キッチュな閉経鬼婆「ツル代」に奉げるワ。 コピペだけど我慢おし。

「爺さん良い匂いがするな。線香か、何の匂いだ?」鼻を鳴らす中年男に組長、着物の裾を捲くり上げビロードの腰巻をパタパタさせて、
「そりゃ、お腰に焚きこんだ麝香の匂いや。虱は麝香が大の苦手。是は毛虱除けどす」「それになあ兄さん、女子を捕まえて<爺さん>は無粋どっせ」
そう言うと中年男の手を引いて腰巻の中に誘う組長。中年男、腰巻の中を弄り、やがて両の小鼻をヒクつかせ「爺さん、お前本当に女か・・・ボボ(女陰)があるがな!」
「今度は見てみるか?」腰巻を捲りお開帳する組長と、「立派なモンだ!養殖モノだろうがよう出来てる!ここのボボだけは女盛りだな!」 と 、マジマジ見詰めててしきりに感心する中年男。
そして、イキイキと事の経緯を語る組長。
「大陸のヤクザに(金)タマを抜かれましてな、その時ペニスを裂いて膣を造り、
残った玉袋でボボ(女陰)を整形しましてん・・」「けど、兄さん。技術の進歩は凄いもんどっせ。
(カルーセル)麻紀ちゃんの時代は、只の飾りのボボどしたけど、アタイの是はちゃんとオルガズムも感じるんどすえ」
「ほう・・」と息を呑む中年男と、それを盗み聞く紋紋兄貴。
「試してみるかい」と組長が誘い、「それも面白い遊びだな」と好色な笑みを浮かべる中年男。
組長、中年男のマラにしゃぶり付き、人目も憚らず合体。
「天然のボボより、多少温度が低いが、これはこれで良い塩梅や!直、逝くぞ爺さん」
中年男は、デカイ尻を一層激しく突いて一咆え。
白髪を振り乱し組長は、「前(女陰)で逝ったら、次は後ろ(ケツマン)を満足させてくんなまし!まだまだ此方さんの精を貰いますえ」