホウのていで休憩室に駆け込み、ほっと一息椅子に掛けぼーっとしていると何やら
下腹部に心地よい違和感が・・・
何事かと下を見れば、
さっきの体育会がアタクシのチンコに吸い付いて激しく吸茎しておじゃる。 し、しえ〜、一見ノンケ風なのにバリバリホモだったのね・・・
それにしても上手い尺八だわ!不覚にも気を遣るアタクシに、
体育会は爽やかに「兄ちゃんのチンコ美味かったで」
と言い残し階下に去って行ったのでございます。 し、しえ〜、一見ノンケ風なのにバリバリホモだったのね・・・
それにしても上手い尺八だわ!不覚にも気を遣るアタクシに、
体育会は爽やかに「兄ちゃんのチンコ美味かったで」
と言い残し階下に去って行ったのでございます。 大阪名物?自動尺八の洗礼をうけ射精後のけだるい余韻にひたるアタクシは、
この銭湯を少々甘く見ていたなと今更ながら後悔、
何でも有りのディープさに急に階下の様子が気になり
恐る恐る階下の様子を見に戻りましてございます。 湯船の中ではさっきの体育会が人目もはばからず爺さんのケツを掘り、
その爺さんは萎びたチンコの先から黄色の液体を漏らしている。
この風景に欲情したバナナマン日村似は洗い場のタイルの上でシワシワの体の爺さんと69してござる、
同様に欲情した客たちも思い思いに盛り合っている。
まさに酒池肉林の乱交三昧。そしてよく見ればお湯の上に白いゼリー状の塊が浮かんでいる ここのお湯が臭いのは、小便とザーメンが混ざり合って独特に発酵しているから・・・
ああ、湯船に浸からないでよかった!などと妙なところで安心しているアタクシでございました。 以上。日本のキラーイ温泉の面目躍如の見聞録でございます。
最も本場のキラーイ温泉は男女混浴になって、ハッテン場としては終わってしまったとか。
しかし金毘羅温泉の衆合地獄にも似た狂態は当分安泰かと存じます。目出度い。
獄卒四方に群がりて
魔羅振り上げ因果の合
入レ歯噛み鳴らし
おっ勃ておっ勃て 映画館での発展は慎ましいながら淫靡なときめきがございました。
その男に会ったのは1979年真夏の新宿西口パレス座でございます。
当時のハッテン映画館は主に年配者向けに浅草、上野に集中していて
比較的若い世代が集まる小屋はここパレス座の他池袋の日勝地下劇場、
飯田橋のクララ座などが点在しておりました。
わけても学生や若手のリーマンが多いパレス座は足繁く通ったものでございます。 薄明かりの中泳ぐように獲物を求めて移動する影、お呼でないわと身をかわすリーマン、
そしてアタクシは待ち子を気取ってじっとしていた。
「アンタさあ、そんなにお高くとまっていたって男は食えねーわよ」と、
いきなり耳障りなダミ声がした。その声の主こそ以後腐れ縁として互いに影響し合うこととなる和夫その人だった。
声は続く「男を食うってのはさ、見栄とか外聞を気にしてちゃダメなんだよ」何なのさこのオンナと思いながらも、
アタクシは和夫の下品さにリスペクトさえ感じはじめていた。
「ハッテンは狩りだよ」と宣うと和夫は猛然とアタックをはじめた。左手で男のケツを触りながら右手でチンコを握り、
右足でその隣の男の足をツンツン、そしてそのまた隣の男には流し目でアピール・・・ 凄いわ、けれどとんでもないオンナだわ!
下品とか浅ましいとか言うレベルを超越している。まさに本能の男好きだわと。全ての狩りが終わったあと
和夫は「アチキはパレス座の怪人と呼ばれているのしゃ。今日は8本食ったわさ」と、
自慢げに語り「此れから池袋の西武苑に一緒に行かないかえ」と、誘ってきた。
勿論断る理由もないのと和夫の気迫に飲まれたのとで同行した。
これが永い腐れ縁のはじまりでございますと、さ。 驚いた事に和夫はまさかのアタクシと同い年の17歳でございました。
たま井までの道すがら
聞くもおぞましい自己紹介(自慢話)が続いたのでございます。 5歳の時大人の男に悪戯されてホモになったことや、
中学の時母の再婚相手に犯されて以来
仕事に就いて独立するまで義父とSEXしていた事とか、
いっちょ前に「アチシ女も好きなのよ」的なバイセクシャル宣言もしてみたり・・・
下手な昼ドラより余程すさまじい人生を送ってきたらしゅうございます。 どおりでとても17歳には見えないさはふてぶてしさにも頷けます。
所詮住む世界が違うと思いながら
和夫と何度目かのたま井の門を潜りましてございます。 たま井での和夫はまさに鬼気迫る迫力がございました。
浴衣の諸肌脱いで
自慢の緋鯉の彫り物を見せびらかしながら片っ端から
客のチンコに吸い付く。
小金を持ってそうなオヤジには金をせびる・・・
これでよく出禁にならないかと不思議でございます。
まあそこらへんの事情はまた改めて書き込みしたいと存じます。では、ご機嫌よう。 正広ことマー君との馴れ初めも大層因縁めいたものでございました。
当時半同棲のかたちで付き合っていた信次というイモ兄ちゃんの
浮気相手と間男された側という関係でひと悶着。
当のイモ兄ちゃんは恐れをなして故郷の福島へ逃避行。
すると袖にされた者同士不思議な友情が芽生えたとお思い下さいまし。
自身がそれほど醜くないと勘違いも甚だしいマー君に
下着女装の土建屋に売られそうになったり、
ドМのプロレスラーの調教をさせられる羽合ったりしながらも
細々と友情を育んで行ったのでございます。 そんなマー君が惚れる相手はきまってイケメンのモテ筋、当然相手にされるはずもなく可愛さ余って憎さ百倍、
陰湿なストーカーと化すのがいつものパターンでございます。
待ち伏せや行動監視、メール攻撃はお手の物。恋しい相手の住居に忍び込んで盗聴器を仕掛けることもしばしばで、
警察沙汰も慣れたものでございます。 そんな困ったちゃんのマー君も
近頃めっきり音信がございません・・・あら?まあ・・・
あなた、あなたの直ぐ傍でマー君が舌なめずりしておいでですよ!! 昔話でございます。東京山谷の片隅に戦前から続く男宿がございました。
今風に言えばハッテン場ですが、当時はそんな言葉はありません。
若衆宿とか地獄宿、淫乱旅館等と仲間内でひそかに言われておりました。
こう言う訳ありの商売はいくらガードを固くしても噂は広まるもの、
終戦の混乱が収まった頃遂に風紀紊乱の疑いで
当局の内定捜査をうけることになったのでございます。 昔話でございます。東京山谷の片隅に戦前から続く男宿がございました。
今風に言えばハッテン場ですが、当時はそんな言葉はありません。
若衆宿とか地獄宿、淫乱旅館等と仲間内でひそかに言われておりました。
こう言う訳ありの商売はいくらガードを固くしても噂は広まるもの、
終戦の混乱が収まった頃遂に風紀紊乱の疑いで
当局の内定捜査をうけることになったのでございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています